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数日前に、このブログで日本女性とフランス男性の夫婦と知り合ったことを書きました。そのフランス男性についてその時もらった名刺に書かれているホームページにアクセスしました。たくさんの写真作品がきちんと整理された状態で見られます。文章はほとんどありません。短文の説明はフランス語ですのでほとんど理解できません。しかし、そのような説明がなくても感動的作品が伝わってきます。どの作品からも共通することは◎ 美しい◎ 言葉に表せない訴えるものがある◎ 多くの作品は日常、自然を被写体にしている◎ まれに骸骨のような個性的作品がありますが、考えさせられます。東京や札幌その他の地域の作品もあります。その他の地域は小生にはどこかわかりませんけれど、その地域に住んでいる方にわかると思います。このような方が札幌にいることは札幌の誇りです。この方のサイトを是非、ご覧ください。サイトの味方HPのトップページは1枚の紙のようです。その1ページにはたくさんの項目名が書かれています。それは作品集の一つのテーマを表現しているようです。どれか一つをクリックするとその項目の中の写真集が一覧で見れます。さらにその一枚をクリックする、拡大した写真が見れ、上部にガイドがあるのでそれをクリックすると次の作品見れます。また、トップページに戻れるボタンもあります。
November 26, 2012
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昨日から東京出張です。現在、KKRホテル東京にて10分で100円のPCを利用しています。
October 4, 2012
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世界一の電波塔 東京スカイツリーその展望台に上がるエレベータは世界最速で、魅力的デザインです。エレベータに乗る楽しみ、350mないし450mの高みからの東京の風景。この楽しみは人気爆発で当分は、くじに当たるようなもの。それでは、スカイツリーの下で楽しむ。真下で塔の先端を見上げるのは、あまりの高さで一度見ればそれでいい。しかし、下層の鉄塔の迫力はさすがである。ソラマチの魅力は、昨日少し書きました。1Fから4Fのソラマチ商店は好奇心旺盛の方なら半日見ても飽きない。そして31階のレストランからスカイツリーを見るのも乙なものです。そして、150mの高さからの東京の景色を楽しめる。もう一つ、スカイツリーにより、墨田区界隈が活気付いた様を見る楽しみがある。これは是非お勧め墨田区循環バス三ルートあります。どのルートも一周1時間程度で100円です。3ルート乗ると300円。ただし、一度下車して、再度乗車する時は料金を支払う。そこで定期乗車券があります。3ルート乗車でき、しかも何回でも乗り降り自由で300百円。何が魅力か?スカイツリーを程よい距離から見れること。360度から見れます。そして、街並みから見るスカイツリーは各種表情を持っています。更に、冷房の利いたバスの車内は快適です。また、路線沿いに「勝海舟像」「榎本武揚像」「江戸東京博物館」「森鴎外住居跡」など数々の見どころがあります。1日では足りなかもしれません。しかし、欲張らずに何回も楽しむことです。今日の画像は、その循環バスの路線図です。
July 18, 2012
9時東武線スカイツリー駅に到着。既に展望台行きエレベータ前には大勢の人が並んでいた。真上を見上げても首が痛くなるほど高くて、メンバーは「これは遠くで見るものだ」とあっさりと諦めて浅草方面に向かった。自分だけは、スカイツリー周辺の散策も含めてこの場所に居座った。10時開店のソラマチに入った。31階のレストラン街に上がる。このエレベータも高速で、乗り合わせた人がささやいていました。スカイツリーのエレベータに乗らなくても、このエレベータで疑似体験ができると言っている人がいた。本当だ! 150mの高さから、東京の街が見下ろせる。エレベータは停止ぎりぎりまで高速だ!と女性は感嘆していた。画像手前のビルがソラマチです。
July 17, 2012
原発に関する基本認識は人間の手におえない暴れ馬。手に負えないものは家畜として飼えないし、元々人間が創造したものだから、今後は創造すべきでない。現存する創造物に対しては、家畜にしよう(稼働)が、隔離(停止)しようが世の中に存在している以上はその危険性においては変わりがない。それならば、最大の危機意識の基に使用(稼働)させても仕方がない。再稼働容認です。しかし、多くの人が停止を訴えている事この声は常に発し続けて欲しいし、再稼働させた者はこの声を最大尊重しなければならないと思う。最大尊重するという事は、安全に対する最大の関心を持ち、よもや原発は安全だなどという言葉は発するべきでない。せめて、安全な状態であることに最大努力中であり、監視中というべきであろう。
July 2, 2012
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2012yosakoi 6月6日から10日で終了しました。小雨程度の雨で、特に土、日はとても良い天気になり踊る人も観客も好天に恵まれ、街中は活気でにぎわいました。大通会場が主会場ですけれど、紹介する画像は札幌駅会場の様子です。大人も子供も参加。全国各地、ロシア、ブラジルからも参加するスケールの大きな祭りに成長しました。それでも今年は200万人に少々届かなかったようです。
June 12, 2012
今日の北海道新聞の一面、大見出しに逆らう件名としました。新聞には土砂くずれの位置を示す、地図も掲載されていますがその地図から判断すると次のようになります。洞爺湖方面から札幌に抜ける道としては観光路線でもあり、札幌洞爺を結ぶ最短道路であります。しかし、今や苫小牧経由の高速道路が開通していることから、産業的ダメージには当たらないと考えます。迂回するからガソリン代が掛かると説明していますが、高速道路による運転時間短縮、人件費の軽減を相殺すると大きな問題ではありません。また、幸いに土砂崩壊のあった中山峠ルートの国道の洞爺方面から支笏湖方面、ニセコ方面への通行は可能です。札幌方面から支笏湖経由または小樽、倶知安経由で中山峠ルートに入ることができます。このいずれのルートも景勝地がある観光ルートであることから、観光の点から言っても新たな観光ルートの開発になることであることから、大きな問題にはなりません。むしろ、今まで中山ルートに奪われていた賑わいを新ルートの沿線の人たちが恩恵を受けることになります。結論として新聞の暗いイメージの大見出しに一工夫必要があるということです。例えば、「中山峠の土砂崩壊により高速道路の通行が大幅に増える。」「中山峠の土砂崩壊で新観光ルートの観光地が賑わう。」
May 8, 2012
昨日、茨城、栃木地域を襲った竜巻は自然の力を思い知らされた。被害に逢われた方々は本当にお気の毒と思います。これは、自分とは無関係ではありません。いつ、自分も襲われるかも知れません。その時に自分は被害を受けずに済むだろうか?偶然にも強固なビル等に身の安全が守られるかも知れません。それでも一戸建ての自宅は安全だろうか?今回の破壊力から想像すれば、たぶん土台もろとも破壊されるだろう。今の建築基準は竜巻の威力を考慮されているのだろうか?多分、考慮されていないでしょう。保険はどうだろうか?火災保険なら対象外でしょう。地震保険ならば対象になるのかな?地震・風水害の「風」は台風?強風?竜巻は対象になるのだろうか?
May 7, 2012
小生が車を高速道路で初めて運転した30年以上前。新婚旅行で東京~九州を旅行した時です。神戸から東京まで運転したのが初めてでした。その時驚いたのは、100km/hのスピードで車間を10mから20mくらいだったと思う。恥ずかしいながら、法的に適正な車間距離は忘れました。しかし、正常な体感車間距離は50mから100mは必要に違いない。しかし初な小生は周囲の妨げになるまいと、必死に車間10m、100km/hで運転した。なんと恐ろしいことかと強烈な印象を受けたのを今でも鮮明に記憶している。最近北海道にも高速道路が建設され、小生も運転する機会がありますが、やはり100km/hで車間50m異常は確保されている。小生は100mを確保する。冬道は完全に100m以上確保する。最近高速道路で、追突事故がきっかけで5重衝突が発生して、死傷者が出ている。5重衝突に至った原因は車間距離不足は明らか。普段から高速道路の車間距離をも厳しく取り締まるべき。悲しいかな、警察の取り締まりを強化しなければ正せないないだろう。愚かなドライバーは車間を開けることは交通渋滞を招くなどと、事故の恐ろしさを無視している。
May 3, 2012
連日のように大きな交通事故が発生している。今、急に発生した事態ではない。いつの日かから、ずっと続いている状態です。原発事故についてもしかり、いつの日かから、安全だといわれて来た。あの福島の事故が未だ終息もしていないし、原因解明もできていないのに。それなのに安全だと為政者及び、電力会社などなどが繰り返し発言している。このことは「タガが緩んだ社会」と言わざるを得ません。車について言えば、もともと危険なものなのです。それを安全に取り扱う、社会の緊張感があって、なんとか安全を保てるのです。自動車学校の免許認定が甘過ぎるのではないか?今後、事故を起こした人と自動車学校の関係をデータにして公表させるのはどうか?データー的に事故を多発させている自動車学校が明らかになるのではないか?または、事故を発生させる免許取得者の傾向値が明らかになるのではないか?大勢の乗客を乗せて走るバスこの運転者乃至は運転士を雇用している会社の自動車安全に対する認識が甘過ぎる。航空機のパイロット、鉄道の運転士に対する会社の姿勢とバス事業者の姿勢を比較してみるべきです。航空機、鉄道はどれほどに安全のために会社の規則、勤務管理、教育、社員資質を厳しく管理していることか?それでも事故はゼロにならずに血の出るような努力をしている。道路建設、道路関係法律などもいつの間にか車優先になっている。道幅6m以下の狭い道路に車と人を混在させているのは危険すぎる。10mでも危険です。そして、車から人を守る構造になっていない道路。これこそ、車優先の社会であり、人を守る安全の考え、行動が欠落した社会です。原発についてももう少し触れます。原発の恐ろしさを知っているのなら、巨大原発を無制限に作るはずがない。水力、火力発電の数倍の能力を有する原発を何のためらいもなく、建設し、使い続けている。原発の知識を十分に有する者が原発にかかわっているのだろうか?政治家、評論家などの話をいつも聞かされるが、電力会社、技術者の話が一向に聞こえてこない。原発及びそれらに関するシステムに疎い人たちが原発にかかわっているのではないか?時折語られるのは、後進国に高度な機械を導入してもそれを使いこなす社会背景がないから、高度な技術機械、装置をを維持できないといわれることです。日本社会はそれと同じ状態ではないのだろうか?車を使いこなすことも、原発を使いこなす社会背景になっていない。
May 1, 2012
芝生の土に石灰を入れる。栄養液を250倍に希釈して、栄養(肥料)をまく。芝生が傷んでいるところの雑草を除草して、目土をいれて、芝生の種を蒔く。腕まくりをするくらい温かい陽射し。菜園用品ショップはとても混んでいる。連休に大金を出して、遠くに旅行するのと同じくらい楽しい。ささやかな幸せを感じる。本音を言えば、行楽地、海外旅行に行く資金はない。だからといって、負け惜しみを行っているわけではない。事故にも合わず。浪費することなく。みじかな、幸せを感じる。
April 30, 2012
朝起きて、カーテンを開ける。小雪がちらついている。庭の雪は昨日と変わっていないように見える。道路の水たまりは凍っていない。地表はプラス温度。理屈では雪が解ける温度。上空が零下であるから雪が舞うのでしょうが、地表の温度からして雪はゆっくり溶けている。雨が降り、春風が吹くと雪は一晩で驚くほど解けます。この春、そのような状況にはない。そういえば昨日の強風注意報での被害のニュースが聞かれない。特別喜ばれる気象でもないけれど、恨む気象でもない。
April 9, 2012
朝6時起床コンピュータに向かう新聞を読むテレビを聞きながら8時には家を出る。朝が一番意欲があります。たくさんのしたいことがあります。時間が不足して、みんな中途半端。帰宅してからじっくりと取り組もうと、夜の時間に期待する。帰宅してテレビを見て転寝をして、何にもしない今日は会議の後の懇親会懇親会を中座して、学生時代の友人が来札しているので会うことにする。お互いに宴会の後になる。
March 23, 2012
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ちょうど一月前は3月末に50年史発行は無理と社長にいいました。経理部長は今年度に発行しなければ来年は予算が無いと言う。経費を追加してでも今年度中に仕上げるのだと宣告された。その場面で、何を50年史に掲載するのかすら決定していない。社長は1年ごとの主なできごとをリストアップして、それを誰が書くのか割り振る。との方針をだした。その原稿の〆切を2月23日とした。3月に入っても原稿が提出されない。わかっているところ、不明のところを明確にして編集会社に冊子にした資料を作成させた。その資料を3月の第一週に 関係者に提示した。これでかなりの部分が埋まる。それにたいして、社長の判断が下され、ペー構成が大きく変更される。これに、編集会社はよくついてきてくれた。3月8日にようやく全てのページが埋まった。この段階で内容の検討はどうでもよかった。社長が納得するかどうかどうかだけである。回りの雰囲気はその気持ちがありありである。3月12日に120ページ掲載の50年史体裁が整った。ここから校正開始。半ば文書の書き直しみたいな校正作業が延々と続いた。この作業も16日に終了。19日に最後の色校正を終えた。今は納品を待つ。内容などどうでも良い。恥ずかしい記述と間違えさえなければ、それで良い。考えてみると記念史などこれで良いのかも知れない。誰かの気持ちが納得していれば良いのかも知れない。史実を正確にもれなく書き記すことは理想であるのでしょう。
March 22, 2012
今朝、水道管も温水管も凍結しました。ちょっと安心したのは風呂周りの水、温水は出ます。台所の水、温水が出ません。配管が気温の低いところにあるところが凍結したと思います。日中、部屋の温度を上げて、その熱が床下に回って、水道管を暖めることを待ちます。午前中に解けるかな?
February 18, 2012
既にこのブログで何回も書いている事です。特に昨日の番組で腹が立ったのは古川財務大臣の発言です。「急速に高齢化が進行していて社会保険がもたない」あほか?高齢化が急速に進んできたとはどういう事なんだ?団塊の世代は60年前に既に存在していたのだぞ!!団塊の世代は自分の為に社会保険料を支払ってきたのだぞ!自分の親の世代の為に社会保険料を支払ってきた認識などないぞ!土台、自分の親の世代の年金がインフレにより、価値が下がり税金で手当てしていた。古川大臣、もっと親の世代の国会議員に話を聞いて、良く勉強しろ?団塊の世代が支払った社会保険料を親の世代に全部つぎ込んだと言うのか?団塊の世代が支払った社会保険保険料は何処にあるのだ?こんな計算、小学生でもわかるだろう?団塊の世帯の面倒を現役世代に見てもらう?ふざけたことを言うな?デフレなら、税金も下がっていいのではないのか?デフレで苦しくて税金を上げる?中学生に何と教えるのだ?団塊の世代が社会保険料の財政が苦しくなった元凶にされたらたまったものではない。昨日の番組の出演者は古川大臣の「団塊の世代に対する認識を黙認していた」そんな雰囲気にされたならたまらない。一人、女性作家が古川大臣の基本認識に反論していた。
December 18, 2011
民主党政権になってはっきりしたこと民主党は野党の時は政権党の粗さがし。国民の党と言って、国民の立場を拝借して一人の国民の立場で発言していたのだ。為政者として、国を治める立場で発言していたわけではなかったのだ。民主党が政権党になったのだから当然にして自民党を野党にした。自民党が野党になれば元の野党と変わらない、政権党の粗さがし党にしか過ぎないことが判明した。政権党も野党も同じレベルであることが分かりました。そうですよ地方議員を見ればはっきりしている。野党、与党関係なく地方議員は同じようなことを言っている。常に住民の為、弱者の為、地方活性化の為、TPP反対、原発反対、核燃料処分場反対、公共事業で景気を良くする。などなど野党も与党も同じ様なお題目だけを主張している。そのお題目の解説なりお題目に従った行動など見たことがない。その者たちが国会議員になったからと言って、急に変わる訳がないことが判明した。今度はみんなの党を与党にしたらどうでしょうか?みんなの党こそ、野党時代、与党時代変わらず国政を語れる政党かもしれない。与党になった途端にトーンダウンしないか?与党にさせてみないと主張に嘘いつわりがあるかないか本当の所は分かりません。
December 16, 2011
10月に駅の入り口に大々的に歩道のバリアーフリー工事の看板が立った。どんな工事が行われるのか期待をした。常々、車道と歩道の段差が大きい。駅の南と北の通路は半地下になっている。これらの改善をどのようなアイデアでバリアーフリー工事になるのか楽しみだった。間もなく工事が始まった。舗装道路の舗装が剥がされ始めた。新たにタイルがはられていく。車道と歩道の段差は従来と変わり映えがしていない。駅部の通路は全く手つかず。工事の全容が分かってきた。これは何だ?バリアーフリー工事と言いながら、単純に舗装道路の修復工事にすぎないことが分かってきた。そして、工事の看板を見ると社会資本整備協会交付金バリアーフリー工事とある。これは詐欺だ!!本来道路維持費でするべき工事だ!本来バリアーフリーするべきバリアーフリー工事は他にあるはずだ。しかも歩道と車道の段差は一向に解消されていない。デコボコの舗装道路を直して平面にしたことだけをバリアフリーと言うのだろうか?行政、市議はこのことを何と考えているのか?想像するのにバリアーフリー化工事を実施とどこかでピーアールするのだろう。それでは本来の道路維持費は何処に支出したのか?
December 2, 2011
この時期、何時もこの光景の中を会社に向かう気持ちはとても幸せな気分になります。奥、右が札幌駅手前が会社方面
November 22, 2011
今年の春、2足の靴を購入しました。1足の靴を履き続けるのではなく、雨の日とか、数日で靴の内部が湿った時に乾燥させる為に、交互に履くようにしています。2足の靴は最近のはやりの底の面積が大きいものです。いずれの靴も、その底の大きさが歩くときに気になっていました。極端に言えば、自分の歩行が自然でないのです。一方、小生は腰痛の持病があります。ちょっとした行動、体調不良時に一気に腰痛が気になります。この夏はずっと腰痛に悩まされて来た。高齢の所為かとあきらめていました。しかし最近、底の大きな靴を履いて、長い距離を歩いた翌日、強い腰痛症状が出てきた。ほぼ靴と腰痛の関連に確信を抱いた。この話を妻にしたところ、妻は当然だという。昨日からレジャー用の昔ながらの自分の足の裏のサイズとほぼ同じの靴底の大きさの靴を履いて通勤しました。腰から足、足首が楽になってきました。勿論腰痛は感じません。太もものハリと、足首の違和感が在るだけです。今日もレジャー用の靴を履いて通勤することにします。次回靴を購入するときは、底の大きいものは絶対に避けることにします。
October 7, 2011
今日は真夏の暑い日中に孫と行動した。午前中は映画を観た。カーズストリーといえ、映像と言え、さっぱり理解できない非現実的な映画。これは本当に子供向け映画なのだろうか?孫はどこに興味を持っているのだろうか?映画終了後、孫はカーズの自動車を買いたいと言う。そんな車は有るわけがないと思いつつ、孫に言われるままに探した。ディズニーの店に入った。孫はすぐにカーズを見つけた。完全に映画と玩具がつながった世界になっている。孫はただのプラスチックのボデー長10センチの車を1890円で買うという。このおもちゃの原価は500円もしないと思う。それでも家に持ち帰ってあけると、ボデーの蓋をあけると飴が入っている。すんなりと家に入れたわけでない。玄関のカギを持たず外出し、帰宅するとカギがかかっている。孫は文句を言いながら、説得にしたがってくれた。パンを買って、公園で昼飯代わりに食べて遊び、時間を過ごすことにした。パンを購入してから、公園に向かう途中で念のために家に立ち寄ると、娘が帰宅していた。炎天下、孫と1時間以上歩き回った。孫はよく我慢をした。夕刻 4時に孫と娘と夏祭りに出かけた。櫓の上からの司会者は近年にない、集まりようと驚きと感謝の気持ちを述べている。本当に、町内会の夏祭りと言いながら、5百人くらいは集まっている。久しぶりの夏祭りを経験した。
August 6, 2011
1っ週間前にコンピュータを更新しました。従来機はFDが故障、外付けを使用。電源スイッチのつまみを紛失、装置内に手を入れ電源を入り切り。メモリー不足。PAC1タイプ。以上のような点に問題があり、廃棄か機能ダウン寸前でした。更新したPCは中古でありますけれど、性能的には以前の比ではありません。それでも、徐々に昔と同じソフトないしはそれ以上のソフトを使用するために現在整備中ですが、時間のかかるものです。インターネットエクスプローラー8を使用しさらにJWORDを使いこなそうとしていますが、どうも使いこなせない。それと、電源を入れると突然WEBが切断されたので、以前の状態に復元しますかそれとも廃棄しますかといったコメントが出ますが、何のことややらわからない。前回終了時はシャットダウンで正常に電源を切ったはず。しかしアクセスしているWEBサイトはアクセスのままにして、シャットダウンしている。このことを言うのだろうか。使いこなすために数カ月はかかりそうです。
August 4, 2011
ホワイトボードペンといっただろうか?幅1cmもあり、ガラス、化粧版に描いても消せるのが魅力で、使用しています。昨日、その商品を求めて文房具専門店に行った。18時30分で閉店になっていた。その商品は本日仕事で使用するのだから、無ければ大変になる。それから4箇所のデパート、文具専門店を回った。店員はそのような商品の存在すら知らない。やっと見つけたがホワイトのみ。なんと200万都市にいながらこれしきの商品を求めるのにこんなに苦労するのか?最終的に、代替品で諦めた。弱肉強食で多くの文具店は閉店。巨大店が1店残るが、その店が休業ならばもう購入する事ができない。田舎状態です。昔は、木造の2階建てくらいの文具店に相当の商品を並べた店がいたるところにあったと思う。
July 12, 2011
福島原発の故障対応のニュースを聞いて、日々苛立ちが募ります。フエールセーフ思想で建設されていない印象が強い。技術者の総責任者の顔が見えない。東京電力の技術のレベルが見えない。東京電力には原発に関する本当の権威ある技術者が居ないのではないか?最近、良くある経営体制は技術に関する少しの知識のある幹部社員の下に技術が管理される。本当の技術者はメーカーに依存している経営体制。メーカーは部分的専門家であって、システム全体の管理者でも設計者でも責任者でもない。今の東京電力の実態はメーカの技術者が自分の守備範囲で奮闘する。システムの核心部分の分からない技術部門の経営者が右往左往している。東日本関東大震災の復旧対応について食料、医薬品、燃料物資に陥っていると報じられている。輸送ルートが無い、自動車も使用でき無いことが原因と言われている。何故、ヘリで空輸し投下しないのか?落下傘部隊があるのではないか?自衛隊はこの手段を何故講じないのか?原発についても放水車、ヘリで水を注ぐ位は早い段階から素人ですら考えていた。この気に及んで、放射物質が強く、その手段を出来ないと言っている。早い早い段階なら問題なく出来ていたはずなのに?苛立つばかり
March 17, 2011
前回は友人と3人で列車に乗って北見を訪問したのは4年前の秋でした。車中で友人に、高齢になり体の自由が利かなくなった父が快適に過ごせる施設はないものかと話題にした記憶があります。その父が他界して3年になります。北見に行くのには石北線を利用するが父はその雪深い石北線で仕事をしていました。今回も石北線の一番の難所は時折降りしきる雪と迫り来る雪に覆われた山肌は車窓から手を伸ばすと手が届きそうな中を列車は走ります。父が住んでいた頃に比べると過疎化と言うより既に人の生活がない本当の人里離れた地になってしまいました。車窓をじっと眺めながら昔を思い出し、父の苦労を思い出し、4時間余りの列車は全く退屈しませんでした。こんな雪との戦いの中で父はきっと家族のことを思ってつらい仕事にも耐え抜いたものと思います。一方、これこそ北海道らしき地。この北海道を体験してもらう観光事業構想などを描きながらの旅でした。車中も結構楽しかったです。上背が180センチもあるような黒人中年女性。通訳ととしきりに不安げな表情をして会話をしている。そのうちに、リンゴを取り出し、ガブリトかぶりつく。昔、子供の頃に歯が丈夫だった頃にそんな食べ方をしました。また60歳代の夫婦が通路を挟んで座っている。主人がしきりに二人空いた席に移るよう薦めるが、誰か途中で座るかも知れないといって、席を移動しようとしない。そのうちに、車掌に主人が尋ねる。あの席は空いているかと聞いている。車掌は緊急用の予備の席だから、どうぞお座り下さいと薦めている。再び主人が妻に向かって、あの席に移ろうといっている。それに対して妻は私は緊急でないから座らないといっている。それでも、その夫婦は席を移動した。やがて近くの若い女性が、自分の隣が開いているし、自分が移動するからと言って、席を譲っていた。とてもほほえましい光景でした。北見はとても天気の良い冬空の綺麗な日でした。
February 10, 2011
穏やかな天候の続く新年です。新年になって一度も雪かきをしていない。足元は白一色でありますけれど、暖かな朝の光を見ながら初出勤しました。午前中はこれといった仕事もせずにそれぞれ新年の挨拶を交わして終了。12時30分から交礼会と称して、軽い宴席が用意された。ビール、日本酒をそこそこ飲んで結構酔って来た。14時過ぎに退社。15時に帰宅。酔いの所為で、何も手がつかず結局19時から寝てしまった。途中に24時には風呂に入り、再び就寝。今日はきっと体調が良いはずです。
January 5, 2011
いよいよ大晦日1年を振り返って見ることにする。目の衰えが一番に堪えたかもしれない。昨年、うっかり目に物を当てて眼科に行く。その時から、パソコンの文字が二重になったりして、唯一便りにしていた目が不安になった。その時に軽い白内症にもなっていると言われた。左の目は、めがねを使用しても視力が0.3程度にしかならない。11月の検診の時には、目のキズは問題ない。目薬は毎日2滴必ず射すように。今後は異常を感じた時に病院に来てください、特に定期的に通院の必要はないとのこと。一応、安定期に入ったと言うことですね。最近は人に合った瞬間に目による印象がなくなたことです。以前なら、瞬間的にその人の目つき、表情、顔色などを見て取れたのに、視力の衰えでそれがなくなった。勿論1mと離れない近い距離では問題がないが4m、4m以上離れるとこんな状況になる。パソコンは以前より目の疲れを感じるが、今のところは出来る状態。11月に飛行機に乗ったときに耳鳴りが激しく、それ以来20日間も耳の異常が続いた。ついに耳鼻咽喉科に言って溜まっている水を抜いてもらった。軽い手術をしたと言うことになります。手術後は正常に戻りましたが、それから20日経過した今、軽く耳に異常を感じる。尤も手術の1週間後に病院に来るように言われたのに、行かなかった。それだけ良くなったと言うことなのでしょう。しかし、1月4日に予約した。軽い異常を医者に訴えることにする。猛暑も終わりに近ずいた9月初めから、痰、咳、鼻水に悩まされた。最初は軽い症状と考えていたが、10日以上も長引いてきたので呼吸器科に行く。医者も軽い症状と言って薬をくれた。それでも治らない。胸の奥につかえているような痰を時折、咳をして出すことに随分疲れる。1週間後に再度医者に行く。医者はあまり問題のある症状と見ない。同じ薬を再度くれた。それからまた1週間後。症状が一向に改善しないと強く訴えた。それではと言って、吸引式の薬をくれた。症状が出てから、1ケ月。吸引式の薬が効いたのかようやく快方に向かった。この時は妻もほぼ同じ症状で長引いた。孫が来ると10日、半月と滞在する。孫は可愛いし、来ると嬉しい。ミニカーで遊ぼう。プラレールで遊ぼう。トランプしようと。どれも床に座り込む姿勢で相手する。この姿勢が腰に応える。孫が来ると腰の痛みに悩まされる。それでも今年は仕事を休むほどの腰痛には悩まされなかった。頸椎に問題アリと診断されてもう2年になるのか?時折、手の指、足の指先に軽いしびれが来る。腰痛と頸椎の関係か、強く体を動かすことに不安を感じる。春に健康診断を受けた際に尿のSAP検査に5.2の数値が出た。これは前立腺ガンの徴候らしい。専門医に診てもらうように強く勧められた。この数年、後ダレで随分妻に言われて。よって、この一年、小水時も便器でするようにした。それでパンツを濡らすことも、妻に言われることもなくなった。しかし、そのことがガンの徴候とは??専門医に言って、日頃の状況、健康診断時の医者のアドバイスを正直に話した。専門医曰く後ダレは年齢的なこと。前立腺ガンの疑いはないと思う。念のために3ケ月後に再度検査しましょうと言われた。その3ケ月後は行っていない。医者の見立てで疑いがないと言われたのだからと安心している。しかし、いずれ行かなければと考えている。もう通院して4年になる循環器ここの先生はかかりつけの医者のようなもので実にありがたい。要するに習慣病を非常に警戒しているのだろう。数か月に1回、糖尿病の検査、次の3ケ月後は心電図、その次は胃、腸などの画像診断と見てくれる。この夏ごろ、とてもほめられた。とても良好。もう、血圧の薬を飲まなくてもいいくらい。運動をしっかりすると、糖尿病の疑いもなくなるし万全になると言われた。その時以来アムロジンは最低の5mgの朝一回の服用になった。それが最近の検査で強く警告された。体重が3kgも増えている。これは大問題だと。言い訳がましく、妻が買ってきたピーナツを少々馬鹿食いしたところ急に体重が増えてしまったと。本当に、コストコで売っているピーナツは塩味で食べるとやめられない。ついつい1日に5握り位食べてしまった。見る見る体重が増えて、医者に言われるまでもなく、どのズボンもきつくなり、ピーナツを食べないようにこらえて減量に苦労している。きっと禁煙との戦いと同じと思う。こんなことで来年の課題は減量と運動。
December 31, 2010
この土日は最近になくのんびりと過ごした。それは期限付の処理事項を終えたからです。とは言っても、あまりにものんびりしすぎて次の事に追われる状況になってしまった。しかし、明日の休日少々頑張ると回復は充分可能だ。
November 2, 2010
10月8日 この楽天ブログの「デフレの正体」の読後感を記述した方がいた。私はそのブログを読んで批判的コメントをした。その批判が当たっているのかどうか確認する意味で、その本に興味を覚えた。図書館に行くと、その本がありました。「デフレの正体」ー経済は「人口の波」で動くー藻谷浩介 著 角川書店 724円早速借り、先ほど読み終えました。なるほど関心させられるところが随所にあり、読む価値がありました。1 データを調べると生産年齢人口が着目に値する重要データであることが分かった。 高齢化とか少子化とか失業率では語れない経済的意味を持っている。 その意味とは生産年齢人口が消費を左右し、生産品対する需要を左右する。 著者はこの現実をとらえて、現在は生産年齢人口が減少し、消費が落ち、需要が減少 し、デフレにつながっていると言っている。 これはデータを指し示して言っているのですから、現実と思います。 しかし、ちょっと異を唱えると、それが全てとは言い難い。飽くまでも結果の一面を言っ ているに過ぎない。 しかし、これに関して中国の人口構成からすると30年後の中国は今の日本と酷似する状態 に陥ると言っている。 これは充分に聞くに値すると思う。2 共稼ぎは少子化とは言えない。 これもデータを指し示して、共稼ぎの世帯の方が子供が多いと言っている。 これまでの思惑とは違ったデータを見せられて認識を改めた。 このほかにも共稼ぎ世帯が子供が多い理由を述べているがもっともだと思いました。大きく分けて上記2点がこの本を読んで教えられたことですが、そのほかにも随所に物の味方、とらえ方、解釈があることを教えられた次第です。しかし、この本を紹介してくれた時に批判したそのことについては、私の批判は今もって変わりはしません。 つまり、生産年齢人口減少がデフレの元凶としていますが次のことを考えるとそうとも言えないと考える次第です。1 現在の日本の経済力はあるのかないのかです。 もし経済力があるとすれば、極端なことを言えば、無償で物資を配ればいいだけの話と思 います。 これは貨幣経済を否定する極端な考えと思いますが、貨幣経済そのものは人間が考えたこ とであり、そこに問題が大いにあるとします。2 高齢者は裕福。その貯蓄を活用出来ればデフレは止まる。 著者はここまで言いきってはいませんが、これに近いことを随所で述べています。 これにも異論があります。 高齢者は消して裕福ではありません。 今、仮に高齢者に4千万円位の貯蓄を新たに与えるとすればどのように使うかと問えば、 たくさんの答えが変えてくると考えます。 例えば、家を建て替えたい。2世帯住宅にしたい。家をリニューアルしたい。 旅行をしたい。孫に買ってやりたい。 等々たくさんのことを言いだすと考えます。 それは現在、貯蓄がない証拠であり、あれば多くのことに消費すると考えます。3 生産年齢人口減少は消費を減少させる。 この表現も夢のない表現だと思う。 夢があれば、大きな土地が欲しい、大きな家が欲しい、別荘が欲しい、海外旅行をした い。キャンピングカーが欲しい、ヨットが欲しい。 と無限に欲求はあると思う。その欲求を抑えている物は所得が少なく、夢がないからであ ると考えます。以上で「デフレの正体」なる本を読み教えられるところは数々ありましたが、結論的には賛成しかねるところも多くあると考える次第です。
October 31, 2010
一昨日(27日)の朝は完全に白で地面は覆われていた。初雪である。前日は初雪ともみぞれともつかぬ寒い日であった。そして初雪の日の午後にはほとんど雪は解け暖かい一日。昨日も今日も暖かい陽がさしている。初雪は冬に備えるための警告であったのか。しかし山の頂は白い雪でかなりの部分が覆われている。美しい山並みである。
October 29, 2010
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ニュースでは盛んに夕刻に初雪が降ると報じている。朝通勤途上にみぞれが降ってきた。みぞれは飽くまでもみぞれであって、雪ではないのだろうか?見た目は完全な雪とは見えないがほとんど雪。水分が多いので路上には積雪はない。地上に落下するや否やたちまち水と化してしまうのだろう。気温もそんなに寒くはない。たぶん外気温は5,6度いやそれ以上あるかも知れない。これが初雪だと思われる時は地上の水溜りは凍てつく。いずれにせよ猛暑は一月前位まで続いていたと思う。今はもう、冬直前の様相です。
October 26, 2010
昨日、このブログで友となった人にあった。初めて会った。多分、出会い系サイトではどんな服を着て、背の高さはと初対面でも一目で分かる情報交換をするだろう。そんなことをせず、待ち合わせ場所だけを明確にしてあった。其の場所に行った。それらしき人が二人いました。一人はなかなかのおしゃれ。この人ではないかと予測をつけた。横を見ると、なんとなくこちらに注目している人がいる。思い切って声を掛けた。その人だった。それからは気さくに会話が始まった。普段2杯と飲まないビールを3杯飲んだ。実感はまだ飲めそうであった。しかし、3杯と数えていたし折角体調が回復してきたのでそれ以上は飲まなかった。要領の得ない話があれこれ続いた。それでも相当な情報交換をした。お土産にといってお酒を頂いた。自宅に帰ってからラベルを読むとしろ花豆焼酎 25度 おけとと書かれている。さらに白花豆生産地証明を読むととても丹精を込めて作られている貴重な焼酎であった。飲むのがもったいない気がした。あまり気負わずに約2時間?3時間だったかな大したもてなしもしないで分かれた。今こうして思い返すととても楽しいひと時であった。
October 18, 2010
ようやく意欲が湧いてきました。その途端に、行き詰まり。どなたか助けて。CGIに挑戦しています。5年位前にも挑戦しながら頓挫。5年前は無料サーバーにperlをアップロード。1行程度の簡単なものは成功しました。本にしたがって、次のステップのプログラムをアップロードしたところなんとしても成功せず。今回は自分のPCをWWWサーバとし、さらにアクテブperlを動かそうとのもくろみです。ほんの第一歩の段階でつまづいています。perlが認識できないとのコメントがでるばかりなのです。これはアクテブperlをwindows 7 にインストールした段階で起きるようです。要はperlのパスを通す必要があるようです。ここのところが分かりません。どなたか御教授してください。
September 8, 2010
6万件アクセスを目の前に、足踏み状態。夏バテのためとでもしておきます。例年と違って、湿度の高い暑さを感じ、体がかったるい。それとブログ疲れかな?最近は政治に関して、ブログに書くのもつまらないと感じている。ジョギングに意欲を燃やしています。この土日はしなかったけれど、週2回はしたいと考えています。この土日は、自分のデスク周りの整理整頓です。結構捨てました。しかし、一度読んだ本はもう一度読んだから捨てようとつい捨てることをためらってしまう。写真は自分が明らかに主役になっている以外、それと家族の写真は残すことにして、他は極力捨てることにしました。
July 26, 2010
社内誌編集を担当している。編集担当と言っても、社内のみで使っている言葉である。出版界で使う編集担当の使命とは大きく違っていると思う。そこで会社は小生を窓口にして、企画制作印刷製本の一切を外注している。社内誌であるから材料の多くを提供するのが小生の役目としている。10年以上この仕事を担当し、いくつかの受注会社と付き合ってきたが、どれも不満だらけである。印刷、製本に関しては予算との関係もあって、一方的に制作会社を責めるべきでないと考えている。記事のレイアウト、デザインはかなり受注先の担当の力量によるところが多いと考えている。しかし、個人に発注したのならまだしも、会社に発注したのだから担当者任せはないだろうと思う。しかし、どうもチームで仕事をしてもらっている感じがしない。コピーライター、とか文章書き、構成に至っては全くもって代金をどこに払っているのかわからないくらいに発注先会社の力がない。すっかり居直られて、どのように書けばいいのですか?会社のことには無知ですから?あなたの言っている通りに書けばいいのですか?と居直られる。こちらは、あなたの書いた文章のポイントがつかみかねる。文章を書いているのだから、読者に訴えたいことがはっきりとわかる文章にしてくれ。聞くなりして会社のことを理解する努力をしてくれ。と言う。相手は、あなたが言ったことを書いたのです。と言う。こんなものなのでしょうか?勿論、大会社でもなく、数百万の予算を使っているわけでもない。しかし、企画・編集・印刷・製本業界とはこんなものなのだろうか?こちらの意向を的確に汲み取って、見事な文書を書き、それを編集・デザインし印刷、製本をする本当のプロにめぐり逢いたいものです。
July 10, 2010
久しぶりにジョギングをした。下着を取り替えるほど汗をかいた。間もなく風呂に入って、夕食。今日は日本ハムが3連勝で、これも心地よい。夜の龍馬伝はうとうとと見た。ほとんど見ていない。ジョギングの疲れのせいだろう。ほんの20分くらいのジョギング。こんなに疲れるとは。もっと至福の一時を感じながらジョギングに励み体力を付けなければ。
June 28, 2010
昨晩のオランダとの試合、久しぶりにサッカーの試合観戦を楽しんだ。感想強豪と言われているオランダに1失点のみとは善戦した。日本のゴールシュートも何回かあった。ただ、力の差はある。日本はイージーパスミスが目立つ。相手ゴール前でのパス回しで簡単に相手にとられる。ゴールへのシュートが雑。常に一か八かでシュートしている。ゴール前でもっと知的、高い技が欲しい。日本サッカー界の決定的欠点。ゴールシュートが常にゴールの枠の外。まれにしか枠に向かっていない。それを解説者は浮いてしまいましたとか、ゴールシュートで終わるのが良いと言って一向に攻めようとしない。やはり百発百中ゴールの枠に入っているシュートをさせるべき。これは普段の練習でいくらでも身につけれることである。こんな簡単な事が出来ない日本はまだまだ世界のトップレベルには届かない。オランダの1点は川島がはじいて入った1点。つまりゴールの枠に入っていたからこそ、ゴールキーパが手に当てていながらはじかれて点に結びついたのである。その点、大久保は3本のシュートを放ったのだろうか。そのどれもが遠く、枠外である。これでは得点を永遠に得られるはずが無い。そんな大久保は次回はずすべきである。それにしても次のデンマーク戦に期待の持てる試合であった。
June 20, 2010
数日前のこのブログで開催日程について誤報を書いてしまいました。正しい日程は今日から13日までです。先週の土、日はとても暖かい天気でした。昨晩は少し震えるくらいの寒さになりました。このよさこいソーラン祭りは好天に恵まれるのは5割位でしょうか。5日間の開催期間中、せめて数日で良いから好天に恵まれて欲しい。炎天下の祭り見物はとても元気付けられます。札幌はこの祭りに続き、北海道神宮際があり、ライラック祭りが続き、PMF(太平洋音楽祭)、そして夏祭り(大通りでのビヤガーデン)と1年間の中でもっともさわやかな季節であり、それに合わせて街は賑わいます。この画像は先週土曜日(5日)撮影
June 8, 2010
6月5日土曜日久しぶりに札幌市内をぶらりぶらり散歩した。何時の間に初夏に成っている。外出するとき、妻にそのズボンは冬物だよ。ブレザーも冬物を着た。寒い日が連日続くので寒さに警戒心があるから冬物でも気にしない。散歩中さすがに暑かった。これは夏物でなければ成らない。6月12日からヨサコイの開催案内が見える。本当にこんな季節になったのだ。大通りにはライラックが咲き誇っている。6月4日5日 APEC担当者会議が開かれている。大通りを観光している人たちはAPECの関係者だろうか?
June 6, 2010
写真から読み取れますか?とても環境の良いところです。徒歩20分住宅団地があります。多くは、土地100坪に建っている家です。市営アパートもあります。車通勤の方はパーク内に駐車スペースは十分あります。職住接近の理想的環境です。日本ユニシス
May 4, 2010
全国主要高校から有名大学合格数を掲載しているサンデー毎日を愛読している。今年の最終決定版から学生数を推定した。掲載合格者数を5倍にして、大学院在学生を含めた学生数とする。首都圏の私立大学 学生数1,267,265人となる。東京都内にある国立大学の学生数は46,760人となる。合計すると首都圏の学生数は130万になる。首都圏の人口を1300万人ととすると人口の10%学生となる。同じように札幌市の場合は私立学生数 22,680人国立、公立学生数は15,510人合わせて38,190人札幌市の人口190万人の2%にしか過ぎない。いかに学生が東京に集中しているか?いかに生産性のない人口が東京に集中しているか?何故、これほどまでに東京に集中するのか?この学生を地方に分散するといかに東京に対する投資を抑えれるか?いかに東京の暮らしが人間らしくなるか?そしていかに地方は潤う事か?地方に学生を留めるためにはどうすれば良いのか?まず東京にある私立大学への助成金は止めるべきである。国費を助成金として投入し、学生のための莫大なインフラ整備費を投入し、地方の資金を東京に送ることを止めるべきである。そして、地方の私立大学への助成金を大幅にアップすべし。東京の分を地方に回すだけ。そして、地方の国立大学を大幅に充実させるべき。教員も地方に優秀な教員を回すべき。これ以上あまりはっきりと言えば個人感情を害することになるからあまり言わないが、地方の教授で優秀な論文を書いている教授はどれほどいるのか。大学は学生の質を問う前に、教授人の質を上げるべき。東京の大学には優秀な教授がきら星のごとくいるのか。そんなことは無い。学生に比例して教授もいるはずだから東京にいる教授も数十万人になるのでは。数の中だから、優秀な教授はいるのだろう。それをさして東京の大学の教授は優秀だとの誇大広告に陥っていないか?とにかく東京の大学の教授の質をとやかく言う前に、地方の大学教授の質を上げることが先決である。
April 16, 2010
いよいよ地価に対する持論を披露します。地価は下がってもいいのです。止め処なく下がってもいいのです。大事なことは土地をいかに利用するかです。父が家を建てた時代は敷地は100坪が平均的であった。小生が家を持った時代は50坪から70坪位が平均であった。勿論、お金があればいくらでも購入できた。しかし、サラリーマンの財力からして60坪前後が一般的であった。最近、地価が下がった、不動産業が不景気だといわれている時代に小生が購入した付近で今もって60坪位の敷地、さらにそれより小さい50坪位で売りに出ている。値段はあのバブル直前とそんなに変わらない。不景気、地価が下がっている、デフレと言われても庶民はその恩恵に一向にあずかっていない。本当に、地価が下がっているのなら最低でも住宅地は100坪とすべきです。これで住宅地の需要は上がることになる。札幌市は、60坪の土地に建築基準ギリギリの家が建っている土地に対してさらに老人のために離れを作れるように建ぺい率を上げる処置をとった。100坪の土地があれば、そんな条令処置をしなくてもいいのに。最近、東京で暮らす息子が寮を出て、アパートに引っ越すと言う。3LDKの中古の物件が1500万円位でないか大手不動産にきいてみた。1200万円でどうかとの話がきた。良く聞くと3LDKと言っても65平米(20坪弱のマンションである)札幌なら80から90平米のマンション乃至は土地付の一軒家が買える。そんな小さなマンションを買っても将来、何の役にも立たないとあきらめた。次に賃貸を探したところ諸経費を入れて、8万円の賃貸料が掛かる。それも25平米から30平米の狭さである。30万にも満たない月収から住居費に10万円もとられる。それに、親が保証人になっているのに、未払いに備えて消費者金融と契約せよ。契約しなければ賃貸契約をしないと言う。それが東京では一般的であると言う。全く住居に絡めてお金を取るだけ取り上げる。ついでに一戸建ての物件を調べた。当然資力に合わせて1500万円以内の条件で調べた。驚いたことに40坪の土地に家が建っている。中古で2000万円を超える値段である。このようにして、地方の人間を東京に集めるだけ集め、小さな住居でお金をまき上げる。しかも東京の場合は高層マンションが林立しているから、かつての人口密度から言えば数十倍になる。つまり、地方の土地をすかすかにして、狭い東京に収容している。これでは土地が余るのは当然である。かって海外から日本人はウサギ小屋に住んでいると言われた。今もその状況に変わりない。札幌でも都心に高層マンションが次から次へと建設されている。それも見るからに豪華なマンション。そのマンションに住むことでその住居人のステータスが上がるような錯覚に陥る。しかし3000万円も出して、せいぜい90平米の広さである。この金で、今の札幌なら結構都心に近いところに土地付の住宅が買える。しかし、残念ながらその土地は50坪程度である。かなり口説く言いましたが、要は広い土地、家に住むような社会にしなければ成らない。そんな社会を作る政治でなければならない。地価が上がらないから景気が悪いなんて言う、認識とは全く違う。広く、安い土地を国民に与えるべきである。だから地価はもっともっと下がってもいいのだ。それでは、土地からの収入を当てにしていた者はどうするのだとの意見が出そうです。今、持っている人に手放せとは言いません。土地代で生活している人はどうなるの?土地を持っているのだから、その土地を貸す以外に有効に活用するよう知恵を出すべきです。知恵がなければ有効に使用できる人に譲るべきです。そうです、どんどんと地価は下がりますから早く売るべきです。政府は100坪未満の住宅地は認めない。これを出来ればいいのですけれど、少し無理があるかな。政府は100坪未満の住宅地を求める人に、60坪との差額を助成する。かなり現実的かな。札幌で言えば坪20万円の住宅地で言えば800万円の助成になる。助成金が大きいから、地価はさらに下げる必要がある。その土地が10万円に下がった所で土地の所有者は買い手がつくからいいのではないか?かって炭坑街の美唄市。人口10万人を超えた街である。その街のほぼ中心地、駅から徒歩13分。市役所は目の前。ここに親が住んでいた。親がこの土地を手放す時に、公示価格は800万円と言われ。実際に売れた価格は250万円。土地を購入した人はとても立派な大きな家を建てた。こんな状況を東京でも起こすべきです。
April 11, 2010
資材発注の担当をしている。以前は、最安値を目指して商品を探し、業者に迫っていた。こんな考えの問題点が、最近分かってきた。業者はいつの間にか輸入品を納入していた。その弊害。1 安定供給が出来ない。 簡単に、この商品は販売中止になり類似品を紹介するという。 業務用はそんなに簡単に変えられては困る。2 納入期間が長い 急遽の発注で、業者に在庫が無いときがある。 こんな時の納入期間は1月はゆうに掛かる。 何故そんなに遅いのかと問いつめると、海外からの輸送に時間が掛かるという。3 商品のマイナー変更が効かない。 結構な量を購入しているのだから、一部変更した注文を出しても全く融通が利かない。4 材質に保証がない。 何時の間にか材質が変わったのでは無いかとの意見が社員から出される。 業者に掛け合っても輸入品だからと言って、一向にらちがあかない。5 輸入品に懲りて、国産品を探すが、国産企業は撤退してしまっている。以上の事が最近身にしみて分かってきた。よって、極力国産品を購入するようにしているが、大変な状況になっている。価格以前の問題である。生産会社が無いのである。国民こぞって、国産回帰運動をする必要がある。国産タオルも大切にしなければならない。
March 16, 2010
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副鼻腔炎の手術後、鼻を洗浄するよう医者に勧められて、1年くらいは実行した。しかし、止めてから4年になる。最近、鼻の調子が悪いことから、再び洗浄をしたいと考え、古くなったゴムホース、先端器具を買ってきた。それを見て、妻は容器もしばらく使っていないのだからと言って、昨日入念に洗浄してくれた。久しぶりに鼻の洗浄をした。1リットル位の水に塩、さじ1杯くらいを溶かし、その容器から落下する塩水を右、左と交互に鼻に通す。右に入れると、左から塩水は抜けてくる。結構、通りは良い。鼻の穴に雑菌が付着して、それが色々な病気の原因になるとか。鼻洗浄はその防止に役立つそうだ。さて、今回は三日坊主にならずにどこまで継続出来るか?
March 12, 2010
アパートの賃貸借契約する際に、賃借人が賃料の支払いを遅れた時、立替え払いする会社と契約する事を条件に賃貸借契約が許されるのか?契約時に立替え払いする会社と契約をする。その時にサービス料と言う名目で賃料の40パーセントを支払う。賃料の支払いが10日遅れたら、自動的に立替え払いが行われる仕組み。立替え払い手数料は1回につき200円。3月分の立て替えが限度と言う。賃貸借契約書の条文には賃料遅延、不払いなどの取り決め条項が書かれている。それに加えて、連帯保証人がその債務を負担する。となっているのに、何故立て替え払いを契約時の強制にするのか。これはサラ金を業法と同じで消費者に不当な契約をさせる事になるのでは無いか?どこに訴え出れば良いでしょうか?消費者庁でしょうか?消費者協会でしょうか?それとも不動産取引協会なる所でしょうか?
March 5, 2010
北海道5区から当選した民主党の小林千代美議員の選挙対策委員長等幹部4人が逮捕された。組合から、選挙資金1600万円が提供されたとの嫌疑である。何故、組合がこのような違法資金提供をしたのか?北教組の幹部三人はいずれも50才直前で教員を退職して組合専従員である。これが普通の人生を歩む教育者だろうか?このような者達が組合幹部となっている組合は本当に教員のための組合なのか?他の一人は自治労の幹部。組合丸抱えの小林候補はどんな候補なのか?候補自身の主張は聞いたことがない。仙台出身の候補は北海道に地縁血縁が無いので組合が応援したと報道されている。北海道出身でも無いものを何故、支援するのか?道民のためならず、組合のためか?候補の選挙事務所維持資金もなく、組合が応援したと報道されている。自転車で、駅頭で選挙演説を繰り返したと言われる候補もいるのに、彼女のそのように活動する姿を見ることは無かった。選挙とは候補者の主張があって、有権者は投票する。選挙資金で投票するのではない。今回は自民党の町村信孝候補を落選させるためにだけ、彼女に投票した有権者は相当いたと考える。民主党に風邪をふかした有権者の責任か?いずれにせよ民主党、女性の清新なイメージは完全に覆された。それを崩したのは北教組と自治労、そして民主党と小林自身である。このような組合、政党、議員によって教育行政が歪められ危機を感じる。既に自民党政権下で教育界は乱れていると言われ、連日不祥事が報道されている。教育界の健全化は財政再建と同じく重要である。
March 2, 2010
鹿児島県産 原料は薩摩芋 米麹(国産米) アルコール度40度氷割にしてグラス3分の一を試飲した。寝酒にと思って飲んだ。ウイスキーの感覚。味は焼酎独特の味がするが、焼酎のにおいはほぼゼロ。甘い味が残る。日本酒の甘さ。つまり、日本酒とウイスキーの特徴が入った焼酎。寝酒にしては飲み過ぎと思った。しかし、寝起き特に飲み過ぎの違和感はない。ちなみにネットで見ると3250円で販売されている。限定生産となっている。
February 22, 2010
報道を見聞きしていると頻繁に「医者不足」と出てくる。本当だろうか?正確に医者の数は分からないが、大学卒業者数から単純計算すると12万人はいると思う。1000人一人の割合で医者がいる。これで医者不足というのだろうか?このところに新聞によると1万人はいる街に、ある地域医療機関3年前に10人の医者がいた、7人に減り、近々4人になるという。このことを医者不足というのだろうか?それは違うと思う。地方を嫌う「医者」と表現すべきと思う。報道はもっと言葉を正確に使って欲しい。それと医者には職業倫理とか、社会的責任はないのか?どんなに田舎でも教員はいる。郵便局員もいる。JRもいる。警察もいる。みんな地域のためにいる。医者だけが地方がいやだと言って許していいのか?そんな無責任な医者を根絶するために敢えて報道は地方を嫌う「医者」と表現すべきだ。医者不足との表現は事実に反する。
February 12, 2010
朝起きて、玄関に出るとこんな雪。30cmの降雪です。腰をかばいながら、日曜日の仕事です。何とか最低限の除雪をしました。ここだけではないのです、屋根から落ちて高く積もった窓際の除雪もあるんです。大変です。
February 8, 2010
ついに購入しました。たった今、セットアップしたばかり。このブログが最初の作業です。動きが早く、とても快適です。Windows 7 professional OS付メモリ 1GB(将来4GBまで増設出来そう)HDD 320GB消費税込み 43,980円也 (モニタは別です、当分モニタを使用)
February 7, 2010