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カテゴリ:杉山千佳(子育て環境研究所)
今日は雨だ、雷だーと脅されていたので、コートを
羽織ってでかけたというのに、日中は晴れ間まで出て、 汗だく。(「ちっ」) 夕方から雷が鳴ったりしていました。 明日は、ロッテンマイヤー・トウマを筆頭に、3人娘(?) が横浜まで大豆生田先生のインタビューに向かう予定に なっています。 質問項目、これでいいですかー? のメールに、 ロッテンマイヤー先生の厳しいチェック。 「くくっ」と微笑みながら読んでます。 今月は、大正大学の3人の男子学生がセレーノにインターン シップで来ることになっていて、こちらも、受け入れ体制 づくりで余念がありません。 昨年度、わたしが教えた学生だからねー。 スーツとか着て事務所に来てくれるものだから、これまた 「くくくっ」って感じで微笑んでしまった。 話を聞いてると、ついつい「お母さん口調」もしくは、 「お母さん気持ち」でモノを言ってしまっている自分を発見。 社会人として馴染んでくれるよう、セレーノでお伝えできる ことは伝えたいなと思う。 タウンミーティングにも参加してくれる予定。 これはこれで楽しみだ。 せっかくなんで、内閣府のワークライフバランス専門調査会 と、厚生労働省の年金部会の傍聴には参加してもらって、 レポートはまとめてもらおう・・・と考えています。 とはいえ、こちらの教育係は、ロッテンマイヤーさんに 教育され中のアシザワコーチ(笑)。大丈夫か? 昨年大学に来てもらっていたんだけど、学生と間違えられる 母なのだ。。タメ口聞かないようにね! そんなふうに、あっちこっちで何かが生まれ、育っていく 様子を「くくっ」とか「ふふっ」とか微笑みながら見ることの できる幸福をかみしめている、このごろです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 9, 2008 08:21:54 PM
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