カテゴリ:生き物
熱がおさまり、咳も減り、あとは水洟がおさまればありがたいのだけど・・・
というわけで、今日は燃えるゴミを出す日でもあるので、 少しだけ庭仕事をしました。 まずは、伐りっぱなしにしていた甘夏の小枝を集めて袋詰め。 それから、すっかり茶色に枯れた久留米ツツジの花をむしって(来年の花付きのため) 全体の形は、電動バリカンで整える。 花びらや枝先の切りカスを集めて、袋詰め。 若葉が茂りすぎてきた胡蝶侘助も、少し透かし剪定。 他にもたくさんやりたいことがあるけれど、 今日はそのくらい。 で、写真を撮りました。 いつも動きが素早すぎてなかなか撮れないアオスジアゲハですが、 今日は、けっこうのんびり蜜を吸っていました。 うちに青筋アゲハが来るときは、決まってこの花のところ。 ほかにもたくさん花があるのですが、なぜか、この花のところ。 真夏だったら、あっと言う間に枯れていたでしょうが、 ここ数日、こまめに雨が降っていたおかげで、鉢植えの花たちは無事です。 朱色っぽい「姫ヒオウギ」も、花数が増えていました。 ビオラの鉢は、萎れて潰れてしまったけれど、 このボンザ・マーガレットは、すごいです。 今でも、こんなにたくさん咲いています。 これで、たったひとつの株ですからね、 ちょっとくらい割高でも、サントリーの花苗はお得だと思います。 こちらは、サントリーではないけれど、これも丈夫なスーパーチュニア。 タグには、PWと書いてあり、HPを見たら、 PWとは、植物の国際ブランドPROVEN WINNERS(プルーブンウィナーズ)の略称です。 と、書いてありました。 日本の気候といえば、梅雨時期の雨の多さ、夏の蒸し暑さにも耐えられる、 ということかなぁ。 ピンクのシャクヤクのつぼみも、ふくらんできたけれど、 白は、なんだか、もう開きそうな予感 去年は、なぜか一つも咲かないままだったからね、 久しぶりです。 花壇のあちこちのユリに、花芽がついているのが見えるようになりました。 こんな端っこに球根を植えるわけないので、 きっとタネから育ったのだと思います。 花芽がついているので、今年は花を見ることができるでしょう。 では、パソコンが快調なうちに、投稿します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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