恋詩物語=わたしの恋を・・・もらってほしい・・・
”わたしの恋を・・・好きになってほしい・・・” ”君が・・・わたしの恋を・・・もらってほしいの・・・” 恋を抱きしめて・・・ わたしの恋を・・・君が抱きしめて欲しいの・・・ わたしの甘い恋・・・感じてみたくない・・・ わたしの甘い恋は・・・ 絶対にね・・・ 感じはじめてみれば・・・ やさしい気持ちになっていって・・・ 少しずつ・・・ 少しずつ・・・ スイーツのように・・・ 美味しい恋を 味わっているかのような気持ちになれるの・・・ わたしは・・・もともと・・・乙女だから・・・ 乙女の恋を・・・感じてみたくないかな・・・? 普通の恋じゃなくて・・・ もっと・・・やさしさがあふれてしまうくらいの恋をね・・・ あげたい・・・ できれば・・・たくさん恋をあげたい・・・ 言葉も・・・ぬくもりも・・・すべて・・・君だけに・・・ ”恋詩・・・恋させてあげるよ・・・” わたしが・・・持てる限りの恋を・・・ 君という好きなひとにだけ・・・あげたい・・・ わたしの恋は・・・ 絶対に・・・妥協もしないくらいに・・・ 君のとっておきの恋を・・・あげたいの・・・ 好きなひとなら・・・もっと・・・わたし以上に・・・ 恋に頑張っている女の子もいると思うの・・・ でも・・・わたしは・・・わたしの恋するやり方でね・・・ 他の女の子の恋とは・・・絶対に・・・マネはしたくないから・・・ わたし独自の恋で・・・好きなひとを・・・ときめかせてあげたいから・・・ 恋を・・・心の中で・・・抱きしめて欲しいの・・・ 実際に・・・わたしの恋を抱くのではなくて・・・ わたしの恋言葉を・・・そのまま・・・君の胸の中で・・・抱きしめてね・・・