詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花の愛詩＝出逢ってみたい男性・・・

    　　”愛＝ロマンチック・・・　そう・・・出逢いたい男性がいるわ・・・”   　　愛の夢・・・ 　　愛は・・・ 　　空想と・・・幻想・・・ 　　そして・・・最後には・・・たどり着くことができずに・・・　　　　そのまま・・・愛は・・・消滅してしまう・・・ 　　愛の夢・・・ 　　それは・・・ 　　美しく・・・お花畑のような・・・ 　　とても綺麗な花がたくさん咲いている場所で・・・ 　　永遠の愛の約束を交わしながら・・・ 　　愛と花に囲まれながら・・・ 　　ふたりのロマンチックさを確かめ合いながら・・・ 　　愛に必要なことだけを・・・見つめ合って・・・ 　　もっと・・・愛を美しく磨くように・・・その場所で・・・ 　　愛を修行しながら・・・ふたりの美学を究めて欲しい・・・ 　　美しいのは・・・真夜中だけではないわ・・・ 　　美しい愛になりたいのなら・・・望んでいるのなら・・・ 　　さまざまに・・・美しい愛は・・・いろんな場所に・・・散らばっているわ・・・ 　　ふたりの価値観の美しさへの見方によって・・・ 　　少しは違ったり・・・食い違ったりしてしまう場合もあるけど・・・ 　　宝石・・・よりも・・・ 　　男女が共通するのならば・・・　　　　やはり・・・ 　　”花”が一番だわ・・・ 　　誕生日とか・・・ 　　特別な日とか・・・ 　　花を贈ることは・・・一番幸せを感じることができる・・・ 　　男性から・・・男性に・・・ 　　花束をプレゼントしてみれば・・・ 　　気持ち悪いとか・・・思われてしまうけど・・・ 　　心がやさしく・・・純粋な男性なら・・・ 　　きっと喜んでくれると思う・・・ 　　普段の性格をよく把握していないと・・・リスクになってしまうから・・・ 　　気をつけたほうがいいわ・・・ 　　そうあとは・・・　　　夜景なら・・・ 　　男性同士で見ても・・・ 　　綺麗と感じることが一番効果的だと思うわ・・・ 　　男性って・・・美しいものに・・・敏感で・・・感じてくれるひとって・・・ 　　意外に少ない気がするけど・・・ 　　男性と女性ではなくて・・・ 　　男性同士でも・・・美しさに触れたり・・・感じたり・・・ 　　それを喜び合ったり・・・うれしく思えるその瞬間を・・・ 　　わたしは見てみたいわ・・・ 　　男性だって・・・心の中が・・・”美しいものくらい少しくらいはあるよね・・・” 　　わたしが男性なら・・・ 　　きっと・・・ 　　心の中は・・・美しさでいっぱいに染め上げてしまうかもしれない・・・ 　　　　わたしは・・・美しく・・・ロマンチックな男性に出逢ったことは・・・ 　　今まで一度もないわ・・・ 　　出逢ってみたい・・・ 　　いや・・・むしろ・・・出逢いたい・・・ 　　外見は・・・多少気にするけど・・・ 　　美しい恋愛を教えてくれる・・・ 　　女性の恋愛が完璧で上手いひと・・・ 　　誰にももっていない恋愛のすご技とかテクニックを・・・ 　　会話でいいわ・・・ 　　ぜひお聞かせ願いたいものだわ・・・ 　　恋愛で満たす力を・・・わたしの愛の中に入れてもらいたいわ・・・ 　　夢ではなくて・・・現実の世界で・・・

  2012年06月24日

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• 愛花の恋詩＝いっぱい好きになってもらえるように・・・

    　　”もうひとりのわたしのことも好きになって・・・”   　　抱きしめさせて・・・ 　　やさしく・・・抱きしめさせてほしい・・・ 　　やさしさが欲しい・・・ 　　やさしい恋・・・やさしい愛が欲しい・・・ 　　今日は・・・何だか・・・愛が欲しいの・・・ 　　寂しいとか・・・悲しいとか・・・そんな気持ちではないけど・・・ 　　ただ・・・わたしの心の中に・・・ 　　大きな空白が開いているかのように・・・ 　　ぽっかりとしたそんな気持ちを・・・埋めて欲しい・・・ 　　恋・・・きっと・・・愛の方が・・・効果的かも・・・ 　　あなたの愛の言葉が必要・・・ 　　あなたの愛の対する行為・・・抱きしめること・・・ 　　必要に応じては・・・キスをして欲しい・・・ 　　わたしは・・・少女のような気持ちになりたい・・・ 　　少女のように・・・わたしを可愛がって欲しい・・・ 　　甘えてもいい・・・？　いいよね・・・？ 　　あなたの大人の愛を・・・わたしにして欲しいの・・・ 　　今日は・・・特に・・・愛に少しだけ・・・力を入れながら・・・ 　　少女のわたしに・・・愛を・・・感じさせて欲しいなあ・・・ 　　もっと・・・雰囲気を出して欲しいのなら・・・ 　　わたしね・・・可愛い服に着替えてきてもいいけど・・・どうする・・・？ 　　あなたの好きな服に着替えれば・・・　　　あなただって・・・ 　　少女のわたしを愛したくなるでしょう・・・？ 　　髪型も変えて・・・ 　　わたしらしくない・・・そんな雰囲気作りをすれば・・・ 　　わたしを抱きしめたくなるでしょう・・・？ 　　新鮮で・・・少し変わった・・・わたしの姿のまま・・・抱きしめてね・・・ 　　声変えてみるね・・・ 　　話し方変えてみるね・・・ 　　心を変えてみるね・・・　　　あなたがもうひとりのわたしを好きになってくれたら・・・ 　　わたしは・・・とてもうれしいよ・・・ 　　ふたりのわたしを・・・好きになってほしい・・・ 　　見た目もすべて・・・変身しながら・・・ 　　いっぱい・・・あなたに・・・ 　　愛してもらえるように・・・

  2012年06月24日

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• 愛花の恋詩＝さよなら・・・　さよならの恋を・・・

   　　”さよならしても・・・わたしは・・・絶対に・・・忘れない・・・”   　　さよならの恋・・・ 　　さよならのふたり・・・ 　　すべて・・・ 　　恋の記憶と思い出を消さないといけないの・・・ 　　それが・・・恋のルールというものだから・・・ 　　それをお互いに・・・決めたことだから・・・ 　　いつかは・・・さよならという日がやってくる・・・ 　　いつかきっと・・・さよならの言葉をつぶやくことに・・・ 　　泣いても・・・ 　　笑っても・・・ 　　さよならは・・・絶対にしないといけないよ・・・ 　　すべて・・・消すことが・・・ 　　どれだけ・・・どのくらい・・・ 　　悲しくて・・・せつないものなのか・・・ 　　夢なら・・・本当によかったのに・・・ 　　夢ならば・・・どんなに幸せだったのか・・・ 　　夢なら・・・ともかく・・・ 　　でも・・・好きでした・・・ 　　でも・・・恋は・・・楽しかったよ・・・ 　　わたしは・・・一時的な恋だとしても・・・ 　　本当のように・・・恋することができたんだから・・・ 　　やっぱり・・・後悔が残ってしまうけど・・・ 　　それでも・・・少しだけ・・・ 　　恋の励みとか・・・ 　　わたしの恋に対する考え方も・・・少しは・・・変われたのかな・・・？ 　　恋・・・幸せな恋・・・ 　　それは・・・シャボン玉のような淡い恋・・・ 　　何だか・・・はじめて・・・恋に触れた感じだった・・・ 　　やさしくて・・・とっても・・やさしすぎて・・・ 　　目を閉じても・・・ 　　夢が覚めても・・・ 　　そのものの恋は・・・きっと・・・永遠に忘れないよ・・・ 　　さよなら・・・ 　　さよならの恋・・・ 　　まるで・・・悲しいバラードのような・・・歌みたいだね・・・ 　　好きなひとの絵と・・・好きなひとの笑顔を・・・わたしは・・・忘れない・・・

  2012年06月24日

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• 愛花の真夜中サスペンス詩=愛の悪魔は殺しを快楽的に楽しむわ

  激愛大波のような愛 洪水のような愛襲いかかっていきながら 畳み掛けながら わたくしは愛されてゆく サスペンスな愛 ドラマチックな愛 わたくしは･･･ 夢を見ているわ 夢の中で 愛するひとを殺してしまった 訳もなく愛するひとを 愛し合っている最中に 首を絞めて殺したわ 愛しすぎて 愛しすぎてしまって 異常なくらいに神経質になりすぎて わたくしは悪魔だ わたくしは愛の悪魔だ 貴方の愛が全部欲しい 貴方の愛のエサが欲しい 食いちぎってしまうくらいに 呪われたように 洗脳されたかのように 死ぬほど貴方はわたくしのものになりたい 愛人でも 愛し合っても満たされない愛が足りない 愛が･･･ 愛･･･ もうこれ以上ない愛を 愛の血でもいいわ わたくしは愛の血を ワインの中に注ぎながら 飲み干すのよ 一気に愛は･･･ 回復力がアップしてゆくわ貴方を殺した後でも 愛するわ 貴方は最高の男性だわ 美しく･･･綺麗で･･･ 女性のような顔立ち 逆にわたくしは･･･ そんな男性には どう言う訳か･･･ 殺したくなるくらい愛したいのよ 好きなのよ わたくしは･･･ じっくりと愛し合いながら殺するのが趣味みたい 愛の悪魔 わたくしは残酷な愛の悪魔笑顔の中に隠された仮面は愛を精一杯堪能してから 最期には"死"が待っている愛の扉を開ければ 地獄のはじまり 激愛 あまりの愛しすぎにご注意を･･･

  2012年06月24日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の輝きと愛の夢に･･･

  愛の輝き･･･ 貴方の輝きよ わたくしの輝きを 貴方の美しき愛 貴方の秘し愛を どうかわたくしの心の中に夜空は輝く 眩しい愛で 愛のエナジーは･･･ 大切な愛に支えられながら愛する貴方から わたくしは頂くわ 愛のロマンスの夜に 愛されながら 抱きしめられる貴方のやさしい手で わたくしの全身を包んでくれる このまま愛は 全身駆け抜けてゆくように感じてゆく たった一度きりの愛 たった一度きりの夢の愛 幻でも･･･ 空想でも･･･ 愛は本物のように思えてゆくわ 貴方の愛だと わたくしには はっきりと鮮明に だから･･･ 何もかもが貴方との愛 触れられて ほっとするわ 感じて ほっと安心するわ わたくしの心の中には 愛の記憶と愛の記録が すべて･･･ 書き込んでいるわ ああ･･･愛の威力って凄まじい 雷のように 刺激的な愛 それは･･･ 貴方しか成し遂げられない愛 愛のオペラ劇のようにもっと愛の知識と愛のレベルを上げながら 愛を完璧に仕上げたいわ わたくしは夢を見ているわ愛に夢を見る憧れのヒロイン月夜の美しき夜に バラードを歌い上げながらいとおしいひとを愛するように 夢の空に届けるわなぜ愛は寂しいの なぜ愛は哀しいの 愛の謎解きのように 答えは見つけずにいるわ 答えを知っているのは いとおしい貴方だけ 貴方に逢いたい この胸の内にある愛よ この胸に秘めた愛を解き放して･･･愛の美しき夜に･･･

  2012年06月24日

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• 愛花の恋詩＝ガールズ・ラブかも・・・　可愛い子が好きだよ・・・

    　　”女の子を好きになってしまうのは・・・可愛い子だけ・・・”    　　可愛いから・・・好きになる・・・ 　　可愛すぎるから・・・欲しくなる・・・ 　　女の子でも・・・わたしは・・・好きになってしまう秘密があるの・・・ 　　いいよね・・・女の子同士好きになっても・・・ 　　可愛い女の子に憧れてしまうの・・・ 　　特に・・・ワンピースを着ている女の子は・・・特に・・・ 　　ワンピースがとても似合う女の子ってね・・・ 　　一番可愛らしさがぴったりときて・・・ぴったりとはまってしまうの・・・ 　　まさに・・・最強なの・・・ 　　それにね・・・あとは・・・ 　　甘い純白なロリーター系の服を来ている女の子が好きなの・・・ 　　わたしには・・・似合わないけど・・・ 　　それを見ているだけで・・・とってもうれしいの・・・ 　　わたし・・・そんな可愛い服を着て・・・・可愛い女の子友達になりたいの・・・ 　　恋ができないなら・・・友達でもいいの・・・ 　　うらやましいよね・・・ 　　可愛い女の子に・・・可愛い服を着て・・・ 　　笑顔でいきいきしている女の子を見ているだけで・・・ 　　どんなに幸せなのかな・・・？ 　　わたしには決してないもの・・・”可愛らしさ・・・” 　　わたしは・・・”心の中にある恋の可愛らしさしか持っていない・・・” 　　外見の可愛らしさって・・・やっぱり得かもしれないね・・・ 　　 　　女の子同士の恋・・・ 　　それは・・・　　　普通のことではあるのかな・・・それとも・・・なにのかな・・・？ 　　気分転換に好きになって・・・ 　　女の子を好きになって・・・ 　　恋はできるけど・・・ 　　愛までは・・・持っていけることは・・・不可能に近いけど・・・ 　　本気で好きになってしまったとき・・・ 　　お互いを・・・許し合えることができるのかな・・・？ 　　触りたいとか・・・ 　　触れてみたいとか・・・ 　　感触を味わってみたいとか・・・ 　　わたしは・・・おかしくなってもいい・・・ 　　たとえ・・・後悔してもいい・・・ 　　好きなら・・・好きで・・・好きになりたいのだから・・・ 　　壊れてもいい・・・ 　　友情が壊れてもいい・・・ 　　たった一度だけ・・・ 　　思い出として・・・ 　　記念として・・・ 　　最後まで感じてみたいのは・・・事実だから・・・ 　　　　心の中に・・・揺れてしまう恋・・・ 　　止められなくなったら・・・最後かもね・・・ 　　名前を呼びたい・・・　　　好きな気持ちをいっぱい伝えたい・・・ 　　女の子としての恋をやさしく刻んであげたい・・・ 　　秘密にしていることを・・・すべて・・・全部打ち明けるよ・・・ 　　心が通じ合える女の子を好きになれれば理想だね・・・ 　　夢の中なら・・・出逢えそうな予感だよ・・・

  2012年06月21日

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• 愛花の愛詩＝愛が完璧になってみたい・・・

    　　”秘めし愛よ・・・ふたりの愛をもっと完璧な愛に・・・”    　　愛は・・・縁結びのような物凄い効果がある愛が欲しいわ・・・ 　　パワーラブ・・・ 　　それは・・・パワーストーンのように・・・ 　　美しく・・・まばゆい輝きのような・・・愛を・・・ 　　わたくしと・・・貴方との秘めた愛のパワーによって・・・ 　　もっとさらに美しい愛になりたいと・・・ 　　日々努力を重ねながら・・・愛し合っているわ・・・ 　　愛は・・・いくらだって試しながら・・・愛し合って・・・ 　　愛のシーンは・・・どの場面から・・・ 　　愛を高めながら・・・ 　　わたくしの輝きと貴方の輝きが・・・ 　　一致することができるのかしら・・・？ 　　愛を確かめ合う・・・ 　　阿吽の呼吸のように・・・ 　　愛と愛とが・・・ 　　ひとつになりながら・・・ 　　完璧で・・・さらに・・・究極な愛を・・・目指しているわ・・・ 　　お互いの弱点を見抜き合って・・・ 　　そこを修正しながら・・・ 　　本当に・・・本物に近い愛が欲しい・・・ 　　求める・・・ 　　求め合う・・・ 　　一度愛し合って・・・ 　　それでも納得いかない愛なら・・・ 　　また・・・チャレンジしていく・・・ 　　繰り返し・・・繰り返しながら・・・ 　　愛に磨きをかけながら・・・ 　　少しでも素晴らしい方向へ行けるように・・・ひたすら頑張っているわ・・・　　　精神的も・・・肉体的にも・・・かなりエナジーが消費してしまうけど・・・ 　　わたくしは・・・ 　　貴方とともに・・・ 　　やはり・・・ 　　誰にもできない愛をしてみたい・・・ 　　わたくしと・・・貴方だけの愛は・・・ 　　ずっと永遠に飽きることもなく・・・ 　　愛に改良してみたり・・・ 　　愛のドラマを作り上げて・・・ 　　理想の愛になれるように・・・ 　　もっと腕を上げたいと・・・心から願っているわ・・・ 　　気持ちよくなりたいから・・・愛したい・・・ 　　快楽・・・快感になりたいから・・・愛し合いたい・・・ 　　確かにそれはあるわ・・・ 　　しかし・・・それ以外でも・・・　　　愛はひとつのテーマを決めながら・・・ 　　物語・・・演劇風に・・・ 　　アレンジしながら・・・ 　　素晴らしく・・・ 　　感動的な愛に・・・ 　　持っていけるような愛に心がけているわ・・・ 　　　　週末の月夜の夜に愛を捧げるわ・・・ 　　すべて・・・週一回の・・・愛の会を開くわ・・・ 　　愛の会・・・それは・・・ 　　愛と愛が・・・ぶつかりあったり・・・ 　　愛と愛が・・・やさしくなっていったり・・・　　　素晴らしい愛を感じてもらいたい・・・夢の愛そのものよ・・・ 　　美しい愛に期待を込めて・・・夢を見せてあげるわ・・・ 　　

  2012年06月21日

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• 愛花の恋詩＝ときめきいっぱい・・・花のようにいっぱい欲しい・・・

     　　”ときめくこと・・・それは・・・好きになりたい想いの中で・・・”   　　　　　　ときめきいっぱい・・・ 　　　胸いっぱい・・・ 　　　恋は・・・どんなときだって・・・感じてしまうものだよ・・・ 　　　出逢い・・・ 　　　運命的な出逢い・・・ 　　　何も意識していないのに・・・ 　　　突然・・・急に・・・ 　　　目と目が合ったときから・・・ 　　　それは・・・ドラマに変わってゆくんだよね・・・ 　　　はじめの1ページのような・・・ 　　　心のノートに書き込まれてゆくの・・・ 　　　理想のひと・・・ 　　　理想のひとに出逢える可能性・・・確率なんて・・・ 　　　ごく難しいかもしれない・・・ 　　　本当は・・・このまま・・・恋してしまっても・・・ 　　　ただ・・・見た目とか・・・声をかけられる勇気がなかなかなくて・・・ 　　　そのまま・・・すれ違ってしまう・・・ 　　　今は・・・急に声を掛けることなんて・・・出来ないよね・・・ 　　　もう・・・このまま会えなくなる・・・ 　　　もう・・・このまま・・・やっと・・・恋の幸運がつかみ取れそうな予感がして・・・ 　　　でも・・・やっぱり勇気がでない・・・ 　　　でも・・・やっぱり・・・もう・・・何もないままのほうがいいのかな・・・？ 　　　あの場所で・・・ 　　　あのわたしが一目惚れをしてしまったひとは・・・ 　　　いつものようにいるのかな・・・？ 　　　たまたま・・・偶然かもしれない・・・ 　　　やっぱり・・・わたし・・・ 　　　少し様子を見てみようかな・・・？ 　　　変なひとだったら・・・嫌だし・・・ 　　　それもありうるし・・・怖い・・・ 　　　慎重にいくしかないよね・・・ 　　　ときめきって・・・感じてしまうと・・・ 　　　どのくらい・・・ときめいてしまうのかな・・・？ 　　　恋のボリュテージはどのくらいまで上がっていくのかな・・・？ 　　　それが・・・たとえば・・・ 　　　合コンとかなら・・・ 　　　話をしたりできるのになあ・・・ 　　　街中でいきなり声をかけるなんて・・・ 　　　それも女性の方から・・・男性にね・・・ 　　　何かあるんじゃないかと・・・用心されるかもしれないね・・・

  2012年06月21日

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• 愛花の恋詩＝恋し合って・・・恋に喜び合って・・・

      　”恋は・・・ずっと・・・まださらに・・・好きになりたくて・・・”   　　 恋し合って・・・ 　　恋をしながら・・・ 　　どんどん好きになってゆく君・・・ 　　もっとね・・・恋をするのなら・・・　　　もっとね・・・恋をしたいなら・・・ 　　どうすればいいの・・・ 　　恋は・・・恋でも・・・ 　　恋をさらに・・・感じることができて・・・ 　　恋をさらに・・・触れることができて・・・　　　　もっと・・・気持ちのよい恋がしたいの・・・ 　　心地よい恋・・・ 　　そよ風のような恋・・・ 　　草原を走っているかの恋・・・ 　　雲のうえにいるような恋・・・ 　　透き通って・・・ 　　心が・・・ 　　弾んでしまうような恋だっていいかもしれない・・・ 　　君の恋は・・・どんな恋がいいの・・・ 　　理想とか・・・好みとか・・・ 　　してみたい恋のシーンとかあるのかな・・・？ 　　わたしはね・・・いっぱい・・・試してみたい恋はあるの・・・ 　　女の子だからね・・・ 　　もちろん・・・一言で・・・ 　　ロマンチックな恋そのものがいい・・・ 　　そう・・・大きくなくてもいい・・・ 　　小さくて・・・コンパクトなロマンチックな恋がいいよ・・・ 　　まるで・・・ 　　お裁縫箱のようなくらいの大きさでいいよ・・・ 　　わたしは・・・ 　　恋する女の子・・・ 　　わたしは・・・ 　　好きなひとにずっと・・・ 　　何もかも・・・好きになってしまう女の子・・・ 　　好きとか・・・ 　　好みとか・・・　　　　気に入っているとか・・・ 　　わたしに対して・・・　　　　恋のキーワードが付くだけで・・・言われるだけで・・・ 　　わたしは・・・とっても幸せになってしまう女の子です・・・ 　　恋をし合って・・・ 　　恋に落ちてゆく・・・ 　　ゆっくりと・・・わたしのことだけを・・・ 　　わたし限定したことを・・・考えてくれたらうれしいなあ・・・ 　　恋まだ・・・ずっと・・・これからだよ・・・ 　　恋は・・・もっと・・・うれしくて・・・喜び合える恋に・・・なれればいいよね・・・ 

  2012年06月21日

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• 愛花の真夜中恋詩=恋のヒカリ

  恋のヒカリ 恋のヒカリは 月明かりのように やさしい月のヒカリ毎晩見上げても シンプルすぎる美しさ 恋の開放感にちょうどいいの 恋心のカーテンを開けて 綺麗なヒカリを吸収しよう恋の美しさのレベルアップ恋の綺麗さの上達と上品さ恋のライバルにも負けたくないし 恋しているひとに 恋を感動的に気持ちよく インパクトのある言葉で 残せるのか たった一言の恋の言葉で 好きなひとの心が動いてくれるのか わたしのこと わたしへの恋は･･･ どうか 好きなひとの夢の中でも わたしが夢に出てきて 素敵な恋を話してあげるよ安らぎのような恋を 泣かしてあげる わたしの恋の才能に触れたらきっと 好きになってくれると信じて･･･ わたしが好きなひとの 恋のヒカリになってあげる心の中にある恋のヒカリは流星のように 染み込ませてあげるから

  2012年06月21日

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• 愛花の真夜中愛の夢詩=夢の大切さと存在感～夢の強さはさまざまな要因の中で

  夢を愛し 夢のために生き 夢に犠牲にして 夢と愛するひとの選択肢が究極にしか思えなくなるわ夢と愛･･･ 双方にとって とても大切なくらいに どちらも欲しい どちらも選べないわ リスクがあるのは やはり"夢" 成功と失敗 幸福と挫折 一か八かの大勝負のようなギャンブルのような 賭けのようなものだわ 保険とか 保証とか 夢のために 人生そのものを犠牲にしても後悔はないのかしら？ 愛そのものが夢と言えるのなら わたくしは止めないわ 貴方自身の人生なのだから夢は･･･ 大切なひとを傷つけてしまうこともある しかし･･･ 愛を壊してまで 愛をバラバラにしてまで 夢を愛し続ける 貴方は･･･ 素敵だと思う 愛にサヨナラはしたくない愛に別れなんて一時的な 一時期なら わたくしは待っていられるわ 貴方の夢にわたくしの想いを願いたいわ わたくしは貴方の愛人 当然だわ 夢･･･ わたくしは･･･ 夢･･･ わたくしには･･･ 夢･･･ わたくしにとっては･･･ こんなに はじめて愛し合ったかのような気持ちだわ 夢･･･ とても素晴らしい言葉 だからわたくしは･･･ 貴方の夢のために わたくし自身だって 貴方を待つことに耐えるわ会えない しばらく会えない 夢叶えることを わたくしは 毎日教会に通いながらお祈りをするわ 夢は寂しくて 夢は哀しくて なかなか夢の光が見えない現実だけど･･･ 貴方のまぶしい笑顔のように 夢を成功することを わたくしは･･･ 愛情の中で やさしい想いで支えてゆくわ夢を愛すひとは･･･ 光輝くかぐや姫のような存在だわ

  2012年06月21日

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• 愛花の真夜中恋詩=恋の秘密～姫に捧げる恋する想い

  さあ姫･･･ やさしい夢に連れてあげるよ わたしが奏でるピアノで 姫のお気に入りの "エリーゼのために･･･"さあ姫よ･･･ わたしの顔をじっくり見ておくれ 幸せを感じて欲しい わたしのいとおしい姫 姫はこの世で一番可愛い少女 夢見る姫･･･ わたしはピアノの音色の中に 姫ごと閉じ込めてしまいたい 姫のために わたしが一生かけても 姫との恋は結ばれることはない わたしははじめて恋したのは 姫なのだから･･･ 大人のわたしと 少女の姫だからわたしは 少女=姫の恋をしてもらおうと ピアノを弾き続けている 姫のオリジナルの曲を作りたい 姫の誕生日までに･･･ 生涯･･･わたしの恋する想いをすべて注ぎ込む 魂とともに･･･ ピアノの音で表現できるのはわたししかいない 姫に捧げる恋のテーマ "恋の言の葉は･･淡いブルーのように夢見るシルエット" 影しか愛せない 月夜の夜しか 素敵な影は現れない 影ごと抱きしめたい 小さな姫の身体ごと･･･ 長くなってゆく影は･･･ わたしを飲み込まれそうになる ピアノでめいいっぱい表現する 姫に聴かせたい曲がある 姫にだけしか奏でられない素敵な曲がある 言葉にはしない わたしは自慢のピアノの音色だけで わたしの気持ちを感じ取って欲しいと願う･･･姫は夢を見ている きっと･･･ わたしのピアノの音色に 素敵な夢を･･･ 夢の中で･･･おやすみ姫

  2012年06月19日

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• 愛花の真夜中恋詩=恋は地道に～恋をしているわたしは･･･欲しい想いでいっぱい

  恋占い恋をしているわたしに 少しだけ 幸せになりたい占い 眠れずに 何かね眠れないの 恋に興奮している訳ではないけど 少し暑いの 少しだけ･･･ 恋も熱いかも･･･ だって･･･ 好きなひとのことを考えたり メールのメッセージを読み返したり そんなふうな夜って･･･いいよね やっぱり･･･ 一番嬉しいのは･･･ "好きなひとと話ができたこと･･･" うんそれで十分なの 他に求めたい恋だって他に欲しい恋だって 本当はあるけど 無理はしないようにするよわたしは･･･受け身の恋 "攻めたい恋" それでわたしは失敗してばかりいるから 今回の恋は･･･ "安全な恋に･･･" よく様子を見ながら よく慎重に･･･ わたしは恋をし続けてゆくよ 恋をしている 恋･･･していいよね 今･･･わたしの恋は･･･夜空のように とても小さな可愛らしい星のように光っているよ 今のわたしにぴったりな恋のサイズだよ･･･ つぶやく 小さな声で･･･ "明日もまた君に会いたい" 1日一回の恋のプレゼントをわたしにください･･･ 恋は空のどこにあるのかな？恋はどうすれば･･･叶うことができるのかな こんなに恋をしているわたしなのに･･･こんなに恋が呼んでいるわたしなのに･･･ううん大丈夫だよわたし きっとね 好きなひとのことを想い続けていれば･･･ 自然に恋にツキがあるから恋に当たったとき どんなに嬉しいのかな？ 女の子なら･･･ 泣いてしまうかもしれない恋は地道にしてゆくよ 恋はすっごく楽しいから･･･

  2012年06月19日

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• 愛花の真夜中愛詩=革命的な愛は･･･愛の神のお告げによって･･･

  愛の革命的な夢の中で 愛にはじめて目覚めた夢愛はさらに進化してゆく真夜中へ･･･愛の限界を美しく綺麗に丁寧に引き出すことに成功したわ ずっと長年の経験と積み重ねてきた愛の数によって 地味な愛から 苦しまみれの愛 汚れた愛 ずっと哀しい愛の日々 鏡のような愛 太陽のような愛 光のようなオーラの愛 愛は素敵な夜でも わたくしにとっては 苦痛の愛だったわ 愛に何度も何回も 愛し合って 愛を壊して 愛を改良して 愛の欠点を探りながら 愛を斬新で 理想の愛を画用紙に描いたわ 愛に満足がいかない 愛にダメ出しをするわたくし しかし･･･ ずっと愛を考える日々は続いてゆく･･･ 愛を覚醒させたい 愛をずっと保ち続ける ふたりの愛が心の底から 共鳴できる愛へ･･･愛は夢の中にあるわ 愛は洋画の中にあるわ 愛に学び 愛に磨きをかけながら まだわたくしと貴方の愛に未熟さが残ってしまうけど愛に革命を起こしたい 愛に爆発的な革命を 目指しゆく愛に ふたりの祈りは･･･ 愛の教会の中で･･･愛の神は言うのです 愛に成功するもの 愛に限界を越えたもの愛に正直に精進したものはきっと 愛は永遠に美しさを失わずに幸福を得ることができる限りない時間を愛だけの時間を費やしなさい さあ･･･明るい愛が待っている さあ･･･ふたりの愛を歩みなさい どこまでもずっと一緒に 愛の道は険しく感じても 手を離さないように 心がバラバラにならないように しっかりと支えてあげる 愛と愛が見守ってくれよう愛の神に祈りを･･･ 愛の神はきっと信じてくれるわ 愛はふたりだけの大切な命のようなもの ずっといつまでも愛を ずっといつまでも変わらない愛を･･･ 離さない 離さない愛で 手錠のように繋がれている愛だから･･･

  2012年06月19日

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• 愛花の愛詩＝愛の物語・・・それは・・・真実の愛なのか・・・？

    　　”愛はそう・・・物語で・・・ずっと・・・ずっと・・・刻みこんでゆく・・・”   　 　　愛は決して・・・ 　　妥協なんてしないわ・・・ 　　愛は決して・・・ 　　どんな愛だって・・・手を抜いたり・・・いい加減な愛にはしないわ・・・ 　　愛は・・・一種の物語・・・ 　　あたしは・・・愛は・・・物語だと思っているわ・・・ 　　愛は・・・プロローグから・・・最後は・・・ハッピーエンドへ・・・ 　　しかし・・・そう言っても・・・・ 　　そう・・・愛の物語を完成しない愛だってもちろんあるわ・・・ 　　いきなり愛し合ってしまって・・・ 　　物語が・・・台無しになってしまうこともあるわ・・・ 　　あたしは・・・女性・・・ 　　女性なら・・・ 　　愛に求めたいのは・・・ 　　もちろん・・・ 　　愛にあふれてゆくロマンチックさと・・・ドラマチックさ・・・ 　　美しい愛を・・・綺麗な愛を・・・ 　　いつものように・・・ 　　理想に近づけてみたい・・・ 　　どうすれば・・・ 　　あたし女性だって・・・　　　　そして・・・ 　　相手の男性にだって・・・ 　　素敵な愛を物語として・・・提供できるのかしら・・・？ 　　それでは・・・やはり・・・ 　　ロマンチック同士で愛し合う・・・ 　　愛を語り合う・・・ 　　愛を本音でやり合う・・・競い合う・・・ 　　心の美を表に出しながら・・・ 　　本格的に・・・ 　　愛を繰り広げてゆく・・・ 　　そのひとの心の中には・・・物語があるし・・・ 　　そのひとの心の中には・・・プライドだって・・・秘密だってあるわ・・・ 　　あたしは・・・愛を見せつけながら・・・触れたい・・・ 　　愛を・・・触れさせてあげたい・・・ 　　あたしの愛の物語に協力・・・ 　　一緒に作り上げてくれる男性を・・・ 　　あたしは・・・求めているわ・・・ 　　ただ愛し合ってそれで・・・終わり・・・ 　　ただ愛し合ってそれで・・・満足感を得て・・・もう会えない・・・ 　　それでは・・・愛は・・・物足りなく・・・何かが・・・寂しく感じてしまう・・・ 　　残してくれるのは・・・ 　　何も残ることのないよりは・・・ 　　愛の物語として・・・ 　　あたしは・・・きっりと刻み込みたい・・・ 　　愛の物語は・・・真夜中の夜へ・・・ 　　あたしは・・・愛を・・・どれだけ愛してきたのか・・・ 　　あたしは・・・愛を・・・どれだけ・・・つなぎとめてきたのか・・・ 　　愛に約束を交わしたことも・・・ 　　愛に傷つけてきたことも・・・ 　　愛には・・・さまざまな物語があるけど・・・ 　　あたしは・・・決して・・・愛は・・・あたしの夢になれるように・・・頑張ってゆくわ・・・  　　”愛の物語＝愛は・・・如何わしくて・・・愛は・・・美しくなってゆく・・・” 　　　愛の夢をまた今夜も見たわ・・・ 　　昨日に続いて・・・また愛の夢を見たわ・・・ 　　愛は・・・ただ大切なひとばかり愛さなくても・・・ 　　理想のひとだって・・・愛し合ってもいいわ・・・ 　　男性だって・・・女性だって・・・ 　　ひとの心の中には・・・ 　　欲望が混ざり合って・・・欲しいものなら・・・好きにしてもいい・・・ 　　抑えきれない・・・ 　　抑えきれない感情が働いて・・・ 　　それを満たしたい思いがあふれてゆくわ・・・ 　　どうせ夢だから・・・罪はないわ・・・ 　　いくらだって・・・愛は・・・傷つくこともないから・・・ 　　あたしが・・・愛を証明させてあげるわ・・・ 　　そう・・・月夜のように・・・美しく・・・甘い蜜のように・・・ 　　とろけてゆく・・・気持ちのよい愛へ・・・ 　　あたしは愛を望めるわ・・・ 　　望んであげる・・・ 　　愛に時間をかけながら・・・ 　　じっくりと・・・愛を・・・食べさせてあげるわ・・・ 　　さあ・・・ドレスごと・・・愛し合うのよ・・・ 　　さあ・・・貴方が愛を高めてくれるドレスで・・・あたしを・・・愛して・・・ 　　あたしのこと・・・ 　　”宝石のような美しい女性だと・・・” 　　言ってくれた貴方・・・ 　　その言葉にあたしは・・・胸がはりさけてしまうくらいに・・・ 　　とてもうれしかったわ・・・ 　　愛の言葉・・・　　　　愛のセリフは・・・ 　　如何わしいものだって・・・ 　　女性は・・・ときには・・・心に響いてゆくわ・・・ 　　愛は・・・奪ってしまわれることもある・・・ 　　愛は・・・犠牲にしてしまう愛だって存在してしまうわ・・・ 　　愛は・・・そうそう・・・あくまで・・・表面的な愛でかないことも・・・ 　　ひとによっては・・・存在してしまうことも・・・ 　　愛に満ち溢れてしまう人生は・・・本当に幸福に思うことが可能なのかしら・・・？ 　　

  2012年06月18日

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• 愛花の恋詩＝美味しい恋のお味は・・・

      　　”夢のはじまりは・・・甘いスイーツのように・・・”  　　 　　イチゴショートが大好き・・・ 　　レアチーズケーキが大好き・・・ 　　チョコケーキが大好き・・・ 　　スイーツのような甘くて・・・ほんの少しビターのような濃厚な恋がしたいの・・・ 　　メルヘンチックなうやさしい恋をしてみたい・・・ 　　少年・・・少女のような・・・ 　　王子様・・・・お姫様のような・・・ 　　ファンタジックで・・・ロマンチックな恋を・・・　　　　きっとそれは・・・夢の中でしか感じることができない恋・・・ 　　それでもいいの・・・ 　　それでも・・・素敵でドラマチックな恋なら・・・ 　　最近わたしの恋に・・・あまり元気がなくて・・・ 　　恋にしおれているような気がして・・・ 　　恋に活力とみなぎってゆく恋の力と刺激が欲しいの・・・ 　　やさしい絵本のような童話のような・・・ 　　世界で英気を養いたいの・・・ 　　字数が少なく・・・とてもシンプルの中に・・・ 　　読みやすく・・・心が和んでゆく恋に・・・ 　　夢見るわたしは・・・ 　　もっと自由に・・・空を飛んでゆくかのように・・・ 　　気持ちが楽になりたい・・・ 　　夢・・・ 　　夢の中で・・・ 　　とてもスイートに・・・とても美しい夢の中で・・・ 　　素敵な恋に目覚めていきたいと願うよ・・・ 　　好きだから・・・ 　　愛しているから・・・ 　　恋も夢も・・・すべて・・・わたしのものへ・・・ 　　大好きなスイーツを食べ始めたときから・・・ 　　夢ははじまってゆく・・・ 　　目を閉じながら・・・ 　　味わいながら・・・ 　　素敵な時間のはじまり・・・ 　　

  2012年06月18日

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• 愛花の恋詩＝わがまま・・・わたしは・・・

    　　”わがままなわたしは・・・好きなひとに気持ちを伝えようとしている・・・” 　　   　　恋をしていたんだよ・・・ 　　君の恋をしていた・・・ 　　わがままのわたしでも・・・ 　　君のわがままばかり言っていたけど・・・ 　　それでも・・・嫌いになってほしくない・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　一目でいいから・・・ 　　好きになってもらいたい・・・ 　　あの子を好きにならないで・・・ 　　あの子は・・・やさしくて・・・可愛い・・・ 　　どうしても・・・あの子のこと・・・好きになってしまうの・・・ 　　わたしとは・・・性格は・・・正反対だけど・・・ 　　しかし・・・ 　　わたしは・・・その分・・・ 　　君に好きになってもらうように・・・ 　　好きになってもらえるように・・・ 　　頑張るから・・・ 　　わがままの女の子って・・・やっぱり嫌だよね・・・ 　　わがまますぎて・・・とてもしつこい女の子って・・・嫌いになって当然だよね・・・ 　　中身を急に変えることは・・・できないけど・・・ 　　少しでも・・・少しずつでもいいから・・・ 　　君に対してのわがままを・・・消してあげるようにしていくよ・・・ 　　言葉の底から・・・ 　　”好き・・・”なんて・・・ 　　わたしが君に話しても・・・ 　　信じてくれそうにもないの・・・ 　　”どうせ嘘だろ・・・”とか・・・ 　　”どうせ遊びだろう・・・”とか・・・ 　　からかわれてしまうかもしれない・・・ 　　本気だって・・・ 　　わたしは・・・本気・・・ 　　わがままなわたしは・・・ 　　きっと・・・恋に・・・結ぶことが・・・ 　　どうなの・・・この恋は・・・まともにできないのかな・・・？ 　　

  2012年06月18日

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• 愛花の恋詩＝はじめて・・・　また・・・はじめて・・・

        　”はじめての・・・はじめてによって・・・また・・・はじまってゆく”　　  　　　　はじめて・・・ 　　はじめての恋・・・ 　　はじめて携帯を買った日・・・ 　　はじめて夢を見た日・・・ 　　はじめて・・・バイトをした日・・・ 　　はじめて・・・愛し合った日・・・ 　　はじめて・・・大切なものをあげた日・・・ 　　はじめての経験が・・・ 　　はじめての想いが・・・ 　　すべて・・・受け取って欲しいくいらいに・・・ 　　すべて・・・はじめてのことが・・・ 　　まるで・・・ 　　初心の気持ちに戻ってゆくかのように・・・ 　　はじめて・・・うれしかった日・・・ 　　はじめて・・・幸せを感じた日・・・ 　　すべては・・・忘れることができない・・・ 　　素敵な出来事は・・・きっと・・・心の中で・・・ 　　価値となって・・・感動となって・・・ 　　それが・・・いつしか・・・素敵なものだと思っていても・・・ 　　薄れてゆく・・・ 　　そして・・・またはじめてのことに出逢って・・・ 　　それを新しく求めてゆく・・・ 　　恋愛だって・・・ 　　欲しいもの・・・ 　　求めたいものを・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　追い求めてゆくよ・・・ 　　はじめて・・・ 　　はじめてのことは・・・ 　　これからも・・・ 　　感じ続けてゆくよ・・・ 　　手に触れたやさしさの中でね・・・

  2012年06月18日

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• 愛花の真夜中愛詩=夜空に愛を～愛する数は･･･輝き方に比例して･･･

  夜空は静かに輝いている 夜空は静かに夢を見せてくれる真夜中の夜空に たくさんの希望と光 そして･･･愛と言う名のオーラに包まれゆく甘くて幸せな時間 愛はずっとやさしく 愛はずっと続くてゆく 100年 1000年の時を超えて ふたりの愛を翼で運んでゆく 美しい愛 美しきふたりの積み重ねた愛すべてを･･･想い出とともに 幸せが詰まった宝箱の中に入れるよ 愛はいったいどれだけ築き上げてきたのかしら？ どれだけ愛はふたりの心の中に満たしてきたのかしら？ まだ先にある愛 まだ夜空のずっと向こうにある愛の星 わたくしと貴方の愛は･･･ 今よりも輝きを夢見てゆくわ 今夜も夜空は美しいわ 星を数えながら ふたりの愛の数を越えられますように･･･ 愛の記録を更新できますように･･･一生懸命愛し合いましよう ねえ貴方様･･･

  2012年06月16日

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• 愛花のおまけ詩＝悪魔と愛を契約・・・

    　　空から・・・ 　　黒い羽が・・・ 　　わたしの目の前に落ちてゆく・・・・ 　　不吉な予感・・・ 　　わたしの命を奪われてしまうの・・・ 　　わたしの命を奪って・・・ 　　殺すつもりなの・・・ 　　黒い羽＝悪魔・・・ 　　黒い羽＝カラス・・・ 　　わたしは・・・ 　　まるで・・・ 　　サスペンス映画の主人公のような気持ち・・・ 　　そんな偶然の中で・・・ 　　わたしの命を奪って・・・ 　　どうするつもりなのだろうか・・・？ 　　命を捧げて・・・ 　　一生・・・悪魔のメイドでもなれと言うのかな・・・？ 　　まあ・・・でも・・・ 　　それがもし・・・夢というのなら・・・ 　　そんなことを・・・経験してもいいかな・・・？ 　　しかし・・・今の現状は・・・本当に・・・黒い羽が・・・わたしの目の前にある・・・ 　　この瞬間・・・わたしは・・・どうなってしまうの・・・？ 　　”ゴシックラブ・・・悪魔との愛の契約に捧げて・・・” 　　そんなタイトルもなってもいいくらいかも・・・？ 　　刺激も欲しいし・・・　　　激しい愛も欲しい・・・ 　　そして・・・ 　　最後には・・・ 　　悪魔は・・・素晴らしい人間に生まれ変わり・・・・ 　　わたしと・・・ハッピーエンドを迎える・・・ 　　まあ・・・わたしの作り話だけどね・・・ 　　

  2012年06月14日

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• 愛花の愛詩＝愛のシーンにもっと憧れの力を・・・

    　　　”愛は・・・夢よりも・・・さらに・・・リアルな愛に・・・”  　　  　　　愛は・・・無限に広がってゆく熱き心の中にあるわ・・・ 　　　そう・・・愛は・・・美しく・・・華麗に・・・花のように・・・ 　　　香りに誘われながら・・・ 　　　愛を甘く・・・ささやきながら・・・ 　　　大切なひとだけに・・・愛してほしい・・・ 　　　本気で・・・本命に・・・精一杯の愛を尽くして・・・ 　　　愛を確認しながら・・・ 　　　愛の言葉を・・・ 　　　わたくしの向かって・・・ 　　　話して欲しい・・・ 　　　愛し合う前の確認事項よ・・・ 　　　”愛している・・・” 　　　そんな定番の言葉ではなくて・・・ 　　　”愛を美しくしてあげる・・・” 　　　そう・・・そうよ・・・ 　　　わたくしの愛の言葉が・・・ 　　　これがいいのよ・・・ 　　　美しく感じたい愛だからこそ・・・　　　　　心の中が・・・いっきに・・・愛でいっぱいになってゆくわ・・・ 　　　真夜中の綺麗な月夜の夜なら・・・ 　　　そう・・・雰囲気の中で・・・ 　　　愛の言葉にするだけで・・・ 　　　どんなにロマンチックに感じてしまうのかしら・・・？ 　　　洋画のような・・・ラブシーンのように・・・ 　　　いかに・・・愛を美しく魅せられるのか・・・？ 　　　いかに・・・愛を美しい愛のカタチになることができるのか・・・？ 　　　素晴らしい愛の結晶が・・・ 　　　ふたりの愛がひとつに美しく固まってゆくように・・・ 　　　透明で・・・きらきらと光る・・・星空のような輝き・・・ 　　　その中に愛を刻み込みながら・・・ 　　　愛は・・・劇的に・・・ドラマチックになってゆく・・・ 　　　憧れるのよ・・・ 　　　憧れるほどの・・・ 　　　愛のシーンを・・・ 　　　お互いにどこまで愛を尽くし合いながら・・・ 　　　本物に近い理想の愛に持っていくことができるのかしら・・・？ 　　　よく・・・愛のシーンは・・・研究しながら・・・ 　　　ふたりで・・・愛を試しながら・・・ 　　　より素敵なものを作り上げていきたいわ・・・ 　　　誰にもできない愛・・・ 　　　誰にもマネができない愛・・・ 　　　愛を徹底的に・・・磨きながら・・・ 　　　真夜中の愛の中で・・・飾ってみせるわ・・・ 　　　望んでゆく愛・・・ 　　　欲望と・・・期待と・・・高まってゆく愛のシーン・・・ 　　　奏でたい愛の想いは・・・グッと強くなってゆく・・・ 　　　

  2012年06月14日

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• 愛花の恋詩＝過去のわたしに逢いたい・・・

   　　　　”過去の恋・・・　過去のわたしに逢いたい・・・”   　　甘くてやさしい恋のおいしさ・・・ 　　とっておきの恋をあげたい・・・ 　　中学のときの恋のように・・・ 　　はじめて知った恋のやさしさと甘さは・・・ 　　とても強烈で・・・とても刺激的で・・・ 　　まるで・・・クリームソーダのような・・・ 　　とっても・・・懐かしい恋の味のよう・・・ 　　幸せだったよ・・・ 　　幸せすぎた恋だったよ・・・ 　　そう・・・言葉なんかで・・・表現できないくらいの・・・ 　　やさしい恋の雨のように・・・ 　　いっぱい泣いて・・・ 　　いっぱい・・・失恋して・・・ 　　いっぱい・・・恋を作ったり・・・好きなひとを何人も好きになって・・・ 　　何もかもが・・・恋に夢中になったあの頃・・・ 　　男の子も好きになった・・・ 　　女の子も好きになってしまった・・・ 　　でも・・・恋する感情の中で・・・ 　　もっと・・・さらに・・・恋を知りながら・・・ 　　恋なら何でも知りたいわたしになりたいってそう思っていたの・・・ 　　あの時は・・・恋なんて・・・ほどんど初心者みたいで・・・ 　　もっと・・・早くから恋を知っていれば・・・ 　　あのときのわたしは・・・ 　　恋の経験と体験ができたかもしれないの・・・ 　　少し・・・後悔したかな・・・？ 　　ラブレターを書いた・・・ 　　恋の告白もした・・・ 　　好きなひとに電話もした・・・ 　　とにかく・・・ 　　”ふたりきりになりたい・・・” 　　”ふたりきりで・・・話をしてみたい・・・” 　　そんな憧れ感もあったよ・・・ 　　わたしの好きなひとを・・・知られたくはない・・・ 　　そんなプレッシャーを感じたこともあったよ・・・ 　　友人同士で・・・ 　　好きなひとの話をしながら・・・ 　　少し気持ちが楽になったことも・・・ 　　恋に悩んだりしたことも・・・ 　　数知れないこともあった・・・ 　　いっぱい・・・ 　　それは・・・ 　　恋の物語ができてしまいそうなくらいに・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　ずっと永遠に続いてゆく階段のような存在だったよ・・・ 　　恋を引き継ぐ・・・ 　　恋をバトンのように・・・ 　　あのときの恋の思い出を・・・ 　　そのまま・・・ 　　今のわたしに思い出ごと・・・ 　　手渡しをして欲しいよ・・・ 　　夢の中で・・・　　　過去のわたしから・・・ 　　今のわたしへ・・・ 　　思い出せない恋もあるから・・・ 　　中身を見てみたい・・・ 　　過去のわたしの記憶の中を見てみたい・・・ 　　どんなに素敵だったのかな・・・？ 　　甘くて・・・やさしい恋だった・・・ 　　甘くて・・・泣いてしまいそうな恋だった・・・ 　　また・・・会えるのなら・・・また戻れるのなら・・・ 　　ぜひ・・・わたしの夢を見せてね・・・

  2012年06月14日

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• 愛花の恋詩＝嫌いだった・・・しかし・・・気持ちが少しずつ・・・

    　”見かけって・・・よくわからないけど・・・まあ・・・それでも・・・いいけどね・・・”   　　どんなに・・・好きになっても・・・ 　　どんなに・・・嫌いだと思っていても・・・ 　　好きか・・・嫌いかと言っても・・・ 　　どちらとも言えない恋・・・ 　　はじめは・・・嫌いだった・・・ 　　しかし・・・ 　　君の本当の気持ちを知ったとき・・・　　　君のことが・・・少しずつ気になって・・・気になって・・・ 　　そして・・・心の中で芽生えてゆく・・・好きな気持ち・・・ 　　わたしに植え付けられた恋・・・ 　　それは・・・いったい・・・どんなふうに・・・いつも間にか・・・ 　　”恋”という・・・言葉が・・・ 　　わたしの心の中に・・・ヒットさせたのかな・・・？ 　　嫌いだったのに・・・ 　　嫌いなのに・・・ 　　好きになってゆく・・・ 　　そのマイナスから・・・プラスになってゆく過程の中で・・・　　　わたしの恋は・・・生まれてゆく・・・ 　　君に対しての・・・恋・・・ 　　やっぱり・・・人ってわからないの・・・ 　　外見じゃなくて・・・内見によって・・・ 　　今まで知らなかったこと・・・ 　　隠されていたこと・・・秘密・・・ 　　それをはんじめて知った瞬間・・・ 　　ひとの気持ちがプラスの方向へ変わってゆくの・・・ 　　ヒットさせてくれたわたしの恋・・・ 　　ううん・・・少しは迷ってしまう・・・君への恋・・・ 　　でもほどんど・・・君に恋をしていることは・・・間違えはないから・・・ 　　嫌いで・・・冷たい態度を取ってしまったけど・・・ 　　少し・・・わたし・・・冷静になって・・・考えてみたい・・・ 　　君は・・・本当は・・・いいひとなんだよね・・・ 　　見かけって・・・わからないけどね・・・ 　　

  2012年06月14日

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• 愛花の恋詩＝恋の才能が欲しい・・・

      ”わたしの恋は・・・メリーゴーランドのように・・・”  　 　　恋の才能・・・ 　　わたしのもっと・・・ 　　素敵で・・・素晴らしく・・・ 　　感動的で・・・ 　　誰からも・・・共感できる恋の才能があればいい・・・ 　　シンプルで・・・かつ・・・わかりやすくて・・・ 　　童話のような・・・絵本のような・・・ 　　淡く・・・やさしい恋を・・・ 　　伝えることと・・・届けることができるのなら・・・ 　　すごくいいよね・・・ 　　わたしね・・・ 　　恋にいっぱい・・・いっぱい・・・ 　　わたしのすべてを・・・ 　　わたしの恋にたいしての想いを・・・ 　　たくさんのひとに伝えたいの・・・ 　　言葉と・・・書くこと・・・そして・・・ 　　心の中から・・・ 　　うれしい恋を・・・ 　　物語のように・・・ 　　お話してみたいの・・・ 　　本当に・・・ 　　シンプルで・・・雑談とか・・・ 　　おしゃべりのように・・・ 　　わたしは・・・たくさん恋を話したい・・・ 　　女の子だったら・・・ 　　恋の話をすれば・・・ 　　本当に・・・ 　　時間なんて・・・全然関係なく・・・トークできるし・・・ 　　女の子は・・・ 　　恋の噂も・・・恋の反応がとても鋭くて・・・ 　　嘘の話でも・・・恋は・・・信じてしまうくらいに・・・ 　　大好きなんだよね・・・ 　　わたしは・・・恋だけ・・・ううんときどき愛も・・・ 　　でも・・・身近なことなら・・・ 　　恋が一番いいよね・・・ 　　わたしの心の中は・・・ 　　メリーゴーランドのように・・・ 　　恋で回っているよ・・・ 　　ゆっくりと回転しながら・・・ 　　いろいろと恋を楽しみながら・・・堪能しているよ・・・ 　　恋していても・・・ 　　恋していなくても・・・ 　　わたしの恋は・・・ずっと・・・素敵なものへと・・・続いてゆくよ・・・  　　

  2012年06月14日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛に終わりを迎えて～裏切りの愛は花のように枯れて

  愛を失ってしまった愛をはじめて挫折した愛は永遠に続くものだと愛は信じていたわ愛に裏切れ愛を壊され愛はどうして･･･強さから･･･弱さ･･･脆さ･･･愛の気力と愛の技量のなさが原因だったのかしら？愛して 愛してとことん追いつめるように心の底から増幅してゆく愛をわたくしは愛の精神力によって尽くしてきたつもりよわたくしのﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄは大切なひとのためだけに犠牲にするほどすべてを使ってきたわしかし･･･貴方には･･･秘密の愛があったわ秘密の愛=他の女性愛の不信感が･･･わたくしの心が激しく痛みが襲いかかってきそうだわ愛の裏切り愛を一瞬で崩れてゆく愛は･･･愛ってこんなにあっさりと粉々になるものなの？わたくしは許さない愛は夢の途中愛は夢の向かってゆく途中で事故に遭ったかのようにわたくしの心は･･･ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになってゆくｶﾞﾗｽのよう愛はもう帰れない愛はもう信用できない愛の責任を取って愛を説得と理解と理由を述べてもらうわわたくしとの愛に決別したいのならいっそうのこと･･･わたくしを殺してわたくしはもう生きられないわたくしの愛は･･･魂が抜けてしまったかのような気持ち疲れたわ愛に疲れてしまったわお願いわたくしを苦しまずに殺して欲しいわ愛は･･･幻愛は･･･夢消えてゆく悲しみは･･･命を絶つことができるならもうその苦しみはすべてなくなるわ愛･･･一番何よりも愛が好きだったわ最期に言わせて･･･今度生まれ変わったら幸せな愛に出逢いたい

  2012年06月13日

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• 愛花の愛詩=愛の価値は･･･

  愛だけでは生きられない 愛だけでは･･･ お金も名誉も財産も すべて捨ててまで すべて壊してまで 欲しいのは･･･ "愛だけ･･･" 本物の愛だけ･･･ お金持ちだから 愛に誘惑されてしまうのは確かにあるわ お金って何よ お金で愛を買う お金だけで愛を手に入れる貴方とわたくしの次元が 全く住んでいる世界は 違うわ お金で支配する お金だけで何もかもを解決に導いてゆく しかし･･･ 愛は違うわ 愛は･･･ 愛は･･･ 愛は心と心とが調和しながら お金では買えない価値 それは･･･ 何億･･･ 何兆円だしても買うことができない愛 愛の価値は･･･ 信じられないくらいに価値は付けられないわ わたくしは･･･ ずっと愛は･･･ お金さえれば寄ってくると思ったわ わたくしは･･･ いくらでも出していいからわたくしの愛人になって欲しいと願ったわ しかし･･･ 男性は･･･ わたくしをバカにしたわ お嬢様気取りをするなあ金･･･金って あんたは･･･ ろくな人間じゃないと そんな愛のない女なんていらない そうわたくしを思いきり汚されたわ 愛=お金 しかしわたくしは･･･ 今まで本気で愛したことはないわ お金じゃない わたくし自身の愛を 本物の愛で愛したとき どんな気持ちになるのかしら きっと･･･ 疑問とか感じてしまうのかしら？ わたくしは･･･ 愛に自信がないだけ 愛し方がわからない 愛が下手 愛が怖い 愛が苦手 お金で感じたことの愛 一度だけ感じてみたい わたくしはいったい どうなってしまうのでしょうか？わたくしは素敵な愛を経験したことのない女 だから･･･ だからこそ･･･ 恥をかいてもいい 笑われてもいい プライドを捨ててもいい 愛を知りたい 今までになかった愛を･･･

  2012年06月11日

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• 愛花の恋詩＝愛おしさに・・・

   　　　　”愛しい日々は・・・好きでした・・・”  　　 　　愛しさに・・・さよなら・・・ 　　愛おしいひとに・・・さよなら・・・ 　　輝いていた日々に・・・やさしいさよならを・・・ 　　少女だとしても・・・ 　　ずっと年下の少女でも・・・ 　　夢の中で・・・恋もなくて・・・ 　　やさしくしてくれた少女・・・ 　　やさしい言葉で・・・ 　　わたしのことを好きになってくれた少女・・・ 　　恋だよ・・・ 　　決まっているよ・・・ 　　これは・・・”恋そのものだよ・・・” 　　好きと言わずに・・・ 　　夢から覚めてしまった・・・ 　　ううん・・・でも・・・確かに想いは伝えることができなかったけど・・・ 　　わたしの心の中にずっと少女そのものがあるから・・・ 　　わたしは・・・たくさんもらったから・・・ 　　思い出も・・・すべて・・・何もかもが・・・ 　　ずっと大切に・・・ずっと胸の中で・・・生き続けるようにね・・・ 　　愛おしさに・・・さよなら・・・ 　　愛おしさに・・・夢を・・・ 　　わたしは・・・少女のことを・・・好きでいたい・・・ 　　もう・・・出逢えなくても・・・ 　　夢の中で・・・もう一度だけ・・・

  2012年06月11日

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• 愛花の愛詩＝愛の完成形・・・　いつかその想いに・・・

    　　　”愛の存在・・・それは・・・お互いの愛によって・・・完成してゆく・・・”   　　 　　　愛に触れ合う・・・ 　　　愛に触れ合うたびに・・・ 　　　もっとより感じたくなるのは・・・ 　　　それは・・・本性から・・・欲望から・・・満たしたい想いから・・・ 　　　大切なひとを・・・すべて知りながら・・・徹底的に尽くしたい・・・ 　　　人間の心理によって・・・ 　　　大切なひとがもっている精神の世界を覗いてみたい・・・ 　　　それは・・・誰しももっているわ・・・ 　　　その中でも・・・やはり・・・ 　　　絶対に見られたくない秘密も隠されているし・・・ 　　　見られては・・・まずいものさえも存在してゆくわ・・・ 　　　しかし・・・わたくしは・・・ 　　　大切なひとだからこそ・・・ 　　　大切なひとを愛しているだからこそ・・・ 　　　じっくりと見てみたい想いがとてつもなく強いわ・・・ 　　　弱点だって誰しもあるし・・・ 　　　弱点も知ることが・・・ 　　　大切なひとへの把握をしながら・・・ 　　　やさしく・・・傷つけずに・・・癒してあげればきっと・・・ 　　　納得してくれる可能性だってあるわ・・・ 　　　もちろんわたくしだって・・・弱い部分はもっているわ・・・ 　　　本命のひとだからこそ・・・ 　　　わたくしは・・・すべて残らずに・・・打ち明けたわ・・・・ 　　　はじめは・・・悲しくらいに・・・嫌だったわ・・・ 　　　しかしながら・・・ 　　　やはり・・・ 　　　愛するもの同士は・・・ 　　　お互いに・・・秘密を持ちたくはない・・・ 　　　たとえ・・・心の中に隠されている・・・ 　　　言葉の中に隠されていることを・・・ 　　　すべて・・・吐き出して・・・ 　　　楽になりましょうよ・・・ 　　　秘密を持っていいのは・・・ 　　　わたしくしと貴方だけの関係だけ・・・ 　　　わたくしは・・・貴方のことを愛しているわ・・・ 　　　貴方を満ち返ってしまうくらいに・・・愛しているわ・・・ 　　　たとえ・・・この世の中が・・・敵に回しても・・・ 　　　わたくしは・・・貴方だけを愛し続けるわ・・・ 　　　愛に触れて欲しい・・・ 　　　愛に触れ合いたいわ・・・ 　　　思い存分に・・・触れさせて・・・ 　　　貴方の心を・・・いつでも・・・ 　　　真夜中でも・・・ 　　　ずっと心を離したくないわ・・・ 　　　満月のように・・・ 　　　ずっと離さずに見つめているわ・・・　　　　　　　　　それは・・・大きな愛だった・・・ 　　　それは・・・大切で・・・どんな男性でも・・・愛する貴方・・・ 　　　そして・・・いつでも・・・愛は・・・離さずに・・・見守りながら・・・ 　　　愛という美しい時間を・・・ 　　　これからも・・・磨き続けながら・・・大切な存在にしてゆくわ・・・ 　　　もっと・・・ふたりの存在を知り尽くすために・・・

  2012年06月11日

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• 愛花の夢詩＝夢にパワーを・・・

   　　　　”夢にパワーを・・・　わたしの想いに・・・パワーを吹き込んでほしい・・・” 　　　　　　　　　　　夢は・・・孤独と悲しみの中で作られてゆく・・・ 　　　夢は・・・永遠と名乗ってしまうくらいに・・・なかなか叶わない・・・ 　　　ずっと・・・悲劇のように・・・ 　　　苦しみ・・・哀しみ・・・叫び・・・ 　　　闘志を燃やしてしまうくらいに・・・ 　　　夢だけを愛してしまう・・・たったひとりのわたし・・・ 　　　心の中で・・・泣いている・・・ 　　　心の中で・・・暗闇のように・・・ 　　　真っ暗な空間がずっと・・・広がってゆく宇宙のように・・・ 　　　わたしの夢は・・・無限ループされながら・・・ 　　　本当に叶う日を待っているの・・・ 　　　好きなひとから・・・夢は・・・突然のようにはじまってゆく・・・ 　　　好きなことは・・・本当に・・・本物のように・・・証明させたいくらいに・・・ 　　　恋愛だって・・・　　　　　　人生だって・・・ 　　　そして・・・未来へ・・・ 　　　過去での後悔を・・・ 　　　今＝現実で・・・巻き返したいの・・・ 　　　夢に少しでも・・・近づけた瞬間・・・ 　　　手応えを感じたその想いが・・・ 　　　急に・・・ 　　　心の底から・・・湧き上がってゆく強く想いが・・・ 　　　思いきり・・・ぶつげていきながら・・・ 　　　夢と連携させてゆくよ・・・ 　　　それは・・・しかしながら・・・ 　　　まだ・・・パワーが足りなくて・・・ 　　　わたしには・・・まだ到底無理かもしれないの・・・ 　　　だから・・・わたしは・・・ 　　　たくさんのパワーを集めながら・・・ 　　　わたしの夢が満タンになれるように・・・ 　　　日々努力し続けているの・・・ 　　　実感できていない部分さえもあるけど・・・ 　　　力不足な部分・・・パーツだってあるけど・・・ 　　　わたしは・・・限界を超えて・・・さらに・・・もっと・・・ 　　　引き出せるまで・・・引き出してみせるよ・・・ 　　　ひとの限界ってね・・・いざとなったとき・・・ 　　　とても不思議な力を引き出すことができるの・・・ 　　　だからこそ・・・ 　　　わたしは・・・ひたすら・・・頑張るだけだよ・・・ 　　　そして・・・ 　　　わたしの未来は・・・ 　　　とても輝かしく・・・明るい未来になれますように・・・

  2012年06月11日

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• 愛花の恋詩＝わたしの好きなひと・・・

      　”好きです・・・ずっと・・・そのものの想いは・・・変わりのない恋・・・”  　　 　　わたしの好きなひと・・・ 　　わたしが好きになったひとは・・・ 　　やさしくて・・・たくましくて・・・ 　　わたしのことを・・・ 　　とても大切にしてくれるひとです・・・ 　　わたしのことを思って・・・ 　　わたしに気を遣ってくれるひと・・・ 　　そんなに・・・ 　　そこまでしなくても・・・ 　　わたしは・・・とても十分なのに・・・ 　　好きだから・・・ 　　好きになってくれたから・・・ 　　するんだよね・・・ 　　言葉みたいに・・・ 　　心の底から・・・ 　　心の奥から・・・ 　　気持ちをこめてくれるだけで・・・ 　　ありがたいことだよ・・・ 　　わたしもお礼とか・・・感謝をしないといけないの・・・　　　好きなひとでも・・・やっぱり・・・ 　　ありがとうの気持ちに乗せて・・・ 　　お手紙でもいいから・・・　　　書きたいと思うの・・・ 　　メールじゃなくて・・・ 　　直筆でね・・・ 　　女の子だから・・・ 　　きれいな字で・・・ 　　美しい字で・・・ 　　お手紙読んでみたいでしょう・・・？ 　　手紙の中に想いと・・・気持ちの中で・・・ 　　わたしの好きなひとへの・・・たくさんの言葉を綴りたい・・・ 　　たったほんの少しでも・・・ 　　わたしにやさしくしてくれたり・・・　　　　わたしがよろこんでくれること・・・うれしく感じること・・・ 　　それは・・・一番何よりもうれしいことだから・・・ 　　いつも・・・わたしの親切にしてくれたありがとう・・・ 　　それは・・・君だけにしかできない恋の感情・・・ 　　それは・・・わたしにとっての特別な感情だよね・・・ 　　そして・・・ 　　わたしが好きになったひとは・・・ 　　わたしの心をきれいに清らかにしてくれるひとです・・・

  2012年06月11日

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• 愛花の恋詩=風の中で･･･

  君の風になれたら君の恋も風になれるのならわたしは･･･ やさしい風に包まれながら君に手を差し伸べて そっと ゆっくりと 恋を取り出したい風の中の恋 わたしの好きな君 小さな頃 走ったいたあのときの時間に･･･ 鬼ごっこのように逃げまくって走ったあのときのよう風の中に恋はあったんだね風の中で恋した夢も･･･ 髪の毛が揺れ動いた方向にわたしの恋は･･･ きっと 君の恋と懐かしい今の君に似た恋があるかもしれないね 風は変わらない 感じた風は･･･ まだわたしの胸の中に･･･

  2012年06月11日

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• 愛花の真夜中人生詩=夢の終わりと夢のさよならの瞬間･･･

  "夢の終わり･･･"いつしかやってくる "夢にさよなら"いつの日かやってくる 叶えたい夢を目指してきた日々 "夢は叶わない･･･" ずっとこのまま 壊れてしまうんじゃないかと 壊してしまうんじゃないかと そんなふうに悲しみに包まれゆく恋愛だって･･･ ううん恋愛以上に･･･ 夢を愛しているの･･･ 恋愛みたいに 好きひとのように 愛しているの 夢=恋愛効果 恋愛を犠牲にして 夢を絶対の選択したわたし夢を契約を交わし 恋愛にさよならをした わたしの心の中には･･･ "恋愛=ひとを好きになること"は･･･ 自然消滅されたのもうわたしには夢だけ もうわたしには夢しか･･･夢の終わりをもし迎えてしまうのなら わたしはもう わたし自身を消したい わたしにはもう わたし自身を自滅させたい 真夜中にそっと静かに 永遠に眠り続けるように すべてを破壊する だから･･･ いつしか 夢にさよならする瞬間が訪れてゆくから･･･ 幸福か不幸か･･･ 天国か地獄か･･･せめて･･･どちらにしても 後悔のない笑顔で最期は･･･人生の厚い扉を閉めたい

  2012年06月10日

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• 愛花の真夜中愛詩=わたしのような鏡は理想の男性そのものへ･･･

  星空を愛したひと夢を愛したひと素敵なﾃﾞｨﾅｰのようなﾛﾏﾝﾁｯｸさとﾛﾏﾝｽに満ちあふれた美しい真夜中の時間そして･･･この世でわたしと運命的に出逢ったこと偶然とか必然ではないけど奇跡的にめぐり会ったわたしと貴方お互いに出逢ったとき不思議なｵｰﾗのように愛と愛とが･･･夢と夢とが･･･まるで同じ価値のある存在に出逢えたことまるで･･･わたしは貴方貴方はわたしのように鏡のような存在表と裏みたいな存在感そんなことはじめから出来すぎているような自作自演のような偽りの出逢いのようわたしと貴方の出逢いはまさしく本物わたしはずっと理想の出逢いを心の中で抱いていたわ"わたしの鏡のような男性に出逢いたいと･･･"満月の夜に･･･満月を愛する夜に･･･そして･･･夢よりももっとﾛﾏﾝﾁｯｸに夢以上にもっと美しさを心の中でより感じさせてくれるひと海よりも･･･夜空よりも･･･偉大な時空を越えた遥かに遠い夢の月のように望みは大きく望みは高いわたしの望みは大きいわ大規模すぎる夢みたいだけど･･･わたしの鏡の存在の男性ならわたしのすべてを差し出すわ愛･･･存在･･･心･･･命･･･それは･･･究極すぎるひとこそわたしは幸せよわたしと同じ存在の男性出逢えて本物よ出逢えてこそ･･･奇跡と呼ぶことができた愛の結晶のような塊だわ美を愛して･･･美を抱きしめて･･･満月の夜に物語は･･･刻まれてゆくすべてのものへ･･･

  2012年06月10日

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• 愛花の愛詩＝愛を末永く・・・永遠の愛に・・・

   　 　”指輪に誓った愛・・・それは幻ではないの・・・”   　 　　指輪の誓い・・・ 　　幸せいっぱいに・・・とびっきりの笑顔に・・・ 　　夢は・・・かなうことができるんだね・・・ 　　指輪は・・・愛に証明された人生の契約書のように・・・ 　　心の愛が・・・ 　　激しく・・・とても激しいくらいに・・・ 　　愛に迷い・・・ 　　愛に揺れてしまったこともあったけど・・・ 　　しかし・・・決断してしまったことで・・・ 　　わたしは・・・何の後悔もないよ・・・ 　　二度とない愛に・・・ 　　指輪に誓った約束・・・ 　　指輪は・・・まるで・・・美しい虹のような光景に・・・ 　　わたしの愛は・・・すべて・・・永遠のものとなってゆく・・・ 　　愛のページを・・・ 　　１ページずつめくっていきながら・・・ 　　人生の愛の記録を綴ってゆく・・・ 　　最後まで・・・ 　　愛を決断することができなかったことも・・・ 　　最後まで・・・ 　　わたしの愛に対しての信念さえ・・・突き通してゆく想いさえもあったけど・・・ 　　愛が結ばれる前夜まで・・・ 　　わたしは・・・考えに考えを突き通したよ・・・ 　　このひとなら・・・きっと・・・・ 　　この男性なら・・・きっと・・・ 　　わたしの愛をすべて・・・受け止めてくれると信じたから・・・ 　　ごめんなさい・・・時間がかかってしまったけど・・・ 　　本当にごめんなさい・・・時間をかけすぎてしまったけど・・・ 　　もう・・・わたしは・・・何も迷わないよ・・・ 　　このまま・・・愛を・・・ 　　このまま・・・ふたりで一生懸命に積み上げてきた愛を・・・ 　　ずっと・・・タワーのように・・・ 　　空まで・・・今後も積み上げてあげていきましょう・・・ 　　空にまで届く・・・ 　　天国まで・・・届くくらいに愛を・・・ふたりで・・・ 　　夢見たいな愛・・・ 　　しかし・・・それは違うわ・・・ 　　それは・・・すべて・・・現実の愛よ・・・ 　　幻でもないわ・・・ 　　ふたりの愛は・・・何もかも・・・すべて・・・本物よ・・・ 　　指輪の愛よ・・・ 　　どうか・・・ふたりの愛を・・・末永く永遠に・・・・

  2012年06月08日

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• 愛花の恋詩＝神経質な恋・・・

    　　”神経質な恋でも・・・どんなのかな・・・？　わたしみたいな女の子って・・・？” 　　 　　甘い恋だった・・・ 　　甘すぎた恋だったかもしれない・・・ 　　いちゃちゃしてしまう恋だったかもしれない・・・ 　　他の女の子と話して欲しくなかった・・・ 　　女の子とふたりきりになって欲しくなかった・・・ 　　わたしは・・・神経質だから・・・ 　　もう恋・・・もう好きになったひとには・・・ 　　わたしは・・・心の中で・・・悲しくて・・・怒ってしまうことが多くて・・・ 　　嫉妬してしまうくらいに・・・ 　　わたしは・・・恋にかなり抵抗してしまうの・・・ 　　わたしだけのものにしたい・・・ 　　わたし独り占めしたい・・・ 　　好きなひとのことが心配で・・・心配で・・・ 　　わたしの見えない所で・・・ 　　何をしているのかって・・・ 　　不安を感じてしまうこともしばしばなの・・・ 　　わたしみたいな女の子って・・・ 　　きっと付き合ったりすれば・・・ 　　男の子は・・・ 　　わたしのこと・・・嫌いになってしまうよね・・・？ 　　恋に神経質になってしまうわたしって・・・ 　　好きなひとは・・・できなくなってしまうかもしれない・・・ 　　恋に臆病になってしまったり・・・ 　　好きなひとに・・・手を出すことも・・・伝えることも・・・ 　　ためらってしまうよ・・・ 　　恋は・・・したくても・・・ 　　恋に・・・あきらめることもできない・・・ 　　少し・・・ゆっくりと落ち着かせながら・・・ 　　恋をしてみようと思うよ・・・ 　　恋が好きだから・・・ 　　恋がしたいから・・・ 　　わたしは・・・少しでも・・・克服できるのなら・・・してみたいと思うから・・・ 　　ごめんね・・・ 　　ごめんね・・・ 　　わたし・・・君のこと・・・君だけが・・・好きだよ・・・ 　　いっぱい嫌な言葉とか・・・話しているけど・・・ 　　わたし・・・君には・・・わたしのこと・・・好きでいて欲しい・・・ 　　だから・・・ 　　”あまり他の女の子とは・・・話さないでね・・・” 　　

  2012年06月08日

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• 愛花の愛詩＝愛の美しき光景・・・

    　　”大切なひとの美しさ・・・知り尽くしたいわ・・・”   　　”美しい願いは・・・愛だけ・・・” 　　心の中まで・・・その美しさに・・・見惚れてしまうくらいに・・・ 　　愛をめいいっぱい感じてみたい・・・　　　愛をめいいっぱい触れてみたい・・・ 　　わたしに指先まで・・・ 　　わたしの指先に想いを込めて・・・集中させながら・・・ 　　大切なひとの愛・・・心を・・・わたくしのものにしたいわ・・・ 　　愛し合って・・・ 　　愛し尽くして・・・ 　　愛を満たしながら・・・ 　　わたくしの精神的な限界まで引き出して・・・ 　　すべてをわたくしの心の中に・・・取り込みたいわ・・・ 　　どんな気持ち・・・どんな想い・・・ 　　そして・・・ 　　どんな愛が・・・わたくしには・・・プラスされてゆくのかしら・・・？ 　　女性には・・・感じられない愛が・・・ 　　わたくしは・・・とてつもなく・・・ものすごく興味がありますわ・・・ 　　男性の愛って・・・ 　　男性の愛の美しさは・・・ 　　どのような美しさを表現してくれるのか・・・？ 　　どんなふうに・・・どんな場所から・・・美しさを教えてくれるのでしょうか・・・？ 　　心以外でも・・・ 　　美しい場所は・・・きっとあるわ・・・ 　　しかし・・・ 　　秘めている・・・見せたくない・・・知られたくない美しさはあるわ・・・ 　　わたくしは・・・知りたい・・・ 　　わたくしは・・・美しい愛以外の中身を見てみたい・・・ 　　感じてみたい・・・触れてみたい・・・ 　　愛するひとの美しい声は・・・もう十分・・・ 　　もっと・・・わたくしは・・・知り尽くしたい・・・ 　　美しく・・・絵画のように・・・ 　　究極な美しさを・・・わたくしに・・・どうか・・・ 　　赤いバラのような・・・とても美しすぎる夜に・・・ 　　わたくしと愛し合って・・・美しさの真実を教えて欲しいわ・・・ 　　甘く散ってゆく・・・愛の時間に・・・ 　　愛のロマンスに・・・美しい光景を・・・ 　　どうか・・・わたくしの瞳の中まで・・・映し出させてください・・・

  2012年06月08日

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• 愛花の恋詩＝恋をもっと高く・・・

      ”ステキな恋に・・・わたしは・・・目指してゆく・・・”   　 　　ずっと恋・・・・ 　　これからもずっと恋・・・ 　　シンプルな恋でも・・・ 　　ごくありふれた恋でも・・・ 　　恋はずっと永遠のテーマ・・・ 　　わたしに課せられた恋は・・・ 　　どんなに時間が掛かっても・・・ 　　どんなに・・・どんな恋だとしても・・・ 　　立派で・・・誇りのある恋にしていきたい・・・ 　　理想の恋が一番だけども・・・ 　　わたしに似合った恋に出逢えるようにね・・・ 　　これから先の恋・・・ 　　これからわたしが目指したい恋・・・ 　　目標は大きくても・・・ 　　大きな恋になれるようにしていきたい・・・ 　　恋は・・・美しい夜空のように輝いて・・・ 　　恋は・・・美しい青空のように広がってゆくように・・・ 　　いつでも・・・どこでも・・・ 　　幸せな恋に導いて欲しい・・・ 　　間違った恋だけはしたくない・・・ 　　ただ・・それだけだよ・・・ 　　

  2012年06月08日

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• 愛花の恋詩=恋の急上昇～暑き季節はこれから

  まぶしい日差しが わたしの恋を照りつけてゆくように青空が広がってゆく時間 恋する気持ちが急上昇してゆく 恋が欲しくなる気分暑い恋は･･･ 気持ちを高めながら 少し冷たいアイスクリームのようにほのかに美味しくいただける恋がいいなあ 恋の体温を調整しながら 恋がしたくなるような気持ちになりたいなあ･･･ これから本格的に暑くなる季節=夏 恋はいったい 恋は･･･ぐったりしてしまうけど でもわたしは･･･ 暑さ=熱さに負けないくらいの恋にしてみるよステキな恋に･･･ ステキな午後に･･･ステキな夢に･･･

  2012年06月08日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛と愛とが･･･ドラマチックに交差してゆく夜に･･･

  愛の余韻 愛のぬくもり 愛の甘い香り 愛するひとが わたくしに残してくれた愛それはまるで･･･ 忘れて欲しくない愛のため一夜限りの愛は･･･永遠 美しい印象的な愛のバラードのような愛だったわ わたくしを女性にしてくれたあのひと･･･ わたくしの愛をいかなるものでも･･･ あのひとは うれしそうに 笑顔になってくれたわ 愛を認められることは･･･ 女性にとって 幸せで華がある愛のカタチ愛に誉められ 愛に美しさ 綺麗さ そして･･･ わたくしの存在を あのひとは 評価してくれたわ 愛の高得点を得られかのようだったわわたくしの愛を推薦して欲しいわ あのひとの職業は･･･ 演出家よ だから わたくしを舞台上の愛する女性役として推薦して欲しいわ わたくしは･･･ 最高の女性の愛を磨きながら 女性の愛を共感させながらわたくしへの憧れの的になりたいと夢見ているわ 愛して合うことは･･･ 本番の演劇のように 愛の物語になってゆく もちろん･･･ 愛のセリフを含めて 愛の雰囲気を引き出しながら 愛が全体的に･･･ ドラマチックに仕上げてゆく わたくしが強く望む愛わたくしが感情のままに望み愛は･･･ 夢とともに･･･ 愛を美的に彩ってゆくわ 膨らみ続けてゆく愛の夢 わたくしに今以上に力があるのなら本物の愛を言葉にできる 信じられないくらいの愛のパワーを･･･ すべて夢のためだけに捧げてゆくから･･･ あのひとと真夜中の愛のドラマが続いてゆく わたくしの愛の話術と愛のテクニックを用いて 愛し合う長い夜に･･･愛のすべてに･･･輝く日にいつかきっと･･･

  2012年06月08日

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• 愛花の真夜中恋詩=恋一夜にして･･･恋したお姫様

  恋一夜 ステキな恋の一夜に誘われながら夢の中に迷い込むのそこは･･･ お姫様がステキな歌声を披露しているの お姫様の歌声って･･･ 本当に美しくすぎるの 生まれながらにして持っている美しさ すべての美は生まれ付き 外見だって 内見だって プリンセスの美は輝かしき愛の象徴わたしには一生涯かけてもプリンセスにはなれないの 女性は生まれから･･･ 物心がついてから･･･ はじめて自分自身を鏡で見たとき どんな気持ち どんな想いがあるのかな？幸せ･･･それとも･･･ 不幸･･･ わたしは･･･ わたし自身が嫌いになったことは一度もないよ コンプレックスだって感じたことはないの わたしは･･･ せっかく両親から 授かったわたしだから わたしは･･･ 今のままの 生まれからのわたしが好きだよ プリンセスになれなくてもいいの きっとね･･･ 小さな頃のわたしは 可愛いプリンセスだった記憶があったから･･･ お姫様の歌声を聞きながら そんなことを考えてしまったわたし いいの･･･ お姫様の歌声には･･･ ステキな夢の要素が含まれていたから 歌声が流れてゆくよう 歌声が静かに夢の中にまでやさしく とってもいとおしく そして･･･ お姫様の歌声に恋をしたわたし 恋一夜よ･･･ とってもステキな一夜の恋物語この恋は･･･ ずっとわたしの夢の中に 住み着いて欲しい お姫様は恋をしていますか?お姫様は恋をしているのなら わたしにお話して欲しいのお姫様の恋の悩み苦しみをわたしに分け与えて欲しい美しい恋の悲しみ･･･ 綺麗な恋のため息･･･ そんな姿を見てみたい わたしがお姫様を少しでも楽にすることができるのならわたしがお姫様のお薬になってあげるから お姫様･･･ 頑張ってね わたしが救ってあげるよ わたしの恋のプライドにかけてね 恋を戦い抜くよ･･･ お姫様の心の中にある恋を･･･

  2012年06月07日

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• 愛花の真夜中愛詩=いつか･･･愛の神話へ

  特別な夜特別な愛の日･･･愛がはじめて生まれ日からすべてが運命と言えるわ運命の愛 運命的に愛は結ばれながらそのまま ぬかるみにはまってゆくようにどっぷりと浸かっていくわ愛は･･･心 愛は･･･誠実 愛は･･･夢 愛は･･･極み 愛は･･･粘り愛は･･･奇跡によって 偶然と必然が引き起こされながら本物の愛に気付きはじめてゆくわ 愛を本物にしたいのなら 愛を本命にしたいのなら 心と心とが･･･ ひとつの幸せに違和感がない愛をありふれながら 満足のある愛にすべきよ ものすごい精神力と忍耐力が物理的に負担がかかってしまうけど 大切なひとの愛のためなら命を張ってまでモノにするしかないわ 愛が欲しい すべての愛が欲しい 輝かしい太陽のような愛を･･･何もかもがわたくしへの愛の中は･･･ 物語のように ずっと ずっと大切に愛は ふたりの永遠の愛へと それがいつしか･･･ ふたりの愛の神話になれる日を夢見ているわ いつの日か叶えられることを祈り続けながら･･･

  2012年06月07日

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• 愛花の真夜中人生詩=夢と希望の中で･･･重なってゆく想い

  夢と希望は･･･ 同じ意味のような気がするの夢=希望それは･･･ どちらにおいても･･･ 心の中でずっと願っている物語のようなの わたしの心の中だって いつものように 毎日のように 夢と希望を抱き続けているの 叶えたい想いの中で 絶対に精一杯の強い想いの中で･･･ 恋愛も人生も･･･ わたし自身の未来も･･･ 素晴らしく 満たし合える時間が欲しい真夜中静かな時間が訪れてゆく星空を見上げながら 満月の夜に･･･ ほんの少しだけ 不安を取り除いて欲しい 愛する夜だけは･･･ 今･･･この瞬間だけは 夢と希望にどっぷりと浸っていたいわたしは必死に生きている毎日･･･強風に吹かれながら 毎日･･･あわただしく日々の中で･･･ 笑顔でいたい 悲しみ 苦しみ くじけそうになっても 転びそうになっても 弱いわたしを見せないよ わたしには･･･ 夢と希望を持っている 今日も明日も明後日も この先もずっと･･･ずっとわたしは･･･ 泣くことさえあるけど 悲しい涙ではなくて いつか･･･ うれし涙になれるように そのときは･･･ 涙が出てこなくなるまで泣こう･･･ 今夜も人生の日記を付ける"満月の夜だから･･･ わたしの愛する夜だから 夢と希望を持ち続ける 過去は素敵な思い出 振り返っても･･･ わたしの素敵なものであふれている しかし･･･ 今は前を向いて歩き続けるだけ いつか叶う日まで･･･"さようなら今夜･･･ 今夜も夢も希望も叶わなかった せめて･･･ 夢の中だけは･･･幸せになりたい

  2012年06月05日

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• 愛花の恋詩＝触れて・・・触れて欲しい・・・

    　　”触れて・・・たっぷり・・・わたしに触れてくれればいいだけ・・・”   　　好きなら・・・やさしく触れて欲しい・・・ 　　好きだったら・・・やさしくそっと触れて欲しい・・・ 　　恋があふれてしまうくらいに・・・ 　　恋が心の底から・・・うれしくて・・・どきどきしてしまう気持ちになるまで・・・ 　　触りたいでしょう・・・？ 　　触ってみたいでしょう・・・？ 　　触れたいのなら・・・ 　　わたしは・・・そのまま瞳を閉じるよ・・・ 　　目を開けたままでは・・・ 　　恋している意味がないし・・・ 　　夢見ているような恋に実感できないから・・・ 　　はじめは・・・わたしの手に触れるのかな・・・？ 　　指先まで・・・細かい場所まで・・・触れてゆく・・・やさしさ・・・ 　　わたしの長い髪の毛も・・・触れて欲しいと願うの・・・ 　　そう・・・男性は・・・女性の長い髪の毛に触ることが好きだから・・・ 　　その意味知っているよ・・・ 　　癒しの効果もあるし・・・それに・・・安心感もあるし・・・ 　　とても不思議だね・・・ 　　伝わってゆく・・・ 　　感じてゆく・・・ 　　時間をかけながら・・・・触れてゆく想いは・・・ 　　まるで・・・美しい蝶々のように・・・ 　　空を飛んでいるかのような気分だよ・・・ 　　新鮮な気持ち・・・ 　　爽快な気持ち・・・ 　　わたしのこと・・・好きだから・・・ 　　触れたかったんでしょう・・・？ 　　わたしは・・・どんなに触れたって・・・ 　　わたしは・・・どんなことに・・・触れたくても・・・ 　　わたしの心の中は・・・ 　　可愛い人形のような存在だよ・・・ 　　

  2012年06月04日

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• 愛花の愛詩＝愛の哀しみ・・・　哀しきヒロインのように・・・

    　　”心の中にある愛の哀しみ・・・苦しいくらいの心情に・・・”   　　美しい哀しみは・・・愛の哀しみを強くさせてゆく・・・ 　　愛の哀しみは・・・愛を奏でる協奏曲のように・・・ 　　愛するひとの心の中で・・・ 　　素晴らしい愛の音色を・・・言葉で染み付けてあげるわ・・・ 　　ときどき・・・哀しい愛も必要だわ・・・ 　　哀しい感情を思いきり・・・引き出しながら・・・ 　　ロマンチックな愛を・・・ひたすら・・・どこまでも愛をぶつけ合いながら・・・ 　　愛と愛が・・・争うように・・・ 　　そして・・・愛は・・・新しい愛へと・・・変貌してゆくわ・・・ 　　わたくしは・・・思うのです・・・ 　　愛は・・・輝きだけでは・・・決して・・・美しいとは限らない・・・ 　　愛は・・・ときには・・・激しい哀しみが襲い掛かりながらも・・・ 　　それは・・・ドラマチックに・・・サスペンスのように・・・ 　　愛の命を奪ってしまうそうな哀しみ・・・ 　　悲劇の愛・・・ 　　悲劇のヒロインはこう申しあげたのですわ・・・ 　　”哀しき愛は・・・ 　　ひとの心＝愛を哀しませる女性は・・・ 　　一生その大切なひとを愛し続けることができるわ・・・” 　　心がやさしく・・・純粋な女性ほど・・・ 　　愛に哀しみを覚えながら・・・ 　　愛に捧げてゆく・・・ 　　それは・・・ 　　愛が欲しいがままに・・・ 　　愛をわたくしのものにしたいだけ・・・ 　　バラードの音楽のように・・・ 　　愛する心を静かに鎮めながら・・・ 　　哀しみの愛を・・・見つめ合いながら・・・ 　　愛の哀しい言葉を発しますわ・・・　　　　　　哀しみの中には・・・美しい愛はある・・・ 　　哀しみの心の奥には・・・美しく強い愛があるわ・・・ 　　わたくしが哀しいヒロインなら・・・ 　　思いきり・・・今の心情を・・・激白しながら・・・言葉にさせてもらいますわ・・・ 　　心の台本によって・・・ 　　愛の哀しみから・・・抜け出せるようにしてみせるわ・・・ 　　

  2012年06月04日

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• 愛花の恋詩＝恋に条件は付くけど・・・

    　”恋に条件は・・・付き物・・・　わたしのわがままだけども・・・” 　　 　　本当は・・・恋なんて・・・しなくてもいい・・・ 　　恋は・・・したいときだけ・・・すればいいんだよね・・・ 　　片想いの恋だけでも・・・いいときもあるけど・・・ 　　会いたいとき・・・会えばいいだけ・・・ 　　確かに・・・好きなひとと一緒にいれば・・・うれしいこともあるけど・・・ 　　ひとりになりたいときもあるし・・・ 　　ひとりで・・・好きなことをしたいこともあるし・・・ 　　ときどき・・・ 　　デートみたいに・・・出かけたり・・・ 　　ご飯を食べたり・・・ 　　お茶したり・・・ 　　恋を半分・・・自由を半分がわたしはいいの・・・ 　　好きなひとに・・・すべての時間を使ってしまったら・・・ 　　わたし自身の時間は・・・なくなってしまうから・・・ 　　好きなひとだけの時間だけは・・・有効に使いながら・・・ 　　わたし自身の時間も・・・有効に使うよ・・・ 　　こんなわたしでよければ・・・付き合ってもいいよ・・・ 　　条件は付いてしまうけど・・・ 　　でも・・・それなりに・・・恋は・・・楽しませてあげるよ・・・ 　　

  2012年06月04日

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• 愛花の恋詩＝寂しい恋は・・・

      　 ”寂しい恋は・・・見せないよ・・・　わたしの恋は・・・いつも笑顔のまま・・・”　  　　　　寂しさから・・・恋は・・・涙とともに・・・こぼれれ落ちてゆく・・・ 　　寂しさから・・・恋は・・・瞬く間に・・・せつなく・・・そして・・・苦しくなる恋・・・ 　　いつも恋は・・・悲しみたくはないと・・・　　　いつも恋は・・・明るく・・・笑顔のままの恋はいいと思っているの・・・ 　　わたしの恋は・・・悲しみの恋には・・・似合わない・・・ 　　いつもわたしの恋は・・・ 　　周囲でも・・・元気で気まぐれな恋が・・・ 　　ありのままでずっといたい・・・ 　　ずっと・・・継続していたい・・・ 　　素敵で・・・綺麗な花のような恋がいいの・・・ 　　わたしは・・・何度も恋に悲しみとか・・・ダメージを受けてきたけど・・・ 　　なるべく恋は・・・毎日笑顔のままでいたいよ・・・ 　　自然な恋のまま・・・わたしは・・・望んでいるよ・・・ 　　わたし・・・恋にさっぱりしないときもあるけど・・・ 　　あまり悲しい恋に影響しないように・・・しないとね・・・ 　　見せない・・・ 　　感情に出さない・・・　　　　絶対に・・・悲しい恋だけは・・・絶対に・・・

  2012年06月04日

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• 愛花の恋詩=恋の最後は･･本のように･･･

  最後の恋･･･何を語るのサヨナラの恋の言葉に 泣きながら朗読するように何もかもをすべて 吐き出しながら 傷けないように 傷つけない言葉で･･･ 綺麗な最後の恋 エンディングの中で わたしは･･･ 恋にサヨナラを･･･恋に夢を･･･恋の物語のように 本を閉じてゆく･･･わたしの恋はもう戻れないわたしの恋に終止符を打った

  2012年06月04日

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• 愛花の真夜中恋詩=夜の海とふたりのキスは･･･恋につながってゆく愛言葉

  君だってきっと･･･ 月夜の夜にキスしたいと思っているよね一番近い場所で･･･ 一番そばで･･･ 月夜の夜にね わたしは･･･ もうひとつ理想の場所があるの それは･･･ 灯台の場所 わたしは海が好きなの海は夏ばかりでなくて 春夏秋冬関係なく好き海からいつも見える灯台 灯台はいつも見守ってくれるの わたしの恋も そして君の恋も お互いに守るという意味でこの場所で･･･ 誓いのキスをしたい･･･ 月夜の夜に もっと美しい恋夜になれるよ珍しい場所で恋の思い出にしたい 珍しい場所で特別記念日にしたい 忘れることはないでしょうキスしたあとに 夜の海をふたりで見ながらこれからの恋の計画を立てよう･･･ そろそろ夏がやってくる 海を見つめる機会も増えてくるね 夜の海は･･･夜景のように キラキラして輝いてゆくよ今の私たちの恋のようにねキーワードは･･･"夜の海" 恋言葉は･･･"静かな海でロマンスを恋に変えて･･･"私たちは･･･ 私たちの恋は･･･ これから何もかもがはじまってゆく･･･恋の本番･･･

  2012年06月04日

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• 愛花の真夜中人生詩=大切なひとと共に素晴らしい愛の人生は･･･永遠に不滅

  愛は美しく生きている 愛は生きているこそ 大切なひとと愛し合ったり大切なひとと人生を楽しめたり 生きているこそ 愛と同じように とても素晴らしいものよ 人生は愛に生きながら 付加価値のある愛に 愛されて 愛し合って そして 最期までずっとずっと幸せの愛の完成形まで 導いてゆくわ ふたりでお互いに決め合いながら ふたりだけの幸せの愛のために 精一杯生きてゆくわ 離れない 離すものか 忘れない 忘れるものか 愛のプライドと愛の意地によって 愛は強く愛情を注ぎながら愛は育っていくもの たとえ･･･ 愛と愛が壊れかかっても あのとき あのはじめて愛し合った夜のことを思い出して欲しいどんなに幸せすぎた愛のドラマだったの どんなに幸せすぎた愛の物語だったの 愛の約束を交わした･･･ ふたりの愛は永遠に永久に不滅だと･･･ あの言葉に違い合った夜はもう愛は結ばれる時間の問題だと本気で思ったわ あと一言だけわたくしの気持ちを押して あと一歩だけ やさしい愛にとどめの言葉を･･･ "甘い愛の人生にすべてを捧げる･･･" "だから命を預けて欲しい･･･"愛するひとに本気に伝えたい想いの中に美しさがある愛するひとの心の中には 一緒に共に生きたい愛がある 夢のような人生ではなくても･･･ ごく普通の日常の中で 幸せならそれでも文句なんて言わないわ お互いに笑顔になれるのなら･･･

  2012年06月04日

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• 愛花の真夜中サスペンス詩=愛の美しき脅迫状

  愛は･･･ドラマチックに融合されてゆくそして愛は･･･サスペンスのような恐怖になってゆくわ 美の愛殺人事件のように 愛に裏切られたり 愛にジェラシーを感じたり愛に憎しみと怒りと そして･･･ 略奪愛に手を染めてそれには･･･ 愛のためなら 殺すしかないわ 愛しするひとが欲しい 欲しい 欲しい 欲しい 欲しい 欲しい 欲しい 愛するひとを 愛で求めたい 求めたい 求めたい 求めたい 脅迫状のように 愛の殺しの予告状=ラブレター あたしは･･･ あたしの愛は･･･ 実力行使よ そう･･･ 実力が一番あたしが綺麗に美しく 赤い血に染めてあげるわ 赤いバラのように 散ってゆく枯葉のように 死んだら 心配しなくてはいいわ あたしがちゃんとバラ園の中に埋めてあげるわ 愛は時には･･･ 殺してしまうことも必要になるわ やむを得ない時に･･･ もうどうにもならなくて もう愛の理性を失ってしまって 愛のコントロールが効かなくなって 愛の歯車が狂ってしまう 愛の恨みは･･･ 愛の憎しみは･･･ 男性よりも女性の方が 遥かにとてつもなく強いわ愛の復讐劇は･･･ ドラマチックに刺激的にはじまってゆくわ まあある程度･･･ 愛を楽しんでからでもいいんじゃないのかしら まあそれは･･･ ご自由にどうぞ･･･

  2012年06月03日

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