詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 恋詩＝ふたりの想いの中で・・・

    　　　”お互いの気持ちに中で・・・その想いに・・・”　　 　　 　　　守りたい・・・ 　　　誰よりも・・・たったひとりの愛するひとを・・・ 　　　男性が女性を守るだけではなく・・・ 　　　女性が男性を守ってもいい・・・ 　　　それは・・・ピンチになってしまったとき・・・ 　　　それは・・・もう・・・絶体絶命になってしまったとき・・・ 　　　愛するひとの命まで・・・犠牲になってしまうかもしれない・・・ 　　　自分自身の命が失ってしまうかもしれない・・・ 　　　それでも・・・それでも・・・ 　　　それでも・・・それは・・・運命のことだから・・・ 　　　それは・・・全く予測もしていないこと・・・ 　　　いつどうなるのかもしれないけど・・・ 　　　ずっと・・・お互いに・・・守っていこうね・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・ふたりで・・・いられるようにね・・・  　　　いつか・・・悲しみが訪れる・・・ 　　　いつか・・・最期が来るかもしれない・・・ 　　　それは・・・時と運に身を任せてみよう・・・ 　　　お互いの強い気持ちの中で・・・思いは・・・叶えられるから・・・

  2012年03月09日

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• 恋詩＝キスは・・・魔法とおまじないの中で・・・

    　　”好きなひととのキスは・・・恋の活力になってゆくよ・・・”  　　 　　君がわたしの風邪がうつってもいいのなら・・・ 　　わたしと愛してください・・・ 　　わたし・・・体調があまりすぐれていなくても・・・ 　　わたし・・・少しくらい・・・熱があっても・・・ 　　わたしのこと・・・愛してください・・・ 　　そのまま・・・わたしを抱きしめながら・・・キスをしてください・・・ 　　わたし今・・・ものすごく体温が上がっているから・・・ 　　すごく熱いの・・・ 　　熱くて・・・熱くて・・・　　　　熱のせいもあるけど・・・ 　　恋愛も・・・とても熱いの・・・ 　　冷ましてくれるのは・・・ 　　君しかいないの・・・ 　　わたしの体温を下げてくれるのは・・・ 　　君だけだよ・・・ 　　君だって・・・わたしと愛したいでしょう・・・？ 　　わたし・・・ずっと・・・寝てばかりだから・・・ 　　今ね・・・軽くていいから・・・ 　　わたしとせめて・・・ 　　キスだけはしてほしいなあ・・・ 　　君にわたしの風邪がうつってしまうかもしれないけど・・・ 　　その責任は・・・わたし取れないけど・・・ 　　君はもしわたしの気持ちに受け入れてくれるのなら・・・ 　　わたしに・・キスをしてください・・・ 　　君の手をわたしの額に当てて欲しいの・・・ 　　とても君の手・・・冷たくて・・・とても気持ちがいいよ・・・ 　　そのまま・・・わたしを見つめて・・・キスして・・・ 　　わたし・・・意識がなくなってしまいそう・・・ 　　でも・・・君のキスと・・・手のぬくもりだけは・・・感じていたいから・・・ 　　　　君がこうして・・・いてくれると・・・とても安心してしまうの・・・　　　　このまま・・・わたし・・・眠ってしまうね・・・ 　　きっと・・・君のキス・・・君のやさしさによって・・・ 　　わたしの風邪は・・・もう明日には・・・完璧に治りそうだね・・・ 　　キスは・・・おまじないだから・・・ 　　キスは・・・風邪を治してくれる魔法だよ・・・

  2012年03月09日

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• 恋詩＝わたしの恋の花・・・

      　”恋を植えつけてみるよ・・・　わたしの恋の花でいっぱいにしたいの・・・”  　　　　恋がいっそうのこと・・・ 　　恋がそのまま・・・ 　　恋が思い通りに実ればいいのに・・・ 　　そう・・・簡単には・・・ 　　恋に・・・芽が出て・・・ 　　成長しながら・・・ 　　育ってゆく・・・ 　　可愛らしい恋なら・・・ 　　どんなにいいのかな・・・？ 　　やさしい気持ちになって・・・ 　　わたしの心の中にある・・・ 　　恋の種を植えて・・・ 　　その中に・・・たっぷりと詰ったわたしの恋を・・・ 　　やさしく・・・そっと・・・植えてみるの・・・ 　　すると・・・ 　　わたしの思い通りの恋が生まれてゆくよ・・・ 　　それは・・・わたしの恋の花・・・ 　　それは・・・わたしのやさしさいっぱいの花・・・ 　　いい香りに包まれながら・・・ 　　甘い香りに誘われながら・・・　　　わたしに恋をしてくれるようにね・・・ 　　わたしが好きになったひとだけ・・・ 　　感じされてあげるよ・・・ 　　わたしにきっとね・・・ 　　ときめいてくれる恋を・・・たくさんあげたいから・・・ 　　

  2012年03月09日

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• 恋詩＝わたし・・・どうなってもいいの・・・　　好きになりたい・・・

    　　”わたし・・・どうなってもいいから・・・あの男の子を好きになりたい・・・”  　　わたし・・・いじめられてもいい・・・ 　　わたし・・・別にいじめられてもいいから・・・ 　　わたし・・・あの女の子に人気のある男の子のことを好きになりたいの・・・ 　　いつも・・・女の子に囲まれながら・・・ 　　モテるあの男の子に・・・ 　　わたしは・・・すごく・・・恋をしているの・・・ 　　一度・・・わたしを助けてくれた男の子なの・・・ 　　あのときは・・・本当にかっこよかったなあ・・・ 　　わたしも・・・あんなステキな男の子と・・・ 　　両想いだったら・・・どんなにいいのかな・・・・？ 　　でも・・・わたしなんて・・・絶対にダメなの・・・ 　　わたしになんて・・・絶対手にすることができないから・・・ 　　わたしなんか・・・好きになってしまえば・・・ 　　きっと・・・ 　　女の子たちは・・・ 　　わたしのことを・・・いじめてしまう・・・ 　　そんな女の子が前にいたの・・・ 　　その女の子にモテる男の子と話をしているだけでも・・・ 　　誰もいないところで・・・ 　　女の子の何人かに・・・いじめられていたの・・・ 　　”なんであんたが・・・あのひとと一緒にいるのよ・・・” 　　”誰が話してもいいと思っているの・・・” 　　”あたしたちの許可なしで・・・話をするの・・・” 　　”あなたには・・・絶対に・・・無理ね・・・あなたには・・・似合わないのよ・・・” 　　そう・・・あたしがあのひとを好きになるのよ・・・ 　　近づかないでくれる・・・ 　　今度一緒にいたら・・・ただでは済まないからね・・・ 　　　　かなり・・・脅されているの・・・ 　　だから・・・わたし・・・好きになれないの・・・ 　　好きなのに・・・どうしても・・・好きなのに・・・ 　　わたし・・・どうすればいいの・・・？ 　　わたしは・・・人気があるからとか・・・有名だからとか・・・ 　　そんなこと・・・全然気にしていないの・・・ 　　わたしは・・・ただ・・・ 　　その男の子のやさしさだけが好きなの・・・ 　　わたしは・・・ただ・・・それだけだよ・・・ 　　本当に・・・信じて欲しい・・・ 　　　　好きにひとがいても・・・ 　　好きになってしまったひとがいても・・・ 　　悲しい気持ちになったり・・・ 　　ものすごく・・・苦しい気持ちになってしまう・・・ 　　報われない恋だって・・・ 　　たくさんあるのに・・・ 　　何も・・・想いを伝えることのできない恋って・・・ 　　そんなの・・・そんなこと・・・絶対にイヤ！！ 　　別に・・・嫌われても・・・失恋してもいい・・・ 　　いじめっられてもいい・・・ 　　ずっと・・・わたしのこと・・・恨んでも・・・悪口を言われてもいい・・・ 　　だから・・・わたし・・・ 　　誰かに相談しようと思うの・・・ 　　わたしは・・・頑張るよ・・・ 　　女の子たちにモテていても・・・ 　　わたしにも・・・ほんの少しのチャンスがあるなら・・・ 

  2012年03月06日

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• 愛詩＝最高の愛は・・・最高の幸せよ・・・

   　　　　　”最高の愛は・・・最高の幸せよ・・・”   　　　真夜中から・・・夜明けまで・・・綴られてゆく愛は・・・ 　　　記憶とともに・・・物語の中に・・・刻まれてゆく愛・・・ 　　　一晩でも・・・ 　　　はじめての男性でも・・・ 　　　思いきり・・・愛を・・・夢を見せられるように・・・ 　　　しっかりと・・・愛をあげたいわ・・・ 　　　容赦なんてしないわ・・・ 　　　妥協も・・・手の抜くことも・・・ 　　　いい加減なことも・・・ 　　　絶対にしないわ・・・ 　　　愛は・・・本気よ・・・ 　　　あたしと愛するひとは・・・ 　　　必ずしも・・・ 　　　本気にさせてもらうわ・・・ 　　　要望があれば・・・ 　　　愛し合っている最中でも・・・ 　　　話してもいいわ・・・ 　　　しかし・・・ 　　　あたしに愛を要求すること・・・ 　　　あたしに愛を求めること・・・ 　　　強引な愛には・・・ 　　　多少のこと・・・ 　　　痛くなることも・・・あるかもしれないし・・・ 　　　あたしの愛の言葉も・・・ 　　　多少・・・汚くなってしまうこともあるけど・・・ 　　　そんなことは・・・気にしないで頂戴ね・・・ 　　　あたしは・・・ツンデレとかじゃないから・・・ 　　　まあ・・・たとえるのなら・・・ 　　　”車を運転するときは・・・人が変わるみたいな”ことと・・・ 　　　同じ意味よ・・・ 　　　あたしの場合も・・・愛し合うときは・・・ひとが変わるわ・・・ 　　　決して・・・ 　　　男性が嫌いだからとか・・・ 　　　そんなことはないわ・・・ 　　　まあ・・・中には・・・ 　　　”S”好き・・・”Ｍ”好きがいるけど・・・ 　　　好みは・・・どちらも・・・ 　　　同じように・・・半々な気持ちで・・・ 　　　愛し合ってあげるから・・・ 　　　まあ・・・どの愛の場面に変わるかは・・・ 　　　お楽しみということで・・・ 　　　そろそろ・・・はじめようかしら・・・ 　　　心の準備はいいかしら・・・？ 　　　　　”もう・・・あなたの愛人は・・・このあたしよ・・・” 　　　”愛人よ・・・　愛人のフリではなくて・・・もう・・・すでに愛人だから・・・”　　　　　”どんなこともしてもいいのよ・・・” 　　　”あなたのお好きなことを・・・ご自由にどうぞ・・・” 　　　あたしは・・・最初何もしないで・・・ 　　　あなたの言いなりになってあげるわ・・・ 　　　あたしをどうするつもりなのかしら・・・？ 　　　あたしを・・・縛ってもいいのよ・・・ 　　　あたしに愛を要求してもいいのよ・・・ 　　　あたしに・・・あなたが持っている愛を・・・見せて欲しいわね・・・ 　　　　　　もう・・・あなた・・・愛が下手よ・・・ 　　　もう・・・あなたの愛は・・・最低ね・・・ 　　　あたしを愛で最高に喜ばしたいと思わないのかしら・・・？ 　　　あなたの愛人は・・・あたしでしょう・・・？ 　　　愛人を・・・幸せにすることを・・・女性は望んでいるわ・・・ 　　　男性は・・・愛し合うことが上手くないと・・・女性に・・・逃げられてしまうわ・・・ 　　　あなた・・・もっと・・・あたしにぶつかるつもりで・・・愛に立ち向かってよ・・・ 　　　まあ・・・そうしないと・・・ 　　　あたしは・・・あなたと別れるわ・・・ 　　　もっと・・・本気で愛が見てみたいわ・・・ 　　　もっと・・・もっとさ・・・あなたの熱意のある愛を・・・感じさせて欲しいわね・・・ 　　　あたしと愛し合うことを・・・止めるわ・・・ 　　　それでもいいのかしら・・・？ 　　　本当よ・・・ 　　　　　　あたしは・・・愛に調教してしまう・・・ 　　　真夜中から・・・夜明けまで・・・ずっと・・・ 　　　愛に足りないものを・・・あたしは・・・伝授しているわ・・・ 　　　やはり・・・男性には・・・もっと・・・ 　　　女性が幸せに・・・喜んでくれる愛を・・・あげるために・・・ 　　　あたしはもっと・・・ 　　　男性を・・・何もかも愛に極めてあげたいわ・・・ 　　　あたしの願いだから・・・ 　　　最高の愛は・・・最高の幸せでもあるわ・・・

  2012年03月06日

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• 恋詩＝彼氏が欲しい・・・　わたしだって・・・きっと・・・

    　　　”わたしだって・・・彼氏が欲しいよ・・・”  　　 　　　友人に・・・彼氏ができたとき・・・ 　　　わたしも・・・ものすごく・・・刺激されてしまうの・・・ 　　　とっても・・・幸せそうに話をする友人・・・ 　　　彼氏ネタが・・・話の中の中心となって・・・ 　　　笑顔で・・・ 　　　”もうあたし・・・彼氏と一緒にいてすごく楽しいの・・・” 　　　そんなふうに・・・聞かされてしまうわたし・・・ 　　　”彼氏ってやっぱりいいね・・・” 　　　作ればいいのに・・・ 　　　違った世界が見えてくるし・・・楽しみが増えるよ・・ 　　　たとえば・・・学校が休みの時は・・・デーとして・・・ 　　　一緒に買い物をして・・・一緒に・・・映画を見て・・・ 　　　そして一緒に・・・お楽しみをして・・・ 　　　彼氏と一緒にいるだけで・・・ 　　　こんなに・・・暇なんて全然なくて・・・ 　　　時間が過ぎてしまうのが・・・あっという間なの・・・ 　　　でも・・・最後の別れ際が・・・ 　　　わたしは・・・とても嫌なの・・・ 　　　別に・・・毎日学校で会えても・・・ 　　　そのときのデートになると・・・ 　　　また違うように・・・感じてしまうの・・・ 　　　”ふたりきり・・・彼氏彼女という関係は・・・”全く違うの・・・ 　　　その瞬間が・・・やっぱり・・・彼氏彼女の関係になると・・・ 　　　せつなくて・・・せつなすぎて・・・泣いてしまいそうなの・・・ 　　　もう話が長くなるから・・・ 　　　この辺にしておくけど・・・ 　　　やっぱり・・・彼氏はいいよ・・・ 　　　やっぱり・・・彼氏がいない時間なんて・・・ 　　　考えられないよ・・・ 　　　そんなふうに思ってしまう訳なの・・・ 　　　　　　わたしだって・・・そりゃ・・・彼氏が欲しいよ・・・ 　　　友人みたいに・・・ 　　　彼氏が出来れば・・・もっと・・・今以上に楽しくなることは間違えはないね・・・ 　　　わたしも・・・わたしにも・・・きっといつか・・・彼氏が出来る日は・・・？ 　　　”彼氏・・・” 　　　彼氏という恋は・・・ 　　　何かいいよね・・・ 　　　”わたしに彼氏ができたよ・・・”って・・・ 　　　そんなふうに・・・言ってみたいなあ・・・ 　　　実感ができる恋がわたしもしたいから・・・ 　　　ときめき・・・ 　　　まさに・・・ときめく恋を・・・してみたいね・・・

  2012年03月06日

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• 恋詩＝笑顔のままで・・・　ずっとね・・・

    　　”眩しくて・・・可愛い笑顔を見せられるのなら・・・どんなにいいのかな・・・？”  　　　　ずっと・・・笑顔でいたい・・・ 　　ずっとね・・・好きなひとのために笑顔でいたい・・・ 　　にっこりと・・・かわいい笑顔を・・・ 　　好きなひとの見せたいの・・・ 　　女の子の笑顔ってね・・・ 　　すごく・・・男の子にとっては・・・ 　　すごく・・・うれしいよね・・・ 　　笑顔のままで・・・ 　　男の子を見たとき・・・ 　　それが・・・ 　　”好きだと・・・” 　　勘違いをしてしまうかもしれない・・・ 　　ううん・・・ 　　わたしの場合はね・・・ 　　勘違いじゃないんだよ・・・ 　　好きなひとに・・・振りまく笑顔なんだよ・・・ 　　ずっと・・・視線を・・・男の子の方に向けて・・・ 　　にこにこする笑顔は・・・ 　　とっても・・・とっても・・・最強だよ・・・ 　　それって・・・ 　　恋をしているんだよ・・・ 　　わたしの方を見て欲しい・・・ 　　わたしの気付いて欲しい・・・ 　　好きなのに・・・ 　　好きだからこそ・・・ 　　なかなか振り向いてくれない・・・ 　　鈍感なの・・・ 　　こうして・・・笑顔のまま・・・ 　　見ているんじゃないの・・・ 　　だから・・・お願い・・・気付いて・・・気付いて欲しい・・・ 　　好きなひとの心の中に・・・ 　　忘れないように・・・笑顔を閉じ込めるの・・・ 　　離れていても・・・ 　　家に帰っても・・・ 　　わたしの笑顔を忘れないように・・・ 　　おまじないをかけてあげるね・・・ 　　女の子は・・・待っているよ・・・ 　　女の子の方が・・・恋を待っているよ・・・ 　　なかなか口にすることができないけど・・・ 　　気持ちの中は・・・ずっと・・・恋をしたいままで・・・  　　”可愛い笑顔だね・・・インパクトがある笑顔だね・・・” 　　”キミの笑顔が・・大好きだよ・・・もっと・・・ずっと見ていたいなあ・・・” 　　そんなふうに・・・わたしは・・・言われてみたいなあ・・・ 　　どんなに・・・うれしいことなのかな・・・？　　

  2012年03月06日

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• 恋詩＝思いきり恋がしたくて・・・

    　　”今日は・・・思いきり恋がしたくて・・・” 　　”素敵な恋にならないかなあ・・・”     　 好き・・・ 　　好きだよ・・・ 　　今日は・・・何かね・・・ 　　好きな気持ちが言いたくて仕方がないの・・・ 　　気持ちが・・・恋でいっぱいになっていて・・・ 　　とても・・・恋をしている気分なの・・・ 　　いきなり・・・ 　　気に入った男の子にね・・・ 　　好きって・・・ 　　言ってみたくなる気持ちだよ・・・ 　　普段は・・・そんな気持ちにはなれないけど・・・ 　　今日は・・・まるで・・・ 　　特別な日のような感じなの・・・ 　　好き・・・ 　　好きだよ・・・ 　　好きです・・・ 　　君のことが・・・好きです・・・ 　　わたしでよかったら・・・ 　　ちょっと考えて欲しいの・・・ 　　”付き合って欲しい・・・” 　　ほんの少しだけでいいから・・・ 　　わたしと付き合ってください・・・ 　　話だけでもいいの・・・ 　　ほんのちょとだけ・・・ 　　一緒にいられないかな・・・？ 　　今日のわたしは・・・まるで・・・ 　　恋日和かもしれない・・・ 　　女の子の恋が・・・ 　　ものすごく欲しくなるの・・・ 　　自然に・・・ありのままにね・・・ 　　天気もいいし・・・ 　　恋に最適だよ・・・ 　　恋したい・・・ 　　恋をしていたい・・・ 　　誰かに・・・ 　　素敵な恋を・・・わたしにね・・・ 　　　　  

  2012年03月06日

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• 恋詩＝キミに頼りっぱなしで・・・　でもわたし・・・

    　　　”キミは・・・頼りになるから・・・わたしは・・・つい・・・”  　　 　　　背の高いキミが好き・・・ 　　　お兄ちゃん的な存在のキミが好き・・・ 　　　背の高いキミは・・・ 　　　やっぱり・・・頼りになる存在・・・ 　　　キミにいっぱい手伝ってもらって・・・ 　　　本当にありがとう・・・ 　　　わたしは・・・背が低いから・・・ 　　　高い物を取ることができないから・・・ 　　　キミに頼んでいるんだよね・・・ 　　　”脚立を使えばいいのに・・・” 　　　そんなふうに思ってしまうけど・・・ 　　　わたしは・・・わざと・・・ 　　　手を伸ばしても・・・ 　　　取れそうにないもの・・・届かないものを・・・ 　　　つま先いっぱいまで・・・限界まで・・・ 　　　そのような行動をしてしまう・・・ 　　　キミが気づくまでね・・・ 　　　いけないって・・・分かっていても・・・ 　　　キミに・・・わたしは・・・頼んでしまうよ・・・ 　　　”キミは・・・それくらいいいよって・・・”って・・・ 　　　わたしにやさしく言ってくれるの・・・ 　　　キミが頼もしく見えてくる・・・ 　　　そんなキミに頼ってしまうわたしは・・・すごく悪い気がするけど・・・ 　　　キミとこうしていると・・・何だか・・・幸せを感じてしまうの・・・ 　　　不思議な気持ちに・・・なってしまう・・・ 　　　キミは・・・みんなのも・・・頼りになるし・・・ 　　　それに・・・キミは・・・やさしく引き受けてしまう・・・ 　　　人柄がとってもいいかもしれないの・・・ 　　　わたしだけではないの・・・ 　　　他の女の子にも・・・やさしい・・・ 　　　”やさしくしてくれるのは・・・わたしだけでいいよ・・・” 　　　”わたしにだけ・・・やさしくしてよ・・・” 　　　心の中で・・・つぶやいてしまう・・・ 　　　キミとの恋の高さもあるし・・・ 　　　キミとの恋の壁も高くて・・・ 　　　まだ・・・わたしには・・・恋は届かない・・・ 　　　キミが・・・わたしの恋をやさしく取ってくれるのなら・・・ 　　　わたしは・・・すごく安心して・・・キミの任せることもできるの・・・ 　　　相当・・・今現在のわたしの恋は・・・ 　　　キミの心の中にちゃんと届くように・・・ 　　　アピールし続けていきたいから・・・ 　　　　　　背の高いキミ・・・　　　　　背の低いわたし・・・ 　　　わたしは・・・キミのお願いしたいこと・・・ 　　　それは・・・乙女の願い・・・ 　　　”わたしを・・・お姫様抱っこして欲しい・・・” 　　　キミの姿を見て・・・ 　　　わたしの妄想劇がはじまった・・・ 　　　

  2012年03月04日

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• 夢詩＝夢物語の響きは・・・恋するように・・・

    　　”夢物語って・・・存在するの・・・？　　わたしの夢物語は・・・”   　　夢物語・・・ 　　わたしの夢は・・・夢物語でいいの・・・ 　　現実の物語じゃなくても・・・ 　　それが・・・はっきりとした夢物語なら・・・ 　　わたしは・・・その魅力のある輝かしい物語なら・・・ 　　それだけでも・・・幸せだから・・・ 　　もともと・・・ 　　夢を叶えたい気持ちは・・・ものすごく強いけど・・・ 　　夢を叶えることって・・・ 　　とても難しくて・・・なかなか手にできない幻みたいなもの・・・ 　　幻想的で・・・綺麗で・・・美しいけど・・・ 　　それは・・・もともと・・・夢物語として・・・作っているからなの・・・ 　　それは・・・現実では・・・絶対に・・・表現できないことだから・・・ 　　まさに・・・夢物語・・・そのもの・・・ 　　心の中にあるものを・・・たくさん表現することで・・・ 　　わたしは・・・夢を繰り広げながら・・・夢を見せてあがたい・・・ 　　その想いは・・・決して・・・ 　　現実では・・・見せることのできない夢物語・・・ 　　夢物語は・・・華麗で・・・一番美しい物語に・・・わたしはしているの・・・ 　　夢物語・・・ 　　わたし・・・その意味は・・・ 　　夢にしか咲くことのできない美しい花のようなそのものの夢だから・・・ 　　花火のように・・・一瞬しか見ることのできない夢物語もあるの・・・ 　　それでも・・・それだけでも・・・一番最高の夢物語だよ・・・ 　　　　　夢の中で・・・一冊の夢物語を・・・女の子からもらったの・・・　　　　その夢物語に書かれていた一行は・・・ 　　”夢物語は・・・心の中にある輝きを満たしてゆく・・・人生で最高の夢物語・・・”　　　　”夢物語を刻んだ瞬間・・・死ぬ間際で・・・その願いを叶えることができる・・・” 　　それは・・・幸せの夢物語なのか・・・ 　　わたしは・・・いつだって・・・夢物語を・・・心の中で・・・刻み続けているよ・・・ 　　”夢物語は・・・わたしだけに与えられた使命なのかな・・・・？” 　　それでも・・・わたしは・・・大切に愛しているよ・・・ 　

  2012年03月04日

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• 恋詩＝君の机に・・・

    　　　”好きなひとの感触を・・・確かめてみたくて・・・”  　　 　　　誰もいない放課後の教室・・・ 　　　好きなひとの机・・・　　　　　　机の椅子に座ったその気持ちに・・・　　　　どきどきしてしまう・・・ 　　　君が座っている椅子なんだね・・・ 　　　やっぱり・・・好きなひとの椅子には座りたくなるものなの・・・ 　　　君がここに座って・・・勉強しているんだよね・・・ 　　　それは・・・そうだけどね・・・ 　　　先ほどまで・・・君が座っていたぬくもりがまだ・・・微かに残っているの・・・ 　　　少し・・・まだ・・・暖かい・・・ 　　　君の本当のぬくもりなんて・・・まだ・・・感じたこともない・・・ 　　　どんなぬくもりを感じることができるのかな・・・？ 　　　座った感触だけのぬくもりでは・・・今は満足かもしれない・・・ 　　　そのまま座りながら・・・机にも・・・触れながら・・・ 　　　君のことを・・・考えてしまうわたし・・・ 　　　君を・・・感じたい・・・ 　　　君だけを・・・本当に・・・直接感じてみたい・・・　　　　言葉じゃなくて・・・肌で・・・感じてみたい・・・ 　　　恋するわたしは・・・ 　　　少し行き過ぎてしまった行動が欲しくて・・・ 　　　欲しくて・・・しょうがないくらいだよ・・・ 　　　誰もいない放課後の教室・・・ 　　　好きなひとの何かに・・・触れてみたくなることがあるの・・・ 　　　そして・・・わたしは・・・思いがけないことに・・・　　　　　　そのまま・・・君の机に・・・キスしそうになるの・・・　　　　　　 　　　もし君と・・・ここで・・・ふたりきりなら・・・ 　　　わたし・・・わたし・・・ 　　　きっと・・・そのまま・・・ 　　　気持ちを打ち明けてしまいそうな予感がしたよ・・・ 　　　

  2012年03月04日

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• 恋詩＝お話だけでいいの・・・　でも・・・あとひとつだけ・・・

      　”お話だけでいいの・・・　　でも本当は・・・もうひとつ・・・”  　　 　　一回だけでいいの・・・ 　　たった一回きりでいいの・・・ 　　君と一緒に・・・ 　　お話がしたいの・・・ 　　ただ・・・それだけでいいの・・・ 　　別に・・・深い意味はないけど・・・ 　　その・・・あの・・・ 　　ほんの少しだけ・・・ 　　ふ・・・ふたりきりで・・・ 　　お話がしたいと思ってね・・・ 　　君の言ってみただけなの・・・ 　　君が・・・嫌なら・・・ 　　別にね・・・いいんだけども・・・ 　　わたしとどうかな・・・？ 　　昼休みだけでもいいの・・・ 　　あとね・・・ごめんね・・・ 　　何か・・・言い忘れていることがあったの・・・ 　　お弁当持ってきたから・・・ 　　ついでに・・・ど・・・どうかなって・・・？ 　　わたし・・・君のお弁当も作ってきたから・・・ 　　また・・・わたしったら・・・すごく緊張しているよ・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　もし・・・本当に・・・もしでいいの・・・ 　　どうかな・・・？ 　　君がうんって・・・ 　　言ってくれたら・・・ 　　わたしは・・・すごくうれしいです・・・ 　　一歩前に出たい・・・ 　　一歩じゃなくて・・・ 　　二歩・・・三歩前に行きたい・・・ 　　わたしは・・・君のこと・・・好き・・・ 　　それには・・・ 　　もちろん・・・わたしのことも・・・ 　　少しずつ・・・知ってもらわないといけなくて・・・ 　　”お弁当・・・”は・・・ 　　女の子にとって・・・難関かもしれない・・・ 　　あまり上手に・・・作れなくても・・・ 　　絶対・・・食べてもたいたい想いが・・・あふれているから・・・ 　　　　いきなり・・・お弁当作ってきてごめんね・・・　　　　君に・・・食べてもらいたい・・・その気持ちが・・・ものすごくあったから・・・ 　　お話だけって・・・言ってしまって・・・ごめんなさい・・・ 　　嘘言ってしまったことは・・・ 　　わたしその分・・・このお弁当で・・・名誉挽回してみせるから 　　　　うれしそうに・・・食べる姿に・・・わたしは・・・幸せを感じたい・・・　　　　”美味しいよって”・・・言ってもらいたい・・・　　　　その言葉だけで・・・十分だよ・・・ 　　うれしい気持ちが・・・欲しい・・・

  2012年03月04日

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• 恋詩＝さよならしたくない・・・

    　　　今日も・・・さよならしないといけないんだよね・・・ 　　　駅まで見送ってくれてありがとう・・・ 　　　でも・・・最後の言わせて・・・ 　　　”また・・・明日も会えるね・・・？” 　　　今日みたいに・・・ 　　　”ふたりだけで会ってくれるよね・・・？” 　　　本格的に・・・堂々とデートできるならいいよね・・・ 　　　その日は・・・きっと・・・いつか・・・ 　　　思いきり・・・デートできますように・・・ 　　　もう一回だけ・・・ 　　　”明日も会えるよね・・・”？ 　　　　　　さよならしたくない・・・ 　　　君と・・・ずっと・・・一緒に・・・いられたら・・・

  2012年03月03日

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• 恋詩＝君のペットに・・・なっても・・・

    　　”うんといっぱい・・・わたしのことを好きになってください・・・” 　　”うんといっぱい・・・わたしのことを遠慮しないで・・・好きになってください・・・” 　　わたしは・・・背が小さくて・・・ 　　よく・・・ 　　小学生とか・・・中学生と間違ってしまうわたしだけど 　　そんなわたしみたいな女の子でいいのなら・・・ 　　わたしは・・・もっと可愛くなって・・・ 　　もっと・・・君のことを好きになって・・・ 　　もっと・・・可愛い女の子にも・・・絶対に負けないわたしになるよ・・・ 　　わたし・・・子供扱いをされてしまうかもしれないけど・・・ 　　どうしても・・・わたしのこと・・・好きになってもらいたい・・・ 　　わたし・・・恋の意地とかプライドはしっかりと持っているから・・・ 　　わたし・・・いじめられることも・・・あるかもしれない・・・ 　　それでも・・・わたしのこと・・・好きになってくれる気持ちになって欲しい・・・ 　　　　小さな女の子だって・・・好きになってくれる男の子も・・・絶対にいる・・・ 　　可愛いから・・・好きになって・・・ 　　すごく・・・ものすごく・・・ 　　わたしを・・・猫のぬいぐるみのように・・・可愛がって欲しいの・・・ 　　それは・・・君にしか・・・話せないことだから・・・ 　　他の男の子には・・・絶対に・・・言えないことだから・・・　　　　わたし別に・・・君にからかわれてもいい・・・ 　　はっきりいって・・・ 　　わたし・・・君のペットになりたい・・・ 　　それなら・・・きっと・・・わかってくれるかもしれないから・・・

  2012年03月03日

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• 恋詩＝キミを待っていた・・・

    　　泣いてもいい・・・ 　　泣いてもいいから・・・ 　　わたしの胸の中で泣いてよ・・・ 　　キミは・・・やっぱり・・・ 　　あの女の子との恋が・・・ダメだったとしても・・・ 　　今度は・・・わたしの恋の出番だね・・・ 　　わたしは・・・この恋のチャンスを待っていたの・・・ 　　やっぱり・・・わたしにしか大切にできない恋はあるよ・・・ 　　キミのこと・・・何もかも知っているわたしだから・・・ 　　男の子の涙を見せてもいいよ・・・ 　　恥ずかしいなんて・・・思わないでね・・・ 　　男の子だって・・・恋に敗れてしまえば・・・ 　　泣くことは・・・当たり前だから・・・ 　　わたしが・・・慰めてあげる・・・ 　　ううん・・・何も言わなくても・・・いいよ・・・ 　　わたし・・・ずっと・・・キミを待っていたんだから・・・ 　　　　ずっと・・・　　ずっと・・・　　待っていたんだから・・・ 　　　涙は・・・ 　　恋の雫となって・・・わたしの手に平に乗せて・・・　　　やさしく・・・手に触れた・・・

  2012年03月03日

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• 彼氏彼女詩＝キスしないと・・・嫌いになるから・・・

    　　”キスしてくれないと・・・嫌いだよ・・・”　　 　　 　　ねえ・・・こそこそしないで・・・キスして・・・ 　　ねえ・・・キスくらい別にいいでしょう・・・？ 　　別にキスは・・・減るものじゃないし・・・ 　　それに・・・ 　　ひとが見ていたって・・・いいじゃん・・・ 　　あたしとキミは・・・ 　　ラブラブっていうところを・・・ 　　見せ付ければいいんだから・・・ 　　ねえ・・・お願い・・・ 　　ねえ・・・キスして・・・ 　　なら・・・あたしから・・・キミに・・・キスしてあげるね・・・ 　　うん・・・やっぱり・・・好きなひととのキスは・・・最高なの・・・ 　　もっと・・・して・・・ 　　じゃ今度は・・・キミから・・・あたしにしてよ・・・ 　　してくれないと・・・あたし・・・キミのこと・・・嫌いになるから・・・ 　　それでもいいの・・・？ 　　すぐに・・・済ましちゃえばいいの・・・ 　　だから・・・一回だけ・・・キミからして・・・ 　　もう・・・そう早くしてくれればいいのに・・・ 　　もう・・・すごく遅いんだから・・・ 　　まあ・・・キミのキスは・・・まだかな・・・ 　　もっと・・・あたしの心の届くキスをしてね・・・ 　　あたし・・・スッキリした・・・ 　　今度は・・・もっと・・・キスを上達してね・・・

  2012年03月03日

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• 恋詩＝キミの名前を・・・

    　　”キミの名前を・・・口に出して・・・伝えたい・・・”　  　 　　キミの名前を呼ぶことができるのなら・・・ 　　先輩じゃなくて・・・ 　　キミの名前を呼ぶことができるのなら・・・ 　　どれだけうれしいのかな・・・・？ 　　”先輩・・・・”って・・・呼び方は・・・全然嫌じゃないけど・・・ 　　キミのこと・・・好きだって思った瞬間・・・ 　　小声でいいから・・・ 　　キミの名前を呼びたい・・・ 　　口にしたら・・・ 　　口に出してしまえば・・・ 　　ものすごく・・・どきどきしてしまうし・・・ 　　ちゃんと・・・キミの顔を見ながら・・・言うことができなくなってしまう・・・ 　　それは・・・さすがに・・・緊張してしまうから・・・ 　　”先輩好きだよ・・・”やっぱり違うの・・・ 　　”・・・君のことが好きだよ・・・”の方が・・・ 　　やっぱり・・・気持ちに通じることが間違えないから・・・ 　　ずっと・・・先輩に姿を見ている・・・ 　　”好きだよ・・・” 　　好きな気持ちを・・・いつも毎日・・・胸の中で・・・ 　　すれ違うたび・・・ 　　すれ違ってゆくたびに・・・ 　　名前にしたい・・・ 　　ずっと・・・何も変わらないままになってしまうのかな・・・？ 

  2012年03月03日

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• 綺麗詩＝素直なままで・・・

    　　　”綺麗な星は・・・永遠に・・・美しすぎて・・・”　　　 　　　　　　綺麗な星のような・・・ 　　　澄み切った心が欲しいの・・・ 　　　わたし・・・思うの・・・ 　　　純粋で・・・素直で・・・ありのままのわたしを・・・ 　　　言葉にしながら・・・気持ちを込めて・・・丁寧に感情を表すことで・・・ 　　　相手のひとにも・・・ちゃんと伝わるよね・・・ 　　　好きなひとには・・・特別見せて感じさせてあげたいの・・・ 　　　女性の素直さは・・・男性にとって・・・理想かもしれないの・・・ 　　　素直で・・・やさしい心を持った女性は・・・ 　　　男性から・・・圧倒的に惹かれることは・・・間違えないから・・・ 　　　好きなひとだけ・・・ 　　　恋愛しているときだけ・・・ 　　　そればかりでは・・・限らずに・・・ 　　　幅広く・・・より・・・身近なものも・・・ 　　　わたしが魅せたい想いも・・・気持ちも・・・ 　　　わたしの興味があるものは・・・特に感じることができるかもしれない・・・ 　　　ブランド品でも・・・洋服でも・・・バック・・・靴・・・宝石など・・・ 　　　一番愛している・・・一番輝いている姿が・・・ 　　　本当のわたしそのものなの・・・ 　　　そのように・・・愛する・・・愛に輝きながら・・・ 　　　何もかもが継続してゆく・・・ありのままのわたしでいたい・・・ 　　　恋愛をするように・・・深く・・・ 　　　恋愛よりも・・・もっと・・・深く・・・より深く・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　わたしの輝かせる気持ちを・・・ 　　　しっかりと綺麗な星のようになりたい・・・ 　　　一番星のように・・・ 　　　特別な存在になれるようにね・・・　

  2012年03月03日

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• 恋詩＝恋の矢・・・

   　　　”わたしに恋の矢が降って来ないかな・・・？”　  　　恋・・・ 　　どんなに恋は・・・ 　　悲しいくて・・・つらくて・・・苦しい恋だと・・・分かっていても・・・ 　　どんなに恋は・・・　　　あまりに酷くて・・・あまりに胸が痛くて・・・あまりに文句とか悪口を言われても・・・ 　　わたしは・・・絶対に・・・恋を続けていくの・・・ 　　恋をして・・・何が悪いの・・・？ 　　恋をして・・・何か文句があるの・・・？ 　　現実の恋ができないからって・・・ 　　別に・・・ 　　妄想してもいいでしょう・・・？ 　　女の子は・・・妄想することが好きなんだよ・・・ 　　わたしなんてね・・・ 　　いっぱい妄想をしてしまう・・・ 　　もちろん恋の妄想・・・ 　　恥ずかしいとか・・・ 　　そんなことなんて・・・思わないよ・・・ 　　友人だって・・・知っているから・・・ 　　現実の恋は・・・報われないこともあって・・・ 　　なかなか・・・わたしの恋の理想には・・・たどり着けないの・・・ 　　わたし・・・恋の理想なんて・・・全然高くないよ・・・ 　　一言でいえば・・・”やさしくて・・・人柄がいいひと・・・” 　　別に・・・太っていても・・・全然いいの・・・ 　　わたし・・・外見は多少気にはするけど・・・ 　　わたしが・・・好きだと思えば・・・それでいいの・・・ 　　恋は・・・まるで・・・わたしにとって・・・高級デザートよりも・・・ 　　ごく普通にとても美味しいデザートでも全然いいみたいなもの・・・ 　　それと同じなの・・・ 　　価格が安い・・・高いに限らずに・・・ 　　恋も同じように・・・ 　　わたしの理想さえ叶ってくれるのなら・・・ 　　それは・・・全然平気だから・・・ 　　高望みする恋はしないよ・・・ 　　わたし自身を見ても・・・ 　　あまり高望みする恋は・・・ 　　失敗してしまう可能性があるから・・・ 　　ずっと・・・わたしに似合った恋が欲しいだけ・・・ 　　ずっと・・・わたしを好きになってくれる男性に出逢いたいなあ・・・ 　　わたしの胸に突き刺さる恋の矢が・・・心臓に命中して欲しいよ・・・ 　　恋する乙女は・・・求めているの・・・ 　　ずっとね・・・時間がかかっても・・・ 　　好きな男の子にね・・・恋の矢で貫いて欲しいことを期待しているの・・・　　　いっぱい恋に染まってしまうくらいにね・・・ 　　やさしく・・・やさしく・・・効き目が合うように・・・グッと・・・押し込み続けてね・・・　

  2012年03月03日

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• 愛詩＝愛と愛を・・・見つめ合いながら・・・

    　　”ゆっくりとした愛の時間の中で・・・・” 　　　  　　　美しい愛が・・・降り注ぐ・・・美しい時間・・・ 　　　ゆっくりと・・・リラックスをしたい愛は・・・・ 　　　カラダのすべてをほぐして欲しいわ・・・ 　　　安らかに・・・癒すように・・・ 　　　ときに愛は・・・激しく・・・ 　　　ときに愛は・・・バラードのように・・・ゆっくりと・・・ 　　　大切な男性との愛は・・・限りなく・・・全力的に愛し合ってゆく・・・ 　　　真夜中は・・・あまりに静かで・・・ 　　　ゆっくりと時間は・・・流れてながら・・・ 　　　やさしい愛を求めているわ・・・ 　　　今夜は・・・やさしい愛が欲しいと求めてしまう・・・ 　　　今晩は・・・とっても甘い愛が欲しいと願うわ・・・ 　　　愛し合うことは・・・お互いの気持ちよく・・・なりたい瞬間・・・ 　　　夢心地のように・・・愛して・・・ 　　　オルゴールの音色のように・・・やさしく愛して・・・ 　　　美しい音楽と・・・美しい愛とが・・・一体化になって・・・ 　　　心地よい愛になってゆく・・・ 　　　お互い・・・疲れきってしまったカラダを・・・ 　　　お互いに・・・ゆっくりと・・・ほぐしながら・・・ 　　　お互いにカラダを身を預けながら・・・ 　　　気持ちよく・・・リラックスをしてゆくわ・・・ 　　　アロマの甘い香りと・・・ 　　　ローソクの明かりによって・・・ 　　　心地よい空間の中で・・・ 　　　ふたりの愛は・・・確かめ合ってゆくわ・・・ 　　　落ち着いた時間にしましょう・・・ 　　　落ち着いた雰囲気の中で・・・ 　　　愛と・・・愛を・・・見つめ合いながら・・・ 　　　やさしく・・・甘美の中で・・・ゆっくりと・・・愛し合いたいわ・・・ 　　　普段の愛は・・・今晩は・・・休止よ・・・ 　　　あまりに・・・激しく・・・激しすぎた愛は・・・ 　　　一旦・・・止めましょう・・・ 　　　疾走感ばかりは・・・愛ではないわ・・・ 　　　たまには・・・ 　　　ゆくっりとした愛のムードを高めることも・・・とても必要だわ・・・ 　　　あたしだって・・・女性だから・・・ 　　　本来の女性らしい姿になってもいいよね・・・ 　　　口説きように・・・口説き落とすように・・・ 　　　静かな愛は・・・女性の心を・・・待っていることが多いわ・・・ 　　　誘われたい愛に・・・ 　　　女性は・・・男性の手を差し伸べてくれるように・・・ずっと待っているわ・・・・ 　　　

  2012年03月03日

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• 男性詩＝美意識に見惚れながらｒ・・・

    　　”スマホは・・・女性の視線を感じながら・・・魅力になるもの・・・”  　　  　　　指先まで・・・美しく感じられる・・・ 　　　スマホで・・・・指先ではじくその姿に・・・ 　　　魅了してしまう・・・ 　　　ゆっくりと・・・やさしく・・・ソフトに・・・ 　　　指先に目がいってしまう・・・ 　　　右から・・・左に・・・はじく・・・ 　　　上から下に・・・ 　　　画面を・・・大きく・・・小さく・・・ 　　　さまざまなシチュエーションによって・・・ 　　　指先に変化してゆく・・・ 　　　そう・・・女性の美意識は・・・ 　　　指先まで・・・ 　　　男性は・・・意識してしまう・・・ 　　　細かい場所まで・・・ 　　　男性は・・・女性の美しい姿に・・・見惚れてしまう・・・ 　　　美しいひとが・・・ 　　　スマホを操作している姿に・・・ 　　　まさに・・・それは・・・ 　　　男性を女性の魅力によって・・・ 　　　口説き落としながら・・・ 　　　少し指先が・・・ 　　　エロスに見えてしまうようなそんなしぐさを感じてしまうね・・・ 　　　なにげなく意識していないように見えて・・・ 　　　実は・・・　 　　　心の中で・・・意識をしているひとが多いかもしれないね・・・ 　　　あの美しき指先に・・・触れてみたくなる衝動・・・ 　　　急に走ってしまうくらいに・・・興奮度は・・・ 　　　ほとんど・・・気持ちに中で・・・何かに衝撃を受けるように気持ちになるよ・・・

  2012年03月03日

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• 恋愛詩＝元カレ・・・もう無理・・・絶対にね・・・

    　　”貴方とは・・・・もう無理だよ・・・”   　　元カレ・・・ 　　元カレに再会したとき・・・ 　　わたしはもう・・・彼とは・・・やり直したくはない・・・ 　　今は・・・そんな気持ちがあるの・・・ 　　わたしは・・・もうすでに・・・新しい彼氏がいるし・・・ 　　わたしのこと・・・まだ好きって・・・ 　　何を考えているの・・・ 　　もう・・・すでに終わっているんじゃないの・・・ 　　いきなり・・・ 　　わたしと会って・・・どうするつもりだったの・・・ 　　わたしと・・・寄りを戻したいとか・・・ 　　そんなふうに・・・言ってくるんじゃないの・・・ 　　もう・・・無理だよ・・・ 　　絶対に・・・無理に決まっている・・・ 　　悪いけど・・・ 　　貴方がわたしを振ったんでしょう・・・ 　　本気でね・・・ 　　それを今頃になって・・・ 　　急に・・・やり直したいって・・・ 　　おかしいでしょう・・・？ 　　わたしは・・・貴方のこと・・・愛していた・・・ 　　内心の中で・・・ずっと愛していた・・・ 　　貴方に振られてから・・・ 　　わたしは・・・ものすごショックを受けた・・・ 　　貴方には・・・分かってはいないけど・・・ 　　どんなに苦しかったのか・・・ 　　どんなに悲しかったのか・・・ 　　わたしは・・・苦しかった・・・ 　　愛するひとを・・・失って・・・裏切られそして・・・わたしの愛は・・・もうすでに・・・ 　　わたしの愛を返して・・・ 　　わたしに愛を・・・返しなさいよ・・・ 　　わたしは・・・ 　　わたしの愛したひとは・・・ 　　貴方が・・・生まれて初めてだったのよ・・・ 　　わたしは・・・本気で愛してくれるひとだけ・・・ 　　愛を大切にしてほしかった・・・　　　愛に甘すぎたのが・・・ダメだった・・・ 　　わたしは・・・もう・・・愛をあげてしまったのは・・・どうにもならないこと・・・ 　　もう・・・あなたとは・・・顔を見たくもないし・・・会いたくもない・・・ 　　わたしには・・・もう彼氏がいるの・・・ 　　だから・・・わたしのこと・・・諦めて・・・ 　　女性の心と愛に・・・ 　　傷つけられて・・・代償は・・・ものすごく・・・大きい・・・ 　　わたしの愛に・・・ 　　ずっと・・・愛するひとだけに・・・輝いた気持ち・・・ 　　それは・・・あっという間に・・・消えてしまう・・・ 　　ずっと・・・愛していたひと・・・ 　　幸せから・・・地獄に・・・まっかささまに落ちてゆくように・・・ 　　愛は・・・残酷なものだと・・・感じてしまった・・・ 　　元カレ・・・ 　　まあ・・・変わらずでよかったかもしれない・・・ 　　しかし・・・恋愛とは・・・無縁な関係だから・・・ 　　少し・・・悲しかった・・・ 　　今日・・・彼にたっぷりと甘えよう・・・

  2012年03月03日

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• 恋詩＝君がやっぱり好き・・・

     　”わたし・・・君がやっぱり好きだよ・・・”　  　　　たとえ・・・ 　　君に好きなひとがいても・・・　　　　君に彼女がいても・・・ 　　好きな女の子がいても・・・ 　　わたしは・・・ 　　君のことが・・・一番好きだよ・・・ 　　君がやっぱり・・・好き・・・ 　　いつも・・・わたしの心の中に・・・ 　 　君の姿が映し出しているの・・・ 　　明確に・・・はっきりと・・・ 　　君の笑顔だって・・・存在するくらいに・・・ 　　大好きだよ・・・ 　　君は・・・よく同じ女の子とお話をしているけど・・・ 　　やっぱり・・・君の彼女なの・・・？ 　　よく・・・わたしは・・・そのふたりの光景に・・・目をするけど・・・ 　　ごめんね・・・ 　　わたしは・・・どうしても・・・君が好き・・・ 　　君から・・・ 　　”わたしに興味ないって” 　　言われても・・・ 　　わたしは・・・ 　　君に好きになってもらえるように・・・ 　　頑張りたいの・・・ 　　恋は・・・すぐに・・・諦めてはいけないの・・・ 　　恋に・・・ぶつかっていかないといけないし・・・ 　　まっすぐな気持ちのまま・・・ 　　わたしは・・・真っ向から・・・ 　　君に立ち向かっていくよ・・・　　　　好きだよ・・・ 　　本気で好きだよ・・・ 　　君の言葉で・・・傷つけられても・・・いい・・・ 　　君の恋が実るように・・・ 　　わたしは・・・精一杯の気持ちに・・・恋をしていくから・・・ 　　好きなんだから・・・仕方がないの・・・ 　　好きになってしまったんだから・・・止められないの・・・ 　　ごめんなさい・・・でも好きだから・・・ 　　本当に・・・ごめんなさい・・・ 　　

  2012年03月03日

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• 恋詩＝期待させたい・・・わたしの夢の話・・・

    　　”夢の話は・・・やさしい恋でいっぱいになってね・・・”  　　  　　一緒に・・・ 　　夢を見て・・・ 　　一緒に・・・ 　　わたしと手をつなぎながら　　　　夢を話してあげたい・・・ 　　そう・・・夢を話してあげる女の子ってね・・・ 　　そっと・・・心の扉を開いて・・・ 　　目を閉じながら・・・心の中から・・・やさしく取り出すの・・・ 　　女の子が好きな夢をね・・・ 　　男の子に聞かせてあげることは・・・ 　　すごく・・・勇気がいることなの・・・ 　　男の子ってね・・・このまま・・・女の子の夢の話に付き合っていたら・・・ 　　途中で飽きてしまうかもしれないの・・・ 　　女の子の方は・・・すごくやさしい気持ちになって・・・必死に話をしているの・・・ 　　わたしね・・・ 　　夢の話をしているときに・・・ 　　男の子にやってもらいたいことがあるの・・・ 　　それはね・・・ 　　夢の話の途中でいいから・・・ 　　やさしく・・・手をつかんで欲しいの・・・ 　　やさしく・・・触れるだけで・・・ 　　わたしの夢の話は・・・もっと・・・気持ちが高まっていきながら・・・ 　　ステキな恋の話になれそうなの・・・ 　　そしてね・・・ 　　キミのことも・・・ 　　恋の夢の中に入れながら・・・ 　　お話することができるの・・・ 　　恋って・・・ 　　夢って・・・ 　　何か・・・体の一部にやさしく触れてくれるだけで・・・ 　　恋に目覚めるかのような・・・気持ちになれるの・・・ 　　夢見る女の子の感情が・・・一気に上がってゆくから・・・ 　　恋に・・・夢に・・・そして・・・好きなひとに・・・ 　　その想いが・・・届くように・・・たくさん・・・いっぱい・・・あげたいから・・・ 　　大好きなひとと・・・ 　　大好きなひとに・・・ 　　わたしの心の中にある恋の宝石は・・・ 　　すべてを・・・開けてしまうの・・・ 　　閉じ忘れてしまったことも・・・よくあるけど・・・ 　　すべてを見せてしまえば・・・ 　　わたしの夢の話は・・・あっという間に・・・終わってしまうから・・・ 　　夢の話の続きを・・・好きなひとだけに・・・話してあげるよ・・・ 　　期待していてもいいよ・・・ 　　わたしは・・・いつも期待に応えたいね・・・

  2012年02月28日

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• 愛詩＝貴方とつなぐ愛を・・・

    　　　”愛し合って・・・毎晩のように・・・あたしを・・・”  　　  　　　愛に触れて・・・そのまま・・・あたしと・・・愛を・・・ 　　　愛し合ってゆく・・・その姿勢は・・・ 　　　貴方も・・・さすがに・・・慣れ合っているわね・・・ 　　　貴方の動き・・・キレ・・・まったくと言うほど・・・さすがだわ・・・ 　　　貴方って・・・愛の素質はあるのかしら・・・？ 　　　以前あたしが言ったことを・・・直しているわ・・・ 　　　以前よりも・・・さらに良くなったわ・・・ 　　　あたしの言うことを聞いていれば・・・愛は・・・完璧になるものよ・・・ 　　　貴方・・・成長したわね・・・ 　　　見事よ・・・ 　　　あたしも・・・いつもと違って愛に感じたわ・・・ 　　　まあ・・・最後まで・・・何も言わなかったけど・・・ 　　　あたしが・・・ 　　　愛に厳しくなるのは・・・ 　　　そう・・・ 　　　やはり・・・貴方は・・・男性だから・・・ 　　　愛が上手くならないといけないの・・・ 　　　女性はそれほどでもいいけど・・・ 　　　男性は・・・女性に・・・ 　　　完璧たる愛を・・・求めているわ・・・ 　　　期待してるのよ・・・女性は・・・ 　　　素敵で・・・かっこよくて・・・ハンサムな男性なら・・・なおさらよ・・・ 　　　貴方だって・・・その中に入るはずだから・・・ 　　　それに・・・ 　　　あたしは・・・貴方に期待をしているもの・・・ 　　　貴方は・・・ 　　　才能があって・・・仕事ができて・・・人柄がよくて・・・　　　　　誰からも愛させている・・・ 　　　まさに・・・あたしの理想の男性よ・・・ 　　　女性からも・・・愛される・・・ 　　　それは・・・あたしにとって・・・許せないけど・・・ 　　　まあ・・・もっと・・・貴方は・・・ 　　　愛に磨き・・・愛を尽くし・・・ベルトな愛を目指して欲しいだけよ・・・ 　　　あたしは・・・ときに・・・愛に対して・・・ 　　　かなり言ってくると思うけど・・・ 　　　そう・・・あたしの言うことさえ聞いていれば・・・ 　　　心配なく・・・ 　　　理想の愛に・・・ 　　　もっと・・・グッと近づけるはずだから・・・ 　　　あたしは・・・貴方に一言だけ・・・ 　　　”あたしの為に・・・ 　　　愛を・・・徹底的に・・・解明しながら・・・もっと・・・リアルな愛を追及して欲しい” 　　　あたしという女性は・・・お熱い愛が好きなだけ・・・ 　　　貴方という愛情を注ぎながら・・・ 　　　愛をあたしの為に・・・レベルアップさせて・・・ 　　　　　　毎日・・・愛し合いたい・・・・ 　　　毎晩・・・貴方と・・・愛し合って・・・ 　　　”心”と”心”を感じ合いながら・・・確かめたいわ・・・ 　　　あたしは・・・愛し合うのは・・・ 　　　一回ではなくて・・・ 　　　せめて・・・ 　　　二回・・・いや・・・三回くらいは愛し合いたいわ・・・ 　　　それまで・・・ 　　　体力が続くかしらね・・・ 　　　あたしは・・・エロスな女性だから・・・いいのよ・・・

  2012年02月28日

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• ショート恋詩＝夢と・・・絵本の中に・・・ステキなものを・・・

    　　　”夢見るわたしは・・・素敵な夢に迷い込んで・・・”　    　　　夢見る恋・・・ 　　　夢の中は・・・　　　　いつも恋にいっぱいに染まってゆくの・・・ 　　　そう・・・ 　　　絵本のように・・・ 　　　楽しくて・・・やさしい時間の中で・・・ 　　　ゆっくりとした・・・静かな恋をしているの・・・ 　　　バラードのように・・・ 　　　流れてゆくやさしくて・・・心地の良い夢・・・ 　　　絵本の中には・・・ 　　　可愛い恋も・・・ 　　　可愛いぬいくるみも・・・ 　　　可愛い服も・・・靴も・・・バックも・・・ 　　　可愛い指輪も・・・　　　　　　　可愛いものに・・・恋をするよ・・・ 　　　かっこいい・・・王子様・・・ 　　　綺麗で・・・・美しいお姫様・・・ 　　　とっても・・・とっても・・・素敵なの・・・ 　　　わたしの夢は・・・いつも・・・ 　　　心の中で・・・思い描かれることによって・・・ 　　　絶対に・・・もう・・・絶対というくらいに・・・ 　　　可愛いもので・・・あふれているの・・・ 　　　だからね・・・ 　　　すべて・・・ 　　　とっても・・・幸せな夢・・・ 　　　女の子は・・・夢が大好きなの・・・ 　　　ときめく夢に・・・ 　　　胸がドキドキとワクワクしてしまう夢は・・・ 　　　ずっと・・・心の中の恋する想いは・・・愛しい・・・ 　　　夢の中は・・・宝物でいっぱいになる・・・ 　　　その大切な宝物は・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　　永遠に・・・胸の中で・・・大事に置いておくよ・・・ 　　　絵本の中に・・・閉じ込めてゆく・・・ 　　　わたしのやさしい気持ちを・・・ずっと・・・ずっと・・・

  2012年02月28日

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• ショート恋詩＝彼氏作りなよ・・・　もうひとりのわたしに・・・

    　　　”彼氏作りなよ・・・”というもうひとりのわたし・・・   　　　　　　ずっと・・・好きだった・・・ 　　　ずっと・・・誰よりも・・・キミのことが好きでした・・・ 　　　キミに言えなかった・・・恋・・・ 　　　キミにもし・・・恋の告白をしていたら・・・ 　　　今頃どうなっていたのかな・・・？　　　　　　わたしのバカ・・・ 　　　わたしの意気地なし・・・ 　　　わたしのドジ・・・ 　　　わたしって・・・ 　　　どうして・・・勇気がない女の子なの・・・？ 　　　好きなら・・・好きとはっきり言えば・・・済むことなのに・・・ 　　　だから・・・ 　　　いつまで経っても・・・ 　　　彼氏なんかできないんだから・・・ 　　　そんなふうに・・・ 　　　心の中にいるわたしが・・・言っているの・・・ 　　　もうひとりのわたし・・・ 　　　心の中のわたしは・・・ 　　　恋にすごくうるさいわたし・・・ 　　　”ごめんねって・・・” 　　　すぐに謝るわたし・・・ 　　　”本当に・・・もういい加減に彼氏作りなよ・・・って”いう・・・ 　　　もうひとりのわたし・・・ 　　　もっと・・・勇気があれば・・・ 　　　もっと・・・わたしが強い女の子なら・・・ 　　　彼氏だってきっとできるよね・・・ 　　　もっと・・・もっと・・・恋に努力をするしかないね・・・ 　　　もう・・・弱いわたしに・・・さよならができるようにね・・・ 　　　　　　

  2012年02月28日

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• ショート恋詩＝わたし・・・うれしいよ・・・

      　”好きだから・・・笑えるの・・・”  　　　　　笑ったり・・・ 　　笑い合えたり・・・ 　　笑顔のままが一番いいよね・・・ 　　お互いに・・・笑えること・・・ 　　お互いに・・・笑い合えること・・・ 　　それは・・・きっと・・・ 　　お互いに好きだから・・・ 　　お互いに・・・楽しいから・・・ 　　恋を楽しんだり・・・ 　　恋が通じ合っているからだよね・・・ 　　すごく・・・幸せな瞬間・・・ 　　すごく・・・とても・・・ 　　好きなひとと一緒に 　　いられることのできる幸せは・・・ 　　すごく・・・うれしいよ・・・ 　　だって・・・恋もうまくいっているし・・・ 　　好きなひととの仲もいいし・・・ 　　今のところは・・・何も問題はないの・・・ 　　わたし・・・幸せだよ・・・ 　　せめて・・・ 　　ずっと・・・ 　　この良い方向に続いてくれればいいなあ・・・ 　　好きだよ・・・ 　　本当に・・・好きだよ・・・ 　　大好き・・・ 　　

  2012年02月28日

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• 恋詩＝わたし・・・病気がちで・・・恋ができないの・・・

        ”恋をしたくても・・・　わたしのカラダは病気がちなの・・・”   　　　わたしは・・・弱い女の子だけども・・・ 　　わたしね・・・弱いからと言って・・・ 　　恋に弱気にはならないの・・・ 　　わたしは・・・カラダが弱くても・・・ 　　決して・・・ 　　恋には・・・弱気なんて見せないよ・・・ 　　わたし・・・病気がちで・・・ 　　あまり・・・恋をしたくても・・・したくても・・・ 　　わたし・・・迷惑をかけてしまうかもしれないの・・・ 　　好きなひとは・・・欲しい・・・ 　　わたしだって・・・恋がしたいよ・・・ 　　カラダが弱いわたしには・・・きっと・・・恋なんて・・・無縁なのかな・・・？ 　　自分がくやしいの・・・ 　　すごく・・・くらしいの・・・ 　　恋したくても・・・できない・・・ 　　その悲しみが・・・ 　　いつも心の中に・・・突き刺さってしまうの・・・　　　わたしだって・・・女の子なら・・・ 　　わたしだって・・・もし・・・丈夫カラダなら・・・ 　　恋をするに決まっているよ・・・ 　　悔やんだよ・・・ 　　すごく・・・すごく・・・恋に苦しんだ・・・ 　　だけどね・・・ 　　わたしみたいに・・・ 　　カラダの弱い女の子だってきっといる・・・ 　　それなら・・・わたしも・・・我慢しないといけないかもね・・・ 　　弱音を吐いてしまうけど・・・ 　　わたしのカラダがもう少し良くなれば・・・ 　　恋することも・・・夢じゃないよね・・・ 　　わたしみたいな女の子を・・・ 　　インターネットとか・・・ 　　ツィッターなどを使って・・・ 　　調べてみよう・・・ 　　　　恋は・・・夢の中だけ・・・ 　　恋は・・・ひとときの夢の中だけ・・・ 　　恋する想いは・・・ずっと・・・誰かに恋がしたいよ・・・ 　　本の世界とか・・・雑誌の世界・・・そして・・・テレビの世界の中で・・・ 　　恋に憧れを抱いてしまうわたし・・・

  2012年02月27日

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• 男性恋詩＝あの女の子に恋をしている・・・ダメ男・・・

    　　　”俺は・・・恋にダメ男なんだ・・・　　あの女の子に恋しているのに・・・”  　　　　 　　　バス停で待つキミにいつも恋をしている・・・ 　　　俺は・・・ 　　　キミの可愛さに恋をしてしまった・・・ 　　　可愛い・・・とにかく可愛いくて・・・ 　　　キミの長い髪の毛に・・・触れてみたい・・・ 　　　いつもキミを見ているだけで・・・ 　　　やさしくなれるんだ・・・ 　　　振り向く笑顔・・・ 　　　友人と話をしながら見せる笑顔に・・・ 　　　つい俺自身も・・・笑顔になってしまう・・・ 　　　急に・・・キミと目が合った瞬間・・・ 　　　俺は・・・下を向いてしまう・・・ 　　　恥ずかしく思ってしまう俺・・・ 　　　俺って・・・その・・・ 　　　恋になると・・・ダメ男になってしまう・・・ 　　　普段は・・・誰かに仕切っていても・・・ 　　　女の子となると・・・ダメになる俺・・・ 　　　女の子は・・・やっぱり・・・苦手・・・ 　　　しかし・・・あの子は可愛くて・・・ 　　　あの子が俺の妹だったら・・・ 　　　うれしいだろうなあ・・・ 　　　そんなふうに思ってしまう・・・ 　　　俺って・・・女の子には・・・きっと・・・向いていない・・・ 　　　恋していても・・・ 　　　あの女の子には・・・俺の気持ちさえ・・・伝えることもできない・・・ 　　　キミの後ろに俺が並んでしまったら・・・ 　　　俺は・・・きっと・・・どきどきもするし・・・ 　　　何も言えなくなる・・・ 　　　しかし・・・俺は・・・ 　　　キミの後ろ姿も好き・・・ 　　　なんだろう・・・この気持ちは・・・ 　　　キミを後ろから・・・このまま抱きしめたい・・・ 　　　俺は妄想しぱなしだ・・・ 　　　でも俺のことを・・・キミだってきっとわかっているはずだ・・・ 　　　毎朝会うし・・・帰りだって会う・・・ 　　　だから・・・俺は・・・もっと・・・キミの覚えてくれるように・・・ 　　　何かしたいと思った・・・ 　　　キミに恋をする俺・・・ 　　　キミが好きな俺・・・ 　　　俺は・・・恋をすることが苦手な俺・・・ 　　　　　恋風・・・ 　　　恋に乗せて・・・風に舞ってゆく・・・ 　　　その想いが・・・いつか・・・キミの心の中で届けばいい・・・ 　　　バス停で会うキミに・・・ 　　　俺の想いを・・・少しずつ・・・気づいてもらえるように・・・ 　　　　　　　　俺が知っているキミのこと・・・ 　　　　　＊本が好き・・・　少女コミックとか・・・小説とか・・・　　　＊友人とのお話が好き・・・　　恋愛話とか・・・学校のこととか・・・　　　＊音楽はたまに聴いている・・・　　　＊携帯のメールをよくしている・・・　　　＊帰りは・・・いつもひとり・・・　　　　　　　キミの直接・・・話す機会さえあれば・・・いいと思った・・・

  2012年02月27日

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• 愛詩＝愛は・・・壊れかけてしまうわ・・・

    　　”今すぐにでも・・・愛し合いたいわ・・・ 　　あたしの愛の欲求が・・・壊れそうだわ・・・”    　　急激に愛を求めてしまう・・・ 　　ずっと・・・誰とも愛し合うこともないくらいに・・・　　　愛は自ら・・・溢れ出してしまうわ・・・ 　　欲求不満が愛の原因・・・ 　　欲求不満が・・・ 　　愛を壊してしまいそうな気持ちになってしまうわ・・・ 　　愛を溜めすぎてしまったあたしは・・・ 　　今とてつもなく・・・愛が欲しくて・・・欲しすぎて・・・うずうずしている・・・ 　　大切なひともいない・・・ 　　愛するひとも誰ひとりいないわ・・・ 　　このあたしの想いは・・・すべて壊れてしまいそうだわ・・・ 　　男性と愛し合わなければ・・・ 　　あたしは・・・快楽の世界にはいけないわ・・・ 　　男性なら・・・ともかく・・・ 　　今なら・・・女性だって・・・きっと・・・愛し合えるわ・・・ 　　緊急事態のあたしは・・・ 　　ものすごい・・・ 　　愛が・・・すべて・・・奪って欲しいと欲を欲しがっている・・・ 　　女性なら・・・あのひとしか・・・いない・・・ 　　しかし・・・あのひとは・・・女性とも愛し合えても・・・ 　　あたしとでは・・・愛し合ってくれるのかしら・・・？ 　　一度・・・いや・・・二度あのひとと愛し合ったわ・・・ 　　最高の夜に・・・ 　　すべてを・・・脱ぎ捨てて・・・激しく愛しまくったわ・・・ 　　あの女性の愛は・・・信じられないくらいに・・・気持ちが快感になりすぎて・・・ 　　あたしの愛の魂を抜かれそうにもなったわ・・・ 　　幸せな愛って・・・忘れきれないのよ・・・ 　　女性同士だから・・・いい加減な愛ではなくて・・・ 　　男性と女性が愛し合っているのと・・・まったく同じ気持ち・・・ 　　あたしには・・・すぐにわかるわ・・・ 　　あたしは・・・長年ずっと・・・愛を極めてきたのだから・・・ 　　それくらい常識よ・・・ 　　あの女性は・・・今頃・・・誰かと・・・やっているのかしら・・・？ 　　今日は・・・綺麗な月夜なら・・・ 　　きっと・・・愛だって・・・盛り上がってくれるわ・・・ 　　あの女性は・・・あたしとほとんど何もかも似ている・・・ 　　まるで・・・あたしの分身みたいだわ・・・ 　　愛に我慢しながら・・・愛に溜め込んでしまったあたし・・・ 　　ひとりで・・・あたしは・・・気持ちよくなっても・・・ 　　あまりにつまらないわ・・・ 　　やはり・・・誰かに・・・触れられたい・・・ 　　めいいぱいに・・・おもいきり・・・触れられたい・・・ 　　口に中に・・・指を入れてしまうくらいに・・・いやらしい姿で・・・ 　　あたしと早く・・・愛をすべて出し切りたいわ・・・ 　　急激の愛が欲しくなるのは・・・ 　　誰にだってあるわ・・・ 　　愛が・・・ものすごく欲求不満になってしまうのは・・・ 　　愛に飽きてしまったか・・・　　　それとも・・・ 　　愛のマンネリ化かもしれないわ・・・ 　　新鮮な愛が欲しい・・・ 　　斬新な愛が欲しい・・・ 　　今のあたしは・・・そんなことよりも・・・ 　　誰かと・・・愛し合いたいだけだわ・・・ 　　あたしは・・・狂ってしまうそうだわ・・・ 　　あたしは・・・愛に暴走してしまいそうだわ・・・ 　　時間の問題ね・・・ 　　

  2012年02月27日

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• 恋詩＝可愛らしいものを・・・夢見るシーンに・・・

    　　”好きなものは・・・好きだからしょうがないの・・・”  　  　　イチゴ・・・さくらんぼ・・・ピーチ・・・が好きなわたし・・・ 　　果物の中で・・・一番大好きなの・・・ 　　可愛い女の子みたいな果物が好きで・・・ 　　やっぱり・・・好きなものは・・・好きだよ・・・ 　　一番大好きなものは・・・スイーツだけども・・・ 　　その次が・・・果物に続くの・・・ 　　あとは・・・スナック菓子も好き・・・ 　　アイスも好き・・・ 　　とにかく・・・わたしは・・・ 　　女の子が大好きで好むものなら・・・ 　　何でも好きだよ・・・ 　　飲み物は・・・ミルクティーかな・・・ 　　好きなものを食べていると・・・ 　　当たり前だけど・・・ 　　幸せを感じてしまうの・・・ 　　好きなひとのこととか・・・ 　　恋をしていることも・・・ 　　一時的に・・・ 　　忘れることもできるの・・・ 　　好きなひととは・・・ 　　やっぱり・・・ 　　わたしの好きなものを・・・一緒に食べることはまだできないの・・・ 　　わたしの食べている姿なんて・・・見せられないの・・・ 　　わたし・・・上品でもないし・・・ 　　男の子には・・・まだ・・・ごめんね・・・ 　　今のわたしを見たら・・・きっと・・・ 　　引いてしまうかもしれない・・・　　　可愛らしく・・・女の子らしく・・・ 　　上品に見せるのは・・・ 　　わたしは・・・変わらないといいけないと思うの・・・ 　　もし・・・わたしに好きなひとができたら・・・ 　　わたしのこと・・・きっと100％知ることになるから・・・ 　　好きなひとには・・・ 　　ちゃんと恥ずかしくならないように・・・ 　　しなくちゃね・・・  　　わたし・・・はじめてのデートは・・・ 　　美味しいスイーツショップがいいの・・・ 　　わたし・・・憧れているんだあ・・・ 　　女の子の大好きな場所に行くことも・・・ 　　もちろんね・・・男の子の行きたい場所もある・・・ 　　憧れるデート・・・ 　　憧れるステキな場所・・・ 　　憧れる・・・ 　　憧れすぎて・・・ 　　わたしの妄想は・・・今頭の中で・・・混乱しているよ・・・ 　　

  2012年02月27日

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• 恋詩＝わたし・・・輝いているの・・・

    　　”ウエディングドレスを着た瞬間・・・わたし輝いているよ・・・”    　　　　純白のウエディングドレスを着たわたし・・・ 　　やっぱり・・・ 　　女性の憧れの的なの・・・ 　　女性の人生の中での一番輝ける瞬間・・・ 　　この瞬間が・・・ずっと・・・永遠に続いて欲しい・・・ 　　わたしには・・・まだ・・・お相手のひとがいなくて・・・ 　　その現実だけは・・・どうしても・・・避けられないの・・・ 　　ただ・・・夢を見ているだけで・・・ 　　今わたしが着ている・・・ 　　純白のウエディングドレスは・・・ 　　心の中では・・・幸せだと感じていても・・・・ 　　実際には・・・悲しい・・・ 　　早く・・・目を覚まして欲しいの・・・ 　　早く・・・現実と向き合わなければ・・・ 　　わたしには・・・男性なんてできなくなってしまう・・・ 　　とにかく・・・好きな男性を探し出すの・・・　　　出逢いもあって・・・恋愛をして・・・そして・・・憧れの結婚へ・・・ 　　道のりは・・・きっと・・・まだ・・・先の見えなくて・・・険しいかもね・・・ 　　鏡で見る・・・ウエディングドレス・・・ 　　こんなわたしでも・・・ウエディングドレスを着れば・・・美しく見える・・・ 　　こんな夢みたいなこと・・・ 　　わたしの人生で・・・輝けるのは・・・ 　　やっぱり・・・これしかないかもしれないね・・・ 　　人生一度きりの・・・お姫様・・・ 　　お姫様＝プリンセスは・・・ 　　誰よりも・・・美しくて・・・誰よりも偉いの・・・ 　　だから・・・わたしも・・・ 　　お姫様の仲間入りよ・・・ 　　

  2012年02月27日

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• 恋詩＝清らかな恋・・・

   　　　”心の優しい人が・・・大好きです・・・” 　　”澄み切った心を・・・やさしく感じてみたい・・・”　　 　　 　　清々しく・・・清らかな恋・・・ 　　それは・・・純粋な心を持った恋・・・ 　　川のせせらぎのような・・・清き恋があるひとは・・・ 　　きっと・・・ 　　心の癒しも・・・安らぎも・・・ 　　与えてくれそうな気持ちになれる予感がするの・・・ 　　すごく・・・疲れているとき・・・ 　　”おかえりなさい”の言葉とか・・・ 　　ただ・・・好きなひとを見ているでだけでもいいけど・・・ 　　やさしい言葉に・・・やさしい笑顔をあげるだけで・・・ 　　疲れている心が・・・元気のなれそうな気がして・・・ 　　”今日は・・・お疲れ様・・・”とか・・・ 　　”今日も・・・わたしの為に・・・お仕事頑張ってくれてありがとう”とか・・・ 　　男性にとっては・・・ 　　ものすごく・・・心の中に響いてくる言葉なの・・・ 　　わたしなら・・・癒してあげたいの・・・ 　　わたしなら・・・むしろ・・・好きなひと・・・ 　　愛するひとなら・・・もっとなおさらに・・・ 　　やさしい気持ちになって・・・癒してあげたい・・・ 　　もちろん・・・悲しいときだって・・・ 　　励ましながら・・・癒してもあげられる・・・ 　　それはね・・・きっと・・・ 　　気持ちの中から・・・ 　　自然に出てくる言葉だから・・・ 　　気を遣わずに・・・ 　　普段言えるのなら・・・ 　　やさしい言葉で・・・ 　　わたしらしく言えるのなら・・・ 　　常に・・・好きなひとに感謝することで・・・ 　　きっと・・・ 　　何か・・・サプライズがあるかもしれないの・・・ 　　何かね・・・贈り物とか・・・プレゼントとか・・・ 　　急に・・・びっくりしてしまうことがあるかもしれないよ・・・ 　　スイーツとか・・・買ってきてくれるかもしれないね・・・ 　　　　幸せな恋は・・・いったいどこにあるのかな・・・？ 　　わたしの幸せな恋は・・・ 　　今・・・わたしに必要な恋は・・・ 　　”心を込めた・・・手作りのスイーツのような甘い恋・・・”

  2012年02月27日

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• 愛詩＝高き愛を・・・目指して・・・

    　　”高き愛へ・・・お互いの愛に意識してゆく・・・”   　　　　愛の眠りを妨げないで欲しい・・・ 　　ふたりの愛は・・・大切で・・・とても綺麗な愛・・・ 　　ふたりの愛は・・・とても不思議なもので・・・包まれているわ・・・ 　　愛のオーラ・・・愛の光が・・・日差しにように・・・とても気持ちがよい愛・・・ 　　愛は・・・常につながっているわ・・・ 　　愛する気持ち・・・愛し合う想いの中で・・・ 　　愛は・・・守られながら・・・攻め合いながら・・・ 　　お互いの愛の意識を高めていくわ・・・ 　　愛の意識が・・・阿吽の呼吸のように・・・ 　　愛のタイミングも・・・愛の行き先は・・・ 　　愛し合うときに・・・ 　　貴方とあたしは・・・ひとつに重なり合う・・・ 　　そのまま愛を・・・胸の中に飛び込んでゆくように・・・ 　　そのままの愛を・・・胸の中で・・・躍らせてゆくように・・・ 　　じわじわと・・・麻痺してしまうかのような感覚に陥ってしまうわ・・・ 　　愛をもっと・・・極めたいわ・・・ 　　貴方ともっと・・・愛を綺麗に・・・美しく磨き上げたいわ・・・ 　　女性のハートをつかむような愛・・・ 　　男性のハートをがっちりとつかむような愛を・・・ 　　お互いの愛を・・・学び合いましょう・・・ 　　あたしは・・・あなたに・・・ 　　美愛・・・ 　　美愛意識・・・ 　　美愛音・・・ 　　美のカラダ・・・ 　　あたしは・・・ 　　愛にたっぷりと・・・ 　　ジャムを塗るような美味しいあたしになるように・・・　　　もっと・・・さらに・・・　愛の努力に怠らないわ・・・ 　　貴方も・・・もっと・・・さらに愛のレベルアップを図るように・・・ 　　あたしに愛を見せつけて頂戴・・・ 　　愛を求めているわ・・・ 　　愛を激しく・・・忘れきれない愛を・・・夢見ている・・・ 　　さらに・・過激になってゆく・・・疾走感のある愛になるようにするのよ・・・ 　　あたしは・・・あたしらしい愛で・・・ 　　貴方は・・・貴方らしい愛で・・・ 　　お互いに・・・本気で・・・限界まで・・・勝負よ・・・ 　　愛に・・・勝ち負けはないけど・・・ 　　貴方との愛とあたしの愛とで・・・比べてみたいだけだから・・・ 　　　　愛を邪魔しないで・・・ 　　愛は・・・夢を見せてくれるわ・・・ 　　あたし達の愛に・・・もっと・・・高き愛を・・・目指してゆく・・・

  2012年02月27日

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• 恋詩＝キミとわたしの・・・さくらの恋は・・・

    　　”恋したひとは・・・さくらが好きだった・・・”   　　　　さくらみたいな・・・ 　　甘くて・・・淡いシャボン玉のような恋・・・ 　　やさしい恋の到来・・・ 　　やさしい恋に・・・揺れて・・・揺れながら・・・ 　　わたしの想いはいつも・・・胸の中にあるときめく恋だけ・・・ 　　まるで・・・ 　　恋のラブレターを書くような気持ち・・・ 　　届かないのに・・・ 　　どうしても・・・届きたい想いが・・・ 　　強くて・・・強すぎて・・・ 　　それが・・・欲しくて・・・欲しすぎて・・・ 　　言葉にしたくて・・・なかなかできなくて・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・ 　　さくらのようなステキな物語を手に入れたいと思っているの・・・ 　　わたしが・・・好きになったひとと・・・一緒に・・・ 　　恋することだけを考えて・・・ 　　心の中にある恋を・・・ 　　お互いに出し合って・・・ 　　好きと思ったら・・・ 　　すぐに・・・ 　　抱きしめあったり・・・ 　　ときには・・・ 　　やさしいキスの感触に触れてみたり・・・ 　　お互いの恋が同じ恋になれるように・・・ 　　恋を・・・たくさん・・・ふたりで綴ってみたいと思っているの・・・ 　　恋は・・・言葉だけではなくて・・・ 　　恋は・・・書くことも・・綴ることも・・・ 　　お互いの恋を・・・確かめ合うように・・・ 　　普段なかなか言えない恋とか・・・ 　　話してみたい恋のこととか・・・ 　　わたしは・・・女性だから・・・ 　　書くことも・・・話すことも・・・大好きだよ・・・ 　　わたしの目の前に・・・ 　　一冊の可愛いノートが置かれていたら・・・　　　　そのまま・・・恋のことを・・・書いてしまいそうだよ・・・ 　　君の恋のこと・・・ 　　君の理想の恋のこと・・・ 　　君の恋の質問をしてみるの・・・ 　　君の恋・・・もっと・・・はっきり・・・わたしは知りたい・・・ 　　もっと知って・・・ 　　もっと・・・ 　　君の恋をわたしに教えてくれるだけで・・・ 　　わたしは・・・君の理想の彼女になりたいだけなの・・・ 　　うれしいでしょう・・・？ 　　すごく・・・君は・・・うれしいでしょう・・・？ 　　いいよ・・・ 　　わたしが・・・一番君のことが好きだから・・・ 　　それくらいのこと・・・させてよ・・・ 　　・・・ときめいて・・・ 　　・・・わたしの気持ちに・・・ずっと・・・好きになって・・・ 　　少し・・・恥ずかしいけど・・・ 　　こんな気持ち・・・はじめてかも・・・ 　　　　さくらを見るとね・・・わたし・・・恋のことを思い出してしまうの・・・ 　　さくら＝淡い恋・・・ 　　ずっと・・・胸の中で・・・永遠に・・・恋してしまうわたし・・・ 　　忘れることもない・・・ 　　わたしの恋をしたひとの数も・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　胸の中にあるよ・・・

  2012年02月27日

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• 恋詩＝彼氏が欲しいのなら・・・死ぬ気で努力すればいいの・・・

    　　”ステキな彼氏を得たいのなら・・・積極的になればいいのよ・・・”  　　 　　もっと・・・近くまで・・・接近して欲しい・・・ 　　わたしの恋をするまで・・・感じたい・・・ 　　うれしすぎるくらいに・・・ 　　すごく・・・幸せを感じられるくらいまで・・・ 　　わたしの恋心が・・・達することができる時間まで・・・ 　　もうすぐなの・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　一目惚れした瞬間・・・ 　　一秒・・・ううん・・・三秒くらい・・・ 　　遅くても・・・五秒はかかってしまうけど・・・ 　　すぐに・・・恋にときめきを感じないと・・・ 　　それは・・・恋をしていないとか・・・ 　　わたしの好みのひとではないと・・・ 　　そう思ってしまって・・・ 　　他のひとを探してしまうの・・・ 　　すぐに早く・・・すばやく・・・ 　　恋に決断すれば・・・するほど・・・ 　　わたしの恋の満足度は・・・ほとん達することができるの・・・ 　　わたしってね結構・・・ 　　恋には・・・得たいタイプだから・・・ 　　”このひとがいい・・・”と 　　もうすでに思い込んだら・・・ 　　わたしは・・・もうすぐに動くの・・・ 　　そして・・・ 　　わたしは・・・気になっているひとや・・・ 　　いいなあって思ったひとには・・・ 　　遠慮なく・・・少し間を取りながら・・・接近していくの・・・ 　　きっとね・・・ 　　わたしは・・・ 　　キャッチセールスではないけど・・・ 　　女性から声をかけてみることは・・・ 　　やはり・・・ 　　男性には・・・何か不審に思われてしまうのかな・・・？ 　　合コンでも・・・パーティでもそう・・・ 　　ステキな男性がいいと思ったら・・・ 　　わたしは・・・まっしぐらに・・・一直線になってしまうの・・・ 　　わたし・・・バカじゃないから・・・ 　　ちゃんと考えて行動しているから・・・ 　　狙いも定めながら・・・　　　　男性を・・・ゲットしたいね・・・ 　　女性たちは・・・わたしを見ていつも思っていること・・・ 　　”よく本当に・・・男性に食い付くわね・・・” 　　”もう・・・離さないように・・・真剣な恋が私たちにも伝わってくる・・・” 　　”私たちも・・・見習わなくちゃね・・・” 　　 　　そう・・・彼氏欲しくないの・・・・？ 　　そう・・・彼氏いない人生なんて・・・寂しいよ・・・ 　　だから・・・わたしは・・・頑張っているんだよ・・・ 　　わたしは・・・あなたたちと同じようにはなりたくはないの・・・ 　　彼氏欲しいなら・・・積極的にいけばいいのに・・・ 　　わたしは・・・彼氏が欲しいから・・・ 　　みんなとは・・・違うの・・・ 　　わたしが・・・一番早く・・・彼氏をゲットするんだから・・・

  2012年02月27日

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• 恋詩＝わたしに隠さないでね・・・

   　  　”恋愛は・・・隠さないで・・・わたしに教えてね・・・”  　　　恋・・・ 　　素直な恋がいいの・・・ 　　やっぱり・・・ 　　ありのままで・・・ 　　自然で・・・ 　　気の利いた恋がいいよね・・・ 　　そのままがいいの・・・ 　　そのままを・・・ 　　わたしに見せて欲しいの・・・ 　　見られてマズいと思うことも・・・　　　どうしても・・・ 　　隠さないといけないと 　　思うこともあるけど・・・ 　　それは・・・別に少しくらいは・・・隠してもいいけど・・・ 　　でも・・・ 　　恋愛のことだけは・・・ 　　隠さないでね・・・ 　　プライベートのことは・・・ 　　知られたくないことももちろんあるし・・・ 　　わたしだって・・・ 　　言えない秘密だって・・・ 　　もちろんあるから・・・ 　　わたしの恋愛事情は・・・ 　　それは・・・隠すことなく・・・ 　　教えてあげてもいいよ・・・ 　　あまり・・・たいしたことはないからいいよ・・・ 　　恋愛は・・・ 　　素直さが一番いいの・・・ 　　恋愛は・・・ 　　好きなひとの恋愛観も知ってみたいなあ・・・ 　　どんな恋愛が好みとか・・・理想とかね・・・ 　　わたしは・・・ 　　ステキでオシャレな恋愛を求めているよ・・・

  2012年02月27日

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• ショート恋詩＝キミと次回会うまで・・・

    　　　やっぱり・・・さよならする手前で・・・ 　　　悲しみもなく・・・ 　　　寂しさもなく・・・ 　　　また・・・お互いに会うときのために・・・ 　　　やさしい言葉を交し合おうよ・・・ 　　　”またね・・・” 　　　とびっきりの笑顔で・・・ 　　　”またね・・・” 　　　もう一回・・・ 　　　”本当に・・・またね・・・” 　　　わたしの笑顔が・・・ 　　　キミの心の中に・・・ 　　　次回会うまで・・・ 　　　忘れませんように・・・ 　　　しっかりと・・・　　　　インパクトのある可愛い笑顔で・・・ 　　　わたしは・・・手を振り続けていた・・・ 　　　　　わたしも・・・キミのこと・・・次回会うまで・・・忘れないよ・・・ 　　　いつもわたしの携帯電話の待ち受け画面には・・・ 　　　キミの姿が映っているんだから・・・ 　　　いつだって・・・今だって・・・見れることができるね・・・

  2012年02月24日

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• ショート恋詩＝わたしの手作りお弁当をキミに・・・

    　　シンプルでいいから・・・ 　　キミのために・・・ 　　手作りお弁当を作ってあげたいと思ったの・・・ 　　それは・・・ 　　キミが・・・ 　　冗談で・・・ 　　”一度でいいから・・・ 　　お前の手作りお弁当を食べてみたいと言ったことが・・・” 　　きっかけなの・・・　　　　”俺は・・・から揚げと・・・甘い卵焼きが好き・・・”と・・・ 　　（そこまで言わなくてもいいのに・・・） 　　もともと・・・お弁当の定番のおかずだけども・・・ 　　わたしの料理上手なことを・・・ 　　キミのアピールできるチャンスかもしれない・・・ 　　わざと・・・ 　　”わたし・・・料理下手だから・・・食べないほうがいいよって・・・” 　　いじわるしてもいいかも・・・？ 　　キミの驚く顔を見てみたいなあ・・・ 　　手作りお弁当の威力というものを・・・ 　　”さあ・・・とくと感じてみなさいって・・・”言ってみたいなあ・・・ 　　わたし・・・調子乗りすぎちゃったなあ・・・ 　　そう・・・　　　　手作りお弁当が美味しいのなら・・・ 　　恋するに決まっているよ・・・ 　　やさしくて・・・シンプルな味付けに・・・心がときめいてゆく・・・

  2012年02月24日

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• ショート詩＝キミの教えたいこと・・・

    　　・・・ふたりきりになりたい 　　ふたりきりにならないと・・・意味がないの・・・ 　　キミとふたりきりで・・・　　　わたしは・・・そっと・・・耳元で・・・ 　　”好きかも・・・？” 　　そんなふうに・・・つぶやいてあげるよ・・・ 　　どきどきした・・・？ 　　どきどきしたでしょう・・・・？ 　　わたしの甘い声・・・ 　　さすがに・・・威力あるでしょう・・・？ 　　キミの教えたかったの・・・ 　　わたしは・・・ 　　”弱い女の子じゃない”ことを・・・ 　　わかってもらいたかったから・・・ 　　

  2012年02月24日

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• 愛詩＝愛にために・・・カラダを極めるわ・・・

    　　”カラダを休め・・・愛を休め・・・　癒しの楽園で・・・やすらぎを・・・”　　 　　　　　愛の中に・・・帰れる場所・・・ 　　永遠の愛に・・・帰れる時間・・・ 　　美しい花の中にある・・・夢という楽園・・・ 　　その女性しかいない楽園で・・・ 　　あたしは・・・愛のやすらぎと・・・癒しに・・・リフレッシュするの・・・　　　バスルームに入って・・・ 　　普段疲れた体を・・・洗い流すの・・・ 　　ゆったりとした時間の中で・・・ 　　ゆったりとした気持ちの中で・・・ 　　いつのあたしの戻すわ・・・ 　　やはり・・・リフレッシュしないと・・・ 　　あたしの愛のやりとりも・・・うまくいかなくなってしまうわ・・・ 　　そう・・・ 　　カラダを休めないと・・・ 　　あたしの愛の本気モードに 　　点火しなくなってしまうわ・・・ 　　カラダを常に・・・美意識しながら・・・ 　　カラダを常に・・・鍛えながら・・・・ 　　美しく・・・磨き続けることが・・・ 　　美の秘訣よ・・・ 　　美しいカタダつくりは・・・ 　　若いうちから・・・やっていた方がいいわね・・・ 　　ピチピチ・・・ツヤツヤに・・・ 　　キレイで健康なものを食することも大切・・・ 　　ダイエットも・・・急激にしてしまったら・・・ 　　わたしらしい姿にもなれないわ・・・ 　　わたし好みの保ったカラダにしていきたいわ・・・ 　　アロマの気持ちよい香りに包まれて・・・ 　　そのまま・・・夢を見ながら・・・眠るわ・・・ 　　睡眠不足も・・・健康に悪いから・・・ 　　気をつけないといけないわね・・・ 　　女性しかいない・・・美の楽園・・・・ 　　ここにいる誰もが・・・美意識が強いわ・・・ 　　誰が美に一番とか・・・ 　　誰が一番美しいとか・・・ 　　そんなこと全く関係はないわ・・・ 　　外見だけの・・・”美”そのものだけではなくて・・・ 　　内見の・・・”美”も・・・必要よ・・・ 　　両方極めた美だけが・・・本物の美よ・・・ 　　　　男性に魅せたい・・・　　　　女性のカラダは・・・どんなものがいいのかしら・・・？ 　　そう男性に・・・ 　　やさしく・・・すべてを触れてもらいたいカラダがいいでしょう・・・？ 　　”ステキなカラダ”とか・・・　　　”触り心地のよいカラダ”とか・・・　　　そんなふうに言ってもらいたいんじゃないの・・・？ 　　あたしは・・・・まさしくそうよ・・・ 　　あたしは・・・男性に・・・ 　　”愛するひとのために・・・磨きのかけた体ですわ・・・”なんて・・・ 　　言ってしまうわ・・・ 　　男性を口説き落とすこともできるわ・・・ 　　男性は・・・女性のカラダを触れることを・・・愛しているから・・・ 　　あたしは・・・最高のカラダを極めるわ・・・

  2012年02月24日

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• 恋詩＝雪の中で・・・恋してみたい・・・

    　”雪の中で恋がしたい・・・わたしの意志は・・・とても強かったの・・・”   　　きっと・・・雪が降っている地域なら・・・　　　　きっと・・・雪が毎日降り続く場所なら・・・ 　　ステキに輝いた・・・恋に・・・夢が見られそうだね・・・ 　　雪恋・・・ 　　とっても・・・とっても・・・キレイなの・・・ 　　女の子が恋にときめいてゆく・・・やさしい恋のように・・・ 　　心の芯の中まで・・・雪に感じた恋に・・・胸を躍らせれしまうの・・・ 　　わたしは・・・笑顔になれるよ・・・ 　　だって・・・ 　　東京ではあまり降らない雪が・・・ 　　こうして・・・一日中感じることができるから・・・ 　　雪道に慣れていないわたしは・・・ 　　滑ってしまったり・・転んでしまったり・・・ 　　ドジをしてしまうけど・・・ 　　運動神経は・・・恥ずかしながら・・・あまりない・・・ 　　雪の中を歩きながら・・・ 　　それは・・・散歩だって・・・デートになってゆく・・・ 　　隣には・・・わたしの好きなひと・・・ 　　まるで・・・雪の絵のように・・・ステキな気持ちになってゆく・・・ 　　”恋し合うふたり・・・” 　　みたいな・・・そんなシンプルなタイトルみたいに・・・ 　　わたしは心の中で・・・ 　　自然に描かれてゆく・・・ 　　また・・・滑りそうになる・・・ 　　路面がつるつるして・・・転びそうになる・・・ 　　君の手に・・・一生懸命につかまりながら・・・支えてくれる・・・ 　　こんなときは・・・すごく得なの・・・ 　　自然に・・・気ままに・・・好きなひとの手をつなぐことができるんだから・・・ 　　”恋の事故・・・”っていう感じかな・・・？ 　　雪の中のデートは・・・ロマンチックだね・・・ 　　君は・・・雪空を見上げて・・・ 　　どんな言葉をわたしに掛けようとしているの・・・・？ 　　雪空をわたしも・・・見上げるの・・・ 　　少し・・・薄暗くなった空に・・・ 　　雪は・・・やむ気配もないの・・・ 　　しかし・・・ずっと・・・雪空の中で・・・ 　　今のわたし達は・・・・ 　　好きなひととの恋を楽しんでいるの・・・ 　　なぜなら・・・ 　　わたしは・・・ 　　雪の中で・・・思いきり・・・恋をしてみたかったからなの・・・ 　　”マフラー・・・” 　　君のマフラーを 　　わたしの首元にかけてくれる・・・ 　　気を遣っているのかな・・・？ 　　それとも・・・ 　　別の意味でなのかな・・・？ 　　雪の寒さに・・・ 　　あまり・・・慣れていないわたしは・・・ 　　とても快い暖かさに身を包んでいる最中だから・・・ 　　 　”雪恋・・・” 　　華やかな恋かもしれない・・・ 　　キレイな雪のような恋かもしれない・・・ 　　今のわたしの恋心は・・・ 　　とてもキレイに透き通っているよ・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　今のわたしの恋を見せることができるのなら・・・ 　　きっと・・・ 　　今の恋よりも・・・先に進めそうな予感がした・・・

  2012年02月24日

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• 愛詩＝男性の愛を・・・気持ちよく奪うには・・・

    　　　”男性の愛を・・・綺麗にそのままの気持ちよく奪うには・・・”　　　 　　 　　　愛は・・・女性らしく・・・落ち着いたムードの中で・・・ 　　　本当の・・・本当のあたしの姿を魅せられるのは・・・ 　　　”愛し合うときだけ・・・” 　　　それ以外は・・・本当のあたしは・・・魅せたくはないわ・・・ 　　　あたしは・・・もともと・・・謎だらけの女だから・・・ 　　　あたしのこと普段・・・ 　　　完璧に知っている男性なんて・・・誰ひとりもいないわ・・・ 　　　ベットの中だけの・・・本当のあたしだけ・・・ 　　　男性って・・・本当の女性を愛したいのは・・・ 　　　本性を知ってからの方が一番いいわ・・・ 　　　女性なら求めるのは・・・ 　　　男性の愛が上手いことだけ・・・ 　　　あたしみたいな・・・ 　　　愛のために尽くす女性のほとんどは・・・まあこれね・・・ 　　　あたしは・・・こう・・・男性にモテるなんて・・・全くないわ・・・ 　　　あたしの場合は・・・愛だけで・・・肉体の関係だけにしかモテない女・・・ 　　　あたしは・・・まるで・・・手に持てないくらいの男性がいるって・・・ 　　　思われているみたいだけども・・・ 　　　そんなことは・・・まるっきりないわ・・・ 　　　あたしの愛にすがる想いでくる男性は・・・ 　　　あたしの愛を・・・どんなときだって・・・ 　　　忘れることはないのよ・・・ 　　　あたしは・・・愛を忘れさせないように・・・ 　　　しっかりと・・・愛に育んでいるのだから・・・ 　　　愛の素晴らしさも・・・愛の感動さも・・・愛に染め上げながら・・・ 　　　たった一度きりの愛が・・・二回・・・三回とつながってゆく愛・・・ 　　　それをまさしく・・・愛を病みつきにさせる・・・愛の薬を投与するのよ・・・ 　　　男性達の体の中に・・・やさしくいたわるように・・・ 　　　まあ・・・それが・・・あたしの愛の仕組み・・・仕掛けみたいなものよ・・・ 　　　愛のプロフェッショナルみたいに・・・ 　　　あたしは・・・男性の愛を研究し・・・追求しながら・・・ 　　　女性の愛を・・・ 　　　どんなふうにして・・・ 　　　男性を気持ちのよい愛し方ぬするか・・・ 　　　愛にテクニックを駆使しながら・・・ 　　　男性心を奪ってしまうかとか・・・ 　　　さまざまな愛の効果を活かしながら・・・ 　　　あたしは・・・　　　　　　どんな男性からの愛されるあたしになりたい・・・ 　　　そんな夢を持っているわ・・・ 　　　あたしの愛を間違えなく使うこともしないわ・・・ 　　　やはり・・・正しい愛の使い方・・・愛し合い方をしていかないと・・・ 　　　あたしのプライドもダメになってしまうわ・・・ 　　　あたしは・・・謎に包まれたあたしだけども・・・ 　　　普段のあたしの姿なんて・・・誰にも想像はつかないわ・・・ 　　　　　　　あたしと愛してくれて・・・喜びなさい・・・ 　　　あたしを愛し合えることに・・・感謝なさい・・・　　　　　　ありがとうの気持ちを持たない男性は・・・あたしは・・・大嫌いよ・・・ 　　　そう・・・心をこめて・・・素直な気持ちを・・・持つことは大切よ・・・ 　　　バカなあたしだって・・・それくらいの常識を持っているわ・・・

  2012年02月24日

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• 兄妹詩＝ずっと・・・好きと言いたくて・・・

    　　　”おにいちゃんのこと・・・ずっと好きです・・・” 　　　”彼女さんがいても・・・わたしは・・・それでもおにいちゃんが好き・・・”    　　　ねえ・・・やっぱり兄妹は・・・ 　　　恋愛として・・・好きになってもダメなのかな・・・？ 　　　ねえ・・・おにいちゃん・・・ごめんね・・・ 　　　ねえ・・・ダメだよね・・・おにいちゃんのこと・・・好きになっても・・・ 　　　好きで・・・好きになってしまって・・・ 　　　わたしは・・・すごく困っているの・・・ 　　　おにいちゃんなら・・・わたしの気持ち・・・分かるよね・・・ 　　　ねえ・・・おにいちゃん・・・ 　　　わたしの恋を壊して欲しいの・・・ 　　　そうしないと・・・わたし・・・わたし・・・ 　　　おにいちゃんのこと・・・ 　　　もっと・・・このまま・・・好きになっちゃいそうなの・・・ 　　　恋を壊すのは・・・ 　　　おにいちゃんの彼女さんと・・・ 　　　わたしの目の前で・・・ 　　　熱いキスをしてくれればいいの・・・ 　　　”そんな恥ずかしいこと・・・言うなよ”って・・・ 　　　おにいちゃんは・・・言うかもしれないけど・・・ 　　　そうしてもらないと・・・ 　　　わたし・・・恋のしめしが付かなくなるの・・・ 　　　思いきり・・・見せ付けないと・・・ 　　　きっと・・・  　　芽生えてしまった恋に終止符付かなくなってしまうの・・・ 　　　ダメなわたしだけども・・・ 　　　だから・・・お願いなの・・・ 　　　あとね・・・おにいちゃん・・・ 　　　これは・・・ずっと言えなかったことだけども・・・ 　　　おにいちゃんと・・・ 　　　たった一度だけでいいの・・・ 　　　たった一度きりで・・・最初で最後でいいから・・・ 　　　わたしの想いを・・・叶えてください・・・ 　　　おにいちゃんと・・・愛したい・・・ 　　　こんなこと・・・兄妹同士で・・・してしまうことって・・・ 　　　できる訳にはいかないけど・・・ 　　　それでも・・・わたしは・・・かまわないの・・・ 　　　おにいちゃんとなら・・・いっぱい愛し合いたい・・・ 　　　はじめては・・・おにいちゃんだから・・・ 　　　おにいちゃんに・・・もらって欲しい・・・ 　　　わたしの心を・・・もらってください・・・ 　　　ごめんね・・・おにいちゃん・・・ 　　　わたし泣いてしまいそうだよ・・・ 　　　このまま・・・わたしと今日一緒に・・・寝てください・・・ 　　　　　　やさしいキス・・・　　　やさしく愛してくれるおにいちゃん・・・　　　ちゃんとわたしのことを知ってくれているおにいちゃん・・・　　　うれしいの・・・わたし・・・　　　おにいちゃんね・・・わたし・・・愛してもらって・・・とても幸せ・・・　　　癒して欲しい・・・やすらぎたいの・・・　　　わたしは・・・きっと・・・そのまま・・・眠ってしまいそうだよ・・・　　　　　　おにいちゃんには・・・好きな彼女さんがいる・・・　　　おにいちゃんに・・・彼女さんがいても・・・　　　わたしは・・・おにいちゃんの妹でいられる・・・　　　わたしだって・・・おにいちゃんみたいな・・・ 　　　やさしい彼氏さんをわたしもきっと・・・　　　できる日がくるんでしょうね・・・ 　　　わたしのはじめてのひとは・・・おにいちゃんでした・・・　　　　　　わたしが朝・・・目を覚まして・・・　　　おにいちゃんは・・・いつもとおりのおにいちゃんでした・・・　　　おはよう・・・おにいちゃん・・・　　　”その・・・きのうは・・・・ありがとうって・・・”　　　小さな声で言うわたしでした・・・ 　　

  2012年02月24日

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• 恋詩＝恋はサプリメント・・・

    　　”恋はあたたかく・・・わたしを・・・包んでほしいの・・・”  　　　　君のハートがあったかい・・・ 　　いっそうのこと・・・ 　　わたしの心の中に・・・届いてくれたらいいのに・・・ 　　ずっとね・・・感じていたい・・・ 　　ずっとね・・・わたしの心に・・・ 　　わたしの大好きなホットココアのように・・・ 　　本当に・・・ 　　ほっとした・・・ 　　落ち着いた雰囲気に包まれながら・・・ 　　わたしは・・・ 　　君の温かな気持ちの中で・・・ 　　お話だってしたい・・・ 　　冬空の下で・・・ 　　君のハートがあたたかい分だけ・・・ 　　わたしは・・・ 　　何もかも恋を感じてみたい・・・ 　　気がつけば・・・ 　　わたしは・・・ 　　すでに君に恋をしていた・・・ 　　君に恋をするほど・・・ 　　わたしの心の中は・・・常に・・・ 　　夢を見てしまう・・・ 　　君というステキな夢・・・ 　　君にもっと・・・ 　　間近まで・・・もっと・・・距離を縮めながら・・・ 　　言葉を交わしてみたいの・・・ 　　君にもっと・・・ 　　わたしのこと・・・知ってもらうように・・・ 　　わたしをグッと磁石のように・・・引き寄せて欲しいの・・・ 　　わたしは・・・君のような・・・ 　　ハートがあたたかいとは言えないけど・・・ 　　君のハートのあたたかさに 　　感動したわたしは・・・ 　　きっと・・・ 　　心の中を変えることのできる　　　　サプリメントがあるかもしれないよ・・・ 　　　　思い出すの・・・ 　　君を一目見たときのことを・・・ 　　君は・・・やはりステキで繊細なひと・・・ 　　繰り返して言ってしまうけど・・・ 　　君は・・・わたしにとっての・・・ 　　恋するサプリメントをたくさん持っているひとだよ・・・ 　　　　また恋をしてゆく・・・ 　　また恋が欲しくなりながら・・・求めてしまう・・・ 　　君に恋をしたわたしは・・・ 　　この勢いのまま・・・恋のあたたかさを・・・感じ続けていくよ・・・

  2012年02月24日

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• 恋詩＝君の発言に・・・わたしの恋は・・・

    　　　”君の発言に・・・わたしは・・・また君のことを・・・好きになる・・・”  　　 　　　”俺の前から・・・離れるな・・・” 　　　そんなふうに君は言ってくれたの・・・ 　　　”俺が・・・君を必ず守る・・・”って・・・ 　　　そんなふうに・・・君は・・・約束してくれたの・・・ 　　　恋のために守ってくれる・・・ 　　　恋のために・・・ 　　　わたしのために・・・ 　　　相当・・・君は・・・ 　　　わたしのことが好きだから・・・ 　　　急に思い付いた発言ではないよね・・・？　　　　わたしにいい所を見せようと・・・ 　　　君は・・・あまり強い君には・・・見えないし・・・感じないし・・・ 　　　でも・・・たったひとつだけ・・・ 　　　”やさしい君だけ・・・” 　　　やさしいのは・・・いいけど・・・ 　　　やっぱり・・・わたしは・・・　　　　君が・・・ 　　　”わたしのことを守ってあげる・・・” 　　　それは・・・うれしいよ・・・　　　　　　そう言われて・・・ 　　　うれしくない女の子なんていないけど・・・ 　　　普段見せない・・・ 　　　普段見ることのない 　　　君の強気発言に・・・ 　　　わたしを・・・いざとなったら・・・ 　　　ちゃんと守ってくれるんだよね・・・？ 　　　その君がわたしに見せた真剣な気持ちに・・・ 　　　わたしは・・・ちゃんと受け取るよ・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　君のそばから離れないよ・・・ 　　　もう・・・言葉にしなくても・・・ 　　　信じているに決まっているよ・・・ 　　　わたし・・・ちょっぴり感動したかも・・・ 　　　わたし・・・君の違った一面が見られて・・・うれしい・・・ 　　　そんな言葉を・・・ 　　　どこで・・・どんなふうに・・・覚えて使ったのかな・・・？ 　　　もしかして・・・ 　　　ドラマを観て・・・ 　　　わたしのこと思い浮かべて・・・ 　　　感じちゃったのかな・・・？ 　　　君には・・・そんなことなんて言わないよ・・・ 　　　やっぱり・・・男の子は・・・ 　　　女の子をしっかりと守ってくれるひとがいいよね・・・ 　　　安心して・・・恋をしていたい・・・ 　　　守ってくれることは・・・とてもかっこいいことだよ・・・

  2012年02月24日

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• 美恋詩＝君は・・・美しい男の子・・・

      　”君のいう素顔には・・・ 　　美という美しき外見にうっとりとするわたし・・・” 　　　　 　　美形って・・・ 　　すごくステキだよね・・・ 　　美形は・・・ 　　そう・・・ 　　わたしの好きな男の子なの・・・ 　　美男子・・・ 　　まさに・・・美男子そのもの・・・ 　　やっぱり・・・ 　　美しい男の子って・・・ 　　女の子にモテモテだよね・・・ 　　素顔がステキ・・・ 　　センスがよくて・・・ 　　外見が・・・ビジュアルが・・・ 　　まさに・・・ 　　きらめく王子様みたい・・・ 　　キラキラと・・・ 　　光輝くオーラを放つかのように・・・ 　　わたしの心の中に・・・ 　　ビビッてきたの・・・ 　　恋のときめきに放電しそうだよ・・・ 　　愛しいとか・・・ 　　綺麗とか・・・ 　　諸君とか・・・ 　　君達とか・・・ 　　もう本当に・・・ 　　わたしの大の好みだよ・・・ 　　わたし・・・ 　　君の瞳には・・・ 　　目を合わせることもできない・・・ 　　合わせてしまえば・・・ 　　わたし・・・ 　　君に何かしてしまいそうになるよ・・・ 　　恋っていいなあ・・・ 　　恋って・・・本当に・・・ステキだよ・・・ 　　きらめいてゆく気持ち・・・ 　　もう・・・うっとりしてしまうわたしは・・・ 　　”好きという・・・” 　　たった二文字の恋の言葉に・・・ 　　なかなか言えないでいるよ・・・ 　　だって・・・ 　　君を好きな女の子のライバルがいいすぎる・・・ 　　しかも・・・ 　　可愛くて・・・ 　　君のような美しい・・・ 　　身長の高い女の子ばかり・・・ 　　お姉様的存在が多いから・・・ 　　わたしには・・・到底・・・難しいのかな・・・？ 　　だからと言って・・・諦めるつもりなんて・・・ 　　これっぽっちもないしね・・・ 　　わたし・・・ 　　君の秘密を何か・・・握ってやるの・・・ 　　わたし・・・少しストーカーモードになってしまうけど・・・ 　　君のことを・・・誰よりも知りたいから・・・ 　　探るの・・・探ってみれば・・・ 　　意外とあったりしてね・・・ 　　根気強く探してみれば・・・ 　　それは・・・ 　　わたしだけのモノよ・・・ 　　相変わらずに・・・君の香りは・・・いい匂いだよ・・・ 　　甘い恋の罠にかかってしまいそうな・・・ 　　やさしい気持ちになりそうだよ・・・ 　　目を閉じて・・・ 　　ゆっくりと・・・君の甘い香りを・・・感じていたい・・・

  2012年02月24日

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• ショート詩＝輝く夢・・・

    　　寒空に輝く夢は・・・ 　　星のようにきらめいている・・・ 　　夜空にはきっと・・・ 　　わたしの夢はきっとどこかにある・・・ 　　たった一箇所だけ・・・ 　　他の違った星には・・・わたしの輝ける夢はある・・・ 　　ロマンチックな夢・・・ 　　美しい夢・・・ 　　綺麗に流れてゆくメロディーのように・・・ 　　わたしの夢に活力を与えてくれる日は来るのでしょうか・・・？  　　心の底から・・・夢を愛しているよ・・・ 　　心の底にあるわたしの夢に・・・未来があれば・・・いいのになあ・・・

  2012年02月22日

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• 友情詩＝私達の絆・・・

    　　”私達の絆の中に・・・見えない愛情があるの・・・”    　　”ねえ私達・・・ずっと・・・友達でいようね・・・” 　　”ねえ私達・・・ずっと・・ずっと・・・仲のよい友達でいようね・・・” 　　結婚しても・・・子供が生まれても・・・年をとっても・・・ 　　私達は・・・大人になっていく・・・ 　　私達は・・・このまま・・・いつかきっと・・・離れてしまう・・・ 　　ずっと・・・小さな頃からいた・・・ふたり・・・ 　　小中高大・・・そして・・・就職・・・ 　　ずっと・・・本当は・・・一緒にいたい・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・何も変わることのないふたりのままで・・・ 　　大人になれば・・・きっと・・・ 　　”何も変わらないから・・・”と・・・ 　　約束を交わし合っても・・・ 　　その約束は・・・ 　　忘れてしまうの・・・ 　　”ずっと・・・友達のままで・・・” 　　その言葉さえも・・・いつか・・・薄れてしまうのかな・・・？ 　　一緒にいたいよ・・・ 　　ずっと・・・一緒にいたい・・・ 　　夢から覚めてしまうかのように・・・ 　　もう・・・夢から覚めてしまえば・・・ 　　わたしには・・・もう何もないなんて・・・・嫌だからね・・・ 　　女の子同士でも・・・手をつないで・・・笑顔でいよう・・・ 　　にっこりと明るいあなたが好きだよ・・・ 　　元気なあなたも好き・・・ 　　ときどき・・・けんかだってしてしまうけど・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・友人のことが好きです・・・大好きです・・・ 　　ずっと・・・私達は・・・絆と友情の中で・・・結ばれているふたりです・・・　　　　信頼しながら・・・安心感もある・・・私達は・・・大切な宝物だよ・・・

  2012年02月22日

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