なんでもないことに感じる恐ろしさ。
なんだか、毎日が普通に過ごしてしまう最近、そんなことはありえない、と感じます。普通であること、何も心配のない状況なんて、とてもラッキーすぎて、ゆうきにはしっくりこない、そんな印象を味わうのです。それでも、普通の「日常」はやってきます。朝の家事をこなし、出勤し、帰宅の後に、家事をこなす。・・あまりにも不思議です。何も起こらないことが。そう思っているゆうきの感触は間違っていないと、後に確信するのですが、今日、このときには不思議さだけが残るのでした。とりあえず、今日、よかったこと。それは、週末しっかり休んで、体調が復活したこと。虚弱な印象のあるゆうきが、この冬は風邪もひくことなく過ごさせていただいています。それは、不気味なほどに、、