愛花の恋詩=いつもと違う恋を・・・
”不思議な恋・・・感じてみたい・・・” 目を閉じる場所まで・・・ 恋するまで目を閉じられる場所へ・・・ そこは・・・ 楽園のように・・・ たくさんの花が咲いている場所のように・・・ 恋する場所で・・・ 恋が見つけられる場所で・・・ 少し休憩していかない・・? この場所なら・・・ 見晴らしがとてもよくて・・・ とても素敵な街並みも見渡せるの・・・ 恋ができて・・・ 恋に触れて・・・ 少しでも・・・幸せな幻想的な世界みたいだね・・・ 恋はどこから・・・安らぎを与えてくれるの・・・? 恋はどうやって・・・幸せな気持ちに浸ることができるの・・・? 耳で感じるの・・・ 心の中で感じるの・・・ まるで・・・その恋の正体って・・・ 目には・・・見ることのできない・・・妖精みたいだね・・・ わたしは・・・そんなふうに思うの・・・ 妖精ってね・・・ 本当に恋をしてくれるの・・・? 人間に恋をする・・・? そんなこと・・・あり得るの・・・? でもこの場所なら・・・ 恋・・・できるかも・・・ 恋する魔法のような場所だし・・・ 見渡しても・・・素敵な場所だし・・・ この場所で・・・恋が結ばれそうな予感がして・・・ 不思議な気持ちになれそうだよ・・・ 妖精と人間の恋って・・・? いったいどんなものなの・・・ 想像もつかないくらいだよ・・・ 夢の場所に・・・恋は・・・きっとある・・・ わたしは・・・今まで感じたこともない恋をしてみたい・・・ いつもと違う恋を・・・感じてみたい・・・