詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花の真夜中恋詩=恋の星空にロマンスを捧げるよ･･･

  星に願いを 星のオルゴールに乗せて 好きな男の子にロマンチックたっぷりの恋を･･･それは･･･ チーズたっぷりのピザのような ボリュームのある恋を あげたい 胸いっぱいの想いを 星空に願いを込めて 素敵なバラードの恋のメロディーを奏でたいの わたくの恋占いは･･･ 星占いなの 恋にプラスしたいのは あのとっても綺麗な星 輝ける ものすごく本気で いつまでも輝きは消えない永遠に無限にずっと･･･ 星の輝き=心と命の輝き 恋の次は･･･愛の輝きへ･･･ローソクの炎のように とってもやさしい ローソクの炎は･･･ ゆっくりと揺れながら 恋を見つめ直したり 恋する気持ちを整理したり静かな真夜中に･･･ 温かな気持ちのまま わたしは･･･ 好きなひとに･･･ 想いを伝えるよ 星空に恋をひとつ･･･思いきり飛ばすよ ずっと彼方まで･･･ 最後まで見送るから･･･

  2012年06月03日

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• 愛花の真夜中愛詩=安らかな愛を･･･

  愛よ･･･静かに永遠の夢を 愛よ･･･安らかな夜に 愛は･･･誰の心の中にも 強く華麗に求めたい美しさがあるわ 愛の素晴らしいバラードのような世界の中に潜り込んでそのまま夢よりももっと感動的なメルヘンチックな世界へ誘われてみたい わたくしの愛よ もっとやさしくまぶしい光のような愛にして欲しいわそして･･･ わたくしの愛するあの方に伝わる愛 感じさせる愛わたくしの愛の存在感を たくさん教えて差し上げますわ 愛はずっと身近に 愛はずっと愛するあの方の心のそばに･･･ 離さないわ絶対に愛は･･･ 常に日々動き続けているわ心を愛してわたくしの心を愛して あの方のやさしく手でどうか･･･ 愛よ･･･静寂な真夜中に 愛よ･･･いとおしいあの方のためにわたくしは･･･ 精一杯の愛の感情をあの方に向けますわ愛を尽くせる女性ほど 本物の愛と呼べるわ･･･ ロマンチックな時間の中で安らかな愛を･･･

  2012年06月02日

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• 愛花の恋と愛詩集=綺麗と言ってもらいたくて

  恋の美しさ 恋の可愛らしさには 負けたくないよ でもわたしはね･･･美しさも可愛らしさも欲しい どちらもあれば わたし･･･女性として とてもうれしいことだよわたし自身も 満たすこともできるし 男性にモテモテになりたいまあそれもあるけど 輝くことはできるのは 今だけ･･･ 美もいっぱい磨いて 恋もいっぱい磨いてわたしらしさ わたしが望んでいる 美しさに目指してゆくよ少々のダイエットも 忘れないようにね 美貌を外見から 美意識を高めながら 女性は誰しも 夢のように 雪のように 大切なひとに 女性の魅力を惹き付けたいと願っている もっと愛して欲しくて もっと愛をあげたくて 内見の中からたちまち やさしい愛が燃え上がってゆく たった一言で･･･ "いつも綺麗だよ･･･" それが愛の活力によって 愛は炎のように輝かやかせてゆくよ わたしは愛するひとの理想の女性になれるようにね

  2012年06月01日

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• 愛花の愛詩＝心を直接・・・触れることができるのなら・・・

    　　”心を・・・直接・・・触れ合えるのなら・・・”   　　 　　触れられた心・・・ 　　心が見たいわ・・・ 　　しかし・・・心は・・・目で見ることができないわ・・・ 　　心と・・・心同士で・・・触れ合いながら・・・感じ合わないといけないわ・・・ 　　本当の大切な愛するひとの心に・・・ずっと感じ続けていたい・・・ 　　気持ちのよい・・・愛・・・ 　　快感のよい・・・愛・・・ 　　お互いに同じ気持ちで感じ合いながら・・・ 　　愛の心を手探りながら・・・ 　　秘密のように・・・暴くことができるのなら・・・ 　　どんなに・・・素敵なのでしょうか・・・？ 　　愛し合うだけでは・・・正解なんて・・・出てこなくて・・・ 　　愛し合うだけでは・・・何も解決にはならなくて・・・ 　　愛のドリルがあれば・・・ 　　心を見ることが果たしてできるのでしょうか・・・？ 　　わたくしは・・・本気で・・・貴方自身の心を見てみたいわ・・・ 　　どうしても・・・ほんの少しなら・・・ 　　可能にしてくれる方法だってきっとあるはずだわ・・・ 　　触れられても・・・やっぱり・・・・ 　　触れ合っても・・・心は・・・ 　　心は・・・永久に・・・触れることはダメなのかしら・・・　　

  2012年05月30日

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• 愛花の愛詩＝わたくしが美しい愛にさせてあげるわ・・・

    　　　”愛は・・・美しく・・・より美しい・・・愛は・・・蝶のように・・・”   　　 　　　愛は決して・・・美しくなくてもいいわ・・・ 　　　愛は・・・磨けば・・・磨くほど・・・美しくなってゆくもの・・・ 　　　美意識の中に・・・たくさんの愛の極意は・・・ 　　　わたくしの心の中に・・・ 　　　きちんした美しさというオーラを持っているわ・・・ 　　　わたくしは・・・たくさんの男性と愛し合ったわ・・・ 　　　わたくしが愛した男性は・・・そう美しくはなかったわ・・・ 　　　愛を美しく飾ってくれることのない男性ばかり・・・ 　　　わたくしは・・・愛してしまったわ・・・ 　　　心が純粋な男性なら・・・ 　　　中身も・・・ものすごく美しい・・・聖水のような・・・ 　　　最高に綺麗な男性だと思ったのに・・・ 　　　わたくしは・・・結構勘違いが多すぎたせいもあって・・・ 　　　そんな夢のようにはいかなかったわ・・・ 　　　それなら・・・わたくし女性の美しさを・・・男性に振りまけばいいのよ・・・ 　　　たくさん美愛を・・・ 　　　誰しも・・・わたくしの愛を感じさせたら・・・きっと・・・効果は大 　　　綺麗・・・ 　　　美しいすぎる・・・ 　　　愛はすべてにおいて・・・ 　　　すみずみまで・・・わたくしの愛の披露会をするしかないわ・・・ 　　　綺麗で・・・美しい愛にしたいのなら・・・ 　　　相当な努力が必要だと・・・ 　　　わたくしは分かっていたわ・・・ 　　　でも・・・ 　　　わたくしのことが好きな男性もいた・・・ 　　　好きなら・・・愛しているのなら・・・ 　　　わたくしの言う事を聞いてもらうしかないと思ったわ・・・ 　　　すべての中身を改造させるのよ・・・ 　　　すべて・・・わたくし好みの男性に仕上げるしかない・・・ 　　　じゃないと・・・わたくしは・・・その男性のひとを・・・好きにはなれないわ・・・ 　　　愛を感じさせて・・・ 　　　愛の花を・・・好きになってもらい・・・ 　　　愛のバラードを繰り返し・・・聴きながら・・・好きになってもらい・・・ 　　　愛の物語を最後まで読破して・・・愛する心・・・ロマンチックな心を極めてもらい・・・ 　　　愛に関係すること・・・愛に関係があるもの・・・ 　　　わたくしが言ったことのすべてを・・・実際に行なってもらうわ・・・ 　　　愛の教養も深く・・・より深く・・・学んでもらうわ・・・ 　　　わたくしのふさわしい男性になれれば・・・ 　　　わたくしをもらってもいいわ・・・ 　　　それは・・・その条件は・・・ 　　　貴方を認めたうえで・・・わたくしが・・・合否をつけるわ・・・ 　　　愛しているのなら・・・それくらいのこと・・・　　　　つらくても・・・苦しくても・・・・絶対に・・・できるはずよ・・・ 　　　わたくしは・・・約束を守るわ・・・ 　　　　　　愛は・・・美しく・・・ 　　　そして・・・永遠の美しさを・・・わたくしは・・・夢を見ているわ・・・ 　　　手に入れてみたい・・・美の愛・・・ 　　　それは・・・まさしく・・・ 　　　愛の美の蝶のような・・・リアルで精細な美しさそのものよ・・・ 　　　愛の蝶よ・・・どうか・・わたくしの愛の中に入り込んでほしいわ・・・ 　　　わたしも・・・ 　　　そして・・・ 　　　貴方も・・・ 　　　いつか・・・蝶になりましょう・・・　

  2012年05月30日

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• 愛花の恋詩＝空の彼方には・・・

    　　　”空は・・・果てしなく・・・続く夢のように・・・”　　　 　　  　　　空の夢・・・ 　　　空の青空の輝きは・・・宝石のような輝き・・・ 　　　わたし・・・今とっても恋に輝いている・・・ 　　　わたしの恋心は・・・キラキラしている・・・ 　　　うれしいこと・・・ 　　　ステキなこと・・・ 　　　そして・・・ 　　　好きなひとに会ったとき・・・ふたりきりで話をしたとき・・・ 　　　空を見上げれば・・・ 　　　とっても心が爽やかに・・・すがすがしい気持ちになれるの・・・ 　　　晴天ばかりではないけど・・・ 　　　雨に日だって・・・ 　　　わたしは・・・天候なんて・・・一切・・・関係がないの・・・ 　　　わたしね・・・ 　　　小さな頃から・・・ 　　　空の上に行ってみたいと思っていたの・・・ 　　　雲の上でもいいの・・・ 　　　どんな感じかな・・・ 　　　飛行機の中から見ただけでは・・・ 　　　やっぱり・・・何も感じることもできないしね・・・ 　　　素敵なものをつかもうとしても・・・ 　　　空の上には・・・きっと・・・ステキなものがあるんじゃないのかなって・・・ 　　　そんな想いがあるの・・・ 　　　空の上から・・・キャンディーが降ってきたり・・・ 　　　空の上から・・・恋が降ってくるはずはないよね・・・ 　　　でも空の上には・・・ステキな何かがあると・・・わたしは信じているの・・・ 　　　昼間の空・・・ 　　　夕暮れの空・・・ 　　　夜空・・・ 　　　それぞれの空において・・・ 　　　ステキなものを手にしてみたいなあ・・・　　　　　　空のずっと彼方には・・・夢はある・・・ 　　　空の遥か彼方には・・・きっと・・・わたしがほしいものがある・・・　　　　いつか・・・目指すことができるのなら・・・目指してみたいなあ・・・ 　　　夢は・・・わたし・・・追いかけるよ・・・ 　　　どこまでも・・・ずっと・・・ずっと・・・

  2012年05月30日

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• 愛花の恋詩＝恋を抱きしめて・・・そっとでいいから・・・

     　　”恋＝とっても・・・わたしは・・・感動的なものにするよ・・・” 　　  　　 抱きしめるくらいに・・・好きになりたい・・・ 　　好きだけでは・・・やっぱり・・・ダメなの・・・ 　　好きになって・・・ 　　やっとの想いで・・・好きになれてそして・・・ 　　そのまま・・・自然のまま・・・何も意識しないまま・・・ 　　抱きしめ合える・・・そんな自然な流れによって・・・ 　　恋は・・・次から・・・次へと・・・ 　　素敵で・・・感動的なものにステップアップしてゆくよ・・・ 　　好きだから・・・もっと・・・違ったうれしい恋がしたいの・・・ 　　好きになれたから・・・とっても・・・苦労しながら・・・恋をしてきたのだから・・・ 　　せめてね・・・わたしを自由にしてほしいの・・・ 　　わたしの言いなりによって・・・ 　　恋の指導権を・・・わたしにくれないかな・・・？ 　　わたし・・・とても・・・幸せだから・・・ 　　もっとね・・・幸せになりたい恋・・・ 　　恋の先にあるものは・・・ 　　恋の先に切り開かれてゆくもの・・・ 　　それは・・・ 　　恋から・・・愛への・・・物語だよ・・・ 　　愛まで・・・たどり着くことができるのかな・・・？ 　　今それよりも・・・ 　　恋が結びついたことに・・・実感しないといけないよね・・・ 　　今は恋だけ・・・ 　　恋に訓練しながら・・・恋を極めながら・・・ 　　確実に恋を・・・徹底的に・・・素晴らしいものにしていくよ・・・ 　　恋を・・・そのまま・・・ありのままの姿へ・・・ 　　恋は・・・そのまま・・・ありのままのカタチへ・・・

  2012年05月30日

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• 愛花の真夜中恋詩=天使みたいな君･･･

  白い世界 白い美しい君 白くて愛しい白いロマンチック真っ白なキャンパスに 恋のやさしい物語を 胸いっぱいになるまで 書いてみるよ 白は雪のように 白は心のリセット 白は何もかもがゼロにできる 白は心の中を透明に 白い色に何か一色だけ 混ぜ合わせのなら どんな色が一番幸せと言えるの 白い天使さんなら きっと きっと 答えはわかっているはずだから でもね ずっと思っていること･･･疑問に思うことがあるの 天使って白いよね だから そのままの白い色がいいのかな？ 天使は神から授かって 生まれたんだよね 美しい心を持った天使さん白い空間の中で きっと君は･･･ 君の正体は･･･ 天使だよね ひとではない君を強く感じたのだから 不思議だね 本当にひとのような天使だよ 真っ白の中で素敵な時間 白い世界の中で･･･ 美しく彩られてゆく雪のような光景 幸せをわたしにください

  2012年05月30日

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• 愛花の真夜中恋詩=さようならは少女マンガのように

  君の恋にさようなら 君に何度さようならしょうと思ったのかな？ 何度もあきらめようと 何度も何回もあきらめて 別のひとを好きになろうかといっぱいたくさん悩んだよ しかし･･･ 君のことダメだった 好きで 好きで 胸が苦しくて 眠れない日々も続いたよ 真面目に恋をすればするほど 精神的に疲れてしまい "もうどうなってもいい" そんなふうに思いながら 泣いた夜もあった すべて君のために すべては君が好きなためにわたくしの恋は･･･ 加速しながら夢中になるばかり わたしは･･･頑張って頑張り抜くよ 君がどうしても欲しい理由は･･･ 君の女の子みたいなロマンチックな心があるの わたしにはぴったりな君 わたし君から 少女コミックを貸してくれたことがあった 恋愛事情にとても詳しくてわたしと被る所があって 結構･･･衝撃を受けたこともあったんだよね "わたしもあの少女マンガ好きだよ･･･" だからね 今度たくさんお話しょう そしてね わたしと君がお互いに大好きな 58ページ目のふたりが見つめ合って "恋の言葉を贈るシーン"を やってみたいね さようなら君に言えない まだ今でも心の中で呼び戻したい君それは･･･ 少女マンガのような定番のさようならの場面のように･･･

  2012年05月30日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の姿を美しき鏡に映し出して･･･

  愛の残像 あのひとの幻想的な愛 いつか･･･ わたくしの前から消えて無くなってしまうのかすごく心配だわわたくしと愛し合うとき 睡眠薬を飲んだかのような感覚に陥りながら 意識がもうろうとなってゆくわ しかし･･･ それは･･･ とても良い心地よさの愛やさしく いとおしく わたくしを愛してくれる あまりの夢心地に気持ちよすぎて うっとりと安らいでゆくわわたくしは･･･ 疲れているのかしら？ 普段あわただしく忙しい毎日の日々に追われながら 真夜中の愛だけは 決して･･･ 愛の約束を交わしながら 愛を思いきり羽を伸ばすように大いに楽しむのよ 愛の夜 愛の香り 愛のぬくもり 愛の夢･･･ 愛のバラードに雰囲気に合わせながら 愛して 愛されて そして･･･ すべての愛を足しながら イコール 二重の愛を愛の深さと愛の高さによって 愛は濃厚に熱き愛になってゆくわ ああ･･･愛に不可能はないわ ああ･･･ 愛は素早く丁寧にゆっくりと呼吸するように わたくしの心の中に受け入れて欲しいと望んでいるわ貴方のすべての愛に 貴方のすべての想いに 美しさ 輝き 煌めき 甘美恋よりもさらに愛を 恋して･･･ いつしか愛になる物語 貴方とは愛ばかりだけどもときどきでいい･･･ 恋をしてみたい はじめて出逢ったあの夜に･･･愛の残像は･･･ あの頃を映し出す鏡のように はじめて愛した愛の姿を どうか･･･フラッシュバックできるなら 愛はさらに激しいくらいに素晴らしき感動的なものになれるから･･･

  2012年05月30日

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• 愛花の恋詩=雨が止んだ頃には

  雨の恋すべてがやさしい恋に輝いていた雨が止んだ頃にはこの恋は･･･ふたりが結ばれる虹のような美しさへ･･･夢の彼方まで空が明るくなってゆくよ空から素敵なシャワーのような雨が降り注いでゆくよ 雨のしぶきの中でも虹が見えるよ 雨が降ってきてもいいよ また違った角度で恋ができるんだから･･･雨の恋･･･ やさしい雨にふと思う 片想いの恋はやさしさによって緩めることができるのかな？

  2012年05月29日

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• 愛花の愛詩＝愛は・・・きっぱりと・・・

    　　愛は・・・無力でも・・・ 　　いつかきっと・・・愛を認めさせればいいんだよね・・・ 　　素直に・・・ありのままの気持ちで・・・ 　　愛は・・・悲しみの物語になっても・・・ 　　いつか・・・幸せを見返すくらいの愛にすればいい・・・ 　　恋から・・・愛へ・・・スムーズにはいけないけど・・・ 　　絶対に・・・愛を素敵なものに・・・プラスしながら・・・ 　　今以上の愛にしてみせるから・・・ 　　愛は・・・真実・・・ 　　愛は・・・夢・・・そのもの・・・ 　　わたしが感じる愛は・・・ 　　一生・・・そのひとのことを・・・大切にしてあげたい・・・ 　　長所だかりでなくて・・・短所の部分も・・・カバーしながら・・・ 　　愛を大切にしていきたいから・・・ 　　わたしは・・・きっぱりと・・・愛を・・・素晴らしいものにするのだから・・・　　　

  2012年05月27日

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• 愛花の愛詩＝愛の曲・・・愛のかたち・・・

    　　”わたくしの愛するひとよ・・・　差し上げたい・・・たったひとつしかない愛の曲を・・・”      　　愛するひとに・・・愛の曲を贈りたいわ・・・ 　　わたくしが得意とする・・・ピアノで作曲をして・・・ 　　貴方様に・・・ぜひ・・・わたくしの世界観を・・・して欲しいわ・・・ 　　貴方と愛し合っているときに・・・わたくしは・・・愛の美しいイメージを・・・ 　　ふんだんに取り入れながら・・・・ 　　美しさ・・・華麗さ・・・綺麗さ・・・やさしい光のようにオーラに包まれた愛・・・ 　　愛は・・・バラードのように・・・ 　　ピアノの温かみによって・・・わたくしの理想の曲へと変わってゆくわ・・・ 　　愛の夢に乗せて・・・ 　　愛の夢のエクスプレスに乗せて・・・ 　　素敵で・・・素晴らしい・・・愛の世界を堪能して欲しいと・・・ 　　わたくし側の理想の曲になってしまいますが・・・ 　　それでも・・・男性には・・・絶対自信を持って・・・受け入れてくれますわ・・・ 　　曲を書いて・・・理想の曲になかなか近づけない・・・ 　　曲を書いて・・・壊して・・・ 　　また・・・別に違った曲を書いて・・・練って・・・練りながら・・・ 　　繰り返し・・・繰り返しながら・・・素敵な方向へ向かってゆく・・・ 　　愛の曲ならば・・・わたくしは・・・絶対に・・・妥協なんてしないわ・・・ 　　大切な貴方様なら・・・もうなおさらよ・・・ 　　愛の曲の中に・・・オルゴールの含ませ・・・ 　　メッセージのように・・・言葉を入れる・・・ 　　”愛している・・・”より・・・”愛おしいすぎる愛よ・・・” 　　どうか・・・わたくしの大切なひとよ・・・どうか・・・永遠の愛を誓い合って欲しい・・・ 　　愛は・・・いつも近くにある・・・ 　　愛は・・・いつもわたくしの胸に中であるわ・・・ 　　指輪のように・・・ほのかに光り輝く・・・愛は・・・絶対に・・・失うことはないわ・・・ 　　愛よ・・・わたくしのために・・・叫んで欲しいわ・・・ 　　愛よ・・・わたくしのために・・・思いきり・・・抱きしめて欲しいわ・・・ 　　何も言わなくてもいいわ・・・口に開かずに・・・愛して欲しい・・・ 　　　　ピアノの音色の中に・・・ 　　いつも聞かせたい・・・美しいメロディーがある・・・ 　　それは・・・愛する貴方よ・・・ 　　わたくしの愛は・・・夢にも勝ることもない・・・素晴らしいものだと・・・ 　　言葉にしてもいいいわ・・・ 　　ああ・・・胸に溢れてくる・・・この愛は・・・ 　　絶対に・・・曲にしないと・・・ 　　わたくしは・・・わたくし自身を絶対に許さないわ・・・ 　　劇的に・・・ロマンチックに・・・仕上げてみせるわ・・・ 　　愛の続きは・・・わたくしの曲の中で・・・はじまってゆく・・・

  2012年05月27日

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• 愛花の恋詩＝写真の中のふたり・・・

    　　”写真の中に・・・いつも・・・ふたりは・・・いるよ・・・”　　　  　　写真の中に・・・恋がいっぱい詰まっていた・・・ 　　すべて・・・君と・・・写真の中では・・・すべて・・・幸せだった・・・ 　　写真の中の世界は・・・どれを取っても・・・ 　　必ず・・・美しく・・・綺麗に・・・わたしは・・・写すことができるの・・・ 　　それは・・・好きな君と・・・一緒に・・・写すことができるから・・・ 　　笑顔のまま・・・わたしは・・・いつだって・・・君との笑顔を絶やすこともないの・・・ 　　いつもわたしは・・・素敵な場所を探しているの・・・ 　　デジカメをバックに入れて・・・ 　　わたしは・・・写真にものすごく興味があるから・・・ 　　いろんな場面において・・・シャッターを押すの・・・ 　　君は・・・別に・・・わたしの行動を見て・・・ 　　嫌とか・・・そんな気持ちにならずに・・・付き合ってくれるの・・・ 　　わたしは・・・わたしの理想の場面を・・ 　　いつも・・・どこか狙っているかのように・・・ 　　君にお願いをすることもしばしば・・・ 　　君自身も・・・写真を好きになってもらいたいといつも思っているの・・・ 　　君とデートするときは・・・いったい・・・何枚くらい写真を撮っているのかも 　　わたしは・・・あまり把握していなくて・・・ 　　写真を撮るときは・・・連射で・・・連続で撮ってしまうことが多いから・・・ 　　もう・・・圧倒的な枚数になってしまうの・・・ 　　喜び・・・うれしさがばかりではないの・・・・ 　　怒ったり・・・泣いたりしたときも・・・写真を撮ったの・・・ 　　なぜそこまで写すのか・・・ 　　それは・・・それで・・・思い出になるからなの・・・ 　　”お前馬鹿じゃないのか・・・？” 　　”そんなに写真が好きなのか・・？” 　　”俺と・・・写真どっちが好きなんだあ・・・” 　　わたしは・・・思い出にしたい・・・ 　　どんな苦しいこと・・・悲しいこと・・・喧嘩をしても・・・ 　　後になれば・・・素敵な思い出に変わってゆく・・・ 　　はじめは・・・おかしいとか・・・バカとか思われるけど・・・ 　　良いことばかりじゃないの・・・思い出ってね・・・ 　　嫌なことがあっても・・・ハプニングが起きても・・・ 　　彼氏彼女同士なら・・・それは・・・あり得ることだから・・ 　　わたしは・・・すべて・・・思い出にしたい・・・ 　　わたしは・・・一瞬・・・ 　　君にわたしのデジカメを壊されそうになったこともあったけど・・・ 　　わたしのカメラに対する・・・情熱と信念と・・・プライドを・・・ 　　熱く・・・必死に・・・語ったこともあった・・・ 　　わたしは・・・泣きながら・・・話をした・・・ 　　そして・・・君は・・・わたしのことを・・・認めてくれたの・・・ 　　すべて・・・説明と理由を述べないと・・・ 　　君と絶対に・・・ダメになってしまいそうだから・・・ 　　あのときは・・・本当に・・・つからったと思ったよ・・・ 　　　　わたしの写真の中に・・・いつも・・・美しさと綺麗さを求めている・・・ 　　恋・・・愛・・・夢・・・普段のこと・・・そして・・・ 　　君のことも・・・すべて・・・ 　　わたしのファインダー越しに・・・きらきら光るものを・・・ずっと写し続けたいから・・・ 　　

  2012年05月27日

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• 愛花の恋詩＝恋は・・・二倍・・・三倍と・・・

     　”好きになって・・・・ありがとう・・・　わたしも君と同じ気持ちだよ・・・”　     　　 好きだよ・・・ 　　ねえ・・・もっと・・・ 　　わたしに好きって言ってほしいの・・・ 　　世界中の女の子よりも・・・ 　　わたしが一番トップだということを・・・証明してほしいの・・・ 　　キス・・・それとも・・・？？？ 　　ううん・・・でも・・・言葉もそうだけども・・・ 　　やっぱりね・・・態度で表してくれるのが・・・一番うれしいこと・・・ 　　そうね・・・ドラマみたいに・・・ 　　好きな女の子のために・・・ 　　必死になって・・・・素敵なものを・・・ 　　心にこもった花束でもいいの・・・ 　　わたしは・・・どんなプレゼントでもうれしいよ・・・ 　　やっぱり・・・ 　　好きなひとからもらうプレゼントは・・・ 　　ものすごくうれしいことだから・・・ 　　わたしは・・・大切にしておくよ・・・ 　　言葉の気持ちと・・・物に対するプレゼント・・・ 　　どちらも・・・やっぱり受け取りたいの・・・ 　　それから・・・ 　　メッセージとか・・・お手紙とか・・・ 　　なかなか・・・言葉にできないことを・・・お手紙に綴ってゆくことも・・・ 　　わたしは・・・とっても思い切り・・・喜ぶよ・・・ 　　だってね・・・正直・・・ 　　胸の中まで・・・感じ続けていたいから・・・ 　　ずっと・・・好きなひとのことを常に想い・・・ 　　ずっと・・・好きなひとのことを・・・いつものように・・・ 　　忘れない気持ちでいたいから・・・ 　　わたしのこと・・・好きになって・・・本当に・・・ラッキーだと思ってね・・・ 　　運が良かったかもしれないけど・・・ 　　そう・・・わたしの今の気持ちそのものは・・・ 　　君のことも好きだということを・・・忘れないでね・・・ 　　お互いに好き同士になれば・・・ 　　恋は・・・二倍・・・三倍と・・・たくさんの恋が・・・増えてゆくから・・・　　　それは・・・シャボン玉のようにね・・・ 　　

  2012年05月27日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛しいひとよ･･･愛は眠りの中でも･･･

  愛しいひとよ･･･ああ･･･わたくしの愛しいひとよ貴方の眠りを妨げてしまうくらいにそれでも愛したいと思うわそれでもわたくしは･･･愛し合ってもっと素敵な夢に誘ってあげたいと思うわわたくしは･･･貴方への愛の特効薬を心の中まで浸透させながらぐっすりと眠らせてあげたいわいとおしいひとに安心感と癒しを与えながら夢の中でも･･･夢のわたくしと貴方で二重の愛を感じ合いましようよ現実の愛夢の中でもまた愛の続きそれは･･･ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞから本当の愛が結ばれるまでのふたりの愛の物語わたくしは貴方様と愛したいのよわたくしはね･･･貴方様と愛し合わないと眠れないわずっと真夜中を駆け抜け夜明けまで各駅停車のような愛し合ったこともあるわ愛はじっくりと･･･楽しみながら愛はじっくりと･･･時間を有意義に使いながらふたりの愛が完璧に感じ合えるまで･･･ああ･･･貴方様との愛は･･･わたくしの見えない愛のｴﾅｼﾞｰが愛されるたびに美しいﾊﾞﾗのように咲き誇ってゆくわﾜｲﾝﾚｯﾄﾞのような･･･濃厚の愛の色に愛は激しく揺れながらわたくしの愛の振動計は貴方様に一方的に傾いてゆくわ愛の絶叫感はまさにﾏｯｸｽよ･･･悲鳴を上げてしまうくらいの圧倒的な愛には貴方様の愛でしか可能性にならないわ愛しひとよ･･･ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄわたくしの愛しいひとよ･･･安らかな夢の中で･･･ゆりかごのような心地良い眠りに･･･ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄ

  2012年05月27日

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• 愛花の恋詩＝満たされない心を・・・貴方様が・・・

    　　　”満たされない心を・・・貴方様は・・・埋めてくれましたわ・・・”   　　　黒騎士様・・・ 　　　ああ・・・愛しい・・・黒騎士様よ・・・ 　　　あなたのその仮面に隠された素顔を見てみたいわ・・・ 　　　どのような素顔をしているのでしょうか・・・？ 　　　きっと・・・ 　　　あまりにお美しい姿をしているのでしょうね・・・ 　　　声が美しく・・・ 　　　ああ・・・わたくしの心の中は・・・ 　　　貴方様の声でいっぱいに染まってゆくわ・・・ 　　　まるで・・・ 　　　わたくしの心の中に・・・ 　　　貴方が住み着いているようですわ・・・ 　　　真夜中にしか・・・わたくしに会いにきてくださる黒騎士様・・・ 　　　わたくしの正体を知ってしまえば・・・ 　　　黒騎士様は・・・ 　　　きっと・・・驚かれるに決まっていますわ・・・ 　　　わたしくは・・・本当は・・・”姫”なのですわ・・・　　　　王女ですわ・・・ 　　　貴方様にあの仮面舞踏会で・・・出逢ってから・・・ 　　　それは・・・貴方様の方から・・・わたくしにお声をかけてくれまして・・・ 　　　わたくしは・・・刺激が欲しかったのですわ・・・ 　　　恋愛という・・・とても・・・パワーの入ったスパイス・・・ 　　　貴方とはじめて・・・ダンスをしたあの夜・・・ 　　　ダンスをしながら・・・わたくしを・・・貴方様の甘い声で・・・ 　　　やさしく包み込むような・・・愛のオーラが・・・自然に見えてしまいましたわ・・・ 　　　そして・・・わたくしは・・・こう思ったのです・・・ 　　　”あまりにときめくを感じたわたしくの心の中は・・・貴方様で埋まってゆく・・・” 　　　このまま離したくはない・・・ 　　　この夜に出逢った恋は・・・忘れたくも・・・離したくもない・・・ 　　　まさに・・・一瞬の恋そのもの・・・ 　　　わたくしは・・・決心するのです・・・ 　　　”黒騎士様・・・わたくしをさらってください・・・” 　　　”もうわたくしの心は・・・貴方様の愛しかありませんわ・・・” 　　　”どうか・・・わたくしを・・・貴方様の馬で・・・誘拐してくださいませ・・・” 　　　わたくしにとって・・・毎日が苦痛だったわ・・・ 　　　王女となれば・・・自由もなく・・・縛られるだけ・・・ 　　　恋愛にも恵まれずに・・・このまま心の中は・・・孤独なだけ・・・ 　　　それなら・・・誰にもわたくしのことを・・・バレずに・・・ 　　　仮面舞踏会で・・・素敵な男性に出逢って・・・恋愛をするだけ・・・ 　　　貴方様は・・・まるで・・・お姫様抱っこするかのように・・・ 　　　わたくしを馬に乗せてくれましたわ・・・ 　　　そう・・・そうですわ・・・ 　　　これこそ・・・理想の恋愛・・・ 　　　夢見ていたこの恋の瞬間が・・・ 　　　わたくしの訪れようとしているのですわ・・・ 　　　なんて・・・素敵なんでしょう・・・ 　　　なんて・・・こんな一夜にして・・・ 　　　綺麗で美しい愛の幕開けなのでしょうか・・・？　　　　今のわたくしは・・・恋愛という輝きを満ち溢れているわ・・・ 　　　宝石・・・財産・・・よりも・・・ 　　　たったひとりにときめいた男性の恋愛の方が一番欲しいわ・・・ 　　　もうすべてを解放されたいわ・・・　　　　そのまま・・・わたくしは・・・皆に迷惑をかけてもいいのですわ・・・ 　　　わたくしは・・・ずっと一日中・・・お城で閉じ込められている生活なんて・・・ 　　　あまりにも・・・イヤになりましたわ・・・ 　　　　　　一冊の恋愛本・・・・　”恋愛は・・・そよ風のように・・・” 　　　まさに・・・貴方様は・・・わたくしのそよ風・・・ 　　　やさしい風が・・・ふたりを包み込んでゆく・・・ 　　　こんな気持ちになってしまったのは・・・わたくしは・・・はじめて・・・ 　　　抱きしめられてゆくあの夜に・・・夢を・・・ 　　　抱きしめられて・・・強く・・・やさしい貴方様の手によって・・・　　　　わたくしの心を贈り物のように包んでくれる・・・ 　　　ああ・・・愛おしい・・・貴方様・・・黒騎士様・・・愛していますわ・・・ 　　　

  2012年05月25日

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• 愛花の恋詩＝磨かれた恋のテクニックで・・・

    　　　”少女漫画のような・・・恋の世界・・・　わたしは・・・その恋のテクニックで・・・”　　　  　　　恋の悩みなんて・・・うん・・・その気持ちわかるよ・・・ 　　　知っているよ・・ねえ・・・話してよ・・・ 　　　好きなひとに・・・告白できないとか・・・ 　　　好きなひとに・・・なかなか勇気を出して・・・・前に行けないとか・・・ 　　　ふたりきりになれないとか・・・ 　　　まあ・・・乙女の恋の悩みは・・・100％なんだけどね・・・ 　　　ダメだよ・・・ちゃんと現実を見ないと・・・ 　　　少女漫画のような・・・非現実的になって・・・ 　　　少女漫画のヒロインの女の子みたいに・・・ 　　　最初は・・・恋に臆病になって・・・ 　　　そして少しずつ・・・ 　　　好きなひとに接近しながら・・・恋に失敗したり・・・苦しんだり・・・ 　　　泣いたり・・・怒ったり・・・ 　　　さまざまな恋に対して・・・ 　　　いろいろと・・・波乱に満ちた恋のドラマがあるけど・・・　　　　でも・・・定番だけども・・・ 　　　最後は・・・ハッピーエンドに好きなひとと・・・くっついてしまうよね・・・ 　　　それなら・・・あなただって・・・ 　　　あなたらしく・・・少女漫画の原作にもとに・・・ 　　　実際にやってみたらいいんじゃないのかな・・・？ 　　　そのままきっとできないから・・・ 　　　あなたらしいやり方で・・・ 　　　あなたらしさで・・・ 　　　好きなひとに・・・あなたの少女漫画で鍛えた恋のテクニックで・・・ 　　　落としてみてもいいんじゃないかな・・・？ 　　　恋は・・・実践しないと・・・ダメだよ・・・ 　　　恋は・・・好きなひとに・・・必ずアタックしないと・・・気持ちも何も伝わらないよ・・・ 　　　あなたは・・・純粋で・・・やさしい恋が好きなんだよね・・・ 　　　それなら・・・まずわたしに向かって恋をしてみて・・・ 　　　わたしが・・・男の子だと思って・・・恋する姿を見せて・・・ 　　　やさしくて・・・温かみのある瞳・・・ 　　　やさしくて・・・どきどきしてしまうような・・・女の子特有なしぐさ・・・ 　　　やさしい声・・・それは・・・好きなひとの気持ちを離さないように・・・ 　　　瞳を閉じて・・・恋の感情を表に出しながら・・・ 　　　恋するわたしを見て欲しい・・・ 　　　恋しているわたしに・・・そっと・・・手を差し伸べながら・・・恋を求める・・・ 　　　そして・・・最後には・・・ 　　　とびっきりの笑顔で・・・静かに・・・言葉を込めて・・・ 　　　”好きです・・・” 　　　シンプルな恋の言葉・・・ 　　　一番やさしくて・・・簡単な言葉でも・・・ 　　　その中には・・・強さがあって・・・想いがあって・・・ 　　　魔法のような恋の呪文・・・　　　　　　恋して・・・　　　　　わたしにだけ・・・恋をして・・・ 　　　もう・・・ずっと・・・君のことが・・・好きという気持ちが・・・ 　　　継続しながら・・・ 　　　ずっと・・君の恋を保ちながら・・・ 　　　いつか・・・まだ・・・心の準備をしているけど・・・ 　　　わたしは・・・素直に・・・恋を打ち明けてみたい・・・ 　　　それは・・・少女漫画のような・・・気持ちで・・・

  2012年05月25日

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• 愛花の恋詩＝恋は・・・太陽のように・・・

   　　　　　”恋は・・・太陽にように・・・素敵な恋へ・・・”　　  　　　 　　　恋は・・・太陽のように昇り・・・ 　　　恋は・・・太陽のように沈む・・・ 　　　晴れの日も・・・ 　　　雨の日も・・・ 　　　雪が降っても・・・ 　　　嵐が来ても・・・ 　　　必ず・・・太陽は昇り・・・沈んでゆく・・・ 　　　わたしの恋もそう同じなの・・・ 　　　恋は・・・明るく恋だったり・・・　　　　恋は・・・悲しい恋だったり・・・　　　　　さまざまな感情によって・・・ 　　　恋して・・・恋に落ちてしまけど・・・ 　　　わたしの心の中は・・・ 　　　いつも・・・恋でいっぱいなの・・・ 　　　恋に・・・素敵で・・・美しく・・・そして・・・可愛らしい恋を・・・ 　　　わたしは・・・求めているの・・・ 　　　胸が締め付けられてゆく・・・その感覚のある・・・・ときめく恋・・・ 　　　上品な恋じゃなくても・・・ 　　　ごく普通の恋・・・ 　　　ほんの少しだけ・・・刺激的な恋が含まれているのなら・・・　　　　それは・・・それでいいと思うの・・・ 　　　恋のすべては・・・わたしのものになれば・・・ 　　　やさしくて・・・思い出深い恋そのものがあるのなら・・・ 　　　わたしは・・・一生・・・生涯のある恋したいと・・・そう願っているよ・・・ 　　　恋はきっと・・・深みにはまっていきながら・・・ 　　　もっと・・・リアルな恋をしてみたいと思うよ・・・ 　　　恋は・・・青空いっぱいに広がってゆく・・・ 　　　永遠の恋になれたらいいなあ・・・ 　　　夢・・・希望・・・そして・・・本命の愛に・・・

  2012年05月25日

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• 愛花の夜明け愛詩=夢の夜明けからブラックの愛へと･･･

  夜明けの夢夢から覚めたような 素敵な世界 カラスの鳴き声 そして スズメのさえずり朝がやって来るの うれしい朝 悲しい朝 憂鬱な朝 焼きたてのパンの香りの朝美味しいコーヒーの香りに包みながらの朝 朝は必ずやってくる 1日がとっておきの素敵な日になれるように わたくしは祈りますわ始発を待つ駅で わたくしは大切なひとを見送るためにずっと手を離さずにいましたわ 愛が終わった瞬間でも それは幻の愛そのもの お互いに愛を忘れてしまう薬を飲んで ただ愛は永遠のさようならへと変わってゆく 始発まであと30分･･･ 分かっているわ 愛を忘れてしまわないと わたくしはまた愛してしまうわ 一度きりの愛の約束事 いいのです･･･ わたくしは･･･本当は･･･ダメな女だから いい加減な愛でしかない女素顔を見せない 素顔の裏に隠されいる わたくしの本性は秘密よ愛の仮面は･･･ 愛の才能を発揮させてくれるわたくし唯一の心の機能があるわ まあ今後のわたくしの愛にこうご期待ね･･･

  2012年05月25日

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• 愛花の真夜中愛詩=真夜中の愛の回想詩

  幸せ過ぎた美しき愛はフィナーレへとつながってゆく 夢のように 何もかもが はじから分かりきっていたことのように わたくしの愛に幕を閉じてしまうのかしら大切なひとをたくさん愛したわたくし 素敵なひとは選びきれないくらいまで愛したかった いつも毎晩 わたくしの周りは美しく きらびやかな月夜を愛したわ 真夜中の満月 真夜中の燃え上がる愛 そして･･･ このわたくしが一番欲しがっていた 愛の証わたくしは･･･ 愛したひとの大切な証が欲しい カタチのある愛の証明 しかし･･･ わたくしは証明も残さないまま 愛し合ってしまったわ ただ心の中でしか残さなかった愛 きっといつしか 薄れながら 完全に忘れてしまうわ 大切なひとは 愛が終われば わたくしの目の前から 去ってしまうわ 一度きりの愛にはじまり 一度きりの愛に終わりを告げる それが わたくしの愛のルール わたくしの愛の掟 わたくしは･･･ 物凄く惜しいひともいた わたくしに愛を教えてくれたひともいた 愛･･･夢･･･希望･･･ そして･･･ それがひとつに集まって まばゆい光となったわ 素敵で素晴らしく感動的な愛が生まれたからきっと わたくしは これからも 大切な愛を誓いを立てながら もっと新しい愛に目覚めたいと望むわありがとう 大切な愛をわたくしは･･･ 絶対に無駄なんてしないわわたくしが愛する 月夜のベッドでいつでも待っているわ 今夜は･･･回想の夢に誘われながら 愛をリセットさせるわ

  2012年05月25日

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• 愛花の恋詩＝さよならの恋の方法を教えて・・・

    　　　”ごめんね・・・一途な恋は・・・耐えられそうにもないかも・・・”  　　　　綺麗で・・・美しく・・・傷つくことのないさよならを教えて・・・ 　　華麗で・・・誇らしく・・・終止符が打てるさよならの恋の仕方を教えて・・・ 　　夢のように・・・一瞬で・・・意図と簡単に・・・壊すことができる恋・・・ 　　それは・・・一途な恋をし続けてきて・・・ 　　恋に限界を感じてしまったとき・・・ 　　もう・・・恋に別れを告げたくて・・・ 　　もう・・・これ以上の恋には・・・付き合うこともできなくて・・・ 　　一途の恋は・・・一番壊されてしまえば・・・ 　　どんなに・・・ショックで・・・どんなに心の精神的に傷ついてしまうのかな・・・？ 　　やっぱり・・・ 　　一途に恋をして・・・ 　　一途に好きなひとために・・・恋を尽くしてあげて・・・ 　　どこかで・・・時間が経ってしまえば・・・ 　　いつしか恋の限界が来てしまうよ・・・ 　　長所だけ見てきた・・・ 　　短所も知り尽くした・・・ 　　しかし・・・ 　　嫌になってしまうことも・・・場合と時によって・・・ 　　恋することに飽きてしまうこともあるよね・・・ 　　恋の低下によって・・・ 　　恋のマンネリ化によって・・・ 　　恋することに疲れてしまうよ・・・ 　　そんなときに・・・考えてしまうの・・・ 　　”別れたら・・・どうなってしまうのかなって・・・？” 　　”別れてみたら・・・どうなって・・・どんな展開があるのかなって・・・？” 　　一途なひとのことを・・・心の中がきっと・・・精神的に壊れてしまうよね・・・ 　　でも・・・わたしは・・・ダメだった・・・ 　　わたしは・・・”一途な恋ができそうにもないの・・・” 　　少し・・・恋する気持ちが踏み外れてしまいそうだから・・・ 　　それは・・・恋の誘惑なの・・・ 　　一途に好きなひとよりも・・・ 　　わたしは・・・正直・・・もっと他の男性のひとを好きになりたい・・・ 　　ひとりのひとの恋に・・・わたしは・・・縛られたくはないの・・・ 　　今のあなたも好き・・・　　　　　しかし・・・もっと他にも・・・素敵な恋愛もしたいし・・・恋愛観も感じてみたい・・・ 　　まさに・・・わたしは浮気の方向に行ってしまうそうだよ・・・ 　　”一途な恋・・・” 　　素敵な響きでも・・・ 　　しかし・・・それは・・・わたしには・・・耐えられそうにもないよ・・・ 　　さよならを教えて・・・ 　　傷つかないさよならの仕方を教えて・・・ 　　　　あなたに・・・もちろん・・・ 　　”待った・・・”をかけられるのは・・・当然かもしれないね・・・

  2012年05月24日

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• 愛花の恋詩＝圧倒的に君が好きだよ・・・　すぐにでも・・・

   　　　”君が欲しい・・・　君が圧倒的に好き・・・” 　　　　　　淡い色の恋・・・・ 　　　やさしかったあのときの恋・・・ 　　　親切にしてくれた恋・・・ 　　　すべて・・・今でもわたしの胸に中にあるよ・・・ 　　　淡いみずいろのような・・・やさしい雨のような・・・ 　　　心のやさしさに・・・わたしは・・・ 　　　そんな君のことを好きになってしまった・・・ 　　　君は・・・わたしにだけ・・・やさしく接してくれた・・・ 　　　君は・・・わたしにだけ・・特別な気持ちをくれた・・・ 　　　君は・・・わたしにだけ・・・心の内を明かしてくれた・・・ 　　　君に・・・本当に信じられないけど・・・ 　　　わたし・・・ 　　　わたし・・・ 　　　すぐに・・・好きな気持ちを打ち明けたいと思ったの・・・ 　　　それは・・・電撃すぎる恋の告白・・・ 　　　好きになって・・・一週間・・・ 　　　わたしは・・・君の告白をしてしまった・・・ 　　　友達感覚のような・・・友達みたいで・・・気ままで・・・気軽な気持ち・・・ 　　　そんなこと・・・信じられないけど・・・ 　　　わたし・・・こうあっさりと・・・まじめに・・・恋を考えた結果なの・・・ 　　　”一週間で恋の告白・・・” 　　　そうあまりあり得ないことだけども・・・ 　　　だって・・・君のすべてが・・・ 　　　淡い絵の具のように・・・とてもやさしいから・・・ 　　　そして・・・わたしにだけ・・・特別な気持ちになってくれた・・・ 　　　それが・・・わたしの決め手・・・ 　　　まるで・・・君は・・・わたしの幼馴染のような感じがして・・・ 　　　ううん・・・それは・・・ぜんぜん違うけど・・・ 　　　わたしは・・・そんな目で・・・そんな気持ちで・・・ 　　　君のことを・・・好きになってしまったかもしれない・・・ 　　　わたしの心の中にある恋の辞書は・・・ 　　　君というすべての恋の評価において・・・ 　　　変換してみれば・・・ 　　　もうすぐに・・・ 　　　わたしの恋の平均点・・・恋の合格点をあっさりとクリアーしているの・・・ 　　　前代未聞かもしれない・・・ 　　　君というひとは・・・どうして・・・こんなに恋がしたくなるの・・・ 　　　どうして・・・・こんなに君は・・・心がやさしくて・・・やわらかくて・・・ 　　　恋することが・・・こんなに気持ちがいいの・・・ 　　　女の子みたいな恋があるのなら・・・ 　　　それは・・・わたしも女の子だから・・・ 　　　そう・・・恋の共通点があって・・・ 　　　まさに・・・うれしいくらいだよ・・・ 　　　君の得意な恋・・・君が理想のかたちにしている恋・・・ 　　　わたしは・・・君を見て・・・君を感じてそう思う・・・ 　　　君はまさに・・・ 　　　やさしくて・・・絵の具のように・・・ 　　　淡いみずいろの恋そのものを持っているから・・・ 　　　雨の日に・・・君の恋をしても・・・　　　　　　雨の日に・・・君が傘をさしている姿に・・・ 　　　その中に・・・笑顔があって・・・ 　　　わたしのことを・・・ちゃんと受け入れてくれる・・・ 　　　そんなやさしくて・・・泣いてしまいそうな恋を・・・ 　　　一度だけ・・・ううん・・・いつでも・・・感じてみたいなあ・・・ 　　　”一週間という電撃的な恋の告白は・・・・” 　　　さすがに・・・すぐには・・・返事が出せないみたいで・・・ 　　　でもね・・・友達ということになったよ・・・ 　　　今度は・・・わたしの恋の底力を見せてあげるの・・・ 　　　わたしだってね・・・ 　　　君のようなやさしい恋があるから・・・ 　　　少しずつだけども・・・ 　　　感じさせてあげるよ・・・ 　　　友達から・・・準彼女・・・そして・・・彼女へ・・・ステップアップできるように・・・ 　　

  2012年05月24日

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• 愛花の恋詩＝昔の恋は・・・最高だったよ・・・

      　”あの頃の恋は・・・何も悩みなんてなかったよ・・・”　　 　　　　最近の恋・・・ 　　最近の恋の実態は・・・ 　　素敵な恋に出逢いがないような気がするの・・・ 　　恋の質が落ちてきているのかなって・・・？ 　　そんな気がして・・・ 　　疲れていれば・・・恋に実が入らなくなってしまって・・・ 　　恋に感動的な場面にも・・・出逢っていない気がするの・・・ 　　恋の改良をするしかないのかな・・・？ 　　素敵な恋にするのは・・・どうすればいいのかな・・・？ 　　素敵で・・・ときめく恋・・・今すごく欲しいわたし・・・ 　　恋に・・・ 　　恋に悲しんで・・・恋にせつなく・・・ 　　そして・・・毎日があっという間に過ぎてゆくの・・・ 　　恋を忘れてしまうくらいに・・・恋が見つからないでいるわたし・・・ 　　帰る時間も・・・真夜中になれば・・・きっと・・・ 　　そう簡単に・・・恋が見つかりっこないよね・・・ 　　わたしは・・・それでも・・・恋がしたいの・・・ 　　わたしは・・・それでも・・・あきらめないで恋を見つけるよ・・・ 　　わたし自身を信じて・・・恋を精一杯していこうと思うよ・・・ 　　あの時・・・あの懐かしい恋を・・・心の中で・・・呼び戻すたびに・・・ 　　なんて・・・楽しい恋だったのか・・・ものすごく感動してしまうの・・・ 　　すごく・・・楽しかったよ・・・ 　　すごく・・・幸せだった恋だった・・・ 　　あのときは・・・今みたいに・・・何の悩みもなかったから・・・ 　　最高の恋とも言えたから・・・ 　　胸が高まった恋・・・また・・・そんな場面に再会してみたいなあ・・・ 　　一味違った恋を味わえることができるのだから・・・

  2012年05月24日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛よ･･･美しい夜に囲まれながら

  愛よ･･･ 愛は永遠となり愛は指輪のように 愛は輝き続けてゆく それは･･･ 満月のように 美しくきらびやかに 美しくキラキラした 宝石のような真夜中に･･･ わたくしはいつだって 愛に情熱をメラメラとやさしい炎のように燃えていますわ その意味は言葉にしなくても分かると思いますが･･･ 貴方のことがいつだって 愛していますのよ 愛は炎のように･･･ いつだって情熱的になってしまいますわ わたくしを愛して欲しい わたくしを心の底から愛を持ち上げてしまうように 愛して欲しいわ すべてを 全力を尽くしながら わたくしだけを･･･ 貴方の愛は･･･わたくしだけのもの わたくしの愛は･･･貴方だけのものよ 真夜中の愛は特別な夜になって欲しいと願いますわ 真夜中の愛なら･･･ お互いの本心の愛が感じることができるでしょう？ 愛のムードを高めながら 大いに愛し合いましよう 夢見る愛のミュージカルのようなステージで･･･ わたくしと貴方とのとっておきの愛を見せつけましようね 真夜中は静かにそっと･･･ 愛に触れ合いながら･･･ 愛の物語のように 愛のフィナーレまでいきますわ愛は永遠に続いてゆく ふたりが決めた永遠の夢へ

  2012年05月24日

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• 愛花の真夜中愛詩=魔法よ･･･揺らめく愛に･･･

  真夜中の魔法よ 消えないでほしい今この瞬間が一番幸せなシーン愛よ･･･ わたくしの愛したひとよ わたくしの愛のときめき わたくしの愛の輝きを 止めないで欲しいわ せめて･･･美しい真夜中の夜だけは･･･真夜中しか叶えられない願いよ どうか･･･ わたくしの愛を精一杯満たして欲しいわ よろしくお願いしますわ 愛を深く突き上げるような激しい愛 愛をより深く突き刺さってゆく愛のガラス 胸の奥まで愛を達しながらわたくしの大切な命まで 愛して 愛し尽くして 最後に幸せの愛を感動的に夢を見せて欲しいと望み続いてゆく魔法をわたくしに 愛の魔法よ･･ 愛の呪文で･･･ 貴方という素敵なひとの 愛のトビラを開くことができるのなら･･･ わたくしの愛の半分を貴方の心のトビラの中にゆっくりと入れて差し上げますわ

  2012年05月23日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛のお手紙～貴方への愛の夢に･･･

  月夜に愛のお手紙を綴りながら愛するあの方のために･･･今宵はご機嫌いかがですか？ こないだ乗馬をしながらのお散歩はとても楽しかったですわ貴方の馬に乗る姿にわたくしは感動するばかりですわ馬を走らせることに夢中になりわたくしを置いていこうとしたのですから その後にわたくしが必死に馬を走らせながら 貴方に追い付くまで大変でしたわ まるで鬼ごっこのようだったわ わたくしが鬼で貴方は逃げる役 別にゲームみたいでなぜか楽しかったわ 貴方は馬に乗ればとても速いスピードで逃げきりながら わたくしは後を追うように食らいつくわしばらくして 湖に到着して そこで会話を交わしたわ とても心地よい午後の時間貴方を見つめて 貴方だけを見つめて 愛したいひとだと いつでも胸の中で感じているわ 湖のほとりのお気に入りの場所でいつか･･･ 愛を打ち明けられるなら 胸の内をいつか貴方に聞いてもらえるように 少しだけ時間を下さい わたくしは･･･ 貴方に愛を差し上げたい わたくしが今綴っている 愛のお手紙のように 想いはたくさん･･･ 今度は･･･ 美しい月夜の夜にあの場所で･･･ きっと叶えられるわ 月明かりの中で馬を走らせながら真夜中のお散歩 どんなに素敵なんでしょうか？わたくしと貴方との中にある愛のロマンスに･･･ 貴方に愛を射止められてしまった夢見る愛は･･･ きっと素晴らしいものに仕上がっていきますわ 長くなりましたが またお手紙を書きますわ お手紙の中でしか書けないわたくしの本心は本物ですわ あまりわたくしに追及はしないで欲しいと願うわ 今宵の美しき夜に愛する貴方へ･･･

  2012年05月22日

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• 愛花の愛詩=愛は苦しいわ ときめいた別の貴方に･･･

  わたくしの愛したひとは 愛に報われることはないわたくしの愛したひとは夢みたいなひと ああ･･･胸のときめき ああ･･･胸が締め付けられてゆく ああ･･･なんてこんなに 愛って素晴らしいのかしら この満たされないこの想い愛してしまった貴方にわたくしの秘めた想いを取り除いて欲しいわ ダメだわダメですわ 貴方がいないひとりの夜は苦しいわ 胸の内に悲鳴を上げながら愛が心苦しく感じてしまうばかり･･･ ああ･･･貴方が欲しい ああ･･･貴方の愛を求めたいわ 他の女性は絶対にいけない他の女性と絶対に愛させない わたくしは･･･ 貴方だけしか愛せない わたくしは結婚しているけど 貴方は違う 貴方の感じる愛の世界は 今の旦那とは違うわ すべて貴方にしか求められなくなるわ そろそろ･･･ 真夜中がやってくるわ ああ･･･いとおしいの貴方 ああ･･･貴方以外愛せないわ 真夜中の愛に誓って そろそろ･･･ 貴方との愛の時間が･･･ 数時間後に訪れてゆくわ 今宵は美しい愛へ･･･ 今夜は貴方との愛を･･･ 早く貴方に触れたいわ貴方との愛は･･･幻･･･貴方との愛は･･･一時的な快楽 ああ･･･また胸がガラスのように突き刺さってゆく感覚に落ちてゆくわ

  2012年05月21日

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• 愛花の恋詩=金環日食は美しき指輪のように照らし出すいとおしさ･･･

  金環日食 ほのかに温かい指輪のように 愛するひとにあげたい究極の一品 見上げているだけで 美しく･･･綺麗で･･･ まるで幻想的に映し出す幻想夢･･･ いったいこれほど見たことのない金環日食は 誰が作り出したのかしら?芸術性がかなり手掛けて わたくしの心に素晴らしい影響を与えてくださる ああ･･･まさに･･･偉大なるひとよ わたくしは望むわ ぜひこの金環日食の指輪を作って欲しいわ 幸せの指輪･･･ きっと･･･ 究極の愛は自然に深まってゆくわ美は究極を求めているわ 金環日食のように あまりにも珍しい美しきものを･･･ 今日の美しい出来事は･･･ ずっと胸の中に永遠に･･･ 夢の中でもいつか･･･ほのかに照らして欲しいわ

  2012年05月21日

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• 愛花の真夜中愛詩=美の愛から躾の愛へ･･･

  美しき愛は幻想の中にある神話の世界へ伝説として継がれゆく愛夢よりももっと遠い愛の癒しの楽園へ美女と美の女神によって 美の願いを叶えてくれる女性のとって幸福な場所美の女神の言い伝えがあるわ 美は女性の命･･･ 美を汚したり 美に反感を持つものは 女性の美は失格であるわたしは綺麗じゃないわ わたしはあなたよりも 美しくないわ そんな言葉を聞くけど それは自信がない証拠よ 自分自身に自信を持ちなさい自分自身に自信を確信しなさい 女性は美しいわ 本当にわたくし女神も 女性は皆平等に美しいわ さあ･･･わたくしが 自信が持てるように 勇気を出して 鏡に向かって話してみるのよ そう･･･魔法のコトバを･･･感情を込めて･･･コトバにすれば･･･ 美しさがさらに夢のようにキラキラになれるわ これは･･･メルヘンでも童話でもないわ 美に夢見ているのなら 試す価値はあるわね 美のバラードのように やさしくて美しさの中に強さがあって 圧倒的にダントツの美をわたくしに･･･与えてください 美の後遺症が残っても わたくしはいいわ ずっと美は女神のように 永遠の美に刻まれてゆく"美"美から躾という行為につながってゆくわ躾は女性のたしなみですわ

  2012年05月21日

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• 愛花の真夜中愛詩=美しさは･･･月夜の彼方へ

  透き通ってゆく美しさ 愛の美しさに値するわ わたくしは･･･ 愛は･･･かって華麗で･･･ 美しい花が咲くような 愛に生まれたわ わたくしが産まれたのは 真夜中の美の月夜この世に生を受け この世ではじめて美しさというものを授かったわわたくしの瞳に映し出した月明かりの夜空 一瞬だけど 微かに記憶があったわ まだ物心がついていない頃でも わたくしは･･･ 生まれながらにして美の力があったと思うわ 美の才能がわたくしの細胞の中に埋め込まれていたと思ったわそして･･･ 夜の美を極めながら 美しさ･･･綺麗さ･･･ 今さらに目指している"瞳の中にある美の涙" 幸せの涙も 悲しみの涙も 美しく感動的に魅せたい その想いは･･･ 永遠に続いてゆく美の夜に･･･ ロマンチックな時間とともに誘われゆく

  2012年05月21日

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• ”宣伝”　愛花の真夜中の愛詩・・・

   　　　　”愛花の真夜中の愛詩・・・” 　　　月夜の物語・・・ 　　　愛に誘われてゆく・・・美・・・華麗な世界・・・ 　　　ときには・・・激しく・・・ロマンチックに・・・・エロチックに・・・ 　　　夢の中まで・・・連れていって差し上げますわ・・・ 　　　理想の愛を・・・　　　　　素晴らしい愛を・・・ 　　　わたしは・・・描いていきたいわ・・・ 　　　　　　真夜中の詩・・・　　　携帯で書いています・・・　　　”美”と”綺麗”そして・・・”夢・・・”　　　特に愛を今私自身磨いています・・・　　　もっと美しい愛とは・・・？　　　もっとリアルで愛とは・・・？　　　私自身の愛の世界を・・・見つめながら・・・書いています・・・　　　愛に実力を付けながら・・・少しでも・・・感じてほしいと願っています・・・　　　更新時間は・・・深夜0～3時の間で更新しています・・・　　　わたしの真夜中の愛詩・・・ぜひ堪能してみてくださいね・・・　　

  2012年05月20日

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• 愛花の恋詩＝光と影・・・　ふたりの役割によって・・・

   　　 　 　”恋愛には・・・光と影は・・・必要なものだよね・・・” 　　 　　光と影・・・ 　　恋は光・・・愛は影・・・ 　　恋は明るく・・・恋は楽しくできるの・・・ 　　しかし・・・ 　　愛は・・・もっと全体的に・・・少し暗く・・・ 　　暗闇の中で・・・愛し合いながら・・・愛に染まってゆく・・・ 　　まさに大人の世界のよう・・・ 　　恋は・・・光を浴びてゆくたびに・・・ 　　とても素敵な恋ができそうな気がして・・・ 　　愛は・・・影によって・・・愛するひとを支えてあげることもできるわ・・・ 　　影の中で・・・愛し合えば・・・ 　　想いも・・・存在も・・・何もかもが・・・ 　　少しずつ・・・本性のように・・・分かってゆくわ・・・ 　　恋愛には・・・ 　　光と影は・・・付き物よ・・・ 　　なくてはいけない存在だから・・・ 　　わたしは・・・光・・・ 　　あなたは・・・影・・・ 　　そんな関係は・・・きっと成立するはずだよ・・・ 　　わたしの心の中は・・・鏡のように・・・眩しい光があるよ・・・ 　　そして・・・あなたの影は・・・ 　　わたしが何かあったときに・・・駆け付けてくれたり・・・ 　　いざとなれば・・・助けてくれたりしてくれる存在なの・・・ 　　まるで・・・忍者のような・・・影そのものだよ・・・ 　　光と影を・・・お互いに活かしていこうね・・・ 　　わたしと・・・あなたとの約束だよ・・・

  2012年05月20日

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• 愛花の恋詩＝わたしの恋は・・・すべて・・・

    　　”恋は・・・夢・・・嘘・・・偽り・・・わたしの恋は・・・？”　  　　 ずっと恋は・・・夢・・・ 　　ずっとわたしがしている恋は・・・偽り・・・ 　　ずっとわたしの恋は・・・妄想・・・ 　　わたしに好きなひとがいなくても・・・ 　　わたしは・・・好きな男の子を作り出すことができるよ・・・ 　　まるで・・・お人形のように・・・ 　　心の中で作り出すの・・・ 　　いっぱいの理想の男の子に・・・ 　　いっぱいの理想の恋に・・・ 　　いっぱい・・・それは・・・限りなく・・・限りないくらいまで・・・ 　　わたしは・・・お人形にわたしの心を魂を吹き込むの・・・ 　　そう・・・わたしは・・・別に・・・彼氏がずっと出来ないから・・・ 　　そんな妄想とか・・・夢とか・・・そして・・・理想の恋を描いて・・・ 　　まあ・・・それでも楽しいと思うけど・・・ 　　悲しくなったり・・・むなしくなったり・・・ 　　やっぱり・・・実際にね・・・泣きたくなることもあるよ・・・ 　　それは・・・すべて・・・偽の恋だから・・・嘘の恋だから・・・　　　わたしが・・・わたしで・・・慰めても・・・すっきりもしないし・・・ 　　だから・・・わたしは・・・そんな誰かを理想の男の子を心の中で作り上げて・・・　　　うれしい気持ちとか・・・ほんの少しだけでも・・・恋していたい気持ちになってゆくの・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・我慢が少しくらいはできるよ・・・ 　　本命は・・・現実の男の子を好きになること・・・ 　　まあ・・・わたしの恋は・・・まだ少しは・・・遠いかもしれないね・・・ 　　少しだけ・・・恋の相手なってね・・・ 　　少しだけ・・・恋をさせて・・・ 　　恋を抱きしめながら・・・泣かせてよ・・・ 　　偽りの恋・・・まるで・・・夢物語のような・・・恋・・・ 　　ごめんね・・・ 　　ごめんね・・・ 　　君には・・・ぜんぜん罪はないけど・・・ 　　本当の恋じゃないから・・・ 　　それなら・・・ 　　永遠に恋人にはなれないの・・・　　　もう・・・それは・・・友達だけにしか限られてしまうけど・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・うれしいよ・・・ 　　壊したくはない・・・ 　　壊れたくもない・・・ 　　夢・・・嘘・・・偽りだとしても・・・それは・・・大切なものだから・・・

  2012年05月20日

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• 愛花の恋詩＝恋にバトルはつきもの・・・

    ”いつか・・・恋は・・・バトルになってしまうのかな・・・？”　  　 　きっとわたしの恋は・・・ 　相撃ちになりそうな気がするの・・・ 　きっと・・・同じように・・・ 　同じひとを好きになってしまって・・・ 　いつか恋を・・・　　真正面から・・・ 　衝突する可能性があるかもしれないの・・・ 　同じ人の奪い合いとか・・・ 　同じひとを・・・思いきり引っ張ってしまうかのような・・・ 　そんな気持ちになってしまうんだよね・・・ 　わたしは出来れば・・・争いたくもないの・・・ 　しかし・・・あっさりと・・・断念してしまったり・・・あきらめたり・・・ 　手を引いてしまえば・・・ 　ダメになってしまいそうな気がするよ・・・ 　それは・・・女の子同士の恋のバトルだから・・・ 　わたしは・・・絶対に負ける気がしないよ・・・ 　わたしは・・・恋になれば・・・もう本気モードで・・・止められなくなるから・・・ 　恋の実力は・・・いかなるものなのか・・・ 　恋の実力は・・・相手の女の子は・・・どんなものなのか・・・ 　まったく予想もつかないけど・・・ 　しかし・・・わたしにも・・・恋の作戦とかちゃんとあるから・・・ 　先手でいかないと・・・前に出ないと・・・ 　先を越されてしまうこともありうるから・・・ 　わたしは・・・恋を・・・死ぬ気で・・・いかせてもらうからね・・・ 　それは・・・本気で好きなひとだから・・・ 　わたしの恋を認めさせるの・・・ 　言葉でも・・・態度でも・・・色々とね・・・　　恋にチャレンジをしながら・・・・ 　わたしのものへと・・・なれるようにね・・・ 　　 　　　

  2012年05月20日

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• 愛花の愛詩=月夜の乙女愛の神

  誘惑の愛は美しい月夜の中で･･･ 愛のタロットに書かれていた月は･･･まさに"美月"美の扇を月にかざしなからロマンチックな愛を願うわわたくしは美しか愛したくないわ これが わたくしにとっての本来の愛そのもの だから･･･ この世の中で一番欲しいのは いとおしくて 力強く そしてやさしい美しい愛だけ･･･ 宝石よりも蒼い海よりも それは･･･ 運命のひとを一途に愛に尽くし 愛し続けてゆくことわたくしは願うのです わたくしは言葉にするのです 胸の中に隠したり 留めることはしませんわ 欲しいなら･･･欲しい 必要なら･･･必要だと わたくしはすべての愛をかき集めながら 月に想いを･･･月のタロットに わたくしの愛を示すわ "この世は美しい愛で溢れさせながら 誰にも平等な愛を与えて欲しい 特に愛するひと同士には よりよい愛の待遇を与えたまえ"わたくしは薄汚れた愛はいらないわ 愛は芸術のように 愛は物語のように 愛するひとの手によって 綺麗に美しく丈夫に作り上げられてゆくわ 夢･･･夢でなくなる日もきっと来るわ 夢の終わり･･･ 夢は本来の愛の姿に変えてくれるはずだから･･･愛に喜びを感じ合い 愛に幸せを恵みを･･･ わたくしは･･･月夜の乙女の愛の神となってみせますわ

  2012年05月20日

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• 愛花の愛詩=香りは誘惑の美しき媚薬

  愛の香りは甘くてまるで夢の誘惑に誘われてゆく香り･･･愛に揺れて 揺れながら愛するひと貴方そのものの香り愛はやさしく香りは夢心地まるで愛のｵｰﾗのようにわたくしの心を迷宮のような世界に迷い込んでしまうわ愛の香りは･･･甘美愛の香りは･･･狂気しかし･･･愛の夢の中で･･･貴方との愛は･･･わたくしへの愛の象徴よ赤いﾊﾞﾗの香りは愛の媚薬赤いﾊﾞﾗは香りを永遠に残しながら静かに･･･ふたりの愛を華やかに支えてゆきますわ

  2012年05月18日

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• 愛花の恋詩=おまけの恋～恋は絶対的なものへ夢見て･･･

  おまけの恋がひとつおまけの恋がふたつ おまけの恋をあげたくなるの 好きなひとにも 気にいったひとにも 男女関係なく 恋で幸せにできる 恋で幸せにすることが ほんの少しだけ 一粒のあめ玉のようなとっても小さい恋だけども 喜んでくれるならいいなあ目を閉じて 胸の奥から取り出すよ 何種類の恋があるから そのひとに合って恋を･･･ わたしは秘密を守るよ わたしにそっと打ち明けて欲しいの わたしは･･･恋をあげたい わたしの恋でよろしければ 恋のサンプルもあるから 実際恋の効きすぎに注意してね わたしはやさしい恋を夢見ているよ やさしくて ちょっぴり感動して泣いてしまう恋にね バラードのようでオルゴールのような恋へ･･･ いつか･･･ ずっとそれは･･･ 伝説の恋に･･･恋の想いは高く恋する想いは･･･絶対的にしてみせるから

  2012年05月18日

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• 愛花の愛詩=雷鳴の愛は･･･美しい愛に変わる起爆剤

  雷鳴は激しい愛のように唸りながら一時的な驚愕な愛に覚醒してゆくワンランク上の愛を さらに引き出しながら まだ眠っている愛を目覚めさせたいわ 雷に打たれたような愛 どんな感じなのかしら？ くっきりとはっきりと それは･･･ はじめて味わって愛の痛みのように苦しむ感触 しかし あたしを本気で愛してくれているのなら 痛みだって 苦しみでも いいわ それが･･･ 愛され やさしく 愛情を持って愛され続けてゆくうちに 信じられない幸せな気持ちになってゆく はじめてだった はじめて こんな愛は･･･ まるで･･･ 美しい花のように 香りも 綺麗な気持ちになってゆくわ このまま愛されいたい このひとなら･･･ ずっと遥か昔に 夢の中に出逢ったのようなそんな素敵なひとに感じたわ 夢のひと ああ･･･夢を物語にしたひと あたしの愛をずっと止めないで欲しいと願うわ雷鳴が響いている時間まで 激しい愛だった 激しくて･･･ あたしは痛みから解放されたわ

  2012年05月18日

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• 愛花の真夜中から夜明け詩=愛の休息～眠りに落ちて

  真夜中から夜明けに変わる瞬間愛のドラマに一時的に終止符を美しく打ついつの間にか夜明けとなり 愛はいつしかとても素晴らしい朝を無事に迎えたように すがすがしい気持ちになったわ これでぐっすり眠れるわ これで･･･愛に力を使いきったから 少し休息を取るわ 愛し合った後の夜明けってあたしは好きよ 達成感と満足感に包まれながら 安心しきったかのように 愛のドラマは劇的にドラマチックに夢を見れたわ もう午前5時ね･･･愛を忘れないわ 激しい愛をあたしはプレイバックしてみるわ 始発が動き出す時間 あたしは しばらくの間 眠らせてもらうわね 愛は夢の中で また貴方と繰り広げられるのかしらね あたしの眠りの邪魔をしないでね･･･ 今夜もまた･･･ 愛の為に 愛の中に･･･心を見つめてみるわ

  2012年05月18日

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• 愛花の恋詩=恋に謎めいて･･･

  恋は謎解きのように 理想の恋に答えが見つからないの理想の恋って･･･ ほとんどがなかなか叶わないの 本当にね お願いしても 理想の恋には･･･ 気が合わない 相性が合わない 奇跡とか偶然とか タイミングによって 理想の恋は生まれゆく欲しいよね 感じてみたいよね わたし･･･ 一度もそんな経験がないの 理想の恋に出逢った瞬間 どんなにうれしいのかな？ 絶対に大切にする 絶対にそのひとのことを 離さないよ 本当に これはきっと 恋の女神様が わたしに恋を特別恵んでくれたのだから チャンス チャンスを わたしは十分に活かすからね 恋は謎解きのように 答えが見つからない 理想という恋は 夢のような存在かもね･･･

  2012年05月17日

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• 愛花の恋詩＝指切りをした約束・・・　初恋の君と・・・はじめて・・・

    　　”指切りをした小さな頃のわたしと・・初恋の君に・・・恋をした時代に・・・”   　　 　　指きりした記憶・・・ 　　小さな頃に・・・好きな男の子に指切りをした約束・・・ 　　”ねえ・・・大きくなったら・・・わたしを迎えに来て・・・一緒に結婚をして・・・” 　　そんな淡い思い出の中に・・・そう描かれていたやさしい物語・・・ 　　定番の指きりの約束だけども・・・ 　　わたしにも・・・そんな素敵な恋の約束があったんだね・・・ 　　子供同士で・・・言い合ったあまりにも軽い気持ちなのか・・・ 　　しかし・・・その言葉の中に実は・・・深さがあって・・・ 　　今大人のなって・・・考えてみると・・・ 　　あのときの・・・わたしと男の子は・・・真剣だったかもしれない・・・ 　　小指と小指同士で・・・恋の約束と誓いの愛・・・ 　　ねえ・・・それから・・・小指と小指で・・・口づけしてみない・・・ 　　だって・・・王子様だって・・・お姫様に・・・キスをして・・・目覚めんだよ・・・ 　　白雪姫の絵本にあったよね・・・ 　　それなら・・・わたしたちだって・・・王子様とお姫様みたいになれるんだよ・・・ 　　わたしは・・・お姫様で・・・君は・・・王子様ね・・・ 　　まあ・・・わたしにふさわしい王子様・・・ 　　どうか・・・小指に口づけを・・・交わして・・・ 　　そうすれば・・・わたしも君も・・・結婚することができるの・・・ 　　遊び半分・・・本気半分・・・みたいな・・・まるで・・・劇のような・・・ 　　この恋は・・・わたしは・・・誓います・・・ 　　この恋は・・・ぼくは誓います・・・ 　　そして・・・ 　　小指にくちづけを交わし合った・・・ 　　これで・・・わたしと君は・・・運命の出逢いによって・・・結ばれたのよ・・・ 　　でも・・・まだ・・・わたしたちは・・・子供だから・・・ 　　早く大人になって・・・本当に結婚しようね・・・ 　　　　約束だよ・・・ 　　きっと・・・ 　　きっとだよ・・・ 　　遠い恋の思い出の中で・・・ 　　夢は・・・徐々に・・・薄れてゆく・・・ 　　もうあれから・・・何十年経ってしまって・・・ 　　その約束さえも・・・現実にはなることができなった・・・ 　　でもわたしは・・・うれしかったよ・・・ 　　だって・・・わたしのこと・・・好きになってくれた男の子は・・・ 　　一番わたしの中で・・・ヒーローだったし・・・ 　　たくさんの女の子の中から・・・　　　意外なわたしを選んでくれたこと・・・ 　　そして・・・ 　　わたしにやさしく接してくれた男の子・・・ 　　幼稚園から・・・わたしの恋ははじまっていたんだね・・・ 　　遊びの恋でも・・・本当にように思えた日々・・・ 　　恋があまり理解できる年齢でもなかったけど・・・ 　　それでも・・・何となくワクワクしたあの頃・・・ 　　心の中が・・・やさしくなれたあの気持ちには・・・もう出逢えることはないのかな・・・？ 　　ときどきでいいから・・・ 　　夢の中で・・・その映像を回想しながら・・・ 　　また・・・とても懐かしい恋を・・・見てみたいなあ・・・ 　　もう・・・その男の子は・・・今何をしているのかな・・・？ 　　大人になった君を見てみたいなあ・・・ 　　そして・・・大人になったわたしも・・・ 　　昔の恋は・・・すべて幻のまま・・・ 　　そして・・・プレミアのような・・・とても価値があった恋の物語だったよ・・・ 　　はじめての恋は・・・きっと・・・今に継ぐいてゆく革命の恋かもね・・・　　

  2012年05月16日

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• 愛花の恋詩＝他校のわたしは・・・ヒロインのように・・・

   　　　　”わたしは・・・彼氏が欲しいだけなの・・・　　皆のヒロインじゃないのだから・・・”    　　急に恋は・・・発進してゆく・・・ 　　急に恋は・・・加速しながら・・・好きなひとにまっしぐら・・・ 　　それでも・・・女の子の方から・・・ 　　何かアクションを起こしたり・・・ 　　仕掛けてみたり・・・ 　　女の子のほうから・・・積極的に・・・恋をアタックすることで・・・ 　　恋の成功率も高くなってゆくの・・・ 　　昔は・・・男の子から・・・女の子に恋を・・・アプローチしていたけど・・・ 　　今は・・・女の子から・・・一途に行く子が多いよね・・・ 　　話をしながら・・・打ち解けていいながら・・・意気投合すれば・・・ 　　そのまま・・・恋は・・・恋する同士で・・・自然なままで・・・結ばれてゆく・・・ 　　彼氏が欲しいと思っている女の子は・・・ほとんどだと思うの・・・・ 　　たぶんね・・・90％くらいだと思うの・・・ 　　男の子の場合は・・・たぶん60％くらいかも・・・ 　　男の子って・・・付き合ったりするのが面倒とか・・・そんな気持ちになってしまったり・・・ 　　ひとりのほうがいいとか・・・気楽で・・・気ままのほうがいいっていう男の子が・・・ 　　友人と一緒にいたほうが楽しいとういう男の子が多いと思うの・・・ 　　女の子はね・・・皆恋をしていたいの・・・　　　常に・・・共学の学校でも・・・女性高でも・・・ 　　他校の恋の噂を聞きつけて・・・好きになりたい女の子が多いの・・・ 　　それはまるで・・・アイドルとか・・・芸能人レベルかもね・・・ 　　有名になれば・・・噂だって広がるし・・・ 　　それなれば・・・憧れの的になってしまうね・・・ 　　わたしも・・・実際そうだった・・・ 　　わたしは・・・女子高だったから・・・ 　　近くに男子高があって・・・ 　　その男子高の中で・・・好きなひとを探したこともあったよ・・・ 　　男子校の中に入ったこともあった・・・ 　　本当にね・・・男子高は・・・共学高よりも・・・憧れだった・・・ 　　それは・・・とても不思議な気持ちだよ・・・ 　　女性高と男子高・・・ 　　何かね・・・憧れとか・・・恋をしたいそんな強い気持ちになってしまう・・・ 　　校門前で・・・わたしは・・・恋を探していた・・・ 　　やっぱり・・・わたしの制服は・・・目立ったり・・・男の子に声を掛けられたりもした・・・ 　　誰かを・・・好きになって・・・彼氏が欲しいと思っていたから・・・ 　　そして・・・わたしは・・・顔見知りになっていき・・・ 　　わたしは・・・そこの男子高のヒロイン的存在になったの・・・ 　　わたしは・・・普通の女の子で・・・ただ・・・恋をしたい女の子・・・ 　　しかし・・・わたしを好きになりたいとか・・・ 　　わたしのことを知りたい男の子だって・・・日々集まるようになった・・・ 　　わたし・・・そんな目的で・・・ここにいる訳ではないの・・・ 　　わたしは・・・ 　　”たったひとりの彼氏が欲しいだけ・・・” 　　そう言ってあげたいと思ったよ・・・ 　　わたしは・・・アイドルでもないの・・・ 　　わたしは・・・普通の女の子だよ・・・ 　　わたしは・・・いったい・・・　　　わたしは・・・恋をしていたいだけ・・・ 　　男子校の皆に歓迎されている気がして・・・ 　　わたしの高校の先生にバレタたらどうするのよ・・・ 　　もう・・・でも・・・少し・・・快感かも・・・ 　　このまま・・・わたしの人気取りをしてもいいかもね・・・ 　　

  2012年05月16日

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• 愛花の愛詩＝実際に・・・愛に触れ合ってみたい

    　”愛を触れ合ってみたい・・・感じ合えるのなら・・・どんなに凄いものなの・・・？” 　　 　　いつか・・・本当の恋に出逢えるまで・・・ 　　いつか・・・本当の目的を持った恋に出逢えるまで・・・ 　　いつか・・・本当に”このひとなら・・・”という恋に自覚を持てるひとに出逢えるまで・・・ 　　いつか・・・夢から・・・現実のひとを・・・　　　　必死の想いになって・・・100％好きになれるひとに出逢えるまで・・・ 　　いつか・・・わたしに夢を・・・愛してくれて・・・理解を得て・・・ 　　一緒に・・・夢を手伝ってくれるひとに出逢えるまで・・・ 　　いつか・・・わたしにすべてを愛し・・・そして・・・永遠の愛を・・・ 　　生涯約束してくれるひとに出逢えるまで・・・ 　　恋は・・・ほとんど・・・愛は・・・すべて・・・ 　　わたしの恋愛物語は・・・人生の中において・・・　　　心の中で・・・書きとめているの・・・ 　　もうすでに・・・恋は・・・書ききれないほどに・・・　　　しかし・・・愛は・・・そうあまり手には付けていなくて・・・ 　　わたし自身は・・・愛まで達したことがないから・・・ 　　愛までいけるのひとに出逢えるのなら・・・ 　　きっとわたし自身の愛の物語のページは・・・かなり埋められるかもしれないの・・・ 　　はじめての愛を刻んでくれるひとは・・・いったいどんなひとなのかな・・・？ 　　わたしは相当・・・受け入れるのは厳しいかもしれないけど・・・ 　　わたしの気持ち・・・想いを分かった上で・・・ 　　愛をもらいたいと思うよ・・・ 　　どんな愛・・・ 　　どうやって・・・恋から愛へ・・・持ち込んでゆくのかな・・・・？ 　　恋は・・・卒業して・・・愛に進められるように・・・ 　　わたしは・・・妄想の愛を・・・物語として・・・書き綴っているよ・・・ 　　それは・・・きっと・・・わたし自身の愛そのものだよ・・・ 　　夢なんだよ・・・愛・・・ 　　夢から・・・現実に触れ合える愛を感じてみたい・・・ 　　恋よりも・・・愛の威力は・・・どのくらい優れているものなのかな・・・？

  2012年05月16日

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• 愛花の恋詩＝笑顔に負けない・・・

      　”笑顔に負けないわたしで・・・”   　　 恋は・・・甘く・・・ささやくように・・・ 　　言葉では・・・表現することができないくらいに・・・ 　　甘くて・・・やさしい恋だけがほしいの・・・ 　　やっぱり・・・ 　　好きなひとから・・・甘い恋を感じることができるのなら・・・ 　　どんなにいいことなのかな・・・？ 　　そう簡単にね・・・ 　　男の子から・・・甘い恋の言葉をつぶやいてみてと言っても・・・ 　　きっと・・・恥ずかしくて・・・なかなか口に出せないと思うの・・・ 　　そんな気がして・・・ 　　でも・・・逆にね・・・ 　　女の子だったら・・・恥ずかしがるかもしれねいけど・・・ 　　それでも・・・勇気を持って・・・ 　　甘い恋をささやいてくれると思うの・・・ 　　笑顔のまま・・・照れくさそうに・・・ 　　頑張って・・・伝えてくれると思うの・・・ 　　心の底から・・・気持ちを込めて・・・頼んでみるの・・・ 　　”君の恋の言葉を聞かせて欲しい・・・” 　　”君に言ってもらいたい・・・君の恋は・・・とてもやさしくて・・・とても好きだから・・・” 　　それこそが・・・恋そのものを・・・ 　　わたしの感じさせて欲しいの・・・ 　　普通でいい・・・ 　　特別に何も変えなくてもいいの・・・ 　　言葉だけ・・・少しだけ・・・変えて欲しいから・・・ 　　　甘い恋って・・・わたしにはあまり経験がないけど・・・ 　　女の子の方から・・・言葉を発した方が・・・一番効果があるのかな・・・？ 　　男の子は・・・女の子の笑顔に弱いから・・・

  2012年05月16日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛はパワーによってパワフルに･･･

  愛はﾊﾟﾜｰ美はﾊﾟﾜﾌﾙ真夜中の愛でさらにﾊﾟﾜｰがあふれ出してゆく貴方から頂く愛は･･･わたくしの活力となり貴方の愛の物語を聞くだけで感動的になりそこから導いてゆく唯一の愛のｽﾊﾟｲｽが効いたﾊﾟﾜｰとなってゆくまさに嬉しい限りの愛愛がみなぎってゆく美しさもいとおしさも貴方と愛し愛し合えばさらに愛が劇的となって愛はとてつもないくらいの秘めし力となってゆくわ愛の潜在能力によって自然に引き出されてゆくわわたくしの愛を貴方の愛で心の中を探りながら愛を優しく引っ張り出すような感覚で奪って･･･わたくしのﾛﾏﾝﾁｯｸな心を貴方の手に触れながら夢見るようにﾛﾏﾝｽの愛を･･･わたくしの美しさ美貌美肌美愛美意識の中でずっと貴方から欲しいものがあるわそれは･･･愛の物語のそのものよ愛は生きているように美しさへのﾘｱﾙさが何とも美しいばかりで感心してしまうわだから･･･わたくしは･･･貴方の心のすべてが欲しいわたくしに伝授して欲しいそれこそがわたくしの夢だわ偉大たる貴方の愛だけをわたくしの愛を吸い取りたいわきっと信じられないくらいの愛のﾊﾟﾜｰがさらにﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟされてゆくから夢の力のよう夢のような美しい力･･･ああ･･･こんなに愛が欲しいと思ったのははじめて･･･貴方と出逢ってからはじめての愛の夜から･･･幸せな愛に感動を覚えた瞬間からずっと･･･ずっと･･･そして･･･まだわたくしの愛は未熟でももっと上にある愛を目指してゆくわ

  2012年05月16日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の完成形を･･･

  さまざまな夜に愛を･･･さまざまなｶﾀﾁのある愛に･･･真夜中しか確かめられない愛に夢を･･･今宵は愛だけに力を注ぎながら毎晩のように愛を試し･･･試し合いながら試行錯誤の繰り返しによって素敵というよりは素晴らしい本格的な愛をお互いに考えた理論の中で愛の為だけにたくさんの時間を費やしているわ体力的にも肉体的そして･･･精神的にもね･･･愛に耐えながら愛を極め 極めながらより良い愛が収穫できるように日々努力を惜しんでいないわすべてはお互いの為にすべてはお互いの愛の為に愛を表現する力も･･･美しい愛の鏡のような眩しくて優しい愛をふたりだけの夢の中に愛を変えてみせるわ真夜中は･･･はじまったばかりよじっくりと愛を見つめ合ってじっくりと愛に加勢しながらふたりだけの最高級の愛にしましょう･･･愛の記念日にｸﾞﾗｽを傾けられるように美味しい美酒に酔いしれましょう愛の完成形を目指してゆく

  2012年05月15日

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• 愛花の恋=あのひとにロマンスの恋を･･･

  気になったひとは･･･ 触れることさえ･･･ きっとあのひとは幻想のひとだから恋をしていても･･･ だから恋に触れたくても 恋は溶けてしまう恋はジェラートのように 素敵な恋を感じてしまったとき 美味しい恋にとろけてしまう 口どけのよい美しい恋にあの香りは･･･ 甘い香水に包まれていた 忘れることができない魔法の甘美 求めたい恋は わたくしの心に引きずってもかまわないわ どうすれば どうやって あのひとに触れることが できるのかしら せめて･･･指先だけでも･･･せめて･･･夢の中で･･･ 恋をしてしまったのよ恋をつかみとって わたしの恋心を満たして それがダメなら 恋のお手紙で その想いを綴るから･･･ 熱い恋だった 燃えるような恋だった 激しい恋はあふれてしまう想いを止めて･･･ お願い･･･わたくしの恋を･･･静かに心の中で囁く･･･ 物語のように物語の中の恋の世界 わたくしは待っていますわわたくしの恋が届くように

  2012年05月14日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の美は･･･月明かりよりも･･･

  美の夢 美の中にある愛 愛の秘訣を教えて欲しいもっとリアルの美しき愛をどう魅せることが良いのかしら？ 月明かりではなくて 満月の夜でもなくて スポットライトを浴びるような美しい愛の世界へわたくしの永遠のテーマ 愛するひとだけに 美しいドレス姿 美しいカラダ美しい声･･･言葉･･･ そして･･･ わたくしの心の中の世界観と存在感美の夢をあげたいわ 愛する女性から 男性に美をあげることで 女性らしさを引き出す 愛の香りに包まれながら 心が和んでゆくわ まさに･･･愛の癒しと言ってもいいのでしょうか？ 美の象徴は･･･ 愛のカタチと愛の美意識 美にはじまり美でわたくしらしさを魅せて差し上げますわ 夢は美ともに･･･夢はふたりの愛の為に･･･ さらに愛の美を極めますわ綺麗さに触れてやさしいと感じた瞬間が わたくしにとっての美はまだ続いてゆくわ

  2012年05月14日

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• 愛花の恋詩＝恋に傷つけても・・・

    　　ごめんね・・・好きになってしまって・・・ 　　ごめんね・・・わたし・・・悔いなんてない・・・ 　　いい・・・別に嫌われるとか・・・好きになれるとか・・・ 　　どっちでもいいの・・・ 　　君が決めて・・・ 　　わたしは・・・君が好き・・・ 　　ただそれだけのこと・・・ 　　わたし・・・もう怒ったり・・・愚痴ったり・・・しないから・・・ 　　いつものわたしじゃないみたいだね・・・ 　　もういいよ・・・別にこんなわたしでも・・・ 　　君に傷つけてしまうわたしだけども・・・ 　　好きなんだよ・・・ 　　好きだから・・・ 　　わたし・・・君のこと・・ 　　今まで・・・いっぱい・・いっぱい・・・恋に傷つけてきたんだよ・・・ 　　わたしのこと・・・怒ってほしかった・・・ 　　”もういい加減やめろよ・・・そんなこと・・・”って・・・ 　　はっきりと言ってほしかった・・・ 　　君は・・・やさしすぎるから・・・ダメなんだよ・・・ 　　いくらわたしは・・・うるさい女の子だとしても・・・ 　　叱って欲しかった・・・ 　　君にどれだけわたしは・・・傷つけたのかな・・・？ 　　バカだね・・・わたしって・・・ 　　いじめるくらいに・・・わたしは・・・君のこと・・・もう・・・好きだったから・・・ 　　それは・・・すでに・・・ずっと前から・・・ 　　まるで・・・わたしが・・・負け惜しみしているような気がした・・・ 　　

  2012年05月13日

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