ウィスキーが 我が家に来たとき
4ヶ月くらい前に 喧嘩の傷と去勢手術を終え 我が家に来たときのウィスキーです。左耳の下が パックリ開いて・・・1週間くらいそのままだったので膿が すごかったんです。(そのせいか ちょっと今 耳が遠いきがします>一応 Jさんの飼い猫だったんで・・・・見守ってたんですが・・・でも 結局 縁あって 我が家んちのになりました。様子みて1日くらい カラーをつけてたかな?カラーをはずしてからは ずーと前から ここの猫ですって感じで最初から 超~リラックスこのとき 電気モーフ初体験 爆睡中加工机の私の足元に いつもジキルがいる場所でもストーブ 最高~で バンザーイホントに 何て いい性格な猫だろう~!って 笑っちゃいました。それからは ジキル用に 新しくクッション買ってきてストーブの無いところなんで モーフで包んで・・・隠れ家的な洞窟を 作ったら 気に入ってくれました。でも視線は まだ このとき ウィスキーをしっかり警戒してた ジキル。でも ウィスキーは 歯も無いし 足もちょっと 引きずってる風だし 性格は優しく(餌を譲る) ジキルに危害(喧嘩して)が及ぶ心配は まず なさそう大抵 今までは 先住の子がいて 子猫を迎えるパターンだったので少し 今回は不安でしたが 2匹の距離が 無くなるまで 数日もかかりませんでした。とても ウィスキーは 不思議は にゃんです。