太陽に吠えろ?~どこまで引っ張る??の巻~
甚平:今年も残すところあとわずか・・・密売人の「ぴろぽん♪一家」の足取りが未だに掴めないなんて・・・情報屋「クワたん」も冬眠中捜査も行き詰まりました ボス:うニャ・・・面目ないニャ猫テントであったチビ猫がぴろぽん♪一家の2代目だったとは気が付かないで、またたび堪能してしまったニャ~ そういえば、関係ないけど、甚平もさすがに寒いのか??半纏になってるぞ 甚平:あうぅ・・・ってボスそんな事より捜査方針変えるとか、何か対策しましょうよぉ~ ボス:考えたから口元がはげたニャ~わしのおつむじゃ無理ニャ(おぃ~) 甚平:・・・(上司がこれだと将来不安だなぁ~転職考えようかな) ボス:甚平どうしたぁ~その頃・・・都内某所「ぴろぽん♪一家」のアジトでは・・・・ ラテ:ママあの刑事さん達ってば、ちょろそうだからもっとショバ広げない~あたち自信はあるのぉ~ ママ:う~ん・・・案外あなどれないかもよぉ~あのハッピだか甚平っていうのが案外情報通らしいし、ママどんくさいからなぁ~ ラテ:確かにママはどんくさいわね~(こらっ)でも、そろそろママは隠居して楽したらぁ~ ママ:ニャんだとぉ~親に隠居しろとは10年早いわい ラテ:ママってば怖いわぁ~隠れてましょ~っと 双方ともに分裂の危機かどうなる甚平デカ太陽に吠えれるのかぁ~(誤爆)