詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 恋詩＝失恋は・・・うれしさよりも・・・すごく深くて・・・

    　　　”失恋＝すごく悲しいもの・・・” 　　　”うれしい恋よりも・・・悲しい恋の方が多すぎて・・・” 　　 　　　　　パズルのように・・・埋まらない恋だって・・・ 　　　迷路のように・・・抜けることもできない恋だって・・・ 　　　さまざまな事情から・・・ 　　　恋は・・・悲しみことが多いの・・・ 　　　恋に時間がかかりすぎて・・・ 　　　恋を失ってしまうことも・・・ 　　　すごく・・・一途に恋をしていても・・・ 　　　実ることも・・・熟すこともできない恋だってあるの・・・ 　　　恋に真面目なひとこそ・・・ 　　　恋にショックを受けるのが・・・ 　　　かなりダメージを受けてしまうひとが多いの・・・ 　　　わたしってね・・・ 　　　なかなか恋にモテないの・・・ 　　　好きなひとがいても・・・ 　　　告白をして・・・ 　　　失恋してしまうことが多くて・・・ 　　　いつも泣いてばかり・・・ 　　　わたしって・・・そんなにダメ女なのかな・・・？ 　　　人一倍・・・恋に頑張ってるのに・・・ 　　　どうして・・・わたしの恋には・・・少しも芽が出ないの・・・ 　　　わたしの外見・・・性格がダメな訳なの・・・？　　　　他にも・・・何か原因があるのかな・・・？ 　　　好きなひとの好み・・・性格・・・価値観・・・存在など・・・ 　　　合わない場合は・・・切られてしまうけど・・・ 　　　それは・・・それで・・・文句は言えないけど・・・　　　　　わたしは・・・いっぱい恋して・・・いっぱい好きなひとを見つめて・・・ 　　　再チャレンジをしてみるよ・・・ 　　　わたしのこと・・・ 　　　嫌われないように・・・ 　　　わたしのやさしさを売っていくよ・・・ 　　 　　　女の子の失恋は・・・ 　　　ものすごく・・・傷ついてしまうの・・・ 　　　恋は・・・デリケートなもので・・・ 　　　恋は・・・女の子と同じように・・・ 　　　弱いものなの・・・ 　　　だからね・・・やさしく・・・やさしく・・・ 　　　失恋してしまった場合は・・・ 　　　慰めてあげて欲しいの・・・ 　　　好きだった男の子にね・・・ 　　　やっぱり・・・女の子は・・・　　　　　慰められれば・・・ 　　　失恋されても・・・うれしいものだよ・・・ 　　　涙も・・・拭いてあげてね・・・ 　　　心の傷は・・・少しでも・・・癒すことができるから・・・

  2012年02月22日

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• 恋愛詩＝君が欲しい・・・　　心もカラダも・・・すべて・・・

   　　　　”僕は・・・君が欲しい・・・　　この僕と・・・して欲しい・・・”　 　　　”口説かれてゆくわたしの愛に・・・　貴方は・・・”  　 　　　決して・・・本命のひとにしか見せることのできない・・・ 　　　決して・・・あたしと結婚を約束をしたひとにしか見せることができない・・・ 　　　”心”と・・・”カラダ”・・・　 　　　あたしのすべてをあげられるのは・・・ 　　　あたし自身が決断したひとだけに捧げる愛・・・ 　　　あたしの裸を見て・・・ 　　　美しいと言ってくれる男性・・・ 　　　あたしのカラダを見て・・・ 　　　うっとりしてしまうくらいに・・・興奮をしてしまう男性・・・ 　　　それを・・・やさしく・・・じっくりと・・・触れてしまうくらいに・・・ 　　　すごくもったいなく思ってしまう男性・・・ 　　　あたしの体は・・・氷のように溶けてしまうという男性もいるわ・・・ 　　　年齢なんて関係なく・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　常に・・・美しい体の美にこだわっているわ・・・ 　　　すべすべの肌を感じてもらいたいし・・・ 　　　ときどき・・・エステに行って・・・ 　　　カラダのメンテナンスもしっかりとしてもらって・・・ 　　　大切な男性にたくさん触れてもらえるように・・・ 　　　常にケアーをしているわ・・・ 　　　あたしは・・・男性と愛し終わった後も・・・ 　　　かかさずに・・・ 　　　カラダのケアーを中心に・・・ 　　　美しいカラダになるように・・・保っているわ・・・ 　　　男性は・・・美しい女性のカラダが好きよ・・・ 　　　そうでないと・・・ 　　　女性と愛し合うときに・・・　　　　愛するテンションが・・・がた落ちになってしまうわ・・・ 　　　はじめて女性のカラダを見た瞬間・・・ 　　　驚いてしまうくらいに・・・ 　　　男性の興奮状態が続いてゆくわ・・・ 　　　女性の愛に誘われてゆく・・・ 　　　誘惑されなくても・・・ 　　　自然に・・・触れたくなってしまうわ・・・ 　　　あたしの場合は・・・ 　　　真夜中の月夜の夜よ・・・ 　　　月夜に照らされた・・・あたしのカラダは・・・ 　　　一番魅力的に魅せることができるの・・・ 　　　カラダが輝きに満ちて・・・ 　　　黄金に光る美しいカラダに変身できるわ・・・ 　　　カーテンは開けたまま・・・ 　　　ただ・・・月明かりの中で・・・ 　　　ふたりは・・・激しく愛し合いの・・・ 　　　あたしの綺麗な愛と・・・ 　　　大切な貴方の愛を・・・ 　　　ひとつに重ね合わせましょう・・・ 　　　愛のシーンは・・・あたしは・・・いつも・・・ 　　　物語のように仕上げながら・・・ 　　　貴方との愛の日＝”ＬＯＶＥＲＳ　ＤＡＹ・・・”を 　　　あたしは・・・ものすごく大切にしているわ・・・ 　　　いつも・・・愛は・・・記念日・・・ 　　　愛し合うたびに・・・ 　　　あたしと貴方との愛は・・・溝が深まってゆくわ・・・ 　　　　　　　愛は・・・ 　　　　　　君のその美しいカラダを・・・　　　　　　　この僕にくれないか・・・？　　　　　　　僕は・・・君のカラダを愛している・・・　　　　　　　どの女性よりも・・・　　　　　　　どんな美しい女性よりも・・・　　　　　　　たったひとりの君のようなとても素敵な女性のカラダを・・・　　　　　　　心の底から・・・手を伸ばしまで・・・欲しいと願う・・・　　　　　　　どうか・・・愛する君から・・・僕の想いを受け入れて欲しい・・・ 　　　　そして・・・ 　　　　この僕と・・・結婚を約束して欲しい・・・ 　　　　

  2012年02月22日

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• 恋愛詩＝遠距離恋愛に耐えながら・・・恋愛をしてゆく・・・

    　　　”遠距離恋愛に・・・寂しささえも耐えてゆくふたりの恋愛・・・” 　　 　　携帯電話を・・・投げ捨ててしまうくらい・・・ 　　わたしは・・・ 　　貴方に・・・ 　　すごく・・・すごく・・・ 　　久しぶりに会えたうれしさに・・・ 　　心が弾んでしまったの・・・ 　　ずっと・・・会いたかったんだよ・・・ 　　ずっと・・・会いたくて・・・会いたくて・・待っていたんだよ・・・ 　　愛するひとに・・・ 　　再会できた喜びは・・・ 　　格別だよね・・・ 　　いつも会える喜びとは・・・また違って・・・ 　　心の中が・・・ 　　ふんわりしていくみたいなの・・・ 　　話したいこと・・・言いたいこと・・・ 　　山ほどありから・・・ 　　わたしは・・・慌ててしまう・・・ 　　とにかく・・・わたしね・・・ 　　貴方と再会できた気持ちとして・・・ 　　まず・・・わたしのことを・・・抱きしめてください・・・ 　　ずっと・・・忘れかけていたぬくもりを・・・感じさせてください・・・ 　　そのまま・・・その状態のまま・・・ 　　愛させてください・・・ 　　甘えて欲しい・・・ 　　いっぱい・・・いっぱい・・・ 　　久しぶりの貴方のやさしい言葉が聞きたい・・・ 　　貴方の口から・・・直接・・・聞かせて欲しい・・・ 　　寂しかった・・・ 　　寂しかったんだからね・・・ 　　わたしの気持ちは・・・今すぐに・・・ 　　貴方の心の中で・・・ 　　暖められないと・・・ 　　わたし・・・わたし・・・ 　　死んでしまうんだからね・・・ 　　久しぶりのわたしのわがままに・・・ 　　少しだけ・・・付き合ってね・・・ 　　わたしは・・・うれしい・・・　　　また・・・あなたとしばらくの間・・・ 　　一緒にいられるんだから・・・ 　　今晩・・・ 　　わたしといっぱい・・・いっぱい・・・愛し合おうね・・・ 　　貴方と一緒のベットで・・・寝ようね・・・ 　　ずっと・・・貴方と一緒になれる日は来るようにね・・・ 　　　”遠距離恋愛・・・” 　　遠距離恋愛は・・・ダメになってしまうことが多いけど・・・ 　　でもわたしは・・・ものすごく我慢しながら・・・ 　　貴方と一緒に同居できる日を・・・・待っているよ・・・ 　　　　貴方との毎日を・・・妄想しながら・・・　　メールとのやり取りと・・・ときどきする電話・・・　　貴方には・・・・絶対に・・・浮気なんかさせないくらいに・・・　　わたしは・・・愛情を込めた・・・メールを送っているの・・・　　　　”他の女性を好きになったら・・・絶対に許さないんだからね・・・” 　　わたしの写真を見ながら・・・わたしとの恋愛を・・・思い浮かべてね・・・ 　　なかなか・・こう会えることは・・・難しいけど・・・ 　　それでも・・・それでも・・・恋愛に耐えていこうね・・・ 　　久しぶりに会えたときは・・・思いきり・・・何でも・・・叶えてあげるから・・・ 　　

  2012年02月22日

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• 恋詩＝運命のひとと・・・運命の出会い・・・

    　　”運命のひとは・・・きっとどこかにいるよ・・・”  　　　”運命のひとが・・・わたしにだって絶対にいる・・・” 　　そう・・・運命のひとって・・・ 　　どこでどんなふうに出会えるのかなんて・・・ 　　まったくわからないけど・・・ 　　そう・・・それは当たり前だけども・・・ 　　運命なんだよね・・・ 　　運命の糸が・・・ 　　誰につながれるなんて・・・ 　　決して・・・わかるものではなくて・・・ 　　あみだくじで・・・運命のひとが・・・選ばれたら・・・ 　　それは・・・面白いよね・・・ 　　それは・・・恋の神様だったりして・・・ 　　まあ・・・わたしの作り話だけども・・・ 　　本当にね・・・運命のひとに出会うなんて・・・ 　　何パーセントくらいの・・・確率なのかな・・・？ 　　結構低い数字かもしれないね・・・ 　　まだ・・・本当に・・・運命のひとに出会うなんて・・・ 　　経験もないし・・・実感したこともないの・・・ 　　運命の出会い・・・ 　　運命のひとに・・・出会った瞬間・・・ 　　どんな気持ちになるのかな・・・・？ 　　わたしだってきっと・・・ 　　わたしのことを・・・好きになってくれる・・・ 　　運命のひとが・・・きっと・・・どこかにいるに決まっているよ・・・ 　　バカじゃないの・・・とか・・言われるかもしれない・・・ 　　いいの・・・絶対に・・・いるよ・・・ 　　わたしの運命のひと・・・ 　　わたしの好きになってくれる運命のひと・・・ 　　王子様みたいな感覚になってしまうけど・・・ 　　いつも思っていることだから・・・ 　　運命のひとは・・・きっと・・・ 　　わたしという恋をしている女の子を探していると思うよ・・・ 　　

  2012年02月22日

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• 優雅詩＝休日の過ごしたは・・・贅沢に・・・優雅に・・・

    　”休日の時間は・・・・少し・・・贅沢に・・・優雅に・・・”  　 　　スイートに・・・甘い時間の中で・・・ 　　恋をいっぱいしよう・・・ 　　甘くて・・・やさしい恋は・・・ 　　昨日も・・・今日も・・・ 　　明日も・・・あさっても・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　休みの日の恋は・・・・ 　　もっと・・・スイートな恋に贅沢にしてみたいと思うの・・・　　　　休みの日は・・・特別な気持ちになって・・・ 　　優雅な気分になって・・・ 　　お茶を楽しみながら・・・ 　　恋に触れてみたり・・・ 　　絵画を見ながら・・・ 　　素敵な恋と重ね合わせながら・・・ 　　美しい恋を・・・堪能してみたり・・・ 　　素敵でどこにでもある恋に・・・・ 　　影響するように・・・ 　　わたしの休日の時間は・・・ 　　あっという間に過ぎてゆくの・・・　　　　噴水公園とか・・・　　　　恋人たちが戯れていそうな・・・ 　　綺麗な雑貨屋さんとか・・・ 　　素敵なもので・・・あふれてしまいそうな場所で・・・ 　　恋を探してみるのもいいよね・・・ 　　普段あまり行かない街を散歩しながら・・・ 　　ショーウインドに飾られた洋服を見たり・・・ 　　可愛らしいグラスとか・・・化粧品とか・・・ネックレス・・・時計など・・・ 　　少し高価なものを・・・ 　　触れながら・・・幸せに浸ってみるのもいいよね・・・ 　　気分転換にもなるし・・・ 　　わたしの好きなものも・・・ 　　恋の刺激にもなることもできるし・・・ 　　それは・・・それは・・・やっぱり・・・ 　　休日は・・・素敵な時間と・・・ 　　素敵なひとを探す時間を有効使いながら・・・ 　　過ごしてゆくよ・・・ 　　素敵なものに・・・囲まれながら・・・幸せいっぱいに・・・感じていたいね・・・ 　　いつかきっと・・・ 　　素敵な男性と一緒に・・・ 　　ショッピングを楽しめるように・・・夢見ているから・・・

  2012年02月22日

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• 恋詩＝恋に願うよ・・・　　好きなひとができるようにね・・・

       　”わたしは願うの・・・友人に好きなひとができて欲しいと・・・”　　　  　　勇気を出して・・・ 　　一歩ずつ・・・ 　　前に出ながら・・・ 　　ゆっくりと・・・ 　　焦らないで・・・ 　　焦ってしまえば・・・ 　　気持ちも・・・すべて・・・ 　　伝わらなくなってしまうから・・・ 　　緊張する気持ちは・・・わかっているから・・・ 　　それでも・・・前に出ないと・・・ 　　それでも・・・前に行かないと・・・ 　　ずっと・・・片想いのままで・・・終わってしまうよ・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　気持ちを伝えるのは・・・ 　　ものすごく・・・ 　　精神的にも使うし・・・ 　　体力的にも・・・ 　　うん・・・心の中を・・・ 　　全集中しながら・・・ 　　すべてを・・・吐き出すように・・・ 　　頑張って・・・ 　　好きなひとに・・・　　　好きな気持ちを・・・伝えてね・・・ 　　あっさりと・・・ 　　素直に・・・ありのままに・・・ 　　今まで・・・ずっと・・・ 　　好きだったんでしょう・・・？ 　　今まで・・・ずっと・・・ 　　好きで・・・好きで・・・仕方がなかったんでしょう・・・？ 　　それなら・・・なおさらだよ・・・ 　　言っちゃいなよ・・・？ 　　もう・・・じれったい・・・ 　　わたしだったら・・・ 　　すぐに・・・言うよ・・・ 　　もし・・・ 　　誰かに・・・取られてしまったらどうするの・・・？ 　　取られたら・・・それは・・・それで・・・ 　　後悔してしまうんだよ・・・ 　　絶対に・・・言いなよ・・・ 　　わたしからの・・・絶対命令・・・ 　　とくかく・・・ 　　前に出ることと・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　気持ちをアタックすること・・・ 　　それだけだよ・・・ 　　厳しい言い方するかもしれないけど・・・ 　　わたしだって・・・ 　　そごく・・・苦い経験をしたことがあるから・・・そう言うの・・・ 　　だから・・・お願いね・・・ 　　あの男の子のことを・・・両想いにして欲しい・・・ 　　大丈夫・・・・心配ない・・・ 　　わたしは・・・信じている・・・ 　　必ず・・・あの男の子のハートを射止めるのよ・・・ 　　　　わたしは・・・　　友人にも・・・やっぱり・・・好きなひとができて欲しいと思った・・・　　友人は・・・なかなか好きな男の子ができなくて・・・わたしは心配だった・・・　　そして・・・友人にも・・・チャンスが来たの・・・　　このチャンスは・・・絶対に・・・モノにしてほしいとわたしは・・・願っているよ・・・ 　　”大丈夫・・・・恋は・・・強く・・・願えば・・・願うほど・・・叶うものだから・・・”

  2012年02月22日

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• ＢＬ（ボーイズ・ラブ）詩＝俺が好きなお前は・・・最高の男・・・

    　　”お前しかいない・・・ 　　こんな可愛い弟みたなお前は・・・　　　　他にはいないからなあ・・・ 　　　俺がお前を尽くしてやる・・・”　　 　  　　俺は・・・お前のことが・・・　　　好きすぎて・・・ 　　心の中が破裂してしまいそうだ・・・ 　　このパンクしそうな気持ちを止められるのは・・・ 　　お前だけだ・・・ 　　お前が・・・俺の心をやさしくいたわってくれるのなら・・・ 　　俺は・・・お前のことを・・・すべて・・・愛してもいい・・・ 　　それは・・・お前次第だ・・・ 　　俺は・・・男だ・・・ 　　それは当たり前・・・ 　　しかし・・お前も男だ・・・ 　　まあ・・・俺にとっては・・・ 　　可愛い弟のような存在・・・ 　　そんなお前が・・・ 　　愛しくて・・・愛おしくて・・・すべてが欲しい・・・いや全部だ・・・ 　　愛するとき・・ 　　男は・・・よく調教するが・・・ 　　俺も・・・愛に調教するのが大好きだ・・・ 　　俺は・・・”Ｓ”・・・ 　　攻めるのが得意だ・・・ 　　守るなんて・・・バカらしい・・・ 　　それは・・・女だけでういい・・・ 　　男は・・・攻めるに限るぜ・・・ 　　お前は確か・・・女なんていないよねあ・・・？　　　　お前なんかには・・・女なんて似合わない・・・ 　　むしろ・・・男の・・・この俺だ・・・ 　　わかっているな・・・？ 　　この俺と愛さないと・・・ 　　今日は・・・絶対に帰れないと思って覚悟しておけ・・・ 　　この俺が許さないからなあ・・・ 　　さっそく・・・早いけど・・・ 　　俺はなあ・・・ 　　お前と愛したくて・・・仕方がないんだ・・・ 　　どう・・・責任を取るつもりだ・・・ 　　お前が・・・俺のこと・・・好きにならないから・・・ 　　俺は・・・イライラしてしまう・・・ 　　お前を・・・愛を殺したい・・・ 　　お前のことを・・・ 　　俺の腕の中で・・・転がしながら・・・じっくりと愛しながら殺したい・・・  　殺すといっても・・・本当に殺すことではない・・・ 　　殺す＝つまり・・・”犯す”ということだ・・・ 　　お前を犯せば・・・俺のモノになる・・・ 　　何もかもが・・・俺の手の中に・・・心の中に・・・入ってくる・・・ 　　愛のゲームを始めようじゃないか・・・ 　　愛のゲームの主人公は・・・この俺・・・ 　　俺は・・・ちゃんとシナリオを考えているんだ・・・ 　　一番多いのは・・・それは・・・愛のシーンよ・・・ 　　いきなり出逢って・・・愛のシーンがほとんど繰り返されてゆく・・・ 　　好きだろう・・・そういうの・・・？ 　　どきどきするだろう・・・？ 　　俺は・・・わくわくする・・・ 　　お前と愛せるからなあ・・・ 　　いいか・・・ 　　俺の考えた愛のゲームは・・・満足できる・・・ 　　お前だって・・・愛のゲームに幸せを感じられる・・・ 　　愛のゲームは・・・ 　　たまらなくて・・・ 　　気持ちが良くて・・・ 　　あまりに昇天しすぎて・・・ 　　失神してしまうくらいのリアルさ・・・ 　　お前と・・・愛のゲームを俺は・・・楽しみたい・・・ 　　お前のこと・・・俺は・・・一番だと思っている・・・ 　　どんな男性よりも・・・ 　　お前のやさしさ・・・ぬくもり・・・香り・・・匂いが・・・愛しい・・・ 　　こんなに・・・好きになってしまったのは・・・ 　　はじめてかもしれない・・・ 　　俺は・・・女性と愛することはできないけど・・・ 　　可愛いお前となら・・・綺麗に愛することができる・・・　　　　幸せにしてあがたい・・・ 　　俺だけを・・・見ていて欲しい・・・ 　　これは・・・罪かもしれないけど・・・ 　　男同士で・・・強い絆だって・・・結ばれることも・・・ 　　男同士の友情だって・・・もちろんある・・・ 　　男同士・・・愛し合っても・・・ 　　愛し終わったあとには・・・ 　　しっかりとした愛の証が刻まれてゆく・・・ 　　お前は・・・俺のこと・・・嫌いか・・・？ 　　お前は・・・俺のこと・・・信用できないか・・・？ 　　俺は・・・すべて・・・本音で話している・・・ 　　その俺の気持ちを・・・理解して欲しい・・・ 　　俺だって・・・愛は欲しい・・・ 　　お前の心の中の温かさが・・・ 　　太陽のような温かさを俺にくれ・・・ 　　そうすれば・・・もっと・・・俺は・・・お前のことを好きになってゆく・・・ 　　　　お前のことを・・・俺は・・・気持ちよくしてやる・・・ 　　恥ずかしくしなくてもいい・・・ 　　俺がしっかりと・・・イカせてやるからなあ・・・ 　　お前の可愛い顔が見たい・・・ 　　お前の声が聞きたい・・・ 　　やっぱり・・・お前は・・・最高な男よ・・・ 　　俺に活力をくれる・・・ 　　俺に元気をくれる・・・ 　　俺は・・・幸せ者だよ・・・ 　　

  2012年02月21日

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• 恋詩＝ロマンチックな男の子が好きだよ・・・　　好き・・・大好き・・・

    　　　　　”好きな男の子から・・・・ロマンチックな心を感じたくて・・・”   　　夢は・・・永遠に誓ったのは・・・ 　　ロマンチックな君・・・ 　　君は・・・男性なのに・・・ 　　女性のように・・・ 　　ロマンチックな心が心の中にあるの・・・ 　　綺麗な言葉・・・ 　　美しい言葉・・・・ 　　声がいいよね・・・ 　　まるで・・・ 　　夢の中で・・・お話をしているみたいな気持ちだよ・・・ 　　夢のある物語・・・ 　　まさに・・・夢物語・・・ 　　静かで・・・落ち着いた雰囲気の中で・・・ 　　心は・・・開かれてゆくの・・・ 　　わたしの心の中が見られてしまうかも・・・ 　　わたしのロマンチックなんて・・・ 　　きっと・・・ 　　君と比べても・・・負けてしまうし・・・ 　　君の方が・・・断然上だよ・・・ 　　君はわたしに言うの・・・ 　　”君だって・・・ロマンチックだよ・・・ 　　君のロマンチックは・・・ 　　お花畑のように・・・やさしい気持ちのなれる・・・ 　　その綺麗な花たちは・・・そごく喜んでいるみたいだ・・・” 　　そんなふうに君は・・・言ってくれるの・・・ 　　わたしなんか・・・たいしたことはないのに・・・ 　　しかし・・・君は・・・そううれしいことを言ってくれるのなら・・・ 　　それは・・それでいいんだよね・・・ 　　君は・・・嘘で言っている訳ではないから・・・ 　　わたしを・・・ 　　君の甘い声で・・・ 　　ロマンチックな話をしながら・・・ 　　素敵な眠りに誘われたい・・・ 　　君が話す言葉は・・・ 　　何だって・・・どんなものでも・・・素敵な気持ちになってゆく・・・ 　　表面上の綺麗さ・・・美しさでも・・・ 　　わたしは・・・感じ続けていたい・・・ 　　夢を持っているひとが好き・・・ 　　夢をたくさん物語のように話してくれるひとが好き・・・ 　　夢を努力するひとが好き・・・ 　　夢が叶う・・・叶わないと別に・・・ 　　頑張っている姿を見せているひとが・・・すごく素敵だよ・・・　　　　そうよ・・・女の子だから・・・ときめくのよ・・・ 　　そうよ・・女の子だから・・・夢のある男の子に恋をするのよ・・・ 　　そう・・・乙女の女の子は・・・こう語るのよ・・・ 　　目を輝かせながら・・・ 　　目を見つめられて・・・胸がグッと・・・きてしまうそのやさしさに・・・ 　　もう死んでしまいそうなの・・・ 　　冗談でもいいの・・・ 　　好きなひとの男の子の胸の中で・・・ 　　死にたい・・・ 　　または・・・眠っていたい・・・ 　　思わず・・・笑顔になれるよ・・・ 　　　　君のロマンチックな心の中に・・・ 　　思わずハートマークを付けたくなるくらいだよ・・・ 　　わたしの恋心が・・・君の言葉によって・・・打ち抜かれてしまったから・・・

  2012年02月21日

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• 恋詩＝スイーツのような可愛いさが欲しいの・・・　　照れるわたし・・・

    　　　 　　”可愛い女の子は・・・甘いスイーツのよう・・・” 　　　”思わず・・・食べてしまいたい・・・”　　 　　　　　　甘くて・・・とろけてしまいそうな 　　　イチゴショートケーキに・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　美味しくいただくたびに・・・ 　　　心の中がメロメロになってしまうの・・・ 　　　やっぱり・・・定番のイチゴショートケーキは・・・ 　　　一番大好きだよ・・・ 　　　いつもふと思うの・・・ 　　　このイチゴショートケーキが・・・ 　　　女の子だったら・・・ 　　　どんなに可愛いのかなって・・・ 　　　そんなふうに思ってしまうの・・・ 　　　背が小さな女の子でとても可愛い女の子・・・ 　　　もうそれは・・・ 　　　小学生と間違ってしまうくらいの・・・可愛らしさに・・・ 　　　愛くるしくなってしまうくらいなの・・・ 　　　純白で甘いロリータドレスを着せて・・・ 　　　白い靴を履かせて・・・ 　　　頭にピンクのリボンをつけて・・・ 　　　まるで・・・・お姫様のような可愛い女の子に仕立ててあげるの・・・ 　　　やっぱり・・・女の子は可愛くなきゃいけない・・・ 　　　あたしにもし・・・妹がいたら・・・ 　　　絶対に・・・可愛い女の子にしてあげるもん・・・ 　　　可愛いお洋服も着せて・・・ 　　　可愛いもので・・・あふれてしまうように・・・ 　　　可愛らしさの教育をわたしはしてあげるの・・・ 　　　そう可愛さは・・・ 　　　女の子の”憧れ”と”好感”が持てるもの・・・ 　　　イチゴショートケーキを・・・ 　　　美味しそうに食べている女の子には・・・ 　　　ぜひとも・・・わたしが可愛らしくしてあげたの・・・ 　　　わたしの夢は・・・ 　　　可愛らしく仕立ててあげる洋服の専門店と・・・　　　　スイーツの専門店にしたいの・・・ 　　　可愛い女の子をとことん可愛らしくしながら・・・ 　　　本当の可愛らしさを・・・目覚めてあげたいの・・・ 　　　可愛さと向き合ってゆくように・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　可愛い女の子と 　　　可愛いお人形さんと・・・ 　　　可愛いぬいぐるみが大好きな女の子ですよ・・・ 　　　可愛いものには・・・心が溺れてしまうの・・・ 　　　とてつもない可愛さは・・・ 　　　いつもあたしの心の中にあるから・・・  　　　そうわたしは・・・可愛いものに触れるだけで・・・ 　　　意欲が高まってゆくの・・・ 　　　可愛さは・・・最強だよね・・・ 　　　女の子の可愛さは・・・大好物だよ・・・ 　　　まさに・・・可愛い顔をしながら・・・　 　　　”てへぺろだよ・・・”

  2012年02月21日

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• 愛詩＝君に彼女なんていないよね・・・？

    　 　”君に彼女なんて・・・いないで欲しい・・・”　　　”君の彼女は・・・わたしだけだよ・・・”　　　 　 　　抑えきれない気持ち・・・ 　　もうダメ・・・ 　　わたしは・・・ 　　君といっそうのこと・・・ 　　このまま・・・愛されたい・・・ 　　もう・・・我慢の限界・・・ 　　あのとき・・・初めて愛を受け入れるときに・・・ 　　君は・・・拒否したの・・・ 　　どうして・・・・ 　　どうして・・・ 　　わたしと愛することは嫌なの・・・？ 　　どうして・・・ 　　抱きしめた手を離してしまうの・・・ 　　愛し合うこと・・・怖いの・・・？ 　　わたしのこと・・・好きじゃないの・・・・？ 　　わたし・・・本気なの・・・　　　　君なら・・・愛されてもいいって・・・そう思ったの・・・ 　　でも君は・・・わたしのこと・・・本気で好きなの・・・・？ 　　これは・・・遊ぶでも何でもないの・・・ 　　本気の愛だよ・・・ 　　わたしは・・・うれしかった・・・ 　　君とまさか・・・彼氏彼女の関係になれるなんて・・・ 　　ずっと思っていたの・・・ 　　君はわたしに言ったよね・・・ 　　”お前のこと・・・大切にするから・・・” 　　それは・・・わたしにとって・・・ 　　力強く感じたの・・・ 　　その力強い言葉のまま・・・ 　　わたしは・・・愛を受け入れてもいいと思ったの・・・ 　　はじめてそんな素敵な言葉を聞いたわたしは・・・ 　　もうすべてあげてもいいと思ったの・・・ 　　わたしのはじめてを・・・すべてもらってください・・・ 　　わたしのはじめてを・・・君の手で知ってください・・・ 　　わたしは・・・待っていたから・・・ 　　わたしは・・・君に触れられるのを待っていたの・・・　　　それが・・・君は・・・ 　　わたしのこと・・・愛してくれない・・・・ 　　わたしね・・・正直・・・ 　　やる気満々だった・・・ 　　恥ずかしいけど・・・ 　　愛を経験してみたい・・・ 　　そんな期待も・・・不安も・・・あるの・・・ 　　愛を知らないわたしは・・・ 　　君の教えてもらえばいい・・・ 　　そんなふうに思った・・・ 　　しかし・・・どうして・・・わたしを愛してくれないの・・・ 　　どうして・・・女の子を悲しませるの・・・ 　　もしかして・・・君の彼女はいないよね・・・？ 　　彼女がいるから・・・？ 　　愛さないなんて・・・言わないでね・・・？ 　　わたしに浮気なんて・・・していないよね・・・？ 　　白でいいんだよね・・・？ 　　黒じゃないよね・・・？ 　　何もないのなら・・・  　　わたしをやさしく愛して・・・・ 　　君に愛されたい・・・ 　　好きだよ・・・ 　　大好きだよ・・・ 　　君の愛が欲しいよ・・・ 　　わたし・・・おかしくなりそう・・・ 　　わたし・・・愛をすべて・・・教えてあげるよ・・・ 　　わたしのすべてを盗んで・・・奪って・・・そして・・・君の心の中に・・・入れて・・・ 　　　　わたしは・・・少し不安なの・・・　　君に彼女がいたら・・・　　わたしは・・・かなりのショックを受けてしまう・・・　　こんなふうに今愛し合っても・・・　　その不安は・・・頭の中から離れることはできなくて・・・　

  2012年02月21日

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• 恋詩＝やさしいひと・・・　　好きだよ・・・

    　　　　”やさしさに・・・感じていたい・・・”  　　 　　恋の数だけ・・・好き・・・ 　　恋をしている数だけ・・・好きになりたい・・・ 　　たくさんの恋の中で・・・ 　　たくさん恋をしている中で・・・ 　　やっぱり一番は・・・ 　　”やさしいひと・・・” 　　やさしいひとが好き・・・ 　　そう・・・やさしいひとでも・・・ 　　急に・・・冷たくされてしまったりするかもしれないけど・・・ 　　人間だから・・・ 　　必ずしも・・・ 　　完璧にやさしいひとなんて・・・ 　　存在はしないけど・・・ 　　わたしが・・・寂しいとき・・・ 　　わたしが・・・悲しいとき・・・ 　　わたしが・・・困ってとき・・・ 　　わたしが・・・助けてほしいとき・・・ 　　それだけでもいいの・・・ 　　やさしさが欲しいの・・・ 　　心の中にあるやさしさだけが・・・ 　　嫌々ながらするやさしさだけは・・・絶対に嫌だよ・・・ 　　わたしね・・・ 　　長年ずっと・・・いろんなひとを見てきたの・・・ 　　このひとは・・・やさしいひととか・・・ 　　このひとは・・・少し冷たいひととか・・・ 　　やさしんだけども・・・もう少し・・・気を配って欲しいとか・・・ 　　そんなふうに・・・思ったりもしてきたの・・・ 　　口には・・・出さないけど・・・ 　　やさしさは＝恋につながってゆく証拠なの・・・ 　　わたしが感動するくらいにやさしさに・・・ 　　今まで出逢ったことはないの・・・ 　　本当のそのひとのやさしさを・・・ 　　涙が出てしまうくらいに・・・感動してみたい・・・ 　　人柄によって・・・ 　　やさしさは・・・変化していくけど・・・ 　　わたしは・・・ 　　ひとの感動を与えてくれる 　　やさしいひとが大好きです・・・ 　　恋していくの・・・　　　　やさしい恋がしたいの・・・ 　　わたしもやさしいひとになりたい・・・ 　　わたしのやさしさに感動をあげたい・・・ 　　恋も・・・愛も・・・笑顔も・・・すべて・・・　　　　とっておきのやさしさを・・・・胸の中で・・・抱きしめていたい・・・

  2012年02月21日

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• 恋愛詩＝一滴の涙・・・　　

    　　”一滴の涙は・・・心を動かしてくれる源・・・”  　　　　神話の恋・・・ 　　それって・・・ 　　神様がくれた恋なの・・・？ 　　”神話・・・”という言葉を聞くだけで・・・ 　　それは・・・それは・・・とても・・・ 　　素敵な恋に間違えはないでしょうね・・・ 　　本の書かれていた神話の恋・・・ 　　神様と・・・普通の人間が・・・そのまま恋に落ちて・・・ 　　愛し合って・・・ 　　幸せだと思ったけど・・・ 　　本当は・・・ 　　そんな禁断の恋愛なんてしてはいけないの・・・ 　　そんな掟があって・・・ 　　それを破ってまで・・・ 　　恋愛をしてしまった・・・ 　　その掟を破ってしまったことで・・・ 　　お互いの記憶を消し去ってしまったの・・・ 　　あまりにむなし結末だけども・・・ 　　記憶が消されてしまうなんて・・・あまりに悲しいすぎるもの・・・ 　　それは・・・ 　　掟を破ってしまったことは・・・悪いと思うけど・・・ 　　本当に・・・運命的な愛に出逢って・・・ 　　本当に・・・本命すぎる愛に出逢いの中で・・・ 　　特に・・・神様という存在には・・・ 　　その人間は・・・ 　　さぞかし・・・びっくりしたと思うよね・・・ 　　でも・・・ひとつだけ・・・ 　　忘れていないものがあったの・・・ 　　それは・・・ 　　人間が流した涙・・・ 　　涙というものは・・・一番印象強いもので・・・ 　　悲しいことは・・・ 　　特に強く思い込んでしまう体質があって・・・ 　　一生忘れらない効果があるの・・・ 　　人間が流した涙は・・・さすがに神様も・・・びっくりしたみたいなの・・・ 　　めずらしい気持ちで・・・涙を見ていたみたいで・・・ 　　その涙の感情を神様に教えたの・・・ 　　人が流す涙は・・・とても空のように綺麗な涙・・・ 　　神様は・・・その涙に触れて・・・一口なめてみたの・・・ 　　すると・・・ 　　神様は・・・味わったことのない気持ちになったみたい・・・ 　　やさしい涙・・・ 　　やさしくて・・・心が何だか・・・癒されてゆく涙のよう・・・ 　　神様も人間と同じ感情になったみたいなの・・・ 　　涙って・・・とても発揮できるもの・・・ 　　涙というものを・・・くれた神様の想いは・・・温かくなってゆく・・・ 　　人の涙は・・・とても優れているもので・・・感動できる涙を・・・ 　　神様は・・・はじめての経験だった・・・ 　　神話の恋は・・・一時的な恋愛の幸せを感じさせてくれるもの・・・　　　しかし・・・ひとの涙によって・・・ 　　大切なものを・・・感じることができた人間の涙・・・ 　　一滴の涙が・・・少しずつ・・・ふたりの記憶を取り戻せそうな予感がしたよ・・・　　

  2012年02月21日

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• 愛詩＝お互いの愛に近づけるように・・・

    　　”愛は・・・少しでも・・・究極に近い愛になれるのなら・・・”  　　愛が・・・ 　　瞬きをする暇もないくらいに・・・襲い掛かってゆく愛・・・ 　　そう・・・愛は・・・休む暇も与えないくらいに・・・ 　　愛を激しく求めてしまう・・・ 　　愛を激しく求め合いながら・・・ 　　容赦なく・・・愛に刻んでゆく・・・ 　　愛は・・・過激さと・・・加速してゆく・・・疾走感のように・・・ 　　疾風のように・・・気持ちよく・・・一瞬で・・・駆け抜けてゆくわ・・・ 　　愛は・・・たちまち・・・ボルテージを上げながら・・・ 　　ふたりの愛に・・・達してゆく・・・ 　　美しい愛・・・ 　　綺麗な愛・・・ 　　美を飾れるような・・・ 　　愛のスピードが・・・速くても・・・遅くても・・・ 　　あたしと貴方には・・・ついていくことはできるわ・・・ 　　愛に速さは・・・慣れが必要だから・・・ 　　慣れさえいれば・・・ 　　愛は・・・無事にふたりの愛の中に・・・たどり着くわ・・・ 　　愛は・・・知り尽くすほど・・・満たされてゆくわ・・・ 　　愛は・・・何回も・・・何毎回も・・・愛し続けば・・・ 　　愛の自然に上達さえもできてしまうわ・・・ 　　あたしのために・・特別の愛を・・・感じさせて・・・ 　　あたしのためだけに・・・あらゆる愛を・・・もっと・・・貴方の愛を・・・ 　　あたしを一瞬にして口説き落とすように・・・ 　　あたしにためだけに・・・愛を・・・教えて・・・ 　　愛の嵐は・・・ 　　いつだって・・・欲しいものだわ・・・ 　　愛の嵐のように・・・ 　　あたしと貴方の愛が・・・激しさを増すことに・・・ 　　理想の愛になってゆくわ・・・ 　　愛を・・・研究しながら・・・追及しながら・・・ 　　本当の愛の形に・・・夢見ているわ・・・ 　　　　　ベットの中で・・・常にあたしと貴方は・・・愛に満足いくまで・・・ 　　ベットの中で・・・常にあたしと貴方で・・・愛を学び出す・・・ 　　あくまで・・・素敵な愛を・・・感じ合いながら・・・試してみる・・・ 　　失敗することも・・・たくさんあるけど・・・ 　　やはり愛は・・・ 　　お互いの気持ちを知りながら・・・望んでいる愛を・・・ 　　快感と快楽の世界を・・・ 　　ふたりがぴったりと息が合った瞬間が・・・ 　　究極に近い幸せだわ・・・ 　　　

  2012年02月21日

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• 恋詩＝恋する時間の中で・・・

    　　”恋の時間・・・　恋する時間は・・・一日限定・・・”  　　　　　　恋の夢中になりすぎて・・・ 　　恋に少しずつ・・・刺激を与えながら・・・ 　　好きなひとを・・・必死に探すわたし・・・ 　　一日・・・恋だけで終ってしまうのって・・・ 　　どうなのかな・・・？ 　　一日・・・恋の時間のために・・・費やしてしまうことは・・・ 　　わたしは・・・素敵な恋とか・・・ 　　感じたい恋とか・・・ 　　毎日違った形で・・・味わってみたいの・・・ 　　いつもの恋じゃなくて・・・ 　　全く別の恋を・・・ 　　全く違った恋を・・・ 　　日常の中で・・・　　　わたしの恋は・・・ 　　心の中も・・・ 　　体の中も・・・ 　　すべて・・・循環しながら・・・ 　　血行の良い恋を感じているの・・・ 　　いつも恋をすることで・・・ 　　心の中も・・・外見も・・・綺麗になってゆく・・・ 　　わたしは・・・もともと・・・恋をすることで・・・ 　　たくさんの元気ももらっているし・・・ 　　また・・・恋したい気持ちも・・・ 　　ナチュラルに・・・変わってゆくの・・・ 　　恋はやっぱり・・・ナチュラルにしたい・・・ 　　自然的な恋が・・・一番だよね・・・ 　　何も考えないで・・・偶然に出逢う恋・・・ 　　ふと思ったら・・・ 　　わたしの目の前には・・・素敵な恋があったとか・・・ 　　それは・・・ 　　ドラマのような恋みたいだね・・・ 　　恋に毎日が・・・新鮮な恋が欲しいの・・・ 　　恋の鮮度を保つために・・・わたしは恋をしていくよ・・・ 　　恋は常に・・・何もかも感じているよ

  2012年02月21日

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• 美的詩＝わたしだって・・・美しくなりたいの・・・

   　　　”美しさを・・・魅せられる秘訣を教えて・・・”　　  　 　　　美味しそうな恋・・・ 　　　見た目のよさに・・・ 　　　わたしは・・・圧倒してしまうの・・・ 　　　そう・・・恋も・・・美も・・・ 　　　デザートのように・・・ 　　　美味しい恋じゃないと・・・満足はできないよね・・・ 　　　わたしの恋は・・・どうかと言えば・・・ 　　　そう・・・自信はないけど・・・ 　　　美味しい恋を・・・ 　　　外見からも・・・内見からも・・・ 　　　美しくなれるように・・・ 　　　今・・・頑張っている所なの・・・ 　　　誰からの愛されたい・・・ 　　　一番は・・・　　　　　やはり・・・男性から・・・圧倒的な支持を得たい・・・ 　　　外見の輝きを・・・魅せるのは・・・ 　　　もっと・・・わたしの場合は・・・努力しないと・・・ 　　　わたしは・・・支持されなくなるの・・・ 　　　わたしは・・・絶対に・・・自信を持てるように・・・頑張らなくちゃいけない・・・ 　　　わたしを見て・・・ 　　　”美味しそう・・・”とか・・・ 　　　”可愛い・・・”とか・・・ 　　　そんなにふうに言ってもらうように・・・ 　　　わたしは・・・変えてみせるから・・・ 　　　”あの女性が美しいから・・・” 　　　確かに憧れてしまうけど・・・ 　　　わたしは・・・わたしなりに・・・ 　　　きっと・・・美しい姿に・・・改造できるのなら・・・ 　　　良い方向に行けることを・・・願っているよ・・・ 　　　”わたしだって・・・” 　　　”わたしだって・・・出来るんだから・・・” 　　　その意気込みを大切にするよ・・・ 　　　

  2012年02月20日

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• 愛詩＝愛を求めきれない・・・　

    　　　　”濡れてしまう愛・・・　　　　　やさしい愛が欲しくて・・・愛を求めてしまうわ・・・”　　　 　　　 　　　愛にクオリティーさえあれば・・・ 　　　貴方の愛は・・・あたし好みになるわ・・・ 　　　愛の技＝テクニックうというものを・・・　　　　貴方は・・・もっと磨かなければ・・・ 　　　あたしは・・・愛に満足はできないわ・・・ 　　　愛の技は・・・ 　　　貴方は・・・それほど・・悪くはないけど・・・ 　　　でも・・・ 　　　何かが・・・足りないのよね・・・ 　　　ねえ・・・貴方は・・・愛に対して・・・自信はあるのかしら・・・？ 　　　貴方の愛は・・・キレがあって・・・繊細で・・・ 　　　まあ・・・音楽で言えば・・・ 　　　サビの部分かしら・・・ 　　　もっと・・・力強くてもいいと思うわ・・・ 　　　貴方は・・・少し・・・ 　　　遠慮気味のような気がするけど・・・ 　　　それは・・・どうなのかしら・・・？ 　　　ダメよ・・・ 　　　あたしに遠慮することは・・・絶対に・・・ダメ・・・ 　　　愛は・・・愛し合うときは・・・ 　　　全力的に・・・愛さないといけないわ・・・ 　　　あたしと・・・貴方の関係は・・・ 　　　”心と・・・体だけの関係・・・” 　　　本当の愛の無い関係・・・ 　　　それでも・・・ 　　　やることは・・・好きでしょう・・・ 　　　男と女がしたい・・・気持ちは・・・ 　　　愛が無くてもできるものよ・・・ 　　　お互いに・・・気持ちよくなれば・・・　　　　その先にも・・・愛が待っているわ・・・ 　　　”愛人じゃないと・・・気持ちよいことはできない・・・” 　　　そう言われるけど・・・ 　　　あたしも・・・貴方も・・・ 　　　愛に育んでいるじゃないの・・・ 　　　演技でも・・・何でもないのよ・・・ 　　　本当の愛人なら・・・ 　　　愛し合っているとき・・・ 　　　どんな気持ちになれるのかしら・・・？ 　　　今のあたしも・・・貴方も・・・知ることがないわ・・・ 　　　ただ・・・お互いに・・・ 　　　快楽の中で・・・気持ちよくイクことができるのなら・・・ 　　　それは・・・それで・・幸せっていうことよ・・・ 　　　愛し終わったあとに・・・ 　　　もう・・・何もなかったかのように・・・ 　　　ただ・・・ぬくもりだけを残したまま・・・ 　　　さよならへと・・・つながってゆく・・・ 　　　心が寂しい・・・ 　　　体が寒い・・・ 　　　愛が・・・欲しい・・・ 　　　愛人じゃなくても・・・それは・・・愛を求めている証拠・・・ 　　　妄想だけでは・・・愛せない・・・ 　　　妄想で・・・愛は・・・イクことも・・・感じることも・・・できないわ・・・ 　　　触れられる・・・やさしい手が・・・愛しい・・・ 　　　触れられてゆく・・・やさしい声が・・・こだましてゆく・・・ 　　　瞳を閉じて・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　月夜の夜に・・ひとりで・・・愛に犯されてゆくわ・・・ 　　　やさしい痛みとなって・・・　ただ・・・安らぎを・・・あたしに・・・

  2012年02月20日

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• 恋詩＝ピンク色は・・・恋の色・・・　

    　　”さくら色・・・ピンク色を愛する・・・ふたりの恋は・・・” 　　　　　　ピンク色に・・・恋をする・・・ 　　ピンク色は・・・ときめく恋の花のように・・・ 　　とても美しくて・・・綺麗で・・・淡い記憶のような・・・ 　　素敵で・・・可愛らしい色・・・ 　　女の子のトレードマークって 　　言ってもいいくらいの色・・・ 　　ピンク色を・・・ 　　どんな色よりも一番・・・愛するひとは・・・ 　　”やさしいひとだと・・・” 　　わたしは思うの・・・ 　　すべてが・・・ピンク色・・・一色と言ってしまえば・・・ 　　たとえ好きだと・・・愛していることだとしても・・・　　　さすがに・・・同じ色ばかり見ていると・・・ 　　疲れてしまうよね・・・ 　　ほどほどに好きになれればいいと思うよね・・・ 　　お雛様・・・ 　　雛あられ・・・　　　桜もち・・・　　　　サクラの花びら・・・ 　　まだ少し早いけど・・・ 　　春の気配を少し・・・堪能していれば・・・ 　　素敵な気持ちに・・・ 　　浸ることができるの・・・ 　　春の気分を味わいたいのなら・・・ 　　わたしはね・・・ 　　お手紙なんか書いてみたくなるの・・・ 　　ピンク色の便箋に・・・ 　　筆ペンを使って・・・ 　　俳句のような・・・ 　　短歌のような・・・ 　　詩のようなものを・・・ 　　春の雰囲気を味わいながら・・・ 　　書き留めてみるの・・・ 　　他にも・・・ 　　やっぱり・・・恋を綴るのも・・・ 　　一番かも・・・ 　　　　春の日差しの中で・・・ 　　君と・・・運命的な出逢いを・・・ 　　サクラの木の下で・・・恋の落ちたふたり・・・ 　　春の風が・・・とても心地よく・・・ 　　ふたりの間を包み込んでゆく・・・ 　　春よ・・・ 　　愛しい春と・・・ 　　どうか・・・ふたりの恋を・・・叶えてほしい・・・ 　　　　サクラ吹雪が・・・風とともに・・・夢を見せてくれる・・・ 　　一面が・・・サクラが舞い上がるたびに・・・ 　　サクラの雨が降り注いてゆく・・・ 　　サクラを愛するふたりだけの・・・恋物語・・・ 　　　　　君が・・・ 　　”サクラ言う名前なら”・・・ 　　どんなに素晴らしかったのか・・・　　わたくしは・・・君の名前を呼んでみたい・・・　　サクラ・・サクラと・・・連呼してみたくなった・・・　　愛を込めて・・・愛は・・・心の中で・・・素敵な名を・・・口にしていたいから・・・

  2012年02月20日

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• 恋詩＝隠しきれない恋・・・

    　　”まだ・・・分からないの・・・恋する気持ち・・・”  　　　　隠しきれない恋・・・ 　　いずれか・・・きっと・・・分かってしまう恋・・・ 　　好きなひとには・・・やっぱり・・・ 　　嘘を付くことも・・・ 　　隠すことも・・・ 　　すごくつらいよね・・・ 　　バレてしまったら・・・ 　　わたしの心は・・・もっと・・・苦しくなるの・・・ 　　君のこと・・・好きということに・・・ 　　そのまま・・・隠しておいてしまったら・・・ 　　わたしは・・・何かにきっかけによって・・・ 　　口を滑らせてしまったりして・・・ 　　本当のわたしの秘密みたいなことが・・・ 　　分かってしまうよね・・・ 　　もう少し・・・あと少しだけ・・・ 　　そんなふうに・・・ 　　日々の中で・・・ 　　わたしの気持ちは・・・ 　　苦しくなってゆくよ・・・ 　　好きなひとに・・・言いたいけど・・・ 　　まだ・・・わたしは・・・君のことが不十分なくらいに・・・ 　　恋のこと・・・知り尽くしてはいないの・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・ 　　君に・・・好きなことを分からせようと・・・今必死なの・・・ 　　君に・・・ 　　”俺のこともしかして・・・好きなの・・・？” 　　そんなふうに聞かれても・・・ 　　今のわたしは・・・そのまま・・・否定するよ・・・ 　　ごめんね・・・君にまだ・・・言えない・・・ 　　心の中は・・・好き・・・ 　　気持ちの中は・・・まだ・・・不安定なまま・・・

  2012年02月20日

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• ショート恋詩＝恋にため息をついても・・・

      　恋にため息をついても・・・ 　　悲しい恋だとしても・・・ 　　わたしは・・・ 　　泣いてしまうくらいの感情になってしまうけど・・・ 　　いっぺんに泣いて・・・ 　　気が済むまで泣き続けて・・・ 　　すっきりするか・・・しないか・・・ 　　分からないけど・・・ 　　恋のひとつ・・・ふたつ消えて無くなっても・・・ 　　わたしは・・・あらたに恋を見つけようと思うの・・・ 　　確かに・・・ダメージはあるけど・・・ 　　それでもわたしは・・・ 　　気持ちの整理をしながら・・・ 　　恋をしていこうと思うよ・・・ 　　恋が好きだから・・・ 　　恋することが好きだから・・・ 　　やめられない・・・ 　　止められないから・・・

  2012年02月20日

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• ショート恋愛詩＝恋愛組曲・・・

    　　”美音・・・美恋愛物語は・・・「組曲・・・」” 　　 　　　シンフォニックな音楽に・・・ 　　ロマンチックな恋物語を・・・ 　　ひとつに重ね合わせてみる・・・ 　　耽美的な・・・綺麗な恋愛のような・・・ 　　理想の音楽になってゆく・・・ 　　美の旋律が・・・　　　わたしの心の中に・・・ 　　何かが・・・目覚めていくような感覚になってゆくの・・・ 　　揺るぎない恋愛・・・ 　　揺れてゆく素敵な音・・・ 　　交差してゆく・・・ 　　クロスしてゆく・・・ 　　わたしの心の中を駆け抜けてゆく・・・ 　　恋愛・・・ 　　ロマンス・・・ 　　サイレンス・・・ 　　メロディーが・・・何もかもが本当に素敵なら・・・ 　　恋愛さえも・・・倍増しながら・・・美しい形となってゆく・・・ 　　激しさがあっても・・・ 　　波乱があっても・・・ 　　恋愛には・・・それは付き物だよね・・・ 　　離さないで・・・・ 　　離さないで欲しい・・・ 　　完成度の高い・・・ 　　恋愛組曲のような・・・物語を・・・ 　　響いてゆく・・・ 　　響かせてゆく 　　美音と美物語は・・・ 　　ずっと・・・永遠に続いてゆく・・・ 　　きっと・・・ 　　本格的に・・・ 　　夢までたどり着きたい・・・ 　　甘美な夢のひとときを・・・ 　　眠りの中で・・・感じていたい・・・ 　　誘われる・・・ 　　誘われてゆく・・・恋愛に・・・ 　　ベットの中で・・・愛を・・・ 　　ベットの中で・・・快楽の愛を・・・ 　　夢心地のように・・・幸せな愛を・・・夢見て・・・ 　　　すべてを・・・ 　　”美・・・”に変えて・・・抱きしめていたい・・・　

  2012年02月19日

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• ショート恋詩＝片想いの恋・・・　　ずっと・・・

    　　”片想いの恋・・・　時間がかかっても・・・わたしは・・・”　　 　　 　　片想いの恋・・・ 　　片想いはどうして・・・ 　　なかなか抜け出せないの・・・？ 　　ずっと・・・片想いのままでいたくないの・・・ 　　ずっと・・・片想いのままで終わりたくないの・・・ 　　片想いは・・・両想いへ行く・・・ 　　最終試験みたいなもので・・・ 　　それに合格しないと・・・両想いにはなれないの・・・ 　　いっぱい・・・好きな気持ちがあっても・・・ 　　いっぱい・・・ 　　恋して言える気持ち・・・想いがあっても・・・ 　　強い恋が・・・強い恋の壁を壊せるのは・・・ 　　好きなひとに認めれないと・・・ 　　両想いにはなれないの・・・ 　　ハッピーになりたい・・・ 　　好きなひとを・・・ 　　わたしの恋を・・・認めさせたい・・・ 　　好きなひとの・・・何もかもが知る必要があるよね・・・ 　　それは・・・普段から・・・見たり・・・観察していないと・・・ 　　そのひとのことが・・・分からなくなってしまうよね・・・ 　　一番は・・・”趣味かな・・・？” 　　趣味さえ・・・把握しておけば・・・ 　　いいかもしれない・・・ 　　まあ・・・いろいろと・・・好きなひとのことを・・・ 　　たくさん知ることが・・・重要だから・・・ 　　好きなひとの・・・一面もきっと・・・知っておけば・・・ 　　もっと・・・ポイントが高くなるかもしれないし・・・ 　　好きなひとの・・・ほんの少しの秘密も・・・あれば・・・ 　　それだけでも・・・鍵をにぎれることもあるしね・・・ 　　やっぱり・・・好きなひとのこと・・・知りたいよね・・・？　　　　やっぱり・・・好きなひとのことを・・・誰よりも知りたいわたしがいる・・・ 　　会話の中で・・・楽しみながら・・・ 　　好きなひとの・・・特徴も捉えながら・・・ 　　もっと・・・好きになっていきたいから・・・ 　　そして・・・今は・・・片想いでも・・・ 　　片想い中の時間が・・・すごくかかっているけど・・・ 　　わたしは・・・慎重に・・・慎重に・・・　　　恋のスピードを上げないように・・・ 　　好きな君に・・・告白をしたいと思うよ・・・ 　　片想いを・・・綺麗なままで・・・取りたい・・・ 　　片想いの恋を・・・君の納得するように・・・ 　　わたしのやさしさ・・・愛しさ・・・ 　　そして・・・ときめきを・・・ 　　君の心の中に・・・届けてみせるから・・・ 　　君を・・・感動するくらいに・・・ 　　君を・・・泣かせるくらいに・・・ 　　後悔させない片想いの恋を・・・最後まで・・・諦めないよ・・・ 　　切り札は・・・恋の手紙でね・・・ 　　　　　”おめでとう・・・” 　　”やっと・・・両想いになったんだよ・・・” 　　”よかったね・・・” 　　そんなふうに・・・ 　　友人から・・・言われてみたいの・・・ 　　君との恋が成功できれば・・・ 　　もうわたし・・・何もいらないから・・・

  2012年02月19日

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• ショート恋詩＝恋をすれば・・・もっと欲しくなるわたし・・・

   　　　　”恋をすれば・・・もっと・・・もっと・・・欲しくなるの・・・”　   　　　恋ができるなんて・・・ 　　　夢にも思っていなかったの・・・ 　　　恋ができるなんて・・・ 　　　わたし・・・信じられないの・・・ 　　　恋することに・・・ずっと・・・憧れていたの・・・ 　　　恋することに・・・ずっと・・・ときめいていたの・・・ 　　　恋って・・・やっぱり・・・いいよね・・・　　　　恋って・・・やっぱり・・・ 　　　ステキだよね・・・ 　　　恋って・・・やっぱり・・・ 　　　心の中が・・・ぽかぽかしてくるよね・・・ 　　　恋に恵まれた 　　　この喜びと・・・うれしさに・・・ 　　　わたし・・・思わず・・・ 　　　ジャンプしそうになったよ・・・ 　　　それくらい・・・　　　　　それくらいのうれしさが・・・ 　　　リアクション高くてもいいよね・・・ 　　　だって・・・ 　　　だって・・・ 　　　女の子は・・・ 　　　恋をしなきゃいけない 　　　掟みたいなものだから・・・ 　　　わたしね・・・ 　　　恋するたびに・・・ 　　　幸せになれそうな気がするの・・・ 　　　恋に叶う・・・叶わないと別に・・・ 　　　心の中にある恋を・・・ 　　　思いきり・・・ 　　　開放するだけでも・・・　　　　全く違ってくるから・・・ 　　　全力・・・全開の恋を・・・ 　　　たったひとりだけの好きなひとのために・・・ 　　　わたしの恋を・・・全部あげたい・・・ 　　　願いは・・・わたしの本命のひとだけに・・・

  2012年02月19日

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• ショート恋詩パート3＝素敵な恋愛を望んで・・・

    　　真剣に恋をするわたし・・・ 　　わたしは・・・もともと・・・真面目な性格だと思うの・・・ 　　だから・・・どんなことでも・・・諦めたくないの・・・ 　　妥協もしたくない・・・ 　　途中でも・・・ 　　もうダメかと思っていても・・・ 　　やっぱり・・・後味が悪くなるだけなの・・・ 　　恋に力が入ってしまうのは・・・ 　　やはり・・・恋愛ドラマを観たときの影響って・・・ 　　凄くインパクトがあって・・・ 　　それが・・・わたしにもできる恋愛なら・・・　　　　わたしも・・・少しくらい真似てみようかと思うの・・・ 　　そのままそっくりしてしまえば・・・ 　　わたしらしい恋愛はできなくなる・・・ 　　そこから・・・色々と恋愛に学びがら・・・ 　　素敵な恋愛をしようと思ったよ・・・ 　　素敵な彼氏・・・ 　　素敵な時間・・・ 　　素敵な夢・・・ 　　心の中で・・・素敵なものだけを・・・感じたい・・・ 　　女性としての・・・ 　　ステキで美しい恋愛を・・・幸せな気分にさせて欲しいと願うよ・・・ 　　わたしらしい恋愛に・・・夢をくださいね・・・

  2012年02月18日

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• ショート恋詩パート2＝君が一番だよ・・・　

    　　君がわたしにどう想っていても・・・ 　　君のことが一番好き・・・ 　　”一番・・・いちばん・・・ＮＯ1” 　　誰よりも・・・ 　　君のことが一番大好きです・・・ 　　いつもありがとう・・・ 　　いつもわたしに親切にしてくれてありがとう・・・ 　　きっと・・・これは・・・恋なのかな・・・？ 　　はたまた・・・恋じゃない・・・普通のことなのかな・・・？ 　　一緒に・・・いられるだけで十分だよ・・・ 　　それだけでも・・・十分幸せなことだから・・・ 　　一番ということには・・・　　　　わたしは・・・君のファンでもある証拠だよ・・・ 　　恋以外でもね・・・ 　　　

  2012年02月18日

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• ショート恋詩＝恋の貯金・・・

    　　　振り向いて欲しい・・・　　　　　　わたしの恋を見て欲しい・・・ 　　　君に恋をしている分・・・　　　　　　君の恋の貯金は・・・ 　　　いっぱい・・・あふれてしまうくらに・・・ 　　　心の中にあるの・・・ 　　　恋の貯金は・・・ 　　　いつか君のために使おうと思っているの・・・ 　　　いつか・・・君に見せられる日を夢見て・・・ 　　　恋の貯金が溜まってゆく・・・ 　　　君にあげたい・・・わたしの想いを・・・

  2012年02月18日

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• 愛詩＝愛の殻・・・

    　　　 　　”愛の殻を壊してくれるのは・・・理想のひとだけ・・・”  　　　　壊れてしまうくらいに愛したい・・・ 　　心の中にある愛の殻を壊すのは・・・ 　　たったひとりの愛するひとしかいない・・ 　　愛の殻にひびが入る程度なら・・・ 　　まだその愛を認めた訳ではない・・・ 　　本格的に・・・愛の殻を壊すことができるのは・・・ 　　その人柄・・・ 　　性格・・・ 　　存在・・・ 　　それぞれを見極めたうえで・・・ 　　愛の殻が自然に壊れるようになってゆく・・・ 　　愛し合ってしまえば・・・ 　　心の中で・・・本当に・・・愛し合えば・・・ 　　一気に・・・壊すことも可能だけども・・・ 　　少しずつ・・・恋愛感情を持ちながら・・・ 　　心の中で・・・恋愛のリストアップをしながら・・・ 　　好きなひとのことを・・・チェックしていくよ・・・ 　　愛の殻を壊せるのは・・・　　　まだわたしには・・・ 　　そんな素敵なひとには出逢っていないけど・・・ 　　本当に・・・心の底から愛せるひとを・・・ 　　わたしは・・・探しているから・・・ 　　壊して欲しいと願っているわたし・・・　　　わたしが理想のひとに出逢った瞬間に・・・ 　　少しでも愛の殻にひびが入ってくれるのなら・・・ 　　それは・・・ 　　遥かに・・・ときめきの恋そのものだから・・・ 　　見た目にも・・・左右されないように・・・ 　　見た目にも・・・騙されないように・・・ 　　しっかりと・・・目に焼き付けたままで・・・ 　　確実に・・・捕らえるようにしたい恋・・・　

  2012年02月18日

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• 欲望詩＝あたしに挑発するなんて・・・

   　　　”あたしに挑発するなんて・・・　相当いじめれたいのね・・・”　 　　　　　　可愛すぎて・・・いじめたくなるわ・・・ 　　　こんなに・・・すごく可愛すぎて・・・いじわるしたい・・・ 　　　嫌な女だと思うけど・・・ 　　　それは・・・愛情の証よ・・・ 　　　可愛い女の子を見ると・・・ 　　　あたしは・・・急に性格が変わってしまう・・・ 　　　心の底から・・・いじめたくなるの・・・ 　　　どういう訳か知らないけど・・・ 　　　どうしても・・・いじめないと気が済まないの・・・ 　　　”あたしよりも・・・可愛いから・・・？” 　　　”あたしよりも・・・見た目が可愛すぎるから・・・” 　　　まあ・・・そうかもしれない・・・ 　　　女の子たちが・・・ 　　　ひとりの女の子に対して・・・ 　　　”キャー可愛いとか・・・” 　　　”超可愛いとか・・・” 　　　そんな言われているのを見て・・・　　　　　あたしは・・・すごくムカつくのよ・・・ 　　　別に・・・可愛さには罪はないけど・・・ 　　　あたしにとっては・・・嫌なくらいよ・・・ 　　　いつまでも・・・耳の中に残る言葉・・・ 　　　そんなに可愛いなら・・・ 　　　あんた達だって・・・負けないで・・・可愛くなればいいのよ・・・ 　　　可愛い女の子なんて・・・あたしは・・・嫌いよ・・・ 　　　今一番人気があって・・・可愛い女の子・・・ 　　　見た目は・・・本当に・・・可愛くて・・・ 　　　目も・・・口元も・・・声も・・・ 　　　でも何か気が弱そうな女の子・・・ 　　　まさに・・・いじめ応えがある女の子・・・ 　　　あの子なら・・・いじめたくなる欲望が抑えきれない・・・ 　　　あたしのとっては絶好のいじめになりそうだわ・・・ 　　　あたしは・・・叩いたりはしない・・・ 　　　あたしの場合は・・・ 　　　言葉でいじめるのが得意・・・ 　　　あなたを見るだけで・・・ 　　　どんなにいじめたくなるのよ・・・ 　　　あなたのその可愛らしい姿を見て・・・ 　　　どんなにあたしの心の中は・・・苦しくなるの・・・ 　　　だから・・・いじめたい・・・とことんいじめたい・・・ 　　　いじめたい衝動が・・・ 　　　あたしの心の中に・・・激しい火を付けたくなるの・・・ 　　　 　　”あなたを呼んだのは・・・分かっているわよね・・・？”　　　あたしのこと・・・知っていると思うけど・・・　　　あたしは・・・可愛い女の子を見ると・・・いじめたいの・・・　　　だから・・・あなたもいじめたくて・・・しょうがないの・・・ 　　　”覚悟はできている・・・？” 　　　もうその可愛さを・・・見せさせなくさせてあげるわ・・・ 　　　　　　　　あたしは・・・すごく嫌な女・・・ 　　　”ねえ・・・あなた・・・どうしてあたしにいじめられて泣かないの・・・？”　　　”すごく酷いことしていても・・・あなたは泣かない・・・？” 　　　それはね・・・ 　　　「わたしは・・・可愛い女の子が好きだから・・・」　　　「あなたにいじめられても・・・わたしは・・・何も変わるつもりはないの」　　　「別に・・・わたしのこと・・・いじめても・・・わたしは・・・今のわたしのままでいるの」　　　「わたしのこと・・・嫌いなら・・・　　　わたしは・・・今の可愛さをもっと・・・レベルアップさせるの」　　　こんなことわたしは・・・言いたくはないの・・・」　　　「あなただって・・・可愛くなりたいんでしょう・・・？　　　「なら・・・あなたに・・・教えてあげるよ・・・」　　　「あなたなら・・・わたしみたいに・・・可愛くなれる自信はあるから」 　　　何を言っているのあなた・・・　　　あたしには・・・そんな興味なんてないのよ・・・　　　ただ・・・可愛い女の子を見ると・・・すごく苦しくなる・・・　　　イライラするのよ・・・　　　　　　そんなやさしい言葉を・・・あたしに掛けないで・・・　　　もっと・・・もっと・・・あなたをいじめてあげるわ・・・　　　バカじゃないの・・・あなた・・・　　　あたしのこと・・・笑っている・・・　　　もっと・・・もっと・・・あなたに刺激を与えてあげるわ・・・　　　喚けばいいのよ・・・　　　あたしの向かって・・・　　　”もう・・・許してくださいって・・・”　　　言ってみなよ・・・　　　　　　

  2012年02月18日

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• 美的詩＝大切な物は・・・愛情をこめて・・・

   　　　”愛する物を・・・大切に使って欲しい・・・ 　　それは・・・商品たちの願いごと・・・”　　  　　愛は・・・ロマンス・・・ 　　愛するものは・・・ロマンチック・・・ 　　時計も・・・ 　　バックも・・・ 　　財布も・・・ 　　靴も・・・ 　　洋服も・・・ 　　すべて・・・ 　　わたしが愛するものをすべてを・・・ 　　一番に・・・置き換えながら・・・ 　　常に・・・ 　　ずっと・・・愛し続けていたいもの・・・ 　　わたしらしさを・・・引き出せるのは・・・ 　　わたしに似合ったものだけ・・・ 　　わたしの性格・・・ 　　個性・・・ 　　魅力にあったものを・・・ 　　とことん好きになりながら・・・ 　　愛情を込めて・・・やさしく・・・ 　　大切に扱っていくの・・・ 　　美しいものを扱うように・・・ 　　しっかりと・・・ 　　最後まで・・・責任を持って・・・　　　　物を可愛がるように・・・ 　　使い続けていたい・・・ 　　物が壊れてしまっても・・・ 　　自分で直せることができるのなら・・・ 　　愛情を持って・・・心を込めて・・・じっくりと・・・　　　　やさしい気持ちのまま・・・・直してゆく・・・ 　　本当に・・・直せない物なら・・・ 　　修理に出して・・・ 　　しっかりと直してもらうことが・・・ 　　愛情の証拠だよね・・・ 　　いつも・・・大事に大切に使っている・・・ 　　お気に入りの物に・・・ 　　感謝の気持ちを・・・込めて・・・ 　　”いつもありがとう・・・” 　　心の中で・・・お礼を言ってもいいと思うよね・・・ 　　高価なものじゃなくても・・・ 　　安価なものでも・・・ 　　愛があれば・・・そんな金額なんて関係ないの・・・ 　　愛するひとから・・・贈られたものでも・・・ 　　ずっと好きになって・・・そして・・・愛情を持てるものに変化してゆく・・・ 　　身に付けるものなら・・・なおさらだけど・・・ 　　物は・・・ひとを愛するように・・・　　　ひとつずつ・・・大切に愛し続けてね・・・ 　　使い終わったら・・・ 　　ステキなケースに入れて・・・ 　　ちゃんと保存しておいてね・・・ 　　ステキなものは・・・夢を見せてくれる・・・ 　　箱の中に入れた愛する商品達は・・・ 　　ひとの心の中に・・・ 　　ステキなものが届くように・・・ 　　いつも夢を見ているから・・・ 　　ケースを開けた瞬間・・・ 　　愛するものたちは・・・ 　　キラキラ輝いている・・・ 　　それは・・・ 　　いつも大切に使ってくれている証拠だよ・・・

  2012年02月18日

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• 恋詩＝恋か・・・？　友人か・・・？

    　　　”恋か・・・？友達か・・・？白黒つけるように・・・” 　 　　　”好きなんでしょう・・・？” 　　　”本当に好きなんでしょう・・・？” 　　　わたしに話してくれてありがとう・・・ 　　　いいよ・・・ 　　　あの男の子を好きになってもいいよ・・・ 　　　あなたに譲ってあげるよ・・・ 　　　わたしね・・・ 　　　本当は・・・あの男の子のこと・・・ 　　　本命じゃなかったの・・・ 　　　確かに・・・一緒にいて・・・友達のように・・・楽しいの・・・ 　　　でも・・・わたしには・・・好きになれない・・・ 　　　友達と友達みたいな恋って・・・全然違うでしょう・・・ 　　　もし仮に・・・ 　　　好きになってしまったら・・・ 　　　友達じゃなくて・・・彼氏彼女になってしまって・・・ 　　　今の関係が・・・すごく怖い気がして・・・ 　　　今の状態を保ちたいの・・・ 　　　それに・・・わたしは・・・ 　　　本命の恋がしたい・・・ 　　　わたしには・・・ちょっと・・・かな・・・？ 　　　嘘はつくし・・・それに・・・ 　　　他の女の子にちょっかいかけているし・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　そんな男の子を好きにはなれないから・・・ 　　　どうぞ・・・好きになってもいいよ・・・ 　　　友人としては・・・うれしい・・・ 　　　しかし・・・恋となれば・・・まだ別・・・ 　　　わたしの恋は・・・大切にしたい・・・ 　　　わたしの恋は・・・汚されたくもないから・・・ 　　　君から・・・ 　　　”俺のこと・・・好きなら・・・俺と付き合ってくれ・・・” 　　　そんなふうに言われるかもしれない・・・ 　　　ごめん・・・わたし断るよ・・・ 　　　”そのまま・・・友達でいましょう・・・” 　　　わたしの友達は・・・きっとお似合いかも・・・ 　　　まあ・・・いいと思うけどね・・・ 　　　否定はしないよ・・・ 　　　恋のことで・・・わたしは・・・ 　　　口を挟まないから・・・ 　　　逆に・・・ 　　　とことん好きになってくれれば・・・ 　　　わたしは・・・安心できるから・・・ 　　　わたしに見せつけてもいい・・・ 　　　わたしの目の前で・・・ 　　　いちゃいちゃされてもいい・・・ 　　　そのまま・・・ 　　　うんむしろ・・・そうして・・・ 　　　　　　友人は・・・幸せそうに・・・わたしに話す・・・ 　　　笑顔のまま・・・わたしにたくさん話しをしてくる・・・ 　　　友人が決めたことだから・・・ 　　　いいよ・・・ 　　　うれしい姿が見れて・・・ 　　　わたしには・・・全然かまわないから・・・　　

  2012年02月18日

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• 愛詩＝許せない愛・・・　　

     　”許せないわ・・・愛を壊してしまうなんて・・・絶対に・・・”   　　 　愛を忘れさせてあげる・・・ 　　あのひとの愛を・・・すべて・・・ 　　あたしが・・・貴方の心の迷いを・・・ 　　この月夜が輝く夜に・・・ 　　あたしが・・・慰めてあげるわ・・・ 　　あたしが・・・貴方の心を・・・やさし消してあげる・・・ 　　貴方自身の愛に・・・頑張ったと思う・・・ 　　本当に・・・頑張ったとあたしは・・・心の底から言えるわ・・・ 　　彼女を愛しても・・・報われることもできなかった愛に・・・ 　　たくさんの時間を消耗してしまうくらいに・・・ 　　それでも・・・ 　　彼女のことが愛していたの・・・？ 　　愛したい気持ちでいっぱいだったのかしら・・・？ 　　もういいのよ・・・ 　　すべて吐き出して・・・ 　　素直に話してくれるだけで・・・ 　　あたしだって・・・貴方の気持ちを感じたい・・・ 　　あたしは・・・貴方のお姉さんだから・・・ 　　そう・・・遠慮しないで・・・ 　　そう・・・少しずつ・・・口を開いて欲しい・・・ 　　心を開くことで・・・スッキリするわ・・・ 　　あたしは・・・貴方の愛に・・・相当の力があったんだと思った・・・ 　　あたしは・・・知っていた・・・ 　　貴方は・・・あの女性が一番必要だったことを・・・ 　　貴方は・・・優しすぎたのよ・・・ 　　貴方は・・・ 　　もともと・・・その性格によって・・・ 　　あの女性に影響したのよ・・・ 　　あの女性の性格は・・・ 　　強気な男性がいいみたいで・・・ 　　あなたは・・・ 　　あの女性の性格を変えたかったのかもしれない・・・ 　　そして・・・その性格も変えられないまま・・・ 　　他の男性のことを・・・好きになってしまったあの女性・・・ 　　貴方は・・・捨てられてしまった・・・ 　　可哀想な貴方・・・ 　　あたしは・・・ 　　許せないわ・・・ 　　あたしの可愛い弟を・・・ 　　浮気する・・・裏切る・・・強情な・・・あの女性を・・・ 　　絶対に許せない・・・ 　　弟の幸せを・・・壊してしまう女性が・・・憎たらしい・・・ 　　あたしは・・・弟には・・・幸せになってもらいたいと願っている・・・ 　　弟の優しさは・・・天下一品なくらい・・・自慢ができる弟・・・ 　　しかし・・・ 　　愛は・・・どこで・・・どんなふうにして壊れてしまうかなんて・・・ 　　予想もつかないくらいだわ・・・ 　　　　あたしが慰めてあげる・・・ 　　あたしが貴方をやさしく包んであげる・・・ 　　あたしは・・・貴方のお姉さんだから・・・ 　　そのまま抱きしめて・・・ 　　すべて・・・愛を忘れてあげるわ・・・ 　　あたしを愛し合ってもいいのよ・・・ 　　好きなだけ・・・愛して・・・気が済むまで・・・愛し合って・・・ 　　ふさわしくない愛だった・・・ 　　しかし愛は・・・ 　　そのままの状態のまま・・・ 　　愛はまた・・・繰り返さないように・・・ 　　愛にまた・・・尽くしたい想いが・・・どこかに・・・きっと・・・ 　　あたしは・・・弟をしっかりと・・・サポートしていくわ・・・ 　　可愛い弟だから・・・なおさらよ・・・

  2012年02月18日

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• 恋詩＝夢の中でくれた楽譜・・・

    　　”君が夢の中でくれた・・・一枚の楽譜・・・” 　　その想いとは・・・？  　　 　　夢の中で・・・楽譜をくれた男の子・・・ 　　僕のために・・・この楽譜を弾いてほしい・・・ 　　わたしは・・・ピアノなんてあまり得意じゃないけど・・・ 　　わたしに弾いてほしいなんて・・・ 　　それは・・・不思議なものなの・・・ 　　この楽譜・・・恋の詩みたいで・・・とても素敵なものなの・・・ 　　なんだか・・・温かい楽譜なの・・・　　　なんだか・・・楽譜が・・・わたしの恋になっていくみたいなの・・・ 　　不思議な気持ちに誘われてゆく・・・ 　　ときどき弾くピアノ・・・ 　　わたしは・・・きっと・・・ 　　何回か思ったことが・・・ 　　夢の中で・・・その心の中で思っていたことが・・・ 　　素直に出てしまったんだね・・・ 　　ピアノを弾きながら・・・ 　　この曲を・・・ 　　好きな男の子に聴かせてあげたい・・・ 　　そんな思いが・・・いつものようにあったの・・・ 　　わたしね・・・ 　　わたしだけのオリジナル曲を・・・ 　　作ったことがあるの・・・　　　完璧じゃなくて・・・ 　　アバウトでね・・・思いつきでね・・・ 　　それが・・・好きなひとのことを想いながら・・・ 　　それが・・・誰か好きなひとに・・・聴かせたいために・・・ 　　作ったわたしだけの曲・・・ 　　恋の音を出すには・・・ 　　やはり・・・ 　　好きなひとのことを考えるのが一番だと・・・ 　　目を閉じて・・・ 　　好きなひとと・・・はじめてキスをしている瞬間・・・ 　　好きなひとと・・・はじめて・・・手をつないだ瞬間・・・ 　　はじめての瞬間を・・・ 　　心の中で・・・妄想しながら・・・ 　　ピアノの音に表現していく・・・ 　　甘い恋・・・ 　　やさしい恋・・・ 　　うれしい恋・・・ 　　幸せな恋・・・ 　　心があふれてしまうそうなサプライズな恋・・・ 　　恋する想いが・・・ギュッとひとつに詰まった・・・ 　　わたしだけのオリジナルの曲・・・ 　　恋のテーマ・・・ 　　”キミに恋をして・・・そして・・・つながれてゆく恋の行方は・・・” 　　そして・・・ 　　夢の中でくれた・・・ 　　君からの楽譜は・・・ 　　わたしには・・・きっと・・・弾けそうかもしれない・・・ 　　ほとんど・・・ 　　わたしの作った曲とほぼ・・・構成とか似ているから・・・ 　　似ていることって・・・もしかして・・・ 　　”運命のひと・・・なのかな・・・？” 　　わたしと同じ恋がしたいということなのかな・・・？ 　　それなら・・・それが・・・嘘でも・・・本当でも・・・ 　　わたし・・・少し・・・アレンジをしてみるね・・・ 　　どうせなら・・・ 　　もっと・・・ステキな恋の楽譜になったらいいでしょう・・・？ 　　勝手にやってしまうのは・・・すごく悪い気がするけど・・・ 　　いいの・・・ステキな恋になれるのなら・・・ 　　　　”わたしのために・・・書いたのですか・・・？” 　　”わたしに・・・どうしてもこの楽譜を弾いてもらいたいんですか・・・？”　　　　　恋の楽譜に刻まれた想いは・・・ 　　きっと・・・わたしが弾くことで・・・ 　　恋の音さえも・・・ステキな音色へと変わってゆく・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　好きになってもらうのが・・・ 　　君の目的なのかな・・・・？ 　　恋の旋律は・・・ずっと・・・ 　　わたしの恋は・・・心の中にある恋となって・・・ 　　君の心の中に届ける・・・ 　　その後は・・・ 　　君の恋は・・・ 　　どんなふうにして・・・ 　　わたしに向けられてゆくのかな・・・？

  2012年02月18日

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• 恋詩＝恋はきっと・・・身近な場所で・・・

    　　”常に恋は・・・きっと・・・身近な場所で・・・”  　　　秘めた恋・・・ 　　心の中に秘めた恋は・・・ 　　いつも・・・ステキな気持ちのまま・・・ 　　輝いているの・・・ 　　恋をしている証拠でしょう・・・？ 　　常に・・・誰かに恋をしていることでしょう・・・？ 　　かっこいい男性でも・・・ 　　先生でも・・・ 　　カリスマ美容師の男性にも・・・ 　　女性の恋は・・・ 　　いつだって・・・ 　　毎日のように・・・ 　　恋をしている・・・ 　　仕事場ではなかなかいないステキな恋は・・・ 　　仕事の外を出れば・・・ 　　恋は・・・どこかにあふれているの・・・ 　　街に行けば・・・ 　　駅に行けば・・・ 　　さまざまな場所から・・・ 　　恋は・・・どこかにあるよね・・・ 　　恋は・・・人以外でも・・・ 　　恋は・・・物にも・・・恋をするの・・・ 　　ショーウインドに飾られた・・・ 　　今流行の洋服にも・・・ 　　惚れ惚れしてしまう・・・ 　　”わたしに似合うかなって・・・？” 　　そんなふうに・・・ひとことを・・・発してしまうわたし・・・ 　　そう・・・もし・・・その洋服を着たわたしを・・・ 　　妄想してみたら・・・ 　　うん・・・やっぱり・・・ハッピーになれそうだね・・・ 　　あのステキな洋服を着て・・・ 　　好きなひとに・・・わたしの姿を見せて・・・ 　　”ステキとか・・・”　　　”キレイとか・・・”　　　そんなふうに言ってもらえたら・・・いいのに・・・ 　　わたし・・・妄想しちゃうんです・・・ 　　わたし・・・恋にも・・・物にも・・・ 　　触れている・・・ 　　そのまま・・・感じていることに・・・ 　　妄想しちゃうんです・・・ 　　女の子は・・・ 　　妄想することが大好きなものだから・・・ 　　女の子のハートを掴むのは・・・ 　　素直で・・・やさしい恋なら・・・ 　　ほとんどの女の子は・・・　　　恋に落ちていきますよ・・・ 　　女の子の恋のレベルは・・・ 　　少し高いかもしれないけど・・・ 　　素直な男性が一番だよ・・・

  2012年02月18日

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• 恋詩＝恋がまだ・・・したいです・・・　　まだ・・・胸の中に・・・

      　”諦めたくない・・・　まだ恋は・・・胸の中に・・・” 　　　　　カレンダーも破けないまま・・・　　　　君との思い出は・・・ 　　カレンダーの中と・・・ 　　わたしの手帳の中に・・・ 　　ぎっしりと書き詰まった・・・恋・・・ 　　今でも・・・君と別れても・・・ 　　今でも・・・君のこと・・・ 　　思い出してしまうの・・・ 　　ふと・・・思えば・・・ 　　いろんな出来事があった・・・ 　　好きだった・・・君のこと・・・ 　　君は・・・わたしよりも・・・ 　　あの女の子を確実に選んでしまった・・・ 　　やっぱり・・・ 　　わたしよりも・・・あの女の子の方が・・・ 　　よかったみたいだね・・・ 　　わたしは・・・ 　　恋に立ち向かっていったけど・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　君の心の中に・・・届いたはず・・・ 　　しかし・・・ 　　それ以上に・・・ 　　あの女の子の方が・・・ 　　わたしよりの上手だったんだよね・・・ 　　もう・・・すでに・・・ 　　君は・・・ 　　あの女の子の恋の虜になってしまっていたの・・・ 　　わたしに・・・恋の逆転をしてみたものの・・・ 　　それを・・・上に行っていた恋・・・ 　　一歩リードされていた恋・・・ 　　わたしには・・・到底敵うこともない恋・・・ 　　”手紙なら・・・” 　　そんなふうにも・・・思えたけど・・・ 　　あの女の子は・・・ 　　わたしの見えないところで・・・きっと・・・ 　　好きなひとのため・・・ 　　好きになったひとのことを・・・ 　　一生懸命に・・・努力しているようにも・・・思えたの・・・ 　　敵わない・・・ 　　わたしには・・・敵うことのできない・・・ 　　わたしだって・・・恋の意地というものはあるの・・・ 　　わたしだって・・・恋のプライドはあるの・・・ 　　あの女の子に・・・汚されるにはいかない・・・ 　　わたしよりも上の恋・・・ 　　やっぱり・・・ 　　恋に敵わない女の子って・・・ 　　本当にいるんだねって・・・ 　　そんなふうにはじめて思った・・・ 　　諦めるしかないの・・・この恋・・・ 　　もう・・・諦めて・・・ 　　別に男の子を好きになるしかないの・・・ 　　わたしは・・・好き・・・ 　　わたしは・・・君のこと・・・好き・・・ 　　しかし・・・ 　　君にフラれても・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　まだ・・・わたし好きなんです・・・ 　　この恋・・・まだ・・・胸の中に残っているの・・・ 　　この恋に・・・まだ・・・さよなら・・・言えないまま・・・

  2012年02月18日

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• 恋詩＝君じゃなきゃダメなの・・・

    　　”君じゃなきゃダメだよ・・・　絶対に君しかいないよ・・・わたしには・・・”  　　君じゃなきゃダメなの・・・ 　　君しか・・・わたしは・・・好きになれないの・・・ 　　ダメ・・・本当に・・・ 　　君のすべてが好きなの・・・ 　　君の嫌いなところがないの・・・ 　　けんかもしないし・・・ 　　いつも・・・仲がいいくらいで・・・ 　　他の女の子がいても・・・ 　　見向きもしないし・・・ 　　わたしだけを・・・見てくれているの・・・ 　　わたしにときめかせてくれる恋を・・・ 　　いつだって・・・ 　　君の心の中に・・・やさしく・・・やさしい気持ちで・・・ 　　ゆっくりと・・・恋を落としてゆくの・・・ 　　まるで・・・お薬のように・・・少しずつ・・・溶けてゆくの・・・ 　　やさしい気持ちのするように・・・ 　　やさしい言葉で・・・やさしい甘い声で・・・ 　　ささやいてあげるの・・・ 　　”素敵な女の子だよ・・・” 　　”素敵な俺の彼女は・・・最高だよ・・・” 　　”俺の心を知っているのは・・・お前だけ・・・” 　　”可愛いし・・・やさしいし・・・俺に対して・・・ちゃんと考えてくれている・・・” 　　”俺は・・・お前を守ってあげたくなるくらいだよ・・・” 　　そんな言葉を君の口から・・・直接聞いてみたいの・・・ 　　言われてみたら・・・わたし・・・幸せだよ・・・ 　　もっと・・・もっと・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　君の言葉によって・・・恋をものすごく増やして欲しいの・・・ 　　そんな君は・・・君ひとりしかいないの・・・ 　　恋を満足させられるのは・・・女の子の役目・・・ 　　男の子が求めている恋を・・・ 　　女の子がしっかりと・・・受け取ってあげて欲しいの・・・ 　　男の子ってね・・・　　　　女の子の恋する気持ちが・・・難しいと思っている男の子が多いの・・・ 　　女の子の恋を・・・ 　　もう少し砕くように・・・ 　　分かりやすく・・・表現してあげれば・・・　　　　女の子の恋を知ることができるよね・・・ 　　何か恋の合図をしてあげれば・・・ 　　安心しながら・・・恋をすることができるから・・・ 　　わたし・・・求めているの・・・ 　　君の恋を・・・ 　　でもわたしの恋を・・・ 　　わたしの方から・・・ 　　君に優先して・・・教えることができれば・・・ 　　君だって・・・自然な気持ちになって・・・ 　　わたしに教えてくれるかもしれない・・・ 　　お互いに・・・恋を見せ合いっこできるのなら・・・いいよね・・・ 　　そこから・・・恋が・・・始まる予感が告げてくれそうだね・・・ 　　君じゃなきゃ・・・ダメなの・・・ 　　君は一番いい・・・ 　　わたしの恋の理想そのものだから・・・ 　　君の手を・・・ずっと・・・つないでいけるのなら・・・ 　　やさしいね・・・　やさしい・・・　　甘えたくなるような恋・・・ 　　恋って・・・すごく幸せだよね・・・　うれしい・・・

  2012年02月14日

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• 愛詩＝本命のひとしか・・・愛し合うことができない・・・

     　　”本命のひとしか・・・本当に愛し合うことはしない・・・”  　　”わたしの愛は・・・きっと・・・厳しいけど・・・それでも・・・本当に愛し合いたい・・・”   　　”本命のひとしか・・・愛せない・・・” 　　ただ・・・　　　　友達以上・・・恋人未満でも・・・ 　　本当の愛には・・・なかなくい込むこともできない・・・ 　　それは・・・本当に愛じゃない・・・ 　　ずっと・・・友達から・・・ 　　愛に発展するまで・・・ものすごく時間かかってしまう気がして・・・ 　　その関係を・・・早く抜け出したくて・・・抜け出したくて・・・ 　　でも・・・迷いも・・・不安も・・・感じてしまう・・・ 　　友達のまま・・・そのままの関係・・・ 　　友達から・・・準愛へ・・・そして本当の愛になるまで・・・ 　　お互いの関係を確かめながら・・・愛になれるのか・・・それとも・・・？ 　　友達以上・・・恋人未満って・・・ 　　結構・・・ダメになってしまうことが多いみたいだけども・・・ 　　本当の愛まで・・・たどり着けずに・・・ 　　たった一度きりだけ愛し合って・・・終わってしまうかのような感覚・・・　　　人によっては・・・ 　　お互いに・・・愛の殻を壊してまで・・・ 　　本当の愛になりたい・・一途な想いがあるかもしれない・・・ 　　遊び半分な気持ちで愛し合いたいはないの・・・　　　友人でいきなり・・愛し合うこともしたくないの・・・ 　　本当の・・・本命のひとしか・・・ 　　わたしは・・・愛することができないから・・・ 　　愛を・・・求められてしまう・・・ 　　愛を・・・欲しがられてしまう・・・ 　　愛に・・・誘惑をさせてしまう・・・ 　　わたしと愛したいの・・・ 　　わたしと愛し合って・・・ 　　愛が知りたいの・・・ 　　まだ・・・わたしには・・・ 　　愛というよりも・・・愛の前提の問題だから・・・ 　　あなたのまじめな愛・・・愛し合う気持ち・・・想いに・・・ 　　まだ・・・わたしの心の中には・・・ちゃんと届いていないから・・・ 　　好きな気持ちを・・・まじめに・・・本気で・・・表現してほしい・・・ 　　女性の愛は・・・すごくまじめだから・・・ 　　そう・・・安易な気持ちでは・・・愛することなんて・・・間違えよ・・・ 　　わたしは・・・愛に前向きな気持ちはいいけど・・・ 　　まだ・・・わたしには・・・愛に対しての合格点をあげることはできないよ・・・ 　　分かってね・・・　　　　本当に・・・それだけは・・・分かってほしいから・・・ 　　わたしの愛に対しては・・・ 　　厳しいかもしれないけど・・・ 　　愛に・・・裏切られたくはないの・・・　　　愛に・・・本当に・・・素直に愛し合うひとこそが・・・ 　　わたしの愛の扉を開くことができるひとだから・・・

  2012年02月14日

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• 恋詩＝わたしの得意のマッサージで・・・君を・・・

      　”わたしの得意のマッサージで・・・ 　　君のつぼを・・・恋に変えて知りたい・・・”  　　恋は・・・いつも・・・君の心の中に・・・届くように・・・ 　　わたしにできる限りのいっぱいの恋を・・・君の胸の中に・・・ 　　わたし・・・うるさいくらいに・・・しつこいかもしれないけど・・・ 　　話のネタを尽きないように・・・ 　　君の好きなことを・・・ 　　君の好きな話題を中心に話をするの・・・ 　　基本的には・・・君がわたしに話をすることからはじめて・・・ 　　そこから・・・ 　　わたしの猛烈な話が始まるの・・・ 　　そう・・・君がいっぱいわたしに話をしれくれれば・・・ 　　わたしに任せてくれればいいの・・・ 　　ひとつの話題で・・・ 　　何時間も・・・ずっと・・・話すことができるから・・・ 　　さすがに・・・ずっと・・・話し込んでしまえば・・・ 　　君は疲れてしまうけど・・・ 　　そう来たら・・・チャンスなの・・・ 　　そう・・・これを待っているの・・・わたしは・・・ 　　君は・・・疲れてしまったときは・・・ 　　わたしが・・・やさしく・・・マッサージをしてあげるの・・・ 　　君をね・・・わたしに手によって・・・ 　　マッサージをしてあげるの・・・ 　　わたし・・・自慢じゃないけど・・・ 　　マッサージ結構やっているから・・・ 　　家族には・・・好評なの・・・ 　　つぼだってしっているから・・・ 　　どこが疲れているのかを・・・ 　　わたしに話しをしてくれたら・・・ 　　一発で・・・回復することができるよ・・・ 　　疲れも癒すこともできるし・・・ 　　体が楽になるし・・・ 　　マッサージをしながら・・・ 　　君と話しをすれば・・・ 　　きっと・・・効果が大だよ・・・　　　そう・・・わたしには・・・ 　　この得意のマッサージがあるのだから・・・ 　　疲れている心も・・・癒すことができるから・・・ 　　でも・・・恋の疲れは・・・ 　　マッサージでは・・・効果がないの・・・ 　　それなら・・・　　　　わたしのやさしさから・・・ 　　恋をいっぱい感じさえながら・・・ 　　恋を癒してあげるしかないよね・・・ 　　わたしだけを・・・恋を感じていてね・・・　　　わたしだけを・・・恋の想いそのものを・・・ 　　一生懸命に感じ取ってほしいの・・・ 　　わたしは・・・マッサージしか・・・取り柄はないけど・・・ 　　恋もマッサージと同じように・・・ 　　マッサージ効果によって・・・ 　　恋の効果も高まるように・・・今・・・勉強しているから・・・ 　　気持ちよい・・・恋ができますように・・・

  2012年02月14日

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• 恋詩＝女の子の特別な日・・・”チョコの行方は・・・”

    　　”女の子の特別な日・・・”バレンタイン・・・” 　　” 最高の日になれば・・・いいよね・・・”　  　　バレンタインの甘い一日・・・ 　　女の子の特別な一日・・・ 　　恋が・・・うまくいのくか・・・いかないのか・・・？ 　　好きなひとに・・・告白するのか・・・しないのか・・・？ 　　義理チョコにするのか・・・本命をあげるのか・・・？ 　　今日のために・・・ 　　準備してきたバレンタイン・・・ 　　心をこめて作ったチョコレート・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　どうしても・・・ 　　手作りチョコを食べてもらいたくて・・・ 　　どうしても・・・ 　　好きなひとのことを・・・いっぱい思い出しながら・・・ 　　すごく・・・美味しそうにつくった 　　女の子特性のチョコ・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　美味しいよって・・・ 　　笑顔で・・・答えてくれるのが・・・一番だよね・・・ 　　すごく・・・作りがいがあって・・・いいよね・・・ 　　綺麗に・・・ラッピングをして・・・　　　　リボンを結んで・・・ 　　それで完成・・・ 　　普段・・・料理を作らなくても・・・ 　　どういう訳か知らないけど・・・ 　　この日に限って・・・ 　　チョコを作ってしまう女の子が多い気がするの・・・ 　　頑張ってしまう女の子は多いよね・・・ 　　チョコを買うよりも・・・ 　　やっぱり・・・愛情こめて・・・好きな気持ちをこめて・・・ 　　オリジナルチョコを作って・・・ 　　好きなひとにあげてみよう・・・ 　　チョコの甘さの中に・・・恋の甘さは・・・たくさん詰まっているの・・・ 　　チョコのまろやかさに・・・恋する気持ちが・・・ 　　恋心となって・・・やさしく溶けてゆくの・・・ 　　わたしの恋は・・・今日・・・ 　　好きなひとに・・・想いを・・・あげるよ・・・ 　　受け取ってほしい・・・ 　　わたしは・・・笑顔のままで・・・ 　　わたしのチョコ・・・受け取ってもらえなくてもいい・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・笑顔のままでいるから・・・ 　　恋は・・・今日で決まってしまう・・・ 　　ずっと・・・長かった片想いという恋は・・・ 　　両想いになれればいいよね・・・ 　　”好きです・・・” 　　”君のことが・・・好きです・・・” 　　わたしの本命を・・・受け取ってください・・・ 　　目を閉じながら・・・ 　　わたしの心の中では・・・ 　　”うん・・・絶対に大丈夫だと・・・” 　　信じているから・・・ 　　失敗したチョコだっていい・・・ 　　はじめて・・・手作りのチョコで・・・ 　　形は・・・変でも・・・いびつでもいい・・・ 　　美味しいければ・・・ 　　心の中にしみこんでいくから・・・ 　　それは・・・恋と一緒だよ・・・ 

  2012年02月14日

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• 恋詩＝うれしさいっぱいにデートして・・・　まだ一緒にいたいよ・・・

    　　”楽しい時間は・・・あっという間に過ぎてゆく・・・”　　　”時間の神様は・・・すごくいじわるなの・・・”  　　 　　”もうこんな時間・・・？” 　　”まだ一緒にいたいよ・・・” 　　”もう・・・”じゃなくて・・・”まだ”だよ・・・ 　　好きなひとと・・・ 　　こうして今日はすごく楽しいデートができて・・・ 　　幸せだった一日・・・ 　　しかも・・・はじめて・・・好きなひとのこともたくさん知ることもできたし・・・ 　　帰ったら・・・今日のこと日記にたくさん書こう・・・　　　　ううん・・・今すぐに・・・書きたい・・・ 　　違うってば・・・わたし・・・ 　　まだ君とのデートは終わっていないの・・・ 　　そんなことは・・・後回し・・・ 　　君とそろそろ・・・時間だね・・・ 　　終電ももうすぐでなくなってしまうし・・・ 　　楽しい時間って・・・どうしてあっという間に過ぎてゆくの・・・ 　　時間の神様は・・・すごくいじわるだよ・・・ 　　わたし・・・すごく・・・すごく・・・楽しかったんだよ・・・ 　　一緒に・・・ショッピングを楽しんで・・・ 　　一緒に・・・バイキングに行って美味しいものをたくさん食べたし・・・ 　　君をずっと見ることも・・・話すこともできた・・・ 　　時間が・・・短すぎる・・・ 　　それは・・・楽しい恋愛に対してのまさにクレームだよ・・・ 　　こんなときくらい・・・時間が止まってしまうえばいいのに・・・ 　　こんなときくらい・・・終電なんて・・・ 　　一時間でも・・・二時間でも・・・ 　　遅れればいいのに・・・ 　　携帯の時計なんて見たくもない・・・ 　　時計なんて・・・こんな幸せ日のデートのときって・・・必要がないよね・・・ 　　”恋人・・・” 　　その想いは・・・ 　　まだ・・・わたしと君の間にはないの・・・ 　　ただの友達・・・　　　その・・・ただの友達から・・・　　　　わたしは・・・恋に発展していきたい・・・ 　　君は・・・どうなのかな・・・？ 　　”わたしと今日・・・一緒にいて楽しかったですか・・・？” 　　”わたしと今日・・・一緒にいて・・・すごく幸せでしたか・・・？” 　　　今日のデートを通して・・・　　　　　いろんな反省も・・・うまくいったことも・・・あったけど・・・ 　　　それが・・・今度は・・・ 　　　うまくいくように・・・ 　　　日記を書きながら・・・振り返ってみよう・・・  　　　”また・・・わたしとデートしてもらえますか・・・？” 　　　　君とまた・・・わたしは・・・デートがしたいです。。。 　　　　君のお呼びがかかりたい・・・ 　　　”デートしたいのは・・・お前しかいない・・・” 　　　そんなふうに言われてみたいなあ・・・ 　　　そうだあ・・・最後に・・・ 　　　携帯のメールで今日のお礼をしておこう・・・  　　　今日のデート・・・すごく楽しかったです。。。　　　また・・・誘ってくださいね。。。　　　帰りは・・・気をつけて帰ってくださいね。。。　　　それでは。。。おやすみなさい。。。 　　　夜空を見上げながら・・・　　　君のことを・・・想う・・・　　　はじめてにして・・・最高の一日だったと・・・実感しながら・・・　　　嬉しさを隠すこともできなかったから・・・　

  2012年02月12日

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• 美的詩＝美しい唇に・・・　魅せたい想い・・・

    　　”美しい唇が欲しい・・・”　男性にも・・・美しく魅せたい想いに・・・ 　 　　美しく魅せたい唇・・・ 　　ふわふわしていて・・・ぶるんぷるんしていて・・・　　　コラーゲンのように・・・ 　　つるつると・・・潤いを与えながら・・・ 　　唇が乾かないように・・・ 　　リップクリームを塗りながら・・・　　　つややかに見せたいの・・・ 　　男性は・・・女性の唇を見れば・・・ 　　美しい唇ほど・・・すごく興味を持ってしまって・・・ 　　キスがしたい・・・ 　　唇と・・・唇を重ね合わせてみたい気持ちになってしまう・・・ 　　どんな感触なんだろう・・・？ 　　どんなに柔らかいのだろう・・・？ 　　キスができないのなら・・・ 　　せめて・・・ほんの少しだけ触れてみたい・・・ 　　そんなふうにも感じてしまうほど・・・ 　　美味しそうな唇・・・ 　　美人じゃなくても・・・ 　　美しい唇なら・・・ 　　奪ってしまいたい・・・ 　　そのまま・・・その唇のぬくもりを・・・盗んでしまいたい・・・ 　　照りが輝いて見える・・・ 　　遠くからでも・・・十分に魅せられる・・・・ 　　まるで・・・鏡の光が反射したかのような光が・・・ 　　目に焼きついてしまう・・・ 　　愛の中で・・・一番目の存在・・・ 　　愛の命とも言われているパーツ・・・ 　　愛するひとの唇・・・ 　　好きな彼女の唇・・・ 　　それが・・・美しい女性を・・・ 　　男性は・・・求めているよ・・・ 　　どきどきしてしまいそうな・・・ 　　理想の唇を・・・求めているから・・・　　　口紅を塗って・・・ 　　もっと・・・唇の魅力を・・・魅せてあげてね・・・

  2012年02月12日

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• 綺麗詩＝ベストショットの一枚に・・・　　あなたを撮り続けてゆく・・・

    　　”ベストショットの一枚に・・・わたしは・・・写し続けてゆく・・・”  　　写真集のような・・・　　　とても綺麗に・・・ 　　美しい・・・ベストショットを撮ってみたい・・・ 　　あなたは・・・ 　　美しいスタイルに・・・可愛らしくて・・・ 　　まるで・・・モデルのような・・・体型で・・・ 　　あなたを写真に撮ったら・・・ 　　どんなふうな美しいあなたになれるのかが・・・ 　　わたしには・・・すごく興味があったの・・・ 　　モデル雑誌で活躍しているあの女性と・・・ 　　わたしは・・・重ねてしまう・・・ 　　あなたと・・・同じ体型をしていて・・・ 　　スタイルのほぼ同じくらいで・・・ 　　ウエストも・・・わたしの見た目では・・・またこれも同じくらい・・・ 　　だから・・・わたしの好きなモデルの女性と重ねてしまうと・・・　　　　きっと・・・素敵な写真さえも 　　美しいあなたに見えるかもしれないってそう思ったの・・・ 　　あたしは・・・写真を撮るのがすごく好きで・・・ 　　人物像を撮ることはあまりないけど・・・ 　　子供なら・・・撮ったことはあるけど・・・ 　　少し・・・あなたを見てから・・・興味を持ってしまったの・・・ 　　あなたにいきなり・・・ 　　”写真を撮らせてくれないかな・・・？” 　　そんなふうにお願いをしてみたところ・・・ 　　あっさりと・・・ＯＫ！！してくれたの・・・ 　　さすが・・・あなたは・・・ 　　写真が好きなことがあるから・・・ 　　あなたを写真に収めるとき・・・ 　　絶対・・・綺麗で美しい姿を・・・ 　　撮りたいという気持ちは・・・いつでもあるの・・・ 　　女性の美しさって・・・ 　　若いときでしか・・・美しい姿を・・・写真に収めることができないから・・・　　　今・・・キラキラしていて・・・恋愛にも・・・キラキラ光っていて・・・ 　　輝かしい一枚のベストショットの写真を狙って・・・ 　　自然体のあなたがいいの・・・ 　　自然体のいつものあなたでいいの・・・ 　　わたしは・・・あなたと素敵な空と一緒に・・・ 　　写真をたくさん収めたい・・・ 　　あなたの表情も・・・ 　　あなたのやさしい笑みも・・・ 　　男性がほころびそうになるような笑顔で・・・ 　　ベストショット・・・ 　　わたしのベストショット・・・ 　　それは・・・ 　　”あなたと愛犬と一緒に散歩をしているその姿・・・” 　　”あなたが雑貨屋さんで・・・好みのものを選んでいる姿・・・” 　　”ステキな街並みを歩いている姿・・・” 　　あなたに合いそうなものをチョイスしながら・・・ 　　わたしは・・・写真に収めてゆくよ・・・ 　　”白黒・・・セピア・・・” 　　さまざまな雰囲気の中で・・・ 　　写真の色だって・・・変えてゆく・・・ 　　わたしは・・・もっと・・・もっと・・・ステキなものを・・・ 　　写真に収めていきたい・・・ 　　写真は・・・わたしにとっての・・・ 　　人生そのものだから・・・ 　　人生は・・・写真によって・・・ 　　恋愛は・・・写真によって・・・・ 　　心の中に・・・永遠に・・・美しく映し出されてゆくから・・・ 　　ファインダー越しに・・・わたしの夢が広がってゆくよ・・・

  2012年02月12日

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• 恋詩＝美しき恋は・・・　暖かな季節になれば・・・きっと・・・

      　”美しい恋は・・・サクラが咲く頃には・・・”　 　　　　・・・好きです。。。 　　・・・本当に好きです。。。 　　君のことが好きです。。。 　　ずっとわたしは・・・ 　　君のような・・・とてもやさしいひとを 　　こうして待っていました。。。 　　君の笑顔が眩しくて・・・ 　　君の性格の明るさに・・・ 　　わたしの心の中は・・・ 　　いつも穏やかな気持ちになっていきます。。。 　　ずっと・・・君と一緒にいられて・・・ 　　ずっと・・・君の隣にいられて・・・ 　　ずっと・・・まだ・・・話足りないことも・・・ 　　ずっと・・・まだ・・・君との時間も足りないくらいに・・・ 　　わたしは・・・ずっと・・・心の中で・・・言葉にしたくて・・・したくて・・・ 　　早く春になればいいのにって・・・ 　　そんなふうに思ってしまいます。。。 　　春になれば・・・ 　　少し暖かな季節になれば・・・ 　　君との恋も・・・ 　　もっと・・・ 　　ステキなものになっていくから・・・ 　　そう・・・めいいっぱいにサクラが咲く季節には・・・ 　　わたしの美しさも・・・今以上に・・・ 　　もっと・・・輝ける季節になれるはずです。。。 　　君にも・・・ 　　美しい恋を・・・感じさせてあげたい・・・ 　　美しい恋は・・・今わたしの心の中に眠っていますが・・・ 　　もうすぐ・・・あと少しで・・・ 　　立派な恋にサクラが咲いてゆきますわ・・・ 　　春は・・・わたしの季節・・・ 　　桜は・・・わたしの美しさを魅せられる季節・・・　　　　見事に・・・わたしの恋を咲かせますわ・・・ 　　君のために・・・魅せたいわたしの美しい恋を・・・ 　　大切にしたい・・・恋・・・ 　　ずっと・・・君との恋を・・・大切にしていきたい・・・ 　　それは・・・ 　　人生を歩むように・・・ 　　途切れることのない恋という絆を・・・胸の中で・・・ずっと・・・　　　

  2012年02月12日

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• 恋詩＝はじめて・・・　はじめての気持ちに・・・恋も・・・

    　　”はじめて・・・”を大切にするわたし・・・ 　　”はじめて・・・”の気持ちの中で・・・ずっと恋をしていたかった 　　 　　最後まで・・・恋をしていたかった・・・ 　　最後まで・・・恋を忘れたくなかった・・・ 　　恋を忘れることも・・・壊すことも・・・消すこともできない・・・ 　　わかっているでしょう・・・ 　　わたしの恋のことを・・・ 　　誰よりも・・・恋する・・・わたしは・・・乙女なの・・ 　　貴方にもいっぱい話した・・・ 　　恋にキラキラしてしまうわたしなの・・・ 　　いくら・・・恋を忘れろって言っても無駄だよ・・・ 　　わたしは・・・大切にするの・・・ 　　大切に閉まっておくの・・・ 　　ずっと・・・宝物のように・・・綺麗なまま・・・保存しておくの・・・ 　　わたしの心の中に輝く恋は・・・ 　　わたしの手によって・・・ずっと薄れないように・・・恋を・・・ 　　出逢ったときのようなあのときめいた恋のままに姿にするの・・・ 　　”はじめて・・・”をすごく大切にするんだよ・・・　　　女の子は・・・ 　　”はじめてのキモチも・・・” 　　”はじめての恋の経験も・・・” 　　秘めている恋を・・・ 　　ずっと・・・失わないように・・・とっておくの・・・ 　　わたしは・・・ 　　失恋した恋も・・・ 　　ふられてしまった恋も・・・ 　　思い出として・・・ずっととってあるの・・・ 　　忘れたくない・・・ 　　いくら・・・恋が終わったとしても・・・ 　　やっぱり・・・手放せない・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　もう・・・恋なんて・・・無意味だと知っていても・・・ 　　心の中にある・・・ 　　少しでもまだ再会できる 　　その可能性があるかもしれないから・・・ 　　”完璧に忘れてくれ・・・”と言われても・・・ 　　　絶対に・・・絶対に・・・嫌だよ・・・ 　　　わたしのプライドだから・・・　　　　　恋を・・・ずっと・・・わたしの心の中に・・・閉じ込めて・・・ 　　　　　　”はじめて・・・”を大切にするわたし・・・ 　　　”はじめて・・・” 　　　そんな素敵な言葉って・・・すごくシンプルでいいなあ・・・

  2012年02月11日

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• 夢詩＝愛しいひとよ・・・

    　　”愛しいひとよ・・・どうか・・・わたしに・・・幸せを・・・”  　　　　愛しいひとよ・・・ 　　わたしの愛しいひとは・・・ 　　夢の中でも愛してくれるひと・・・　　　癒されたい・・・ 　　心も・・・体も・・・すべて・・・ 　　愛しいひとよ・・・ 　　わたしの愛しいひとよ・・・ 　　どうか・・・ずっと・・・永久に・・・ 　　このまま・・・目が覚まさなくてもいい・・・ 　　このまま・・・やさしい夢の世界に閉じ込めれてもいい・・・ 　　ああ・・・わたしの愛しいひとよ・・・　　　　ああ・・・わたしの大切なひとよ・・・ 　　わたしのそばでずっと・・・見守って欲しい・・・ 　　雪のような・・・真っ白なひと・・・ 　　美しくて・・・美しくて・・・たまらないくらいのひと・・・ 　　心の安らぎは・・・幸せな笑顔さえも・・・絶やすこともないくらいだよ・・・ 　　まさに・・・極上そのものの愛だよ・・・ 　　バイオリンのような綺麗な音色の世界・・・ 　　わたしは・・・究極の幸せを求めて・・・求めてゆく・・・ 　　夢でもかまわない・・・ 　　それが・・・本当に心の底から・・・ 　　湧き上がってゆく幸せなら・・・それでいい・・・ 

  2012年02月11日

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• 空詩＝青空の中で・・・

    　　　”青空の中で・・・感じることは・・・？”  　　　　　　青空の向こう側には・・・すてきな夢がある・・・ 　　　青空の向こう側には・・透き通った恋がある・・・ 　　　ずっと・・・輝きたいもの・・・ 　　　わたしの心の中に・・・いつまでも・・・輝き続けたいもの・・・ 　　　それは・・・永遠に続いてゆく物語のように・・・ 　　　青空をめいいっぱいに・・・眺めてみれば・・・ 　　　いつも・・・やさしさだけを求めているわたし・・・ 　　　わたしの想いが・・・いっそうのこと・・・ 　　　繋がってくれたらいいのにって・・・ 　　　夢も・・・希望も・・・届いたらいいのにって・・・ 　　　わたしを笑顔にさせて・・・ 　　　わたしをとびっきりの笑顔にさせて・・・ 　　　夕暮れの空・・・ 　　　夜空・・・ 　　　夜明けの空・・・ 　　　それぞれの空が・・・ 　　　わたしの気分とともに・・・変化してゆく空・・・ 　　　恋しているのなら・・・ 　　　やっぱり・・・青空がいいの・・・ 　　　青空の下で・・・ 　　　好きな人と一緒に・・・戯れていたいの・・・ 　　　手をつないで・・・ 　　　好きな話をして・・・ 　　　そして・・・そのままキスをしながら・・・恋に落ちて・・・ 　　　青空は・・・最強だね・・・ 　　　青空は・・・どこまでも続いてゆく・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・遠くまで・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・遠い記憶のように・・・蘇ってゆく・・・ 　　　眩しい青空・・・ 　　　眩しい青空の中で・・・ 　　　心の輝きを・・・あたしの心の中で与えて欲しいから・・・　

  2012年02月11日

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• 愛詩＝刺激的に限るわ・・・

    　　”刺激が欲しいわ・・・　愛は・・・刺激的に限るわ・・・”  　　　　刺激的な愛がいいわね・・・ 　　刺激と・・・リアルさのある愛が欲しいわ・・・ 　　愛のバランスが一番理想よ・・・ 　　でも・・・ここ最近では・・・ 　　愛があまり欲しいとは思えなくて・・・ 　　愛し合いたい気持ちも・・・低迷しているみたいだわ・・・ 　　恋愛ドラマを観ても・・・あまり刺激にはならないくらいで・・・ 　　でもあたしは・・・素敵な男性と愛し合いたい気持ちはあるわ・・・ 　　しかし・・・刺激が欲しい・・・  　刺激的になれる愛を・・・あたしに提供して欲しいわ・・・ 　　愛に冴えるくらいに・・・ 　　あたしに目を覚まして欲しいわ・・・ 　　あたしをその気にさせて・・・ 　　あたしを・・・思いきり・・・激しく・・・激しいくらいに・・・ 　　濃厚な愛にさせて・・・ 　　あたしをそのまま裸にしながら・・・ 　　貴方の手で・・・いっぱい・・・いっぱい・・・触れて欲しいわ・・・ 　　どこに触れてもかまわないわ・・・ 　　あえて言えば・・・ 　　女性の一番敏感な場所を刺激して欲しいわ・・・ 　　まあ・・・言わなくてもそれは・・・いいけどね・・・ 　　きっと・・・声を出しながらじゃないと・・・ 　　あたしの刺激的な愛には・・・・冴え渡らないわ・・・ 　　甘い声を・・・思いきり・・・発声練習のように・・・ 　　力一杯に・・・出すことで・・・ 　　あたしの愛は・・・元に戻るかもしれないわ・・・ 　　新鮮な場所で・・・愛し合えば・・・きっと・・・ 　　あたしの眠っていた愛は・・・ 　　一気にテンションがあがってしまうくらいに・・・ 　　愛を呼び戻すことができるわね・・・ 　　あたしは・・・思った・・・ 　　いつものあたしの部屋で愛し合っても・・・ 　　愛の気分も薄れてゆくことに気づいたわ・・・ 　　確かに・・・あたしの部屋は・・・美しい花園のような部屋・・・ 　　しかし・・・毎日のように・・・ 　　同じ部屋で・・・愛し合っても・・・ 　　愛は・・・刺激的でなくなってしまう・・・ 　　違った花園のある愛の場所で・・・愛し合えば・・・ 　　とても心地よくて・・・新鮮で・・・解放的な場所で・・・愛し合いたいわ・・・ 　　お互いの愛のムードを高めながら・・・ 　　お互いに愛のオーラに身を包み・・・ 　　大いにふたりで愛し合う・・・ 　　とても新鮮な愛なら・・・ 　　あたしの愛もいちだんと磨きがかかってゆくわ・・・ 　　ああ・・・いいわ・・・ 　　ああ・・・愛が流れてゆくわ・・・ 　　ああ・・・愛しい愛よ・・・もっと・・・あたしを刺激的にさせて・・・ 　　愛ってやっぱり・・・いいわ・・・

  2012年02月11日

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• わたし的詩＝可愛さは・・・１００倍でも・・・２００倍でも・・・

    　　”１００倍でも・・・200倍でも・・・可愛らしくなるんだから・・・” 　　 　　１００倍可愛い女性になってみせる・・・ 　　ううん・・・200倍くらいの可愛らしい女性になってみせるよ・・・ 　　いっぱい・・・可愛い服を着て・・・ 　　お化粧をして・・・ 　　カバンも・・靴も・・・ 　　甘い香りの香水をつけて・・・ 　　男性に少しでも・・・ 　　わたしの魅力を惹きつけられるように・・・ 　　いつもと違ったわたしらしさを見せたい・・・ 　　モテたい・・・ 　　わたし・・・男性のひとに・・・モテたい・・・ 　　モテる女性になるの・・・ 　　言葉使いも・・・丁寧に・・・ 　　気品があって・・・ 　　優美なままに・・・　　　女性らしさがあれば・・・ 　　きっと・・・ 　　男性のひとに振り向いてくれるかもしれない・・・ 　　少しでも・・・気づいて欲しい・・・ 　　少しでも・・・わたしと言葉を交わして欲しい・・・ 　　落ち着いた雰囲気の中で・・・ 　　わたしは・・・わたしらしい華を咲かせることができるのでしょうか・・・？ 　　そう・・・女性は・・・”華” 　　華やかな女性であれば・・・ 　　その美しさも・・・すべてが・・・ 　　心も・・・恋も・・・愛も・・・ 　　華となって・・・ 　　なかなか散ることのない華になるよね・・・ 　　可愛らしさは・・・十分に・・・ 　　わたしらしさを惹きつけながら・・・ 　　心の中にある・・・”華”を・・・ 　　言葉とともに・・・魅せるから・・・ 　　可愛いわたしになるの・・・ 　　１００倍くらいに・・・２００倍くらいに・・・ 　　可愛い女性は・・・”わたしだけ・・・”と 　　思わせる演出をするんだから・・・ 　　すべて・・・わたしは・・・計算をしてゆく・・・ 　　計算された可愛さを・・・  　　どのくらい可愛さを魅せられるのかが・・・問題だね・・・

  2012年02月11日

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• 恋詩＝わたしらしい恋の世界・・・

    　　”可愛い恋の世界は・・・わたしらしさを見せられる恋・・・”   　　うなずいてくれるくらいの恋にしたい・・・ 　　”うん・・・うんって”・・・ 　　何度も軽く・・・ 　　頭を上から下にさげてくれる恋がいいよね・・・ 　　いいところも・・・いっぱい恋で表現してあげたい・・・ 　　そう・・・女の子は・・・ 　　心の中で・・・いつも恋物語を作っているの・・・ 　　可愛らしいピンク色のノートに・・・ 　　いっぱいの恋を夢見ながら・・・ 　　それをね・・・ 　　好きな男の子にね・・・ 　　いっぱい・・・話してあげるの・・・ 　　わたしのように・・・ 　　いっぱい・・・恋を感じたい・・・ 　　わたしのような・・・ 　　こんなに・・・乙女チックな恋を・・・ 　　メリーゴーランドに乗りながら・・・ 　　甘いひとときの恋をしてあげたい・・・ 　　お互いに・・・ 　　恋が一番誰にも負けない恋を・・・ 　　アピールし合いましょう・・・ 　　やっぱり・・・メルヘンみたいな恋・・・ 　　わたしは・・・ものすごく大好きな恋・・・ 　　しかし・・・ 　　君は・・・どうなの・・・ 　　やっぱり・・・嫌・・・？ 　　わたしね・・・ 　　やっぱり・・・好きになった男の子にね・・・ 　　わたしの恋の世界・・・恋する世界を見せてあげたいの・・・ 　　そうしないと・・・わたし・・・ 　　わたしらしい・・・本当の恋ができないの・・・ 　　笑顔だって・・・いっぱいあふれてしまうくらいになれる・・・ 　　そう・・・やさしい気持ちは・・・ 　　何もかもが・・・理想の恋として・・・あふれ出してしまう・・・ 　　そんな可愛らしい恋って・・・好きになれますか・・・？　　　　わたしは・・・いつだって・・・わたしらしい恋に輝きたい・・・ 　　そんな想いは・・・たとえ・・・好きになったひとのために・・・ 　　たくさん・・・いっぱい・・・とんでもないくらいに・・・見せてあげたいから・・・ 　　これでも・・・ 　　わたしの本当の恋を見て・・・ 　　好きになってくれるのなら・・・ 　　わたしは・・・いくらだって・・・ 　　君のために・・・恋を描いてあげたい・・・ 　　わたしとそして・・・君の恋の世界は・・・ 　　メルヘンチックに・・・可愛い恋をしてみせるよ・・・ 　　わたしが・・・好きになったひとだから・・・ 　　君をいくらでも・・・納得させて・・・わたしのものにするんだから・・・ 　　大好き・・・　大好きだよ・・・

  2012年02月11日

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• 恋音詩＝ビジュアル系的な美しいサウンドに誘われて・・・

   　　　”ドラマのはじまり・・・ 　　物語のはじまりのような・・・美しい音に・・・夢を・・・”  　　 　　ビジュアル音楽の中に・・・ 　　素敵で・・・美的な・・・メロディーが・・・ 　　ドラマチックに・・・物語になってゆく・・・ 　　愛しいメロディーに夢を見せてくれる・・・ 　　疾走感の中に・・・ 　　美しい風景が広がってゆく・・・ 　　静かな夜に・・・・響かせてくれるサウンドに・・・ 　　胸の中が・・・やさしく・・・心が打たれてゆくの・・・ 　　ゆっくりと・・・じわじわと・・・ボディブローのように・・・ 　　破壊しれない美しいサウンドを・・・ 　　耳元で囁かれているかのように・・・ 　　離れられなくなってしまうの・・・ 　　まるで・・・好きなひとに・・・ 　　美しく愛されてみたいな気分になってしまうよ・・・ 　　美しいひと・・・ 　　そう・・・わたしの美しいひとは・・・ 　　ビジュアル音楽のように・・・ 　　素敵でかつ・・・綺麗で・・・夢をずっと・・・見せてくれる・・・ 　　恋のはじまりも・・・ 　　さよならするときも・・・ 　　美しいバラードで奏でてね・・・ 　　ギターの音色・・・ 　　ドラムの激しい音色・・・ 　　そして・・・ 　　甘い声をした・・・美少年のようなボーカル・・・ 　　ルックスも・・・まさに・・・”美ジュアル”そのままだね・・・ 　　わたしが好きになったひとは・・・ 　　”ビジュアル音楽を弾く・・・ギターのひとです・・・” 　　泣きのギターに・・・わたしの心が揺れたの・・・ 　　抑えきれなくなるくらいに・・・ 　　やさしく・・・そして・・・ダイナミックな音に・・・ 　　その惹かれてゆく音に・・・恋と重ね合わせてみれば・・・ 　　理想の恋音が・・・ 　　完璧な状態になって・・・恋が出来上がってゆくの・・・ 　　もう・・・ 　　わたしの恋音は離れることもないの・・・ 　　もっと・・・ 　　わたしのためだめに・・・ 　　恋音を心の底まで・・・響かせね・・・ 　　恋音を・・・わたしの心の中に突き刺してね・・・ 　　痛みを感じたいから・・・

  2012年02月11日

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• 恋詩＝恋をはじめます・・・

      　”恋をしたい姿勢を・・・わたしは・・・恋としてはじめます・・・”  　　　恋をはじめます・・・ 　　本当の恋を見つけるために・・・ 　　本当に・・・恋と言っても・・・ 　　途中で・・・挫折したり・・・妥協したり・・・ 　　諦めたり・・・ 　　わたしは・・・ 　　わたしの今持てる力を・・・ 　　恋に変えて・・・ 　　恋をしていきたい・・・ 　　意気込みは・・・ 　　すごく・・・恋に対して・・・ 　　気合も入っているし・・・ 　　それに・・・ 　　本当に好きになるのなら・・・ 　　相手のひとも・・・ 　　わたしのことを・・・ 　　とことん・・・好きになってもらえるように・・・ 　　頑張るしかないの・・・ 　　恋を楽しみたい・・・ 　　恋を楽しむことも・・・ 　　恋としての・・・魅力も感じることができる恋に・・・ 　　恋してみたい・・・ 　　すごく・・・恋をしてみたい・・・ 　　本当の恋になれるように・・・ 　　精一杯の想いで・・・ 　　わたしは・・・恋にあまり慣れていないけど・・・　　　　それでも・・・一生懸命になって・・・ 　　恋を全力的にしていけば・・・ 　　きっと・・・その想いは・・・かなえることができるから・・・ 　　”わたしの恋・・・　わたしのやさしい恋を・・・　胸の中で・・・溶け合ってゆく・・・”

  2012年02月11日

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• 心詩＝心はいつも・・・恋のそばに・・・

    　　”本気で・・・止められない恋をすると・・・ 　　心は・・・どんな感情を表してしまうの・・・”   　　 　　夢は・・・いつも輝いている・・・ 　　いつも・・・叶うことのできない・・・不可能な夢でも・・・ 　　夜空を見上げながら・・・心の力を与えてくれる・・・ 　　恋をしている・・・ 　　ステキな恋をしているのなら・・・ 　　なおさら・・・ 　　夢は・・・輝きに満ち溢れてゆく・・・ 　　好きなことを・・・ 　　好きなだけ・・・ 　　自由に恋をしているときって・・・ 　　やっぱり・・・ 　　うれしく思ってしまうの・・・ 　　うん・・・とっても好き・・・ 　　わたし・・・別に好きなひとがいなくたって・・・ 　　わたしの心は・・・いつも恋を取り出すこともできるの・・・ 　　好きなひとの心・・・ 　　かっこいいひとの心・・・ 　　やさしいひとの心・・・ 　　芸能人が好きな心・・・ 　　ボーカルのひとが好きな心・・・ 　　美少年が好きな心・・・ 　　さまざまな心が・・・ 　　いつも感じてしまったときに・・・ 　　わたしの心の中に・・・ 　　そのまま・・・コピーするの・・・ 　　そのひと自体を・・・すべてをコピーしていくの・・・ 　　そして・・・ 　　そのひとの心の中身を開きながら・・・ 　　眺めてみるの・・・ 　　予想していなかった心・・・ 　　意外だった心・・・ 　　驚いてしまった心・・・ 　　胸がきゅんとした心・・・ 　　わたしの手で・・・ 　　そのひとの心に触れて・・・ 　　恋心部分の音・・・ぬくもりを感じながら・・・ 　　わたしは・・・心を好きになってゆく・・・ 　　たくさん調べていくうちに・・・ 　　やっぱり・・・感じてしまう恋・・・ 　　恋を触れることは・・・わたしにとって・・・夢だったの・・・ 　　たくさんの男性の心に触れることが憧れだったの・・・ 　　わたしの心を手に当てながら・・・男性の心の手を当てながら・・・ 　　わたしの恋の相性度はどれくらいなのかな・・・？ 　　心と心とが・・・同じ気持ちなら・・・ 　　それは・・・幸せなことだよね・・・ 　　そんなステキな気持ち・・・感じてみたいなあ・・・ 　　恋に・・・いつも前向きなわたし・・・ 　　ステキな恋に・・・もっと・・・もっと・・・出逢いたいなあ・・・ 　　女の子の恋の威力は・・・とてつもないものだから・・・ 　　追い求めるの・・・　　　　追い求めて・・・ステキな恋を・・・ゲットできるように・・・必死だよ・・・ 　　わたしは・・・やさしい心が・・・大好きだよ・・・ 　　もう・・・やさしい心に・・・恋しか・・・考えられないくらいだから・・・

  2012年02月10日

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