テーマ:吹奏楽(3434)
カテゴリ:音楽用語
今日は音符のニュアンスについてが中心の合奏でした。
スタッカートの八分音符 マルカートの八分音符 アクセントの八分音符 の区別をどうするか、ということです。 私の解釈は スタッカートの八分音符→半分くらいの長さに短く切る。 マルカートの八分音符→タンギングは入れるが拍いっぱいにのばす。 アクセントの八分音符→強く吹く。 といった感じです。 でも実際はどうなのでしょうか・・・? スタッカートとアクセントはともかくマルカートって・・・?? パーカスの子が見本としてやらされていたのですが よくわからなかった・・・。 そもそもスタッカート、マルカート、アクセントって何なのでしょうか? 辞典で調べてみると スタッカート→音を短く切って マルカート→強くして、一つ一つをしっかりと アクセント→その音を強くして と、出てきました。 マルカートとアクセント、似てますね・・・。 アクセントは一つ一つをしっかりしないのですか? 顧問によるともう気持ちの問題だそうです。 スタッカートだと思って吹いたらスタッカート、 マルカートだと思って吹いたらマルカートのように。 音楽の世界は奥が深いですね; もっと勉強していきたいとおもいます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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