詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花の恋詩=恋を整理整頓

  緩やかな恋に 心の中が恋で緩んでしまうかのように 心の中が緊張の糸が解けてしまうかのように 恋を綺麗にたたむながら 整理整頓する恋 今夜は恋を一度 見直しながら 過去の恋をおさらいと振り返ってみるの たくさんの恋ノート たくさんの恋のネタ帳 たくさんの恋の写真 すべてに手に触れてみればすべてを開けば･･･ あのときの思い出達が回想してゆくよ 反省することも 失敗したことも うれしいことも 怒ったことも 泣いた日々だって 喜怒哀楽の恋の種類がいっぱいに繰り広げられてきたの 後悔した気持ち 決断できなかったこと わたしがもっとしっかりとした意思の恋があれば 結果はどうであれ 後悔なんてなかったね 恋･･･ それでも恋は楽しくて仕方がなかった 恋を諦めることはしなかった 最後までわたしの恋を貫き通すよ 恋のハッピーエンドを味わってみたいから 恋はこれからも 恋はこれからも未来に向かってつかんでみたい 恋に追い求めてゆくよ 理想に近い恋へ･･･

  2012年04月30日

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• 愛花の恋詩=春風はフルートに乗せて夢の夜へ･･･

  春風に誘われ 夜風が恋をわたしを呼んでいるよ今夜は･･･フルートを吹きながら 美しい音色に乗せて 星空に届けたい 綺麗でやさしさを感じてしまった夢のように恋をしているわたしへ 恋をしているあのひとへ 片想いをしている恋に フルートの音色で今の気持ちを表現するの 目を閉じて･･･ 心に込めて･･･ ゆっくりと落ち着いた夜に恋の音色は少しばかり悲しくなる 恋は･･･うまくいくのか 失敗してしまうのか その不安をフルートの音色で打ち消すよ ロマンチックに 静かな夜へ すべてを溢れだしながら 満ちた真夜中の時間へ 続けてゆく ずっと時間は永遠･･･ ずっと恋は･･･ あのひとの心に届いて欲しい 恋はフルート より良く恋をしているだけ発揮されてゆくから いつか･･･ わたしのフルートを わたしの愛するフルートの音色をあのひとに聴かせたいから 恋の協奏曲第一章･･･ ロマンチックの恋は乙女心に捧げて･･･ 春風の夜に 夢の春風は 一夜で特別な夜に･･･

  2012年04月30日

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• 愛花の恋詩=昨日の君の夢

  わたしの夢に出てきてありがとう君と夢の中でいっぱいお話をしてくれてありがとうわたしうれしかったよ すっかり打ち解けられた気がしたの それが恋じゃなくても それが恋と思わせる合図じゃなくても わたしは･･･ 夢の中でのひとときが 一番幸せだった気がしたから 期待･･･少しくらい期待していた恋普通のお話でも 楽しかったから でもたったひとつだけ･･･ 君の手に微かに触れた 君が好きなあまりに わたしの方からそっと･･･ゆっくりと 手に触れ合う想い 手に伝わる想い君の手の中にある気持ちを 教えて？ わたし 恋がしたい 夢だからと言って 大きな恋なんて望んでいないよ 普通でいいの 普通でありのままの恋を･･･やさしい気持ちをわたしにやさしい恋をわたしに 夢の中で君の恋を攻略できのならね･･･

  2012年04月30日

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• 愛花の真夜中恋詩=わたしの恋の魔書

  今夜は素敵な恋に触れていたい愛しい恋に夢を見ていたい恋のバラードを聴きながら 恋のことをたくさん書きたい真夜中 目を閉じて恋を思い浮かべてみるの 目を閉じて恋のお話を妄想してみるの 素敵な素敵な恋の魔法は 月明かりの恋の光によって さらに･･･照らされてゆく星空の中で綺麗で美しいもののすべてを 深夜の世界の中で ひとつに重ね合わせゆくよ 夜の世界には ちりばめた物語が こぼれ落ちてゆくよ 星が･･･月が･･･夢が･･･ ひとつの書物となって それが･･･恋の魔書 好きなひとに わたしの魔書で 素敵でやさしい恋夢を みせてあげるの 君に夢をあげたいの 君にわたしの夢を見て欲しいの ごめんね･･･ 普段言えないけど 夢の中ならはっきり言えるから･･･ わたしね 君のことが好きだよ 君にわたしの恋を受け取ってくれなくてもいいの 夢の中で毎晩君に逢えるのだから･･･ 現実の世界では わたしの恋の魔書は使えないから 夢の中だけ･･･ 魔法を頼ってばかりでは 何の成長もしないよね わたしやっぱり･･･ わたしの心の中にある 言葉の魔法で 君に伝えよう･･･ いつかきっとね

  2012年04月30日

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• 愛花の愛詩＝愛は・・・暗闇の中で・・・

    　　”愛は・・・ダークな愛でも・・・試してみたいものだわ・・・”   　　愛は・・・暗闇で愛することが・・・本当の愛そのもの・・・ 　　そうよ・・・ 　　暗闇の中で・・・幻想が広がり・・・ 　　そして・・・ 　　劇的な物語になってゆくわ・・・ 　　あたしの愛は・・・不思議な愛が欲しいと思っているくらい・・・ 　　月夜の愛・・・ 　　満月の愛・・・ 　　そして・・・ 　　真夜中の愛へと・・・愛は・・・変わってゆき・・・ 　　最後には・・・ 　　夜が明ければ・・・愛は終わってしまうわ・・・ 　　しかし・・・不思議な愛は・・・ 　　永遠に美しき暗闇のままがいいわ・・・ 　　光もいらない・・・ 　　音もいらないわ・・・ 　　静寂に包まれている暗闇の世界の中で・・・ 　　大いに愛し合ってみたいものだわ・・・ 　　本当の愛がきっと・・・暗闇の中で・・・ 　　愛の正体を現すかのように・・・ 　　お互いの愛を教え合いましょう・・・ 　　暗闇なら・・・ 　　いいのではありませんか・・・？ 　　あたしはゴシックの愛をもっているから・・・ 　　少し・・・ダークな愛でもいいわよね・・・ 　　月夜の愛は・・・とても美しいけど・・・ 　　ときどきでいいわ・・・ 　　ダークな愛も愛しましょう・・・  　愛は・・・ただ美しいばかりではないわ・・・ 　　裏の愛も・・・ひとの心の中にあるわ・・・ 　　裏の愛・・・もっともっと・・・本性を明かしたときが・・・ 　　そのひとの本当の愛になってゆくわ・・・ 　　きっと愛は・・・止められないんでしょうね・・・

  2012年04月29日

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• 愛花の恋詩＝思い出の中の恋・・・

    　　”思い出はうれしくて・・・やさしくなれるから・・・”  　　昔の恋のこと・・・懐かしい恋の頃・・・恋の時間・・・ 　　ほんの少しだけ・・・思い出してみたとき・・・ 　　泣いてしまったわたしがいるの・・・ 　　今までのわたしの恋は・・・さまざまな恋があったの・・・ 　　恋を振り返ってみると・・・ 　　また会いたくなっひと・・・ 　　また再会して・・・話をしてみたいひと・・・ 　　本気で・・・好きだったひとと・・・一度でいいからデートしてみたいとか・・・ 　　恋の思い出の中で・・・あのとき幸せだった頃に戻りたくなるの・・・ 　　わたしの記録した・・・ 　　恋のノートに・・・その思い出がいっぱい書き込んであるの・・・ 　　急に読みたくなってしまって・・・ 　　いかにも・・・そのときのわたしは・・・ 　　幸せそうに綴っていた恋がいっぱいになっているの・・・ 　　とても綺麗な字で・・・とても綺麗な蛍光ペンとかで・・・ 　　予定日に・・・マーカーを引いてあったり・・・ 　　コメントがたくさん書いてあって・・・ 　　どんなに恋が幸せだったのかな・・・・？ 　　きっとね・・・その当時のわたしは・・・すべてが笑顔になっていた・・・ 　　何も悩みもなく・・・・スムーズに恋をしていたようにも思えるの・・・ 　　こんなに幸せな日々って・・・続いてほしい・・・　　　　このまま・・・わたしの恋は・・・うれしさの連続になればいい・・・ 　　そう恋は・・・ 　　いつかどこかで終わってしまうなんて・・・ 　　予想もつかないくらいだったの・・・ 　　でもわたしは・・・思うの・・・ 　　あのとき・・・恋をたくさん恵まれていたわたしは・・・うれしかったよ・・・ 　　わたしってね・・男の子から・・・好かれていたから・・・ 　　だから・・・わたしの恋は・・・選びきれることも正直できなかったから・・・ 　　わたしの好きになってくれた男の子に・・・みんなありがとうって言いたい・・・ 　　もう・・・あのときには戻れないけど・・・ 　　今のわたしの恋は・・・空白なの・・・ 　　今がチャンスだよ・・・ 　　わたしのことなんて・・・きっと・・・ 　　すっかりときっぱりと忘れていると思うけどね・・・ 　　思い出は・・・すべて・・・わたしの恋のノートの中にあるよ・・・ 　　思い出ってね・・・ 　　とても素敵で・・・とても心がやさしくなれるから・・・ 　　幸せだったあの頃のわたしは・・・すごくうらやましかったから・・・

  2012年04月29日

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• 愛花の恋詩＝熱意のある恋に・・・

         　 　　”恋に熱意を持って・・・わたしは・・・アピールするよ・・・”　　　　   　　　恋しているとき・・・ 　　　どんな恋だって・・・ 　　　周りが見えなくなってしまうの・・・ 　　　恋に集中しているわたしがいるの・・・ 　　　そう・・・今は・・・恋の真っ最中・・・ 　　　そう・・・今は・・・ 　　　恋に真剣になっているわたしがいるの・・・ 　　　恋に真剣になるほど・・・ 　　　わたしの恋の力は・・・発揮されてゆくの・・・ 　　　素敵な恋をアピールしたい・・・　　　　一生懸命なわたしの恋を・・・たくさん引き出したい・・・ 　　　たくさん・・・わたしの心の中から・・・ 　　　たくさん・・・わたしの心の中で・・・グイグイと押し出すように・・・ 　　　わたしの恋する気持ちと想いを・・・好きなひとに・・・　　　　失敗したくないの・・・成功したいの・・・ 　　　わたしの気持ちに応えてね・・・ 　　　女の子の方から・・・ 　　　好きな男の子にね・・・ 　　　告白されるとうれしいでしょう・・・？ 　　　わたしは・・・恋に積極的だから・・・ 　　　わたしは・・・恋になるべく・・・理想の恋になれるようにしてみせるの・・・ 　　　ダメなら・・・ダメで・・・少し工夫してみたりしながら・・・ 　　　わたし好みの恋へ・・・素敵な恋になれるようにね・・・ 　　　恋はいつだって・・・女の子の味方だよ・・・ 　　　恋はいつだって・・・わたしは・・・恋しているの・・・ 　　　恋をしていないと・・・わたしの恋は・・・すぐに劣ってしまうから・・・ 　　　恋のためなら・・・わたし何だって頑張ることもできるの・・・ 　　　恋にすべてを捧げるわたしの熱意は・・・本物だよ・・・

  2012年04月29日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛はドラマチックへ･･･加速しながら

  愛･美･夢･の三拍子 すべてが綺麗なメロディーに乗せて 真夜中の時間をすべて占拠するかのように 支配それとも独占？ すべては真夜中のステージすべては真夜中だけの夢のステージに彩られてゆくわ そう真夜中しかアタシの愛の物語は演じられないわ もちろん貴方とね いつもの愛とは別の愛他の愛の方法で愛を美しく綺麗に華麗に魅せる官能の世界と快楽の世界 愛は圧倒的な美しさではないと 美しさを求めている女性には伝わらないわ できれば女性に見てもらいたいもの 女性にしかわからない気持ち 共通する愛 激情する愛 同情する愛 愛って･･･ やはりアタシはずっと愛は時間が経過しても 年を取っても 生涯最期の時が来る瞬間まで 愛は手放したくはないもの愛は心の中でずっと輝き続けたいもの 愛は幸せばかりではないわ愛に傷つけられたり 愛にジェラシーを感じたり愛に苦し紛れになったり 愛に激しい痛みを感じたり 愛はプラスよりもマイナスの方が多いものだわ 愛のドラマチックさは 劇的に悲哀から幸福になってゆく愛の物語 まるでロミオとジュリエットのようね 愛の凄まじさは雷に撃たれたのように 愛に目覚めてゆくわ 真夜中の雨と愛の物語は重なり合ってゆく 最終的に愛は･･･ 音･光･影･夢に変わってゆくわ 愛の世界は幻想の中で･･･たくさんの愛ともに･･･ 次の愛のステージへ･･･

  2012年04月29日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛は胸に刻み込んで･･･

  愛はオルゴールのように 静寂に包まれてゆく夜 オルゴールが鳴り響きながら やさしい愛がものすごいスピードで欲しくなってわ 甘えたくなる愛 今夜はなぜか貴方に甘い愛を求めたくなってわ甘美と耽美そして 貴方のとろけてしまう愛 今夜は貴方の愛の世界の中で愛し愛し合いたいくらい胸を踊らせてしまうような愛 貴方の官能の特殊な愛を 試されてみたいわね 久しぶりに貴方の手によって アタシを攻めながら 愛を引き寄せながら 触れ欲しいものだわ 愛のオルゴールは まさに夢の光景を 彩り良く奏でてくれる 一番美しい音色まるで･･･ 貴方に触れられなくてもロマンチックに心が和みながら アタシは感じてゆくものよ このまま･･･快楽の世界へこのまま･･･愛されながら癒しの世界へ貴方の持ち味のある甘い声で アタシの愛そのものをすべて奪って欲しいわ ああ･･･貴方との愛は最高よああ･･･こんなに愛に贅沢をしてもいいのかしら？ 愛がこんなに夢を見ているまさに愛は満月のように とても眩しすぎるわ 貴方の愛は輝きながら とても女性らしく光っているわ 夜空は愛でいっぱい 夜空は愛の輝きでいっぱい何もかもが愛の夢に乗せて 夜空に染め上げてゆくわ いつしか･･･オルゴールは静かに止まっていたわ愛の終わりを告げる合図 今夜の愛はここまで･･･ 楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく 愛はいつまでも消えることはないわ いつだって アタシと貴方で胸に愛を刻んでいるのだから･･･

  2012年04月28日

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• 愛花の恋詩＝薄れてゆく恋・・・

    　　薄れてゆく恋もいっぱいある・・・ 　　忘れたくない恋もあるの・・・ 　　でもどういう訳か知らないけど・・・ 　　時間が経ってしまえば・・・ 　　すべて・・・綺麗に忘れてしまうの・・・ 　　どうしても・・・思い出せない・・・ 　　どうやっても・・・思い出すことができない・・・ 　　心の中に・・・ちゃんとしまい込んでも・・・ 　　心の中に・・・絶対に忘れない気持ちがあっても・・・ 　　忘れてしまうわたし・・・ 　　ずっとね・・・大切にしてきた過去の恋そのもの・・・ 　　だけど・・・いつか・・・どこかで・・・ふとした瞬間によって・・・ 　　思い出すことも可能だよね・・・ 　　わたしは・・・諦めないよ・・・ 　　わたしは・・・いつか・・・また素敵な恋に思い出すことができるんだからね・・・

  2012年04月27日

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• 愛花の恋詩＝可愛さは・・・洋服で決まりだよ・・・

    　　”可愛い私を・・・もらってください・・・”    　　”可愛いってね・・・言われてみたいなあ・・・” 　　心の中が可愛いとか・・・声が可愛いとか・・・ 　　乙女みたいに恋する気持ちに・・・可愛さがあるだけなら・・・ 　　それをもっと・・・もっと・・・可愛らしさをアップさせながら・・・ 　　女の子だけでなくて・・・男の子にね・・・いっぱい言われてみたいなあ・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　”心配で・・・ほっとおけなくて・・・見てないと何をしてしまうのか・・・” 　　そんなふうにね・・・ 　　男の子から・・・言われてみたいなあ・・・ 　　突然・・・いきなり・・・ 　　可愛いから・・・髪を触れてもいいとか・・・　　　　可愛すぎて・・・抱きしめていいとか・・・ 　　そんなことを言われたら・・・ 　　わたしどうしょうかな・・・？ 　　そう簡単には・・・そんなことができる訳ではないけど・・・ 　　うん・・・その気持ち・・・すごく分かるよ・・・ 　　わたしだって・・・可愛いものがあれば・・・ 　　ギュって抱きしめたくなるもの・・・ 　　抱きしめているとね・・・ 　　すごく落ち着いてゆくの・・・ 　　うんとね・・・いっぱい・・・やさしい気持ちになってゆく・・・ 　　わたしのこと・・・本当に・・・本気で可愛いと思ったら・・・ 　　わたしは・・・条件を出すの・・・　　　それが恋の決め手でもあるから・・・ 　　わたしに似合って・・・可愛い服を着させて欲しいの・・・ 　　もちろん・・・自腹で買ってもらうの・・・ 　　わたしの可愛さの命は・・・服装でもあるから・・・ 　　恋外でも・・・ファッションセンスでもわたしは選びたいと思うの・・・ 　　わたしのことを・・・お姫様としてね・・・そう扱って欲しいから・・・ 　　わたしの心の中に・・・いつも可愛いお姫様がいるの・・・ 　　わたしの可愛い・・・可愛らしい・・・お姫様・・・ 　　ロマンチックでいいでしょう・・・？ 　　夢見るわたし・・・ 　　可愛い恋に夢見るわたしは・・・ 　　素敵な男の子と恋をしてみたいお年頃だから・・・ 　　そう・・・憧れの恋を・・・憧れの恋の物語をね・・・ 　　可愛い服をわたしに着させて・・・ 　　わたしに似合ったものすごく可愛いお洋服を着させてね・・・ 　　ときめくくらいに・・・　　　　ときめいて・・・ときめいて・・・圧倒的な恋に・・・ 　　わたしの心の中が開いてゆくよ・・・

  2012年04月27日

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• 愛花の恋詩＝急ブレーキ・・・

    　　”とまらない恋は・・・もう・・・わたしには・・・”  　　　 　　　止められない恋・・・ 　　　急ブレーキ音が響かせる恋・・・ 　　　好きなひとへの恋は・・・絶対に・・・止められなくて・・・ 　　　そのまま攻めてみるの・・・ 　　　そのまま・・・恋に突っ込んでゆくように・・・ 　　　そのまま・・・わたしを止めて欲しいの・・・ 　　　全速力で・・・わたしの恋を抱きしめて・・・ 　　　全速全快の恋に・・・ 　　　わたしは・・・好きなひとの想いも・・・気持ちも・・・すべてあげたいくらい・・・ 　　　そのくらい・・・わたしは・・・ 　　　恋をあげないと気が済まないの・・・ 　　　そのくらいのこと・・・ 　　　わたしにとっては当たり前なのかもしれないけど・・・ 　　　恋ってね・・・曖昧な気持ちにはならないよ・・・ 　　　ちゃんとね・・・ 　　　恋を見極めてから・・・ 　　　わたしの気持ちも整理しながら・・・ 　　　わたしの心の中にある恋ノートに・・・書き留めながら・・・ 　　　本当の恋をしていきたいから・・・ 　　　急ブレーキの恋・・・ 　　　キイキイって・・・嫌な音をしてしまうかもしれないけど・・・ 　　　それは・・・その気持ちを分かって欲しいから・・・ 　　　止めたくない・・・しかし・・・好きなひとには・・・止めて欲しい・・・ 　　　その恋する気持ちさえ込められているよ・・・

  2012年04月27日

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• 愛花の恋詩＝恋・・・はじまります・・・

      　”わたしらしい恋がはじまるよ・・・”     　　恋は一時的に・・・恋のボルテージを上げながら・・・ 　　恋は・・・物凄い威力を発揮されてゆくの・・・ 　　恋に前向きで・・・ 　　恋のもう後戻りもしないよ・・・ 　　恋には・・・もう後ろを振り向かないよ・・・ 　　ずっと・・・前向きの恋だけに・・・ 　　そう・・・わたしの恋は・・・ 　　新しいもの好きな恋だけを求めるの・・・ 　　やさしい恋は・・・当然・・・ 　　もちろんね・・・今そのものの恋だけを・・・受け入れてゆく・・・ 　　昔の恋だって・・・思い出す・・・思い返すこともあるけど・・・ 　　懐かしい恋は・・・わたしの胸の中に閉まっていくよ・・・ 　　恋を変えることは・・・性格を変えることと一緒だよ・・・　　　素敵な恋・・・相性がある恋・・・ 　　片想いよりも・・・ 　　絶対に・・・両想いのなる気持ちと・・・努力・・・ 　　楽しい恋にしていくよ・・・ 　　恋を重ね合わせながら・・・ 　　恋を・・・今での恋を・・・一度・・・リセットして・・・ 　　新しい恋から・・・スタートしてみるよ・・・ 　　わたし・・・夢の中で・・・恋をうまくいく方法を発見したの・・・ 　　夢を信じるの・・・ 　　夢の恋の力を・・・信じるよ・・・ 　　長年ずっと恋をしてきたわたしだから・・・ 　　恋は・・・明るく・・・元気に・・・そして・・・わたしらしい恋へ・・・

  2012年04月27日

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• 真夜中愛詩=大切なひととの人生は恋愛論で･･･

  愛の囁き 愛がほど良いくらいに 愛を求めながら 愛の月を眺めているわ 愛にグラスを大切なひとと傾けるような素敵で最高の夜に夢に乾杯 愛の夜想曲を聴きながら 愛をもっと深めながら 濃厚で･･･より熱く･･･ 穏やかな夜に夢を･･･ 貴方とは 一夜にして 完璧に愛が結びついたのよたった一晩の愛の物語で アタシの愛には 間違いがなかった男性よ 一夜という短い時間の中で最高級の愛を楽しませてもらったわ そして アタシの方から 愛のトレードを貴方に申し込んでしまったわアタシの愛人になって欲しいと 愛に決着がついたわ アタシはすぐに貴方が欲しくなったわ 貴方はとても良い愛の素材愛のに才能 愛そのものが新鮮で活きがいいわ さすが貴方は若いから アタシは刺激を受けてしまうわ アタシ自身の心の中も アタシ自身の愛さえも 若い頃のように 美しく･･･華がある愛に戻れるわ あの頃のように愛に輝いた日々に戻りたいわ あのときめいた愛 あのロマンスがあった愛今でもまだ十分にあるけど 激しかった愛 激しすぎた季節 あわただしかった素晴らしき時間には 永遠に帰れないけど 心の中なら 夢の中なら 帰れることができるわ人生の中でどれかひとつだけ願いを叶えてくれるのなら アタシは･･･ 一番この世で愛している貴方と 死ぬまで永遠の愛を誓いたいわ 死ぬときは一緒よ 愛し合いなから 最期の時をふたりで 人生の恋愛論を閉じましょう 人生はそのものは本 人生は最期に思い出ともに 閉じてゆくから 綴ってゆく人生 アタシと貴方との間に 一番の幸せは笑顔で･･･

  2012年04月27日

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• 愛花の真夜中愛詩=幻夢の魅力

  さあ夢から覚めるがよい さあ夢から目覚めるがよい美しい夢に出逢えることができなくなる 美しい夢は一度きりの夢 その夢もまた永遠の夢 夢から夢そして･･･また夢 ずっと夢はループしながらたどり着けない夢 幻のような夢 幻夢は･･･ 美しく 甘く いとおしく 夢心地のような気持ちよさそのまま眠りに落ちてしまう そのまま気絶してしまうかのように あまりの幸せな心地良さにまた夢の繰り返されてゆくミュージカルのような オペラのような 宝塚歌劇団のような ロマンチック溢れる夢物語夢はすぐにローソクの火のように息を吹き掛けたら一瞬で消えてしまうけど アタシが印象的に残った夢感動的で衝撃的に受けた 劇的な夢は アタシが台本を書いて 夢そのものの物語を演じてみたいわ その素晴らしさを その感激さを アタシは伝えながら その夢の魅力を届けたいわ幻夢は･･･夢のひらめきからすべてが夢そのものは 偽りの夢しかないわそれでもアタシは夢という存在自体を愛しているわ それはアタシ自身でも夢は叶えたいものだわ 華やかに華麗に･･･ 本物の美しい夢は現実へ･･･第二の夢のステージへ誘ってゆくわ

  2012年04月26日

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• 愛花の愛詩＝ロザリオの愛・・・永遠の愛へと・・・

    　　　”美しき愛は・・・永遠と名づけて・・・　それは・・・本当の意味によって・・・”   　　　　　美しき愛は・・・あたしの持ち味を引き出してゆくわ・・・ 　　　そう・・・美しき月に・・・月夜の愛に・・・あたしの愛を捧げてゆくわ・・・ 　　　あたしのロザリオが・・・ 　　　美しき輝きを放ちながら・・・ 　　　愛と共鳴し合いながら・・・ 　　　あたしの愛がよりパワーアップされてゆくわ・・・ 　　　愛のロザリオ・・・ 　　　それは・・・ 　　　愛してしまった貴方の形見よ・・・ 　　　もう・・・この世にはいない貴方・・・ 　　　貴方が最期に託されたのは・・・ 　　　貴方が愛していたロザリオ・・・ 　　　今・・・あたしの首に身につけているわ・・・ 　　　美しい月に反応すれば・・・ 　　　貴方が喜んでいるように思えてくるわ・・・ 　　　美しい真夜中の時間・・・ 　　　美しい真夜中にロマンチックな愛・・・ 　　　貴方との大切な愛そのものは・・・ 　　　このロザリオとともに・・・ずっと・・・永遠に歩んでゆくわ・・・ 　　　あたしは・・・このロザリオに誓い合ったわ・・・ 　　　ずっと・・・貴方しか愛せないわ・・・　　　　　ずっと・・・貴方しか愛さないわ・・・ 　　　ずっと・・・あたしの心の中で・・・輝き続けているわ・・・ 　　　　　　そろそろ・・・真夜中ね・・・ 　　　そろそろ・・・あたしと貴方とも夢の時間がはじまるわ・・・ 　　　夢物語のような愛は・・・あたしは思い出しながら・・・ 　　　妄想の愛の中で・・・貴方を包み込みながら・・・触れてゆくわ・・・ 　　　愛のすべてを・・・このロザリオに・・・ 　　　愛のすべてを・・・このあたしと貴方が愛し合って愛の中で・・・ 　　　美しいわ・・・ 　　　美しすぎるわ・・・ 　　　愛は・・・美しく輝かせないといけないわ・・・ 　　　あたしとあなたとの愛のルールだったわ・・・ 　　　あたしは・・・女性だから・・・もっと美しさを出し切らないと・・・ 　　　貴方の愛には・・・光さえも当たらなくなってしまうわ・・・ 　　　愛の反応が鈍ってしまうわ・・・ 　　　さあ・・・美しきメロディーに乗せて・・・ 　　　愛をもっと・・・ 　　　美しきふたりだけの素晴らしき世界をしよう・・・ 　　　愛をもっと・・・ 　　　美しさに深く・・・より深き・・・ふたりだけの愛を築き上げていこうかしら 　　　美しき愛は・・・永遠と名づけられるわ・・・ 　　　あたしも・・・そして・・・貴方も・・・ふたりだけの愛を・・・

  2012年04月25日

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• 愛花の恋詩＝地味な恋でも・・・　それで恋が実るのなら・・・

    　　　”恋が実だけ・・・恋が結ばれるのなら・・・わたしは・・・地味な恋でも・・・”   　　　 　　　意味のある恋がしたい・・・ 　　　意味のある恋じゃないと・・・恋と呼べないの・・・ 　　　わたしは・・・ずっと恋を追いかけながら・・・恋に振り回されながら・・・ 　　　喜怒哀楽の恋を・・・たくさん経験しながら・・・味わってきたの・・・ 　　　一番多いのは・・・”哀・・・” 　　　恋に何度も失恋の繰り返しながら・・・ 　　　新しい恋・・・失恋・・・そして・・・新しい恋の繰り返しなの・・・ 　　　恋にしっかりと反省もした・・・ 　　　恋に検証もした・・・ 　　　恋を重ねながら・・・重ね合いながら・・・ 　　　恋の経験は・・・きっと普通の女の子以上にしているかもしれないの・・・ 　　　わたしってね・・・ 　　　別に・・・ブスではないの・・・太っている訳ではないし・・・ 　　　見た目は・・・わたしが言うのもなんなんだけども・・・ 　　　可愛いと思うの・・・ 　　　あと・・・子供っぽいところもあるし・・・意外と天然かも・・・ 　　　よくね・・・男の子にバカにされたり・・・からかわれたり・・ 　　　ときには・・・ 　　　少し・・・いじめられたりもする・・・ 　　　しかし・・・ 　　　それでも・・・わたしは・・・いいの・・・ 　　　わたしのことが好きって思ってくれる男の子に出逢えればそれだけでいいの・・・ 　　　わたし・・・恋を高望みしたり・・・ 　　　恋のレベルとか・・・ 　　　そんなこと・・・ 　　　全然関係がないの・・・ 　　　ごく普通の恋でいいの・・・　　　　　恋のおまけみたいなものでもいい・・・ 　　　たった少しの・・・スプーン一杯の恋だっていいの・・・ 　　　わたしだって・・・やっぱり女の子だから・・・恋がしたい・・・ 　　　わたしみたいな女の子を好きになってくれる男の子がいるだけで・・・ 　　　わたしは・・・満足の恋となれるよ・・・ 　　　満たされる恋・・・ 　　　憧れの恋・・・ 　　　うれしい恋・・・喜べる恋・・・ 　　　マイナスじゃなくて・・・プラスの恋になれたらいい・・・ 　　　恋に夢を見ているの・・・ 　　　恋にロマンスを感じているの・・・ 　　　胸にキュンってくる恋を感じているの・・・ 　　　たくさん言わせてもらうね・・・ 　　　もっと・・・わたしに似合った恋だけに・・・恋をしたい・・・　　　　　もっと・・・もっと・・・わたしが言葉にできる恋を待っているの・・・ 　　　わたしのほうから・・・恋をさせて・・・ 　　　わたしのほうから・・・恋をしてゆくよ・・・ 　　　わたしをね・・・ 　　　可愛いお人形のように扱ってくれる男の子に出逢いたいよ・・・ 　　　”子供みたいなわたしを好きになってくれますか・・・？” 　　　”わたしみたいな少しドジってしまう女の子を好きになってくれませんか・・・？” 　　　わたしは・・・がんばるよ・・・ 　　　わたしのこれからの恋は・・・ 　　　地味な恋になっても・・・それはそれで・・・良しとしてゆくから・・・

  2012年04月25日

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• 愛花の愛詩＝出逢ってくれて・・・わたしと出逢ってくれて・・・

      　　”貴方と出逢って・・・　わたしと出逢ってくれて・・・・ありがとう・・・言わせて・・・” 　　 　　　一緒に・・・夢を見ること・・・ 　　一緒に・・・夢を語ること・・・　　　　一緒に・・・人生の物語を作ること・・・ 　　一緒に・・・ロマンチックな気持ちになれること・・・ 　　同じ価値のある・・・ 　　同じ存在に・・・ 　　何もかもが・・・ 　　ひとつの気持ちになってゆく・・・その想いに・・・ 　　本当に・・・一途に永遠に愛するふたりに出逢ったとき・・・ 　　それは・・・本当の偶然だよね・・・ 　　奇跡とも言えるし・・・ 　　ふたりの恋愛の分身のように・・・ 　　すべてが一致しながら・・・恋愛が何もかもが揃っていくよね・・・ 　　本気で・・・お互いに・・・愛と愛とが・・・本物であれば・・・ 　　それは・・・とっても幸せだよね・・・ 　　心の中に・・・秘めている愛・・・ 　　心の中にある・・・本当の気持ち・・・ 　　もっと・・・知り尽くしたい・・・ 　　愛するひとのすべての想いを・・・教えて・・・　　　絶対に・・・何も隠さないでね・・・ 　　絶対に・・・嘘は言わないでね・・・ 　　信じたい・・・ 　　ううん・・・信用したいの・・・ 　　わたしは愛してしまった大切なひとだけは・・・ 　　わたしの心を奪ったの・・・ 　　わたしの愛を・・・持っていかれたの・・・ 　　わたしの心の中は・・・また愛するひとの愛でいっぱいになってゆくの・・・ 　　貴方の言葉・・・ 　　貴方の声・・・ 　　貴方のぬくもり・・・ 　　貴方のやさしさ・・・ 　　貴方の行動・・・しぐさ・・・存在・・・価値観・・・美しさなど・・・ 　　貴方には・・・たくさん数え切れないくらいあるの・・・ 　　まるで・・・それは・・・辞書のような分厚いの・・・ 　　貴方だけいれば・・・わたしは・・・何もいらない・・ 　　本当のことよ・・・ 　　貴方だけ・・・・ 　　貴方しか・・・ 　　わたしは・・・愛せないから・・・ 　　わたしのほうが・・・貴方のことが愛しているみたい・・・ 　　わたしは・・・人生でたったひとりの素敵なひとに出逢いました・・・ 　　それは・・・まさに・・・運命と言えるひとです・・・ 　　今までの中で・・・一番今の貴方が・・・・ＮＯ1です・・・ 　　良かった・・・本当に良かった・・・ 　　わたしの想いは・・・ずっと待ちわびていたから・・・ 　　ずっと・・・願っていた・・・ 　　ずっと・・・望んでいた・・・ 　　ずっと・・・待ち続けてきたことに・・・感謝いっぱいの染まってゆくから・・・ 　　貴方に・・・　　　わたしの感激と・・・ 　　歓喜そして・・・ 　　愛にどう表現すればいいのかな・・・？ 　　もうここは・・・素直に・・・ 　　”わたしと出逢ってくれて・・・ありがとう・・・” 　　これからも・・・わたしのことを・・・いっぱい愛してください・・・ 　　貴方を愛したわたし・・・ 　　わたしを愛した貴方・・・ 　　ずっと・・・愛は・・・幸せに向かってゆくよ・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・

  2012年04月25日

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• 愛花の恋詩＝好きなひとと相性が合うのなら・・・

     　”恋にならなくても・・・気が合うのなら・・・”   　  　　わたしは・・・負けないよ・・・ 　　わたし・・・恋に絶対に・・・負けないよ・・・ 　　わたし・・・恋のことになれば・・・ 　　もう・・・本気モード全開だよ・・・ 　　もう・・・本気になれば・・・ 　　わたしは・・・止められないよ・・・ 　　好きなひとを狙ったとき・・・ 　　好きなひとに狙いを定めたとき・・・ 　　絶対に・・・正確に恋の様子を見ながら・・・ 　　好きなひとに・・・接近していくの・・・ 　　女の子から・・・行くんだよ・・・ 　　女の子の方から・・・アピールするんだよ・・・ 　　わたしは・・・その辺は慣れているから・・・ 　　あっさりと・・・しっかりと・・・好きなひとの恋に飛んでゆくの・・・ 　　好きなひとが・・・ 　　手招きをしているかのように・・・ 　　わたしは好きなひとのそばにいくの・・・　　　”何だよ・・・”とか 　　言われてもそんなの関係ないよ・・・ 　　わたしは・・・君のことが好きだから・・・ 　　少し・・・強引に押すように・・・ 　　少し・・・強気な気持ちで・・・望むかのように・・・ 　　”ちょっと・・・時間あるかな・・・？”って・・・ 　　言葉を振り絞りながら・・話をしていくよ・・・ 　　恋の話題は・・・遠回りにして・・・ 　　それは・・・最後の決め手・・・ 　　最後の切り札と・・・最後の武器・・・ 　　まずは・・・余談話からいこうか・・・？ 　　徐々に・・・恋に謎に迫るかのような・・・ 　　恋を・・・ 　　恋の秘密を暴露していくように・・・  　わたしは・・・しこついくらいに・・・ 　　好きなひとの恋を・・・聞き出してみせるよ・・・　　　わたしの恋の口調は・・・少しきついかもしれないけど・・・ 　　わたしって・・・そんな性格だから・・・ 　　少しね・・・けんかをする感じになっても・・・　　　　わたしは・・・それでも・・・君のことが好きだよ・・・ 　　君が打ち明けてくれたら・・・ 　　次は・・・わたしの番だよ・・・ 　　　　恋仲でもいい・・・ 　　友人以上になりたい・・・ 　　もし・・・君とものすごく気が合うのなら・・・ 　　わたしは・・・恋にならなくても・・・そばにいてくれるだけでいいよ・・・ 　　

  2012年04月25日

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• 愛花の真夜中恋詩=月の中の恋書

  美しい月の恋書を わたしの胸の中に押し込むよ 月と恋は わたしの心のキーワードでもあるの夢のような光景 ずっとわたしに美しい夢を見せてね 月よ 美しい月よ そして･･･やさしい真夜中に見られる本当のわたしの恋を･･･ ずっと胸の中で･･･ ずっと ずっと 胸の中で抱きしめながら わたしの恋書は 書いた分だけ 書いた数だけ もっと もっと 月に照らされながら 恋の光をあててね わたしの恋は 恋の能力も 恋の性能も 恋の発揮できるのは 真夜中だけ わたしの恋の魔法を 好きなひとにだけかけてあげるよ だから だからね 真夜中にわたしに逢いに来てね わたしが真夜中の恋の招待状を贈るから･･･ わたしと真夜中の恋をマジックのように楽しみましょう どんな恋が出てくるかわからないけど 美しい蝶のような恋の舞 美しい蝶なら わたしの恋を捕まえるだけで 恋を幸せになることもできるの わたしの恋 捕まえね わたしの恋 きっと触れ瞬間･･･ 不思議なくらいに 温かくてやさしい･･･ 感じてね 絶対だよ そしてわたしのことが好きになってゆく わたしの恋書の中へ･･･記録してゆくから

  2012年04月25日

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• 愛花の真夜中恋詩=憧れの君に告白を･･･ わたしは何番目に好きなの

  ごめんね。。。ここでしか言えないけどわたし･･･ 君のことが好き わたし･･･ 君が大嫌いって言ってしまったけど 本当は好きなの 嫌なわたし わたし意地っ張りで わたしって嫌な女だよ 君の周りには たくさんの女の子がいて わたしに話しを振るから その場で 君のこと好きなんて 言えるわけないでしょう君はみんなのもの 君のファンの女の子の憧れそして･･･ 付き合いたい 彼氏にしたい まさにNO1わたしも好き 君のことが好き まだ誰も告白していないという噂だから わたしが一番乗りで 君に告白するよ わたしは･･･ わたしは･･･ 果たして･･･？ 誤解を解いてもらわないと君に･･･ "あれは嘘だったの"って 言わないといけない 誤解の恋って とてもダメージを受けてしまうの 一度恋にミスをしたり 間違ってしまった恋は 自分でも相当修正しながら恋を倍にして ときめく恋をあげないといけないの 君にはわたしの恋心は効き目があるのかな 好きわたしだけのものにしたいわたしの彼氏は君 わたしの妄想は膨らんでゆくよ 今見ている満月のように 綺麗な恋を表現できるならね･･･ ごめんね。。。わたしも君のことが好きです 胸のときめきが 止めることができなくて なかなか眠れない わたし今日告白するんだよね そう思えば･･･ 余計に眠れないから･･･

  2012年04月25日

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• 愛花の真夜中愛詩=愛の幻影

  幻影は月夜の素敵な真夜中だけ幻影に輝きを生み出しながら美しい夢が一瞬だけ 美しい幻影が見られることができるわ それは･･･愛の幻影 アタシと貴方との愛そのもの美しい愛 エンドレス･ラブ ふたりでまた特別のようで 特別な奇跡の愛の時間 あのとき あの場所で･･･ 愛と愛とが 美しい光となって 感動的で劇的な愛に ふたりで涙を流したのかしら？ こんなに素晴らしい こんなに素晴らしすぎた愛思いも寄らずに 愛が圧倒的なやさしく その中に強い愛があって ふたりの愛は物語のように刻まれてゆく幻影の夜あの奇跡の愛にまためぐり逢いたいわ あの夜にはもう二度と戻れないわ アタシと貴方で思い出すのよ それを書きだしながら 少しでも再現しながら 検証してみるのよ･･･ 愛の幻影はどうしても消えてしまうわ 愛の幻影 愛の幻想 愛はずっと終わらないわ まだ試したい愛 まだ知らない愛 素敵な愛に出逢うまでは アタシと貴方との永遠のテーマね 月夜は幻影を映し出し その幻影に騙されしまうわ愛を戸惑ってしまうわ 本物の証明された愛だけが欲しいわ 幻影を消滅させるのよ 現実の愛をふたりで手にしながら手応えの愛に･･･ 愛はずっと美しい愛だけに･･･

  2012年04月25日

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• 真夜中愛詩=愛･夢 そして･･･理想のカタチへ

  愛は夢そのものを映し出してしまうもの愛は美しき映画のようなワンシーン アタシの愛の憧れでもあるわ ラブ･シーンの中で 圧倒的な愛のグレードと愛のボリュームによって 愛はたつまち刺激的に アタシの心の中で グルグル回り続けながら 愛をすべて取り込んでほしいわ 恋愛の愛はアタシそのものを物語ってゆく 大切なひとときを愛で表現しながら映画のような愛をアタシ風にアレンジしながら もっと素敵に もっと美しくもっと愛のレベルをパワーアップさせながら 愛の力を限界まで出しきってみせるわ すべては大切なひとのために すべては愛するひとのために愛は絵画のような描いてゆく愛は真夜中にだけ理想なカタチのままで 月明かりに照らされてゆくやさしいオーラのような愛のままで愛し合ってゆくわ

  2012年04月24日

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• 心情詩=美しい歌い手･･･

  美しいメロディーの中に愛しいスイートメモリーがあるのクリスタルボイスのあまりの綺麗にキレのあるやさしい歌声に 心が見透かれながら心が奪われてゆくの まさに一流の歌い手･･･ 歌に対する愛のプライドに愛の魂が燃えているような情熱を感じられるの 美しさを心の中で表面に出しながら 秘められた愛そのものの世界観が好きだよ 美しく より美しさに 物語 ドラマチック サスペンス いくつの修羅場を越えて 華麗に幸せを導いてゆく その貴方という まるでその素敵な生き方がわたしは憧れてしまうわ すべては歌詞の中に すべては美しい歌詞の世界観の中で･･･ きっとひとは誰しも 美しい人生になれるきっとひとは誰しも 夢のある眩しいくらいの喜びを噛みしめられる 希望は捨てないで 希望はずっと持ち続けること 歌い手はそう歌詞に綴られた想いを届けたい 美しい人生に･･･ 美しい人生に一度だけ 泣いてもいい 泣いた後は 笑顔で美しいメロディーと美しい時間の中で 感じ愛し合いながら 夢のような幸せのステップを踏んで欲しいから･･･愛の注がれてゆく 愛はメロディーの中で やさしさを越えてみたい そして ずっと先にある美しき世界へ誘ってゆく

  2012年04月23日

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• 恋詩＝心をそっと開くよ・・・

    　　秘密にしておきたいこと・・・ 　　真夜中なら・・・少しくらい暴露してもいいよね・・・　　　　真夜中にしかそっと教えたい恋愛・・・ 　　真夜中にだけなら・・・心の鍵で・・・開けて・・・ 　　そのまま・・・わたしの気持ちをそっと・・・教えてもいいよね・・・ 　　真夜中の秘密の恋愛に・・・まだまだ・・・続いてゆくよ・・・ 　　わたしらしい・・・ 　　わたしらしくないこともあるけど・・・ 　　それでも・・・素敵に思ってくれえるのなら・・・いいよね・・・ 　　真夜中のわたしは・・・眠ることもしないで・・・ 　　真夜中のわたしは・・・眠ることも忘れてしまうくらいに・・・ 　　素敵で・・・やさしい時間にしたいの・・・ 　　素敵で・・・・綺麗なひとときを・・・すべて・・・恋愛のように・・・あげるよ・・・ 　　それは・・・月夜のような・・・素敵な時間とともにね・・・　　　物語を綴ってゆくように・・・言葉で示してゆくよ・・・ 　　眠らない夜に・・・ 　　眠れない夜に・・・・そっとね・・・心を開くよ・・・

  2012年04月22日

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• 恋詩＝髪に触れて・・・　やさしく・・・やさしく触れてね・・・

     　”髪をなでながら・・・やさしく触れて欲しいの・・・”　　　 　　髪をなでてくれて・・・ありがとう・・・　 　　わたしの長い黒髪が好きなの・・・？ 　　少しね・・・わたし・・意識しているの・・・ 　　お嬢様みたいな感じだけどもね・・・ 　　わたし・・・もともと・・・日本人らしい黒髪が好きなの・・・ 　　長くて・・・黒髪の女性ってね・・・ 　　美しくて・・・艶やかで・・・サラサラで・・・ 　　綺麗というイメージがあるの・・・　　　わたしは・・・・やっぱり・・・黒髪が好き・・・ 　　長い黒髪を愛してくれる貴方・・・ 　　どうかな・・・？　わたし似合っているよね・・・？ 　　貴方は・・・ 　　わたしの髪の毛まで・・・愛してくれるの・・・　　　すごく・・・素敵な気持ちになれるの・・・ 　　すごく・・・やさしくなりそうだよ・・・ 　　長い髪に惹かれてゆく愛情みたいなもの・・・ 　　長くて美しい黒髪にときめきを感じながら・・・愛してくれている・・・ 　　惹かれて・・・惹かれ合って・・・そして・・・愛になってゆく・・・ 　　わたしは・・・ずっと美しいままで・・・ 　　わたしは・・・貴方の理想の髪のままで・・・ 　　まるで・・・犬の尻尾のように・・・髪にいっぱい触れてゆく気持ちは・・・ 　　病み付きになりそうだよ・・・ 　　目を閉じて・・・ 　　目を閉じたまま・・・ 　　やさしく・・・わたしにキスをしてね・・・ 　　まるで・・・夢を見ているような気持ちだよ・・・　　　

  2012年04月22日

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• 愛詩＝愛の雨に・・・・　　心のどこかで・・・

   　　　　”愛の雨・・・　きっと心のどこかで・・・声が聞こえるわ・・・”    　　　雨は・・・心のどこかで・・・泣いているの・・・ 　　　雨が降るたびに・・・どこかで・・・わたしの心の中で・・・叫んでいるの・・・ 　　　愛の雨・・・止むことのない物語に・・・ 　　　愛の雨は・・・とてつもなく・・・劇的に・・・悲しすぎる・・・ 　　　愛し合って・・・もう逢えなくなったひとだっていたわ・・・ 　　　あたしを裏切ってまで・・・愛を貢いでいたあのひと・・・ 　　　あたしじゃなかったの・・・ 　　　はじめから・・・あたしを愛していなかったの・・・ 　　　あたしの愛を利用しただけなの・・・ 　　　あたしの愛の感覚さえも・・・ 　　　愛が歯車が狂ってしまったのも・・・　　　　愛は恐ろしいほど・・・嫌になってしまって・・・ 　　　暴れてしまったりもしてしまうくらいに・・・ 　　　愛は・・・あたしの心の中で・・・壊され・・・殺されてしまったわ・・・ 　　　愛の傷は・・・ 　　　ガラスのように・・・マシンガンのように・・・粉々になってしまうくらいの 　　　あたしの愛は・・・あのひとに・・・すべて・・・音とともに・・・崩れ去ってしまたわ・・・ 　　　真夜中の愛の時間が一番の幸せだったわ・・・ 　　　真夜中の雨が・・・とても愛の雰囲気を落ち着かせながら・・・ 　　　愛がより深く・・・濃厚な愛になってゆくリアルさ・・・ 　　　雨は・・・愛を物語ってくれる・・・ 　　　雨は・・・雨音によって・・・ 　　　心地良さと・・・癒されながら・・・ 　　　愛のリズムがほどよくなってゆくわ・・・ 　　　雨の日の愛は・・・特別なくらいに・・・好きだったわ・・ 　　　雨の日の愛は・・・心を開放しながら・・・・静寂に包まれながら・・・ 　　　胸がときめきながら・・・綺麗で美しい愛に満ち溢れてゆくわ・・・ 　　　窓ガラスが雨に濡れてゆく様子を見ながら・・・ 　　　ロマンチックな会話をしながら・・・　　　　　愛し合ってゆく光景・・・ 　　　そんな貴方があたしは好きだったわ・・・愛していたわ・・・ 　　　すべて・・・あたしは・・・貴方のすべてに染まりながら・・・ 　　　あたしの愛を・・・そのまま・・・ありのまま・・・奪って欲しいと本気だった・・・ 　　　雨の日の愛は・・・本気で・・・愛していたわ・・・ 　　　雨の日だからこそ・・・ 　　　イベントのような・・・愛を楽しむこともできたのだから・・・ 　　　もう・・・そんな面影もないわ・・・ 　　　あのひとは・・・あたしじゃなかったのだから・・・ 　　　愛の雨は・・・それは・・・すべて・・・幻想だったのかしら・・・ 　　　あたしの愛そのものは・・・ 　　　すべて・・・幻の悲しい一言で・・・ 　　　終止符を打ってしまったのだから・・・ 　　　真夜中の雨は・・・なかなか止まないわ・・・ 　　　しかし・・・あたしは・・・ 　　　真夜中の雨のバラードを聴きながら・・・　　　　雨のような・・・涙を流したこともあったわ・・・ 　　　いいのよ・・・ 　　　別にいいのよ・・・ 　　　過去の愛の雨は・・・ 　　　もう・・・すでに・・・ 　　　吹っ切れたのだから・・・ 　　　もう・・・つらい愛なんて・・・経験なんてしない・・・ 　　　もう・・・雨の日の愛は・・・あのひとのことを思い出すこともしないわ・・・　　　　　　

  2012年04月22日

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• 恋詩＝やさしい女の子の恋心が欲しいの・・・

   　　　”女の子自身の恋心が相当欲しいわたし・・・　わたしの心の中で・・・”   　　わたし・・決めたんだあ・・・ 　　わたし・・・決意したんだあ・・・ 　　わたし・・・誰かのために・・・ 　　わたしの好きな恋のことを・・・いっぱい感じさせてあげたいの・・・ 　　言葉と・・・物語・・・詩集・・・メッセージ・・・エッセイ・・・ 　　わたしに与えられた・・・ 　　わたしがわたしに課せられた・・・恋のすべて・・・ 　　女の子のやさしい恋が・・・もっとね・・・もっと・・・今以上に・・・ 　　恋のネタも・・・ワンパターンになってしまったり・・・ 　　そんなわたしの恋だけども・・・ 　　恋だけ・・・ 　　恋しか・・・わたしは・・・わたしはね・・・描いていきたいの・・・ 　　恋が好きっていうこと・・・わかっているよね・・・ 　　だからこそ・・・もっとね・・・わたし・・・頑張らないといけないの・・・ 　　わたし・・・わたしが・・・本当に・・・女の子だったら・・・ 　　どんな恋の気持ちを表現することがでいるのかなって・・・ 　　ときどきそんなことを思ったりするの・・・ 　　”女の子の恋心・・・” 　　わたしは・・・欲しい・・・ 　　女の子の恋には・・・なかなか適わないことあるけど・・・ 　　やっぱりね・・・ 　　ううん・・・だからって言って・・・ 　　ダメとか・・・諦めたりは・・・絶対にしないの・・・ 　　恋のプライドが許さないの・・・ 　　わたしは・・・わたし自身を許さない・・・ 　　恋のリアルさは・・・ 　　恋のありのままのリアルな想いを・・・ 　　わたしは・・・たくさんの想いをそのまま・・・ 　　女の子から・・・盗めるのなら・・・ 　　わたしは・・・それを受け取ると同時に・・・ 　　その恋心を・・・調べたり・・・研究したり・・・追求したり・・・ 　　そこから・・・理想の女の子を・・・誕生させるの・・・ 　　少しずつ・・・わたしは・・・女の子の気持ちを・・・知っていくよ・・・ 　　恋は・・・本格的に・・・動き出す・・・ 　　わたしの恋は・・・素敵で・・・やさしい恋に・・・してみせるから・・・ 　　どうか・・・わたしの恋が届きますように・・・ 　　どうか・・・わたしの恋が・・・女の子のような・・・ 　　微笑みながら笑顔を見せてくれる恋に・・・ 　　夢じゃなくて・・・本当に・・・触れられる恋へ・・・ 　　一歩ずつ・・・一歩ずつ・・・恋に前進してゆく恋・・・ 　　つまずいてしまうかもしれないけど・・・ 　　経験をいっぱい・・・たくさん・・・積みながら・・・ 　　わたしの恋のカタチにね・・・

  2012年04月22日

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• 恋詩＝わたしの恋の凄さに・・・

      　”わたしの恋の凄さを・・・好きなひとだけに・・・”  　　 めちゃくちゃに・・・恋をするよ・・・ 　　めちゃくちゃに・・・恋をすれば・・・ 　　きっと・・・好きなひとに・・・ 　　わたしの気持ちが通じることができるかも・・・ 　　恋にしつこいくらいに・・・ 　　恋に追いかけながら・・・恋に追い込みながら・・・ 　　わたしに恋している気持ちそのものを・・・感じ取ってね・・・ 　　恋に神経質かもしれないし・・・ 　　恋に繊細なくらいに・・・恋を好きなひとには・・・圧倒的に・・・ 　　わたしの恋を表現しながら・・・今のわたしを見てほしいの・・・ 　　わたし・・・素直だよ・・・ 　　わたし・・・恋に妥協もしないし・・・すべて真剣・・・ 　　わたしの目を見れば・・・絶対に・・・恋に落ちてしまうよ・・・ 　　恋にプッシュするの・・・ 　　恋に押しまくりながら・・・ 　　恋はわたしのものにするの・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　好きなひとだけに・・・ 　　わたしの恋の存在感を見せてあげるんだからね・・・ 　　わたし・・・そこまで・・・恋に満足できるように・・・ 　　わたし・・・そこまで・・・恋が好きだから・・・ 　　恋の凄さを・・・やさしく味あわせてあげるから・・・ 　　　　わたしっていう女の子は・・・恋のことになると・・・ 　　恋に隠れた才能が出てくるの・・・ 　　わたしっていう女の子は・・・恋のことになると・・・ 　　好きなひと以外・・・周りが見えなくなってしまうの・・・ 　　わたしが好きになったひとは・・・ 　　少し・・・覚悟をしたほうがいいかもね・・・ 　　すごくいい意味でね・・・ 　　わたしの恋の花を・・・咲かせてあげるね・・・ 　　うん・・・大丈夫だよ・・・ 　　わたしが好きになっちゃえば・・・いいのだから・・・ 　　そして・・・わたしの恋は・・・また・・・凄さの恋へと・・・変わってゆくから・・・ 　　　

  2012年04月22日

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• 真夜中心詩=バラードの中に幸運はきっとあるから･･･

  クラシックバラードの中に美しい演奏と美しい歌声に心がやさしい 心が高ぶってしまうくらいに 究極なバラードなの まるで･･･ 大切なひとと愛し合っているかの感覚になってしまうの･･･ ピアノの音色 バイオリンの悲しき音色 それは 愛しすぎて 愛しすぎて もう愛さずにはいられなくなる気持ち･･･胸が張り裂けそう 胸が壊れてしまいそう 愛に震えてしまいそう 愛に麻痺しながら すべての愛が奪われてしまいそう やさしい愛の夢 やさしい愛の思い出 やさしく巡ってゆく愛の景色の中にある光景 ふたりの愛が結びつくた日そして･･･ 愛のプロポーズによって ふたりは結婚を決意を固めた愛のバラードに泣きたくなるの 幸せが詰まった愛の言葉愛のやさしい 愛の感情･･･ ロマンスの愛は女性の愛の心を 何かのカタチによって 素敵で理想の愛を 描いている そう簡単にはいかないけどそれでも 愛の希望を捨てずにいつまでも抱いているから 人生の中で一番輝きたい瞬間に羽ばたいてほしい 悲しみがたくさんあるけどいつかきっと･･･ 幸運が翼に乗ってやって来るから･･･

  2012年04月22日

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• 真夜中愛詩=花のような愛を召し上がれ･･･

  愛は花のように 愛の美しき花に 愛の香り花の甘い香りの中で眠りたい 甘い愛の蜜のような 愛に抱かれながら眠りたいわ 夢は果てしなく 夢は遥か遠く･･･愛の夢さえも 愛の幻想 幻影 幻聴 幻覚愛を求めようとしても 愛を強く望んでいても アタシの愛のもとには なかなかたどり着かないわアタシが愛し合っているのは アタシが作り出しているラブ･ドールそのもの 真夜中にだけ ひっそりと愛に手を出しながら 誘惑をするアタシ そして･･･ アタシと愛はいかがかしら？素敵な夢をあげるわ 幸せなひとときをアタシと一緒に愛を楽しみながら 愛を語り合わないかしら？アタシの愛の虜をさせるわ まあ騙されと思って一度愛せばいいのよ アタシは花が好きよ 花いっぱいの中でやさしい愛を一晩一夜の夢の中で･･･ ロマンチックな愛は落ち着くわ ロマンスの愛は力が抜けてしまうくらいに脱力感になってしまうわ 貴方って･･･ 信じられないくらいの ロマンチックな男性 見た目とのギャップが違うわ アタシに甘い愛を･･･アタシに眠りという愛を･･･ 貴方に出逢ったことへの運命的なひと アタシの愛の世界を貴方の愛で掃除をしながらピカピカな愛にしてほしいわ そしてアタシの愛そのものは そのまま･･･真夜中の満月の美しさへ･･･

  2012年04月22日

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• 真夜中男性恋詩=御影恋夜 ボクの愛する女性･･･

  御影恋夜･･･キミの名前は夜にぴったりな素敵な名前なんだまさにキミと奇跡的に出逢ったようだよ恋をしたい夜に ロマンチックな夜に キミの名前を呼ぶたびに ボクの心が恋に揺らいでゆく ボクは はじめてだよ 素敵な名前の女性と こうして ボクが愛する夜に ふたりきりで恋に落ちながら 恋に酔いしれて 星空･･･夜空を見上げながら 夢の彼方まで ボクの恋とキミの恋が覚醒し合いそうだよ ボクはどう気持ちを･･･ ボクの恋をどのようにして キミに表現すればいいのか ますますわからなくなってしまう 恋夜･･･ ボクが恋をしてしまった この世でいちばん美しい 恋夜･･･ ボクはこの先もずっと キミだけに恋をしながら 愛にたどり着りついてみせる ボクだけの恋夜 愛しい･･･恋夜いとおしくて･･･ ずっとこんな素敵な時間が止まればいい･･･ ボクのハートを見事に撃ち抜いた恋夜よ･･･ キミの名を呼ぶ 真夜中に 真夜中の時間帯に キミを抱きしめながら 恋夜･･･ 名前を刻んでゆく ボクの心の中でカウントしながら 愛する女性の名前だけに染まってゆく 御影恋夜･･･みかげこいよ性格･･･やさしくておとなしめな女性

  2012年04月21日

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• 真夜中恋詩=お茶会と恋のお手紙･･･

  真夜中のお茶会･･･ 月夜に輝く夜･･･ 月明かりに照らされながらお茶を楽しみながら 美味しいお菓子を頂きながら 恋をとことん語り合う夜 素敵な夜は夢と同じ気持ち素敵で特別な夜は･･･ プリンセスのような気分に浸りながら･･･ 王子様を待っているかのように･･･ 素敵な恋に出逢いたいと 紅茶の中に揺らいでゆく香りに･･･ それが恋の味のように 今夜は･･･甘くて美味しい恋にしましょう 甘くて･･･最高の恋を語り合いながら 恋の秘密も打ち明けましょう女性同士で恋と恋をぶつけ合うように ときめきながら さらにときめき愛ながら 恋を崩し合おうね 恋を書いてもいいかな？ 今ねすっごく恋のこと書きたくなっての わたしね･･･ 恋の話に刺激されると わたし･･･書かずにいられなくの きっとね こんな夜だからこそ 恋が･･･ 恋だけに･･･ 素敵な恋はこのお茶会の席に置いて帰るの もしかして本当に王子様が来るかもしれないから 幼児っぽい発想かもしれないけど 恋のお手紙を王子様宛に･･･わたしの夢の恋のお手紙 心を込めながら綴ってゆくよ･･･ 月夜の恋に夢を･･･届いてね

  2012年04月21日

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• 真夜中愛詩=静かな夜 愛がない夜に･･･

  今夜も真夜中が更けてゆく今夜の愛は･･･とても静かね 今夜はアタシひとりの夜 愛し合う相手もいないわ 愛し合わない夜は 何だか寂しい気がするわ愛がない夜は･･･ アタシの愛が狂ってしまいそうね 今夜だけなら･･･ アタシの時間を有効に使うかしらね そうアタシの愛の体験は･･･ もう昨日まで何人のひとて愛し合ってのかな？ こんなに毎晩のように 愛で楽しんで 愛で満たし合って 愛で幸せを喜び合って 愛でしかアタシは才能がない女バカなアタシでも･･･ それでもアタシと愛を求めてくれるわ アタシの愛が欲しい アタシだけの愛が一番 アタシの愛の秘密は･･･ ただひたすら やさしく愛人のように しっかりと真剣な愛に取り組みながら お互いの愛を見せ合うこと アタシは愛にはきっちりと妥協のないストレートな愛アタシは愛に計算をしながら 相手の愛の心を読むこともできるわ 長年の愛の積み重ねと愛の経験力 そして･･･ アタシの愛のテクニックでイカせてあげるわ 女性って･･･ エロチックな女性ほど 素敵なエロスな世界を感じさせてくれるわ いいわ･･･ エロチックな愛に興奮を覚えながら 愛の余韻が残りながら 愛を忘れることもできなくなるわ 愛をたくさん妄想してしまったわ 今夜はまあ･･･こんな真夜中に考えてしまう愛とっても･･･愛が欲しくなってしまう夜だわ 愛に眠らない･･･ 愛に心が膨らみすぎて 愛が漏れそうになるわ アタシの愛は･･･ ずっと ずっと･･･ 愛の夢に素敵な音色のように 愛の癒し系のアタシになってゆくわ･･･ こんなアタシでも･･･ これからも･･･ 抱きしめて欲しいわ･･･

  2012年04月21日

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• 愛詩＝本能の愛の美・・・

     　”愛の本能の美は・・・もっと・・・極めてみたいわ・・・”　  　  　　愛の輝きを放つ・・・ 　　愛の夢に・・・ 　　美しすぎる愛だけを・・・ 　　ダイヤのような・・・眩しいくらいに・・・ 　　愛を輝かせてみたいもの・・・ 　　女性の愛に必要なものは・・・ 　　美しきと綺麗さだけ・・・ 　　それが一番の理想の愛・・・ 　　男性に見せるのは・・・ 　　女性が心の中にある・・・ 　　本物の愛・・・ 　　いつもどんなときだって・・・ 　　愛は輝かせないといけないわ・・・ 　　キラキラ・・・ 　　キラキラに・・・ 　　キラキラだけに・・・ 　　美しき全快に・・・魅せつけるわ・・・ 　　隠れた愛の美・・・ 　　それさえも・・・本当に大切なひとだけには・・・ 　　魅せてもいいのかしら・・・？ 　　信用できる男性だけね・・・ 　　もっと・・・愛の美なら・・・ 　　極められるはず・・・ 　　美しい音楽を聴き・・・ 　　美しい恋愛に刺激し・・・ 　　美しい趣味の時間を有効に使い・・・ 　　毎日・・・美しく健康でいること・・・ 　　カラダのケアーもかかさずに・・・ 　　愛のオーラを増やすこと・・・ 　　美と言っても・・・ 　　幅が広すぎるから・・・ 　　あたしなりに・・・あたしなりの美の方法で・・・やっていくわ・・・ 　　男性に愛されたいカラダ・・・ 　　男性が女性を抱き心地さ・・・ 　　触れて・・・いっぱい・・・触れてくれるような・・・幸せ・・・ 　　そんなあたしの美をしっかりと・・・取り込んでゆくわね・・・ 　　美は・・・真夜中に発揮されてゆく・・・ 　　美の夜に・・・あたしは・・・もっと美しくなりたいわ・・・ 　　華麗に・・・美しく・・・輝かせてみたいわ・・・ 　　

  2012年04月20日

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• 想詩＝もっと・・・空に想いを・・・

    　　”ずっと・・・向こう側まで・・・ずっと・・・空に夢を・・・”    　　ずっと・・・空の向こう側にあるわたしの想い・・・ 　　ずっと・・・夢のような・・・素敵でうれしくて・・・幸せな空の向こう側には・・・ 　　まだ・・・わたしの知らない世界はたくさんあるけど・・・ 　　もっと・・・もっと・・・ずっと遠くて・・・遥かに遠い空を見てみたい・・・ 　　想いって・・・なかなか叶うことも・・・なかなか報われることもないけど・・・ 　　それでも・・・くじけずに・・・あきらめずに・・・手にしてみたい・・・ 　　いっぱい・・・悲しみとか・・・困難とか・・・壁があるけど・・・ 　　わたしは・・・たとえ時間がかかってもいい・・・ 　　わたしは・・・もっと・・・わたしらしさを磨き続けたい・・・ 　　インパクトブルー・・・美しい空に・・・夢を・・・わたしの与えてほしいの・・・ 　　青空が広がってゆく・・・ 　　ずっと・・・ 　　わたしの心の中にも・・・ずっと・・・遠くまで・・・見つめているから・・・ 　　わたしは・・・わたしの気持ちを青空に向けて・・・ガラスのように映し出す・・・ 　　夢・・・希望・・・期待・・・そして・・・恋愛・・・ 　　全部・・・全部・・・わたしは・・・絶対に手にしてみせるんだから・・・ 　　空に誓いを立てながら・・・ 　　わたしは・・・目標に向かって・・・レッツ・ゴーだよ・・・ 　　

  2012年04月20日

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• 恋詩＝花が好きな男の子に・・・

    　　”花が好きな男の子に・・・・出逢いたいの・・・”    　　　　恋の花びら・・・ 　　まだつぼみの恋・・・ 　　わたしの恋は・・・いつ咲くことができるの・・・ 　　本当の恋がほしい・・・ 　　わたしに似合った恋に出逢いたい・・・ 　　わたしに・・・好きなひとの・・・ 　　恋のエキスを・・・ 　　わたしの恋のつぼみにかけてほしい・・・ 　　まだ・・・芽も出ていなくて・・・ 　　まだ・・・わたしの恋は隠れたまま・・・ 　　そっとでいいから・・・ 　　わたしに気づいてほしいの・・・ 　　かわいらしいつぼみでも・・・ 　　一目見たとき・・・何かに気づくと思うの・・・ 　　めいいっぱいのピンク色のつぼみ・・・ 　　今ね・・・好きなひとがわたしを見て・・・ 　　何かを考えているようにも見えるの・・・ 　　つぼみのわたしに・・・ 　　恋のエキスをさあ・・・かけて・・・ 　　そうすれば・・・　　　　わたしは・・・ 　　みるみるうちに・・・ 　　芽が・・・本体が・・・出てくるから・・・ 　　わたしってどんな花なのか・・・絶対に興味があるほど・・・ 　　びっくりしてしまうかもしれないよ・・・ 　　わたしは・・・恋にしか反応しない花・・・ 　　わたしは・・・好きになったひとだけに・・・ 　　わたしの美しさ・・・かわいらしさを見せたい・・・ 　　花の気持ちがわかる男の子が好きだよ・・・ 　　そしてね・・・わたしをちゃんと育ててね・・・ 　　わたしが成長して・・・ 　　いつか・・・わたしは・・・女の子になれるように・・・ 　　花から・・・女の子に生まれかわる・・・ 　　そう・・・君とわたしは・・・恋に結ばれてゆく・・・ 　　花は・・・永遠に・・・美しく・・・綺麗なままでいられるから・・・ 　　わたしの美しさを君に・・・あげたいから・・・ 　　わたしをお花畑に連れて行ってね・・・ 　　わたしが女の子になったときにね・・・ 　　花に囲まれながら・・・ 　　花をやさしく愛してくれる男の子に出逢いを待っているよ・・・

  2012年04月20日

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• 恋詩＝恋の証明・・・

    　　”強引に・・・好きなひとに・・・証明させるように・・・”    　 　　 好きだよ・・・ 　　好きだって・・・ 　　本当に・・・好き・・・ 　　どうすれば・・・ 　　信じてくれるの・・・？ 　　どう・・・証明すればいいの・・・？ 　　好きって・・・だから・・・好きだって・・・ 　　何度も言わせないで・・・ 　　それなら・・・口封じのために・・・ 　　強引に・・・濃厚なキスをしてあげるよ・・・ 　　わたしの熱く込められた好きな想いに・・・ 　　わかるって・・・ 　　キスの余韻・・・キスの味・・・キスの香り・・・ 　　キスが麻痺しないように・・・注意してよね・・・ 　　感じさせなければ・・・ダメね・・・ 　　キスという恋の先・・・愛の手前の行為があるじゃない・・・ 　　一度で・・・ノックアウトさせてみせるよ・・・ 　　どう・・・わかってくれた・・・？ 　　どう・・・この気持ち・・・伝わった・・・？ 　　好きなひとには・・・ 　　恋は・・・強気で・・・ 　　強引な女の子だと思われてもいい・・・ 　　わたしは・・・少し・・・恋に強くなれた気がした・・・ 　　今までみたいに・・・ 　　恋に弱音を吐いたり・・・ 　　恋の愚痴を言っている暇があったら・・・ 　　恋を探しているほうがよっぽどましだから・・・ 　　恋に期待とか・・・偶然とか・・・いろいろあるけど・・・ 　　君みたいなひとをわたしは・・・必死に探していたかもしれない・・・ 　　そして・・・ 　　少しずつ・・・恋が・・・わたしのものへ・・・ 　　恋を本気で奪うくらいに・・・ 　　わたしは・・・立ち向かってゆくから・・・ 　　今回のキスのおかげで・・・ 　　わたしは・・・恋を実らせることができた・・・ 　　追い込んで・・・追い込みながら・・・ 　　恋を綺麗で・・・理想のままで・・・

  2012年04月20日

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• 真夜中幸い詩=おやすみなさい･･･ ゆめはわたしに･･

  おやすみなさい やさしい時間の中で ふわふわなふとんの中で やさしいゆめに出逢いたい目を閉じて ディズニー映画の中の世界に行きたい わたしを招待して欲しいの いちばん素敵なゆめといちばん素敵なストーリーだから ゆめが見られる確率がいちばん高いから ねえお願い･･･ わたしを幸せなゆめの国へ誘ってほしい･･･ 子供みたいなわたしに･･･ まだ子供ぽいわたしなら わたしのお願い叶えてね ゆめ ゆめは 幸せを運んでくれる幻 幻は･･･一瞬の幸せ わたしは･･･それが喜びと感じているから･･･

  2012年04月19日

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• 真夜中愛詩=高望みする愛 美の愛をもっとさらに･･･

  愛がさらに深まってゆく時間は真夜中の中で･･･愛想･美愛･夢愛とずっと愛の連鎖が繰り返されながら続いてゆく愛をさらに高望みするのは欲望がありすぎて 少し混乱気味になってしまうけど 愛が熟すことができない場合もあるわ 本領発揮できるのは やはり真夜中過ぎてからがベスト 愛はあまり早い時間から愛し合っても心の中の雰囲気もテンションも上がらないわ まあ軽いウォーミングアップ程度ならいいけど･･･ 眠らない愛 愛は眠りを知らない 愛は眠ることを知らない 愛はずっと眠らないわ 愛はずっと目覚めているわ夢の中で愛と愛が連結しながら 蝶のような美しい愛になれるように アタシは日々努力しているわ 愛は眠らせないわ 愛の美しさを魅せたい 男性の愛 女性の美しき愛を･･･ 愛を完成させたい 愛を覚醒させたい 真夜中に愛は輝きを･･･ 夢物語のようにじっくりと愛を練って練りあげながら 理想の愛のカタチへ･･･

  2012年04月19日

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• 恋詩＝女の子の恋が好きだよ・・・　

    　”わたしは・・・女の子の恋が好きだよ・・・　　好きだからこそ・・・頑張れるよ・・・”  　　  　　わたしに恋を教えて・・・ 　　わたしにだけそっと・・・恋を教えて・・・ 　　わたしの恋のネタ帳は・・・増えてゆく・・・ 　　女の子の恋だけ・・・わたしは・・・興味があるの・・・ 　　特に・・・可愛い女の子の恋が一番聞いてみたい・・・ 　　恋する乙女の子とか・・・ロマンチックな女の子ももちろんね・・・ 　　わたしの恋は・・・すべて含まれているから・・・ 　　わたしに何だって恋を教えてくれたらいいの・・・ 　　恋を知りたがるわたしは・・・ 　　それが・・・わたしの恋の材料になることもあるし・・・ 　　人それぞれ違う恋にも・・・ 　　わたしは・・・ものすごく・・・興味があるし・・・ 　　ちゃんとね・・・わたしに恋を教えてくれたら・・・ 　　わたしの恋も話すことにしているの・・・ 　　本当の恋のことにしろ・・・ 　　作り話の恋にしても・・・ 　　恋で・・・ 　　恋のために・・・ 　　幸せになってくれるだけでわたしは・・・うれしいの・・・ 　　女の子と・・・女の子の恋だって・・・ 　　それでもいいじゃない・・・ 　　いいよね・・・ 　　女の子同士の恋って・・・わたし自身もときめいてしまう恋だよ・・・ 　　それは・・・スクープかもね・・・ 　　刺激のある女の子の恋に出会ってみたいなあ・・・ 　　恋はそのひと自身の理想・・・ 　　恋心は・・・そのひと自身の想い・・・叶えてみたい想い・・・ 　　そう・・・なかなか理想の恋には・・・たどりつかないけど・・・ 　　ずっと恋は求めているよ・・・　　　　いつか・・・きっと・・・手にできるかもしれないよね・・・ 　　それは・・・それで・・・うれしいかもしれないから・・・ 　　

  2012年04月18日

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• 愛詩＝愛には・・・年齢なんて関係がないわ・・・　素敵な愛でいいじゃないの・・

    　　　”愛は・・・夢見る少女だっていいじゃない・・・　恋をした日を思い出して・・・”  　　 　　愛のバラードに・・・夢を見せて・・・ 　　美しい夢に誘われながら・・・アタシの愛を美しくさせて・・・ 　　アタシは・・・美しい女性になりたい・・・ 　　外見・・・カラダ・・・言葉・・・性格・・・そして・・・愛・・・ 　　どれもすべて・・・アタシは・・・美しい女性でいたいわ・・・ 　　年齢も感じされないくらいのアタシに・・・ 　　愛だって・・・まだまだ現役だし・・・ 　　恋愛だって・・・まだまだ・・・いけるわ・・・ 　　恋愛をあきらめてしまったり・・・ 　　恋愛を捨ててしまうことは・・・ 　　絶対にいけないわ・・・ 　　綺麗な心があるのなら・・・ 　　綺麗な愛があるのなら・・・ 　　そんな無駄なことをしないで・・・ 　　愛だって・・・役に立つことだってあるのよ・・・ 　　愛するひとに・・・好きなひとに・・・ 　　愛を前面押し出して・・・魅せればいいのよ・・・ 　　もし・・・愛に錆付いていたり・・・愛に老化を感じているのなら・・・ 　　ものすごく・・・ときめく・・・ときめきのある・・・ 　　強力の恋愛に出逢えばいいのよ・・・　　　恋愛に充電して・・・充電しながら・・・ 　　恋愛の我慢の限界まで・・・ずっと・・もうどうにもできならなくなるくらいまで・・・ 　　そうしながら・・・ 　　一気に・・・恋愛の愛の部分を放出すればいいのよ・・・ 　　そうやっていくうちに・・・ 　　恋愛の刺激が・・・体中で欲望に変わってゆくの・・・ 　　ダメよ・・・女性は・・・一生・・・愛し合わないと・・・ 　　ダメよ・・・女性は・・・死ぬまで・・・恋愛をしないと・・・ 　　女性らしい美しさが・・・美しき愛が・・・欠けてしまうわ・・・ 　　愛のバランスだって・・・崩れながら・・・愛が壊れてしまうわ・・・ 　　アタシは・・・まだ恋愛を現役でしたいわ・・・ 　　アタシは・・・愛が好きよ・・・ 　　愛がないと・・・アタシらしさが表現できないわ・・・ 　　愛は・・・指輪のように・・・ 　　女性の心なら・・・誰でも・・・愛に輝くことができるのだから・・・ 　　夢見る女性だっていいじゃない・・・ 　　夢見るロマンチックな少女のような恋をしてみたい・・・ 　　全然いいじゃないの・・・ 　　いい年して・・・何が夢見る少女なの・・・？ 　　そう・・・少女の恋って・・・恋の若返りでもかなりの効果があるから・・・ 　　初恋のとき・・・過去の恋・・・ずっと遠い恋の日々・・・時間・・・ 　　すべてが恋の思い出だから・・・ 　　すごくね・・・幸せなの・・・ 　　もう・・・あのときには・・・戻れないから・・・ 　　なおさら・・・恋した思いでは・・・宝物のように・・・美しい恋・・・ 　　そして・・・また・・・恋の目覚めてゆく・・・　　　また・・・恋の時間が刻まれてゆく・・・ 　　今の時間まで・・・取り戻してくれるから・・・ 　　　　愛のバラードのような・・・時間は・・・恋そのもの・・・　　　　静かに・・・真夜中に時間に・・・ 　　恋を夢見せてくれるから・・・ 　　

  2012年04月18日

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• 恋詩＝笑顔が好き・・・大好き・・・

    　　 　”笑顔に・・・いつも助けられながら・・・”  　 　　疲れているとき・・・ 　　ものすごく・・・疲れているときに・・・ 　　君のやさしい声・・・君のやさしい笑顔を見たとき・・・ 　　どうして・・・こんなに癒されていくのかな・・・？ 　　疲れているときは・・・甘いものを食べるというのは・・・聞くけど・・・ 　　わたしの場合は・・・ 　　それ以外でも・・・ 　　好きなひとの笑顔を見たときに・・・ 　　わたしは・・・すっかり元気がよくなるの・・・ 　　ものすごく・・・効果的で・・・よく効くの・・・ 　　まるで・・・笑顔は・・・恋のお薬だよ・・・ 　　わたしだって・・・疲れていても・・・ 　　君は笑顔で話しているだけで・・・ 　　わたしも・・・自然に笑顔になってしまうよ・・・ 　　心の中が・・・安らいでいくの・・・ 　　やっぱり・・・わたしは思うの・・・ 　　好きなひとの笑顔は・・・ 　　一日一回見ないと・・・ダメだね・・・ 　　わたしは・・・君の笑顔でいつも助けられているような気がするの・・・ 　　わたしばっかりだね・・・ 　　でも・・・わたしは・・・わたしの笑顔で・・・君を助けてあげたい・・・ 　　いつか・・・どこかでね・・・ 　　わたしは・・・笑顔が好きだよ・・・ 　　わたしに向けられてゆく笑顔の中に・・・ 　　君の想いがたっぷりと詰まっているから・・・ 　　夢の中もそうだったらいいなあ・・・ 　　きっと・・・素敵な夢になりそうだから・・・ 　　今夜あたりは・・・期待してもいいのかな・・・？ 　　　

  2012年04月18日

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• 恋詩＝スランプ・・・

    　　　”スランプになったとき・・・　どう切り抜けていけばいいの・・・”   　　ずっと・・・スランプになってしまったとき・・・ 　　どうやって・・・いつもの自分に戻ればいいのかな・・・？　　　何も・・・うまくいかないし・・・ 　　何も・・・うまく言葉とか・・・恋ができなくて・・・ 　　自分自身を・・・うまく表現することもできなくなってしまうの・・・ 　　いつものわたしじゃないことくらいは・・・知っているよ・・・ 　　特に・・・恋は・・・スランプになってしまうと・・・ 　　恋のこと・・・さっぱりダメで・・・恋のこと・・・ぜんぜん書くなくなってしまうの・・・ 　　恋が・・・ぐちゃぐちゃになってしまって・・・ 　　恋に・・・集中もできなくなるし・・・恋がめちゃくちゃになってしまうそうなの・・・ 　　わたしらしくない恋・・・ 　　失恋が一番の原因でもあるし・・・ 　　スランプを・・・どう切り抜けていけば・・・ 　　また・・・再び・・・わたしらしい恋を戻すことができるのかな・・・？ 　　わたしね・・・ときどきあるの・・・ 　　スランプになってしまうことが・・・ 　　恋のことが・・・書けない・・・ 　　恋をしていても・・・恋が・・・ボツになってしまう・・・ 　　わたし・・・無理やりでもね・・・ 　　スランプの恋が克服できるように・・・ 　　頑張ってみるよ・・・ 　　わたしの取り柄は・・・恋を書くことだけ・・・ 　　だから・・・どうにかしながら・・・　　　スランプを抜け出したいと思うから・・・ 　　疲れのせいもあるかもしれない・・・ 　　わたし・・・少し・・・落ち着いてみせるね・・・ 　　

  2012年04月18日

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• 恋詩＝永遠の恋・・・　

    　　”永遠の恋・・・わたしは・・・ずっと・・・一途な恋に・・・ ”     　　君が見ている永遠の恋・・・ 　　わたしが望んでいる永遠の恋・・・ 　　永遠の恋は・・・ 　　そう・・・簡単に・・・永遠なんて・・・口にはできないけど・・・ 　　君と永遠の恋を・・・約束をしても・・・ 　　本当に・・・永遠になれるのかな・・・？ 　　永遠と言えば・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　一途な恋でいるということだよね・・・ 　　でも・・・その永遠の恋も・・・ 　　涙になってしまうかもしれないし・・・ 　　永遠ということに・・・ 　　言葉が・・・切られてしまうかもしれない・・・ 　　それは・・・わたしから・・・君から・・・ 　　今は・・・永遠の恋でもいい・・・ 　　わたしは・・・その変わりに・・・ 　　君のことを・・・ずっと好きになってみせるんだから・・・ 　　嫌われないように・・・ずっと・・・ずっと・・・好きでいるよ・・・ 　　永遠っていう言葉・・・とても・・・素敵だよ・・・ 　　歌でもあるし・・・ 　　それは・・・究極のバラードの定番だから・・・ 　　恋のストーリのような・・・永遠の恋にね・・・ 　　永遠の恋は・・・絶対にあるよ・・・ 　　永遠の恋は・・・絶対に存在するよ・・・ 　　わたしは・・・信じているんだから・・・　　

  2012年04月18日

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• 真夜中愛詩=愛と夢の番人

  アタシは愛の番人 アタシは夢の番人 真夜中のアタシは 愛と夢の番人として 仕切っているわ アタシという愛と夢の世界アタシの世界に行きたいのなら アタシに貴方の愛を捧げてまずは愛が重要なの アタシ好みの愛じゃなければアタシの世界には行けないわ そして 貴方の夢いかに熱心に熱意がある夢が本当に愛しているのかがポイント アタシの夢の水晶で貴方の心の中を覗かせてもらうわ貴方の夢だけ･･･ それ以外は 覗かないから心配しないで貴方の夢 愛を支配と征服 すべての世界中の愛を手に入れる 貴方それは凄い夢ね いるのね 貴方みたいなひと 世界中の愛を手に入れて何を望むのかしら？ まさに薔薇色の愛の人生 愛の永遠の人生かしら？ 貴方やるわね貴方って不思議な気がするわアタシは貴方の愛から滲み出ている香りでわかるわ 女性が好む愛の香りじゃないかしら？ ひとつ聞いてもいいかしら？ 貴方まさかアタシの愛を奪いに･･･ アタシの愛は無理ね 貴方にはアタシの愛は奪えない 愛し合っても アタシの愛の鍵は強力に封印しているから アタシの愛のシールドは 貴方の愛の力だけでは アタシには敵わないわ 貴方はアタシの世界に行って もうひとりのアタシに会いなさい 本当に愛が奪いたいのならそう簡単には･･･ 愛を壊すこともできない 精神的な愛に苦痛を感じながら貴方は狂ってしまえばいいのよ 精神的に愛のダメージを受けながら貴方の愛が壊れてもアタシは知らないわ アタシの世界中はすべて 夢と幻想 だからアタシの愛は滅びることもないわ その覚悟があるなら アタシの世界に行きなさい貴方を許可するわ 愛は闇もあり 愛は美もあり アタシの夢の中は 何が起こるかは予測もできないから･･･

  2012年04月18日

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• 真夜中愛詩=静かな愛を許して･･･

  うっとりしてしまうくらいの美しいメロディーは流星が流れてゆくようなとても素敵で綺麗なメロディー 真夜中愛し合うのなら最適かもしれないわ美しい愛が欲しいのなら 美しいクラシックのような演奏を聴くのもいいわ 愛を落ち着かせながら 静かな愛になりたいのならいつもよりも愛のボリュームを落として 静かなムードにしながら 真夜中を楽しんで欲しいわ ふたりだけに許された時間に･･･ふたりの愛を書いてみるのもたまにはいいかもしれないわ 愛を書くことによって 得意な愛 不得意な愛も 見つけることもできるわ 愛のテーマを聴きながら 愛のバラードのような 美しい愛を探しながら もっとふたりの愛にレベルアップできるのなら･･･ 真夜中は長いわ 真夜中はこれから 愛はこれから･･･

  2012年04月18日

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• 真夜中恋詩=月夜の祈り

  最速の恋 電撃的な恋 一秒で恋に落ちた真夜中の時間月明かりに照らされたままの姿で美しい･･･まさに少年の姿に わたしはうっとりとしてしまうくらいの気持ちになるの少年は月から生まれのかな？ 美しき少年は･･･ わたしに手を差し伸べて そのまま･･･ 心の中を綺麗な月明かりでいっぱいにしてあげようそんなことを言ってくれたの どう意味なの？ わたしでいいの？ 何もしていないのに それでも君がわたしにしたいのなら わたしは遠慮なんてしないよ 月明かりの魔法 ステキな響き まるで夢みたいで信じられないくらいだよ わたしの心の中に 幸せの明かりが灯すようにうれしい 何かね とても･･･ 暖かな光のよう わたしの心の中にある恋は今キラキラ輝いているよ 少年はわたしが幸せそうな姿を見て にっこりと笑ったの 少年の目的っていったいなんだったの どうしてわたしの目の前に現れたの？ それでもわたしはステキな魔法にかかった まるで月のプリンセスみたいだよあるとき わたしは月夜に祈ったことも確かにあったの どうかわたしに ステキな魔法をくださいと祈ったのは最近だったねわたしの想いは届いた わたしの祈りが届いた瞬間だったね

  2012年04月17日

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• 恋詩＝恋は前に進んでゆくだけ・・・

    　　”恋は・・・運命によって・・・　叶えたい恋は・・・” 　　 　　いいじゃないの・・・恋は自由なの・・・ 　　いくら恋したっていいじゃないの・・・ 　　恋に決まりごとなんて何にもないの・・・ 　　別に・・・恋に浮気をしたって・・・いいの・・・ 　　まだ伝えていない恋なら・・・ 　　途中で恋をやめても・・・恋を切っても・・・却下してもいいんだから・・・ 　　恋は・・・自分に合った恋をすればいいの・・・ 　　恋は・・・自分の性格に合った恋をすれば・・・一番恋と言えるの・・・ 　　あとは・・・相手との恋の相性がぴったりなら・・・ 　　それは・・・運命的だよね・・・ 　　運命的な恋って・・・難しい気がする・・・ 　　本当に・・・その言葉の通りに・・・ 　　”運命・・・” 　　奇跡の恋とも言えるかも・・・ 　　わたしは・・・ずっと運命の恋を探しているけど・・・ 　　一度もめぐり合ったこともないの・・・ 　　本当に・・・本当の確率っていったいどれくらいなの・・・？ 　　宝くじで一等が当たる確率と同じくらいなのかな・・・？ 　　運命の恋は・・・ 　　どこにあるのかも・・・どこで出逢うのかも知らない・・・ 　　本当に・・・欲しいの・・・　　　本当に・・・本気で・・・恋を感じてみたいなあ・・・ 　　自然体で・・・自然な風のような恋・・・ 　　ありのままで・・・ふとした瞬間・・・恋に出逢える・・・ 　　ただ前に進んでゆくだけだから・・・ 　　

  2012年04月16日

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• 愛詩＝愛するひとへの気遣いを・・・

    　　”愛は常に・・・正常の状態のままで・・・”     　　愛心・・・ 　　愛の花束のように・・・ 　　愛し合う以外で・・・ 　　愛を心の中で・・・満たしながら・・・感じられる愛が欲しい・・・ 　　たとえば・・・ 　　ロマンチックな愛を・・・語ってくれるとか・・・ 　　アタシの性格を正確に調べながら・・・ 　　アタシにとっびきり喜ばせるプレゼントをくれたり・・・ 　　豪華なディナーに誘って・・・ 　　美味しい料理を食べながら・・・ 　　夢・・・将来のこと・・・これから先のこと・・・ 　　夜景を見ながら・・・ 　　美しいピアノを聴きながら・・・ 　　静かな雰囲気の中で・・・ 　　夢のような時間を・・・アタシに・・・ 　　いつもは・・・愛し合っているけど・・・ 　　貴方の愛の言葉の実力も・・・完璧に・・・ 　　貴方の紳士らしい態度も・・・アタシにとって・・・ 　　愛の基準点にもなってゆくわ・・・ 　　いかに・・・愛が上手くても・・・ 　　いくら・・・愛のテクニックがあっても・・・ 　　紳士らしい貴方ではないと・・・ 　　アタシの愛人とは・・・呼べないわ・・・ 　　貴方は・・・アタシらしく・・・振舞っていないと・・・いけない・・・ 　　貴方は・・・自身に満ちた立派な男性になって欲しいと願っているわ・・・ 　　アタシは・・・貴方と・・・生涯一緒にしたいお方・・・ 　　もうすでに・・・貴方とアタシは・・・結ばれてゆくわ・・・ 　　貴方の愛・・・想い・・・存在・・・性格・・・ 　　そして・・・ 　　アタシへの気遣い・・・ 　　大切に扱ってください・・・ 　　いつだって・・・愛は・・・待っているわ・・・ 　　アタシは・・・少々・・・愛に対して・・・きつい女性かもしれませんが・・・ 　　それは・・・貴方の為・・・ 　　貴方の為をもって・・・言っていることですわ・・・ 　　内心・・・愛していますわ・・・ 　　そう・・・心から・・・貴方のこと・・愛していますわ・・・ 　　誠実で・・・真面目で・・・頑張り屋の貴方・・・ 　　そんな貴方には・・・ 　　あたしは・・・愛で一途に尽くして差し上げますわ・・・ 　　女性は・・・大切なひとの愛を癒すのですわ・・・ 　　愛に疲れは・・・愛の能力が低下させないように・・・ 　　常に・・・正常な状態の貴方にして差し上げますわ・・・ 　　それこそが・・・本物の愛と呼べる瞬間ですわ・・・ 　　

  2012年04月16日

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