恋詩=わたし自身の試練・・・
”わたし自身との恋の戦い・・・ 恋はわたしのものにするんだあ・・・” 恋は・・・季節によって・・・変わってゆく・・・ 静かな季節・・・ 激しく駆け抜けてゆく季節・・・ せつなくて・・・悲しい季節・・・ さまざまな季節の中で・・・ 恋の感情とか・・・ 恋のコントロールが できなくなってしまうこともあるの・・・ 恋の不満も・・・不安定になってゆく恋さえも・・・ 恋って・・・幸せなとき・・・瞬間はあるけど・・・ でも・・・それは・・・片想いだから・・・ 片想いの恋によって・・・ 思いきり・・・悩んだり・・・苦しんだり・・・ 想いを伝えたくても・・・なかなかそう簡単にはいかなくて・・・ また・・恋の季節が繰り返されて・・・繰り返されて・・・ まるで・・・恋がふりだしに戻ってしまうかのような気持ちになってしまう・・・ 恋のゴールが見えない・・・ 恋のゴールまで・・・ 恋を整理しながら・・・ 恋を伝えられる力と・・・言葉と・・・勇気を・・・ わたしは・・・身につけてみせるから・・・ わたしは・・・引っ込み思案だから・・・ 心の殻を破って・・・破りながら・・・ わたしの今の恋にさよならをして・・・ 新しい恋を・・・目覚めさせてみるよ・・・ わたしだって・・・ わたしだって・・・ 恋がしたいの・・・ 好きなひとと・・・付き合いたい・・・キスがしたい・・・手をつなぎたい・・・ だから・・・わたしにとっては・・・試練かもしれない・・・ わたし自身の戦い・・・ わたし・・・弱音を吐かない・・・ わたし・・・逃げないよ・・・ 恋を・・・わたしのものにするんだあ・・・ 苦しみを味わった恋のあとには・・・幸せが待っているんだから・・・