テーマ:身近な生き物(391)
カテゴリ:生き物
今日は、忘れずにカメラを持って文鳥のところに行きました。
これは、朝のお遊びの時間に撮ったものです。 二羽とも、かごの出入り口を開けると、しばらく考えてから、床に降ります。 以前は、すぐに頭にとまっていたけれど、爪が刺さって痛いので、黒のベレー帽をかぶっていくの。すると、止まっても痛くないし、あんまり止まらないから、ラッキー。 そして、たいてい、桜文鳥の「ころ」が先に私の足に乗ってきます。 それを見ながら、次第に「もち」が近づいてきて、飛び乗ります。するところはちょっとよけます。 こんな感じで、足を交互に上げ下げすると、気持ちよさそうにしています。 これは、ちょっと休憩しているところ。二羽とも私を見上げていますね。 これは、「ころ」の定番のポーズ。腰を下ろしてまったりしています。こうすると暖かいのですよ。 こちらは「もち」。 まだ一歳になったばかりくらい。「ころ」はもうすぐ三歳だからお姉さんなんだけど、迫力では妹分に負けているようです。 うちで飼うなら、ハコベを食べてもらわなくちゃ!!と、毎日庭のハコベを摘んでかごに刺していたら、最近では、バクバク食べるようになってきて、面白い。うんちも緑色になりました。 そうそう、最初にカメラを持っていったときには、怖がってじたばたしていたのに、最近ではすっかり慣れてくれました。20cmくらいの距離で撮っても、大丈夫。なんか気になるようで、カメラ目線にはなっているけど、怖がってはいませんね。 それから、名前を呼ぶと、一応こちらを見てチュンと返事をするので楽しいです。自分の名前だとわかっているのか、雰囲気を感じるだけなのか、それはわかりませんけれど、反応があるというのは、うれしいことです。 (鳥が苦手な人、ごめんなさい) それでは、明日の歌とリコーダーサークルに備えて、早く寝ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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