詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花の恋詩＝自然なまま・・・

    　　”恋は・・・自然なままがいいよね・・・” 　　 　　恋よ・・・今にも・・・ 　　飛び出す絵本のように・・・ 　　そんな突然の出逢いをしてみたいの・・・ 　　素敵な恋じゃなくても・・・ 　　ごく普通の恋でいいの・・・ 　　うんでも・・・本当は・・・理想の恋がいいけど・・・ 　　贅沢を言っている余裕なんてないの・・・ 　　わたしは恋がしたい・・・ 　　わたしは・・・わたしに合った恋ができればいい・・・ 　　少し・・・恋に冒険をしてみるのもいかもね・・・ 　　今まで感じたことのない恋に出逢ってみたい・・・ 　　今まで味わったことのない恋を求めてみたい・・・ 　　大人の恋ではなくて・・・ 　　学生ぽい恋がいいかもね・・・ 　　その方が・・・わたしにとっては・・・安心できる恋だから・・・ 　　思い出しながら・・・恋をしていく・・・ 　　恋に振り返って・・・ 　　そしてまた・・・ 　　いちから・・・恋を楽しむよ・・・ 　　　　奇跡とか・・・偶然とか・・・ 　　わからないけど・・・ 　　自然なままで恋に出逢えるのなら・・・ 　　

  2012年07月20日

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• 愛花の恋詩＝恋の雨・・・

        ”恋の雨・・・やさしい雨に・・・” 　　 　　恋雨・・・・ 　　恋に染まってゆく・・・やさしい雨・・・ 　　淡くて・・・甘い恋のように・・・ 　　やさしさいっぱい詰まった恋の雨・・・ 　　甘酸っぱい恋には・・・ 　　はじめて感じたハツコイのように・・・ 　　うれしい恋も・・・ 　　ううん・・・悲しい恋だって・・・ 　　苦くて・・・ほろ苦くて・・・ 　　そして・・・涙雨のなった日々も・・・ 　　やっぱり・・・わたしは想うの・・・ 　　恋する気持ちは・・・雨の中にあるんだと・・・ 　　わたしの心の中に・・・ 　　わたしの心の中に・・・流れてゆく恋の雨は・・・ 　　相合傘のような・・・そんな恋の想い出・・・ 　　ふたりで・・・ひとつの傘で・・・恋をした日・・・ 　　片想いが・・・もうその場で・・・消えてもいいと感じた日・・・ 　　ひとつの傘が・・・ 　　恋物語となり・・・そして・・・はじめての恋が・・・ 　　どんなにうれしかったのかな・・・？ 　　わたしのことを・・・特別扱いになれればいい・・・ 　　わたしのことを・・・ううん・・・わたしだけを見て欲しい・・・ 　　そんなふうに・・・わたしの感情をむき出しにしながら・・・ 　　雨は・・・恋とともに・・・わたしの恋を・・・アピールしてゆくよ・・・ 　　雨が止む頃には・・・きっと・・・わたしは・・・決心をするかもしれねい・・・ 　　雨が降っている間だけ・・・もう少しだけ・・・待っていて・・・ 　　

  2012年07月20日

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• 愛花の真夜中恋詩=恋の羽～笑顔が続いてた恋の時間に･･･

  恋の羽 わたしの恋心には･･･ ふわふわとした羽があるのそれは･･･まるで羽毛のように とても肌触りがよくて 少しでも･･･ ううん･･･たくさん触れてみれば わたしの恋の感触が 遥かにわかるよ やさしい恋の夢に迷い込んだかのような感覚になってしまうの恋の羽に隠されたわたしの秘密は･･･ 素敵な恋の夢を見せることわたしは･･･ 恋を愛しているの 誰よりも愛している 愛じゃなくて･･･恋だよ 恋は･･･圧倒的にわたしはしているよ たくさんの恋を伝えたい 埋もれている 山積みにされた恋を 今にも 何かの衝撃によって上から崩れ落ちてしまいそうに わたしの恋は･･･ たくさんあるよ あらゆる恋をして 初恋から今までの恋を 幸せだった時間の中で･･･書き留めてきた恋 もう何冊目になったのかな？ 楽しかったから うれしいかったから 泣いたりもした すべては素敵な思い出今の恋より 懐かしい恋が一番イキイキしていたかもね 夢の中で･･･ 夢の中で･･･ 恋をリプレイしてほしいなあ あの頃の恋にカムバックできたら きっと･･･ わたしの恋の原点に戻ることができるよね･･･恋の羽に抱かれながら眠りに落ちたい 幸せだった恋に戻れる日々に･･･ もう一度だけ･･･ 刺激と興奮したいよ 笑顔が続いていた恋に･･･

  2012年07月19日

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• 愛花の真夜中恋詩=恋の秘めごと～わたしの恋をドキドキさせて･･･

  秘密の秘めごと心を込めて･･･ わたしの恋を静かに打ち明けたい 打ち明けられるのは 真夜中だけなの わたしね ロマンチックな時間帯じゃないと 勇気が出せないの 恋の秘密に恋の告白 わたしの秘めた恋の力は･･･ 乙女の綺麗な月夜の空を見上げながら その恋する気持ちを･･･ 恋のカタチにしながら 想いを届けたい 乙女恋星に願いを･･･ ドキドキ･･･ドキドキ･･･ 胸の高まりが･･･ 目を閉じていても･･･ 心の中が 理想の恋と今の恋とが ぶつかり合って 喧嘩しそうなの ひとつにまとまらない恋 理想は理想でそう理想になるわけであって 今の恋は･･･ ありのままの恋を感じて しかし･･･本音で本心の恋は･･･ 理想の恋を無視して 今･･･この瞬間に感じている気持ちを･･･ 秘密のベールに包まれたわたしの恋をそっと･･･ 言葉にするよ･･･ まずは･･･ わたしの友人に話すの きっと･･･素敵に思ってくれると思うの ポエムじゃないよ 本当に好きなひとに告白したい恋の物語だよ 月夜のデートをしながら 話すから 女の子の心に わたしの恋が響きながら やさしく そっと 幸せそうな気持ちになってくれたらいいなあ･･･ たかが恋と思われるしまうけど ドキドキ ドキドキさせてみせたいから･･･ 大好きな恋に 恋情をいっぱい込めてね ドキドキ ドキドキを 少なくても100回させてみせるね･･･

  2012年07月18日

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• 愛花の真夜中愛詩=熱帯夜の愛は･･･暑さは麻痺しながら愛でしか･･･

  愛の夏が到来真夜中の熱帯夜の中に熱くぶつかり合いながら激しい愛が･･･美しい光の汗となり美しく濡れていきながら愛を美しく魅せる熱帯夜よりもふたりの愛はさらに上昇しながら飛び散ってゆく愛の火花は･･･ﾍﾞｯﾄﾞの中で･･･ﾋｰﾄｱｯﾌﾟしながら夢となり･･･幻想的となり･･･まるで真夏の夢のように真夏の夜の愛の夢･･･一夜の夢を･･･一夜限りの夢を･･･現実として叶えてくれないだろうか？真夜中の真夏の愛は愛を求め･･･愛に夢を見て･･･刺激的なｽﾊﾟｲｽのように興奮する愛を望んでいるわ一番愛にすべての身を燃やし一番愛のために愛を捧げたい想いは･･･熱帯夜の夜に･･･35度以上の気温の中で愛は最後まで綺麗に美しく愛し合えるのだろうか？愛しか感じない頭の中では･･･暑さよりも愛しか考えられないくらいに麻痺しているわ･･･夜明けまで愛して欲しい･･･

  2012年07月17日

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• 愛花の真夜中恋詩=やさしい瞳

  やさしい瞳にうるっとくるのやさしい瞳に恋をしてしまうよやさしい･･･ やさしい恋 やさしい心 純粋で素直なやさしさ いつまでも･･･ 感じていたい･･･恋してしまう 一瞬とか一秒とか それ以上に･･･ もっとやさしさに近づきたい もっとやさしい気持ちに触れてみたい やさしい瞳を見つめながらそのまま恋をしているわたしに キスをしてほしい･･･ うんといっぱい･･･キスを恋をした真夜中はやさしい恋を思い出させてくれるの星空にいっぱい恋を飛ばすの ずっと夜空まで･･･本気と本音のやさしさ 正直さと素直さのやさしさわたしは嘘の付かないやさしさが欲しいです恋に笑顔が欲しい 恋にやさしさという心が欲しい 本心は恋と信じたい 少し不安になることもあるけどね･･･やさしくされると わたしはすぐ恋だと感じてしまうから こんな弱いわたしに恋をして欲しいなあ･･･やさしい瞳にね･･･

  2012年07月15日

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• 愛花の愛詩=イマジネーション～愛のショー･･･

  愛のイマジネーション 想像力と創造的な愛を 総勢で美しい愛だけを夢の世界の中で飾りたい 秘めた愛の凄さは･･･ 破壊的で破壊力のある愛をすべては･･･ どれもこれも 求めきれないほどに･･･ しかし･･･ 美の愛に夢を見ているのは確か貴方というロマンチスト 貴方の愛の才能が･･･ 美となり官能の世界を 導いてくれる 愛のイマジネーションは･･･ 幻想的に空想的に･･･ とても不思議な愛の物語を現実に近いものに仕上げてくれるわ 愛が映し出すスクリーンにふたりが愛し合いながら 熱く激しくさらに 愛に追い討ちをかけるように 美しい愛の夢の中で･･･ バイオリンの音色が長く伸びやかになってゆくようなドラマチックな愛に･･･美意識に高めてゆく望みは遥かに 愛と愛とが･･･阿吽の呼吸のような愛に･･･ 美しき愛は･･･イマジネーションの中で静かに発揮されてゆく愛

  2012年07月13日

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• 愛花の真夜中愛詩=ひとりきりの夜･･･

  愛のやすらぎの夢 愛の休息に 今夜は静かな夜静かな愛･･･愛を見つめ直してみたり大切なひととの愛を どう美しい愛を表現すれば貴方は喜んでくれるのか 愛のことになれば わたくしは･･･ 真剣に愛を考えてしまう 愛の日記には･･･ わたくしが愛そのものの反省がぎっしりと書かれているわ 反省だけが愛となり 愛を前向きに上手に愛すること さまざまな愛が･･･ わたくしの欲望と妄想の中で ひとりきりでも･･･ 愛を演じながら 愛をもっと上手になりたいと心がけているわ 愛がたとえ上手くなくてもお互いの愛の気持ちがあれば 自然に愛が上達してゆく たくさん･･･わたくしを愛して欲しい たくさん･･･ わたくしに愛を求めて欲しい わたくしは願い続ける愛に･･･愛のない夜に･･･ 愛がいっさいない夜は･･･ 少し寂しく感じてしまうけど･･･ ひとりきりの夜も･･･ ひとりきりで見つめる時間に･･･愛の夢を見ながら今夜はおやすみ･･･

  2012年07月13日

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• 愛花の真夜中恋詩=雨にわかり合いたい気持ち･･･

  恋が雨に変わる恋したひとは･･･ 雨が好きなひとでした "雨男"って 言ってしまうくらいに 雨を愛するひとでした 雨の日には･･･ とても素敵なおしゃべりをしてくれるひとでしたロマンチックでかつ･･･ 恋にまつわる話とか だからわたしは･･･ 雨の日が好きでした 君は･･･ どうしてこんなに 雨を愛するの･･･？ わたしの本音は･･･ 雨はキライなの 雨には悲しいことしかないから 雨はイヤなの 雨に濡れながら びしょ濡れになるのが･･･ しかし君は･･･雨を見て話すの 雨は･･･天使が涙を流している恵みの雨 天使が泣くという行為は･･･ きっと幸せなことがあった証拠 天使は･･･幸せなことが起こったとき 涙を流す･･･ 美しい涙透き通っていて まるで真珠のように 綺麗な涙に触れて触れて瞳を閉じて全身を感じ取ってみれば･･･ その凄さが分かる 雨は決して悲しい雨ではない 雨は幸せを導いてくれる天使そのものだよ 天使からの素敵な贈り物恋をしたい時 雨の力を借りてみながら 天使の涙の話をしてみればいいと思うよ 嘘に決まっている 作り話に決まっている そんなふうに思われてしまうけど 別に信じるか信じないかで雨の良さがきっとわからないひとだと思うよ 雨を愛するひとこそ･･･ 素敵にドラマチックに 雨を大切にしてくれる 雨には傘が付き物 傘の魅力を今度は 教えてあげたい 傘って素敵な傘ほど･･･ ときめいてしまう物だから雨に恋をする日は･･･ 雨に恋してみたくなる瞬間は･･･ きっと･･･ 君の衝撃さと影響さに与えてゆくよ･･･ 雨が好きになれば 君とわかり合えるよね わたし･･･わかり合いたい いつか近いうちにね･･･

  2012年07月12日

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• 愛花の恋詩＝眠れなくても・・・　恋のために・・・眠れなくても・・・

    　”眠れなくても・・・苦にはならないよ・・・？”　 　 　　眠れない恋は・・・誰のせいなの・・・？ 　　眠れなくさせたのは・・・誰のせいなの・・・？ 　　眠りを妨げてしまうのは・・・ 　　わたしが好きなひとのことを考えていることだよ・・・ 　　わたしって・・・恋の病気みたいに・・・ 　　それとも・・・恋の中毒かな・・・？　　　まあ・・・意味合いは似ているかもしれないけど・・・ 　　わたしって・・・恋がないと生きていけない女の子かも・・・　　　　少し大げさぽいけど・・・ 　　恋を大切にし・・・恋を綺麗に整理をし・・・ 　　そして・・・うれしい恋とか・・・楽しい恋とか・・・ときめいた恋を見つけたときには・・・ 　　恋の日記帳に書くようにするの・・・ 　　恋の思い出は・・・とても大切なの・・・ 　　恋の記録さえしておけば・・・ 　　恋をもっと・・・もっと・・・好きになっちゃうの・・・ 　　大好きなわたしの恋よ・・・ 　　ねえ・・・お願い・・・ 　　わたしにもっと・・・幸せな恋をください・・・ 　　眠れない夜も・・・好きなひとのこととか・・・恋のこととかで・・・ 　　別に睡眠不足になってもいいの・・・ 　　きっと・・・そのまま・・・眠気が吹っ飛んでしまうくらいに・・・ 　　幸せな恋を・・・どうかわたしに・・・ 　　眠りを忘れてしまう恋って・・・いいよね・・・ 　　もっと・・・恋を好きになって・・・ 　　もっと・・・いっぱい・・・恋を満足したいの・・・ 　　女の子は・・・誰しも・・・恋に夢を捧げながら・・・ 　　好きな男の子のことを・・・妄想しながら・・・　　　　　にっこりと微笑みながら・・・ 　　好きな男の子の名前を呼ぶよ・・・ 　　夜はとっても長いの・・・ 　　恋している夜には・・・ 　　恋の物語を作ってしまうの・・・ 　　それは・・・ 　　好きな男の子に宛てた・・・ 　　わたしの恋の秘密・・・ 　　うん・・・恥ずかしいけど・・・少しなら・・・教えてもいいかも・・・ 　　そんなふうに書いているうちに・・・ 　　もっと眠れなくなってしまうのは・・・ 　　まさに・・・わたし自身の恋のせいだよ・・・ 　　

  2012年07月11日

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• 愛花の恋詩＝好きなら・・・好きだよ・・・　

    　　”好きなひとにだけに見せたい・・・特別な想いとは・・・・”　　 　　 　　うん・・・好き・・・ 　　うんと・・・好きになってもいい・・・？ 　　わたしは・・・好きなら・・・好きと・・・素直にやさしいひとが好きだよ・・・ 　　心のときめきが・・・癒されてゆく効果は・・・ 　　それは・・・本気で好きになって良かったという合図みたいで・・・ 　　どきどきとかするけど・・・ 　　それ以上に・・・ 　　恋の力が抜けていきながら・・・フワフワしたりして・・・　　　気持ちよくなってしまうの・・・ 　　徐々に・・・恋の効き目が出始める頃のようだね・・・ 　　その恋する気持ちに・・・ 　　”もうなにをされてもいい・・・” 　　”もう好きにしてもいいよ・・・”って・・・ 　　言ってしまうそうなの・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　恋を恋で・・・どれだけ・・・尽くしてくれるのか・・・？　　　　恋を恋で・・・どれだけ・・・幸せにしてくれるのか・・・？ 　　恋は・・・笑顔が勝利を生み出してくれるの・・・ 　　それは・・・心の底から・・・次第に・・・分かりながら・・・ 　　いつも笑顔のままで・・・恋をしてくれる・・・ 　　とっても気持ちのよい朝とか・・・ 　　帰るときに・・・笑顔で送ってくれるとか・・・ 　　感謝・・・感謝の恋だよ・・・ 　　わたしは・・・本当に偽りのなく・・・好きになったひとなら・・・ 　　いつも笑顔でいるよ・・・ 　　わたしは・・・笑顔じゃないと・・・わたしらしくもないし・・・ 　　恋だって・・・うまくいかなくなるの・・・ 　　不機嫌なわたしは・・・絶対に表には出さないよ・・・ 　　わたしは・・・やっぱり笑顔のわたしでいたいから・・・ 　　　　ありがとうの恋を・・・忘れないでね・・・ 　　笑顔の中にある恋は・・・忘れないでね・・・ 　　好きなひとにだけ・・・特別な想いで・・・見せられる笑顔には・・・ 　　それはね・・・ 　　どんな誰よりも一番に好きということだよ・・・ 　　　

  2012年07月11日

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• 愛花の愛詩＝夢よりも・・・現実の愛に・・・　

    　”理想の愛を・・・夢見ることは・・・もう・・・現実に目を向けて・・・”　 　　 　　愛は・・・夢と幻想によって・・・美しく作られてゆく・・・ 　　愛はいつか・・・本物に近くなれば・・・なるほど・・・ 　　本当の輝きによって・・・ 　　信じられないくいらいの・・・愛の幻想が・・嘘のように・・・ 　　愛のパワーが働きながら・・・現実の愛になれる・・・ 　　究極の愛へと・・・変貌してゆく・・・ 　　夢を見ている・・・ 　　もう数え切れないくらいに・・・夢の途中・・・ 　　ずっと・・・叶わない愛の夢に・・・ 　　いったい・・・どうすれば・・・ 　　もっと美しさの愛を・・・引き出すことができるのかしら・・・？ 　　いくら・・・大切なひとと・・・愛し合っても・・・ 　　いくら・・大切なひとと・・・愛を育んでも・・・ 　　美しい愛には・・・なかなか理想を高めても・・・届かない・・・ 　　満たしたい愛さえも・・・どこがで・・・崩れてしまったり・・・壊れてしまったり・・・　　　愛って・・・どこで・・・どうなるのかか・・・わからないわ・・・ 　　真夜中の愛とか・・・ 　　月夜の愛とか・・・ 　　ロマンチックさを・・遥かに越えた愛を・・・ 　　わたくしは・・・求めているわ・・・ 　　ピアノと・・・バイオリンとの・・・融合された愛の演奏を・・・ 　　わたくしの心の中にある愛を強引に溶け込ませながら・・・ 　　押し込んで欲しいわ・・・ 　　一番美しい音色は・・・ピアノとバイオリンだと・・・ 　　わたくしは・・・思っているわ・・・ 　　美しい楽器の生演奏を聴きながら・・・ 　　精一杯の愛を・・・注ぎ出しながら・・・ 　　愛を覚醒できることができれば・・・ 　　きっと・・・わたくしが欲しいと思っている愛を・・・ 　　感じられて・・・そして・・・触れることができるかもしれないわ・・・ 　　愛し合いながら・・・ 　　愛を確認しながら・・・ 　　愛をさらに上に愛を目指しながら・・・ 　　もっと美しく・・・綺麗で・・・幸せに満ちた愛を・・・ 　　わたくしは・・・夢なんかもういらないわ・・・ 　　もう夢は・・・幻想でしかない・・・ 　　夢見ていること自体いけないこと・・・ 　　もっと・・・現実に目を向けながら・・・ 　　愛に・・・苦しまずに・・・美しい愛に・・・・ 　　愛は・・・夢と幻想によって・・・作られてゆく・・・ 　　きっと・・・現実に近いくらいの愛を・・・理想に近いカタチにしてみせるわ・・・ 　　いつに日がきっと・・・現実になれる日がくるまで・・・ 　　愛は・・・心の底から・・・感謝できる愛の日が・・・やってくるまで・・・

  2012年07月11日

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• 愛花の恋詩＝恋を求めて・・・

   　　　”すれ違いのない恋・・・恋に出逢いたいわたしがいるよ・・・” 　　　　 　　いつかの恋・・・ 　　いつかきっと・・・素敵な恋にしたいと・・・ 　　いつかきっと・・・素敵な恋の出逢いを・・・ 　　わたしは・・・求めているよ・・・ 　　恋が欲しい・・・ 　　やさしい恋が欲しい・・・ 　　楽しい恋・・・ 　　笑顔の恋・・・ 　　うれしさいっぱいの恋・・・ 　　話をして・・・・ 　　すごく幸せだと思える恋がいいなあ・・・ 　　共通する趣味とか・・・ 　　ずっとそれなら・・・ 　　いつまでたっても・・・ 　　きりがないくらいに・・・ 　　話しこんでしまいそうだよ・・・ 　　泣きたくはないよ・・・恋・・・　　　悲しいことにはしたくないよ・・・恋・・・ 　　恋したいその気持ちは・・・いつだって・・・変わることがないから・・・ 　　恋する想いよ・・・ 　　どうか・・・わたしと出逢って欲しいなあ・・・ 　　運とか・・・偶然とか・・・まったく予測できない恋もあるけど・・・ 　　地道に・・・自然によって・・・恋の出逢いは・・・ 　　本当に・・・気づかない所にあるものだから・・・　　　　

  2012年07月11日

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• 愛花の真夜中恋詩=恋を本気で好きになったことさえ･･･

  頬が熱くなるそれはね 好きな男の子のことを考えていたの 好きなひとのことを妄想してみれば･･･ 魔法のように 恋がスイートとスイーツのように 美味しい恋ができあがっていくの 深夜に恋する乙女 恋の秘密を心の中から取り出して ベッドの上に並べてみながら 好きなひとを思い出しながら 触れてみてね 好きなひとと両想いになりたい 好きなひとと結ばれたい 赤い糸のように ずっと好きなひとの小指につけていたい たくさんの恋模様に･･･ 溢れちゃうけど 好きだよ 大好きだよ 夜空よりも 綺麗な星よりも 君のこと･･･ 君のことが･･･ 遥かに好きです 望みたい恋がある望んでみたい恋がある トライしてみたい恋がある人と違った恋をしてみたいそれが･･･ 不思議な恋だとしても･･･わたしの願っている恋を叶えて欲しい わたしを笑顔にさせて 叶えてくれる男の子が現れてくれたら わたしはどんなに幸せな女の子なんだろう･･･ まだないの こんなに恋が本気で好きになったことさえない 待っているよ わたしは幸せな恋が欲しいだけ･･･

  2012年07月11日

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• 愛花の真夜中愛詩=薔薇の愛～薔薇に夢を与えながら

  厳選された美しい愛は･･･やはり･･･薔薇の愛しかないわ薔薇は･･･究極のロマンチックさとバラードのように 愛の香りに満たしてゆく アロマでも 薔薇の入浴剤でも とどめは･･･ 薔薇風呂よ 薔薇風呂の中に たくさんのローソクを灯し 愛の時間に愛の夢の中の世界へ･･･ 真夜中がまるで 真っ赤に染まった美しき愛は･･･ 愛するひととの愛をめいいっぱい高めながら 情熱的な愛の物語へ･･･ 愛のムードたっぷり 愛の完璧さと愛の完成度は この薔薇風呂の中が舞台よ 薔薇風呂での愛の美しいシーンを魅せてあげましよう 少しエロチックさとドラマチックさを引き出しながら愛の夢から･･･ 現実の夢に変えましよう ふたりの愛が激しく ふたりの愛が薔薇のように無数の薔薇の花に 愛し愛また愛し愛愛を100回愛し合った瞬間ふたりの愛は･･･ 薔薇王子と薔薇姫に 生まれ変わるわ この世で一番薔薇を愛するのはわたくし達よ 薔薇の知識は･･･ わたくし達には敵わないわ厳選された愛は･･･ 薔薇しかないわ いつか･･･ もっと薔薇を愛せるような夢を･･･ 薔薇でさまざまな物を作ってみたい はじめはやはり･･･ 薔薇ドレスがいいわ物を製作できるように 夢を広げていきたい どんなに素敵なの どんなに素晴らしいの ああ･･･ わたくしの夢が妄想するだけで幸せだわ いつか･･･近いうちに 実現ができるように願うわ

  2012年07月11日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の賭け事～望みを叶えてあげるわ

  美しい夜を愛した 素敵な夜景を愛した綺麗な真夜中の時間は･･･ もう･･･眠ることを忘れてしまうドラマのように･･･愛だけが･･･ 愛そのものを 夢となり 現実となり また 夢となり 最後には･･･ 朝を迎えるまで 愛は終わらない愛は賭け事のように 愛を楽しみ 愛を祝いながら 愛のゲームは ルーレットとかダーツとかビリヤードのように 愛にはとても･･･白熱してしまう緊張感と激しさがぶつかり合うような愛もいいんじゃない愛はゲームから出逢い 見知らぬひととの愛の駆け引きにみるみるうちにはまり込んでしまう愛は遊び半分でも それは愛に対して軽々しく勝負になるけど 愛を賭け合うバトル あたしは･･･愛の刺激も欲しいけど やはり･･･愛に賭けた勝負も刺激的で好きよあたしは正直言って 勝負には強いわ 勝負運もいいし はっきり言って あたしは･･･ 女だからと言って甘く見ないで頂戴あたしが勝ったら 貴方の全財産をあたしにちょうだい もしあたしが負けたら 貴方の望みままにしてあげるわ 長くて眠れない夜が続くわ愛の賭け事なんて･･･ よくあたしも好きだわ 最近むしゃくしゃしているから まあちょうどいいかも 男性って本当に女性の愛が欲しいのね 男性って本当に 女性のカラダを求めてたいあたしは別に嫌いじゃないけど 常識がないひとは大嫌いよあたしは別にセクシーとか綺麗とか美しい女性でないわ しかしそれでもあたしがいいって言ってくれるひとがいる あたしの何がいいのか さっぱりわからない あたしの愛の話術がいいって言ってくれるけど それは･･･ まああたしの得意分野かもしれない 好きなら好きでいいわ それは･･･ 勝負に勝ってからの話ね 愛は･･･簡単に口にしてしまう 愛はいつしか破滅をし 愛はいつしか壊れながら 愛したひとは きっと あたしの前から消えてゆく一度きりの愛で 一度だけの愛の終わりに 愛は残酷なものだわ･･･あたしの愛は･･･ 夢の中で悲しみとなって ガラスのように崩れ去ってゆく

  2012年07月10日

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• 愛花の恋詩＝きっと変わってくれる・・・　認めればきっと自然に・・・

   　 　 　”認めてくれる・・・きっと・・・認めてくれる努力をしながら・・・わかってくれる・・・” 　 　　ふわふわした恋の泡のように・・・ 　　雲のように・・・ふわふわした初恋のような・・・気持ちを・・・ 　　今でも・・・ときどき思い出してしまうの・・・ 　　そう・・・夏の空を見ると・・・いつだって・・・わたしは・・・ 　　忘れることのない・・・淡い恋へ・・・ 　　懐かしさに・・・幸せだった恋だった・・・ 　　あのやさしい気持ち・・・気分になれたのは・・・ 　　衝撃的だったなあ・・・ 　　目覚める瞬間から・・・眠る瞬間まで・・・ 　　恋尽くしのようで・・・ 　　すごく毎日が・・・ 　　あわただしく・・・忙しくて・・・悲鳴を上げてしまうそう・・・ 　　勉強ばかりのわたしに・・・ 　　恋という・・・はじめての恋をプレゼントされたとき・・・ 　　それは・・・とても素敵なご褒美だと思ったの・・・ 　　一生懸命・・・頑張っているわたしのためのはじめての恋・・・ 　　恋を自然にこう・・・抱きしめていると・・・　　　ふわふわ・・・さらさら・・・ 　　まるで・・・わたしの大好きなぬいぐるみのような気持ちよさが・・・伝わってくる・・・ 　　味わったことのない感触に・・・肌触りがよかったの・・・ 　　少しだけ・・・ 　　その光景は・・・ 　　季節はずれのさくらの花びらとか・・・ 　　空の上から・・・羽が舞い散ってゆくようなの・・・ 　　わたしの心の中には・・・ 　　恋の日差しがまぶしいくらいに・・・ 　　降り注いでゆく・・・ 　　はじめてのひとは・・・ 　　はじめて好きになったひとは・・・ 　　少し・・・不良ぽいひとでした・・・ 　　勉強ができないひとでした・・・ 　　いつもサボってばっかりで・・・ 　　いつも屋上にいて・・・携帯をいじりながら・・・ 　　授業もできないひとでした・・・ 　　どうしても気になったひと・・・ 　　テストで赤点ばかりだと・・・卒業もできなくなる・・・ 　　どうして・・・そんなひとを助けたいと思ったのか・・・？ 　　それは・・・確かに好きになってしまったことと・・・ 　　あとは・・・ 　　わたしの席が隣同士だったということ・・・ 　　本当は・・・やさしいひと・・・ 　　性格上・・・本当はね・・・ 　　でも・・・言葉にしたくても・・・できなかった・・・ 　　勉強を教えたい・・・ 　　せめて・・・テストだけでも・・・ 　　赤点を取らないように・・・勉強を教えたいと・・・ 　　でも・・・きっぱりと断れた・・・ 　　せっかく教えたいという気持ちが・・・　　　説得しないと・・・何とか・・・ 　　好きになってしまったひとなら・・・ 　　何とかして・・・理解してもらわないとね・・・ 　　あのあと・・・いろいろあったけど・・・　　　今何をしているのかな・・・？ 　　一番インパクトがあったはじめての恋・・・ 　　最後には・・・気持ちをちゃんと伝えたよ・・・ 　　しかし・・・ダメだった・・・ 　　でも君は・・・わたしにお礼を言ってくれたよ・・・ 　 　　俺の先生は・・・お前だ・・・ 　　お前のおかげで・・・ 　　卒業もできたし・・・ 　　一応・・・進学もなんとかできた・・・ 　　俺は・・・就職だと思っていたけど・・・ 　　お前の勉強のおかげで・・・俺自身変わったんだと思う・・・ 　　俺は・・・勉強が好きになったみたいだあ・・・ 　　お前に教え方がすごく良かったからなあ・・・ 　　ありがとうな・・・ 　　恋は悪いなあ・・・ 　　本当に・・・ 　　でも・・・お前のことは・・・好きだった・・・ 　　お前なら・・・きっと・・・優秀だから・・・ 　　先生になってもいいんじゃないか・・・？ 　　俺はそう思う・・・ 　　　さよならの言葉みたいに・・・ 　　わたしは・・・うれしかった・・・ 　　泣いてしまった・・・ 　　好きなひとに・・・必死で勉強を教えた甲斐があった・・・ 　　きっと・・・あのひとは・・・変わってゆく・・・ 　　きっと・・・あのひとは・・・わたしのために・・・変わってくれるだろう・・・ 　　初恋のエンディングみたいに・・・ 　　やさしい気持ちになれた・・・はじめての経験・・・ 　　また・・・ちょっぴり・・・思い出しながら泣いた・・・　 　

  2012年07月09日

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• 愛花の恋詩＝ベストフレンド・・・

   　　　　”目には見えないやさしさ・・・それこそが・・・ベストフレンド・・・”  　　ベストフレンド・・・ 　　一番大切な友人・・・ 　　たくさんいるけど・・・　　　本当は・・・たったひとりしかいない友人・・・ 　　わたしの気持ちを理解してくれるよき友人・・・ 　　わたしの話をよく聞いて・・・笑顔で応えてくれるよき友人・・・ 　　わたしの想いを・・・少しでも叶えようとしてくれるよき友人・・・ 　　何かね・・・ 　　友人は・・・女神みたい・・・　　　　どうしてここまで・・・やさしくしてくれるの・・・？ 　　どうしてここまで・・・わたしを大切にしてくれるの・・・？ 　　”友達だから・・・お互いに・・・信頼できる友達だから・・・” 　　　絆・・・友情・・・ 　　　それは・・・　　　　　鎖のように・・・がっちりと繋がれたみたいに・・・ 　　　見えないやさしさに・・・笑顔に・・・思いやりに・・・　　　　これって・・・本当に・・・本気で・・・気持ちの上で・・・ 　　　わたしに接していることなんだよね・・・ 　　　ごめんね・・・ 　　　疑ってしまって・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　少しのやさしい気持ちが・・・とってもうれしい・・・ 　　　わたしも・・・ 　　　やさしさ返しをしないと・・・ 　　　友人にも・・・とっても悪くなってしまう・・・ 　　　目には見えないけど・・・ 　　　心遣いとか・・・ 　　　親切にしてくれる友人は・・・ 　　　一番のベストフレンドだよ・・・ 　　　文句も言わないし・・・ 　　　影口も言わない・・・ 　　　それこそ・・・ 　　　わたしの中の・・・ベストフレンド・・・ 　　　クラスは・・・違うけど・・・ 　　　でも休み時間とか・・・昼休みとか・・・放課後・・・ 　　　一緒に帰るとき・・・ 　　　何よりも楽しい・・・ 　　　マックでも行こうか・・・？ 　　　わたしのおごりでね・・・

  2012年07月09日

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• 愛花の恋詩＝恋とゆめ・・・

      ”恋と夢に・・・出逢うたびに・・・”　 　　 　　夢と恋・・・ 　　どちらにとっても・・・ 　　ロマンチックな物語のように・・・ 　　恋物語・・・夢物語・・・ 　　癒しながら・・・ 　　安らぎと・・・安心感に抱かれながら・・・ 　　素敵で・・・美しい時間の中に・・・ 　　心の中には・・・ 　　とてつもなく・・・言葉にはできないくらいに・・・ 　　それは・・・ 　　感動的に・・・衝撃を受けるくらいに・・・ 　　綺麗で・・・手に触れてみたくなるような・・・ 　　輝きあるものに・・・導きたいの・・・ 　　わたしのとっての・・・恋とは・・・？ 　　わたしのとっての・・・夢とは・・・？　　　欲しいものだけを・・・丁寧に扱いながら・・・ 　　わたしだけのものに・・・ 　　眠りの中まで・・・誘ってゆく・・・ 　　ずっと・・・永遠に・・・求め続けてゆく・・・ 　　ずっと・・・この先にあるわたしの理想像に近づけるようにね・・・ 　　手にしたとき・・・ 　　どんな気持ちなのかな・・・？ 　　わたし・・・泣いたりなんかしないかな・・・？ 　　感動的になれば・・・ 　　わたしのすべてが・・・ 　　力となって・・・発揮していくから・・・ 　　恋・・・夢・・・ 　　愛せば・・・愛するほど・・・ 　　わたしの心の中で・・・続いてゆく・・・物語・・・　 　　　

  2012年07月09日

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• 愛花のショート恋詩=君の恋

  胸の中にある恋 好きなひとの恋の攻略法を知りたいのそれには･･･ おしゃべりとかで 知る必要があるよね いきなり 恋の話をしょうなんて言えないし･･･ あっそれなら 毎週観ているドラマの話をすればいいのか? 君も観ていれば 恋の話に持っていける わたしが好きなドラマだから もし君が観ていないのなら見所とか教えて 好きにさせたい 君が観てくれるのなら 話の共通点にもなれるしね恋の攻略法君の恋を わたしは知りたい どんな恋をしたいのかな？君のいままでの過去の恋はどんなのだったのかな？

  2012年07月08日

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• 愛花のショート恋詩=前髪･･･

  前髪が少し伸びた少しだけ切ってみる まるで･･･ いままでの恋よりも 少しだけうまくいっているみたい恋はわからない いつどうなるのかなんて 恋はいつ切られるのか 恋はいつリストラされるのか 好きなら 好きで たくさん楽しんで たくさん努力しないとね 前髪がすっきりしたでもちょっとだけ 切りすぎたかな？

  2012年07月08日

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• 愛花の愛詩=七夕の愛は･･･さらに愛を求めたい夢

  今夜の夜は 美しく飾りたい 美しく飾り付けもしながら短冊に願い事を書きながら素晴らしい夜に･･･ 夢のような時間に･･･ 彦星様と織姫様の 年一度の七夕の日に わたくしと貴方様のように特別な想いで今夜は･･･ 今夜は･･･雨 この世で美しい天の川が見てみたい 星より美しく 月夜より美しい世界を･･･ きっと･･･ロマンチックな言葉にできるくらいに 願いは･･･貴方様との愛 永遠の愛に･･･ ずっと変わりのない 終わりなき愛へ･･･

  2012年07月07日

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• 愛花の真夜中愛詩=クラシックは愛の夜に～愛の連想

  静寂に包まれる夜夜風が夢の中から吹いてくるように とても心地が良い夜レコードでクラシックに酔いしれながら 愛のことを思い出しながら振り返ってみるクラシックの中にある美しい愛には･･･ 夢との融合によって よりさらに愛を輝かせる効果が絶大的にある クラシックと愛の美しい旋律によって 愛し合いながら 愛を格段に高めてゆく 演奏が愛のシーンに合わせながら ふたりだけの愛の世界をオリジナリティに作り上げてゆく それは･･･ お互いの感情がピッタリとはまったときに･･･ 息と心が一致した瞬間 完璧に近いくらいの愛が生まれゆくクラシックの愛･･･ クラシックに聴こえる演奏会は･･･ 劇的に激しい荒波が襲いかかってくるように 愛は･･･波乱に満ちた愛さえもあるかもしれない しかしわたくしは･･･ 愛はいつだって マイペースの愛だと決めているわ 月夜はクラシックの夜にわたくしは静かに素敵な愛に目覚めますように･･･ 美しい時間の中で･･･ 美しい音楽の夢に･･･

  2012年07月06日

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• 愛花の愛詩＝愛の祈り・・・

    　　”愛は・・・ずっと変りのないままで・・・”  　　  　　愛の祈り・・・ 　　愛したいひとにだけ・・・思いは通じるように・・・ 　　わたくしは・・・必死に願っていますわ・・・ 　　何も変わらない愛は・・・”永遠の愛・・・”　　　ずっと貴方様の愛には・・・”永遠の夢・・・” 　　指輪のような特有の輝きときらめきが同じような・・・ 　　一致してゆくふたりの愛・・・ 　　いまでも・・・輝きに満ち溢れながら・・・ 　　貴方様と共に・・・愛の人生を歩んでいますわ・・・ 　　ゆっくりとした優雅な時間の中で・・・ 　　愛したいときには・・・愛し合って・・・　　　　食事したいときには・・・食事をして・・・ 　　映画を観たいときには・・・ロマンス恋愛を観て・・・ 　　愛情を深く・・・より深く・・・確かめ合いながら・・・ 　　愛情を日々増やしていますわ・・・ 　　本当に・・・わたくしは・・・貴方様のことが・・・愛しています・・・ 　　貴方様は・・・外見にもとらわれずに・・・ 　　心のとても広いひとで・・・やさしい・・・ 　　そう・・・このような・・・完璧とか・・・立派とか・・・名誉とか・・・ 　　そんなことは・・・全然関係ありませんわ・・・ 　　人柄が優れていて・・・真面目で・・・楽しませてくれるひとこそ・・・ 　　わたくしにとっては・・・とても素晴らしいひとですわ・・・ 　　わたくしの愛の誇りにかけてでも・・・ 　　そう・・・はっきりと言い切れますわ・・・ 　　ずっと・・・愛の輝きが消えないように・・・ 　　ずっと・・・愛の夢が消えないように・・・ 　　ずっと・・・これから先の愛は・・・どう変化していくのかわかりませんが・・・ 　　わたくしは・・・なにひとつ変わらない愛で・・・ 　　貴方様を愛し続けますわ・・・ 　　愛の祈り・・・　　　愛の神よ・・・ 　　どうか・・・どうか・・・これからも美しい愛を見守り続けてくださいませ・・・ 　　

  2012年07月05日

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• 愛花の宣伝風恋詩＝幸せを求める少女・・・

    　　夢・・・空・・・月・・・そして・・・愛・・・ 　　わたしは・・・ずっと幸せを探し続けている少女・・・ 　　さまざまなミッションをこなし・・・ 　　さまざまなひとに出会って・・・ 　　そして・・・どんな困難にも・・・立ち向かってゆく・・・ 　　苦しみ・・・悲しみ・・・怒り・・・そして・・・笑顔・・・ 　　わたしの心の中には・・・ 　　いつでも・・・ 　　夢・・・空・・・月・・・そして・・・愛・・・ 　　そべての大切なキーワードのよって・・・ 　　ずっと抱き続けてゆく・・・ 　　ずっと・・・忘れない物語がある・・・ 　　ずっと・・・離れられないドラマがある・・・ 　　もし・・・空を飛べるのなら・・・ 　　もっと・・・夢は・・・近くなっていけるのに・・・ 　　幸せの夢・・・ 　　わたしの幸せは・・・果たして見つかるのかな・・・？ 　　　　君がくれた恋のおかげ・・・　　　君がわたしにくれた時間のおかげ・・・ 　　最後まで・・・君がわたしのことを・・・見守ってくれたおかげ・・・ 　　しかし・・・そのあと・・・身に振りかかったこととは・・・いったい・・・？ 　　　　”いや・・・いやあ・・・・” 　　”どうして・・・どうして・・・ねえ・・・目を覚ましてよ・・・”  　　”心配しないで・・・さよならは言わない・・・” 　　”大丈夫・・・きっと・・・君なら・・・助かる・・・” 　　”だから・・・先に行ってほしい・・・そのまま・・・何も言わずに・・・” 　　　　　　幸せは・・・本当に・・・奇跡のように・・・起こるのだろうか・・・？ 　　　幸せは・・・はじめから出来すぎた物語のようなことなのか・・・？ 　　　幸せの真相と幸せな宝物を掴めるのだろうか・・・？ 　　　　　　この物語は・・・あなたに捧げます・・・ 　　　きっと・・・幸せを考え直してくれることと願っています・・・ 　　　幸せを求めながら・・・きっと・・・人生感を大きく変えてくれることを・・・夢見て・・・　　　

  2012年07月05日

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• 愛花の恋詩＝メロンソーダー・・・

    　　”メロンソーダーに・・・恋をして・・・”  　　　　メロンソーダのような恋・・・ 　　メロンソーダの恋は・・・ハツコイの味・・・ 　　アイスクリームは・・・わたしで・・・ 　　メロンソーダーは・・・好きなひと・・・ 　　わたしがそのまま溶けて・・・ 　　メロンソーダーの好きなひとの中に混ざり合ってゆく・・・ 　　そして・・・わたしは・・・好きなひとに・・・恋をしながら・・・ 　　美味しくちょうどいい具合になってゆくの・・・ 　　それをね・・・ふたりで・・・一緒に同じストローで飲めたら・・・　　　　どんなにいいのかな・・・？ 　　ああ・・・めちゃロマンチックだよ・・・ 　　ああ・・・乙女心に火がついてしまうよ・・・ 　　恥ずかしい・・・だけど・・・うれしい・・・ 　　メロンソーダーを注文すると・・・ 　　そんな光景を妄想してしまうわたし・・・ 　　メロンソーダーのように・・・ 　　ずっと味が変わりのない・・・淡くて・・・とてもやさしい味・・・ 　　少し・・・炭酸が効いていて・・・とても・・・口の中が・・・弾けてゆく気持ち・・・ 　　ずっと・・・わたしは・・・大好きです・・・ 　　好きなひととの・・・メロンソーダーは・・・格別だね・・・ 　　

  2012年07月05日

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• 愛花の恋詩＝ひまわりに揺れながら・・・

      　”ひまわりは風に揺れながら・・・気持ちよい午後の時間に・・・”   　　 ひまわりのような恋・・・ 　　それは・・・笑顔のような恋・・・ 　　ひまわりのように・・・ 　　心を閉ざさないで・・・ 　　素直なまま・・・ありのままがいいよね・・・ 　　恋は隠したくはないの・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　ひまりのように・・・風に揺れて・・・揺れながら・・・ 　　好きなひとに恋をしてゆくの・・・ 　　ひまわりを見ていると・・・ 　　暑さにも負けずに・・・ 　　涼しげな感じがして・・・ 　　とても素敵だよね・・・ 　　わたしは・・・ひまわりを見て思うの・・・ 　　とても強い力があって・・・ 　　たくましく・・・そして・・・負けない気力があるんだと・・・ 　　とても不思議に思ってしまうくらい・・・ 　　もちろん・・・恋のパワーだって感じられるしね・・・ 　　たくさんのひまわりに囲まれて・・・ 　　ひまわりの中を走りながら・・・ 　　好きなひとと・・・恋をしてみたいなあ・・・ 　　まるで・・・それは・・・少女のように・・・ 　　子供の頃に戻って・・・ 　　たくさんの恋・・・やさしい恋を・・・夢見ていたい・・・ 　　初恋の気持ち・・・初恋の原点に戻って・・・ 　　また・・・甘い恋の日々に戻れるのなら・・・いいよね・・・ 　　ひまわ風に揺れながら・・・ 　　何か言いたそうに・・・わたしを見つめているの・・・ 　　わたしがそのまま帰ってしまったら・・・寂しい・・・？ 　　わたしがそのまま帰ってしまったら・・・悲しい・・・？ 　　うん・・・大丈夫だよ・・・ 　　いつでも・・・暇なときにまた来るから・・・ 　　あっ・・・それから・・・ 　　今度ね・・・ひまわりの絵を描かせてね・・・ 　　綺麗で・・・美しい・・・ひまわりの絵を描いてあげるからね・・・ 　　夏休みの宿題だから・・・ 　　

  2012年07月05日

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• NG愛詩=愛のパワー

  愛の夢 愛の夢に誘われながら夢の中で美しく愛し合うその光景は･･･まるで･･･ わたくしは男性で 貴方が女性になり 逆に入れ換わったみたいに夢の中だけの不思議な愛によって 繰り広げられてゆく 知りたかった存在 心ごとふたりは入れ換わって愛を知ってみたかった それは夢の中でしか実現できなかったこと 素晴らしいわ 本当に男性の愛って とても強いパワーがあって今にも心を壊してみたくなる 愛のパワーは恐るべし 男性の愛はだからこそ 女性に対して 大きな愛 大きな腕によって 大きな愛が導いてゆくみたい だからわたくしは貴方の大きな愛が好きと感じてしまう いつだって貴方の愛に秘めたパワーがあるんだと そうわたくしは感じているわ*ボツ作品*

  2012年07月05日

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• 愛花の真夜中恋詩=理想のひと

  いつかの夜に･･･ 美しい恋をあげたい 美しい花束のような わたしのすべてを･･･ わたしの心の中に咲いた恋を 好きなひとに贈るよ･･･ 見上げる夜空に恋を･･･ 思い浮かべては恋をして 思い浮かべては想いはあふれてそして･･･感じてしまう恋の夢にはじめて感じたハツコイのような わたしの胸の中にあるギュッとしてしまう苦しい恋は 今にも･･･絵本のように一気に飛び出してしまいそうだよわたしが目指している恋は･･･ ただ平凡な恋でもいいの 少しだけ大袈裟に言ってしまうけど･･･ "わたしの心の中を綺麗に掃除してくれるひとがいいの･･･"気持ちよく恋ができるようにね･･･どんなにいいのかな恋 どんなにステキなの恋って恋は･･･わたしのすべてを豊かにしてくれるものだから･･･

  2012年07月03日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の幸せに導きたい～本当の愛するひとに･･･

  軽く愛に触れる程度なら問題はないでしょう軽くボディータッチするみたいに愛に触れることは それくらい別にいいでしょう 貴方の神秘的で甘美的な愛を知ってみたい 貴方の愛には･･･ 深き美しい愛が･･･ それは･･･海より深く 月明かりより太陽のように眩しくて わたくしは綺麗な表現力によって すべてが欲しい 貴方の愛に一度でいい 試されたい 貴方そのものが愛の物語 貴方そのものが愛の本のような存在 ダメなの わたくしは･･･ 心の愛と心のロマンチックな男性にはとても弱いの わたくしの乙女心が 恋となり愛となり そして･･･ ファンのように 愛が欲しくなる仕組みのよう･･･ 繰り返し 繰り返されてゆく愛･･･ 愛は幸せを導く為に ひたすら求めてゆく 終わりのない愛のように 愛を美しく飾りながら 本当に愛するひとが欲しい

  2012年07月03日

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• 愛花の美詩＝夢にのせて・・・本物のわたしになれるように・・・

    　　”夢は・・・運命のうえで・・・覚悟も必要なこともあるわ・・・” 　　  　　天使のような・・・愛のボイス・・・ 　　耳の片隅にはっきりと残る愛の美しい歌よ・・・ 　　わたしは・・・天使のよう・・・ 　　わたしは・・・天使のような・・・透き通る心地よい声に・・・ 　　男性からの支持がものすごく高いわ・・・ 　　わたしのことを・・・ 　　”天使の歌声・・・”と言ったのは・・・ 　　あの有名なオペラ歌手よ・・・ 　　そう・・・わたしの一番憧れている女性オペラ歌手・・・ 　　夢見ていた・・・ 　　そう・・・ずっと・・・あの女性の近づきたい一心で・・・ 　　愛のラブソングを綺麗に美しく歌えることは・・・ 　　何よりも・・・幸せなこと・・・ 　　生涯の中で・・・夢が叶ったその瞬間・・・ 　　わたしは・・・ 　　どんなに感動をし・・・ 　　どんなにこの夢が・・・名誉のあることなんだろうって・・・ 　　でも・・・わたしのことを認めてくれたあの憧れていた女性オペラ歌手・・・　　　わたしの歌声を聴きながら・・・ 　　アドバイスを受けたり・・・結構・・・わたしに・・・いろんなことを・・・教えてくれた・・・ 　　どうして・・・わたしなんかに・・・？ 　　わたしは・・・確かに夢見ていた・・・オペラ歌手になることを・・・ 　　わたしは・・・影でひそかに練習をし・・・ 　　誰かに見られたくない気持ちがあった・・・ 　　ある日・・・ 　　誰もいない舞台で・・・ 　　わたしは・・・中央に立ち・・・観客席を見つめながら・・・ 　　オペラを歌ってみた・・・ 　　これが・・・これこそが・・・憧れの場所・・・ 　　わたしにとって・・・はじめてとなる経験・・・ 　　もしここで・・・　　　”わたしはヒロインになれたら・・・”という強い気持ちの中で・・・ 　　誰もいないステージで歌を熱唱してみた・・・ 　　歌いたかった・・・歌がある・・・ 　　歌いたい・・・歌がある・・・ 　　ずっと・・・この瞬間が来るまで・・・・ 　　わたしは・・・歌を歌う・・・ 　　まるで・・・空を飛んでいるかのようなとっても幸せな気持ち・・・ 　　なんでいいんだろう・・・ 　　この瞬間が一番の・・・わたしらしさを表現できる瞬間・・・ 　　聞いてもらいたい・・・わたしの歌声・・・ 　　聞いてもらいたい・・・憧れのひとに・・・ 　　全然叶わないと分かっていても・・・いい・・・ 　　少しのチャンスがめぐってくるのなら・・・それでいい・・・ 　　そして・・・わたしは・・・美しい鳥になる・・・ 　　羽ばたくのよ・・・歌に込めた想いそのものを・・・ 　　あのひとの胸の中に・・・響かせるのよ・・・ 　　わたしは・・・無名のオペラ歌手・・・ 　　わたしに輝きを・・・愛の輝きに・・・拍手喝采を浴びてみたい・・・ 　　美しい時間の中で・・・ 　　美しい歌声の中で・・・ 　　夢は・・・さらに・・・惹きつけるように・・・ 　　わたしは・・・チャンスをものにするわ・・・  　　そして・・・わたしは・・・ずっと夢を見ていたことが・・・ 　　信じられないくらいに・・・ 　　叶うことができた・・・ 　　わたしには・・・とても時間がかかってしまったけど・・・ 　　今では・・・有名なオペラ歌手として・・・ 　　劇場が満員になるくらいに・・・ 　　わたしの歌を聞いてくれるひと達に・・・感謝しています・・・ 　　わたしは・・・ 　　あるとき・・・ピアノを弾き・・・ 　　あるとき・・・バイオリンを弾き・・・ 　　さまざまなことにも・・・チャレンジするようになったわ・・・ 　　歌と美しい音色の中で・・・生のわたしを堪能してほしい・・・ 　　ＣＤではなく・・・生演奏のような・・・本物の声に感動してもらいたい・・・ 　　すべてを愛するひとよ・・・ 　　すべてのオペラを愛するひとよ・・・ 　　ずっと・・・永遠に・・・美しさを絶やさずに・・・栄光にあれ・・・

  2012年07月02日

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• 愛花の恋詩＝傷つけたくはない・・・　

    　　”傷つけたくない・・・　心が痛いくらいに・・・　わたしは絶対に嫌だから・・・”   　　　　うれしいとき・・・ 　　悲しいとき・・・ 　　怒っているとき・・・ 　　一時的な感情に・・・ 　　テンションが一気に上がってしまうように・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　そうあまり性格上・・・ 　　ひとを怒らせたり・・・嫌な想いを・・・させたことはないよ・・・ 　　わたしは・・・知っているから・・・ 　　そのひとの心の中にある感情を・・・ 　　わたしは・・・なるべく・・・笑ってもらえるように・・・ 　　面白いことを話すことが多いの・・・ 　　笑顔のまま・・・相手の目を見て・・・やさしい言葉で・・・ 　　うんって・・・うなづきながら・・・ 　　笑顔になってもらいたいと思っているよ・・・ 　　友人だってね・・・そうもちろんだけども・・・ 　　わたしは・・・友人と喧嘩とか・・・怒らせたり・・・今まで一度もないの・・・ 　　わたしは・・・嫌な雰囲気にもなりたくないし・・・ 　　いつだって・・・よき友人として・・・仲良くしたいの・・・ 　　友人だけは・・・絶対に・・・失いたくはない・・・ 　　友人と一緒にいて・・・ 　　すごく楽しいし・・・話だって合うし・・・ 　　それに・・・ 　　気持ちが楽になるし・・・ 　　落ち着くこともできるの・・・ 　　何でも話してしまうから・・・ 　　楽しくなりたい・・・ 　　楽しいままのわたしでいたい・・・　　　ひとを楽しませることを・・・　　　　ひとを嫌な想いをさせたくないことは・・・ 　　わたしにとってのプライドかもしれないから・・・ 　　恋はなおさら・・・傷つけたくはない・・・ 　　恋は・・・傷つかないように・・・ 　　傷つけない恋の逃げ方に・・・ 　　わたしは・・・結構得意だから・・・ 　　相手がわたしに恋の告白してきたとき・・・ 　　わたしは・・・傷つけない恋を話してあげるよ・・・ 　　

  2012年07月02日

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• 愛花の恋詩＝恋は・・・そろそろ・・・夏の方向へ・・・

    　　”さあ・・・夏の恋がやってくる・・・　どんな恋にしたいのかな・・・？”   　 　　恋よ・・・片想いの恋よ・・・ 　　夏の日に・・・恋をしたあの時間は・・・もう・・・忘れることもできない・・・ 　　永遠の時間と・・・永遠の思い出・・・そして・・・永遠の別れ・・・さよなら・・・ 　　また恋は・・・出逢いを求め・・・出逢って・・・ 　　また恋は・・・理想の夏の恋を満喫したい欲望の中で・・・ 　　真夏の夜の夢のように・・・ 　　夏限定の恋を・・・また味わって・・・そして・・・最後には・・・ 　　恋の幻が消えてしまう・・・ 　　わかっているさ・・・ 　　わかりきっているよ・・・ 　　本当の恋は・・・そのままの夢とともに・・・ 　　それは・・・線香花火のような・・・恋そのもの・・・ 　　せつない恋に・・・最後に残るのは・・・涙だけ・・・ 　　泣いてしまうのなら・・・ 　　もうすべてを脱ぎ捨ててしまうくらいに・・・　　　羽目をはずしてしまうような・・・ 　　とびっきりの恋にしてみせるよ・・・ 　　恋が動き出してゆく・・・ 　　それは・・・ 　　砂時計のように・・・ 　　少しずつ・・・ 　　夏の終わりまで・・・砂時計は・・・止めることはないよ・・・ 　　これからの夏の恋・・・ 　　まぶしい太陽のように・・・ 　　輝いてゆく恋に・・・ 　　わたしの恋を光らせてみせるよ・・・ 　　　　

  2012年07月02日

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• 愛花の恋詩＝恋をずっと・・・　君の恋を・・・　

         　”恋・・・ずっとさせてね・・・　わたしは・・・君の恋を・・・ずっと・・・”  　　　　君の恋・・・ 　　そして・・・わたしの恋・・・ 　　どれを取っても・・・ 　　同じような恋が生まれてゆくような気がするの・・・ 　　同じくらいの恋・・・ 　　言葉も気持ちも・・・そして・・・想いも・・・すべて・・・ 　　君は男の子なのに・・・ 　　女の子みたいな恋をするって・・・ 　　とても不思議な気持ち・・・ 　　そう・・・わたしにとっては・・・ 　　好都合かもしれない・・・ 　　逆に・・・ 　　恋に緊張することもないし・・・ 　　逆に・・・ 　　そうしてくれると・・・ 　　わたしは・・・とても恋がしやすくなるから・・・ 　　そう・・・君の恋・・・何も変えないでほしい・・・ 　　そのまま・・・ありのままの恋がいい・・・ 　　君は・・・よく分かっているよね・・・わたしのこと・・・ 　　君のこと・・・好きって・・・言っていないけど・・・ 　　わたし・・・別に・・・急いで・・・ 　　好きな気持ちを伝えなくても平気・・・ 　　知っているから・・・わたしには・・・ 　　なんとなく・・・・ううん・・・きっと・・・確信できるよ・・・ 　　君は・・・わたしのことが好きということ・・・ 　　だから・・・わたしは・・・待っているよ・・・ 　　恋と恋とか・・・いつか・・・一直線のような恋に・・・ 　　甘くて・・・やさしい赤い糸を・・・ 　　小指に結んで・・・約束をするよ・・・ 　　ずっと・・・君のこと・・・好きなままでいいですか・・・？ 　　ずっと・・・わたしのこと・・・好きなままでいてください・・・ 　　この運命の恋に・・・素敵な恋を・・・混ぜ込んでゆくよ・・・ 　　

  2012年07月02日

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• 愛花の真夜中愛詩=謎の愛～二重人格の愛

  愛が止まらない 心が止まらない 愛が怖いくらいに 愛に狂ってしまうくらいに愛はビーストのように 愛に襲いかかりながら 愛するひとしか愛せない 愛を求めている愛をひたすら求めている 愛はときには･･･傷つけてしまう 愛はときには･･･ 胸が急激に締め付けられるくらいに苦しくなる この苦しみは･･･ 大切なひとを愛さずにはいられなくなるやさしい愛を触れて やさしさは･･･愛の癒し 愛がなければ イライラするばかりで苛立ちを感じてしまうわ 愛が必要 愛のエナジーをわたくしの心の中に補充をして 愛が回復さえすれば･･･ しばらくの間は･･･ 本来のわたくしのままでいられるわ 愛が減ってしまったときがわたくしの愛の本性が変わってしまうわ それは･･･ 愛の二重人格のように･･･ 表と裏の愛 月と闇の愛のように 愛は･･･さまざまな場面にて 変わり果ててゆくわ 永遠に治ることのない愛 悲劇的な愛の結末は･･･謎もまま･･･

  2012年07月02日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛を精一杯注ぎながら･･･

  ｱﾙｺｰﾙの強い愛のように愛しても 愛しても愛に酔いしれながら素晴らしい愛を吸収してゆくわ愛に酔いしれてしまえば愛は確実に･･･夢の中に迷い込みながら夢の中にいる貴方とも愛し合うことができるわ愛の美薬は･･･貴方の愛にあり貴方の愛の中には見知らぬ愛がまだ隠されていながらまだわたくしにも知らない愛が引き出せそうな気がしてしかしながら･･･まだわたくしは貴方への愛に未熟熟練された愛ではないと貴方からの愛を感じさせることが不可能になるわもっと愛に意識を高めないともっと素直に愛に認識しないとわたくしの愛ではまだまだだわ愛はいつも感じている愛はいつでも感じ続けているわ愛はわたくしひとりだけのものではないわ貴方との愛ですから･･･女性なら輝かしい愛に女性ならではの美しい愛を･･･ﾙｯｸｽだけの美しい愛ではないわわたくしは心の底から美しい愛にしてみせますわそう貴方が思うままの愛に･･･認めてくれる精一杯の愛を注ぎながら･･･

  2012年07月02日

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• 愛花の愛詩=愛に微笑みを･･･

  愛に微笑ましいことは 幸せなこと大切なひとと愛のすべてが上手くいっている証拠なんだよね そう心から言える そう心から感じられるわたくしのいとおしいひとわたくしの生涯ずっと共にしていきたいひと わたくしは愛しか見えないわたくしは大切なひとしか見えない 愛に微笑み 愛は女神のように高々と微笑み そして･･･ この愛 この愛する想いに･･･愛がたとえ犠牲になろうとも 心配しないで欲しいわ 愛はひとつだけではないわわたくしの心の中には･･･ 影の愛がたくさん存在しているわ･･･ 本物の愛は･･･ 大切なひとにしか触れさせないわ そうやって･･･ わたくしの愛を触れてもらわないと わたくしの愛は輝けずに 劣っていくわ 愛し合って 愛され そして･･･ 心をやさしく触れられ 至福のひとときを感じる 撫でるように 愛を可愛がってくれるように わたくしはお人形のように大切に扱ってくれる 貴方様を愛していますわ 遠慮なさらずに 愛を続けてくださいませ夜は長いわ 夜明けはまだ来ないわ 安心して わたくしに安らぎを与えながら 最高の夢が見られるくらいの愛に･･･愛に微笑み 愛に微笑み合って ずっとふたりの愛は美しい結晶のよう･･･ これからの愛に これから先に待っている愛にロマンスを･･･

  2012年06月29日

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• 愛花の愛詩＝愛そのものを・・・

    　　”美しい愛・・・また・・・ずっと・・・愛そのものを何かにプラスしながら・・・”   　　　美しい花のように・・・愛してみたい・・・ 　　甘い香りに包まれながら・・・ 　　すべてが巻くつくような愛になりたい・・・ 　　愛は・・・美しさを強調しながら・・・ 　　愛したいと・・・日々の中で・・・芽生えながら・・・ 　　大切なひとに・・・あたしは・・・求めているわ・・・ 　　たとえば・・・真っ白なバラの花に・・・ 　　赤い色を染めたとき・・・ 　　すべてが・・・赤に染まって・・・ 　　情熱の赤になってゆく・・・ 　　それは・・・まさに・・・愛の象徴・・・ 　　その赤に染まってゆく姿を見て・・・ 　　あたしの愛は・・・燃えてゆく・・・ 　　その情熱に満ちた愛に向けられてゆくのは・・・ 　　そう・・・大切な貴方自身よ・・・ 　　そう・・・バラと言ったら・・・ 　　それは・・・すぐに貴方という連想感が働いてゆくわ・・・ 　　貴方には・・・とてもお似合いの花・・・ 　　貴方は・・・あたしにいつだって・・・ 　　赤くてとても美しく・・・綺麗な赤い愛をくれる・・・ 　　だから・・・いっそう・・・強くさらに・・・愛がメラメラと燃えてゆくのよ・・・ 　　それを活かしながら・・・貴方との激しい愛のバトルのように展開されてゆく・・・ 　　言葉では・・・表現できずに・・・ 　　ただ・・・体しか表現ができないくらいの愛・・・ 　　よりによって・・・また貴方の美しい言葉が・・・ 　　あたしの心の中を突き破りながら・・・ 　　愛がさらにエスカレートしてゆく・・・ 　　貴方があたしに仕組んだ罠のように・・・ 　　あたしは・・・じわじわと深い愛の罠にはまってゆくわ・・・ 　　そう・・・そうよ・・・これこそが・・・いつでもあたしが求め続けている愛・・・ 　　本来の愛は・・・ずっと・・・何も変わらずに・・・突き進んでゆく愛・・・ 　　愛してよ・・・ 　　早いこと・・・愛を止めて・・・いいや・・・愛を止めないで・・・ 　　心が愛に支配されてしまうわ・・・ 　　愛という美しい響きは・・・もうあふれてしまうくらいに最高の愛だわ・・・ 　　愛は・・・ただの美しさだけでは・・・愛とは呼べないわ・・・ 　　愛は・・・極限まで求めながら・・・かつ・・・求めきれなくなるまで・・・ 　　愛を音楽のように・・・素晴らしいサウンドで・・・かつクリアーに奏でたいわ・・・ 　　心地よさと・・・気持ちよさ・・・透き通ってゆく想いこそが・・・ 　　愛に満たしてゆく秘訣かもしれないわ・・・ 　　愛・・・ずっと・・・ 　　休むことなく・・・愛を愛で越えたい・・・ 　　進化してゆく愛に夢見て・・・ 　　愛の辞書のようなもので探し続けているわ・・・ 　　

  2012年06月29日

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• 愛花の恋詩＝夢・・・恋の夢が見たいの・・・

   　  　”恋の夢・・・今夜は・・・どんな夢に・・・” 　 　　　　恋に願いをこめて・・・ 　　恋の夢に願いを込めながら・・・ 　　やさしい恋に出逢いたい・・・　　　眠れない夜は・・・なおさら・・・恋に出逢って・・・ 　　安らぎのひとときの恋を味わってみたい・・・ 　　恋のお話をしながら・・・ 　　お茶でもしながら・・・ 　　眠ることも忘れてしまうくらいに・・・堪能してみたいなあ・・・ 　　寂しげな恋もあるし・・・ 　　叶わない恋だってある・・・ 　　好きなひとがもしね・・・ 　　わたしの隣にいてくれたら・・・ 　　わたしは・・・そのまま恋する夢を見ながら・・・ 　　いっぱい・・・恋に埋もれながら・・・ 　　幸せを感じるんでしょうね・・・ 　　わたしの恋は・・・眠らない・・・ 　　心の中で・・・ずっと眠りもせずに・・・起きているよ・・・ 　　だからね・・・ 　　夢を見るときも・・・素敵な恋の夢を見ることができるよ・・・ 　　やさしい恋・・・大好きだよ・・・ 　　かわいい女の子のように・・・大好きだよ・・・ 　　毎日の恋の夢が・・・ずっと消えずに見られますように・・・ 　　今夜は・・・いったいどんな夢を見るのかな・・・？ 　　わたしが・・・想像するような・・・夢にありつけるのかな・・・？ 　　夢は・・・まったく予想もできないし・・・仮定もできないから・・・ 　　まさに夢は・・・シークレットだね・・・ 　　

  2012年06月29日

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• 愛花の人生愛詩＝ふたりの生涯に・・・永遠に変わることのない愛に・・・

    　　”愛に描く・・・人生の愛・・・それこそが・・・本物の愛のストーリ・・・”  　　  　　愛は・・・瞬く間に・・・真夜中の愛へと・・・ 　　愛のドラマ劇は・・・美しい夢の中で・・・ 　　愛をリアルにかつ・・・美しいドラマチックに・・・ 　　もっと・・・丹精を込めて・・・ 　　もっと・・・愛情を込めて・・・ 　　大切なふたりの愛にしたい・・・ 　　もっと・・・さらに・・・美しく輝ける愛にしたいと望んでいるわ・・・　　　　愛を試してみたり・・・愛を追求してみたり・・・ 　　美しい愛だと感じた瞬間が・・・そのものの愛・・・ 　　とりあえず・・・愛に実践をしてみる・・・ 　　愛にもちろん・・・却下する場合もあるわ・・・ 　　理想に合わない愛なんて・・・ 　　それは・・・愛でなく・・・ただの表面上で描いた愛・・・ 　　本気で・・・本当に・・・愛は・・・輝かせたい・・・ 　　それは・・・星のように・・・夜空のように・・・ 　　流星のように・・・一瞬で瞬きをするかのように・・・ 　　目を奪われてしまうくらいの愛に出逢いたい・・・求めたい・・・ 　　すべての愛に・・・・夢と同然に・・・ 　　わたくしそのものの愛に・・・ロマンスを・・・ 　　わたくしは・・・ずっと・・・終わりのない愛を・・・ 　　大切な人とともに・・・一生・・・愛しながら・・・ 　　人生においての・・・素晴らしい夢のように・・・感動的な愛を探し続けていくわ・・・ 　　人生にとって・・・ 　　そのものの愛のテーマと課題よ・・・ 　　　　　愛は・・・永遠に変わらない・・・ 　　　年を取っても・・・時間が経っても・・・ 　　　ふたりの愛の秘訣には・・・ 　　　ずっとすべてを素敵な愛として・・・ 　　　お互いに・・・夢のある愛を目指してきた・・・ 　　　たとえ・・・それが・・・ 　　　100歳になっても・・・ 　　　それ以上になっても・・・ 　　　愛は・・・衰えることなんてないわ・・・ 　　　外見がたとえ変わったとしても・・・ 　　　心の中は・・・永遠に変わることはないのだから・・・ 　　　愛には・・・後悔はしたくないわ・・・ 　　　愛を刻み・・・愛に誓い合った・・・あの夜に・・・ 　　　本気で語り合ったふたりの愛の未来は・・・ 　　　ずっと・・・さらに輝やかしくなってゆくことを信じて・・・ 　　　ふたりの生涯の幕が下りたとしても・・・ 　　　それから先にある愛は・・・ 　　　また・・・いつものふたりになれますように・・・ 　　　生まれ変わっても・・・ふたりが愛し合ったことを・・・また・・再び愛せるようにね・・・

  2012年06月28日

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• 愛花の恋詩＝恋に負けそうになっても・・・

    　　”恋に負けない・・・　やっぱり・・・恋に立ち向かおう・・・”  　　　　 　　恋に負けそうになっても・・・　　　　恋がぐちゃぐちゃになりそうでも・・・ 　　誰かに恋が取られても・・・ 　　恋は・・・どんなときだって・・・悲しんでしまったり・・・ 　　あきらめてしまったり・・・ 　　ショックを隠せないまま・・・心の中に溜め込んでしまったり・・・ 　　恋に対して・・・トラウマになって・・・ 　　恋がなかなかできなくなってしまう自信が失ってしまうの・・・ 　　いっそうのことなら・・・片想いの恋でもいいと思ってしまうことも・・・ 　　時と場合によっては・・・あるけど・・・ 　　でも・・・気持ちを伝えないと・・・何も変わらないよね・・・ 　　いくら恋に自信があったとしても・・・ 　　いくら恋がうまくいくと思っていても・・・ 　　ダメな場合だって存在してゆく・・・ 　　いいじゃん・・・別に・・・99％失敗しても・・・ 　　残りの1％に賭ければいいよ・・・ 　　たかが・・・1％と思ってしまうけど・・・ 　　それは・・・分からないの・・・・ 　　恋の勝負は・・・逆の発想によって・・・ 　　逆転劇があるかもしれないよ・・・ 　　信じてよ・・・信じなさいよ・・・ 　　ダメなら・・・ダメで・・・そのときは・・・笑ってしまえばいいのよ・・・ 　　吹っ切れるくらいに・・・恋をしなさいよ・・・ 　　恋はいくらだってあるんだから・・・ 　　恋は・・・ひとつじゃないのだから・・・ 　　たくさん恋をしなさい・・・ 　　いっぱい恋を作りなさい・・・ 　　恋にベストを尽くしながら・・・ 　　好きになったからには・・・絶対に・・・あきらめたり・・・妥協をしないで・・・ 　　真剣に恋をしてみなさい・・・ 　　強気で・・・いけいけ・・・ 　　根気よく・・・恋に立ち向かっていって・・・ 　　恋したいひとは・・・憧れのひと・・・ 　　恋したいひとは・・・なかなか手の届かないひと・・・ 　　見つめることには・・・限界はあるけど・・・ 　　わたしのものになれたら・・・どんなに素敵でうれしいのかな・・・？ 　　せめて・・・本当にせめて・・・わたしの想いを・・・伝えたいよ・・・

  2012年06月28日

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• 愛花の愛詩＝貴方の優秀な存在は・・・まだきっとあるわ・・・

    　　”貴方のこと・・・もっと知りたいわ・・・きっと・・・まだまだ・・・貴方の心の中には・・・”　　 　 　　触れていたい気持ち・・・ 　　すべてをさらけ出してまで・・・触れたい・・・ 　　秘密にしないで・・・すべて・・・わたしに貴方の愛を・・・どうか・・・ 　　貴方の愛が・・・好きよ・・・ 　　貴方の愛そのものが・・・物語なのよ・・・ 　　言葉は・・・ロマンチストで・・・ 　　声は・・・バイオリンのような・・・美しい音色のよう・・・ 　　そして・・・貴方の才能は・・・抜群なくらいに・・・優秀・・・ 　　でも・・・貴方の本当にそれだけなのかしら・・・ 　　もっと・・・貴方なら・・・ 　　きっと・・・隠されている・・・潜在能力があるんじゃないのかと・・・ 　　わたくしには・・・思えるわ・・・ 　　貴方自身の心の中にある・・・美を飾りたいほどの・・・素晴らしい何かが・・・ 　　まるで・・・絵画とか・・・小説家とか・・・または・・・研究員とか・・・ 　　貴方の職業に関わっているんだと・・・わたくしは・・・そう思えるわ・・・ 　　しかし・・・貴方の趣味の中にも・・・手がかりとなることが・・・ 　　この愛が惹かれてゆく気持ちはいったい何かしら・・・？ 　　愛し合う以外で・・・こんなにわたくしは・・・貴方のことが・・・素敵だと思えるわ・・・ 　　貴方の魅力に・・・いつもわたくしの心の中は・・・美しい花束のような・・・気持ち・・・ 　　ああ・・・こんなに・・・貴方の存在にも・・・溺れてゆく・・・ 　　ああ・・・こんなに・・・貴方のそのロマンチックさが・・・ 　　わたくしの心の刃となって・・・やさしく刺激してゆく・・・ 　　ダメだわ・・・こんなに・・・貴方のことを・・・毎日のように・・・考え続けていると・・・ 　　仕事にも身が入らなくなってしまうわ・・・ 　　ああ・・・ため息が出るほど・・・ 　　ずっと・・・空を見上げながら・・・貴方を言葉にしたいわ・・・ 　　わたくしは・・・いつでも・・・感謝しているわ・・・ 　　わたくしは・・・きっと・・・運命的に・・・奇跡的に・・・ 　　大切な貴方と出逢ったのだから・・・ 　　触れたい・・・ 　　熱くて・・・愛は・・・冷めずに・・・ずっと・・・心が愛となり・・熱き愛・・・　　　　貴方に会えば・・・ 　　もっと愛は・・・急激に沸騰することは・・・間違えはないわ・・・ 　　わたくしは・・・愛したい・・・ 　　どんな愛でも・・・貴方の愛なら・・・ 　　すべて・・・受け入れながら・・・・受け取るわ・・・　　　わたくしの愛ももらって欲しい・・・ 　　まだ・・・わたくしだって・・・素晴らしい愛があるわ・・・ 　　まだ・・・貴方には・・・感じさせるくらいの愛には・・・未完成だけど・・・ 　　愛が完成したら・・・ 　　貴方にわたくしの愛をお披露目してあげるわ・・・ 　　美の愛・・・ 　　美の夢・・・ 　　今夜は・・・きっと・・・最高の愛に仕上げたいわ・・・ 　　月夜に向かって・・・言葉にする・・・ 　　”もっと・・・わたくしは・・・貴方のために・・・すべての愛を尽くしたい・・・” 　　”どんなに・・・普通の愛だって・・・刺激的な愛だって・・・わたくしは・・・ついていけるわ” 　　すべては・・・貴方との約束を交わさなくても・・・別にかまわないわ・・・ 　　もうそれは・・・愛の約束の中にあるわ・・・ 　　今夜も・・・夜空は・・・輝いてゆく・・・　　　それは・・・その理由は・・・ 　　貴方にも・・・そして・・・わたくしには・・・ 　　幸せだった時間を過ごすことができたからだわ・・・

  2012年06月28日

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• 愛花の恋詩＝今よりも・・・あの頃の恋は・・・最高だったよ・・・

       　”楽しかった時間・・・それは・・・恋に夢中になっていたわたしに・・・” 　 　　好きだった恋・・・ 　　戻りたい恋・・・ 　　絶好期の恋が 　　一番幸せをかみ締め合ったいた時間が・・・ 　　何よりも楽しかったよ・・・ 　　もう・・・今では・・・そんな経験さえも・・・ 　　感じることができないけど・・・ 　　もう大人になって恋をしても・・・ 　　恋という気持ちにはなれないの・・・ 　　大人は恋というよりは・・・愛そのもの・・・ 　　恋は・・・やっぱり・・・学生のイメージが・・・ 　　わたしの心の中にはあるの・・・ 　　だからね・・・今になっても・・・ 　　こう振り返ってみれば・・・ 　　とてもうれしくなったり・・・ 　　心が癒されたり・・・ 　　すても素敵に思えるの・・・ 　　わたしの心の中には・・・ 　　たくさんの恋に出会って・・・ 　　めぐりあって・・・そして・・・さよならをしてゆく・・・ 　　恋も・・・そして・・・愛そのものも・・・すべて・・・ 　　あのときに言えなかったことも・・・ 　　今となって・・・ 　　素直に口にすることも・・・はっきりと心から言えるよ・・・ 　　懐かしいね・・・ 　　とっても・・・初恋も・・・好きなひとのことも・・・ 　　春夏秋冬と・・・季節関係なく・・・恋をしていたと思うの・・・ 　　うん・・・戻りたい・・・ 　　本気で・・・戻って・・・ 　　また・・・一からでも・・・恋をはじめたい・・・ 　　きっとね・・・ 　　わたしは・・・とても・・・幸せととか・・楽しいとか・・・ 　　大声で言ってしまうかもしれねい・・・ 　　好きなあの頃に・・・ 　　恋に夢中になっていた頃に・・・ 　　一回きりではなくて・・・ずっと・・・継続していたいから・・・ 　　恋をしていた時間よ・・・どうか・・・ 　　わたしの心の中に宿ってほしい・・・ 　　夢でもいいから・・・どうか・・・恋を・・・

  2012年06月28日

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• 愛花の真夜中恋詩=雨の恋～恋のなみだは･･･また繰り返されてゆく恋に

  雨の恋 雨の日の恋 やさしいなみだのような恋真夜中から夜明けまで 降り続く雨の恋は･･･ 胸の中で感情に浸りながら恋のいとおしさに気付いたあのやさしい気持ちになった夜に･･･ 真夜中の雨が好きだよ 暗闇の中で降る雨が好き 月夜が泣いてる 満月が泣いてる そして･･･ 雨を愛するわたしも･･･ 真夜中だからこそ･･･ 恋も･･･ 好きなひとのことも 急に突然のように 思い出したくなるの 昔からそうだったの 雨に結び付くのは･･･ "恋･･･"雨の点線に連想させるのは"なみだの恋･･･" そんなわたしは･･･雨に泣き 雨に濡れながら すべてを綺麗さっぱりに忘れようとしている 雨のメロディーの中で 悲しみのメロディーを歌いながら わたしの恋は消えてゆく また恋は雨へと繰り返されてゆく また雨に恋をしてゆく 最後は･･･雨の中で永遠のさよならへと･･･さよなら･･･ 冷たい雨にさよなら･･･ 言葉をつぶやきながら

  2012年06月28日

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• 愛花の真夜中愛詩=眠り薬～美の愛は夢の中に･･･

  眠り薬をわたくしに･･･ やさしく心の中が癒されてゆく愛の眠り薬を･･･ 美しい愛の夢が見たい 夢のスクリーンの中で･･･ 今夜は･･･現実の愛ではなく 夢の中で繰り広げられる愛のシーンを 甘さとやさしさに包まれながら 愛の眠り薬によって 普段愛したことのない 夢の中だけの限定された愛に触れながら感じてみたい オルゴールのように バラードのような 美しい愛の光景に すべてが愛となり すべてが夢とつながりながら 現実との愛がプラスとなりさらに愛は夢の効果を発揮しながら 愛は輝いてゆく･･･ まさに相乗効果のような愛愛が美しくなりたいふたりの愛が美しいなりたい 美を鍛えながら 美しい物に触れ合って感じて そして･･･ 美を心の中にすべて吸収してゆく 夢の中で咲かすわ 夢の中で愛の美しさを探してみるわ きっとあるはず わたくしの夢にないのなら貴方の夢の中にはあるはずだわ 美しくロマンチックな貴方なら きっとわたくしが驚いてしまうくらいの愛が･･･ 眠り薬を飲み干す すぐに夢の世界に行ける 素晴らしい夢の入り口にはどんな夢が待っているのかしら？ 愛の世界に決まっているわ美しい愛に包まれた愛に酔いしれてしまう世界へ･･･ 美しい音楽も･･･ 美しい歌も･･･ メルヘンね･･･すべてはわたくしのために夢よ･･･希望よ･･･そして 究極の美を愛するものよさあ･･･ わたくしと一緒に 美の夢の旅をしてみないか？ 美は夢の中にあり 美は夢の奥深くにあるわ 宝箱の中にあるように 美の輝きを･･･求めてゆく大切な美の愛の夢に･･･

  2012年06月28日

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• 愛花の真夜中愛詩=美しさと愛し合った回数

  愛とともに生まれ変わる夢へ･･･人生の愛は･･･ ふたりの愛の限界を最高値が越えるまで 尊敬的に感動的な愛になりたい 望めばきっと･･･その想いが叶えられる 望めば望むほど 愛の力が働きながら ふたりの強力な愛のプライドによって より良い愛が生まれゆく美しさ輝きさ きらびやかさそれぞれの愛が融合しながら 愛そのものの成分によって愛の薬のように 永遠の愛が･･･ 夢の中でもかなり効果的になってゆくわ 愛は･･･美しい夢愛は･･･真っ赤に染まる口紅のような情熱的な愛 ふたりの愛は･･･ いつまでも ずっと 変わりのないまま 愛せるように･･･ 愛はひとときも忘れさせない 愛はひとときも目を離さないわ 愛は100回でも1000回でも 愛は無限そのものの数字によって 本当の愛にめぐり会える 愛はゆっくりと流れながら 砂時計のように愛を刻んでゆく･･･ 正確な愛を知りたいわ ふたりの愛の記録とは･･･？

  2012年06月27日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の日々にさよならを･･･昔愛したひとに最後に捧げる愛の歌を･･･

  バイオリンの音色が泣いている あまりに哀しすぎた夢 愛に触れたとき･･･ 愛はバイオリンのやさしい音色によって 心の中に広がってゆくしかし哀しい愛だってあるわ 夢の中で愛が壊され 夢の中で愛が堪能できなく誰かがふたりの邪魔をする愛の邪魔をする昔･･･わたくしが愛したひと "貴方には関係ないわ" もうすでに貴方とは愛の縁を切ったはずよ 今はこのひとしか愛せないわ わたくしのことを誰よりも愛してくれるやさしいひとよ 貴方との愛はもう わたくしの心の中で完全に鎮火したわ 冷えきってしまった愛は 今このひとが暖めてくれている ずっと揺れてゆく炎によってわたくしの胸の中は やさしい太陽のような すがすがしい愛愛はもう永遠と名付けたわ愛は認め合って やっとの思いで繋がった貴方との愛 だから･･･わたくし達の夢から消えて愛の邪魔をしないで わたくしが最後の愛を 永遠のさようならとともに歌ってあげるわ もう愛の終わりにもうわたくしのことを 忘れるように 愛の幕を閉じるわ 昔の愛は素晴らしき愛 貴方との愛は･･･ 昨日のように思えたわ 貴方は不思議なひと はじめて愛に触れた瞬間全身が駆け抜けてゆくような気持ち 今までの愛っていったい もう愛しかない もう貴方しかいない わたくしのすべてを捧げるひとは貴方だけ 愛の夜に 愛の日々に 愛は染まってゆく雪のように 真っ白な愛にリセットを･･･ もう愛せない もう愛することができない愛は微睡むの中で幻とともに消えてゆく さよなら･･･わたくしの愛 さよなら･･･ 夢のような愛 さよなら･･･こぼれ落ちてゆく一滴の涙に 愛のインクですべて消し去った･･･

  2012年06月26日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛は光の中で輝きに満ちて･･･

  歓喜の愛 飛翔の愛 優雅な愛 優美な愛 一流に美しい愛は･･･ すべて真夜中の夢の中へ哀しみに包まれた愛はいらないわ 苦しみに耐えられない愛なんて必要ないわ 愛のバラードは･･･ どんなにせつない愛の物語でも どんなに報われない愛のドラマになっても 愛の美しい光を与え分けながら 幸せな愛を願ってゆくわ 祈り続ける たったひとつの愛 愛に導いて･･･ 愛に魂を込めて･･･ たとえ愛に乗り越えられる力がなくても 貴方とならきっと 貴方とならきっと･･･ 乗り越えられるわ 愛の力で･･･愛の魔法よ ふたりの愛しい魔法で すべて変えてみるわ この素晴らしき愛の世界を愛は光であふれているわ 愛は満ちているわ 夢よりもさらに美しく･･･愛の輝きを 愛のまばゆい輝きを ふたりで生まれ変えてみせるわ･･･

  2012年06月26日

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• 愛花の真夜中愛詩=ムーン･ゲート～愛のエナジーからふたりの愛は美の夢へ

  美しい月夜に浮かぶ愛 月のゲートを開く瞬間わたくしと貴方の心の中にある あらゆる愛が交差しながら行き交ってゆくわ 月のゲートには 特殊で美しい愛が塗られてゆくまさに愛の絵画のように 愛し合うごとに ふたりの愛が刻み込みながら絵画が完成してゆく 真夜中に輝く月明かりに照らされ 愛が･･･一回二回三回と 多く連鎖するごとに 愛はひっきりなしに 幸福に満ちあふれながら 愛と愛との信頼感が生まれてゆくわ 愛と愛ががっちりと愛の鎖に繋がれ そして･･･ 愛するひとにしか魅せることができない愛のパフォーマンス 愛を飾って欲しい 愛をマジックのように 感動的に美しい愛を求めたいわ わたくしも貴方も･･･ 愛にはタネも仕掛けもなく愛はテクニックによって 愛の才能を呼び起こすの 得意な愛を試しましょう 得意げな愛を見せびらかしましょう いいのよ 愛の披露会を開きましょう真夜中の愛なら ばっちりだわ 愛の雰囲気に誘われながらさあ･･･はじめましょう月のゲートは･･･ 真夜中にしか開かれない 秘めた愛の美しさは･･･ 月のパワーしか応用が効かないわ さらに美しい夜を夢見て･･･ 静かにそっと瞳を閉じてゆく

  2012年06月26日

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• 愛花の愛詩=愛の夢～神秘的な愛を目指してゆくわ

  ロスタイムのように 延長されてゆく愛愛はずっと永遠の夢と幻想的な光景の中に映し出しながら 美しい鏡のような眩しい愛が続いてゆくわ 愛は簡単には終わらせない愛は決して完璧なままを保ちながら 突き進んでゆくだけ･･･ 愛したいわ わたくしの人生を犠牲にしてまで 貴方に愛を望ませるわ わたくしの愛が必要 わたくしの愛なしでは生きられない たった一度きりの人生ならたった一度きりの生涯の中で何もかもを認めそして･･･よき理解者としての貴方 そんな貴方なしでは わたくしは生きてはいけない お互いの愛 お互いの夢 美しさ ロマンチックさ すべてにおいて まさに薔薇のような愛の世界 無償の愛 報われない愛 慈悲の愛 悲劇のような愛さえも 人生の中であるかもしれない･･･ わたくしは貴方に出逢い 貴方はわたくしに出逢って運命的で本当にめぐり合えた奇跡は･･･ 愛とともに辿って来た奇跡ふたりが見つめる先にある愛は･･･ ふたりがこれから目指してゆく愛は･･･ 奇跡の中にある神秘的な愛

  2012年06月25日

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