詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 恋詩＝わたしのこと好きになってくれて・・・

        　　”わたしのうれしい言葉を待ってくれたんだね・・・　ずっと・・・ずっと・・・” 　　  　　わたしのこと・・・ 　　片想いで好きになってくれてありがとう・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　ずっと片想いのまま・・・ 　　好きになってくれてありがとう・・・ 　　ずっとわたしに・・・片想いだったんだね・・・ 　　わたし・・・もちろん気が付かなかったけど・・・ 　　ううん・・・少しは・・・感づいていたかも・・・ 　　君のしぐさとか・・・ 　　君が・・・何でもないよ・・・とか・・・ 　　少し怪しいなあって・・・ 　　そんなふうに思ったの・・・ 　　もしかして・・・ 　　君が・・・わたしのことが好きなのかなって・・・ 　　ふとそんな予感もしたけどね・・・ 　　片想いってね・・・ 　　ものすごく・・・わたし・・・気持ちがよくわかるよ・・・ 　　片想いってね・・・ 　　苦しくて・・・すごく・・・苦しくて・・・ 　　胸が張り裂けそうになってしまうんだよね・・・ 　　わたしは・・・何度も経験をしたことがあるの・・・ 　　ずっとね・・・片想いのまま・・・ 　　恋が終わってしまったこともあったし・・・ 　　なかなか・・・ 　　好きなひとに気持ちが言えないまま・・・ 　　ダメになってしまって・・・ 　　何もかもが無意味になってしまったことさえもあったの・・・ 　　でも・・・君は・・・ 　　わたしにちゃんと・・・ 　　恋している・・・好きな気持ちを伝えてくれた・・・ 　　君は・・・わたしの好きになってくれるように・・・ 　　努力したんだね・・・ 　　恋のために・・・頑張ったんだよね・・・ 　　わたしは・・・正直・・・君のその好きな熱意とか・・・ 　　ちゃんとね・・・わたしに心の中に・・・届いたよ・・・ 　　それは・・・ラブレターのようにね・・・ 　　君の言葉・・・ 　　君の気持ち・・・ 　　君の想い・・・ 　　わたしに向かって・・・ 　　わたしの目を見て・・・ 　　やさしい言葉で・・・ 　　話してくれたことで・・・ 　　わたしは・・・泣きそうになってしまったの・・・ 　　だって・・・すごくいいんだもん・・・ 　　恋の告白でね・・・ 　　心が感動してしまうことってあまりなかったけど・・・ 　　君は・・・とても素敵な思ったの・・・ 　　わたし・・・君のことが好きです・・・ 　　わたしも・・・君なら・・・好きになってもいい・・・ 　　それは・・・わたしの本心だから・・・ 　　ねえ・・・わたしと付き合おう・・・ 　　ねえ・・・わたしと・・・恋を楽しもう・・・ 　　君と・・・わたしの恋は・・・きっとうまくいける・・・ 　　君となら・・・わたしは・・・ 　　わたしの答えと・・・返事は・・・ 　　もう・・・もちろん・・・合格だよ・・・ 　　手をつなごう・・・ 　　今日は・・・このまま・・・一緒に帰ろう・・・ 　　ずっと・・・わたしのことを待ってくれた君・・・ 　　恋をずっと待つということは・・・とてもつらいことだけども・・・ 　　うまく恋はいけば・・・うまく恋が成功すれば・・・ 　　それは・・・時間が掛かっても・・・ぜんぜんいいよね・・・ 　　　　うれしい恋は・・・心の中で・・・ずっと笑っていられる・・・ 　　ふたりの恋は・・・心の中で・・・とても感激できるくらいに・・・幸せだよ・・・

  2012年04月04日

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• 真夜中恋詩=今日デートなのに

  明日･･･ ううんもう今日だよ もう数時間で 君とデートだよ どんな服を着ようかな？ たくさん着たいのがあって迷っているよ できれば 確実に 君好みの服を来て 喜んでほしいの わたしは可愛い服が大好きだから これもいいし あれもいいし ああ･･･なかなか決まらないもうわたしって すごく神経質だから たぶん迷って 迷って 迷いながらこのまま朝になってしまう可能性があり得るね 服を着て 鏡とにらめっこの繰り返しやっぱりね 印象を与える服がいいよねわたしのことも好きわたしの着ている服も好き君にわたしからの好きをもっと もっと 感じさせたい 好きという気持ちを増やしてあげようわたしが魔法をかけるの 好き 好きで 大好き 徹夜しながら 素敵なデートにしようと わたしはプランを考えながら 服を選んでいるよ きっと眠れないかも きっと楽しみいっぱいだから 余計に目が冴えてしまうね

  2012年04月04日

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• 真夜中恋詩=恋を数えて

  ベッドの中で･･･恋がひとつ恋がふたつ 恋がよっつ恋がいつつ 恋をカウントしてしまうの ずっとカウントして いつの間にか 100まで数えてしまったの 100まで数えている間に 色んな恋が思い浮かんでくるの 逆に恋をしてしまいたくなる わたしは恋の病気にかかりそうな勢いかも･･･そんなに恋を愛しているから そうだよ わたしは 恋を愛しているの 恋ってね 素晴らしいものなの 恋ってね 本当に価値があるものなのだから恋を大切にするの 眠る前に 恋をカウントするの バカみたいかもしれないけど わたしの恋は いつしか 恋に自信が持てるようになったの 恋の話しだって 何だってできるし 恋をうまく伝えることもできるの好きなひとに 本命のひとに 恋が結びつくように わたしは恋をカウントし続けてゆく たくさんの恋をわたしの心の中に埋めたいたくさんの恋を わたしの心の中に集めたい 恋はひつじ 恋は星 恋のカウントは 綺麗な物の中で数えられながら 夢の中に落ちてゆく

  2012年04月04日

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• 真夜中愛詩=愛の夢

  愛の夢は美しく映し出されてゆく愛の夢は 心の中の理想が夢の中でありのままに映し出される幻想愛は夢の中でしか 美しく愛せないわ 現実では 限られている美しさしかないわ 夢なら 遥かずっと美しさが永遠にずっと続いてゆく 終わりのない美の愛の夢耽美的で心美で愛美 あたしの愛は 夢の中にしか美はないわ 愛し合うのなら 愛の夢の中で･･･あたしが愛に溺れさせてあげるわ 好きなだけ 美しき愛をあげられるわ 真夜中の幻想 真夜中の美のメロディｯクでロマンチックに ドラマチックに 真夜中の最高の愛を 究極の愛を 心の奥から 感じさせてあげるわ 愛の刺激に 愛の刺激から やさしく よりやさしく愛の夢をリアルタイムに触れさせてあげたいわ あたしの夢の中で じっくりとじわじわしてゆく愛を 貴方の心の中で刻んでゆく 愛の夢の時間 2時間10分 愛はバラードのようで薔薇の美しさが 甘い香りとなりながら 愛しさが離れなくなるわ愛の夢は･･･ まさにワインレッド一色その中で愛し続けているわ

  2012年04月04日

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• 真夜中愛詩=貴方のやさしい瞳を見つめた瞬間から

  真夜中のわたしは錯覚なのかな？ 貴方の瞳がとてもやさしく見えるの貴方の瞳が とても温かく感じるの わたしのハートが激しく熱く心が揺さぶられてゆくようにまるでわたしから キスをおねだりされているかのように感じてしまうのより･･･恋が近くなる より･･･心が奪われてしまいそうより･･･わたしは貴方がやさしい瞳で見つめられるとわたしはこのまま金縛りにかかってしまうの身動きできない貴方の方から わたしに口づけをして わたしに接吻して 甘くて 愛しいキスを･･･ わたしは貴方のメイド メイドとの禁断の恋は キスからはじまり そして 貴方というご主人様への ご褒美は 愛だけ･･･ わたしはメイドとして 誰よりも頑張ってきた 貴方はわたしをメイドとして採用したわたしの一言 "ご主人様の愛を奪ってしまうくらいに頑張ります" どうしてあんなことを言ってしまったのかな？ もしかして わたしは メイドとの禁断愛物語を読みすぎたせいかもね 憧れたご主人様とメイドとの熱い愛の物語は 心に響く物語 そんなわたしは好きなセリフを言ってしまったんだわまさに会心の一撃の愛言葉そしてわたしは 貴方に認められて 愛のご褒美を頂くの 夢だわ まさに真夜中は夢･･･触れられてゆく わたしのメイド服から 直接貴方の手が感じてゆく わたしはだんだんと敏感になってゆく体中が･･･ 黙ってはいられなくなってゆく これは夢 夢だからいいのよ どうせ 明日になれば記憶がなくなるんだから貴方のやさしい瞳 貴方のやさしい瞳の中で わたしは貴方と愛し合っていたのかしら？ それとも幻だったのかしら？ このまま眠っていたい 愛ごと抱きしめながら愛か夢かの時間 3時間40分 わたしが目が覚めた瞬間貴方のベッドの中だった 本物の愛だった･･･ わたしは貴方と 貴方はわたしと 愛を一つになった瞬間 これで･･･愛は･･･ この先の愛の続きは･･･

  2012年04月03日

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• 真夜中夢詩=お兄ちゃんにだけ･･･

  お兄ちゃん わたしの部屋に来てわたし お兄ちゃんと話しがしたいの ごめんね･･･お兄ちゃんこんな真夜中に呼んでしまって お父さんにも お母さんにも 話せないことなの お兄ちゃんなら お兄ちゃんだったら 話せるから わたしね アイドルになりたいの いま某アイドルのグループがすごいでしょう？ わたしねオーディションを受けてみょうと思うのわたしずっとね その為に 秘密にしながら 学校終わってから レッスンスクールに行っているの いつも帰り遅いでしょういつも両親には 友人の家に行っているって 言っているの 両親はきっと わたしがアイドルになるって言ったら反対する お父さんは頑固だし お母さんは真面目だし お兄ちゃんなら 反対はしないよね お兄ちゃん･･･ アイドル好きでしょう？ 可愛い女の子が好きでしょう わたしね お兄ちゃんの秘蔵アイドルDVD観ちゃったのごめんねこんなこと話して別にお兄ちゃんに脅迫するつもりなんてないから わたし お兄ちゃんが好きな可愛い女の子みたいなアイドルになれるかな？わたし両親に黙って オーディション受けてみるね わたしの夢 わたしの幸せなシンデレラみたいな夢 わたしは歌を唄えるアイドルになるのわたしのファン第1号は お兄ちゃんだからね お兄ちゃんとの会話時間 2時間30分わたしがアイドルになれたら どんな未来が待っているのかな？ どんな理想のアイドルになれるのかな？ わたしが描くアイドル わたしが願っているアイドル像 夢を魅せられるアイドルに

  2012年04月03日

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• 真夜中恋愛詩=君との過去は満月の夜に

  不思議ね 満月を見ていると なぜか 好きなひとのこととか 恋愛のこととか 脳裏に映されながら 想いに浸ってしまうの 現在･･･過去と 繰り返しながら 恋愛一色に染まってしまうのわたしが高校を卒業して はじめて東京に行ったときずっと･･･君のことも忘れてはいなかったの君とは遠距離恋愛みたいな形になってしまうから わたしわたし わたしたちは別れたの すごく悲しいかった わたしが わたしが悪いの わたし･･･ 夢を叶えたくて 東京に行くことになってしまったから もうあれからちょっと今日で3年になるんだね 君との別れも 今日みたいな満月の日だった わたしの過去を振り返すために 今日は特別満月の夜なのかな? それとも偶然なのかな？こうして 懐かしくて悲しいけど それはそれでいいたかもね 思い出に浸った時間 2時間2分 まだ君の携帯のメアドも電話番号もわたしの携帯の中に残ったまま 消去はしないまま 月日は流れてゆくままで･･･

  2012年04月03日

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• 真夜中恋詩=流星の恋の力

  恋の流星よ 綺麗で美しい流星よ どうかわたしの心の中に 入ってきて欲しいの今のわたしには もっとステキな恋が必要なの もっと星のような輝きを満たすことができる一番恋が欲しいのもうその願いは 流星しかないの 流れ星ってやっぱり 一番好き 流れ星なら その願いを届けてくれるよね伝説の彗星ごとく現れた流星に願いを込めて わたしの恋はさらにパワーアップしながら キラキラ輝く恋に生まれ変わってゆくから 今までの倍以上に恋が発揮してゆくわたしの恋は流星に覚醒された 一味も二味も違って見える恋だから 何かね恋の力があふれてゆく 信じられないくらいに 心が気持ちがふわふわしている 凄いよ 凄すぎる わたしの恋は さらにもっと魅了されるようにレベルアップしていこう夢だった ずっと夢だと思っていたの流星の力を手に入れられるなんて すごくうれしいしか 言葉にはできないから流星と重なり合った時間 2分40秒 わたしの恋よ このまま永遠に輝き尽くしてね

  2012年04月03日

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• 俺様恋詩＝俺様と呼べ・・・　　俺様に愛をくれ・・・

    　　 　”俺様の愛は・・・もっと・・・美愛だけを・・・求めてゆくぜ・・・”  　　俺様と呼べ・・・ 　　俺様に・・・ひざまつけ・・・ 　　そうだ・・・それでいい・・・ 　　俺様の愛が欲しいのなら・・・ 　　俺様の命令を聞くんだなあ・・・ 　　お前は・・・　　　俺に愛を求め・・・俺様の手で愛が欲しいんだろう・・・ 　　それなら・・・今日から・・・俺様のしもべだ・・・いいなあ・・・ 　　俺様は・・・愛にとても敏感だ・・・ 　　少しでも・・・気に入らない愛があった場合は・・・ 　　このお前とは・・・愛を破滅させてやるからなあ・・・ 　　それを覚悟しておかないと・・・ 　　俺様との愛は・・・無事にたどり着かないからなあ・・・・ 　　俺様は・・・お前の愛がどれくらいのレベルがあるのか・・・ 　　まずは・・・確かめないといけないなあ・・・ 　　俺様の理想の愛のレベルまで・・・合格点がいかないと・・・ 　　即刻・・・終わりだからなあ・・・ 　　俺様は・・・愛に厳しい・・・ 　　俺様は・・・愛にとても・・・美しさを持っている・・・ 　　それも・・・愛のポイントとなってゆく・・・ 　　男性の美を・・・お前のすべてを全力を出して・・・ 　　俺様にアピールをしろ・・・ 　　その愛の愛しさを・・・俺様に・・・感じさせてみろ・・・ 　　お前は・・・いったいどんな男性だ・・・ 　　お前は・・・いったい・・・俺様を楽しませてくれるのか・・・？ 　　俺様のしもべになりたいのなら・・・ 　　俺様に心のえぐい出すような愛を証明させてみよ・・・ 　　男性の美愛・・・ 　　それは・・・ 　　女性の近くほどの愛の象徴を感じさせるような愛・・・ 　　心の中だけの・・・女性のような・・・美愛・・・ 　　いつだって・・・俺様は・・・それだけを追求しながら・・・探している・・・ 　　いろんな男性から愛を交わしながら・・・

  2012年04月02日

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• 恋詩＝わたしの恋を開放するよ・・・

   　　”わたしの恋を開放するよ・・・　好きなひとのために・・・”  　　　静かに目を閉じて・・・　　　静かに君の声を聞いて・・・ 　　静かに君のぬくもりを感じて・・・ 　　わたしは・・・息をしているの・・・ 　　君だけの・・・ 　　君なら・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　わたしの恋を・・・恋している気持ちを・・・離さないでね・・・ 　　うれしい限りまで・・・ 　　うれしい気持ちも・・・想いも・・・そして・・・何もかも欲しい気持ち・・・ 　　胸に・・・キュンと来たこの一瞬がとても幸せなの・・・ 　　可愛いくて・・・おまけに・・・やさしくなれる気持ち・・・ 　　ずっと・・・このまま・・・忘れないように・・・ 　　わたしの胸の中で・・・感じ続けていたい・・・ 　　わたしは・・・好きなひとの恋に取りかれてもいい・・・ 　　ううん・・・取り付いて欲しい・・・ 　　いっそうのこと・・・ 　　わたしの濃厚な恋心を・・・奪って欲しい・・・ 　　わたしは・・・好きなひとなら・・・無防備になったまま・・・ 　　恋の扉を・・・鍵を掛けずに・・・待っているから・・・ 　　わたしの胸に・・・やさしく・・・触れてほしい・・・ 　　胸に触れてしまえば・・・ 　　わたしは・・・とても気持ちよく・・・気持ちのよい恋が・・・ 　　快感となって・・・心の底まで・・・気持ちよさが感じられてゆくから・・・ 　　　　好きなひとだったら・・・いいよ・・・ 　　好きなひとに・・・触れてもらいたい・・・ 　　それが・・・わたしの本音だよ・・・

  2012年04月02日

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• 愛詩＝炎に愛は・・・　心の身まで・・・感じさせて・・・

   　　　”あたしの燃え上がる愛は・・・　本気モードの炎そのものよ・・・”　   　　　愛の信念を貫き通すように・・・ 　　　愛のプライドの硬さと欲望を・・・折り曲げないように・・・ 　　　あたしの愛を・・・感じながら・・・理解を得られるような愛を・・・ 　　　それは・・・逆転の愛の発想によって・・・ 　　　魅了されてゆく・・・美しい愛の提示・・・ 　　　もっと・・・あたしがあたしに・・・課せられた愛の命運・・・ 　　　愛は・・・気高しく・・・素敵に・・・華麗な愛を・・・あげたいわ・・・ 　　　あたしの愛は・・・とにかく・・・徹底しながら・・・ 　　　あたしの愛は・・・柔らかくて・・・温かな愛を・・・ 　　　まるで夢の音符にのせて・・・ふわふわとした愛の気持ちよさを・・・ 　　　愛に癒されてみたい・・・ 　　　愛し合って・・・癒しだけを・・・堪能させて欲しい・・・ 　　　それは・・・まるで・・・ 　　　アニマルセラピーのような・・・心の中まで・・・グッと癒されてゆく愛・・・ 　　　愛は・・・とにかく・・・パワーがいるわ・・・ 　　　アグレッシブに攻撃的になってしまう・・・ 　　　全力的な愛を取り込んでゆくのだから・・・　　　　やはり・・・体力も・・・かなり・・・負担をかけてしまうから・・・ 　　　次の愛は・・・全力的に望めなくなるわ・・・ 　　　やはり・・・癒しの効果がないと・・・ 　　　愛は・・・愛らしく・・・自分の愛を表現することもできなくなるわ・・・ 　　　精神的な愛に・・・ものすごく・・・ダメージを与えてしまうわ・・・ 　　　少しでも・・・愛は・・・ 　　　本能の中にある愛を出し切らなければ・・・ 　　　愛は・・・より効果が生まれなくなるわ・・・ 　　　相手のひとに・・・凄腕の愛を感じさせてあげたいわ・・・ 　　　あたしは・・・いつだって・・・愛に・・・情熱に燃えているわ・・・ 　　　情熱の激しい愛・・・ 　　　情熱の激しく・・・激しすぎる愛は・・・ 　　　まるで・・・メタリックな音楽のように・・・ 　　　あたしは・・・燃えて・・・燃え上がってゆくわ・・・ 　　　まさに・・・ラブ・ファイアーそのものね・・・ 　　　愛は・・・炎がたちまち・・・心を熱くさせてゆく・・・ 　　　あたしは・・・すべてを愛に捧げながら・・・愛に夢見ているわ・・・

  2012年04月02日

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• 恋詩＝わたしと・・・付き合ってください・・・

    　　”わたしと付き合ってほしい・・・　そう決断を決めたわたしの気持ち・・・”    　　”わたしとその・・・付き合ってくれませんか・・・？” 　　わたしと一度・・・付き合ってから・・・ 　　君が・・・決めてくれればいいの・・・ 　　まず・・・わたしとお試しでいいから・・・ 　　わたしと付き合って欲しいの・・・ 　　わたしは・・・君のことが好きなの・・・ 　　わたしのいっぱい・・・いっぱい・・・いいところを見せてあげるの・・・　　　わたしも・・・とうとう・・・ここまで来たんだね・・・ 　　わたしも・・・君と付き合いたいってそんな気持ちになれたの・・・ 　　友達では・・・君のことが好き・・・ 　　しかし・・・付き合うとなればどうなのかな・・・？ 　　こう・・・ふたりきりになるとき・・・ 　　わたしが持っている恋を出し切れることができるのかな・・・？ 　　まさか・・・ふたりきりになるんだから・・・ 　　わたしの恋が・・・空振りになるんじゃないのかなって・・・ 　　そんな予感も考えられるの・・・ 　　ううん・・・分からない・・・ 　　ううん・・・全く予想もできない・・・ 　　付き合う＝デート＝ふたりきり・・・そして・・・？？？ 　　こんな公式が成り立っていくから・・・ 　　はじめて・・・お試しでも・・・付き合うだけで・・・ 　　こんなに・・・心が重くて・・・ 　　不安とか・・・期待とか・・・喜びとか・・・ 　　すべてが・・・ひとつになってゆく・・・ 　　普段どおりには・・・きっといかなくなる可能性だってあり得るよ・・・ 　　君が・・・わたしを判断するのだから・・・ 　　わたしあまり・・・ 　　君の迷惑をかけないように・・・ 　　付き合いたいと思うよ・・・ 　　わたしと付き合ってください・・・ 　　わたしが・・・君に・・・切り出した言葉・・・告白・・・ 　　だから・・・わたしは・・・ 　　わたしが今できる限りの気持ちで 　　頑張ろうと思うよ・・・ 　　失敗したら・・・それでいい・・・ 　　失敗しても・・・わたしは・・・嘆いたりはしないから・・・ 　　　　デートして・・・君の存在も知りたい・・・ 　　ふたりきりになれば・・・本性だって・・・きっと表すに決まっているよね・・・ 　　

  2012年04月02日

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• 恋詩＝清々しい恋・・・　

      　 ”はじまりの暖かな季節の中で・・・・恋は・・・”  　　　 　　　苦しませない恋をしてあげる・・・ 　　　せつない恋も・・・ 　　　悲しませない恋も・・・　　　　　マイナスの恋は・・・絶対に・・・させないよ・・・ 　　　わたしなら・・・ 　　　わたしだったら・・・ 　　　そんな否定的で・・・ネガティブな恋だけは・・・ 　　　絶対に・・・避けるの・・・ 　　　わたしは・・・好きなひとには・・・ 　　　悲しい気持ちも・・・嫌な想いも・・・させたくはないの・・・ 　　　恋は・・・笑っていられて・・・ 　　　恋は・・・思い切って楽しんで・・・ 　　　恋は・・・とても・・・幸せな気分にするの・・・ 　　　やさしく・・・包み込まれてゆくように・・・ 　　　わたしも・・・そして・・・君も・・・ 　　　嫌なことも・・・悲しいことも・・・ 　　　お互いに・・・取り除いていこうね・・・ 　　　ずっと・・・本気で好きなひとに・・・ 　　　ずっと・・・本気で・・・前向きな恋が向上できるように・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・やさしさの中で・・・恋をしていきたいから・・・ 　　　　　　暖かな季節・・・ 　　　暖かな季節の中のはじまりの季節・・・ 　　　余計に恋がしてみたくなるの・・・ 　　　しんみりとした恋・・・ 　　　湿っぽい恋・・・ 　　　そんな恋は・・・ダメだよ・・・ 　　　もっと・・・伸びやかに・・・清々しい恋が・・・やっぱりいいから・・・

  2012年04月02日

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• 恋詩＝すれ違いの恋・・・　ずっと見つめながら・・・

    　　”すれ違いの恋は・・・生じてしまう・・・しかし・・・どうしても・・・見つめていたい・・・”   　　 　　すれ違いの恋・・・ 　　どうして・・・気づいてくれないの・・・？ 　　わたし・・ずっと・・・見ているんだよ・・・ 　　わたし・・・ずっと・・・君のことを・・・見つめているんだよ・・・ 　　どうして・・・すれ違っても・・・ 　　言葉にしてくれないの・・・ 　　わたしが話さないから・・・ 　　わたしが・・・声をかけないから・・・ 　　毎日のように・・・ 　　必ず・・・一日一回は・・・すれ違うの・・・ 　　しかし・・・わたしの効果は・・・全然ないよ・・・ 　　このままだと・・・わたしの恋は・・・ 　　そのまま遠くにいってしまうかもしれない・・・ 　　このままだと・・・わたしの恋は・・・ 　　誰にも報われることがなく・・・迷子になってしまう・・・ 　　好きなひとの恋が消えないで・・・ 　　好きなひとの恋は・・・ずっと・・・ときめかせてほしい・・・ 　　すれ違いは・・・心もすれ違ってゆく・・・ 　　すれ違いの中で・・・言葉にもできない想いがあるの・・・ 　　心も離れてしまうくらいに・・・ときには・・・とても悲しいことだね・・・ 　　　　君が好き・・・　　　だから・・・お願い・・・ 　　わたしの心の中の声を聞いてほしいの・・・ 　　今・・・君のことを想っているの・・・ 　　今・・・わたしが想っていることを・・・暴いてみてほしいなあ・・・ 　　うんっと・・・想いが・・・凝縮しながら・・・胸の中に溜まっているの・・・ 　　それは・・・すれ違ってゆくたびにね・・・ 　　そう・・・そうだよ・・・恋をもっとアピールすれば・・・ 　　心が動いてくれるかもしれない・・・ 　　たったひとことなら・・・ 　　あの呼び方・・・ 　　　　”先輩・・・” 　　この呼び方に限るかもしれないね・・・ 　　

  2012年04月01日

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• 愛詩＝愛に練り上げながら・・・さらに・・・愛に磨きをかけながら・・・夢に・・・

    　　　”あたしには・・・エロチックな夢があるわ・・・”  　　　 　　　愛は・・・ 　　　練り上げて・・・  　　　もっと・・・練り上げて・・・さらに・・・練り上げながら・・・ 　　　　理想と想像を遥かに越えた素晴らしい愛にしてみたいわ・・・ 　　　　もっと・・・高き愛を・・・あたしは・・・望みながら・・・ 　　　　もっと・・・愛に磨きをかけながら・・・ 　　　　もっと・・・愛が・・・記憶とともに・・・忘れることのない・・・ 　　　　それが・・・”永遠”という愛になれるのなら・・・ 　　　　あたしにとっては・・・とても幸せなことだわ・・・ 　　　　いつもの愛を・・・見直しながら・・・ 　　　　あたしは・・・いつもDVDに収めているわ・・・ 　　　　そうよ・・・それは・・・愛の研究のためよ・・・ 　　　　愛し終わったあとに・・・必ず・・・チェックをするの・・・ 　　　　すべて・・・最初から・・・最後まで・・・ 　　　　相手の男性を・・・満足させられているか・・・？　　　　　相手の男性が・・・きちんと・・・幸せを感じていられるか・・・？ 　　　　大切な男性だから・・・ 　　　　あたしは・・・本気モードでいつも・・・チェックを怠ったりはしないわ・・・ 　　　　愛は・・・どんなときでも・・・真剣そのもの・・・ 　　　　愛は・・・どんなときでも・・・真面目に愛さないと・・・ 　　　　あたしのそばから・・・離れてしまうわ・・・ 　　　　愛は・・・愛し合うことは・・・ 　　　　あたしにとっては・・・すべて・・・作品となり・・・ 　　　　あたしの美も・・・カラダも・・・裸も・・・肌も・・・すべてを記録しているわ・・・ 　　　　あたしだって・・・ダメと思うことがあるわ・・・ 　　　　あたしだけ・・・攻撃的で愛にいってしまったり・・・ 　　　　あたしだけ・・愛の強さによって・・・さらに・・・エスカレートしてしまったり・・・ 　　　　あたしだけが・・・愛を求めてしまったり・・・ 　　　　さまざまな観点から・・・ 　　　　愛をお互いに・・・同じレベルにしながら・・・ 　　　　愛し合わないと・・・ 　　　　愛は・・・狂ってしまったり・・・微妙なズレを感じてしまったりするわ・・・ 　　　　愛には・・・やり直しなんて・・・効かないわ・・・ 　　　　愛に失敗してしまえば・・・すべてが台無しになって・・・ 　　　　水の泡になってしまうわ・・・ 　　　　愛は物語と同じくらいに・・・とても大切なもの・・・ 　　　　あたしは・・・絶対に・・・妥協することもないわ・・・ 　　　　愛に追求しながら・・・さらに・・・上を目指してゆく愛・・・ 　　　　もっと・・・練りこみながら・・・ 　　　　もちろん・・・ダメだしもあるけど・・・ 　　　　あたしは・・・自分自身を・・・もっと・・・厳しくやってゆくつもりよ・・・ 　　　　あたしと愛し終わった男性に・・・ 　　　　必ずアンケートを書いてもらうようにしているわ・・・ 　　　　あたしのダメな所・・・不満・・・を絶対に・・・正直に書いてもらうことにしているわ・・・ 　　　　女性の中でも・・・あたしは・・・絶対に負けたくはないの・・・ 　　　　愛なら・・・ 　　　　愛し合うなら・・・ 　　　　イコール・・・ 　　　　あたしを思い出すようにするくらいに・・・ 　　　　愛に印象を持たせるようにしていくわ・・・ 　　　　愛し合うその環境・・・ 　　　　雰囲気・・・BGM・・・照明・・・ 　　　　あたしは・・・細かいことまで・・・すべてチェックをしながら・・・ 　　　　最高の愛をしたいわ・・・ 　　　　　あたしには・・・夢がある・・・ 　　　　あたしには・・・ぜひやってみたい夢がある・・・ 　　　　女性の口から・・・話すのは・・・なかなか言いにくいけど・・・ 　　　　あたしは・・・ 　　　　男性と女性とが・・・最後まで・・・愛し合う姿を・・・ 　　　　女性監督としてやってみたい・・・ 　　　　あたしは・・・ものすごく興味を持っているし・・・ 　　　　男性の愛・・・女性の愛のカタチを・・・見てみたい・・・ 　　　　すべてが・・・あたしに指導によって・・・ 　　　　男性だけではなく・・・ 　　　　女性のひとにも・・・　　　　　ぜひ・・・見てもらえるようなものを作ってみたいと思うわ・・・ 　　　　あたしの愛の理想・・・夢よ・・・想いよ・・・どうか・・叶えて・・・ 　　　　愛のシナリオ・・・ 　　　　愛の場面・・・ 　　　　そして・・・男女の絡み合い・・・ 　　　　あたしは・・・素敵で・・・素晴らしい作品を・・・夢見て・・・

  2012年04月01日

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• 恋詩＝何もかも・・・全部・・・すべて・・・変えるの・・・

    　　　 　　”何もかもを・・・すべて・・・全部変えながら・・・わたしだけを見てほしい・・・”  　　　 　　　こんなに・・・綺麗な姿をしているのは・・・ 　　　誰か気に入ったひとが見つかったから・・・ 　　　こんなに・・・オシャレをして・・・こんなに美しい洋服を着ているのは・・・ 　　　素敵なひとに出会ったとか・・・恋をしているせいなの・・・ 　　　お化粧だってしているし・・・ 　　　メガネじゃなくて・・・ 　　　コンタクトをしているし・・・ 　　　一瞬誰かとわからなかったの・・・ 　　　ずいぶん・・・イメチェンしたんだね・・・ 　　　髪の毛のさっぱりと切って・・・ 　　　今まで・・・暗いイメージがあったのに・・・ 　　　ずいぶんと・・・心の変化が表れたんだね・・・ 　　　でも・・・今の方が・・・全然似合っているし・・・とても素敵だよ・・・ 　　　奮発したんだね・・・ 　　　かなりお金使ったんでしょう・・・？ 　　　外見がものすごく綺麗になって・・・ 　　　でもあなたは・・・内見は・・・とても純粋だから・・・ 　　　きっとね・・・男性にモテるかもよ・・・ 　　　結構・・・雑誌などで研究しながら・・・勉強したんだね・・・ 　　　好きなひとのために・・・何かを変えたり・・・ 　　　好きなひとのために・・・理想の姿になったり・・・ 　　　好きなひとのために・・・今までの自分とさよならをして・・・ 　　　新しい自分に生まれ変わったかのように気持ちにさせるの・・・ 　　　恋って・・・本気を・・・全力的にその想いによって・・・　　　　絶対に・・・変えることができるのだから・・・ 　　　恋の力って・・・本当に・・・驚異的だね・・・ 　　　言葉も・・・恋の強さとなりながら・・・ 　　　もっと・・・心の奥から・・・湧き上がってゆくような気持ちになってゆくから・・・ 　　　　　　わたしの姿を見てほしい・・・ 　　　わたしの綺麗になった姿を・・・好きなひとに見てほしい・・・ 　　　可愛いねとか・・・綺麗だね・・・・ 　　　とても似合っているよ・・・とか・・・ 　　　そんなうれしい言葉を聞いてみたいなあ・・・ 　　　心が・・・・やさしくなる・・・ 　　　心の中で・・・泣きそうになるよ・・・ 　　　やっぱり・・・ 　　　たったひとりの好きなひとだけに・・・言葉を・・・もらいたい・・・

  2012年04月01日

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• 恋詩＝特別な存在・・・

    　　”特別な気持ちに・・・わたしは・・・ずっと心の中で・・・”     　　特別な想い・・・ 　　特別な気持ち・・・ 　　特別な恋に対して・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　特別で変わったことだけを・・・ 　　していきたいの・・・ 　　特別好きなひととか・・・ 　　特別に・・・わたしが認めたひととか・・・ 　　それは・・・恋でも・・・憧れでも・・・ 　　恋に関することなら・・・ 　　すべて・・・特別扱いにしていくの・・・ 　　普通じゃない・・・ 　　全く違ったことだけをね・・・ 　　特別な想いは・・・ 　　心の中の秘密まで知ってしまう可能性だってあるの・・・ 　　特別・・・そのひとだけに教えるように・・・ 　　特別な存在で成り立ってゆくから・・・  　　わたしの特別なひとに恋したい・・・・ 　　わたしの好きなひとは・・・特別に・・・何もかもが・・・特別なの・・・ 　　そのひとにだけ・・・　　　　わたしのこと・・・ 　　わたしの存在とかも含めて・・・教えてあげてもいいよ・・・ 　　特別な言葉・・・すごくいいよね・・・ 　　まるで・・・ぎりぎりセーフのような感じがして・・・ 　　特別は・・得をするかのような・・・気持ちになれるから・・・

  2012年04月01日

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• 真夜中美詩=甘い夢 甘い香りに

  美しく甘い眠りに誘われみたい体中がリラックスできるような甘いささやきが欲しい安らかに 癒されてゆく夢に出逢いたいまるで究極の眠りは 全身マッサージされているかのような夢気分に･･ ･甘い香りのまま美しい光景の中で そのまま夢の中に 落ちていきたいゆっくりと静かにね

  2012年04月01日

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• 真夜中仲良し詩=鏡の中の少女

  真夜中に鏡を見つめると 鏡の中に ゴーストが写るの 見知らぬ少女が わたしを見て にこって笑ってくれるの あれ 全然怖くないの 普通なら 深夜にいきなり鏡に写った少女を見て瞬間 ぞっとしてしまうけど ううん逆に可愛い少女なの 鏡の中のアリスみたい その少女とね いつも少女とお話をしているの 鏡に問いかけるわたし 鏡の少女と秘密の話しをするの真夜中だけの 少女とわたしだけの仲だから本当に幸せなの まるでおとぎ話のようだよ 少女と話しをした時間 1時間くらい 少女はいつも わたしの愛用の鏡の中にいるの いつだって わたしの心を満たしてくれる とてもやさしい少女です

  2012年04月01日

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• 真夜中恋詩=やさしいヒカリ

  恋は月明かりに照らさせて やさしい光がわたしの恋を包んでくれるの 温かな光 温かみのある恋は わたしの恋心を 恋の日差しのように とてもキモチがいいの 月夜の夜に恋がしたいの真夜中にステキな恋に出逢いたいの 春の夜 春の出逢い春の夢 夢の続きを･･･ 恋の時間は ずっと真夜中じゅう恋だけをしていたい 綺麗なままの恋は夜桜のように 穏やかにキモチでね

  2012年04月01日

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• 真夜中恋詩=夢恋ノート

  目をこすりながら ベッドに入りながら もうそろそろ 夢の時間がやってくるの 夢の時間が一番好きなぜなら もちろん 素敵な恋の夢が見られからわたしの夢って あまりハズレはないの 普段からきっとわたしは 恋のことを心の中に溜め続けているから その影響もあるかもしれないね 夢の中に是非とも ご招待するよわたしのとっておきの 夢恋ノートがあるのだからこのノートさえあれば わたしの理想の恋が 夢のかたちとなって 存在していくよ 心の中で描くノート 中身はヒミツだよ 乙女の恋のヒミツが ぎっしりとたくさん書いているから恋の願いは夢の中でね

  2012年03月31日

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• 真夜中恋詩=おやすみのキス

  おやすみのキス 好きなひとにされたらわたし 逆に興奮をして 眠れなくなりそうだよ でもうれしいなあまるで愛されているかのように まるでわたしは お姫様みたいだよ 真夜中にそっとやさしいキス 真夜中にそっとわたしの恋が正常にならなくなりそうだね余計に胸のどきどき感が止まらないよ 王子様 わたしの眠りを妨げてもいいの 王子様 わたしを起こしてもいいの わたしの好きなひとは 何もかもがすべて特別なんだから大好き 大好き･･･ そのキス以上の期待はあるのかな？ 恥ずかしいよ わたし

  2012年03月31日

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• 愛詩＝愛は・・・ドリフトのように・・・美しく・・・

    　　”愛は・・・綺麗で・・・美しく・・・そして・・・ドラマチックに・・・”　　    　　愛は・・・ドリフトのように・・・ 　　美しき曲線を描きながら・・・・ 　　まるで・・・三日月のように美しいわ・・・ 　　そんな愛も・・・とてもいいわね・・・ 　　美しき愛とは・・・いったい・・・ 　　どうすれば・・・もっと・・・美しさを引き出すことができるのかしら・・・？ 　　いつも・・・美の愛だけを求めているわ・・・ 　　美の愛の中に・・・激しさもあり・・・リアルさもあり・・・ドラマチックさもあり・・・ 　　美の愛は・・・ 　　あたしの中で・・・密やかな理想によって・・・作り出されているわ・・・ 　　しかし・・・ひとつだけ問題があるわ・・・ 　　あたし側の愛だけを占領してしまったり・・・独占してしまったら・・・ 　　相手の男性のひとには・・・迷惑をかけてしまうわ・・・ 　　愛をあたしだけ・・・楽しんでいてはいけないわね・・・ 　　まずは・・・愛のお試しということで・・・ 　　いくつか用意はしているから・・・ 　　その中で・・・ 　　気に入った愛を・・・選んで・・・ 　　あたしと一緒に愛し合えばいいのよ・・・ 　　もちろん・・・貴方の意見も参考にさせてもらうわ・・・ 　　愛には・・・後悔なんて・・・させないわ・・・ 　　愛には・・・絶対に・・・ハズレなんてないのよ・・・ 　　あたしを見た目だけで・・・判断する男性は・・・嫌いよ・・・ 　　まず・・・あたしと愛し合ってから決めればいいわ・・・ 　　お試しの愛は・・・サンプルのような・・・気ままな愛だから・・・　　　それでもあたしは・・・愛に手抜きなんてしないわ・・・ 　　あたしの愛は・・・ドリフトのように・・・ 　　美しき曲線を描きながら・・・愛を綺麗に美しく見せてあげるわ・・・ 　　それは・・・誰にも負けないくらいの・・・誰にも真似できない愛でするわ・・・ 　　愛のテクニックも・・・十分に堪能できるようになっているから・・・ 　　そう・・・愛は・・・あっさりとしていても・・・奥が深くなってゆく・・・ 　　アトラクションのような光景の愛に・・・ 　　愛に・・・楽しみなさい・・・ 　　あたしの愛に・・・とりつかれなさい・・・ 　　愛に・・・はまって・・・はまり込んでゆく・・・ 　　愛に・・・抜け出せなくさせてあげるわね・・・

  2012年03月30日

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• 恋詩＝紅茶の香りが好きよ・・・

    　”紅茶の香りが大好きよ・・・　誘われてゆく香りの中で・・・”　　  　　紅茶のように・・・揺らめいてゆく恋・・・ 　　それは・・・紅茶のほのかな香りによって・・・ 　　とてもリラックスできる恋・・・ 　　恋をブレンドしながら・・・ 　　紅茶の香りと・・・恋の香りを・・・混ぜながら・・・ 　　もっと・・・ほどよい香りに仕上げるの・・・ 　　味わいながら・・・ 　　目を閉じながら・・・ 　　素敵な恋を思い浮かべながら・・・ 　　少しずつ・・・飲み干してゆくの・・・ 　　芯の底まで・・・心の中までが・・・ 　　恋いっぱいに広がってゆくの・・・ 　　もっとね・・・濃厚な味にしてみれば・・・ 　　脳の中で・・・それが伝わって・・・ 　　リアルな恋になれてゆくの・・・ 　　もっと・・・いつもよりも恋に目覚めたいのなら・・・ 　　いつもよりも・・・恋に勝負したいのなら・・・ 　　濃厚な味に仕立ててみるよ・・・ 　　紅茶は・・・恋の味・・・ 　　わたしの恋を・・・紅茶の香りに包み込んで・・・ 　　ゆっくりと熟成させながら・・・ 　　もっと深い味わいの恋にしてみせたいから・・・ 　　紅茶は・・・香りだけもすごく楽しめるの・・・ 　　静かに・・・静かな場所で・・・ 　　ゆったりとした気ままな時間の中で・・・夢のようにね・・・

  2012年03月30日

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• 恋詩＝素敵な一目惚れ・・・

    　　”美しき一目惚れ・・・それは・・・とても素晴らしいの・・・”　　  　　流星のように恋に落ちた・・・ 　　早いスピードで・・・わたしの心の中まで・・・達してゆく・・・ 　　それは・・・一瞬での・・・一目惚れ・・・ 　　まるで・・・時間が止まってしまったかのような恋・・・ 　　何も考える暇もなく・・・恋が次々と重なり合ってゆく・・・ 　　言葉よりも・・・恋の方が早かったかのように・・・ 　　わたしの心の中は・・・恋に染まられてゆくの・・・ 　　見た目と・・・外見と・・・そして・・・かっこよさ・・・ 　　バランスが取れていて・・・とてもグッドという感じ・・・ 　　それに・・・ 　　女性なら・・・ 　　ときめくに決まっている・・・清楚で・・・爽やかなイメージ・・・ 　　甘い言葉に・・・ 　　女性は・・・きっとメロメロになってゆく・・・ 　　美男子風の・・・素敵なひと・・・ 　　きっと・・・姫とか呼んでくれそうな・・・紳士・・・ 　　スーツの似合う男性って・・・ 　　女性のツボをついてしまうくらいに・・・魅了されてゆく・・・ 　　そんな全体的に見たわたしは・・・ 　　やはり・・・流星のような速さで・・・恋に落ちてしまったの・・・ 　　夢みたいなの・・・この素敵な光景・・・ 　　ドラマみたいなこの素晴らしい光景・・・ 　　わたしは・・・ヒロインのような・・・貴方の女性になりたいの・・・ 　　愛するヒロイン・・・愛されるヒロイン・・・ 　　そして・・・わたしと貴方は・・・ 　　素敵な恋愛の中で・・・ 　　ずっと・・・このまま・・・貴方の手にとって・・・ 　　わたしは・・・夢の中に溺れてゆくわ・・・ 　　　　姫・・・ 　　姫よ・・・　　　とても・・・お美しい・・・ 　　さすが・・・このわたくしが・・・ 　　用意したドレスを着てくれたのが正解だった・・・ 　　似合っている・・・ 　　さすが・・・美しき女性は・・・素晴らしい・・・ 　　わたくしの理想は・・・やはり・・・君のような美しき女性でないといけない・・・ 　　純粋な心を持つ君・・・ 　　君のやさしさに・・・わたくしは・・・いつも包まれていたい・・・ 　　　　わたしの妄想は・・・ 　　こんな素敵な貴方の声で 　　わたしに言葉が欲しいなあ・・・ 　　夢に決まっているけどね・・・ 　　とても・・・美しい言葉に抱かれたいよ・・・ 　　

  2012年03月30日

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• 恋詩＝恋を愛しているからこそ・・・

      ”恋っていいよね・・・ 愛しているからこそ・・・恋を抱きしめたくなるくらいに・・・” 　　　 　　いくらでも・・・恋は・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・続いてゆく・・・ 　　恋に終止符なんてないの・・・ 　　わたしは・・・恋だけを愛するの・・・ 　　恋だけをしていくの・・・ 　　片想いの恋でも・・・ 　　実らない恋でも・・・ 　　報われない恋でも・・・ 　　幸せな恋なら・・・ 　　どんなにいいのかな・・・？ 　　うれしい恋も・・・ 　　ずっと・・・笑顔のままの恋でも・・・ 　　わたしの恋ストーリーは・・・ 　　終わることのない恋・・・ 　　たったひとつの恋には・・・こだわらないよ・・・ 　　ふたつでも・・・みっつでも・・・ 　　何個でも・・・何種類の恋でも・・・ 　　これからも・・・ずっと好きなひだけに・・・恋をしてゆくよ・・・ 　　恋は・・・わたしにとって・・・ 　　とても重要で・・・貴重で・・・とても大切・・・ 　　恋を愛しているから・・・ずっと・・・ずっと愛しているから・・・ 　　恋は・・・恋って・・・本当にいいよね・・・ 　　きっとね・・・ 　　女の子じゃないと・・・ 　　ロマンチックな恋なんて・・・感じることもできないから・・・ 　　大好きな恋へ・・・ 　　いつもありがとうね・・・ 　　悲しい恋は・・・悲しい気持ちになってしまうけど・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・愛しているから・・・ 　　だからこそ・・・好きになってゆくよ・・・

  2012年03月30日

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• 真夜中恋詩=恋の枕

  恋の枕を抱きしめたい 恋の願いが叶う枕でこのまま眠りに就きたい 恋する夢 恋するわたし 恋の枕を頭にすれば 頭の中に脅威的な恋が注入されてゆくの 恋の凄さと素晴らしさが 融合しながら わたしの恋の能力はパワーアップされてゆくよ恋の枕にやさしい夢を 恋の枕に安らぎと癒しを 眠りの時間 5時間30分 恋をさらに磨きをかけながら わたしの恋は鍛え上げてゆくよ

  2012年03月30日

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• 真夜中愛詩=愛は演奏会のように

  クラシックのような愛 協奏曲のようなスケールのあるオーケストラの愛 愛し合ときは上品に丁重に あたしは気品のある女性ということを魅せたいわ 美しくそして 気高きお嬢様のような あたしを証明させたいわ 愛は常にプライバシーとプライドをしっかりと厳重にしながらあたしと愛し合うわ 愛の常識を守る男性がいいわ 愛の常識内で愛し合いましょう真夜中の愛の演奏会のように 月光の月明かりは その愛の効果によって スポットライトになるわ 美しい音声美しい照明 美しいメロディー 美しいベッド 主役は揃ったわ あとは 男性と愛し合うことだけだわ愛の雰囲気を醸し出す 愛の和やかなムードを 大いに愛が広がってゆくそれこそが 愛のオペラのような 劇的な愛の物語あたしと貴方は 愛と愛の中に流れてゆく 愛は激流のように 凄まじい愛になってゆくわ そろそろ演奏会の方は終盤に向かってゆくわ 演奏が終わるまで 愛し続けましょう 美しき世界の中で 美しき愛に染まりながら 美しき時間は永遠に止まらないわ愛し合った時間 4時間15分 なんて美しいのかしら それは 美しき本物の夢そのものよ

  2012年03月30日

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• 恋詩＝何を言っているの・・・恋をあきらめないよ・・・

    　　”何を言っているの・・・わたし・・・あきらめないよ・・・恋しているんだから・・・”   　　　　わたし・・・わたし・・・ 　　恋が実らなくても・・・ 　　わたし・・・わたし・・・ 　　君に・・・好きなひとがいても・・・ 　　わたしは・・・君のことが好きだよ・・・ 　　わたし・・・ 　　これからも・・・ずっと・・・いっぱい・・・ 　　恋に傷ついてしまうけど・・・ 　　それでもわたし・・・君のことが好きだよ・・・ 　　君は・・・ 　　わたしのこと・・・無視しないかな・・・・？ 　　わたし・・・ちゃんとね・・・空気読んでいるから・・・ 　　君の彼女がいないことを狙って・・・話をしてみたいと思うの・・・ 　　君とそのふたりきりで・・・ 　　ほんの少しだけ・・・要点を整理しながら・・・ 　　ずっと長々に話してしまえば・・・ 　　いつ・・・彼女が戻ってくれるかわからないから・・・ 　　素早く・・・君と話をしてみせるから・・・ 　　　　わたしね・・・ずっと君と話がしてみたいと思ったの・・・ 　　ごめんね・・・突然で・・・いきなり・・・こんなことを言うなんてね・・・ 　　ただ・・・その話がしたくて・・・なんて言えばいいのかな・・・？ 　　君の聞いてみたいことがあるの・・・？ 　　君ってやっぱり・・・いつもいる女の子って・・・彼女だったりするの・・・？ 　　彼女・・・　やっはり彼女なの・・・ 　　そう・・・彼女なんだあ・・・ 　　まあ・・・そうだよね・・・ 　　彼女なんだあ・・・ 　　ううん・・・ごめん・・・ただそれだけだから・・・ 　　　　君に彼女がいても・・・わたし・・・わたし・・・いいの・・・ 　　わたし・・・君の彼女よりも・・・君のことをもっと・・・知り尽くしてみせるから・・・ 　　恋って・・・本当に・・・つらくて・・・好きなひとがいても・・・ 　　わたしは・・・いっぱい・・・恋のダメージを受けながら・・・ 　　君のこと・・・好きになってゆくよ・・・ 　　絶対に・・・君のことを・・・

  2012年03月29日

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• 愛詩＝愛は本音を語り合いながら・・・

       　”愛は・・・真夜中に・・・そう・・・愛は・・・本音をぶつけるように・・・” 　　　 　  　愛が・・・あたしの心の中で・・・叫んでいるわ・・・ 　　愛が・・・ただ・・ひたすら・・・美しい愛が欲しい・・・ 　　愛するひとの名を呼ぶ・・・ 　　愛するひとの声を抱きしめる・・・ 　　もうすでに・・・ 　　あたしの心の中で記録しているから・・・　　　　貴方の声にあたしは・・・愛ごと抱きしめられるわ・・・ 　　貴方がいない日・・・ 　　貴方と愛し合うことができない日々が・・・ 　　とてもあたしにとって・・・苦痛に感じてしまうわ・・・ 　　あたしは・・・貴方と一日でも愛さないと・・・・愛が苦しくなってしまうばかり・・・ 　　やはり・・・愛は・・・毎日・・・ 　　毎晩かかさずに・・・満たさないと憂鬱になってしまうわ・・・ 　　欲しいわ・・・貴方のすべてを・・・・ 　　愛で確かめ合っていたいだけ・・・ 　　貴方のカラダが欲しいわ・・・ 　　貴方の体に触れながら・・・感じさせてあげたいわ・・・ 　　いつものことでも・・・ 　　それは・・・とても幸せなことよ・・・ 　　幸せな愛って・・・ 　　お互いが同じくらいに・・・幸せを感じ合えるのなら・・・ 　　それだけで・・・いいのよ・・・ 　　あたしはね・・・ 　　貴方を愛で・・・すべての愛で・・・尽くしてあげたいわ・・・ 　　最後まで・・・永遠に愛することを誓って・・・ 　　愛し合うことは・・・指輪で証明するのよ・・・ 　　愛のリングによって・・・ 　　愛は・・・奇跡のように・・・素晴らしく・・・感動できるくらいの愛に・・・ 　　　　真夜中に・・・愛は・・・はじまってゆくわ・・・ 　　真夜中の愛は・・・ 　　静かに幕を開けてゆくわ・・・ 　　真夜中なら・・・ 　　愛をゆっくりと確かめ合いながら・・・ 　　夢の中に誘われてゆくわ・・・

  2012年03月29日

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• 恋詩＝恋の告白を避けてしまうわたし・・・

    　　”恋の告白は・・・わたし・・・・ダメなの・・・できないよ・・・”   　　　　片想いのまま・・・恋は・・・卒業してしまうのかな・・・？ 　　片想いのまま・・・恋は・・・終わってしまうのかな・・・？ 　　告白するのが・・・わたし怖いの・・・ 　　告白しなくても・・・ 　　好きなひとを見ているだけ・・・感じているだけでも・・・ 　　幸せだと思うこともあるの・・・ 　　でも・・・ 　　何も言わないと・・・何も伝わることもできないし・・・ 　　今までの恋が・・・ 　　無駄になってしまう可能性だってあるよね・・・ 　　片想いでも・・・綺麗なかたちで・・・終わっても・・・後悔は・・・・？？？ 　　わたしは・・・告白するのを恐れてしまう・・・ 　　言わないと・・・言わないといけないって思っても・・・ 　　いつも間にか・・・恋は過ぎてしまうの・・・ 　　好きなひとだって・・・消えてしまうの・・・ 　　跡からもなく・・・わたしの目の前には・・・ 　　ただの悲しみだけを残ってゆく・・・ 　　ごめんね・・・わたし・・・いくじなしで・・・ 　　ごめんね・・・わたし・・・弱虫で・・・ 　　恋が好きなのに・・・いざとなると・・・ダメなわたしになってしまう・・・ 　　わたしに告白をして欲しい・・・ 　　わたしは・・・告白されてみたいの・・・ 　　男の子から・・・わたしにね・・・ 　　今は・・・女の子の方が・・・告白に積極的だから・・・ 　　何も傷つかなくて・・・ 　　何のダメージを与えることのない告白の仕方と・・・ 　　勇気を持って・・・ 　　素直にできる告白のやり方を教えて欲しいなあ・・・ 　　　　恋の告白・・・どんなに素敵なのかな・・・？　　　　恋の告白は・・・恋の最終試験だよね・・・ 　　わたし・・・ 　　勉強が優秀でも・・・・ 　　恋は・・・最下位だから・・・ 　　恋のレベルアップがしてみたいなあ・・・ 　　

  2012年03月29日

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• 恋詩＝甘い物で・・・元気を取り戻すよ・・・

    　　”甘い物で・・・わたしは・・・元気を取り戻すの・・・”  　  　　いつもわたしが・・・ 　　　悲しいこととか・・・つらいことがあったとき・・・ 　　君はわたしに・・・ 　　甘い食べ物をくれるの・・・ 　　わたしって・・・甘いものを食べれば・・・ 　　元気になれるの・・・ 　　君から・・・わたしにくれることで・・・ 　　もっと・・・わたしは元気になれるの・・・ 　　チョコとか・・・キャンディーとか・・・ 　　君からの差し入れは・・・すごくうれしいの・・・ 　　君は・・・わたしにいつも言うの・・・ 　　”君には・・・笑っていて欲しい・・・ 　　そんな悲しい顔なんて・・・似合わないよ・・・” 　　そう・・・わたしにいつも笑っていて欲しい・・・ 　　それが君の口癖なの・・・ 　　悲しいのは確かに・・・たくさんあるけど・・・ 　　わたしは・・・君のだけ見せられるのは・・・笑顔だけ・・・ 　　でもやっぱり・・・悲しいことだってあるし・・・ 　　泣いてしまうことも・・・慰めて欲しいことだって・・・ 　　わたし・・・かっこ悪いかもしれないけど・・・ 　　そう・・・あまり隠すことだけはしたくはないの・・・　　　好きなひとには・・・ 　　素直のわたしを見て欲しいから・・・・ 　　わたしは・・・いつも元気いっぱいの女の子だから・・・ 　　わたしは・・・きっと・・・笑顔だけは・・取り柄かもしれないね・・・ 　　はしゃぐことだって・・・ 　　うるさいくらいに・・・ 　　わたしは・・・いつでも・・・元気いっぱいになってゆくよ・・・ 　　　　甘いものが好きだよ・・・ 　　きっとね・・・わたしは甘い物が好きっていうことが分かったのは・・・ 　　わたしがよく君と一緒に食べていたからなの・・・ 　　それを君が・・・思い出して・・・ 　　わたしが・・元気がないときに・・・甘い物をあげれば・・・ 　　喜んでくれると思ったんだよね・・・ 　　君はさすがに・・・冴えているね・・・ 　　よく考えただけあるよ・・・ 　　　　いつもありがとう・・・ 　　わたし・・・君のパワーをたくさんもらっているから・・・ 　　今度は・・・君が元気がないときは・・・ 　　わたしが・・・元気を分けてあげるからね・・・　

  2012年03月29日

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• 恋詩＝恋が熱くなる想いに・・・

       　”恋が熱き想いは・・・わたしの心の中まで・・・”   　　　 恋がこみ上げてゆく・・・ 　　恋をしているひとに・・・ 　　本気で・・・ 　　恋をしたときに・・・ 　　それは・・・ 　　心の中が・・・恋で・・・ものすごく熱くなるの・・・ 　　熱くて・・・それは・・・ 　　恋に対しての・・・ 　　やさしい熱さなの・・・ 　　ほどよい熱さと言っても・・・ 　　いいくらいかもしれないの・・・ 　　胸が熱い・・・ 　　心の中が熱い・・・ 　　熱くてね・・・熱すぎて・・・ 　　わたしの心の中を・・・少しだけ・・・冷まして欲しいの・・・ 　　ううん・・・恋が熱を持っているから・・・ 　　きっと・・・また・・・・熱を逃がしてしまえば・・・ 　　また・・・そのまま恋をしてしまうから・・・ 　　また・・・心の中が熱くなってゆくよね・・・ 　　恋の温かさと・・・愛の熱さは・・・まったく違うけど・・・ 　　わたしは・・・熱くて・・・とても熱くてもいいから・・・ 　　もっと・・・好きなひとに・・・恋をしていたいから・・・ 　　好き・・・好きだよ・・・ 　　わたし・・・君のことが好きだよ・・・　　　だからね・・・ 　　もっと・・・わたしに・・・ 　　熱い恋をくださいね・・・ 　　きっとそのうち・・・ 　　激熱の恋になってしまうかもしれないね・・・　

  2012年03月29日

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• 真夜中愛詩=満月に輝く女性同士の愛

  今夜のあたしの愛のお相手は 女性よ 今夜はいちだんと美しさが増しているわ 満月も綺麗な夜 夢のある夜 だからこそ 女性を愛したくなるのがあたしの本能 女性同士の愛は 一番美しいわ 輝いて見えるわ 月明かりに照らさながら それは 絵画のように リアルに美しい 女性のカラダ同士で 重ね合わせながら 抱きしめ合う その光景は 夢画のように まぶしいくらいに愛にときめいてゆくわ ロマンチックに ドラマチックに そして 甘美にいとおしい愛にしましょう 女性同士の愛は 最高だわ 女性の気持ち 女性の想い 女性のツボ 女性の性感 そう 女性同士で知り尽しているから 何の違和感も 何の遠慮もいらないわね お互いに今愛し合いたい気持ちをやさしくぶつけ合いましょうお互いが感じ合える愛にしましょう 愛し合う時間 2時間40分 上手いわ とても上手よ あなたはとても手際がいいわ その調子よ 女性に愛されてしまうあたし 女性の愛って とてつもなく美しいわ 美しい夜が続いてゆく愛し終わった後 愛の物語でも書こうかしらね

  2012年03月29日

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• 真夜中恋詩=ヒミツ

  深夜の恋 深夜の恋は 少女マンガを読みながら わたしは恋をするの 恋は現実と妄想と そして夢･･･ わたしはもちろん 少女マンガの男の子にも恋をしているよ 二次元だけどね 深夜しかこんな秘密を話せないのわたしはいいの 現実で恋ができないから 少女マンガの中で恋するの 君の素敵な恋の言葉を わたしにちょうだい 君のやさしさを わたしにだけちょうだい ううん たくさん わたしをときめかせて わたしだけを見ていて わたしだけ好きになって君の声が聞いてみたい どんな声がするの ものすごく興味があるからわたしの耳元で囁いてほしいなあ わたしの恋は 一発でノックアウトしてしまうね 少女マンガの中でしか 存在しない君 どうか わたしの夢の中でね あんなことも こんなことも して欲しいなあ 少女マンガを読書時間 1時間20分 今わたしね 可愛いパジャマを着ているの わたしってね 甘えん坊だから その そのね わたし 恥ずかしいけど わたしを抱きしめてほしいなあ だから わたしの部屋に来てくれたら うれしいよ 愛しの君へ･･･

  2012年03月29日

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• 真夜中夢詩=夢はスクリーンの中で

  夢は 大型スクリーン画面の中に映し出されてゆく それは 欲望のかたちに わたしの夢は 恋がいっぱいに映し出されてゆく夢いつも いつでも 夢の中で恋に出逢いたい 大型のスクリーンで 恋物語を観てみたい わたし自身の過去の恋も 夢なら 未来のわたしの恋 夢は占いと同じ意味があるから わたしの恋は 普通の恋でいいの 本当は高望みの恋がいいけど 夢の中に映し出されてゆくわたしの本来 心の中にある恋がそのままのかたちになってゆくから夢の時間7時間30分夢は幸せにさせてね夢の中だけは 安らかにね

  2012年03月28日

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• 真夜中愛詩=深夜のジャズバー

  深夜のジャズバーで ピアノの演奏を聴きながらカクテルを飲む夜 とても静かで その雰囲気が好き マスターと会話をしながら一夜を楽しむ週末 真夜中から朝方までが ほとんどあたしの為だけの貸し切りのよう まああたしだけの穴場 隠れ家的なジャズバー 港にほぼ近い店は 潮風の香りも素敵に あたしの心の中に取り巻いてゆくわ あたしは今ひとり こんな寂しい女がひとり 素敵な男性と大人の楽しみを味わえるのなら きっとそれは 幸せな週末 あたしの恋愛は 今のピアノの音色のように悲しいわ そんなときはいつものダーツをするわ ダーツはまさに あたしにとっての 運命の愛の占いみたいなものダーツの手つきも慣れているから 男性にダーツに勝負を申し込んであたしが勝ったら 貴方と一夜一緒に恋愛を語り合う そんな条件をつけてもいいわね ダーツと恋愛とそしてダーツのように 貴方の愛の的に命中する凄腕のあたし 愛はまさにゲームよ 愛はゲームから得るものよこのジャズバーから 愛が生まれたいわ あたしが愛するこのバーでねバー滞在時間3時間10分 真夜中は長いわ 少し酔いしれた夜風は とても気持ちがいいわ もう春ね 春が近いわ

  2012年03月28日

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• 真夜中詩=夜景を抱きしめて

  高層マンションから見える夜景 ずっと一面に広がってゆく街並み まだ眠らない夜の街 これからが美しく華やかな深夜のはじまり 深夜が好きすべてダイヤモンドのように輝いている 夜景って 本当に信じられないくらいに 全く飽きないし むしろ 惚れ惚れしてしまう まるで今のわたしは プリンセスのよう こんなにタダで贅沢をしているのよ こんなにきらびやかで 神秘的に まさにこの綺麗さと美しさは 天使からの贈り物のよう ずっとわたしは 夜景を愛し続けるわ キラキラ光る夜空の星のように もっと もっと 恋をさせて欲しいわ 思いきり ときめくようにね 夜景時間 3時間45分この夜景が わたしが行ってみたい 本場のラスベガスの夜景なら どんなに美しいのかな もうそれは究極の夜景そのものよ

  2012年03月28日

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• 欲詩＝わたしの好きなものをすべて恋に・・・

    　　好き・・・ 　　だから・・・全部好きになってゆく・・・ 　　わたしの好きなものが・・・ 　　すべて・・・恋になれるのなら・・・ 　　どんなにいいのかな・・・？ 　　全部・・・そのままそっくり・・・恋に変身してほしい・・・ 　　バックも・・・靴も・・・カバンも・・・洋服も・・・ 　　趣味も・・・ 　　それを元に・・・ 　　今わたしが持っている恋心に・・・プラスしながら・・・ 　　もっと・・・素敵な恋に生まれ変われるようになっていきたいなあ・・・ 　　恋のレベルアップがしたい・・・ 　　もっと・・・誰からも愛されるわたしの恋になりたい・・・ 　　恋の話も・・・実際の恋も・・・すべてね・・・ 　　そうなれば・・・ 　　わたしの恋は・・・自然に発揮してゆくから・・・ 　　見違えるように・・・素敵に素晴らしい恋に・・・成長できるようにね・・・

  2012年03月27日

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• 兄妹恋詩＝おにいちゃん・・・ごめんね・・・

    　　”ごめんね・・・おにいちゃん・・・　わたし・・・どうしても・・・”   　　ねえ・・・おにいちゃん・・・ 　　そっとでいいから・・・ 　　おにいちゃんに寄りかかってもいいかな・・・？ 　　ごめんね・・・ 　　おにいちゃん・・・　　　おにいちゃんが一番好き・・・・ 　　寄りかかりながら・・・ 　　わたしの話を聞いてもらえるかな・・・？ 　　おにいちゃんなら・・・別にいい・・・ 　　わたし・・・失恋しちゃったの・・・ 　　好きな男の子にね・・・ 　　嫌われちゃったの・・・ 　　どうしてなのかな・・・？ 　　わたしのこと・・・可愛くなかったのかな・・・？ 　　わたしは・・・わがままだったから・・・ 　　わたし・・・ずっと恋を信じていたの・・・ 　　やさしい女の子のままで恋がしたいと・・・ 　　そんなふうに思ってきたの・・・ 　　やさしい女の子って・・・ 　　おにいちゃんは・・・好きでしょう・・・ 　　やさしさに甘えながら・・・ 　　隣で素直に笑っていられる女の子って・・・いいでしょう・・・？ 　　好きなひとのやさしい心を温めることのできるのは・・・ 　　やさしい女の子だけなの・・・ 　　しかし・・・ 　　わたしの好きなひとは・・・ 　　わたしと正反対だったの・・・ 　　それは・・・ 　　クールの方が好きだったの・・・ 　　冷たい女の子の方が好きみたいだったの・・・ 　　わたしが・・・べったりとくっついていたから・・・ 　　恥ずかしかったから・・・ 　　それは・・・さすがに・・・わたしの恋の理想ではなかたんだよね・・・ 　　やさしい女の子を好きにならない男の子もいるんだね・・・ 　　それは・・・好みだから・・・しょうがないかもしれないけど・・・ 　　わたしが・・・今までやってきた恋の行為は・・・ 　　間違っていないよね・・・ 　　好きだった・・・ 　　ずっと好きだった・・・ 　　わたしの気持ち・・・わたしの想いが一番理解しているのは・・・　　　おにいちゃんだけ・・・ 　　わたし・・・おにいちゃんなら・・・好きになりたい・・・ 　　やさしくて・・・わたしのことを・・・大切にしてくれるおにいちゃんが・・・ 　　ごめんね・・・こんなわたしで・・・ 　　ごめんね・・・おにいちゃん・・・ 　　わたしの恋の話を聞いてくれて・・・ 　　そのまま・・・おにいちゃん・・・わたしを慰めて欲しいの・・・ 　　おにいちゃん・・・ひとつだけお願い・・・ 　　今・・・おにいちゃんの彼女になりたい・・・ 　　今だけでいいの・・・ 　　わたしの彼女になって・・・ 　　わたしは・・・泣きそうになりながら・・・ 　　おにいちゃんに抱きしめられながら・・・ 　　思いきり・・・慰めてもらいながら・・・ 　　やさしさを感じ合っていた・・・ 　　　　ごめんね・・・おいちゃん・・・ 　　わたし・・・やっぱり・・・おにいちゃんが・・・・一番好きだよ・・・ 　　こんなわたしでも・・・ 　　本音を言ってしまかもしれない・・・ 　　わたしの恋を・・・おにいちゃんにあげてもいい・・・ 　　わたしの恋を・・・やさしいおにいちゃんに・・・捧げてもいい・・・ 　　今のわたし・・・ものすごく・・・おかしくなっているよ・・・ 　　今のわたしは・・・どうなってもいいと思ったよ・・・

  2012年03月27日

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• 愛詩＝女性の愛の演技力・・・

    　　”女性の愛こそ・・・愛の演技もとても上手よ・・・” 　  　　愛は・・・もう数え切れないくらいに・・・ 　　愛は・・・鋭く・・・畳み掛けるように・・・ 　　愛は・・・ぎりぎりまで・・・攻め込んでゆくわ・・・ 　　愛は・・・ずっと・・・終わりのない・・・愛が続きながら・・・ 　　真夜中から・・・夜明けまでの物語を・・・ 　　それは・・・まるで・・・愛を奪い合いをするかのように・・・ 　　愛と愛が・・・ぶつかり合いながら・・・愛を奪い取ってゆく・・・ 　　愛が魅力いっぱいに感じたときには・・・ 　　愛のトラップを・・・仕掛けながら・・・ 　　一気に・・・捕獲してゆくわ・・・ 　　あたしの場合は・・・ 　　愛の仕掛けをこよなく愛するように・・・ 　　絶対・・・100％の自信を持っているわ・・・ 　　あたしという愛の欲を持つ女性・・・ 　　その愛の欲が・・・ 　　あたしの愛の魅力を引き出してゆくわ・・・ 　　あたしを美味しそうに見せなければ・・・ 　　絶対に・・・あたしの愛の仕掛けには・・・はまってくれないわ・・・ 　　愛の欲がほしい女性は・・・ 　　愛のエキスをたっぷりと・・・・ 　　まあ・・・フェロモンね・・・ 　　それを分泌していなければ・・・ 　　男性は・・・寄ってくれこともないわ・・・ 　　頭脳がよくて・・・繊細で・・・計算つくしている女性こそ・・・ 　　より効果が生まれてゆくわ・・・ 　　女性の方が・・・ 　　愛の観察力とか・・・ 　　愛の洞察力とか・・・　　　愛が執念深くて・・・ 　　愛に関することなら・・・ 　　女性は・・・本当に一番だわ・・・　　　　男性を愛で騙してみたり・・・ 　　愛を利用しながら・・・ 　　愛を自分のものに・・・あっさりとゲットしてしまうわ・・・ 　　男性は・・・気がつけば・・・ 　　愛は・・・すでに・・・女性から・・・盗まれているわ・・・ 　　まあ・・・あたしもそんな女性よ・・・ 　　あたしの見た目では・・・まったく予想なんてされないけど・・・ 　　愛になれば・・・人が変わるから・・・ 　　あたしのこと・・・ 　　凶暴なくらいに愛に嫉妬したり・・・愛に恨むタイプだから・・・ 　　もし・・・愛に傷つけられてしまった場合は・・・ 　　あたしは・・・相手のひとの愛を・・・殺すわ・・・ 　　愛は・・・宝石のように・・・ものすごく・・・大切なものだから・・・ 　　愛＝命・・・・ 　　命の中にある心を・・・壊す人こそ・・・殺すわ・・・　　　それは・・・残酷に・・・愛に殺してあげるわ・・・

  2012年03月27日

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• 恋詩＝春の日差しの中で・・・

    　　”春の日差しの中で・・・素敵な光景を目にしながら・・・”  　　　  　　　恋の雨・・・ 　　　恋は・・・ 　　　嵐のように吹きつける・・・春の風・・・ 　　　心の奥にある・・・やさしい恋がしたい・・・ 　　　春の日差しの中で・・・ 　　　ものすごく眩しいくらいに・・・輝いている恋を・・・ 　　　キラキラ輝く・・・恋・・・ 　　　キラキラと・・・心の中まで・・・輝きが消えることのない恋・・・ 　　　とても新鮮な恋に出逢った瞬間・・・　　　　瞬く間に・・・心が惹かれてゆく・・・ 　　　一瞬ではなくて・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　　やさしい月夜のようなとっても綺麗な恋がいいの・・・ 　　　まだ・・・わたしが・・・知らない恋だってあるの・・・ 　　　まだ・・・わたしに・・・気付いていない恋だって・・・ 　　　そんな恋を・・・　　　　　　そんな恋の存在も・・・ 　　　教えてくれるひとに・・・出逢ってみたいなあ・・・ 　　　春の風・・・ 　　　まるで・・・それは・・・春の楽器・・・フルートで・・・ 　　　演奏しているような・・・すがすがしい・・・季節の中で・・・ 　　　感じていたいの・・・ 　　　目を閉じても・・・ 　　　ずっと・・・素敵な恋の光景を・・・抱きしめながら・・・ 　　　春の香りも・・・ 　　　春に咲くサクラも・・・ 　　　ずっと・・・わたしの胸の中で・・・ 　　　突然・・・春の風が強く吹く・・・ 　　　それは・・・きっと・・・ 　　　不思議な出逢いがありそうな予感がした・・・ 　　　

  2012年03月27日

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• 恋詩＝激恋・・・

     　 ”華麗で・・・やさしい恋は・・・ときめきへ・・・”  　　 　　激恋・・・ 　　激しく・・・劇的な恋のように・・・ 　　ロマンスのある・・・正統な恋・・・ 　　わたくしは・・・あのひとの恋を受け継ぐの・・・ 　　わたくしは・・・あのひとの何もかも・・・恋をすべて・・・受け取るわ・・・ 　　いつも・・・ロマンスあふれる・・・美しき恋・・・ 　　いつも・・・ドラマチックにあふれてゆく・・・華麗な恋を・・・ 　　ああ・・・満ち溢れてゆくわ・・・ 　　ああ・・恋が・・・力となって・・・溢れてゆくわ・・・ 　　わたくしの心の中が・・・いっぱいに広がってゆく恋・・・ 　　なんて・・・なんて・・・素敵なんでしょうか・・・？ 　　これは・・・貴方様ときっと・・・運命的な出逢いが・・・ 　　わたくしの理想の恋へと・・・願いが叶ったせいでしょうか・・・？ 　　貴方様と・・・ずっと・・・ずっと・・・共に恋を・・・ 　　貴方様の恋を・・・はじめて知った女性は・・・ 　　まだ・・・わたくしだけ・・・ 　　教えてくれましたわ・・・ 　　男性という・・・恋を・・・このわたくしに・・・ 　　なんて・・・男性の恋は・・・少し・・・力がみなぎってくるのでしょうか・・・？ 　　わたくしの体中が・・・恋で・・・締め付けられてゆくわ・・・ 　　まさしく・・・それが・・・美しき恋・・・そのもの・・・ 　　そして・・・貴方様は・・・とっても・・・やさしいひと・・・ 　　やさしいひとだからこそ・・・恋は・・・証明されてゆくわ・・・ 　　　　永遠に・・・どうか・・・わたくしのためだめに・・・恋を・・・ 　　永久に・・・どうか・・・わたくしの対しての何も変わらない恋で・・・ 　　まるで・・・夢のよう・・・　 　　まるで・・・現実の中で・・・見ている夢のようですわ・・・ 　　

  2012年03月27日

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• 真夜中愛詩=愛は理論と理想

  真夜中の愛は 神秘的で神秘性のある きらめきを融合しながら 特別の愛に輝きを満ちるようなステキな愛を提供したいわ 愛を試しながら あたしは もっとリアルな愛を 追究しているわ あたしの愛の哲学は どれだけ お互いに愛が昇天するくらいの気持ちよさとか快楽と快感の中に 究極な愛が融合できるのか あたしは探しながら 試行錯誤しているわ もっとエロチックな愛もっと耽美的に もっと甘美に甘愛に やさしさも激しさもすべて求めているわただ愛に必要性のものだけ大切なひととの愛に 大切なひととの愛だけは 真夜中に刻まれてゆくメロディのようにステキな愛の時間に 愛はやり直しもできるわ 愛はいくら愛し合っても 愛はいくらNGを出しても 理想の愛に改良していきましょう愛の追究時間 2時間40分 多いに愛し合いながら 本物の愛の世界へ 夢を彩りましょう

  2012年03月27日

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• 愛詩＝愛しいひとよ・・・

    　　愛しいひとよ・・・ 　　一番・・・愛しくて・・・愛おしすぎる・・・ひとよ・・・ 　　それは・・・貴方しかいないわ・・・ 　　そう・・・愛のすべてが好きよ・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・愛し続けるゆくわ・・・ 　　夢の中も・・・ 　　真夜中もずっと・・・夜明けまで・・・ 　　愛の物語を綴ってゆくように・・・ 　　ずっと・・・愛を試すことによって・・・ 　　あたしの愛は・・・少しずつ・・・新しき愛になってゆくわ・・・ 　　　　今夜もまた・・・愛を試行錯誤しながら・・・愛を試してゆくわ・・・ 　　これからが真夜中の愛のはじまり・・・ 　　これからが・・・真夜中に向かってゆく愛の物語・・・ 　　続きは・・・真夜中の愛に・・・継がれてゆくわ・・・ 　　　　そして・・・真夜中の愛の詩集へ・・・・繋がってゆくわ・・・

  2012年03月26日

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• 恋詩＝ガールズ・ラブ・・・　女の子の恋の中身・・・

   　　”女の子同士・・・好きになっても・・・いいよね・・・”  　   　わたし・・・女の子が好きだよ・・・ 　　わたし・・・女の子を好きになってしまうと・・・ 　　すごく安心してしまうの・・・ 　　同じ女の子でも・・・ 　　ふと・・・その可愛さによって・・・ 　　好きになってしまうことが多いの・・・ 　　可愛いね・・・ 　　可愛いから・・・好きになってしまう・・・ 　　もちろん・・・内緒で・・・好きになって・・・ 　　好きになってしまった女の子には・・・ 　　友達になるようにするの・・・ 　　わたし・・・可愛い女の子に囲まれたい・・・ 　　わたし・・・可愛い女の子がたくさん欲しい・・・ 　　女の子なら・・・抵抗ないし・・・ 　　その好きっていうことを・・・隠しながら・・・ 　　一緒にいるようにするの・・・ 　　一緒に出かけたり・・・ 　　一緒に買い物に行ったり・・・ 　　本当は・・・わたし・・・手をつなぎたいの・・・ 　　女の子の手をつなぎたい・・・ 　　そう・・・女の子になかなか言うことができない・・・ 　　”私達・・・ものすごく仲良しなのって・・・”言いながら・・・ 　　手をつないで言ってみたいなあ・・・ 　　女の子の心のときめき・・・ 　　女の子同士の恋のときめき・・・ 　　ガールズ・ラブ・・・ 　　わたしは・・・欲しい・・・ 　　わたしは・・・好きな女の子の恋が欲しい・・・ 　　女の子同士で・・・感じ合ってみたい・・・ 　　どんな恋があるのかな・・・？ 　　どんな恋を持っているのかな・・・？ 　　女の子の恋は・・・ものすごく奥が深すぎるから・・・ 　　わたし・・・ 　　好きな女の子の恋を奪ってみたい・・・求めてみたい・・・ 　　やさしく触れてみたい・・・ 　　すごく・・・女の子の恋の中身は・・・興味があるの・・・ 　　それは・・・財布の中身を見るかのようなそんな気持ちかもしれない・・・ 　　　　ごめんなさい・・・ 　　ごめんね・・・ 　　わたし・・・　　　恋にひびが入っても・・・恋は少し欠けても・・・壊れてもいい・・・ 　　少しだけ・・・ 　　ほんの少しだけ・・・ 　　わたしに・・・恋の中身を教えてください・・・ 　　わたしは・・・欲しい・・・出来れば・・・全部欲しい・・・ 　　

  2012年03月26日

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• 愛詩＝愛の扉には・・・

    　　”愛の扉の向こう側には・・・どんな美しき世界が広がってゆくの・・・”   　　　　　　美しき愛の扉を開けてみたいわ・・・ 　　そう・・・愛の扉を開けば・・・ 　　そこは・・・　　　たくさんの薔薇の花が咲いている・・・ 　　その中で・・・愛し合いたい・・・ 　　ロマンチックな男性と・・・美の中で・・・愛し合いたいわ・・・ 　　まあ・・・できれば・・・青年がいいわ・・・ 　　若い男性なら・・・ 　　あたしは・・・すぐにでも・・・愛が輝きに満ちながら・・・ 　　ときめいてしまうわ・・・ 　　やはり・・・若くて・・・元気のよい・・・男性って・・・ 　　あたしは・・・燃えるのよね・・・ 　　あたしの年齢は・・・不詳よ・・・ 　　あたしの美は・・・いつだって・・・保っているままよ・・・ 　　あたしの美の魅力に・・・とりつかれてゆく男性が多いわ・・・ 　　女性は・・・常に美を高く望んでいなけばいけないわ・・・ 　　薔薇という美しいじゅうたんの中で・・・ 　　このまま・・・愛に誘われながら・・・ 　　愛したくなってきたわ・・・ 　　すべて・・・赤に染まってゆく薔薇の花・・・ 　　赤い薔薇は・・・愛の本能と情熱・・・ 　　女性が赤を感じた瞬間・・・ 　　愛は・・・夢中になりながら・・・止められなくなるわ・・・ 　　愛して・・・ 　　貴方から・・・あたしに攻めてきて・・・ 　　若い青年の愛は・・・とても美味しそうに感じてしまうわ・・・ 　　まさに・・・ステーキのような・・・美味しさだわ・・・ 　　霜降りたっぷりな・・・もう・・・油がしたたり落ちてゆくような・・・ 　　そんなあなたの愛を・・・頂きたいわ・・・ 　　愛は・・・新鮮な愛こそ・・・素敵な愛を感じてゆくわ・・・ 　　愛は・・・やはり・・・美しく・・・綺麗な愛の世界の中で・・・愛し合うのが一番だわ・・・ 　　薔薇の中で・・・ 　　美しき薔薇の中で・・・ 　　ふたりは・・・激しく愛し合ってゆくわ・・・ 　　カラダを重ね合わせながら・・・ 　　お互いの愛を・・・確かめ合いながら・・・ 　　夢のある・・・ロマンチックな愛を・・・求め合ってゆくわ・・・ 　　　　あたしは・・・愛の扉を・・・絵画のように描いてゆく・・・ 　　あたしの美しき・・・理想の世界の中で・・・永遠に愛せる場所を探しているわ・・・ 　　愛の扉・・・ 　　それは・・・ 　　あたしが描いている愛の扉は・・・ 　　一度開けた瞬間・・・ 　　感動いっぱいに広がってゆくわ・・・

  2012年03月26日

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• 恋詩＝恋を説得させるように・・・　幸せをあげるの・・・

    　”今までだって・・・現在だって・・・恋は・・・何も変わらないよ・・・”  　　  　　過ぎ去りし日々・・・ 　　過ぎ去ってゆく時間の中で・・・ 　　過去も・・・夢も・・・そして・・・後悔も・・・ 　　たくさんの出来事があったの・・・ 　　一番多いのは・・・ 　　やっぱり・・・恋関係が多いの・・・ 　　わたしにとっては・・・ 　　すごく印象が強いのは・・・ 　　恋だけなの・・・ 　　それは・・・あまりに悲しいくらいの恋・・・ 　　その思い出は・・・強いの・・・ 　　インパクトのある失恋・・・ 　　インパクトの深い失恋・・・ 　　いつも・・・失恋するたびに・・・ 　　わたし・・・立ち直れないくらい・・・ショックを受けてしまう・・・ 　　わたしのどこがダメなの・・・・ 　　わたしのこと・・・どうして・・・恋に受け入れてくれないの・・・ 　　わたし・・・そんなにダメな女の子なの・・・ 　　わたしよりも・・・あの子のどこがいいの・・・ 　　わたしの方が・・・恋の見た目とかのレベルが低いということなの・・・ 　　それは・・・そのひとの好みがあるけど・・・ 　　わたしは・・・恋に選ばれない・・・ 　　わたしは・・・恋の対象外ということなのかな・・・？ 　　わたしなら・・・ 　　わたしだったら・・・ 　　泣かせる恋なんて・・・絶対にしないのに・・・ 　　わたしは・・・好きなひとの恋を大切にする・・・ 　　わたしは・・・絶対に・・・悲しませることも・・・せつなくすることもしない・・・ 　　わたしは・・・ 　　わたしと付き合うひとは・・・絶対に・・・幸せにする・・・ 　　今までずっと・・・そうしてきた・・・ 　　わたしの恋から・・・わたしの元から・・・絶対に離さないようにするの・・・ 　　わたしと一緒にいて・・・居心地がよい場所を提供するの・・・ 　　わたしの恋というものは・・・こんなものだよ・・・ 　　恋はいくらだって・・・変えることができるんだから・・・ 　　わたしも・・・恋のために・・・ 　　わたしは・・・恋のために・・・いつも心の中で・・・ときめいているから・・・ 　　　わたしといつも一緒にいて・・・ 　　楽しいとか・・・幸せとか・・・ 　　そう言わせてみせるからね・・・　　　

  2012年03月26日

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• 恋詩＝先生のことが・・・ずっと・・・

    　　”先生のことが・・・好きでした・・・　ずっとその想いは・・・”    　 　　好きだったよ・・・ 　　ずっと・・・好きだったよ・・・先生・・・ 　　わたし・・・先生のことが・・・好きでした・・・ 　　先生は・・・ 　　わたしに特別やさしくしてくれて・・・ 　　その意味は・・・ 　　やっぱり恋でよかったんでしょうか・・・？ 　　先生のやさしさ・・・ 　　先生の笑顔・・・ 　　そっと・・・ 　　こっそりと・・・ 　　外で・・・会ってくれたこと・・・ 　　勇気を出して・・・ 　　先生に告白したけど・・・ 　　ダメだったの・・・ 　　先生は・・・結婚しているし・・・ 　　ううん・・・それは全然わたしは・・・知らなかったけど・・・ 　　先生なら・・・きっと・・・先生の奥さんも・・・子供も・・・ 　　あんなふうに・・・やさしい先生なら・・・　　　幸せに間違えはないよね・・・ 　　先生のことが・・・好きでした・・・ 　　学校の中では・・・ 　　先生とわたしは・・・禁断の恋とか・・・ 　　そんなことはなかったけど・・・ 　　ただ・・・親しくしてくれたことで・・・ 　　わたしは・・・いつか・・・先生に恋をしてしまったんだと思うよ・・・ 　　わたしも・・・いつか・・・先生のような・・・ 　　大人の恋をしてしまいなあ・・・ 　　少し・・・憧れているの・・・大人の恋・・・ 　　わたしも・・・もう少しで・・・大人になってゆくから・・・ 　　　　先生・・・ありがとう・・・ 　　先生・・・ずっと・・・ありがとうって・・・言いたい・・・ 　　先生に・・・好きって・・・言ってしまってごめんね・・・ 　　ううん・・・わたし・・・わたし・・・ 　　先生に告白をして・・・本当に良かったと・・・思うから・・・ 　　そして・・・先生・・・さよなら・・・ 　　バイバイ・・・先生・・・最後まで・・・付き合ってくれてありがとう・・・ 　　　

  2012年03月26日

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• 真夜中詩=髪をなでながら

  好きなひとにわたしの長い髪をなでながら そのまま眠ってしまいたい なでられるととても気持ち良くて すごく癒されるの 心が愛しくなってゆく 心がふわふわしてゆく もっと触れて ゆっくりとやさしく触れてわたしあくびが出てきそう ねえそろそろわたしにとどめの一撃 わたしにバラードを歌って欲しい好きなひとの甘いボイスでね幸せ 幸せな夢心地だよ 髪をなでられている時間2時間15分 わたしはすでに 夢の中へ･･･おやすみなさい･･･

  2012年03月26日

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