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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1464)
カテゴリ:肥料の散布と肥料作り
ショウガとつくね芋に2度目の追肥をした。
前回と同じ、化成肥料入りもみ殻ぼかし肥を肩に置いて鍬で土を掛けた。 我が家の土地でも従兄に貸してあって、全く土質が分からない。 最近分かってきたのは、水はけが良くて水持ちが悪い。 それで雨の跡は土が固くなってしまう。 秋ジャガの畝は、枝豆とフェンネルの後作で、籾殻が入っている。 そんな所は三本鍬も楽に入っていく。 今後も畝作りには、もみ殻とフミン酸を入れて行くのがベターかな。 ■左手前が大身生姜で奥が在来種。右側はつくね芋。 ■生姜の畝には乾燥防止で刻んだ稲わらが入っているが、今回はその上にぼかし肥を置き肥。つくね芋は畝の肩下に同じくぼかし肥を置き肥。 ■つくね芋 ■ショウガ ■両肩に置き肥をして鍬で上に土を寄せた。 ■左の2畝がサツマイモ(シルクスイート)のマルチ栽培。 右側は後からマルチ無しで定植した畝。間の紫の植物は、コガネムシ対策で植えている赤紫蘇。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.05 21:01:31
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