詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 真夜中詩=深夜のドライブ

  車があれば ステキな夜景を見に深夜のドライブにいくのにね 首都高を走って 高速に乗り継いで 少し遠目だけども どこかに夜景を見に行きたい 深夜帯の高速もいいよね わたしの好きなメタル音楽をかけながら 車のスピードが加速してゆく わたし意外とね飛ばし屋かも 女性なのにね ここは本音で わたしはそう 車を飛ばすのが好きよ 心配しないで 事故に遭わないように 安全運動しているから 目的地は夜景を見に行くだけ あやふやなわたし しかし 高速の夜景もなかなかいいものよ高速を降りないで このまま走っていよう うん車っていいなあ 車があれば どこでもドライブできるから そろそろサービスエリアで休憩しようかしらね今日はこのまま夜明けまで今日はこのままドライブに決定ね ドライブの時間5時間40分 そして空は少しずつ明るいなってゆく久しぶりの朝 うんとっても気持ちのよい朝

  2012年03月26日

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• 真夜中恋詩=深夜の海を見つめながら

  真夜中の海ってステキだよ 海が月に照らされて とても美しい光景 深夜の海はとても静かで 波音がバラードのように 心を休めてくれるの 目を閉じても 潮風が とても心地良く感じてゆくずっと遠くまで ずっと先まで 海を眺めてゆく 月と海 そして･･･ ステキな影このまま朝までずっと このまま朝まで海を見つめていたい 灯台の明かりも夜空の星も すべてが物語ってくれる 本音はね 好きなひとと 一瞬に一夜を共にしたい 海を見つめながら 夢を語ってみたい 自己満足かもしれないけどステキな夜に ステキな真夜中の時間に ノンアルコールビールでね乾杯しながら 大人の時間でもいいと思うよねこんな夜だからこそ 恋愛の時間は大切にしていきたいから。。。海の滞在時間 4時間30分 そして･･･ 朝日が昇ってゆく ふたりは 幸せな一日になりそうだね

  2012年03月26日

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• 真夜中詩=おやすみを誰かに

  携帯電話を枕の横に置いてそのまま･･･ "おやすみなさいって" たったこの一言が 好きなひとにメールできるならいいよね安心感があって 安らかに眠れそうだね ううん 心の中で おやすみなさい 明日はどんな日になるのかな？

  2012年03月25日

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• 真夜中愛詩=愛の幻想旅行

  真夜中はやはり幻想的な愛を作り出して欲しいわ満月のように とてもステキで特別な夜にたった一夜の夢に愛をシャボン玉のように 作り出して欲しいわ シャボン玉は 割れてしまう 割れてしまえば 夢から覚めてしまう シャボン玉は女性のように デリケートだから やさしく丁寧に愛して欲しいわそっと･･･そっとよ深夜はバラードの愛 深夜はバラのような愛美しいメロディを聴きながらリラックスしながら 愛し合って欲しいわね 照明を落としながら愛のムードを高めましょうあたしを脱がせて 貴方の手で脱がせて あたしを裸にしながら あたしのカラダに触れ欲しいわもうあたしはいいわ もうこのままあたしを見つめて 興奮と欲望の愛の中に 飛び込んできて欲しいわ その愛の続きは もう想像を越えた愛 お互いに愛と愛カラダとカラダ 重ね合いながら ひとつになるだけ 快感と快楽の世界へ 旅立っていくわ お帰りは まあ夜明けね きっと 愛にくたくたになりながらの愛の旅行だわ愛し合った時間3時間20分 愛に満たし合って リフレッシュしたわ ああ･･･カラダが軽くなったわ さすが貴方ね まるで全身マッサージをしてくれたかのような心地良さだったわ

  2012年03月25日

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• 真夜中恋詩=やさしさの中で

  やさしさに包まれながら やさしさに恋するように やさしさに癒されたいの それは 好きなひとに 膝枕とかお姫様抱っことかしてもらうようなやさしにわたしはものすごく飢えているの現実は疲れるの 夢心地に夢気分にさせてくれるやさしいが欲しいのわたしは夢見る乙女だからわたし正直 お姫様気分にならないとやっぱりダメみたいそう心の中でね そんな想いに強くならないとわたしは いつまでも経っても本当の乙女にはなれないの 乙女は･･･ 女の子にとっての 強い憧れだから･･･ やさしさを感じていた時間1時間くらい わたしにやさしさを わたしにやさしさにやさしさは愛しいやさしいを求めるよ そんなまるで 天使の羽のような ふんわりとしたやさしさ

  2012年03月25日

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• 真夜中恋詩=深夜の公園

  夜風を感じながら 真夜中にふと 外に出てみるの 少し散歩したくなって 少し歩きたくなって 眠れない 今日もまた眠れない 真夜中は コンビニにしかやっていないね 普段歩いている商店街も 真夜中になれば すごく静かで 寂しいね あまり深夜に歩くことはないけど でも何かいいよね まるで違った世界に来たみたいで星空を見ながら ★がとっても綺麗なの しばらく歩けば 馴染みの公園があるの ブランコに乗りながら いろんなことを考えてしまうの 今は･･･ 恋のことだけ 深夜だから 考えることと言えば やっぱり恋･･･ わたしね ふと思いついたことがあるのそれは･･･好きなひとと 真夜中の公園デートがしたいの 深夜だから誰もいないし まるで貸切状態だよね 深夜の公園は ディズニーランドのように 妄想しながら ふたりでステキな夢をみるのつもりでいいの そのつもりにならないと魔法は解けてしまうから ずっと夢だけ見ていたい 満月の夜に願いを込めて 続きはわたしの夢の中でね。。。真夜中の散歩時間 2時間10分 また星空を見上げながら このまま帰ろう わたしの深夜の妄想デートは続きてゆくよ

  2012年03月25日

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• 真夜中恋詩=お姉ちゃんに思わず･･･

  お姉ちゃんが好き僕はお姉ちゃんが一番好きだよときどきだけど 真夜中にね お姉ちゃんの寝顔を見て うれしくなるの お姉ちゃんの寝顔 可愛すぎて 僕は思わず お姉ちゃんにキスしてしまう お姉ちゃんごめんね 悪気は全然ないから どうして僕は お姉ちゃんに 心を許してしまうのだろうか?お姉ちゃんには きっと彼氏がいると思うけど それでも僕は お姉ちゃんのことを好きでいるよ 内緒でお姉ちゃんのことを僕はきっと これからも お姉ちゃんが熟睡している間に キスをし続けてるよ キスした時間1分くらい大好きだよ お姉ちゃん お姉ちゃんが愛しすぎて 抱きしめたい

  2012年03月24日

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• 真夜中恋愛詩=眠る前になって

  眠りたい でもなかなか眠れない 眠る前に メールをしたり 日記を書いたり 今日の予定もチェックしておかないとねまるで･･･ 今日好きなひととデートするかのように あれもこれもっていう感じだね 意外にやることを見つければ 真夜中から朝方まで 夢中になってしまって 寝不足になってしまうの 今あの話題の恋愛小説を 夜通ししてまで一気に読んでみたいし 続きが楽しみで 一気に読破するのが わたしにとって快感なの 恋愛は早い方が幸せでしょう 早く幸せを実感してみたいでしょう それと同じ考えなの わたしの恋愛は 早いから ステキなひとに出会ったら早くアプローチするようにしているから会いたくなったら 真夜中でも わたしは大歓迎だよ わたしが眠っているときは やさしい声で起こしてね 真夜中に愛が欲しくなる 真夜中に愛し合いたくなる真夜中って不思議だね 気持ちのよい布団に入ってきっと幸せな夢に逢えるよね。。。恋愛小説時間2時間45分恋愛小説の中でおやすみなさい

  2012年03月24日

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• 真夜中雨詩=雨はやさしくなれるから

  雨に輝く夜キラキラと輝く真夜中 街灯の明かりが雨と重なり合いながら美しい満月のような ほのかな気持ちになってゆく真夜中の雨は なぜか物語ってゆくの なんだろうこの気持ち 少し悲しすぎるかもしれないううん待って･･･ そうじゃないかも むしろ逆かも あのとき あのときのやさしい恋があった頃わたしの好きなひとに 駅まで送ってくれた日があったの最終電車に間に合うように好きなひとの傘を差しながらの甘い恋が･･･ あの頃は最大に幸せだったまるでわたしにとっては恋のバーゲンのように 恋のお得感を感じたの 真夜中の雨ってステキ 何かしら真夜中に降る雨はドラマチックでロマンチック 雨はわたしにとって･･･ 必要なもの 雨は濡れてしまう 雨は冷たくても 雨は悲しくても 雨は憂鬱でも 決して･･･ わたしは笑顔のままでいられるそれは わたしの好きなひとは 一途に雨に恋をしているから あなたは少し変わっているひとかもしれない ううん･･･ わたしは･･･ そんなひとを好きになりたい きっと 女性の恋愛さえも 雨のように愛してくれそうだから。。。 雨に恋した時間1時間35分真夜中の雨の光景にやさしく雨のままでずっと胸の奥までね

  2012年03月24日

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• 恋詩と欲望詩＝恋愛に力を入れる学校って・・・素敵だよね・・・

    　　”制服のままで・・・ずっと・・・このまま・・・”    　　　制服のままで・・・ 　　　制服を着たままで・・・ 　　　恋をしたい・・・ 　　　制服の恋・・・ 　　　制服のままで・・・ 　　　マックに入って・・・ 　　　好きなひとと・・・話をしながら・・・ 　　　ポテトをつまみながら・・・ 　　　いろんな・・・たわいのない話をしたい・・・ 　　　学校帰りの・・・少しばかりのデート・・・ 　　　制服を着たままで・・・ 　　　わたしの気持ちは・・・ 　　　やっぱり・・・雰囲気が出てなんかとてもいいと思うの・・・ 　　　君の隣で・・・笑顔を見せながら・・・歩く・・・ 　　　もう・・・君とはぎこちないの・・・ 　　　自然に手をつなぐことだってできるの・・・ 　　　とてもいい感じだよ・・・ 　　　とても恋にいい感じ・・・ 　　　うん・・・とっても・・・幸せだよ・・・ 　　　やっぱりわたしは・・・思う・・・ 　　　男女共学の高校って・・・いいよね・・・ 　　　その中で・・・好きなひとを作る・・・ 　　　その学校の中で・・・密かに・・・付き合ってゆく・・・ 　　　うちの高校のカップル成功率は・・・ほぼ・・・80％くらいなの・・・ 　　　うちの高校って・・・少し変わっているところがあって・・・ 　　　これ本当に話してもいいのかな・・・？ 　　　彼氏・・・彼女との交流の場があるの・・・　　　　まあ・・・パーティみたなもの・・・ 　　　その中で・・・彼氏・・・彼女の出会いの場を設けて・・・ 　　　見つけ出すの・・・ 　　　そして・・・お互いに気が合ったときに・・・ 　　　告白をして・・・ 　　　カップルが成立するわけなの・・・ 　　　だから・・・わたしも・・・今の彼とは・・・この場で出会ったわけ・・・ 　　　恋愛禁止とかぜんぜんないし・・・ 　　　校内の中でも・・・ 　　　いちゃいちゃしている彼氏彼女だっているの・・・ 　　　目に入ってしまうけど・・・ 　　　まあ・・・学校のルールは・・・ 　　　ひとの恋愛には・・・迷惑をかけない常識範囲内で行うこと・・・ 　　　ただそれだけなの・・・ 　　　あと・・・ひとつだけ・・・ 　　　うちの高校の先生って・・・ 　　　みんな社内職場結婚なの・・・ 　　　こんな偶然ってありなの・・・ 　　　校長先生って・・・ 　　　本当に・・・素敵すぎるよ・・・ 　　　もう・・・感激・・・ 　　　恋愛にも・・・力を入れているし・・・ 　　　もちろん・・・勉強だって・・・ 　　　みんなの成績が本当に高いのもよくわかるの・・・ 　　　学校ってね・・・ 　　　みんなが作れば・・・きっと・・・素敵な学校になれそうな気がするの・・・ 　　　今なら・・・これから・・・学校を作るのなら・・・ 　　　みんなの意見をもとにしながら・・・ 　　　素敵で・・・楽しい学校にしてみたいなあ・・・ 　　　わたしは・・・一番の要望は・・・ 　　　”女の子の制服だね・・・” 　　　女の子の制服は・・・ 　　　やっぱり・・・可愛くなければ・・・いけないもの・・・ 　　　それをまずは・・・変えてほしいと願うよ・・・ 　　　わたしが・・・きっと・・・学校を変えてみせたい・・・ 　　　それは・・・夢だけどね・・・ 　　　　　　　　

  2012年03月23日

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• 恋詩＝理想の恋に・・・物申すの・・・

    　　”理想の恋に・・・物申しながら・・・”   　　　　　　雨音に聞きながら・・・ 　　　せつない恋を思い出しながら・・・ 　　　泣きそうになるわたし・・・ 　　　わたしは・・・やっぱり・・・ 　　　悲しい恋ばかりしている・・・ 　　　失恋記録も・・・ぜんぜんストップできないし・・・ 　　　失恋記録も・・・止めることもないの・・・ 　　　少しくらい・・・ 　　　恋にかすってもいいんじゃないのかな・・・って・・・ 　　　そんなふうに思ってしまう・・・ 　　　わたしが・・・ 　　　”いいなあって思ってしまったひと”がいたら・・・ 　　　すでに・・・相手のひとと付き合っていたり・・・ 　　　タイミングが悪すぎるんじゃないかと思ってしまったり・・・ 　　　わたしは・・・嘆いてしまうの・・・ 　　　恋に疲れてしまったり・・・ 　　　恋に限界とか・・・ 　　　どうでもいいかなって・・・ 　　　そんなふうに・・・弱気になってしまったり・・・ 　　　いったい・・・ 　　　わたしの恋って・・・どうなってしまうのかな・・・？ 　　　恋って・・・やっぱり運命のもとで・・・ 　　　恋って・・・やっぱり・・・偶然的なもので・・・ 　　　まったく恋は・・・予想のされないものだから・・・ 　　　恋の出会いの場で・・・出会いを果たすしかないのかな・・・？ 　　　色んな恋をしてきた・・・ 　　　でも・・・恋をしてきたけど・・・ 　　　わたしが一番・・・一番と言える恋じゃなかった・・・ 　　　いくら恋をしても・・・ 　　　いくら・・・恋をしてきても・・・ 　　　わたしには・・・満足がいかなかった恋だった・・・ 　　　恋にけんかもした・・・ 　　　恋に不満もあった・・・ 　　　恋を傷つけることもあった・・・ 　　　ごめんなさい・・・ 　　　今までわたしの恋に付き合ってくれたひとに・・・ 　　　すごく迷惑をかけてしまって・・・ 　　　本当に・・・　　　　　ごめんなさい・・・ 　　　やっぱり・・・わたしは・・・ 　　　わたしが満足できる恋がしたい・・・ 　　　それは・・・幸せになりたい恋のために・・・ 　　　わたしのことを好きになってくれたひと・・・ 　　　本当に・・・ありがとう・・・ 　　　　　　雨音が聞こえる・・・ 　　　わたしのことを好きになってくれたひとの声が聞こえてくる・・・ 　　　”俺は・・・お前のことが・・・本気で好きだ・・・” 　　　”もう少し・・・俺のことを考えてくれないか・・・” 　　　”俺は・・・精一杯・・・お前のことを・・・好きにさせてやるから・・・” 　　　　　理想・・・理想・・・ 　　　わたしの中にある理想の恋・・・ 　　　きっと・・・到底遠くて・・・もっと遠くなるような 　　　理想の恋になるような予感がした・・・ 　　　”果たして・・・理想の恋は・・・本当に・・・見つかるのかな・・・？”

  2012年03月23日

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• 愛詩＝愛を刻み込んで・・・また逢えるように・・・

    　　”わたしが・・・消滅しても・・・また・・・違った形で・・・”   　　　　逢える・・・今度こそ・・・逢える・・・ 　　遥か時の中で・・・ 　　幾千の時を越えて・・・ 　　夢の中で愛したひとに・・・ 　　また逢えるよね・・・ 　　1000年・・・ 　　2000年になっても・・・ 　　もう・・・わたしは・・・わたしの命は・・・消滅しても・・・ 　　夢の中では・・・逢うことはできるよね・・・ 　　わたしの魂だけは・・・残しておいてほしい・・・ 　　魂さえあれば・・・ 　　わたしは・・・可愛いお人形の中に・・・ 　　魂を吹き込んで・・・ 　　また・・・愛したひとと・・・ 　　恋愛のこと・・・夢のことを・・・ 　　語り続けたい・・・ 　　わたしの姿が変わっても・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　貴方が愛してくれたわたしよ・・・ 　　貴方の愛したわたし・・・ 　　愛は・・・永久よ・・・ 　　愛は・・・ずっと・・・永久のまま・・・続いてゆく・・・ 　　わたしは・・・また・・・あのときのように・・・ 　　わたしだけを・・・愛してほしい・・・　　　　貴方のやさしい手で・・・わたしを愛してほしい・・・ 　　わたしの願いは・・・ずっと・・・願っているよ・・・ 　　時は・・・残酷・・・ 　　運命は・・・悲しい・・・ 　　愛するひとから・・・いつか・・・消えて亡くなってしまうものだから・・・ 　　お互いの心・・・愛は・・・ 　　永遠になくならないように・・・ 　　愛を刻み合いましょう・・・

  2012年03月23日

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• 男性恋詩＝可愛い姿に・・・心が・・・

    　　”可愛いらしい姿が・・・・好き・・・心が・・・”  　　　　可愛さに・・・いつも見惚れていた・・・ 　　可愛い姿に・・・いつも・・・好きになってゆく・・・ 　　少しずつ・・・以前よりも・・・とても可愛さがアップしてゆく・・・ 　　可愛くなった理由は・・・ 　　恋をしているの・・・？ 　　好きなひとができたの・・・？ 　　すべてが・・・外見も何もかも・・・ 　　可愛さ一色に染まってゆく・・・ 　　それはまるで・・・ 　　桜のように・・・ 　　春の色に夢を見てゆく想い・・・ 　　メガネから・・・コンタクトにして・・・ 　　もっと・・・素敵になってゆく・・・ 　　長い髪もすっきりと短く切って・・・ 　　可愛らしくなってゆく・・・ 　　それは・・・ 　　心の変化のよって・・・ 　　変えたいその想いでのままで・・・　　　　春の君は・・・とても素敵に似合っている・・・ 　　そんな君を・・・ 　　心の中から・・・好きになっていきたい・・・ 　　春・・・ 　　春の恋は・・・ 　　物語のプロローグのようなそんなワンシーンのように・・・ 　　風になびかせる・・・恋の嵐のように・・・ 　　恋は激しさを増しながら・・・ 　　ゆっくりと・・・恋に落ちてゆく・・・

  2012年03月23日

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• 携帯真夜中詩=君の夢の中に

  恋は眠らない恋はずっと眠ることもなくずっと起きているのそれはわたしに恋している夢を見せてくれるからなのとても幸せな恋の夢ずっと昔の夢ずっと遠い過去の夢あのときもっと恋をしていれば良かったと思うの夢の中でたくさん恋したそれはお菓子のようにとっても甘い恋だったの口の中が甘くてとろけてしまう恋真夜中に目が覚めて真夜中に君に急に会いたくなって時計は深夜3時･･･君はすっかりと眠っているけどこの夢の中で恋している想いを 君の夢の中に入って 伝えたいじゃないとわたしわたしもうなかなか寝付けなくなるから君の夢はどんな夢を見ているのその夢がわたしだったらどんなにいいのかな 恋している時間1時間20分 わたしの恋は眠らない わたしの恋は寝不足にならない優れている恋だから今日もまた眠らない

  2012年03月23日

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• 恋詩＝恋は・・・カフェオレ・・・

    　　”カフェオレの中に・・・ミルクたっぷり入れて・・・” 　　”それはまさに・・・恋の味・・・”   　　カフェオレのような・・・ 　　まろやかで・・・ミルクたっぷりの恋をしてみたいの・・・ 　　カフェオレってね・・・ 　　すごく飲みやすくて・・・ 　　それを・・・ 　　恋にたとえれば・・・ 　　わたし好みの恋にできるの・・・ 　　やさしい恋ということだよ・・・ 　　やっぱり・・・ミルクが入っているだけで・・・ 　　やさしい気持ちもなれるし・・・ 　　心の中が・・・自然にやさしく染まってゆくの・・・ 　　かき混ぜて・・・かき混ぜながら・・・ 　　それが・・・一体感になって・・・ 　　わたし好みの恋となってゆくから・・・ 　　濃厚なら・・・なおさら・・・恋をしてしまうよ・・・ 　　濃厚の味は・・・威力があるから・・・ 　　きっと・・・ 　　口の中に含んだ瞬間・・・ 　　忘れることもできない印象のある味だから・・・ 　　カフェオレ・・・ 　　ミルクたっぷりのカフェオレ・・・ 　　わたしが大好きな飲み物は・・・ 　　カフェオレと・・・ミルクティーだよ・・・ 　　女の子なら・・・ 　　絶対に・・・好きな飲み物だよね・・・ 　　わたしは・・・愛しているよ・・・ 　　それに・・・ 　　アップルパイとか・・・タルトがあったら・・・最高だよ・・・ 　　ううん・・・・すごくときめいちゃうね・・・　

  2012年03月22日

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• 宣伝＝携帯で・・・真夜中の詩集・・・

    　　真夜中の物語・・・ 　　眠れない夜を・・・ 　　言葉で綴ってゆく詩集・・・ 　　恋も・・・愛も・・・夢も・・・すべて・・・全部・・・ 　　真夜中に・・・感じたことも・・・ 　　真夜中に・・・想っていることも・・・ 　　素敵な真夜中になれるような・・・・愛言葉・・・恋言葉・・・ 　　深夜0時からの物語は・・・ 　　まだ・・・眠れない夜を・・・言葉で綴りながら・・・ 　　感じてほしいの・・・ 　　月夜の夜・・・ 　　満月の夜・・・ 　　そして・・・夜明けへ・・・ 　　まるでそれは・・・ 　　はじめて愛し合った時間のように・・・ 　　満たされた愛が終わりを告げたときに・・・ 　　夜が明けてゆく・・・ 　　言葉とともに・・・想いとともに・・・ 　　　　君は・・・まだ起きているかな・・・？　　　今・・・深夜2時だけども・・・ 　　電話してもいいのかな・・・？とか・・・ 　　これからの愛は・・・ 　　朝まで・・・愛し合いながら・・・夢を見られるように・・・愛し合うわ・・・ 　　さまざまな形のある真夜中の物語へと続いてゆく・・・  　　そして・・・　　　深夜の詩集がベールを脱ぐ・・・ 　　携帯で真夜中限定の詩集を書くことにします・・・ 　　深夜だけの恋・・・夢・・・そして・・・愛・・・ 　　真夜中だけの・・・特別な限定詩集です・・・・ 　　どうか・・・この詩集も付き合ってくれたら・・・とてもうれしいですよ・・・ 　　時間は・・・真夜中の1時～3時くらいの間で・・・ 　　詩集を携帯で書きたいと思います・・・ 　　　　眠れない夜に・・・少しだけ・・・詩集のページを開いてほしいから・・・

  2012年03月22日

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• 恋詩＝好きなひとに・・・からかわれても・・・

    　”いじわるされても・・・冗談を言われても・・・わたしは・・・君のことが・・・”　   　　　何の迷いもなく・・・ 　　何のためらいもなく・・・ 　　何の戸惑うもなく・・・ 　　わたしは・・・ 　　君のことが・・・一番好きだよ・・・ 　　もう・・・わたしが・・・決めたことだから・・・ 　　誰が・・・ 　　友人が・・・ 　　言われようとも・・・ 　　わたしは・・・一番君のことが好きです・・・ 　　君は・・・わたしに冷たくても・・・ 　　君が・・・わたしに・・・いじわるをしたり・・・ 　　冗談を言ったり・・・からかわれても・・・ 　　わたしは・・・ 　　君のことが好きです・・・　　　　最初の頃は・・・ 　　わたしのことが・・・ 　　本気で嫌いだから・・・ 　　いじわるをしていたと思っていたの・・・ 　　わたしってね・・・ 　　結構・・・いじめられやすいタイプだから・・・ 　　男の子にやられると・・・ 　　わたし・・・泣いてしまうだけなの・・・ 　　ううん・・それは・・・本気じゃなかったの・・・ 　　それはね・・・本当のこと・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　可愛くて・・・仕方がなかったって・・・ 　　分かったの・・・ 　　それは・・・女の子たちの噂によってね・・・ 　　事実が発覚したの・・・ 　　可愛いから・・・いじめたい・・・ 　　可愛くて・・・仕方がないくらいに・・・いじめたくなるの・・・ 　　そうなんだね・・・ 　　確かに・・・それは・・・あり得ることだよね・・・ 　　わたしもそれは・・・同じだよ・・・ 　　犬とか・・・猫とか・・・ 　　可愛いければ・・・ 　　いじめたくなるの・・・ 　　それもね・・・ 　　愛情を持って・・・いじめるの・・・ 　　好きだから・・・ 　　好きだからこそ・・・ 　　いじめたくなるのが・・・ 　　別に悲しいことではないの・・・ 　　でも・・・君は・・・ 　　わたしが・・・泣いたときにね・・・ 　　ちゃんと・・・なくさめてくれたの・・・ 　　”俺が悪かった・・・” 　　”もうこんなことはしない・・・” 　　まあ・・・それでも・・・ 　　なぜか・・・君のことが好きになっていったよ・・・ 　　わたしは・・・心の傷にダメージを受けてしまったことも少しはあったけど・・・ 　　君のたった一言が・・・わたしの心を動かしてくれたの・・・ 　　それは・・・ 　　”今度・・・俺とデートしてくれ・・・”　　　それは・・・わたしにとって・・・ 　　願ってもいなかった・・・チャンスだったよ・・・ 　　　　恋は・・・冗談でも・・・本気にしてしまう・・・ 　　しかし・・・わたしは・・・そこそこ・・・恋に対しては・・・ 　　あまりに・・・傷つけられてしまったら・・・ものすごく悲しくなるの・・・ 　　だから・・・それだけは・・・絶対にいやだよ・・・ 　　いくら・・・わたしでも・・・それだけは・・・怒るからね・・・

  2012年03月22日

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• 恋詩＝恋を混ぜ合わせて・・・

        ”好きなひとの恋を混ぜ合わせてながら・・・” 　　 　　恋は・・・ 　　心の底から・・・恋をしているよ・・・ 　　もちろん・・・恋は・・・ 　　本気で恋をしないといけないの・・・ 　　全力的に・・・徹底的に・・・一途に恋をしていくの・・・ 　　わたしは・・・いつでも・・・本気で・・・真面目だよ・・・ 　　好きなひとには・・・ 　　絶対に・・・負けないくらいに・・・ 　　恋をしていくの・・・ 　　誰にも・・・取られたくはない・・・ 　　誰にも・・・渡したくもないし・・・ 　　振り向かせたくもないの・・・　　　わたし一途・・・ 　　わたし・・・一筋・・・ 　　恋は・・・すべて・・・全部・・・ 　　わたしのこを想いながら・・・ 　　ちゃんと好きになってもらえるように・・・ 　　わたし・・・気合を入れながら・・・ 　　頑張ってみせるからね・・・ 　　わたし・・・口にはしないけど・・・ 　　本当は・・・心の底から・・・ 　　好きなひとのために・・・ 　　ずっと・・・恋をやさしく溶かしているよ・・・ 　　好きなひとの恋・・・ 　　どんどん・・・ 　　わたしのやさしい恋で・・・ 　　素敵な恋になあれ・・・

  2012年03月22日

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• 夢詩＝アイドルになりたい・・・

   　　　”アイドル歌手に・・・・なれるのなら・・・”　　　  　　　　　　わたしがアイドルになれるのなら・・・ 　　　どんなにうれしいことなのかな・・・・？ 　　　やっぱり・・・ 　　　アイドル歌手になって・・・ 　　　みんなに・・・わたしの想いを届けたい・・・ 　　　もちろん・・・ 　　　恋の歌・・・ラブソングでね・・・ 　　　わたし・・・歌が好きなの・・・ 　　　歌うことが・・・大好きなの・・・ 　　　歌が下手であれば・・・ 　　　誰もわたしの歌なんて聴いてくれるわけにはいかないけど・・・ 　　　でも・・・わたし・・・ 　　　歌をもっと・・・うまくなれるように・・・いっぱい練習して・・・ 　　　誰もが・・・魅了される声にしたいと思っているの・・・ 　　　わたし・・・ 　　　わたし・・・ 　　　夢をかなえたい・・・ 　　　可能性は・・・すごく小さくても・・・ 　　　やっぱり・・・かなえたい想いが・・・強いの・・・ 　　　ずっと・・・わたしね・・・好きな夢を大切にしているの・・・ 　　　あきらめたり・・・することは・・・絶対にしたくはないの・・・ 　　　わたしは・・・アイドル歌手になる・・・ 　　　かなえるために・・・ずっと・・・ずっと・・・ 　　　オーデションをうけまくるよ・・・ 　　　厳しいくらいは・・・わかっているよ・・・ 　　　しかし・・・だからといって・・・ 　　　何もしないわけではないから・・・ 　　　　　　少しの可能性と・・・少しの運命に・・・賭けてみるわたし・・・ 　　　もっとも・・・ 　　　わたしの心の中に・・・刺激されてゆく・・・ 　　　あのアイドル歌手を見れば・・・ 　　　わたしにやる気も一気にテンションアップしていくから・・・ 　　　

  2012年03月20日

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• 愛詩＝愛は・・・リアルとサスペンス・・・

    　　”愛は・・・リアルとサスペンスという・・・スパイスによって・・・”　 　　 　　スリルと・・・サスペンス・・・ 　　そう・・・愛は・・・こうでなくてはいけないわ・・・　　　　リアルと・・・リアリティー・・・ 　　そう・・・愛は・・・常に・・・理想の愛を・・・夢見ているわ・・・ 　　夢と・・・現実・・・ 　　本物と嘘・・・ 　　愛は・・・素直で・・・誠実で・・・ありのままの愛が一番だわ・・・ 　　愛し合うくらいは・・・本当の姿を見せながら・・・ 　　包み隠さないで欲しいわね・・・ 　　あたしは・・・真実の愛が欲しいの・・・ 　　あたしは・・・気持ちよく愛し合いたいの・・・ 　　あたしの愛の考えだって・・・確かにあるわ・・・ 　　愛の理論に基づいて・・・ 　　あたしだけの愛を計算しながら・・・ 　　相手のひとに・・・ 　　満足ができる愛を・・・提供してあがたいもの・・・ 　　あたしは・・・どんな女性だって・・・負けないわ・・・ 　　あたしは・・・愛し合いたいとか・・・ 　　ものすごく・・・ほざいているかもしれないけど・・・ 　　芯は・・・本当は・・・真面目よ・・・ 　　あたしのこと・・・愛でしか考えていない女だと思っていることは・・・ 　　大きな間違えよ・・・ 　　あたしの心の中にある愛は・・・ 　　リアルと・・・サスペンス・・・ 　　激しさと・・・過激と・・・メタリックな音楽・・・ 　　重低音のような愛のボリュームにしながら・・・ 　　相手のひとを・・・徹底的にあたしの愛で・・・いかせるわ・・・ 　　そう・・・愛は・・・・尽くすわ・・・尽くし続けながら・・・ 　　　夢の世界に・・・誘う・・・ 　　　甘くて・・・甘すぎる・・・愛の・・・イチゴのような・・・ 　　　やさしくも・・・かつ・・・少し・・・ビターな世界を・・・ 　　　味わせてあげるわね・・・ 　　　心の愛が・・・ 　　　心の愛の世界を・・・ 　　　愛の物語のように・・・ 　　　あたしは・・・綴っていきたいわ・・・ 　　　愛の結末は・・・・ 　　　”ずっと・・・ハッピーエンドだけ・・・” 　　　それが・・・ 　　　あたしの答えよ・・・ 　　

  2012年03月20日

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• 恋詩＝君と・・・どきどき・・・　どきどきの連続に・・・

    　”どきどき・・・君と・・・星空を見られるなんて・・・”  　 　　星空に・・・夢を・・・・ 　　星空に・・・夢を誓うの・・・ 　　それは・・・ 　　もちろん・・・ 　　好きなひとと・・・一緒に・・・見るためなの・・・ 　　星空に・・・わたしね・・・願いをかなえるなら・・・ 　　わたしの恋と・・・君の恋とが・・・ 　　一緒にくっつくようにするの・・・ 　　それは・・・ 　　恋と恋とが・・・くっつき合えば・・・ 　　もう・・・わたしと君の恋は・・・・ 　　何もかもが・・・一致してゆくの・・・ 　　気持ちも・・・想いも・・・全部ね・・・ 　　好きと思えば・・・ 　　好きと言ってくれて・・・ 　　キスしたいと言えば・・・ 　　キスをしてくれるように・・・ 　　心の中に通じ合いながら・・・ 　　想いは・・・ひとつにしてゆくよ・・・ 　　星って・・・女の子のね・・・ときめきを・・・ 　　素敵な気持ちにしてくれるんだよ・・・ 　　女の子は・・・夢見がちで・・・ 　　そんなときに・・・ 　　男の子からの恋の言葉とかを待っているんだよ・・・ 　　綺麗だよとか・・・　　　あの星のように・・・ 　　君の心の中も・・・綺麗で純粋に・・・可愛いよとか・・・ 　　少しでもいいの・・・ 　　ほんの少し・・・ 　　ロマンチックな言葉を・・・投げかけてくれるのなら・・・ 　　とても・・・ほんわかな気持ちになって・・・ 　　すごく・・・うれしくなるよ・・・ 　　女の子の恋する素顔を見てみたいでしょう・・・？ 　　女の子の可愛らしい・・・ときめいてゆく顔を見てみたいでしょう・・・・？ 　　そしてね・・・そのまま・・・ 　　見つめ合って・・・ 　　そのまま・・・キスしてしまうかもしれない・・・　　　女の子もね・・・少し・・・大胆になりたいチャンスさえも・・・待っているから・・・  　　少し・・・気持ちよくなってきたの・・・ 　　星空を見るとね・・・ 　　なんだか・・・とても幸せな気持ちに浸ってしまうから・・・ 　　ねえ・・・わたし・・・ 　　ねえ・・・今のわたしって・・・ 　　どんなふうに・・・ 　　君の顔に・・・心の中に・・・映っているのかな・・・？ 　　瞳を閉じて・・・ 　　心の底から・・・恋を・・・待つように・・・期待されたいなあ・・・

  2012年03月20日

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• 恋詩＝恋って・・・恋ばかり・・・

   　　　”恋・・・恋って・・・しつこいかもしれないけど・・・それでも・・・”　　 　　　　恋・・・ 　　恋するごとに・・・ 　　ときめいてゆく想い・・・ 　　恋をすれば・・・するほど・・・ 　　もっと・・・好きになり・・・ 　　もっと・・・さらに・・・もっと・・・恋をしていたいの・・・ 　　恋することが好きだよ・・・ 　　恋することだけが・・・普通の恋だとしても・・・ 　　わたしは・・・どんな恋だって受け入れてゆくよ・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　好きだって思ってくれるひともいるし・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　外見とか関係なく・・・好きになってくれるひともいるし・・・ 　　わたしも・・・恋にこだわったりもするけど・・・ 　　わたしのことだけを・・・考えてくれひとに・・・ 　　恋をしていきたいなあ・・・・ 　　何かを通じ合ってゆく恋っていいよね・・・ 　　同じ気持ちの中で・・・恋をし続けてゆくよ・・・ 　　いつも・・・恋・・・恋って・・・ 　　うるさいかもしれないけど・・・ 　　いつも・・・やさしい恋に夢見ているから・・・ 　　ずっとね・・・ずっと・・・ずっと・・・理想の恋になればいいなあ・・・

  2012年03月20日

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• 恋詩＝君と電話で・・・

    　”君と電話で話がしたくて・・・”　   　”着信履歴・・・”１件・・・ 　　それは・・・ 　　君からだったの・・・ 　　君がさっそくわたしに電話をしてきたんだね・・・ 　　わたし・・・待っていたの・・・ 　　しかし・・・ 　　わたしが気がつかないうちに・・・・ 　　わたしの携帯に・・・ 　　着信履歴が残っている・・・ 　　はじめて・・・ 　　はじめて・・・ 　　その・・・好きなひとに・・・ 　　わたしは・・・携帯番号を教えたの・・・ 　　そして・・・ 　　メアドも教えたの・・・ 　　また・・・ 　　君は・・・ 　　わたしに電話をかけてくるのかな・・・？ 　　それとも・・・メールを送ってくるのかな・・・？ 　　でも・・・わたし・・・ 　　メールよりも・・・ 　　電話がいい・・・ 　　直接話がしたいの・・・ 　　君の声・・・ 　　君の吐息・・・ 　　君の独特の声・・・ 　　ずっと・・・耳元で聞いていたい・・・ 　　それは・・・ 　　わたしが好きな音楽のアーティストの歌声のようにね・・・ 　　しっとりと・・・ヘッドホンをしているかのようにね・・・ 　　電話って・・・好きなひととの距離が短くなってゆく・・・ 　　目を閉じれば・・・ 　　すぐそこに・・・君がいるような予感がしたから・・・ 　　うん・・・ぎゅっと・・・もっと・・・君の声を好きになりたい・・・ 　　ずっと・・・電話の向こう側には・・・ 　　君は・・・何をしながら・・・わたしと話すの・・・ 　　わたしはね・・・ 　　君の写真を見ながら・・・電話で会話をするよ・・・ 　　

  2012年03月18日

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• 愛詩＝最高傑作の愛を・・・

    　　　　　”最高傑作な愛を・・・あたしは作り上げてみたいわ・・・”  　　　　美と愛が・・・ロマンチックに奏でるメロディー・・・ 　　　愛し合えば・・・心の底から・・・愛は・・・ずっと・・・永遠に刻まれてゆくわ・・・ 　　　バラードのような・・・メタリックな音楽の中に・・・ 　　　物語と・・・劇的な愛とが・・・含まれながら・・・ 　　　素晴らしい愛へと変わってゆく・・・ 　　　激しくても・・・少しずつ・・・激しさが増しても・・・ 　　　あたしは・・・それでもいいわ・・・ 　　　なんせ・・・ 　　　あたしは・・・愛の動きも・・・ 　　　激しい音に合わせながら・・・ 　　　愛し合ってゆくわ・・・ 　　　もちろん・・・激しいばかりの愛ではないわ・・・ 　　　ドラマチックに・・・ロマンチックに・・・ 　　　バラードももちろん・・・愛し合うときには・・・必要よ・・・ 　　　ピアノの音に切り替わったり・・・　　　　バイオリンの音色に切り替わったり・・・ 　　愛は・・・ 　　恋愛は・・・ 　　やはり・・・ 　　耽美と・・・甘美じゃないといけないわ・・・ 　　ああ・・・素敵な愛なら・・・ 　　あたしは・・・眠ることもできるし・・・ 　　ああ・・・素晴らしい愛なら・・・ 　　あたしの愛のやる気も最大のフルパワーによって・・・ 　　相手の男性との愛も・・・完璧な愛になる自信があるわ・・・ 　　愛は・・・ 　　そう愛は・・・ 　　綺麗で・・・美しくなければ・・・ 　　愛とは呼べないわ・・・ 　　愛の起動は・・・メタル音楽によって・・・その激しさを物語ってくれるわ・・・ 　　あたしの愛は・・・ 　　いつかきっと・・・ 　　最高傑作の愛を・・・夢見ているわ・・・ 　　愛に夢を見せたいわ・・・ 　　素敵な愛を・・・忘れさせない夢を・・・ 　　あたしと愛し合うひとだけに・・・ずっと・・・

  2012年03月18日

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• 恋詩＝さくらとか・・・恋をしたい・・・憧れのひとに・・・

    　　”このまま君に・・・そのまま君に・・・”  　　 　　　いちごとサクラ・・・ 　　　甘くて・・・淡い・・・恋の日・・・ 　　　ずっと・・・やさしい恋がしたくて・・・したくて・・・ 　　　好きな男の子と一緒に・・・ 　　　たった一度でいいから・・・ 　　　”わたしのこと・・・好きになってください”・・・と 　　　お願いをした・・・ 　　　本当に・・・一回だけ・・・恋をさせて欲しい・・・ 　　　その想いは・・・ 　　　それが・・・ 　　　一番の憧れの男の子で・・・ 　　　その男の子と・・・ 　　　お花見をしてみたいと思ったの・・・ 　　　恋と・・・サクラと・・・いちご・・・ 　　　そのキーワードは・・・　　　　まさに・・・わたしが大好きなもの・・・ 　　　わたしが・・・一番愛しているもの・・・ 　　　サクラも好き・・・イチゴも好き・・・ 　　　それを・・・やさしい恋をしていくの・・・ 　　　わたしの心の中にある恋を・・・ 　　　混ぜ合わせながら・・・ 　　　わたしの乙女心を見て欲しいと思ったの・・・ 　　　君に教えたい・・・ 　　　サクラの木の下で・・・ 　　　ふんわりとしたさくら・・・ 　　　ふんわりとした恋を・・・ 　　　わたし・・・今君に・・・ときめいているの・・・ 　　　わたし・・・さくら色は・・・ピンク色の恋だから・・・ 　　　そのピンク色の恋を・・・ 　　　今ここにいる君の・・・すべてをあげたい・・・ 　　　わたし・・・顔がピンク色に染まってゆく・・・ 　　　それは・・・ 　　　わたし・・・君の甘くて・・・淡い恋をしているから・・・ 　　　イチゴのように・・・ 　　　さくらのように・・・ 　　　恋は・・・ほのかに・・・甘い香り付けのように・・・ 　　　君への恋を・・・甘い香りに匂わしてゆくよ・・・ 　　　目を閉じて・・・ 　　　そのまま・・・わたし・・・ 　　　君とのひとときの夢を見ていたい・・・ 　　　このまま・・・寄り添ってみたい・・・ 　　　このまま・・・君は・・・わたしのことを好きになってもらいたい・・・ 　　　少し幼くて・・・子供みたいなわたしだけども・・・ 　　　わたし・・・誰よりも・・・恋は負けないから・・・ 　　　  

  2012年03月18日

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• 恋詩＝夢の中の君・・・

    　　”夢の中の君は・・・なんて素敵なの・・・”  　　 　　君の笑顔さえ・・・このまま・・・ 　　わたしの心の中から・・・消えてしまうのかな・・・？ 　　ずっと・・・大好きだった笑顔も・・・ 　　夢のように・・・ 　　消えてしまうのかな・・・？ 　　眩しかった笑顔・・・ 　　金貨のように・・・ものすごく・・眩い輝きの笑顔・・・ 　　わたしのためだけに・・・降り注いでくれた日差しのような笑顔・・・ 　　笑顔と・・・やさしい声・・・ 　　もう・・・君は・・・最高なの・・・ 　　わたし・・・本当にいいの・・・ 　　こんなに幸せを実感しててもいいの・・・？ 　　だって・・・ 　　君のこと・・・好きな女の子だっているのに・・・ 　　わたしだけ・・・ 　　わたしだけに見せてくれる・・・とっておきの笑顔は・・・ 　　わたしにとっては・・・特別な存在でいいのかな・・・？ 　　”わたしのことが・・・好きだから・・・” 　　そうことも・・・やっぱりあり得るのかな・・・？ 　　夢の中だけしか・・・感じることのできない笑顔・・・ 　　現実の君は・・・あまり笑顔が見ることができないけど・・・ 　　夢の中の君は・・・・本当に・・・素敵だよ・・・ 　　それが・・・現実そのものだったらいいのに・・・ 　　夢の中の君は・・・好きだよ・・・ 　　現実の君と・・・夢の君を・・・入れ替えて欲しいくらいだよ・・・ 　　そうすれば・・・ 　　どんなに幸せになれるのかな・・・？　　

  2012年03月18日

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• 恋詩＝君が卒業してしまえば・・・

   　  　”君が卒業してしまうと・・・こんなにも・・・” 　　 　　卒業式・・・ 　　やっぱり・・・ 　　君が卒業してしまえば・・・ 　　すごく寂しくなるよ・・・ 　　君は・・・そのまま・・・卒業してしまうけど・・・ 　　わたし・・・ 　　わたし・・・ 　　ずっと・・・君のことが・・・好きです・・・ 　　今でも・・・ずっと・・・好きです・・・ 　　わたしが・・・君に告白するとは・・・ 　　思わなかったでしょう・・・？ 　　ううん・・・本当は・・・前からずっと・・・ずっと・・・言いたかった・・・ 　　卒業式に・・・急にいきなり・・・恋の告白してしまうのは・・・ 　　いけないことだと思っているの・・・ 　　しかし・・・ 　　やっぱり・・・ 　　もう・・・君に・・・会えなくなるその想い・・・ 　　もう・・・君に・・・二度と会えなくなる悲しみ・・・ 　　本当は・・・嫌なの・・・ 　　嫌・・・絶対に・・・嫌・・・ 　　君の何もかもが・・・見られないことって・・・ 　　考えられないよ・・・ 　　君は・・・このまま・・・もう・・・わたしの目の前から・・・ 　　やっぱり・・・消えてしまうだよね・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　こんなわたしで・・・本当に・・・ 　　ねえ・・・ 　　もう一度だけでいいから・・・ 　　今度は・・・学校以外の場所で・・・ 　　会ってくれませんか・・・？ 　　わたし・・・君と・・・ゆっくりとお話がしたいの・・・ 　　わたしに・・・もし・・・気が合うのなら・・・ 　　わたしとまた会ってくれませんか・・・？ 　　わたし・・・君の携帯のメアドが欲しい・・・ 　　わたしと・・・赤外通信をしてくれませんか・・・？ 　　　ずっと・・・ずっと好きでした・・・ 　　君のこと・・・ずっと・・・わたしは・・・君の姿を追っていた・・・ 　　恋がしたい・・・ 　　恋に夢中になりながら・・・いつも一生懸命だった・・・ 　　恋にずっと・・・この三年間恋をしていたわたし・・・ 　　最後に・・・言わせて欲しい・・・ 　　”卒業おめでとう・・・” 　　ずっと・・・恋だけは・・・まだ卒業はしたくはないから・・・ 　　

  2012年03月18日

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• 乙女詩＝男性の乙女心・・・

    　　”男性の乙女心が・・・知りたい・・・？”　　　　　　　　乙女色は・・・ピンクに染まってゆく恋・・・ 　　男性が・・・乙女の恋をしてもいいよね・・・ 　　そう・・・心の中で・・・やっぱり・・・ 　　可愛い女の子を見れば・・・ 　　それは・・・乙女の恋に変わってしまう・・・ 　　可愛い女の子なら・・・ 　　可愛い恋で対抗するのが・・・一番いいよね・・・ 　　可愛い恋をあげたら・・・ 　　きっと・・・ 　　その女の子だってきっと・・・ 　　喜んでくれると思う・・・ 　　でも女の子によっては・・・ 　　”バカじゃないのとか・・・” 　　”キモイとか・・・” 　　汚されてしまうこともあるから・・・ 　　そこは・・・慎重に行くしかないかもしれないね・・・ 　　何をあげればいいの・・・？ 　　ぬいくるみ・・・・ 　　花束・・・ 　　お菓子・・・スイーツ・・・ 　　乙女は・・・ 　　乙女心を読まないと・・・ 　　受け取ってくれなかったり・・・ 　　拒否されてしまったりするかもしれない・・・ 　　男性の乙女心って・・・やっぱり・・・女性のひとは・・・ 　　知りたいと思っているのかな・・・？ 　　すごく・・・恥ずかしくて・・・勇気がいるかも・・・ 　　わたしは・・・ 　　わたしなら・・・ 　　別に・・・乙女心を見せても・・・話をしても・・・ 　　気にしないけどね・・・ 　　乙女心が通じ合う女の子となら・・・ 　　きっと・・・教えたら・・・ 　　心が通じ合えるかもしれない・・・ 　　それは・・・ 　　時と場合によるけどね・・・　　　　　

  2012年03月16日

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• 愛詩＝一度きりだけしか・・・愛さないわ・・・

   　　　”一度しか愛し合わないわ・・・それを承知して欲しい・・・”  　　　　心と体を忘れないわ・・・ 　　貴方の愛が一番愛していたわ・・・ 　　愛して・・・愛しすぎて・・・ 　　愛は・・・とても最高級だと本気で思ったわ・・・ 　　貴方は・・・あたしの体をいつも・・・美しいと言ってくれた・・・ 　　綺麗で・・・すべすべで・・・触り心地のよい・・・体を・・・ 　　全身全霊・・・すべて・・・愛しまくりながら・・・ 　　たくさん・・・触れてくれた貴方のやさしい手が・・・ 　　ぬくもりをまだ・・・何もかも・・・忘れていないわ・・・ 　　最高の夜・・・ 　　まるで・・・華やかなパーティーのように・・・ 　　とても盛大に・・・ 　　愛を・・・あたしに振舞ってくれたかのような・・・ 　　そんな月夜の夜だったわ・・・ 　　そう・・・夜明けまで・・・ずっと・・・ずっと・・・ 　　美しいメロディーを奏でるように・・・ 　　ドラマのように・・・映画のように・・・ 　　あたしが好んで止めることのない 　　恋愛物語のように・・・ 　　終わりの愛・・・ 　　エンドレス・ラブ・・・ 　　しかし・・・あたしが愛するのは・・・ 　　たった一度きりの愛・・・ 　　一度しか愛さないのが・・・ 　　あたしのルール・・・ 　　あたしは・・・愛人を作る資格なんてないから・・・ 　　愛し合ったあとは・・・黙ったまま・・・ 　　その場を立ち去って欲しいわ・・・ 　　ダメよ・・いくら・・・ 　　あたしのこと・・・好きになっても・・・ 　　愛人には・・・なれない・・・ 　　そう・・・あたしはまさに・・・キャバ嬢と同じよ・・・ 　　その分・・・愛し合ってあげる・・・ 　　しかし・・・愛人には・・・絶対に・・・なれない・・・ 　　その約束だけを・・・守って欲しい・・・ 　　あたしは・・・さまざまな男性の愛を知ってみたい・・・ 　　あたしは・・・いろんな男性の性格の愛を知ってみたいわ・・・ 　　あたしは・・・いたって・・・真面目だから・・・ 　　変な女だと思って・・・勘違いしないで欲しいわ・・・ 　　キャバ嬢の経験もあるわ・・・ 　　今まで言わなかったけど・・・ 　　そう・・・キャバ嬢は・・・ 　　男性のテクニックを見極める力がないと・・・ 　　いくら愛し合っても・・・ 　　理想の愛には・・・できないわ・・・ 　　あたしは・・・もっと愛を磨き続けるわ・・・ 　　まだ・・・あたしは・・・現役のキャバ嬢だけどね・・・ 　　体を許してしまうのは・・・相当の・・・覚悟はいるから・・・ 　　心の準備は・・・完全じゃないと・・・絶対に・・・いけないわ・・・ 　　一度・・・本当にいいのか・・・ 　　よく考えてから・・・行動に移して欲しいわ・・・ 　　愛は・・・命取りになってしまう可能性だってあるから・・・

  2012年03月16日

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• 恋詩＝恋するきっかけに・・・

    　　”君の姿に・・・わたしの気持ちが揺れ動いてゆく・・・”　　　　 　 　　コンビニでバイトをしている君に・・・恋をした・・・ 　　はじめて・・・わたしに仕事を教えてくれたのも・・・君なの・・・ 　　わたし・・・バイトなんてしたことがなかったから・・・ 　　すごく不安とか・・・心配だったけど・・・ 　　でも君が・・・いろいろとわたしの面倒を見てくれて・・・ 　　親切に・・・丁寧に・・・ちゃんと教えてくれる・・・ 　　レジがあまり苦手で・・・ 　　レジを打ち間違えてしまったり・・・ 　　おつりを渡し間違えそうになったりして・・・ 　　君にいっぱい迷惑をかけてしまったの・・・ 　　それを・・・君がカバーしてくれて・・・助かったこともあったの・・ 　　わたし・・・お客さんに・・・怒られている姿を見て・・・ 　　一緒に・・・謝ってくれた・・・ 　　わたし・・・わたしが悪いのに・・・ 　　わたし・・・わたしが・・・ドジをしたのに・・・ 　　君まで・・・迷惑をかけてしまって・・・ 　　本当に・・・ごめんなさい・・・ 　　君は・・・別に・・・責任者じゃないのに・・・　　　　わたしを・・・かばってくれた・・・ 　　君は・・・バイトの先輩だから・・・ 　　君にも・・・もちろん責任があると思うの・・・ 　　でも・・・わたし・・・そんな・・・君を見ているのが嫌だった・・・ 　　いつも君は・・・やさしくて・・・笑顔の君・・・ 　　そんな君の真剣な姿なんて見たくなかった・・・ 　　笑顔の君を思い浮かべていた・・・ 　　あまり・・・真剣そのものを・・・見たくなかった・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　でも・・・わたしのことを持って・・・ちゃんと接してくれた気持ちは・・・ 　　とてもうれしかった・・・ 　　君は・・・バイトの中でも・・・一番素敵な君だよ・・・ 　　わたし・・・誓った・・・ 　　君のような・・・ 　　素敵なひとになろうと・・・思った・・・ 　　それが・・・きっと・・・ 　　わたしの恋に火が付けたきっかけかもしれないね・・・ 　　君の隣で・・・レジを打ってくれるなら・・・ 　　君の隣で・・・品出しをしてくれるなら・・・ 　　君の隣で・・・君の仕事そのものを見ていられるのなら・・・ 　　わたしは・・・ 　　わたしは・・・ 　　もっと・・・君のことを仕事以外でも・・・見てみたいと思ったよ・・・　

  2012年03月16日

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• 気持ち詩＝やさしさに・・・

    　　”やさしさが・・・好きだよ・・・　やさしさだけに包まれていたい・・・”  　　　　やさしい花・・・ 　　やさしい香り・・・ 　　やさしいお日様に当たった洗濯の匂い・・・ 　　やさしい風・・・ 　　やさしさだけを抱きしめて・・・ 　　それは・・・ 　　やさしい恋をしているかのように・・・ 　　ずっと・・・胸の中で・・・感じていたいの・・・ 　　自然に・・・目を閉じたくなるように・・・ 　　ゆっくりと・・・深呼吸をするような気持ちで・・・ 　　やさしい気持ちは・・・ずっと心を離さないの・・・ 　　うれしさ＝幸せの証だから・・・ 　　まるで・・・わたしをやさしくロールケーキのように・・・ 　　やわらかく包んでくれているように・・・ 　　しっとりとした甘くて・・・とろけてしまうような・・・癒しのやさしさを・・・ 　　いつまでも感じていたいから・・・ 　　大好きだよ・・・ 　　もう全部・・・大好き・・・ 　　もしそれが・・・好きなひとだったら・・・ 　　どんなに最高なのかな・・・？ 　　味わってみたい・・・ 　　わたしの体中まで・・・満たして欲しいなあ・・・

  2012年03月16日

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• 愛詩＝トゥルーラブ・・・

    　　”愛は・・・ずっと・・・永遠に・・・”  　　　　時間が経っても・・・ 　　色あせない想い・・・ 　　ずっと・・・変わることのない愛・・・ 　　それは・・・ 　　最高のショーのように・・・ 　　とても素晴らしい・・・愛の夢に・・・ 　　愛は・・・永遠と信じているの・・・ 　　愛は・・・終焉まで・・・ずっと・・・ふたりの愛は・・・続くの・・・ 　　本当に・・・本当の愛だけを・・・確かめ合って・・・ 　　一生・・・どこまでも・・・ふたりの愛は・・・限りなくずっと・・・愛し続ける・・・ 　　お互いに・・・助け合いながら・・・ 　　お互いに・・・何もかもを・・・求め合いながら・・・ 　　ふたりの愛の絆を・・・ずっと・・・大切にしていくよ・・・ 　　誓い合った愛・・・ 　　誓い合った心・・・ 　　誓い合った言葉・・・ 　　誓う合ったプライドの中には・・・ 　　たったひとつの愛は・・・ 　　幻ではなくて・・・ 　　本物よ・・・ 　　夢でもなく・・・現実のものよ・・・ 　　それを表してくれるのは・・・ 　　光輝く・・・たったひとつの・・・ 　　プラチナリングだけ・・・ 　　愛する気持ち・・・想い・・・ 　　それぞれが・・・ 　　ひとつに重なり合って・・・ 　　完璧な愛が完成してゆくから・・・ 　　

  2012年03月16日

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• 恋詩＝ずっと君に・・・

      　　”ずっと君に・・・恋を捧げて・・・”   　　恋仲・・・ 　　ずっと・・・君とわたしは・・・・ 　　恋仲だよ・・・ 　　好きとか・・・ 　　その好きは・・・ 　　恋の方の好き・・・ 　　だから・・・ 　　ずっと・・・ 　　わたしは・・・君に恋をし続けるよ・・・ 　　君も・・・ 　　わたしに恋を 　　ずっと・・・ずっと・・・していてくださいね・・・ 　　恋をしている分・・・笑顔になり・・・ 　　恋を抱きしめている数だけ・・・うれしくなって・・・ 　　君と会えるとき・・・時間・・・瞬間・・・ 　　一番・・・何に変えても・・・ 　　すごく幸せだよ・・・ 　　恋する想いは・・・すべて・・・全部・・・もっと・・・ 　　わたしのハートの中まで・・・ 　　溶け込んで欲しいと願っているよ・・・ 　　恋っていいよね・・・ 　　好きなひとの恋をしているだけ・・・強くもなれる・・・ 　　だけど・・・ 　　ひとりになってしまったときは・・・ 　　とても・・・寂しいね・・・ 　　それが・・・ 　　恋する・・・恋をしている弱点だね・・・ 　　でも・・・わたしは・・・そんなことない・・・ 　　いつでも・・・君のことを思い出せば・・・ 　　心の中に映っているから・・・ 　　恋する鏡のようにね・・・

  2012年03月16日

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• 恋詩＝放課後は・・・幸せいっぱいに感じながら・・・

    　　”放課後は・・・幸せいっぱいの時間・・・”   　　何でもいいの・・・ 　　わたしの教えて欲しいの・・・ 　　君の好きなひとも・・・ 　　わたしは・・・恋の相談役だから・・・ 　　わたしは・・・誰にも・・・言わないし・・・ 　　プライバシーも守るし・・・ 　　絶対に・・・秘密にするの・・・ 　　わたしは・・・恋のことなら・・・ 　　たくさん・・・相談役として・・・ 　　みんなから・・・結構されているから・・・ 　　放課後になったら・・・ 　　いつものあの場所で・・・ 　　恋の相談に乗ってあげるよ・・・ 　　放課後ってね・・・ 　　すごく・・・楽しいの・・・ 　　普通に学校に残っていても・・・ 　　友人がいたり・・・ 　　ピアノを弾いているひともいるし・・・ 　　女の子同士で・・・ 　　好きな男の子の恋の話をしたり・・・ 　　何かね・・・楽しいの・・・ 　　そんな今まで暇だった放課後を利用して・・・ 　　わたしは・・・密かに・・・ 　　恋の相談相手として・・・ 　　窓口を開いているの・・・ 　　わたし・・・恋の話も・・・恋の相談するのも好きだし・・・ 　　恋の余談だって・・・何だっていいの・・・ 　　わたしの恋にかかれば・・・絶対に・・・大丈夫なの・・・ 　　お菓子を食べながら・・・　　　お茶をしながら・・・ 　　こういった隠れ家的な・・・ 　　学校の中での・・・ 　　場所って・・・ 　　いいとは思わない・・・ 　　先生に見つからないように・・・ 　　活動しているの・・・ 　　放課後・・・ 　　ううん・・・やっぱり・・・楽しいなあ・・・ 　　時間は・・・限られていて・・・短いけど・・・ 　　その分・・・楽しむよ・・・ 　　　　放課後まで・・・残っていて・・・ 　　最後に・・・好きなひとと・・・ 　　偶然を装ったかのように・・・ 　　一緒に帰ったこともあったの・・・ 　　好きなひとと・・・こうして・・・帰れる幸せ・・・ 　　どうして・・・こんなにいいのかな・・・？ 　　少し・・・暗くなって・・・ 　　わたし・・・ひとりで帰るの・・・怖くて・・・ 　　一緒に帰ってくださいとか・・・ 　　言った覚えもあるの・・・ 　　本当は・・・嘘だけどね・・・ 　　でも・・・その嘘も・・・　　　わたし・・・好きなひとに・・・ 　　ちゃんと正直に話したよ・・・ 　　”ごめんねって・・・”謝ったよ・・・

  2012年03月14日

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• 愛詩＝愛のメタルサウンドで・・・愛に火を付けてくれるわ・・・

    　”愛のメタル音楽は・・・あたしを虜にさせてくれる音楽よ・・・” 　  　　激しい愛の曲は・・・ 　　やはり・・・ハイスピードメタルが一番いいわ・・・ 　　あたしのデスボイスみたいな・・・ 　　少し攻撃的な愛の言葉が・・・ 　　貴方には・・・とても・・・好評されているわ・・・ 　　あたしは・・・メタルサウンドが好きよ・・・ 　　洋楽のメタルサウンドには・・・ 　　愛を・・・自然に高めてくれる効果が入っているわ・・・ 　　まあ・・・サウンドがサウンドだけどね・・・ 　　だから・・・あたしは・・・ 　　貴方と愛し合う前には・・・ 　　必ず・・・ 　　メタル音楽を聴いているわ・・・　　　あたしは・・・美しくて・・・ドラマチックのようなメタル音楽を愛するわ・・・ 　　愛し合うまあ・・・序章みたなドラマチックからはじまり・・・ 　　徐々に・・・ボルテージを高めながら・・・ 　　激しい愛へと・・・変貌していきながら・・・ 　　あたしの愛は・・・燃え上がってゆくわ・・・ 　　メラメラから・・・火柱を上がってゆくように・・・ 　　貴方に愛の炎をぶつけてしまうくらいに・・・ 　　激しく・・・風のように・・・疾走感のある愛へと 　　次から・・・次へと・・・愛は・・・連鎖していくわ・・・ 　　貴方は・・・”あたしの愛は追いつけない・・・”ことは・・・ 　　そんなことはないわ・・・ 　　貴方だって・・・あたしの愛のスピードについて来なければ・・・ 　　愛し合うことさえも・・・無理になってしまうわ・・・ 　　あたしは・・・もともと・・・ 　　ドラマチックから・・・劇的に・・・そして・・・ 　　フィナーレまで・・・・ 　　愛を計算しながら・・・ 　　貴方との愛を・・・楽しんでいるわ・・・ 　　そう・・・あたしにとっての・・・メタル音楽は・・・ 　　とても・・・最高の音楽よ・・・ 　　特に・・・洋楽メタルは・・・ 　　とても素晴らしいわ・・・ 　　心の中で・・・ずっと・・・踊り続けているわ・・・ 　　耳から・・・離れられない・・・ 　　心の中で・・・口ずさんでしまうわ・・・ 　　愛のテンションを上げるのは・・・ 　　やはり・・・メタルが一番だわ・・・ 　　そう・・・体が・・・揺れてしまうわ・・・ 　　そう・・・体を・・・求めたくなってゆく・・・ 　　思いきり・・・ぶつかってゆくように・・・ 　　あたしの体に触れながら・・・感じさせて欲しいものね・・・ 　　　　真夜中のメタル音楽は・・・とてもうるさすぎるけど・・・ 　　そう・・・愛に集中しながら・・・ 　　眠れなくするために・・・メタル音楽を大音量で流すのよ・・・ 　　いいわ・・・そう・・・快感だわ・・・ 　　素敵ね・・・まったく・・・メタルという音楽は・・・天才だわ・・・ 　　あたしの愛を野獣のように・・・本能のように・・・目覚めさせてくれるわ・・・

  2012年03月14日

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• 恋詩＝君と・・・愛の関係になれるには・・・

    　　”君と・・・愛の関係になりたい・・・　もっと先まで・・・・”  　　　　手をずっと・・・つないでいてね・・・ 　　ずっと・・・わたしの手だけをつないでいてね・・・ 　　わたしだけを見ていてね・・・ 　　わたしだけを・・・思い続けていてね・・・ 　　わたしだけを・・・好きでいてね・・・ 　　他の女の子と話さないでね・・・ 　　わたしだけ・・・ 　　ずっと・・・わたしだけを・・・ 　　好きでいてね・・・ 　　いつも・・・わたしの心の中に・・・君がいるよ・・・ 　　わたしは・・・君のこと・・・ずっと・・・思い描いているの・・・ 　　まだ君には・・・話していないけど・・・ 　　わたし・・・君の恋の理想が欲しいの・・・ 　　君しか持っていない・・・恋の理想のそのままが欲しい・・・ 　　君の存在・・・君の趣味・・・君の好きな言葉・・・君の夢・・・ 　　わたしにすべて・・・託してくれないかな・・・？ 　　わたしがね・・・ 　　君のこと・・・全部知りたい・・・ 　　もっと・・・もっと・・・今以上に・・・発展したいの・・・ 　　まだ・・・わたしの知らない君がいる・・・・ 　　君の何かを隠しているかのように・・・ 　　少し不安とかも感じてしまうの・・・ 　　わたしは・・・君の彼女であって・・・君との・・・恋愛を・・・ 　　もっと・・・深く・・・してみたいの・・・ 　　まだ・・・なかなか・・・そんなこと・・・言えないけど・・・ 　　親密な関係になれば・・・ 　　君と・・・恋だけではなくて・・・ 　　愛という・・・恋愛のグレードをアップさせてみたいなあ・・・ 　　まだお互いに・・・”愛”ということまで・・・達することができない・・・ 　　わたしは・・・求めたい・・・ 　　愛し合ってみたい・・・ 　　君から・・・愛を・・・奪えるのなら・・・ 　　もっと・・・はっきりと・・・鮮明な君が知ることができるから・・・ 　　君から・・・わたし・・・求められたい・・・ 　　わたし・・・何かを合図するかのように・・・ 　　愛をどうやってすればいいのかな・・・？ 　　ううん・・・キスじゃなくて・・・ 　　その先のことなの・・・ 　　手をつなぎながら・・・ 　　わたしは・・・ずっと・・・ずっと・・・考えてしまうばかりだよ・・・

  2012年03月14日

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• 恋詩＝夢見る男の子って・・・

    　　”夢見る男の子って・・・いいなあ・・・”  　　　甘い恋をしたいの・・・ 　　わたしは・・・ 　　わたしの恋を・・・やさしく・・・溶かしてくれる・・・ 　　そんなやさしい男の子に恋をしたいの・・・ 　　女の子みたいな男の子でもいいの・・・ 　　可愛い男の子でもいいの・・・ 　　それは・・・ 　　わたしのタイプだから・・・ 　　かっこいい男性でもいいけど・・・ 　　わたしは・・・なんとなく・・・落ち着かなくて・・・あまり好まないの・・・ 　　まあ・・・場合にもよるけど・・・ 　　女の子みたいな男の子の方が・・・ 　　なんとなく・・・その雰囲気も感じてしまうから・・・ 　　落ち着くこともできそうなの・・・ 　　スイーツを食べる男の子とか・・・ 　　詩集を書く男の子とか・・・ 　　少女コミックを読む男の子とか・・・ 　　あと・・・ここだけ・・・　　　女装をする男の子とかね・・・ 　　少し・・・ボーイズラブ的な要素が入っている男の子が好きだよ・・・ 　　あとは・・・ 　　ロマンチックで・・・夢見るひとが好き・・・ 　　わたしと・・・夢をずっと・・・語ってくれるひとが好き・・・ 　　今ってね・・・ 　　あまり・・・夢を語るひとって・・・いないから・・・ 　　わたしに・・・夢を与えてくれるひとに出逢いたいの・・・ 　　わたしの好みのひとは・・・ 　　やさしくて・・・ 　　わたしに夢をくれるひとがいいなあ・・・ 　　女の子だから・・・ 　　夢見がちだけども・・・ 　　いいの・・・わたしは・・・ 　　男の子の素敵な夢を聞いてみたいなあ・・・ 　　心の中で・・・思いきり・・・溶けてしまうくらいにね・・・ 　　

  2012年03月14日

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• 恋詩＝恋は忘れないよ・・・

     　”恋は・・・忘れないよ・・・恋は・・・わたしの宝物だから・・・”   　  　　きっと恋は・・・ 　　忘れない・・・ 　　きっと・・・ 　　今までわたしがしてきた恋は・・・ 　　ずっと忘れないよ・・・ 　　いろんなひとと恋をした・・・ 　　片想いの恋をした・・・ 　　実らない恋もあった・・・ 　　失恋した恋もあった・・・ 　　うれしかった恋もあった・・・ 　　喜んだ恋もあった・・・　　　　笑顔になれる恋もした・・・ 　　普通の恋じゃなくても・・・ 　　変わった恋をしても・・・ 　　それは・・・すべて・・・全部・・・ 　　忘れられない恋だよ・・・ 　　今までの恋は・・・わたしの胸の中で・・・ 　　今までの恋した数だけ・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・何よりも宝物だよ・・・ 　　初恋のひとは・・・一番・・・幸せだった頃が・・・ 　　うれしかったよ・・・ 　　まだ・・・あまり恋という言葉がまったくわからなかったときに・・・ 　　好きになってしまったの・・・ 　　あのとき・・・恋さえ知っていれば・・・ 　　どうなっていたのかな・・・？ 　　初恋のひとと・・・ 　　今でも・・・まだ・・・ときどき思い出してしまうよ・・・ 　　恋・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　今よりも遡って・・・恋をしていればきっと・・・ 　　恋は・・・わたしの恋になっていたかもしれないね・・・

  2012年03月14日

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• 男性詩＝アイドルの女の子に恋をして・・・

    　　”アイドルに恋しても・・・ただ・・・好きになっても・・・”  　　 　　アイドルに恋をする・・・ 　　目の前にいるアイドルに・・・恋をしてしまう俺・・・ 　　その”かわいい・・・”に惹かれてしまう・・・ 　　アイドルは・・・やはり・・・ 　　ルックスが・・・かわいくなければいけない・・・ 　　何もかもが・・・ 　　かわいいというキーワードがつかないと・・・ 　　なかなかときめくことがない・・・ 　　トークをしている姿・・・ 　　歌をうたっている姿・・・ 　　癖のあるかわいいしぐさ・・・ 　　外見のかわいさも・・・ 　　俺の心の中で・・・ 　　ドキッとしてしまう・・・ 　　偶然に・・・ふと目と合った瞬間は・・・ 　　ナイフを刺されたような・・・ 　　やさしい痛みを感じてしまう・・・ 　　思わず・・・嘘でも・・・ 　　俺に意識しているとか・・・ 　　俺のこと・・・とか・・・ 　　そんなふうに・・・ 　　絶対に・・・ありえないことを・・・ 　　妄想してしまう・・・ 　　それは・・・”勘違いだと”わかっている・・・ 　　しかし・・・ 　　そう・・・妄想していないと・・・ 　　俺は・・・そのアイドルの女の子を・・・ 　　好きでいられなくなってしまう・・・　　　お金をつぎ込んでも・・・ 　　お金をいくら使っても・・・ 　　そのアイドルの女の子には・・・ 　　気持ちが届くことはない・・・現実のむなしさ・・・ 　　たった一枚のお気に入りに写真・・・ 　　そのお気に入りのアイドルの女の子・・・ 　　いつも・・・見つめるたび・・・ 　　俺は・・・元気にもなれるし・・・ 　　苦しいことも・・・乗り越えられる・・・ 　　しかし・・・アイドルの女の子は・・・みんなファンの女の子・・・ 　　みんなが愛しているから・・・ 　　そのアイドルの女の子を・・・好きになっても・・・ 　　手にすることもできなし・・・彼女にしたいとか・・・ 　　夢みたいなことしかない・・・ 　　　　普通の女の子なのに・・・ 　　”アイドル”とつくだけで・・・ 　　ものすごい価値になってゆく・・・ 　　凄いなあ・・・ 　　アイドルの女の子に恋をする俺・・・ 　　”女の子を喜ばせてみたい・・・” 　　俺は・・・それでも満足だと思った・・・  　　俺の夢の中にときどき・・・現れてくれる・・・ 　　そして・・・夢の中で・・・女の子は・・・ 　　 　　”好きだよ・・・” 　　”いつも・・・わたしのこと応援してくれてありがとう・・・” 　　君の声・・・いつも一番聞こえているから・・・ 　　わたし・・・知っているの・・・ 　　だから・・・うれしいの・・・ 　　だから・・・君のもっと・・・わたしのことを応援してほしいの・・・ 　　もし・・・もしね・・・ 　　わたしが・・・トップアイドルになったら・・・ 　　わたしと・・・ 　　　　ここで夢が覚めてしまう・・・ 　　この先に続く言葉っていったい何だろう・・・ 　　　　アイドルは・・・夢の中でしか・・・幸せにはなれない・・・ 　　アイドル＝夢の世界と一緒の気持ちだよ・・・ 　　　　今日も・・・俺は・・・俺の大好きなアイドルの女の子に恋をしている・・・ 　　イベント会場で・・・熱気があるこの会場で・・・ 　　今日は・・・グループではなく・・・ソロイベント・・・ 　　その女の子目当てにくる男性は・・・やはりただものでなかった・・・ 　　俺は・・・精一杯・・・応援をする・・・ 　　俺は・・・女の子に・・・声が届くように・・・力をふりしぼりながら・・・ 　　　

  2012年03月11日

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• 愛詩＝愛は美しいままで・・・愛して・・・

    　　”愛は・・・美しくかつ・・・綺麗なままで・・・”  　　　 　　　愛は・・・攻撃的な愛でもいいわ・・・ 　　　しかし・・・愛は攻撃的で・・・アグレッシブに・・・ 　　　攻め合いながら・・・ 　　　美耽美に・・・綺麗な愛だけはして欲しいわ・・・ 　　　はじめは・・・ゆっくりと・・・ 　　　徐々に激しくリズムが乗ってきたら・・・ 　　　疾走感のある乗りのよい愛にしていきましょう・・・ 　　　そう・・・愛は・・・リズムよ・・・・ 　　　お互いのリズムに合わせながら・・・ 　　　完璧でかつ・・・妥協のない愛にするのよ・・・ 　　　まあ・・・でもあたしと貴方は・・・ 　　　息がぴったり合っているから・・・ 　　　長年愛し合ってきたから・・・ 　　　それくらいは・・・慣れているし・・・ 　　　体の中に染み付いているから・・・ 　　　今になって・・・言わなくてもいいけど・・・ 　　　ときどき・・・狂ってしまうこともあるわ・・・ 　　　それは・・・ 　　　愛し合っている最中で・・・ 　　　微調整していけばいいことだから・・・ 　　　一端ここで・・・リセットをかけましょう・・・　　　　一端ここで・・・ゼロに戻しましょう・・・ 　　　愛の美の旋律・・・ 　　　愛の美の物語のように・・・ 　　　あたしと貴方と・・・愛し合うときに・・・ 　　　ときどき・・・レコードをかけながら・・・ 　　　愛し合っているわ・・・ 　　　雰囲気作りかしらね・・・ 　　　愛は・・・お互いのムードが高まらないと・・・ 　　　心の中にある愛を・・・引き出せないわ・・・ 　　　愛を高め合う・・・ 　　　愛を高め合いながら・・・ 　　　愛の波の乗ってゆく・・・ 　　　愛は・・・常に美しくなければいけないわ・・・ 　　　あたしも・・・そして・・・貴方も・・・ 　　　愛は・・・時に・・・激しさを・・・ 　　　愛は・・・時に・・・夢のように・・・ 　　　愛は・・・その日・・・その日によって・・・気分が変わってゆくわ・・・ 　　　あたしは・・・やはり・・・激しいのが好きよ・・・ 　　　でも・・・毎晩激しい愛ばかりでは・・・ 　　　さすがに・・・疲れてしまうわ・・・ 　　　愛の気持ちよさも・・・早く短縮されてしまうし・・・ 　　　貴方にも・・・迷惑をかけてしまうわ・・・ 　　　愛は・・・さっぱりな愛でも・・・あたしは好きよ・・・ 　　　貴方の愛の好みも・・・ 　　　あたしの中で・・・数をかぞえるように・・・ 　　　指折って確認してみるわ・・・ 　　　　　　愛は・・・完璧な愛が一番の理想のかたち・・・ 　　　完璧な愛こそが・・・理想の一番近道よ・・・ 　　　愛は・・・必死に・・・感じ合いながら・・・確かめ合ってゆくわ・・・

  2012年03月11日

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• 空詩＝言葉をつぶやいて・・・

    　　”空を見上げながら・・・言葉をつぶやいて・・・”   　　　空はいつも・・・心の癒しとなってゆく・・・ 　　　晴天の空は・・・さらに・・・心の安らぎを与えてくれる・・・ 　　　休日の空が・・・一番大好きなの・・・ 　　　青空の下から・・・見上げる空に・・・ 　　　今の想いそのものを・・・ 　　　心の中でつぶやいてみる・・・ 　　　恋・・・夢・・・望み・・・友人・・・学校・・・ 　　　さまざまなことが・・・ 　　　空を見上げて・・・ 　　　わたしの想いが・・・重なり合ってゆく・・・ 　　　ただ・・・ 　　　ぼんやりと考えているだけでも・・・ 　　　すがすがしく感じてしまう・・・ 　　　青空から・・・夕暮れ空へ・・・ 　　　夕暮れ空から・・・夜空へ・・・ 　　　夜空から・・・夜明け空へ・・・ 　　　朝はやってくるの・・・ 　　　そして・・・また・・・いつものように・・・ 　　　繰り返されてゆく空・・・ 　　　空は・・・いつも変化してゆく・・・ 　　　空は・・・いつも移りゆく時間の中で・・・過ぎてゆく・・・ 　　　落ち着いた時間・・・ 　　　ゆっくりとした時間の中で・・・ 　　　考えたいことも・・・すべて・・・全部・・・空に向かって・・・言葉を・・・ 　　　　　最後には・・・ 　　　わたしの心の中は・・・すっきりとした気持ちでいっぱいになってゆくよ・・・

  2012年03月11日

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• 恋詩＝言の葉に・・・

    　”恋そのものは・・・言の葉に乗せて・・・”  　　言の葉に・・・恋の言葉を乗せて・・・　 　言の葉に・・・恋の想いを乗せて・・・ 　好きなひとの・・・贈るの・・・ 　恋・・・ 　わたしの今の恋する気持ちに・・・ 　わたしは・・・好きなひとに・・・ 　今のそのものの気持ちを・・・ 　知ってもらいたいの・・・ 　それはね・・・ 　告白の前に・・・ 　わたしの綴った恋に・・・ 　気持ちを込めて・・・ 　一文字・・・一文字ずつ・・・ 　読んでもらいたいの・・・ 　まずは・・・ 　書いたものから・・・ 　そして・・・ 　それから・・・ 　直接・・・言葉から・・・ 　好きになった経緯も・・・ 　すべて・・・君に・・・ 　言葉と・・・実筆・・・ 　わたしのそのものの・・・ 　わたしのありのままに・・・ 　君だけに・・・贈るよ・・・ 　メールじゃないの・・・ 　メールで・・・ 　絶対に・・・ 　恋のことを・・・ 　打ち込んだりはしないの・・・ 　ちゃんとね・・・ 　お手紙を使って・・・ 　わたしの字も・・・ちゃんと見てほしい・・・ 　わたしの気持ち・・・絶対に・・・ 　君の心の中まで・・・伝わると信じているよ・・・ 　　好きなひとのために・・・恋は・・・成功させる・・・ 　好きだから・・・そう・・・何もかもが・・・恋として・・・向き合ってゆくよ・・・　

  2012年03月11日

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• 恋詩＝恋のために・・・前進したいの・・・

    　　”前進したい・・・恋のために・・・”  　　　　待ち伏せ・・・ 　　君のことを・・・ 　　君よりも・・・早く来て・・・ 　　待ち伏せするの・・・ 　　それは・・・ 　　君と挨拶したいからなの・・・ 　　”おはよう・・・” 　　たったこれだけの挨拶のために・・・ 　　君を待ち伏せするわたしって・・・？ 　　でも・・・もっと先に行かないと・・・ 　　もっと・・・おはようだけでなくて・・・ 　　違った言葉も・・・ 　　君に言えるようになりたいの・・・ 　　だって・・・わたし・・・恋って・・・苦手なの・・・ 　　恋にあまり馴染んでいないから・・・ 　　恋することが・・・あまり得意でないから・・・ 　　すぐ・・・臆病になってしまう・・・ 　　何とかして・・・恋を克服しないといけないね・・・ 　　もっと・・・話ができるのなら・・・ 　　もっと・・・話したいことは・・・本当はあるのにね・・・ 　　恋をしないと・・・ 　　恋をただ・・・心の中でしているだけでは・・・ 　　何も変わることもないから・・・ 　　わたし・・・力が欲しい・・・ 　　わたし・・・勇気が欲しい・・・ 　　恋に恐れてしまう・・・ 　　ため息がついてしまう・・・ 　　恋に前向きになかなかなれない・・・　　　恋に前進・・・　ただ・・・それでけなのにね・・・ 　　”今日も・・・ダメなのかな・・・？” 　　”やっぱり・・・今日も・・・話が先に進まない・・・” 　　もっと・・・気持ちはあればいいのになあ・・・ 　　少し・・・弱音を吐いてしまうよ・・・

  2012年03月10日

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• 恋詩＝乙女パワー・・・

    　　”ときめく心の中に・・・想いは・・・” 　 　　ときめき心に・・・いつも恋を・・・ 　　乙女は・・・恋に落ちてゆくの・・・ 　　静かに・・・ゆっくりと・・・心の中で確認をしながら・・・ 　　それは・・・ 　　わたし自身の理想の恋なのか・・・？ 　　わたし自身の好みの恋なのか・・・？ 　　わたしの恋と一致しているのか・・・？ 　　わたしの恋に・・ぴったりとはまり込むことができるのか・・・？ 　　それを見極めたうえで・・・ 　　恋は・・・成立していくの・・・ 　　乙女の恋は・・・ 　　”やさしさ・・・”が一番の重視だよ・・・ 　　そう・・・心の中にあるやさしさが・・・ 　　一番のポイントと・・・一番の評価点だから・・・ 　　乙女は・・・誰よりも・・・恋を多くするの・・・ 　　恋に敏感で・・・恋に・・・素早く行動してしまうから・・・ 　　ずっとね・・・ずっと・・・ずっと・・・ 　　恋だけに・・・ 　　心も・・・瞳も・・・気持ちも・・・想いも・・・ 　　すべてが恋一色だけだよ・・・  　　胸いっぱいに広がってゆく恋・・・ 　　胸いっぱいに染まってゆくやさしい恋・・・ 　　わたしは・・・恋する乙女のうち・・・ 　　一番目じゃなくて・・・二番目くらいの・・・ 　　恋する力を持つ・・・乙女なわたしだよ・・・ 　　一番目は・・・ 　　わたしの友人だよ・・・ 　　乙女パワーは・・・凄まじいから・・・ 　　わたし以上に・・・優れているから・・・ 　　これこそが・・・乙女の力って・・・感じがしたよ・・・

  2012年03月10日

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• 愛詩＝一味違った愛・・・

    　　”一味違った愛を・・・感じ合いましょう・・・” 　　  　　夜になれば・・・ 　　夜が・・・訪れれば・・・ 　　貴方と・・・愛し合える・・・ 　　最高の夜になれるように・・・ 　　最高の愛は・・・ 　　シャンパンのように・・・ 　　泡が勢いよく弾けるような・・・ 　　そんな激しい愛が欲しい・・・ 　　貴方は・・・あたくしのために・・・ 　　貴方は・・・あたくしのためだけに・・・ 　　素敵な愛になれるように・・・ 　　頑張っているわ・・・ 　　貴方は・・・努力家だわ・・・ 　　まさに・・・貴方は・・・とても・・・誠実で・・・真面目なひとだわ・・・ 　　だから・・・なおさら・・・愛してしまうのよ・・・ 　　だから・・・なおさら・・・愛が・・・欲しくなるのよ・・・ 　　ずっと・・・愛しているわ・・・ 　　ずっと・・・永遠に・・・愛し続けるわ・・・ 　　今頃・・・ 　　貴方は・・・ 　　あたくしのことを思い浮かべながら・・・ 　　お仕事をしているんでしょうね・・・ 　　愛は・・・強くさせてくれるわ・・・ 　　愛は・・・愛を持っているほど・・・愛を・・・忘れることもできなくなるわ・・・ 　　　　愛は・・・特別でなくても・・・ 　　毎日が・・・毎晩が・・・特別な愛を・・・提供するわ・・・ 　　ご馳走のような・・・愛を・・・美味しく仕上げてあげるわね・・・ 　　愛し合う夜は・・・長いわ・・・ 　　長い愛は・・・時間を掛けながら・・・熟成していくもの・・・ 　　貴方とあたくしの愛は・・・たっぷりと・・・熟成しながら・・・ 　　濃厚の愛を・・・召し上がってみましょう・・・

  2012年03月10日

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• 恋詩＝どんな恋でも・・・

    　　”恋は・・・どんな恋だって・・・わたしは・・・欲しい・・・”　　　　　　 　　きっと・・・恋は・・・ 　　絶対に・・・恋は・・・ 　　夢見ているように・・・ 　　やさしい気持ちになれるの・・・ 　　好きな恋のワンシーンのように・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　それだけを・・・感じていたい・・・ 　　それだけを・・・触れていたい・・・ 　　恋が・・・何個・・・いくつあっても・・・ 　　わたしには・・・ 　　何の負担もかからないから・・・ 　　ううん・・・むしろ・・・すべてが欲しい・・・ 　　すべてを求めて・・・ 　　いろんな恋を・・・味わってみたいなあ・・・ 　　恋の種類は・・・無限で・・・ 　　何通りの恋も・・・組み合わせも・・・・ 　　組み合わせることで・・・ 　　どんな恋になってゆくのかも・・・ 　　わからないけど・・・ 　　たくさん・・・めいいっぱい・・・ 　　恋だけを・・・ 　　オリジナルの恋だけを・・・ 　　わたしは・・・手にしてみたいなあ・・・ 　　恋に・・・感動してみたい・・・ 　　恋に・・・喜びと・・・うれしさを・・・かみ締めてみたいから・・・

  2012年03月10日

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• 愛詩＝愛は・・・大切なひとに・・・

    　　”愛は・・・大切なひとの中に・・・”     　　愛は・・・ 　　ああ愛は・・・ 　　愛は・・・ずっと・・・永遠のままに・・・ 　　愛は・・・ずっと・・・大切なひとに・・・ 　　身を任せながら・・・ 　　すべての愛を・・・ 　　すべて・・・全部の愛を・・・ 　　大切なひとに・・・ 　　預けるわ・・・ 　　財産のように・・・ 　　愛を・・・何もかもを・・・　　　信用しているから・・・ 　　わたくしは・・・ 　　大切なひとに任せられる・・・ 　　身も・・・心も・・・ 　　すべて・・・命のままに・・・ 　　ずっと・・・永遠に・・・ 　　ずっと・・・永久に・・・ 　　一番大切にしている”夢”・・・ 　　それも・・・大切なひとに・・・ 　　それも・・・大切なひとの心の中に・・・ 　　すべて・・・溶け込んでゆくように・・・ 　　　

  2012年03月10日

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• 恋詩＝隣のわたし・・・　　君の隣でいつも・・・

    　　　”目を閉じて・・・ 　　　君の隣って・・・すごくいいよね・・・　うれしい・・・”  　　 　　　隣で・・・やさしい気持ちにさせてくれるのは・・・ 　　　君の隣で・・・笑っていられるのは・・・ 　　　とても・・・とても・・・幸せなことなんだよね・・・ 　　　君の隣でしか見せられないこと・・・ 　　　君の隣でしか見ることのできないこと・・・ 　　　まるでそれは・・・ 　　　隠し事をしているかのような気持ち・・・ 　　　どきどきすることもあるし・・・ 　　　どきどきさせられることもあるし・・・ 　　　さまざまな恋のシチュエーションによるけど・・・ 　　　まだ・・・あまり慣れていない・・・ふたりの恋は・・・ 　　　まだ・・・未熟な恋は・・・きっと・・・ 　　　お互いの中で・・・通じ合ってゆくかもしれないね・・・ 　　　”ラブラブ・・・”という最強の恋になれるようにね・・・ 　　　どこまでが・・・ラブラブになれるのかな・・・？ 　　　本当に・・・このまま・・・ 　　　君とわたしは・・・ 　　　もっと好きになって・・・ 　　　もっとときめいて・・・ 　　　もっと・・・もっと・・・好きになれるように・・・ 　　　きっとお互いのペースに合わせながら・・・ 　　　好きになっていくでしょうね・・・ 　　　　　君の隣のわたしは・・・とても元気です・・・ 　　　君の隣のわたしは・・・とても笑顔です・・・ 　　　君の隣のわたしは・・・とっても・・・とっても・・・明るいわたしになれるよ・・・ 　　　それは・・・とても・・・信じられないくらいにね・・・ 　　　

  2012年03月09日

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• 恋詩＝恋する美しさを・・・

    　　　”恋だけでも・・・シンデレラになりたい・・・”　　  　　　お願い・・・シンデレラのように・・・ 　　　恋の魔法が解けないで・・・ 　　　この一瞬だけでいいから・・・ 　　　あと・・・十秒だけ待って欲しい・・・ 　　　この瞬間魔法が消えてしまったら・・・ 　　　わたしの恋は・・・ 　　　届けることも・・・伝えることもできなくなってしまう・・・ 　　　そんなこと・・・絶対に止めてね・・・ 　　　幸せのその瞬間は・・・一瞬の輝きのように・・・ 　　　夢じゃなくて・・・現実の中にある輝きを・・・わたしに・・・ 　　　魔法が解けてしまうわたしの姿なんて見せたくないの・・・ 　　　今・・・この瞬間が・・・わたしにとっての絶好調な瞬間だから・・・ 　　　わたし・・・シンデレラで思うことがあるの・・・ 　　　わたし・・・普通の女性だけども・・・ 　　　心の中は・・・いつも・・・ 　　　シンデレラのように・・・美しい夢を見ているのよ・・・ 　　　やさしくて・・・恋だけでもわたしは・・・シンデレラになれるの・・・ 　　　恋するシンデレラ・・・ 　　　素敵な気持ちのまま・・・恋に落ちるシンデレラ・・・ 　　　わたしの外見は・・・そんなに美しくはないけど・・・　　　　恋だけは・・・美しさを持っているから・・・

  2012年03月09日

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• 恋詩＝君の意外性・・・

    　　”なるほど・・・君にも・・・こんな一面があるんだね・・・”　　　 　　　 　　　不思議だね・・・ 　　　すごく・・・不思議だね・・・ 　　　いつもの君と違うから・・・ 　　　わたしびっくりしたよ・・・ 　　　いつもの君じゃないその光景に・・・ 　　　ステキな気持ちになってゆく・・・ 　　　もしかして・・・わたしだけしか知らないのかな・・・？ 　　　君の意外な一面を見てしまったのは・・・わたしだけ・・・？ 　　　君は・・・可愛い物好きなんてね・・・本当に意外・・・ 　　　イチゴが大好きとか・・・ 　　　ぬいぐるみが好きとか・・・ 　　　少女コミックを読んでいるとか・・・ 　　　（まさに・・・女の子かも・・・） 　　　別に・・・女の子みたいな物を・・・ 　　　隠れて・・・趣味にしても・・・ 　　　わたしは・・・いいと思うの・・・ 　　　男の子でも・・・ 　　　女の子みたいな物が・・・ 　　　好きっていうひとも中には・・・いると思うけど・・・ 　　　何も恥ずかしいことなんてないよね・・・ 　　　別に・・・わたしは・・・否定とか・・・気持ちが悪いとか・・・ 　　　そんなふうに全然思っていないよ・・・ 　　　まあでも・・・わたしは・・・君のその姿を目にしたとき・・・ 　　　何も言うことはできなかったけど・・・ 　　　でも心配しなくてもいいよ・・・ 　　　わたし・・・秘密にしておくから・・・ 　　　絶対に・・・誰にも言わないから・・・ 　　　でも・・・わたしは・・・こう思うの・・・ 　　　その秘密を持つことで・・・ 　　　お互いの趣味とか・・・興味のあるものを・・・ 　　　話すこともできるようにもなるし・・・ 　　　それに・・・ 　　　男の子が・・・女の子の物を好きになって・・・ 　　　どんな気持ちになるのかも・・・知ってみたいし・・・ 　　　やっぱり・・・わたしの考えかもしれないけど・・・ 　　　　　　癒しとか・・・安らぎを与えるものなのかな・・・？ 　　　クッションとか・・・枕のような・・・ 　　　気持ちのよい・・・リフレッシュみたいな物なのかな・・・？  　　　君が・・・そんな一面を持っていて・・・ 　　　君が・・・そんな女の子みたいな物が好きなことで・・・ 　　　わたしは・・・とてもうれしいと思うよ・・・ 　　　これで・・・わたしと・・・君との何かが・・・発展しそうな予感がしたから・・・ 　　　遠慮なく・・・わたしだけに話してね・・・ 　　　待っているから・・・

  2012年03月09日

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