詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花の愛詩＝愛に答えは・・・

    　　 　　　　　”愛に答えは・・・きっと・・・出すこともできないわ・・・” 　　  　　　深き愛は・・・海の底までずっと・・・深く・・・ 　　　愛するひとの愛は・・・海よりも空よりもずっと・・・深く・・・ 　　　愛し合って・・・何度も大切なひとと愛し合って・・・ 　　　愛の答えは・・・なかなか出ることもなくて・・・ 　　　愛に証明できる本当の答えに・・・正解が見つからないわ・・・ 　　　愛は・・・どこまで深いのかしら・・・？ 　　　ひとの愛は・・・どのくらいまでたどり着けば・・・ 　　　本当に愛の答えを知ることができるのかしら・・・？ 　　　ひとそれぞれと違うわ・・・ 　　　特に・・・ 　　　女性の愛は・・・男性の愛よりも深すぎて・・・ 　　　探っても・・・探り続けても・・・ 　　　女性の愛は・・・たくさん埋もれているから・・・ 　　　いくら愛し合っても・・・答えはひとつだけではないわ・・・ 　　　愛は・・・何通りにもなる・・・きっと・・・無限の愛かもしれないわ・・・ 　　　あたしの愛も・・・実際には・・・無限よ・・・ 　　　愛って・・・表面上の愛と・・・裏の愛があるから・・・ 　　　それは・・・本物の愛なのか・・・ 　　　それとも・・・偽りの愛なのか・・・ 　　　愛は本当に・・・難しいものよ・・・ 　　　愛を何度も口にしなから話してみたり・・・ 　　　愛は・・・とても奥が深すぎるわ・・・ 　　　まさに濃厚の愛みたいだわ・・・ 　　　”愛・・・”素敵な名前・・・ 　　　愛は・・・夜に訪れながら・・・ 　　　真夜中に・・・愛は・・・生まれてゆくわ・・・ 　　　愛は・・・生み出すものよ・・・ 　　　愛は・・・愛し合うという行為だけではないわ・・・ 　　　愛は・・・とても幅が広すぎるものね・・・ 　　　夜にしか生まれることができない愛は・・・ 　　　真夜中まで・・・愛は・・・ 　　　そのまま・・・ありのまま・・・続いてゆくわ・・・ 　　　愛・・・ 　　　それは・・・夢よりも・・・深く・・・ 　　　幻想のよりも・・・深い・・・愛よ・・・ 　　　綺麗なもの・・・ 　　　美しいものへの愛は・・・ 　　　触れても・・・触れ合っても・・・ 　　　それは一時的な幸せよ・・・　　

  2012年05月13日

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• 愛花の恋詩＝恋に嫌われても・・・失恋しても・・・

    　　”わたしの恋は・・・嫌われても・・・失恋しても・・・いい・・・”   　　叶わない恋・・・ 　　適わない恋・・・ 　　ずっと・・・一途な恋をしていても・・・ 　　報われることのない恋・・・ 　　わたしの恋の力不足でもあって・・・ 　　恋の相性も合わなくて・・・ 　　それなら・・・いっそうのこと・・・ 　　恋をはさみで切ってしまえばいいんだよね・・・ 　　しかし・・・わたしには・・・どうすることもできなくて・・・ 　　言葉で・・・断られたりしてしまえば・・・ 　　それで終わりなんて・・・あまりにも・・・悲しすぎるよ・・・ 　　ううん・・・まだわたしの恋は・・・生きているよ・・・ 　　少しだけ・・・まだ・・・見失っていない恋があるよ・・・ 　　それはね・・・ 　　まだ・・・わたしの心の中にある・・・もっと深い部分にある恋心・・・ 　　それは・・・わたしの切り札であって・・・わたしの恋の武器でもあるの・・・ 　　まだ・・・封印したまま・・・開放したこともないの・・・ 　　本当に・・・本気で・・・本命のひとだけ・・・ 　　ついに・・・わたしは・・・この時を待っていたかのように・・・ 　　たった一回きりしか使えない・・・それは・・・もう恋の限界まで・・・ 　　”本当にいいの・・・わたし・・・？” 　　”別にそのひとじゃなくてもいいんじゃないの・・・？” 　　”世の中には・・・もっとわたしのことを好きになってくれる男の子だっているよ・・・？” 　　”よく考えて・・・わたし・・・” 　　この恋の封印を解いてしまった瞬間・・・ 　　どうなってしまうのかわからないくらいだよ・・・ 　　ずっと・・・わたしは・・・好きなひとには使ったことはないの・・・ 　　今までは・・・わたしの恋の力で・・・恋に成功してきたけど・・・ 　　まるで・・・今のわたしは・・・恋の焦っているように見えるの・・・ 　　好きなひとを急いで作らないといけないって・・・ 　　そんな気がするの・・・ 　　”ダメだよ・・・いつものわたしじゃない・・・” 　　”本気でこのひとでいいの・・・？” 　　”結構・・・心の迷いがあって気がするけど・・・” 　　”わたしは・・・反対だよ・・・” 　　”その好きなひとには・・・恋に反対・・・” 　　ひとつ言っていいかな・・・？ 　　お似合いだと思っているの・・・ 　　恋に自信があるの・・・ 　　平気なことを言わないでよ・・・ 　　本気・・・まじめに恋をしたいのなら・・・ 　　ごめん・・・あきらめて・・・普通に思いをぶつければいいじゃない・・・ 　　ダメ・・・絶対に・・・恋の切り札を使ってはいけない・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　大切にしてくれるひとに・・・きっといつか出逢うときに使った方がいいよ・・・ 　　後悔するのなら・・・ 　　もう少し・・・時間がかかってしまうかもしれないけど・・・ 　　素敵なひとを目の前に現れたとき・・・ 　　思いきり・・・恋をして・・・ 　　思いきり・・・恋を開放すればいいの・・・ 　　　　ごめんね・・・わたし・・・やっぱり・・・ 　　地道に恋を頑張ろうと思うの・・・ 　　もうひとりにわたしに語りかけてくれたわたし・・・ 　　　　”わたし・・・目が覚めたよ・・・だからもう・・・大丈夫だよ・・・”

  2012年05月13日

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• 愛花の恋詩＝夕暮れの空に・・・

    　　”めずらしい空を見てみたい・・・それは・・・わたしの想像を遥かに・・・”  　　 　　ずっと夕暮れの遠い空に・・・ 　　とても綺麗で美しいやさしい時間が流れてゆく・・・ 　　ときどき夕暮れの空を見上げながら・・・ 　　心の染みたい気持ちがあるの・・・ 　　アカネ色の空が好きなわたしは・・・ 　　もっと個性がある・・・ 　　素敵な夕暮れの空を見てみたいと思うの・・・ 　　とても美しい虹もときどき見るけど・・・ 　　虹よりももっと・・・素敵な光景ってないのかな・・・？ 　　やっぱり・・・夜空なのかな・・・？ 　　星空も好き・・・ 　　星座も好き・・・ 　　空に綺麗で美しくて・・・ 　　とてもめずらしいものがあるのなら・・・ 　　わたしは・・・ずっと時間を忘れながら・・・ 　　見つめていたい・・・ 　　わたしの好きな恋と重ね合わせながら・・・ 　　もっと深く・・・好きになってみたいの・・・ 　　それは・・・まるで・・・ 　　美しいオルゴールのような音色・・・ 　　心の中を響かせて欲しい・・・ 　　いつもと違った気持ちが欲しい・・・ 　　遥かずっと遠くには・・・きっと・・・ 　　わたしが求めているものがあるかもしれない・・・ 　　夕暮れ時の空は・・・ほのかに染まってゆく恋のよう・・・ 　　好きなひとに恋をしているかのように・・・ 　　真っ赤に染まってゆく・・・わたしの頬のように・・・ 　　恋している・・・ 　　ずっと・・・恋をしているひとに・・・片想いのような空に・・・ 　　

  2012年05月13日

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• 愛花の恋詩＝きっと恋に隙があれば・・・

     　 ”恋は・・・わたしのものに・・・きっとどこかで・・・”  　　　好きだからこそ・・・好きに・・・ 　　好きになりたいこそ・・・好きになってみたい・・・ 　　なかなか手に届かないひとを・・・ 　　でも・・・やっぱり・・・ダメでもともとでも・・・ 　　あきらめないで・・・少しでも・・・頑張りたいの・・・ 　　どうすれば・・・好きになってくれるとか・・・ 　　どうやったら・・・ちゃんと好きになってくれるのかな・・・？ 　　恋には・・・ 　　とても不安も・・・悲しみも・・・ 　　マイナス要素ばかり増えてしまうけど・・・ 　　憧れの恋も含まれてゆくの・・・ 　　一度でいいから・・・話してみたい・・・ 　　それは・・・強い気持ちがあるの・・・ 　　ほんの少しだけでもいいから・・・ 　　ほんの数秒でもいいから・・・ 　　それは・・・夢ではなくて・・・ 　　実際にね・・・恋心の中に触れてみたいの・・・ 　　うんと・・・きっとね・・・ 　　どれだけ幸せを感じることができるのかな・・・？ 　　わたし・・・恋に少しでもいいから・・・受け入れて欲しい・・・ 　　わたしには・・・彼氏がいないから・・・ 　　いくらだって・・・恋の素敵な話を聞かせることができるよ・・・ 　　感動してくれれば・・・ 　　きっと・・・心が少しでも開いて・・・動かすことができるから・・・ 　　そして・・・どこかに・・・隙ができたときに・・・ 　　チャンスを活かせるように・・・わたしは・・・恋を狙ってみせるよ・・・ 　　憧れも・・・手に届かない恋は・・・きっとチャンスをうかがいながら・・・ 　　わたしのものに・・・できるなら・・・いいよね・・・ 　　

  2012年05月13日

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• 愛花の真夜中恋詩=もう使うはずのない古い機種の携帯電話･･･

  携帯電話に触れた わたしの携帯電話に触れた君･･･ まだ温かさが微かに残っているの 君が触れた部分を･･･その上からわたしは触れ直すの 瞳を閉じて･･･ まるで君の手に触れ合っているかのような感覚 携帯電話を愛するわたしだから お気に入りで大好きな携帯電話だから なおさら好きになってゆく 君にはじめてわたしの携帯電話を見せた日はいつだったんだろう？好きなひとにわたしの最新機種を見せて "触らせて･･･"と言った君がわたしの好きなひと そんな触れている姿を見て "わたしも触れて欲しいなあ･･･"って そんなふうに思ってしまうの 君が触れたわたしの携帯電話は もう古い機種になって 使っていないけど 君との思い出は･･･ いっぱい詰まっているから メールは･･･一番の宝物 メールは日記のように 幸せの恋の物語 ときどき･･･真夜中に読み返してみているよ 懐かしい恋は 今でもわたしの心の中で 健在しているよずっと ずっと この先も･･･ 恋は続いてゆく･･･

  2012年05月13日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛を極めたふたりは･･･

  月夜の下で夢の出逢い 美しい月夜は･･･ 心が安らかに 静かな恋愛を確かめ合える場所また逢いたいひと また逢ってみたいひと 愛したいひと 愛し合いたいひと 夢の夜に･･･ 約束を交わし合って また時間になれば お互いに夢の中に戻ってゆく この月夜と夢の世界は･･･恋愛のレールに乗せて 列車で終着駅までゆくよ 終着駅には･･･ 本当の恋愛がある 本当の恋愛に触れ合うことができる･･･ 各恋愛駅でチェックされて 合格に達することができれば 次の駅に行くことができる 終着駅までたどり着くことができるのは･･･ ほんのごくわずか･･･ 幸せを勝ち取ることは･･･ 永遠の幸福を手に入れることができるの 月夜の夜に･･･ 愛を極めながら 愛を磨き合って 愛の才能に お互いの実力を付けましょう愛に認められてこそ･･･ 究極の愛の人生になれるわ 夢は･･･愛で輝かしいわ 夢は･･･ふたりの愛に夢を･･･

  2012年05月13日

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• 愛花の恋詩=君のすべてに･･･

  キャンパスノートに 君の似顔絵を鉛筆で描いた君の明るい笑顔が好きで 君のやさしさを描いているうちに 好きになってしまったのまるで少女漫画の恋のようなの わたしが大好きな青春恋物語のように 甘くて どきどきしてしまうかのような光景 君に片想い･･･ 君にずっと好きな想いは キャンパスノートの中で描かれてゆく 恋の言葉を付け足して "好きだよ" "ずっと好きだったよ" "君しか好きになれないよ" 恋の言葉が思い浮かんでくるの わたしに言って欲しい 君の口から直接言ってくれたら･･･ すごくうれしいよ いつか･･･君のそばで描きたい 君自身をすべて･･･わたしの笑顔になれますようにね･･･ キャンパスノートは恋のノートだよ 好きだった君の想いを このノートの中に閉じてゆくから･･･

  2012年05月11日

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• 愛花の愛詩＝散ってゆく愛に・・・　その美しさは・・・

    　　”愛はいつまでも・・・枯れない欲しいと願うわ・・・”  　　 　　散ってゆく過去の時間・・・ 　　すべては・・・貴方の愛の中で・・・ 　　過ぎ去ってゆく・・・美しき愛・・・ 　　貴方との大切な時間は・・・ 　　まるで・・・ピアノのような・・・愛の時間そのもの・・・ 　　しかし・・・貴方は・・・夢の中に旅立っていったわ・・・ 　　わたくしよりも先に・・・ 　　一番・・・大切なひとを失ってしまうと・・・ 　　とてつもない悲劇になりながら・・・悲しみに堕ちてしまう・・・ 　　それは・・・ミュージカルのように・・・ 　　心は・・・美しい心から・・・色褪せてしまうブラックへ・・・ 　　暗闇に包まれて・・・わたくしは・・・深い悲しみに・・・襲われながら・・・ 　　なかなか愛に戻ることも困難になってしまうわ・・・ 　　苦しい・・・とても・・・今までに味わったことのない痛み・・・ 　　愛するひとへの・・・ショックが隠しきれないくらい・・・ 　　愛するひとに・・・わたくしは・・・語りかけるわ・・・ 　　どうして・・・ 　　どうしてですの・・・ 　　わたくしの心の中は・・・空白になってしまった・・・ 　　わたくしの心の中は・・・まさに・・・ものけの殻のよう・・・ 　　愛はなくなりきってしまう・・・ 　　そう・・・貴方の愛が・・・薄れ始めてゆくわ・・・ 　　消えないで・・・薄れながら・・・消さないで・・・ 　　どうして・・・貴方の愛は・・・夢の中に運ばれてゆくの・・・ 　　貴方の愛・・・ 　　大切なひとの愛を・・・ずっと永遠に持っていられるのは・・・ 　　貴方だけを愛し続けた・・・このわたくしだけ・・・ 　　愛の魂ごと・・・愛しているのよ・・・ 　　どうか・・・わたしの胸の中に戻ってきて・・・ 　　わたしくの胸の中・・・心の中の方が・・・ 　　とっても居心地がよくて・・・とっても・・・幸せなのよ・・・ 　　わたくしは・・・貴方を癒し続けたいわ・・・ 　　静かに・・・そっと・・・不安を感じないように・・・ 　　すべてを・・・わたくしの愛で・・・包み込みながら・・・愛を・・・あげるわ・・・ 　　散ってゆく愛は・・・いつか・・・わたくしにも・・・ 　　美しい花は・・・きっと・・・わたくしの心の中にも・・・枯れてしまうわ・・・　　　せめて・・・心の中にある愛だけは・・・枯れないで欲しいと願うわ・・・ 　　

  2012年05月11日

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• 愛花の恋詩＝恋は今日も・・・

    　　”恋は・・・今日もまた・・・増えてゆく・・・”   　　　　好きなの・・・ 　　ずっと好きなの・・・ 　　恋の悩みは・・・付き物・・・ 　　恋の重さに・・・耐えながら・・・ 　　わたしは・・・恋をしていると思うの・・・ 　　男の子にも・・・ 　　そして・・・可愛い女の子にも・・・ 　　”友達・・・” 　　ううん・・・もう友達の枠を越えて・・・ 　　”友達以上に・・・”それは・・・ 　　どうしても・・・越えたい恋の壁・・・ 　　好きなものは・・・好き・・・　　　　好きなひとは・・・本気で・・・夢中になるくらいに大好き・・・ 　　むしろ・・・愛したいくらいだよ・・・ 　　恋をしてしまえば・・・ 　　わたし・・・すごくおかしくなってしまうくらいに・・・ 　　恋の中毒かもしれない・・・ 　　すべてが・・・真剣・・・ 　　すべてが・・・ 　　恋に精神的に・・・ 　　圧倒的に・・・ 　　好きになってしまうわたしの特技かも・・・ 　　尽くしたい・・・ 　　わたし・・・恋にすべて注ぎ込んで・・・尽くしたいくらいだよ・・・ 　　いや・・・それだけじゃないの・・・ 　　もっと言えば・・・ 　　奥深くまで・・・恋して・・・愛したい・・・　　　　男の子だって・・・ 　　女の子だって・・・ 　　恋をすると・・・やさしくなるよ・・・ 　　見ているだけじゃなくて・・・ 　　言葉にしたいよ・・・ 　　そしてね・・・ 　　そのひとのことを好きになって・・・ 　　想いとか叶えてあげたい・・・ 　　疲れることなんてない・・・ 　　わたし・・・そんなこと・・・慣れているから・・・ 　　今日もまた・・・朝から・・・恋をしている・・・ 　　今日もまた・・・わたしの恋は・・・2個・・・3個・・・そして・・・10個と増えてゆく・・・ 　　まるで・・・星の恋みたいに・・・綺麗な恋だよ・・・ 　　それは・・・ 　　ときめく女の子じゃないと知らないことだよ・・・ 　　

  2012年05月11日

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• 愛花の愛詩＝触れずには・・・

       　”大切な愛は・・・丁重に扱うように・・・”　　 　　 　　　美しさに誘われてゆく愛の物語のような・・・ 　　　夢の中まで・・・美しい音楽が響いてゆく・・・ 　　　まるで・・・ 　　　やさしくて・・・愛おしく・・・ときには・・・激しく・・・ 　　　歌声と・・・美しいメロディーは・・・極上の香り・・・ 　　　染まってゆく愛は・・・愛するひとを・・・巻き込みながら・・・ 　　　犠牲にすることもあるわ・・・ 　　　触れずには・・・いられない・・・ 　　　幻想と妄想の中で・・・抱きしめながら・・・ 　　　夢とともに・・・離さずにはいられないわ・・・ 　　　愛そのものは・・・美しき愛・・・ 　　　その愛を・・・あたしに感じさせて欲しいわ・・・ 　　　やはり・・・触れ応えのある愛を・・・　

  2012年05月11日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛はデジタルとアナログの世界のように･･･

  愛はデジタル･･･ 愛はクリアーで透明に美しく･･･ 愛の電波に乗せて わたしの心の中に届けてくれるわエラーも･･･ノイズも入らずに 愛はいつでも美しいデジタル 貴方の声もデジタルのように聞きやすくて すごく心地よく感じるわ美こそが･･･デジタル 美こそが･･･命 愛も大切な貴方も･･･ 昔の愛はアナログだったわ アナログといえば レコードのような パチパチとしたノイズ音のよう･･･ それはそれで･･･ 昔の愛の雰囲気が味わえていいかもしれないわ あたしもピチピチの女性だったから それは･･･喫茶店から流れるジャズのような 今ではあまりない風景愛デジタルの愛は さらに美しい鏡のように 夢を映してくれるわ昔は幸せだった愛 そして今現在も･･幸せよ デジタルは･･･繰り返し繰り返しても愛は劣らないわ いつだって愛は理想の愛のままで･･･ずっとこの先にある永遠まで･･･

  2012年05月11日

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• 愛花の真夜中愛詩=望む愛は･･･夢の先へ

  望む愛は･･･夢のような美しさ真夜中という限られた時間の中で愛を求め 強く求め合うそれは･･･ 金色の三日月のように 愛は･･･金色に輝く硬貨のような 眩しい愛を月夜に･･･ まるで愛には愛を･･･愛には夢を･･･ 印象的にインパクトのある愛を見せつけるように あたしと貴方の愛は･･･ きらめいているわ きらめいて･･･ きらめきを消さないように ずっと･･･美しく愛を維持してゆくわ 真夜中にしか見えない愛真夜中にしか見せない秘密の愛･･･ だからこそ･･･ 愛はリアルになれるのよ 望む愛は･･･夢のはじまり 望む愛に･･･欲望の中に激しい愛が待っているわ いつかの月夜に･･･ 愛を放してあげるわね･･･

  2012年05月11日

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• 愛花の真夜中の愛詩=ラブリー･ドール 月夜の少女

  綺麗だよ･･･ 本当に美しくていとおしい可愛いお人形のよう ドレス姿はお似合い･･･まさに･･･月夜のアイドルのよう･･･ 月明かりに照らされた 美少女そのもの ああ･･･こっちに来ておくれ 窓際にいないで わたしのそばにおいで･･･ まるで夢のような光景まるでおとぎ話の世界のような ピアノとバイオリンのような美しい音色の世界 わたしにもっとその可愛い素顔を見せておくれ･･･ 胸が高まってしまう想い 胸が締め付けられる想い 苦しくて･･･でもうれしくて･･･ わたしは神秘的な少女をついに出逢ったんだ ずっと ずっと 心の中で理想像の少女を 昔の初恋の少女のことを想い出す 逢いたかった ずっと逢いたかった･･･ その幻の中で わたしは少女に偶然にも出逢ったのだから わたしの手で少女を撫でてあげたい 触れたい しかし 少女に触れてしまえば そのまま消えてしまうんじゃないかと 不安がよぎってしまう 少女の全体的な姿を見つめていたい 少女はお姫様･･･ そんなお姫様に わたしは少女がものすごく欲しい･･･ 月夜の幻想･･･ ああ･･･夢でもいい･･･ ああ･･･偽りでもいい･･･ 夜明けが来る瞬間･･･ このまま･･･ わたしの夢の中で続きを わたしの夢の中でコンテニューを･･･月夜のラブリー･ドールよ わたしの愛を少女に･･･奪ってもらいたい そうすれば･･･ そうなれば･･･ 愛は仮契約のもとで･･･綺麗だよ･･･愛しのドール 美しいよ･･･愛しのプリンセス

  2012年05月10日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の物語は･･･愛の海へ身を潜めて

  先程まで愛し合っていた1時間前まで愛し合って まだ愛は あたしの心の中に完璧に染み付かないわ それなら また愛し合う･･･？ そう尋ねられても あたしはNGあたしはもう全力を尽くしたわ 愛の最終ゴールしたのだから それならあたしは･･･ とっておきの甘い愛の物語を聞かせて･･･ 愛し終わった後に愛のお話っていうのもどうかと思うけどね 貴方の愛の物語は 貴方にとっての十八番だから 多いに愛を物語にして 満たすというのも 悪くはないわ 素敵な愛を 素晴らしいドラマチックな愛を サスペンス要素も含む愛を あたしに堪能させて･･･愛はノンストップで･･･ 愛はそのまま止めないで･･･ 愛は特急のように 愛を求め 愛を痛いほど愛して 愛を幸せに導くまま 美しい夢の中へ･･･ 愛の夢･･･ ずっと遥かに美しい･･･ 愛はいつだって輝く 夜空の中に愛の星があるのなら あたしはぜひ見てみたいわ 愛し合っているとき 最後に見る愛は･･･ 快楽に溺れてゆく愛の海の世界へ･･･

  2012年05月10日

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• 愛花の恋詩＝抱き心地が・・・好きだよ・・・

    　　”可愛い・・・可愛いから・・・・わたし・・・女の子を・・・”  　　可愛くらい・・・好きになってしまう・・・ 　　可愛くて・・・触れてみたいくらいに・・・ 　　すべて・・・触れたい・・・ 　　全部触れたい・・・ 　　心の中で叫んでいるの・・・ 　　好き・・・好きなの・・・ 　　ごめんね・・・　　　　わたし・・・ 　　わたし・・・ 　　包み込みたい・・・ 　　わたしの胸の中で・・・包み込んで・・・触れさせて・・・ 　　可愛いから・・・触れたい・・・ 　　可愛すぎるから・・・余計にもっと・・・触れたい・・・　　　　心に歯止めが効かないよ・・・ 　　うんと好きだよ・・・ 　　触れてしまえば・・・ 　　わたしは・・・とっても幸せを感じてしまうから・・・ 　　好き・・・もっと好きになっちゃうよ・・・ 　　まるで・・・ぬいぐるみを抱きしめるように・・・ 　　わたしの気持ちもさらに強くなってゆく・・・ 　　でもやさしく抱きしめるから・・・ 　　好きな気持ちを押し出して・・・ 　　大好きだよ・・・ 　　言葉にできないくらいに・・・ 　　可愛いよ・・・ 　　ずっとこのまま・・・抱きしめ続けてもいいかな・・・？ 　　ひとことだけ言わせてね・・・ 　　”ありがとう・・・” 　　とてもうれしいよ・・・ 　　あなたの感触が・・・幸せになってゆくまるで・・・夢のようだよ・・・

  2012年05月09日

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• 愛花の愛詩＝愛は・・・真夜中に・・・

    　　”愛に引きを取らせないわ・・・　あたしと貴方との愛の物語・・・” 　  　　真夜中にすべて答えがあるわ・・・ 　　愛は・・・真夜中に・・・夢とともに・・・ 　　ふたりの愛の中に答えが隠されているわ・・・ 　　まるで愛は・・・隠された名曲のように・・・ 　　本当の愛は・・・美しき真夜中の時間へと・・・誘ってゆく・・・ 　　ふたりの愛＝あたしと貴方との愛・・・ 　　愛で・・・愛し合ったり・・・愛を語り合ったり・・・ 　　愛を演じたり・・・ 　　さまざまな愛の光景によって・・・ 　　愛を見つめあって・・・もっと・・・ 　　素敵で劇的で感動的な愛に仕上げたいといつも思っているわ・・・ 　　愛を修正しながら・・・レベルの高い愛を目指してゆく・・・ 　　それが・・・ふたりの夢そのもの・・・ 　　愛に妥協なんてしないわ・・・ 　　完璧な愛を・・・ 　　完璧で・・・美しい愛は・・・映画のような・・・ラブ・シーンのように・・・ 　　絶対に・・・あたしと貴方で・・・やり尽くすつもりよ・・・ 　　お互いが・・・いつも毎晩本気モードに・・・ 　　真夜中の愛を楽しませたい・・・その望みよ・・・ 　　真夜中に愛を幸せにしたいその強い想いは・・・絶対に・・・ 　　夢から・・・現実へ・・・掴み取れるまで。。。。

  2012年05月09日

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• 愛花の恋詩＝雨上がりにロマンスを・・・

    　　”恋にロマンスを・・・星に願いを込めて・・・”　   　　 　　雨上がりの夜空・・・ 　　雨上がりの素敵な恋にロマンスを・・・ 　　星が美しく・・・遥かに・・・愛しく感じてしまうの・・・ 　　まるで・・・誰かに恋をするかのように・・・ 　　キラキラ輝く星・・・ 　　わたしの心の中まで・・・届いて欲しい・・・ 　　わたしは・・・夜空に向かって・・・言葉をつぶやく・・・ 　　独り言の素敵な恋の物語のように・・・ 　　独り言の素晴らしい恋の歌を・・・ 　　言葉にしたい・・・ 　　言葉に留めたい・・・ 　　でも・・・言葉に出さないと・・・ 　　感情も・・・感性も・・・表現することができなくなるから・・・ 　　瞳を閉じて・・・ 　　ゆっくりと深呼吸するように・・・ 　　一語一句恋の言葉を・・・誰かに聞いてもらいたいから・・・ 　　夜空に・・・ロマンスを・・・感じたい・・・ 　　夜空に夢と・・・恋と・・・ 　　そして・・・・ 　　ロマンチックな時間に包まれながら・・・ 　　わたしは今・・・恋に溺れてゆくよ・・・ 　　　　雨と星空が・・・美しい涙のように感じてしまうの・・・ 　　雨は・・・シャワーのように・・・ 　　恋の雨に濡れながら・・・ 　　わたしもときどきだけど・・・ 　　泣いてしまうこともあるの・・・ 　　誰にも見えないように・・・傘で隠しながら・・・ 　　急に・・・想いが高まってしまって・・・ 　　涙を流すわたし・・・ 　　素敵な雨だったから・・・ 　　とても・・・感動的な雨だったから・・・ 　　それは・・・涙から・・・笑顔に変わった瞬間だったよ・・・ 　　久しぶりに・・・幸せだった雨・・・ 　　たまにはいいよね・・・雨に感動できることって・・・とてもロマンチックだよ・・・ 　　

  2012年05月09日

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• 愛花の恋詩＝君に・・・シャッターチャンスを・・・

    　　”君だけを追っていたい・・・　ずっと・・・ずっと・・・”　  　 　　　いつも見ていた・・・恋の風景・・・  　　いつも君のことを・・・ずっと見ていた・・・恋の光景・・・　　　　時計の針が刻みこむように・・・ 　　一秒ずつ・・・わたしの恋は刻まれてゆく・・・ 　　好きだから・・・ 　　気になっているから・・・ 　　どうしても・・・見てしまうのは・・・どうかと・・・ 　　しかし・・・ 　　目と目が合ってしまったとき・・・ 　　なんて言い訳をすればいいのかな・・・？ 　　”偶然に目が合ったから・・・”とか・・・ 　　”ふとしたら・・・目が合っていた”とか・・・ 　　そんな言い訳をするかもしれないの・・・ 　　普通になかなか言えない・・・ 　　”好きだから・・・見ていたのってね・・・” 　　うん・・・好きなひとに・・・どうしても・・・ 　　何か・・・きっかけとか・・・あればいいのに・・・ 　　そう簡単には・・・うまくいかなくて・・・ 　　名前くらいしか知らない・・・ 　　ずっと遠くから見つめている恋・・・ 　　ずっと遠くから・・・恋をしているわたし・・・ 　　それはまるで・・・ 　　空を見ているかのような気持ちになってゆく・・・ 　　見つめてしまう恋・・・ 　　見つめ合うたび・・・ 　　胸が苦しくなって・・・ 　　好きという気持ちが欲しくなって・・・ 　　ついには・・・好きなひとと・・・お話がしたくて・・・したくて・・・ 　　放課後でもいい・・・ 　　君だけに視線を送って・・・ウインクをしながら・・・ 　　少し・・・勇気があれば・・・きっと・・・ 　　恋がいい・・・恋がダメになっても・・・ 　　わたしの恋のことを最後まで話したいと思うの・・・ 　　恋に説明するくらいに・・・君の伝えたい恋・・・ 　　恋の理解できる恋にしたい・・・ 　　それには・・・ 　　わたしの恋の話術みたいな実力さえあれば・・・ 　　きっと・・・分かってくれると思うから・・・ 　　わたしの瞳は・・・カメラのように・・・ 　　君にシャッターチャンスをうかがう・・・ 　　君の行動に・・・ 　　わたしの瞬きは・・・一秒以下で・・・君を捉えてみせるよ・・・ 　　目から・・・頭へ・・・そして・・・心・・・ 　　最後には・・・恋に循環してゆくから・・・ 　　わたしは・・・君だけを追ってゆく・・・ 　　ずっと・・気持ちが言える日まで・・・

  2012年05月09日

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• 愛花の恋詩＝ときめきを・・・もっと・・・ときめきに・・・

      ”ときめきの恋・・・わたしは・・・振り向かせてみせるよ・・・”  　 　 　ときめきの恋・・・ 　　いつだって・・・ときめきを隠せないくらに・・・ 　　わたし・・・ときめいている・・・ 　　好きな男の子にも・・・ 　　気に入った男の子にも・・・ 　　恋にときめいているよ・・・ 　　ときめきの恋ってね・・・ 　　ふわふわしていて・・・やわらかくて・・・ 　　とっても気持ちがいいの・・・ 　　まるで・・・天使の羽のような・・・触り心地のようなの・・・ 　　いいよね・・・ 　　すごくいいよね・・・ 　　わたし・・・女の子だから・・・ 　　とっても嬉しいの・・・ 　　恋をすれば・・・するほど・・・ 　　恋がもっと心の中で・・・感じやすくなって・・・ 　　ずっと・・・恋している気持ちを・・・・ 　　維持することもできるの・・・ 　　わたしは・・・ときめいた恋を・・・狙いながら・・・ 　　好きなひとの心に・・・ 　　矢で射すかのように・・・ 　　いつか・・・きっと・・・ 　　わたしに振り向いてもらえるように・・・ 　　わたしの恋を・・・ 　　もっと・・・さらに・・・素敵でときめいてくれるわたしになるよ・・・ 　　

  2012年05月09日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛しいひとよ･･･

  愛しいひとよ･･･あたしの愛しいひとよ･･･夢の中でも 愛の香りに包まれながら あたしを愛して･･･深き真夜中に･･･ 深き愛の中で･･･ 眠りよりも深く より深い愛を･･･ 美しさと鮮やかな輝き そして･･･綺麗でやさしいブルーサファイアのような美しき夜に･･･ 夢の色に描いてゆく･･･ その中で･･･幻想的に耽美と甘美の間の世界 愛を溶かして あたしの愛を触れながら もっと愛の美しさに目覚めさせて･･･ 美しいドラマチックな愛それこそが･･･ あたしにとっての愛の望み愛に秘めた想い 愛にまっすぐな想い あたしは･･･ 愛するひとからの愛だけが一番欲しいだけだから･･･ 愛は更けてゆく夜･･･ 愛はさらに加速しながら 愛はいつしか･･･ 愛しいひとの胸の中へ･･･ 夢を魅せてゆく愛･･･

  2012年05月09日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛はビジネスよ エロスに隠された愛に･･･

  愛されるままに あたしの愛欲が抑えきれなくなるわ愛･･･ 愛したい しかし あたしはお人形のように 愛されてしまうばかり いくら あたしのこと愛しているからといって 何も抵抗もできない 何の手出しもできない あたしの愛とは あまりにも酷すぎるわあたしだって 愛してあげたいわよ あたしはお人形じゃない 愛されるのは 確かに幸せなことよ あたしにも愛のプライドがあるのだから あたしを可愛い女だと あたしのことを軽い女だと思ってバカにしているのよ 愛のストレスが溜まってしまうばかりだわ 愛されるがままに あたしは口出しもできないまあ･･･それなら いいわ 多いに愛させてあげるわ あたしの命令に従ってもらうわ そこまであたしのこと 愛しているのなら あたしとしたいのなら 愛を徹底的に綺麗に美しくしてもらうわ バカなあたしでもね 愛に腹が立つことだって 愛にムカつくこともあるわ愛すると決めたからには あなたを眠らせないで 愛を永遠に続けてもらうわ愛を捧げなさい あたしに愛を見せなさい 愛は契約のもとで きっちりと最後までしてもらうわ 愛はビジネスよ 愛は仕事のように 愛ノルマを達成してもらうわ 美味しい話でしょう ただなんだから･･･ まさに企業秘密よ

  2012年05月08日

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• 愛花の真夜中の愛詩=真夜中の鈴の音

  "鈴の音が聞こえた真夜中に"真夜中の月光浴 美しい光を浴びながら あたしの愛･カラダ･心をもっと輝かせたいわよりパワーアップ よりさらに･･･美しさに磨きをかけながら自然体のままで 美はどこまでも進化してゆくわ 綺麗な月に向かって そのまま抱きしめていたいわ まるで愛するひとを抱きしめるように 胸いっぱいの愛で･･･ 胸の中であたしの愛を射止めながら夢の中で･･･愛して欲しいわ 月と夢が重なり合ってゆく今夜は･･･ あたしひとりの真夜中･･･ あたしは肌を露出しながらすべて･･･裸のままで 愛のロマンスを･･･ ああ･･･愛を求める夜 ああ･･･愛のすべてをこの夜に･･･ 愛と共に･･･美しい夜に誘われて 月夜は今晩もまた･･･ 遥かに美しいわ･･･鈴の音色･･･ また響いた 静かに目を閉じて 音色があたしを呼んでいる？ きっと月空の向こう側からあたしはずっと月をこのまま見つめていた

  2012年05月08日

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• 愛花の愛詩＝一度愛してしまえば・・・

      　”一度愛してしまえば・・・愛は・・・急展開のように・・・” 　　　　  　　一度愛してしまったひと・・・ 　　一度だけ・・・軽い気持ちで愛してしまった瞬間・・・ 　　元の愛には・・・もう・・・戻ることはできないわ・・・ 　　どうして・・・あたしは・・・軽い気持ちで・・・見知らぬ男性と・・・ 　　愛に酔いしれてしまったのかしら・・・？ 　　男性の愛の話術にかかってしまったのかしら・・・？ 　　目が覚めれば・・・何も無かったかのような日々に・・・ 　　あれは・・・夢だったのかしら・・・？ 　　あれは・・・幻だったのかしら・・・？ 　　真夜中という意識はしていたけど・・・ 　　感じた・・・触れられた・・・そして・・・癒されてゆく愛・・・ 　　愛に洗脳されるあたしじゃないけど・・・ 　　まさに・・・愛の魔力のように・・・ 　　しっかりと・・・あたしを縛りつけられたかのような光景・・・ 　　貴方以外の男性と愛してしまった 　　愛の償いは・・・ 　　愛の代償は・・・きっと・・・取り戻せることも・・・かなり難しくなりそう・・・ 　　愛は・・・本当に・・・天国と地獄のような・・・ 　　そのような愛には・・・ 　　あまりにも・・・激しいくらいの波乱の愛のような姿だわ・・・ 　　見知らぬ男性は・・・ 　　またあたしの目の前に現れることはあるでしょう・・・ 　　そして・・・またあたしと愛し合いたいその気持ちになるのでしょう・・・ 　　しかし・・・一度愛を奪われてしまったとき・・・ 　　あたしの心は・・・貴方以外でも・・・ふたりの男性と・・・このまま・・・ 　　指先まで・・・カラダのすみずみまで・・・あたしは・・・汚されてゆくの・・・ 　　いや・・・確かに違っていたわ・・・ 　　綺麗に・・・美しく・・・ 　　愛してくれた記憶は・・・かすかに・・・少しは・・・覚えているわ・・・ 　　愛の余韻さえ・・・目を覚めれば・・・残っていた愛の跡・・・ 　　それは・・・やさしい痛みのような愛・・・ 　　　　真夜中に愛は・・・誘惑されてゆく・・・ 　　決まった時刻に・・・愛は・・・物語のように・・・ページはめくられてゆく・・・ 　　夢のある愛・・・夢よりも・・・ 　　リアルな愛を・・・いつだってあたしは・・・ 　　強く抱きしめるように・・・求めているわ・・・ 　　交差してゆくエロチックな愛に・・・

  2012年05月07日

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• 愛花の恋詩＝君だけに・・・

      　”秘密だよ・・・君だけ・・・特別だよ・・・”  　　  　　胸に秘めた恋・・・ 　　胸に秘めた恋は・・・内緒にしたくなるくらいに・・・ 　　でも・・・好きなひとだけに・・・恋を教えたい・・・ 　　わたしのとっておきの恋を・・・あげてもいい・・・ 　　やっぱり・・・黙ってはいられない・・・ 　　わたしの恋の中身って・・・きっと驚いてしまうくらいの恋でいっぱいだよ・・・ 　　まるで・・・恋のスーパーマーケットっていう感じかな・・・ 　　ひとつだけ・・・約束して・・・ 　　絶対に・・・わたしの恋を漏らさないでね・・・ 　　君だけに言えない・・・恋の秘密のようなものだから・・・ 　　わたし・・・勇気をもって・・・精一杯の気持ちで・・・伝えるんだから・・・ 　　伝わって・・・届いて・・・君の・・・心の中に・・・ 　　わたしの恋は・・・物語のよう・・・ 　　わたしの恋は・・・やさしいお話みたいな気持ちになれるから・・・

  2012年05月07日

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• 愛花の恋詩＝自然なままで・・・

    　　　　”自然なままで・・・恋は・・・好きになってゆく・・・”  　　  　　恋が欲しい・・・ 　　好きなひとの恋が・・・一番欲しい・・・ 　　恋を求めたい・・・ 　　恋をすべて・・・やさしく包み込みながら 　　全部ありのままに・・・欲しい・・・ 　　もらうから・・・ 　　もらえるのなら・・・ 　　何も中身を変えなくてもいいの・・・ 　　そのままの・・・今の君の恋が好きです・・・ 　　風のような恋・・・ 　　そよ風のような恋・・・ 　　君とすれ違うときも・・・　　　君のことが気になって・・・気になって・・・ 　　少し・・・肩の力を抜いて・・・ 　　あまり恋に力みすぎないように・・・ 　　自然な気持ちのままで恋を・・・していきたい・・・ 　　今日はきっといいことがある予感・・・ 　　何となくでも・・・そんな気がして・・・ 　　恋の期待してしまいたいくらいに・・・　　　わたしに恋を仕掛けてほしいなあ・・・ 　　恋は・・・いつだって・・・好きになれる魔法のよう・・・ 　　わたしの恋は・・・普通のように見えても・・・ 　　実際にはもっと・・・目で見えないくらいの恋が隠されているよ・・・ 　　そこから・・・恋は発動していきながら・・・ 　　好きな恋を・・・引き出してゆくよ・・・

  2012年05月07日

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• 愛花の真夜中愛詩集=愛の夜想曲

  月夜の夜想曲･･･ この真夜中に美しい愛は 月夜の中へ･･･ 夢の中まで照らし続けて欲しい 美しい曲に夢を見るように 昨日の夜には 昨日の愛には二度と戻れない昨日は幸せだった 今夜よりも昨日の方が 心残りがあるくらいに もっと愛を･･･堪能していたい気持ちだった昨日にさようならしたくはなかった 昨日という日が過ぎ去ってほしくはなかった 愛し合った夢のような跡 愛し合ってふたりの余韻 愛の曲でぬくもりだけ残して 愛のバラードで 夢の中で愛の続きを･･･ 愛の夜想曲は･･･ 追憶と追求しながら もっとリアルな愛を 表現してみたい わたしに表現力があるのなら 大切なひとの愛はきらめきながら輝きを放つ 蛍のようなやさしい光のような愛に夢を･･･ スローモーションの愛愛をゆっくりとスローにしながら 愛のブレとズレがないようにしっかりとチェックしてみるわ 愛は完璧したいのはわたしと貴方も同じ考えだから･･･ 愛はこれからがメイン先にある愛に今夜は･･･ どんな愛が期待できるのかしら･･･愛の夜想曲の世界で･･･

  2012年05月07日

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• 愛花の恋詩=ゴールデンウィークの最終日～貴方は帰ってしまう寂しさに･･･

  もうｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸも今日で終わりだねなんかあっという間だったね今度は･･･夏休みだねまた遠距離になってしまうけどやっぱり･･･寂しいよ東京と大阪の遠距離っね遠距離でも･･･わたし･･･頑張るよわたし･･･もう少ししたら･･･あと一年経ったら絶対に貴方が住んでいる大阪に行くからそれまでわたし頑張るよ愛は距離が遠くなってしまうけどわたしの心の中はいつだって貴方の愛があるからずっと愛し合っていたし愛の充電もﾌﾙﾊﾟﾜｰになったし･･･夏まで保てるかわからないけどそんなときは･･･貴方に電話するね会いたくて 会いたくなって苦しい想いもあるけど精一杯･･･夏休みまで･･･笑顔で頑張るねその時は･･･貴方の胸の中に一番早く飛び込むからもう時間だね新幹線の時間私もそのまま貴方が住んでいる大阪まで乗っていきたい楽しかったよ泣きたいくらい幸せだったよ今日は綺麗な満月だから満月なら大阪でも見られるはずだから満月に言葉を交わし合おうねﾊﾞｲﾊﾞｲ･･･またね･･･新幹線は東京駅を定刻通り出たｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸ中にいた貴方と私は夢のような日々だった夏休みまで貴方に会えない悲しさううんいい･･･いつも通りのわたしのままで･･･

  2012年05月06日

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• 愛花の真夜中愛詩=美と愛への夢の融合･･･ そして

  美と輝きを本格的に綺麗に融合することが可能なら今までにない究極で極上の愛に生まれ変われるかもしれないわクラックのような素晴らしいサウンドとの愛の組み合わせによって 薔薇の音楽のように 薔薇の物語のように ロマンスあふれるフランスのような愛の街の光景を 思い浮かべられるわ 激しい愛なら･･･ スペインかしら スパニッシュ音楽に 愛が激しく踊るかのような光景 雨のバラードなら ロンドンかしら 霧の都ロンドンとも言えるし･･･ さまざまな恋愛模様の光景によって とても素晴らしい国はたくさんあるわ まさに･･･夢の国と言ってもいいくらいだわ 日本はやはりアタシは愛しているわ さまざまな国の美しい愛 さまざまな国の美しい音楽もっと美しいさを高めながら 美意識のある感動的な音楽に出逢いたいわ 融合によって･･･ 愛はさらに未知の世界へ･･･ いつかアタシだけの美物語に夢見ている段階よ･･･

  2012年05月06日

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• 愛花の真夜中愛詩=綺麗な月夜に愛しさを･･･

  今夜の月夜は 遥かに美しいすぎるわ 現実的な月夜ではないわ 幻想的で夢想的に･･･ 今夜は久しぶりに 最高の月夜･･･ まるで･･･ アタシの愛が生まれ変わったかのようだわ 今夜なら 今晩だけなら 特別な愛に時間を掛けられるかもしれないわ 真夜中の月夜に たっぷりとロマンチックの愛に溺れていたいもの ああやはり･･･ 美しい姿をじっくりと味わっていたいわ 愛するひととの一夜を共に 感動的ね まさに心の愛に･･･ 愛のエナジーによって 吸収されてゆくわ 素晴らしい･･･ 素晴らしすぎる月夜に 涙を流してもいいくらい 愛はさらにパワーアップしてゆく 今アタシの愛は愛の輝きによって 愛は引き出してゆくわ 月夜の夜に夢を･･･ 綺麗な真夜中にロマンスを･･･ 叶えたい愛は･･･ 特別な夜へ誘ってゆくわ

  2012年05月06日

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• 愛花のガールズ･ラブ詩=恋愛の続き･･･真夜中編

  好きだから もっと求めたい 好きだから もっと欲しくなる 手を出したくなるの 遠慮したくない･･･わたしが好きになってしまった女の子のことを考えてしまう ベッドに入りながら 目を閉じながら考えているの 真っ暗な部屋で 別に眠り訳ではないけど その女の子が気になって 気になって わたしの異常さに 好き以上の恋愛が欲しいの 女の子が好きになることは 別にずっと前からだったの 可愛い子が好き 綺麗な子よりも 背が小さくて 妹みたいな女の子が好みなの やさしくて 夢見るロマンチックな女の子なら わたしは･･･恋愛感情を持ちたいダメなのわたし･･･ 好きになってしまえば絶対に好きになってもらうように説得させるの バカみたいだけども･･･ わたしね･･･ それだけはどうしても譲れないの 恋の意地とプライド 好きいっぱい好き 今わたしの隣にいたら わたし･･･わたし･･･ このまま抱きしめるよ ごめんね･･･ 嫌じゃないよね 胸が苦しくなる 胸が痛くなる 恋の発作が起きてしまいそうだよ 我慢しないと思っていても 理性は崩れてしまうから ねえお願い･･･ わたしの恋愛を受け入れて 秘密の恋愛はリアル 禁断の恋愛はアリだよねガールズ･ラブ･･･ 女の子同士の愛の模様を描く わたしの描いた秘密の女の子同士のお話はきっと叶えてみせたい 最後には･･･大人の愛へと夢が繋がれてゆく未来愛

  2012年05月05日

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• 愛花の真夜中愛詩=夢の続きは愛の幻とともに･･･

  愛の続き･･･ 夢の続き･･･ 素敵な恋愛ならば 素敵で美しい恋愛ならば アンコールとコンテニューがしたいどんなに幸せだったのか どんなに心が満たされたのか 言葉では言い表すことのできない 幻のような愛をもう一度 アタシに･･･幻に包まれながら 本物の愛なのか 偽りの愛なのか 区別もつかないほど アタシの心を惑わせてしまうくらいに･･･ それでも愛は･･･成立したわ それでも愛は･･･触れ合ったわ 手を握り合いながら 愛し合ったのだから 確信は持てるわ アタシの愛を呼んで アタシの名前を呼んで アタシにもう一度 ドラマチックでエロチックな愛を試させて欲しいわ 続きはきっとあるわ 続きは夢物語の中で･･･"一夜一夢" 愛はきっと隠されている理想の愛へ･･･

  2012年05月05日

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• 愛花の真夜中愛詩=ふたりの愛は･･･ミュージカルという夢に･･･

  愛をどこまで美しく綺麗に重ね合わせるこてができるのかしら？愛する貴方とどれくらいの愛のキャリアを積んで来たのかしら？愛は真夜中の夜に経験値を得ながら さらに高き愛を遥かに華麗に美しい愛を目指して日々努力をしているわ 愛に磨きをかけ 愛に艶を出すくらいに 愛の妥協さえも許さないわ ふたりの愛のズレと愛のピントが合わなければ 阿吽の呼吸が合わなくなりふたりの愛は･･･ 完璧とは言えないわ 愛は永遠の鍛練と修行 愛は永遠の訓練と実戦を 積み重ねてゆく 毎晩真夜中の愛は 厳しい愛になってしまうけど どの愛人よりも どのカップルよりも アタシと貴方との愛は 本場のミュージカルのように必死に愛を限界まで極めるわ 誰が見ても 愛の感動的に衝撃的に インパクトのある愛を 堪能させてみせるわ ミュージカルという とても素晴らしい夢のステージで愛を発揮できる力に推薦状をもらえるように オファーが来るまで 愛の物語は続いてゆく 準備万端 いつでもいいわ アタシと貴方とのラブ･シーンでも 蝶のように美しい姿を魅せてあげるわね 毎晩真夜中に繰り広げられる愛夢に映して･･･ 夢に愛を･･･ 本物と呼べる愛へ･･･ 愛に触れて言葉が愛に変わる夢 愛に溺れてゆく真夜中 ずっと ずっと愛させて･･･

  2012年05月05日

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• 愛花のガールズ・ラブ詩＝友人を恋愛として・・・

    　　”友人との友情が・・・壊れても・・・恋愛として・・・”   　　ごめんね・・・ 　　本当に・・・ごめんね・・・ 　　許さなくてもいい・・・ 　　絶交されてもいい・・・ 　　わたしのこと・・・憎んでもいい・・・ 　　わたしのこと・・・口を聞かなくてもいい・・・ 　　わたしのこと・・・抱きしめながら・・・やさしく言葉にしてもいいかな・・・？ 　　わたしと・・・恋愛をしてください・・・ 　　わたし・・・わたしのものすごく好きになってしまったひとは・・・ 　　可愛い友人です・・・ 　　わたし・・・あなたに触れたい・・・ 　　わたし・・・あなたのすべてを恋愛として・・・好きになりたい・・・ううんそれ以上に・・・ 　　わたし・・・本気なんです・・・ 　　わたし・・・おかしいです・・・ 　　可愛い女の子を見ると・・・好きになってしまうんです・・・　　　　そして・・・触れたいんです・・・ 　　そのあとに・・・抱きしめたんです・・・ 　　男の子のように・・・わたし・・・恋愛したいんです・・・ 　　気持ちが・・・止められなくて・・・・ 　　その・・・可愛すぎて・・・わたしの恋のコントロールが狂ってしまうの・・・ 　　ごめんね・・・どきどきしてる・・・止まらない・・・ 　　ごめんね・・・わたしのこと・・・嫌いになってもいい・・・ 　　この気持ち・・・言わないと・・・絶対に後悔してしまうから・・・ 　　”いつから好きになったのって”言われれば・・・ 　　あなたにはじめて出会ったとき・・・ 　　とてもその可愛い魅力にわたしは思いきり取り付かれてしまったの・・・ 　　遠くから見た・・・あなたの光景・・・ 　　その可愛さあふれてゆく想い・・・言葉にしたいくらい・・・ 　　わたしね・・・その光景を見て・・・ 　　詩にしてみたの・・・ 　　わたし・・・詩人だから・・・ 　　　　あなたをはじめてみた胸のときめき・・・ 　　あなたをはじめてみた胸のささやき・・・ 　　まるで・・・波音のような・・・とても癒されてゆく気持ち・・・ 　　ふわふわしてゆく気持ち・・・ 　　わたしの恋心が・・・ 　　とても純粋な気持ちになりながら・・・ 　　やさしくなってゆく一目惚れ・・・ 　　女の子なのに・・・ 　　わたしも女の子・・・ 　　”恋してもいいですか・・・？” 　　”あなたに恋をしても大丈夫ですか・・・？” 　　そんな気持ちに芽生えてゆく想い・・・ 　　淡い恋のように・・・ 　　ときめいてしまったわたしの恋は・・・ 　　今までの中で・・・最大級かもしれない・・・ 　　あなたに会うたび・・・わたしの心の中は・・・ 　　可愛いあなたでいっぱいになってゆく・・・ 　　想いは・・・綴れば・・・綴ってゆくほど・・・ 　　想いは・・・とても苦しくなってゆく・・・ 　　”わたし・・・好きなんだよ・・・どうしても・・・” 　　”でもわたしが好きになったのは・・・女の子なんだよ・・・” 　　”恋なんて・・・恋なんて・・・実る訳が絶対にないでしょう・・・？” 　　”わたしなんてことをしてしまったの・・・どうしてなのわたし・・・” 　　”女の子同士・・・恋愛できるわけないでしょう・・・？” 　　わたしは・・・泣いてしまうくらいに・・・とても苦しかった・・・ 　　　　それでも・・・わたしは・・・恋愛として・・・友人を好きになりたい・・・ 　　友情が・・・壊れてもいい・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・ 　　愛したいと・・・触れてみたいと本気の本気で思ったから・・・

  2012年05月04日

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• 愛花の愛詩＝愛は・・・真夜中にしてあげる・・・

    　　”愛したいのなら・・・真夜中に愛してあげるわ・・・”  　　 　　昼間の愛は・・・キスだけで・・・ 　　せめて濃厚のキスだけで・・・我慢をして欲しいわ・・・ 　　愛は・・・夜に訪れるものよ・・・ 　　愛の物語は・・・昼間ではダメよ・・・ 　　真夜中にたくさん愛し合ってあげるのだから・・・ 　　それまでの辛抱よ・・・ 　　あたしとしたいその気持ちはとてもうれしいわ・・・ 　　昼間のあたしの素顔・・・ 　　真夜中のあたしの素顔・・・ 　　貴方は・・・どちらのあたしが好きなのよ・・・ 　　あなたしか・・・あたしの素顔が分からないんじゃないの・・・ 　　他の男性には・・・あたしの素顔なんて知るはずもないわ・・・　　　貴方が好きなのは・・・真夜中のあたしね・・・ 　　そうよ・・・愛に食いつきながら・・・ 　　貴方の愛を楽しませているんだから・・・ 　　そこまで我慢しないと・・・愛の楽しみが減ってしまうわ・・・ 　　大いに楽しみましょうよ・・・ 　　あたしは・・・貴方が好きよ・・・ 　　あたしだって・・・愛に我慢しているのだから・・・ 　　せめて・・・キスだけ・・・そっとしてあげる・・・ 　　今夜は・・・久しぶりに・・・愛の演劇をしないかしら・・・？ 　　普通に愛し合っても・・・なんだか・・・物足りないから・・・ 　　愛のシーンを演じながら・・・ベットシーンまで・・・再現しましょう・・・ 　　昼間から・・・もう・・・そんな愛の話は・・・反則よ・・・ 　　あたしは・・・全然嫌いじゃないからいいけど・・・ 　　普通の女性なら・・・かなり引いてしまうわよ・・・ 　　良かったわね・・・あたしが貴方のこんな彼女でね・・・ 　　貴方の少し変態な所も・・・悪くはないわ・・・ 　　まあ・・・お互い様ということでいいわね・・・ 　　　　愛は・・・静寂にはじまり・・・ 　　徐々に・・・劇的でダイナミックな愛になってゆく・・・ 　　真夜中の愛は・・・美しき愛しか・・・受け入れられない・・・ 　　しかし・・・貴方の愛は・・・信じられないくらいに凄いもの・・・ 　　貴方の愛の才能は・・・かなり優れているわ・・・ 　　どんな愛を秘めているのかしら・・・？ 　　愛の物語を演じれば・・・一流・・・ 　　愛になれば・・・ 　　貴方は人柄が一気に変わり・・・ 　　貴方が持っている愛が・・・素晴らしいものへと変身してゆく・・・ 　　そんな貴方に・・・あたしは・・・かなり尊敬しているわ・・・ 　　他の女性には・・・貴方は人気はないけど・・・ 　　そのような愛を見せてあげたいくらいだわ・・・ 　　でも・・・それはダメよ・・・ 　　あたしの彼氏なんだから・・・ 　　あたしは貴方のことを・・・ 　　愛の貴公子でも呼んでもいいくらいだわ・・・ 　　あたしの愛を持っていかれるわ・・・ 　　ああ・・・愛を毎晩のように・・・奪われてしまうわ・・・ 　　あたしが気がつかないうちに・・・すでに・・・ 　　また愛が奪われそして・・・　　　愛に満たされ・・・奪われてゆくことへの繰り返し・・・ 　　愛の台本は・・・あたしが書くわ・・・ 　　女性目線での愛で・・・今夜は・・・あたしの愛を堪能させてあげるわ・・・ 　　　　愛の台本も増えてゆく・・・ 　　ほとんどが・・・貴方が書いているけど・・・ 　　貴方の書く愛の台本には・・・ 　　愛・・・夢・・・欲望・・・快楽・・・刺激・・・他・・・ 　　官能の世界を描かれてゆく世界・・・ 　　愛に極めて・・・愛に学びながら・・・ 　　貴方は独学で・・・愛を美学へと・・・彩られていくわ・・・ 　　貴方の世界を愛するのは・・・あたししかいないわ・・・ 　　それは・・・ 　　真夜中の美しい愛の世界へと・・・続いてゆくわ・・・   　　＊宣伝＊  　　真夜中の愛の詩を更新中です・・・ 　　真夜中なら・・・美しい愛を描ける・・・　　　　また違った一面の愛を堪能してみてくださいね・・・

  2012年05月04日

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• 愛花の恋詩＝会いたい気持ちは・・・

    　　”会いたいその想いは・・・たった一分でも・・・”  　 　　会いたい・・・ 　　会いたい想いが・・・ 　　わたしの恋の力となってゆく・・・ 　　すぐに・・・会いたい・・・ 　　今すぐに・・・ 　　一分でも・・・三十秒でも・・・ 　　わたしの心の中にある恋の時計は・・・ 　　まだ・・・一時間くらいなの・・・ 　　その感覚は・・・恋のために作られた・・・わたしの特殊な時計・・・ 　　だから・・・いくらだって時計は・・・巻き戻せるの・・・ 　　一分という時間は・・・とても長く感じられてゆくの・・・ 　　君に会って・・・君に会ったら・・・ 　　わたしは・・・話がしたいの・・・ 　　色んな話がいっぱいあるから・・・ 　　そして・・・ 　　わたしの最新の可愛い服も見てほしいの・・・ 　　こう・・・最近会っていないと・・・ 　　わたしの恋の調子もあまり良くないから・・・ 　　メールで連絡してみよう・・・ 　　君はちゃんと・・・わたしに会ってくれるかな・・・？ 　　好きなひとに会って・・・リフレッシュと恋の回復をするよ・・・ 　　また再び・・・恋する気持ちに戻ってゆくから・・・ 　　気持ちいい恋がしたい・・・ 　　気分転換に・・・会うだけでも・・・すがすがしく感じられるよ・・・ 　　公園のベンチで・・・君とふたりきりで・・・大好きなお話をしていたい・・・ 　　　　ねえ君って・・・好きなひといるの・・・？ 　　ねえ君って・・・わたしのことどう思うの・・・？ 　　会ってくれるのは・・・うれしいけど・・・ 　　恋はまるで・・・謎だね・・・ 　　わたしは・・・可愛らしい君に恋をしているよ・・・　

  2012年05月04日

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• 愛花の愛詩＝澄み切った青空に・・・

    　　” 空が好きだよ・・・まるで・・・恋をしているかのように・・・”      　 澄み渡る青空・・・ 　　ずっと美しい青空に・・・ 　　ずっと・・・遥か遠くまで・・・ 　　ずっと・・・思いを胸に・・・ 　　わたしは・・・恋をしているんだと思うの・・・ 　　素敵な空なら・・・ 　　恋は・・・誰だってすると思うの・・・ 　　わたしは・・・なおさらだよ・・・ 　　わたしは・・・ロマンチックな恋が好きだから・・・ 　　空のどこかに・・・とてもキラキラしていて・・・ 　　空のどこかで・・・期待するくらいの素晴らしい恋があるかもしれない・・・ 　　空にね・・・・ 　　不思議な恋の力とか・・・ 　　不思議な恋のパワーもあるかもしれない・・・　　　わたしの予測かもしれないけど・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　夢のように・・・恋の幸せな日々が続いてほしい・・・ 　　わたしは・・・片想いだけども・・・ 　　いつか・・・あの澄み切った青空のような・・・ 　　羽を伸ばしながら・・・思いきり恋をしたいと思うよ・・・ 　　今日は・・・昨日とうって変わっての青空・・・ 　　わたしは・・・ 　　駅を降りた瞬間の空を見上げるのが好きだよ・・・ 　　輝いて見える・・・とっても・・・素敵だね・・・ 　　それが・・・わたしに笑顔となってゆく・・・　　

  2012年05月04日

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• 愛花の真夜中愛詩=シャボン玉と貴方

  月夜の空に向かって シャボン玉を飛ばす まるで水晶玉のように美しいその想いはあまりにも ロマンチックな気持ちになりたいだけシャボン玉をただ飛ばすだけでも 儚く割れて無くなってしまうけど 悲しくて泣きたい夜もある嬉しいとか幸せな夜とは限らない シャボン玉に夢を･･･シャボン玉の中にロマンスを注き込んで 想いをあの月夜の空に飛ばすよ恋でも愛でも･･･ どちらかをドラマチックに考えていたい 恋から愛の順番でもいいかもしれない 恋と愛の同時進行で･･･恋よりも愛の方がさらにドラマチックな展開になれる夜に･･･ シャボン玉は･･･ ずっと遥か遠い空まで ずっと見知らぬ世界まで わたしの恋と愛を･･･ 運んで欲しい 強い風が吹いても 嵐が来ても 台風が来ても わたしの想いはどこまでも わたしが目指す場所は "天国" 貴方がいる天国まで 貴方のもとまでたどり着いて欲しい 愛している貴方へずっとわたしの心の中で生き続けている貴方 貴方には逢えないけど わたしの気持ちだけは届くから 返事は･･･わたしの夢の中でね･･･ 貴方のやさしさを感じたい貴方の笑顔をみたい わたし頑張るから･･･

  2012年05月04日

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• 愛花の真夜中愛詩=美しい心にキャンドルを･･･

  愛するひとに明かりを灯したい綺麗なキャンドルのように貴方には美しい心があるから もっと貴方には わたしのふさわしいひとになってもらいたいわ 美しい光の愛 流星のような愛 貴方の心がそんな素敵な光景がわたしには見える 貴方の言葉じゃなくても わたしには感じるの 貴方に秘めた凄まじい愛が･･･ 貴方の心の中に キャンドルを灯してみれば 一目瞭然･･･ わたしは長年ずっと貴方と寄り添ってきているから わたしにはわかるわ 貴方の心の映像に映る姿は･･･ "愛という名の奇跡"オーケストラのように美しい音楽を聴いているかのように 奏でてゆく愛のテーマ 貴方の心を見せて 貴方は美しい心があるのよ まだ貴方は知らないだけ いつか貴方がわかる日が来るわ 貴方は覚醒するから 美しい音楽に感動し泣いてしまった瞬間に･･･

  2012年05月04日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛を授かった夜に･･･

  愛を授かった日はじめて美しい愛と感じた日は･･･ まるで夢のような日々はじめて愛したひとに 心という 命の次に大切なものを 渡した瞬間 それはどんな気持ちだったことさえも 鮮明に覚えている愛に触れた日々 愛は･･･嬉しさ 感動的に 衝撃的に 今までなかった感覚が どうにかなってしまいそうな気がした この魂がｽｯと抜けてゆく気持ち良さと心地良さに 幸せな気持ちになってゆく愛それは 美しい月夜のように 美しい星空のように 愛するひとに 愛を贈るとき どんな愛言葉を届ければ 幸せに感じてくれるのかしら？ はじめて愛はとても痛すぎる愛だった 本命に愛したいひとでも 痛すぎて 胸が痛くて そのひとを愛したくて すべてが欲しい 全部愛が欲しい でもわたしは愛の痛みに耐えた 耐えて 耐えながら 苦しんだ それは わたしがはじめて愛したひとだったから･･･ 愛の痛みはいつしか安らぎに変わってゆく 愛するひとに癒してもらいながら 愛の癒みの腫れは消えてゆく あの夜から愛ははじまる あの月夜の時間から 愛を授かった夜に･･･ どんなに幸せだったのか 夢のような日々がずっと･･･もっと近くで愛し合ってゆく

  2012年05月04日

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• 愛花の真夜中恋詩=雨音と回想と愛した時間の中で･･･

  雨音が子守唄になる 落ち着いた雰囲気の中で 眠りに誘って欲しい インストメンタルのやさしい音楽を聴きながら クラシックのやさしい音色のような雨音 心を休めましょう 心を癒しましょう 眠気は･･･ 雨が止む夜明けまで訪れて欲しい 愛しき音よ 愛しき心地よい時間 せめて･･･ 夢の中だけは･･･ 子供の頃に見たやさしい雨の光景を回想させて欲しいと願うよ 傘･･･ ピンク色がお気に入りだった 赤の傘も好きだった いつかね わたしの傘に入ってくれる男の子に出逢いたい そんな恋をはじめて知ったのは何歳くらいだったのかな？ 懐かしいね 今じゃ経験できないこと 幸せだった時間はとても早く過ぎ去ってしまったからピアノのバラードのような音色 今すぐでいい 目を閉じたまま あの頃の雨の日に戻りたい幸せは尽きないもの だからこそ･･･ あのままの映像を わたしの夢の中でリプレイして･･･ そしていつしか わたしは眠りに就いていた

  2012年05月03日

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• 愛花の真夜中愛詩=大人の女性になっても乙女心に愛を･･･

  愛する乙女に捧げる物語 聖なる愛は薔薇のように 美しく愛し 美しく儚き散ってゆく愛 愛は花のそのものの存在 花束は愛の心の贈り物 心が感動的に感激するくらいの愛が欲しいと願う 女性の心には･･･ 愛の花を育てているけど 子供を産むみたいに 美しい花も生まれてゆく それは･･･運命の花のように 愛･乙女の花 子供のように可愛らしい花運命のひとと愛が結ばれた真夜中には 光輝き放つ花･･･ 美しい花は愛の効果をさらに引き立てながら ロマンチックな愛が生まれ変わってゆくわ 女性が気高く花を愛する 女性は誰しも花のように 美しくなりたいと夢見ているわ アタシだって花を愛しているから 憧れはずっと永遠に･･･ 花から愛そして･･･花嫁へと 花と言う美しいキーワードは 消え去ることは二度とないわ 美しい花の中で愛し合いたいわ 美しい花の香りに包まれながら 月夜の月明かりによって ロマンスな愛に誘われながら 愛し合いたいわ 女性の心の中は･･･ "女の子" 夢見る女の子 乙女の頃の恋に戻ってもいいわよね 花の原点は･･･乙女心の恋 誰もがたどってきた乙女ロード 大人の女性になっても 何一つ変わることはないわ聖なる愛よ どうか今夜は 乙女心の愛で懐かしさを 聖なる真夜中の愛 アタシは乙女の神に祈るわ 乙女心は今でも現役 時々戻りたくなる恋の時間物語は続いてゆく 愛と乙女とそして･･･心に感謝を･･･ 乙女物語をはじめて書いた日のことを思い出す アタシも一流の乙女 そして今夜も乙女へと戻ってゆく愛は乙女に捧げてゆく素敵な夜へ･･･

  2012年05月03日

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• 愛花の愛詩＝毎晩・・・真夜中の愛は・・・開演しているわ・・・

    　　”真夜中の愛は・・・ドラマチックへ・・・” 　   　　真夜中の愛は・・・ 　　やはり・・・ 　　美しくて・・・綺麗なものしか描けないわ・・・ 　　真夜中だけの愛の光景に・・・ 　　もっとさらに・・・ 　　耽美で・・・華やかに・・・ときには・・・刺激的で過激的に・・・ 　　愛はどうしても・・・真夜中でないと・・・ 　　美しくは描けないわ・・・ 　　もっとあたしの愛の魅力を引き出せるように・・・ 　　日々・・・努力しているわ・・・ 　　愛をその気にさせないと・・・ 　　愛し合いたい気持ちもなかなかなれないわ・・・ 　　愛は・・・激情・・・ 　　愛は・・・美しい旋律のよって・・・ 　　劇的に・・・サスペンスそして・・・オペラのように・・・ 　　そのシーン・・・あのシーンによって・・・ 　　愛は・・・変化していくわ・・・ 　　愛は・・・真夜中に開かれ・・・ 　　真夜中だけのドラマが始まるわ・・・ 　　その内容は・・・まさに・・・”愛・・・” 　　愛なら・・・あたしに任せておけばいいのよ・・・ 　　美しい夢を見せるように・・・ 　　美しいステージを見せるように・・・ 　　毎晩が・・・愛の物語よ・・・ 　　あたしにもっと・・・ 　　もっと・・・美しさを引き出せる愛の力があれば・・・ 　　どんなに感動的で・・・どんなに素晴らしい愛になれるのかしら・・・ 　　きっと・・・いつか・・・あたしの夢が叶えたい・・・ 　　もっと・・・美の追求と研究に力を入れながら・・・ 　　誰にもできない愛の美意識を・・・高めたいわ・・・ 　　　　真夜中の愛は・・・ほぼ毎晩開演しているわ・・・ 　　興味があるのなら・・・ 　　あたしの愛を堪能してほしいわ・・・ 　　　　月夜を愛は重なり合ってゆく・・・ 　　月明かりの中で・・・愛は・・・さらに美しさを・・・ 　　もっと欲しくなってしまう・・・愛のオーラに誘われながら・・・夢の中に消えてゆくわ・・・ 　　ムーンライト・・・ 　　愛の道しるべは・・・愛する人の中へ・・・ 　　ムーンライト・・・ 　　大切なひとの愛へ・・・続いてゆく愛の心・・・ 　　いつか・・・本当の愛にたどりつくまで・・・

  2012年05月02日

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• 愛花の恋詩＝ふたりの恋の公式・・・

   　　　”恋の公式・・・もっと恋に公式があるはずだよね・・・”   　　甘えたい気持ちも・・・ 　　くっついていたい気持ちもあるの・・・ 　　抱きしめたい気持ちもあるの・・・ 　　それがね・・・ 　　やさしさとか・・・うれしさとか・・・ 　　言葉の中から・・・自然にね・・・恋となってゆくの・・・ 　　恋が生まれてゆく・・・ 　　恋が誕生してゆく・・・ 　　恋をした瞬間・・・ 　　そこから・・・恋のキーワードが次から・・・ 　　次へと・・・つながってゆくの・・・ 　　恋は・・・すべて・・・公式のように当てはまってゆく・・・ 　　甘えているときの恋の公式・・・ 　　くっついているときの恋の公式・・・ 　　抱きしめているときの恋の公式・・・ 　　それが・・・果たして本当に正解とか 　　そんなことはないけど・・・ 　　好きになったとき・・・ 　　恋をしてしまったときが・・・ 　　すべて・・・正解かもしれないの・・・ 　　恋のしぐさに・・・おねだりをしてしまったとき・・・ 　　”わたしをやさしくキスをしてほしいの・・・”とか・・・ 　　”わたしの可愛いしぐさを見て・・・もっとどきどきしながら好きになって・・・”とか・・・ 　　恋にシビアになってしまうくらいに・・・ 　　恋に対してもっと・・・受け入れてあげたいの・・・ 　　わたしなら・・・絶対にね・・・好きなひとの恋に要求されたら・・・ 　　素直にね・・・ 　　”うん・・・いいよ・・・何でも言って・・・” 　　”わたしができる範囲なら・・・いいよ・・・” 　　少し無理なお願いをされたとき・・・ 　　考えてしまうけど・・・ 　　限界を越えて・・・境界線を越えて・・・ 　　誠意と・・・精一杯の気持ちを持って・・・ 　　あげてしまうかもしれない・・・ 　　恋したいから・・・ 　　好きになってほしいから・・・ 　　もっと・・・わたしのこと・・・本気で恋をしてくれるのなら・・・ 　　いいよ・・・好きにしても・・・大丈夫だよ・・・ 　　　　お互いに・・・恋の公式に当てはめていこうね・・・ 　　お互いに・・・恋に公式が・・・恋の決断みたいなもの・・・ 　　まだ・・・恋の公式に・・・素敵さ・・・可愛さ・・・気持ちよさがあるかもしれないから・・・ 　　恋をしながら・・・ふたりで見つけていこうね・・・ 　　

  2012年05月02日

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• 愛花の愛詩＝浮気って・・・貴方その意味分かっているの・・・？

    　　”浮気は・・・嫌いよ・・・　絶対に呪ってやるわ・・・　覚悟するがいいわ・・・”   　　どんなに・・・好きだとしても・・・ 　　どんなに・・・喧嘩をしてしまっても・・・ 　　どんなに・・・別れようと言われても・・・ 　　どんなに・・・浮気をしてしまっても・・・　　　　わたしは・・・貴方のことが・・・好きなの・・・ 　　貴方のこと・・・信用できないひとだとは思いたくはないの・・・ 　　こんなに・・・悲しいことがあっても・・・ 　　こんなに・・・貴方との恋愛が苦しくなったとしても・・・ 　　わたしは・・・貴方のことが好き・・・ 　　こんなに・・・・どんなに・・・貴方に一途だとしても・・・ 　　それでも・・・わたしのことを愛してくれている・・・ 　　本当に・・・貴方は・・・ 　　わたし以外の女性と・・・何かしているのかな・・・？ 　　絶対に・・・わたしは・・・白だと思うの・・・ 　　貴方には・・・そんな気がするの・・・ 　　しかし・・・ 　　本当は・・・していけないことをわたしはしてしまった・・・ 　　それは・・・ 　　貴方の携帯をチェックしてしまったの・・・ 　　女性のアドレスに・・・電話番号・・・ 　　そして・・・メールを見てみれば・・・ 　　幸せそうなメッセージが書かれているの・・・ 　　それは・・・やっぱり・・・浮気しているんだよね・・・ 　　わたしに隠れて・・・女性と会っているんだよね・・・ 　　その女性って・・・会社の女性・・・？ 　　それとも・・・別の女性・・・？ 　　浮気する気持ちって・・・いったい・・・どうなの・・・？ 　　わたしという彼女がいながら・・・ 　　貴方は・・・浮気をしていることで・・・ 　　どんな気持ちなの・・・？ 　　わたしのこと・・・もうどうでもいいってこと・・・ 　　わたしよりも・・・他の女性の方がいいっていうこと・・・ 　　その訳って・・・・？ 　　理由は・・・？　　　浮気をよくそこまでしたいその気持ち・・・ 　　何を考えているのかも全然わたしには・・・理解できない・・・ 　　わたしは・・・貴方というひとを・・・選んだとき・・・ 　　このひとなら・・・絶対・・大丈夫だと確信していた・・・ 　　しかし・・・どうして・・・どうしてなの・・・ 　　わたしは・・・ショックを隠せない・・・ 　　浮気するひとは・・・絶対に・・・いい人だと思っても・・・ 　　絶対に・・・許せない・・・ 　　貴方を・・・不幸にしてやる・・・ 　　女性の復讐は・・・サスペンスのように・・・ 　　恐怖に落してやる・・・ 　　貴方のこと・・・好きということは・・・ 　　すべて・・・撤回する・・・ 　　せっかうだし・・・ 　　もう少しだけ様子を見てみようかな・・・ 　　女性の本性を暴いてやるわ・・・ 　　何だか楽しくなってきた・・・ 　　もう恋愛だってどうでもいいわ・・・ 　　浮気は・・・最低な恋愛を・・・ 　　すべて壊されてしまうまるで凶器みたいなものね・・・ 　　仕返しは・・・じっくりとね・・・ 　　

  2012年05月02日

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• 愛花の恋詩＝恋の中身・・・　

     　 ”わたしの恋の中身を・・・見てみたい・・・？”  　　  　　純粋で・・・やさしい恋が好き・・・ 　　心の中が・・・気持ちよく・・・伝わってゆく恋が好き・・・ 　　わたしの恋心を・・・見透かしてしまうかのような恋がいい・・・ 　　その見透かされたわたしの恋を見て・・・ 　　すごく綺麗だよとか・・・ 　　恋に触れてもいいとか・・・ 　　もっと・・・じっくりと見てみたいとか・・・ 　　わたしの恋がすごく気に入ったのなら・・・　　　わたし・・・自分のこと・・・教えてもいいよ・・・ 　　わたしの中身の恋が気になるのなら・・・ 　　わたしに言ってくれるだけで・・・・いいよ・・・ 　　じっくりと観察されてしまえば・・・ 　　わたし・・・少し恥ずかしいかも・・・ 　　ううん・・・いいってば・・・ 　　恥ずかしい気持ちがあっても・・・ 　　せっかく興味を持ってくれたのなら・・・ 　　サービスをしてもいい・・・ 　　わたしは・・・恋に自信があるの・・・ 　　わたし・・・好きになってしまうひとが多ければ多いほど・・・ 　　恋が増えていきながら・・・ 　　まるで・・・恋の連鎖のように・・・ 　　恋で埋め尽くされてしまう・・・ 　　きっとね・・・ 　　わたしの恋の中身を見るだけで・・・ 　　相当わかってくれるはずだから・・・ 　　あまり見せたことのない・・・わたしの恋・・・ 　　わたしは・・・どきどきしてしまうくらいに・・・ 　　誰かに・・・触れられると思えば・・・ 　　それは・・・好きなひとが一番いいのかな・・・？ 　　でもね・・・ 　　わたしの恋を見て・・・ 　　好きになってくれるひともいるかもしれない・・・ 　　どんなに・・・恋が綺麗だとしても・・・ 　　どんなに・・・恋が可愛いと思っていても・・・ 　　恋は・・・そのひと自身の恋だから・・・ 　　　　覗かせてあげたい・・・わたしの恋・・・ 　　恋は・・・窓からの眺めのように・・・ 　　とても美しい恋の光景に・・・うっとりさせてもいいよね・・・

  2012年05月02日

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• 愛花の真夜中愛詩=彼女は天使･･･ 夢は天使･･･

  彼女は天使･･･ 彼女は可愛らしくて 誰からも好かれるやさしい女天使彼女と一緒にいるだけで 甘い声･･甘いぬくもり甘い恋物語のように 天使の翼のように 包み込んでくれるの 彼女の笑顔 嬉しそうに見つめてくれるこんなに幸せな気持ちは 夢？それとも 現実？ 毎日が 毎日という日々が 甘い幸せの連続･･･ 彼女を尽くしてあげたい 彼女に全財産使ってしまうかのように気持ちで 彼女のすべてを愛し愛し尽くしたい 彼女の天使は･･･ 朝から真夜中そして夜明けまで･･･ すべて･･･夢から覚めないで欲しいと願う 彼女をどう表現して 彼女のことをどのように 愛以上の究極な愛は･･？ ダメだあ 愛は完璧じゃないと彼女はわたしの手の中からすり抜けてしまう わたしの心から無くなってしまう そんなことはないの 心配しないで･･･ いつだって愛は 普通通りでいいの わたしに完璧な愛とか言わないで･･･ 貴方は･･･ いつだって完璧じゃないの一生懸命で真面目で そして 何でも頑張っている貴方が好きです 愛しています だから 普通でいいの いつもわたしの心は 嬉しいことでいっぱいだから いつもありがとう貴方 夢みたいな貴方 夢を描く貴方 貴方は天使姿のわたしを描いてくれたことで わたしはあまりの嬉しさに泣いてしまったの 天使と言われたことは 貴方がはじめてだから わたしの本当の運命のひとは貴方だったんですね それは･･･ 産まれからの運命だったそう実感するかのように

  2012年05月02日

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• 愛花の真夜中恋詩=君って？が付くくらいに･･･

  響く君の声･･･ まるで･･･ ドラマCDを聴いているような気持ちになるの 昨日学校で話してくれた恋の話･･･ 君ってこんなに話しやすいんだろう？ ？が付いてしまうくらいに とっても不思議 君と隣同士の席だから 恋の話しができてしまう まるでわたしだけの特典みたい 君が･･･ "お前しか恋の話は興味がない"とか"お前しか恋の話ができない" "他の女じゃダメだ･･･" "お前はクラスの女の中で圧倒的に恋好きだからなあ" そんなこと言われたらわたし速攻で･･･ 恋を話してあげるよ わたし真剣 わたし真面目に恋を語るよ 君の恋･･･ 君の恋の世界観 君の恋の中身 知りたい･･･ 隣の席同士なら 君と恋が深まるとか 君と恋が結びつくとか そんなこと考えいないし 意識なんてしていない どんな恋が好き？ どんな女の子がする恋が好きなの？ 余計気になって 気になって それでも それでも 君の声と言葉が わたしの耳元でこだましてゆく 眠れそうにない夜 暗闇の中でベッドに入りながら 考えてしまう真夜中26時 せめて･･･ その続きは･･･ わたしの夢の中で･･･

  2012年05月02日

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• 愛花の真夜中愛詩=シャードウ･ラブ～ひと意外でも愛せることは･･･

  夢は夢 美しい夢は残像のように シャードウだけを愛する月夜を愛し 真夜中を愛し続けながら この現実の世界の中で一番と言えるくらいに 綺麗な愛で癒されたい 大切なひとの愛とは別に 空･海･光･音響･劇･夢 さまざまな素敵な物質によって 素晴らしい資質によって 心のときめき 心の安らぎに変わってゆく ひとの愛だけでは満たされない気持ちと想い･･･ 欲望と理想と理性によって求めたい 求めたくて アルコールで麻痺させながらアルコールの感覚が狂ってしまい もっと素敵な心を引き出すことができるの 赤ワインの一杯だけでも･･･ 愛するアルコールなら 素敵で素晴らしい夜が 夢のように 感動してしまうの 美しい幻のような 美しく狂愛のように すべてがやさしい夜に わたしは わたしの癒しなら 愛と勘違いしてしまうくらいに戸惑ってしまうけど 美しい夜なら 一人きりの真夜中でも 愛は心の中に残像を作り出して 大切なひとを愛し合うの それは･･･別の意味での愛で･･･ 夢は消えない ずっとアルコールが切れない限りは･･･ 愛し続けてゆく夜へ･･･物語は終わらない 夜はさらに加速してゆくシャードウ･ラブ 大切なひとの愛を乗っ取て愛を幻夢の中で奪うの･･･ シャードウの愛でも･･･ 感じことはいったい何？ 愛の達成感 それとも･･･ 愛の悲劇的な終焉･･･

  2012年05月02日

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• 愛花の真夜中恋詩=月夜のキス･･･大好きだよ

  秘密にしてね 月夜のキスをあげるよ 好き･･･ 好きだからしたくなるの 女の子同士の謎なぞのようなやさしいキスを･･･ 月夜の夜ならいいの 月夜の素敵な夜だからこそ甘くて美味しいチョコのようなキスがしたいの 気持ちよいキスにうっとりさせてあげるよ 女の子同士のキスの夢は 本物だよ 感じるでしょう 唇が触れ合っている瞬間 月明かりに照らされた ふたりだけの名シーンのようなスポットが美しく当てられているの 女の子ってロマンチックの恋に弱いから すぐに言われるままの恋を受け入れてしまうの わたしはずっとしてみたかったシチュエーション それは･･･ 月夜の夜に 好きな女の子とキスをしながら抱きしめるこんなに激しくときめく恋なんて感じたことはなかったの わたし･･･ 女の子を好きになってから 恋が変化したかのように思えたの 特別な不思議な気持ちだよ夢にならないでね 秘密の恋に やっと打ち明けた恋 ごめんね 好きになってしまって 後悔なんてしていないから恋 月夜の恋 恋は･･･心の中ですっかりと包み込みながら 好きな女にたくさん触れてゆく夜･･･ 離さない 絶対に離さないよ わたしの恋の相手のひとは 可愛くて やさしくて わたしが触れたくなる とっても大好きな女の子です

  2012年05月01日

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• 愛花の愛詩=古城で愛のプロポーズを夢見て･･･

  古城のような歴史を感じるような美しい光景 古城の中にあるチャペルで わたしは運命的なひとの出逢いを待っているわ いつも運命の愛に祈りを捧げている わたしの愛はこの場所で出逢いそして･･･ この素敵な場所で愛が結ばれる それがわたしの未来愛 純白なドレスを着て待っているわ 愛の時間･･･ わたしの愛と運命のひとの愛がすぐに相性が良いのなら わたしはスピード婚でもいいわ 一度の愛で試してみれば わたしの愛の勘が働いて 愛が正しいと認識された瞬間から 愛は許されるわ 女性から男性へ愛のプロポーズされたら 幸せでしょう･･･ この古城の中で 愛の歴史も刻んでいこうかしら？ もう愛を刻みはじめてからなかなかわたしの愛は･･･ 結ばれずに ただ･･･気を落としてしまうばかりだわ わたしと愛を結んでくれる男性に出逢いわ わたしは幸せが欲しいだけ わたしと何もかも気が合うひとがいいわ 古城からの眺めずっと遠くまで見渡す 愛の招待状をあの街にばらまこうかしら？ わたしの結婚相手のひとに･･･

  2012年04月30日

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