接着剤の話
ちょこちょこ使っているので、補充用の「裁ほう上手」を買っています。小さい方のチューブの先を外すことができるので、楽に補充できますよ。この三サイズが売られており、大きい方が割安になります。でも、使用頻度が少ないと、チューブの中で固まってしまうことがあるので、そのへんは自分の使用状況にあわさないといけませんね。(本や電化製品の中古ならわかるけど、接着剤の中古というのが不思議)このでっかいチューブを買ったのは去年。それから二回目の補充でした。以前写真をのせたことがありますけれど、その後、使い切ってしまい、また別のを買ったりしているので、またのせますね。まずは、チューブタイプの接着剤「裁ほう上手」は5本セットとかでも購入していたので、まだストックか残っていますけれど、補充用も買ってしまいました。紙用の「ペーパーきれい」というボンドも、12本セットを買っていたので、今残り5本。ひとつだけ赤いキャップがついているのは、使用中に、キャップだけどこかに消えてしまったため。探したけれどどうしても見つからないので、同じボンドのキャップをつけています。(隣の木工用ボンド。今は爪楊枝を差し込んで、チャック付き袋に入れています)ウルトラ多用途ボンドも、大小二種類ずつ持っています(普通タイプとソフトタイプ)。小さいのは、すぐに使い切ってしまうんですよ。ボンドGクリアーも、よく使いますが、たくさん入っていると、キャップを開けただけでだらーーっと出てきてしまうので、要注意。今がちょうど良いくらいです。チューブタイプの接着剤は、少量使うときには、別の紙やシリコンマットの上に出しておき、へらや爪楊枝の先などで少しずつ取って使うことが多いです。その方が量の調節ができて、はみ出しません。タイプ別のスティックのりや両面テープも、よく使います。pitのりが好きで、在職中からよく使っていましたが、小さいものは、すぐに使い切ってしまうのよねー。(かといって、大きいのでは塗りにくい) ここからおまけ。接着剤で作ったわけではありませんよ。(手縫いです)500mlのペットボトルも入るサイズです。仕事から帰ってきた次男坊に見せたら、「おっ、かっこいいやん!!」と言ってくれました。次男坊はいつもペットボトルを持っていっているので、「なら、やろうか?」と尋ねたら、「いや、いい。いつも凍らせてからタオルで巻いて持っていきようけん。」ということでした。凍らせたペットボトルの周りに巻いたタオルは、すぐにびちゃっと濡れてしまうけれど、それで首回りとか顔を拭くと、とても気持ちが良いのだそうです。なるほど・・・