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カテゴリ:自家製酵母パン
ここ最近は小麦粉の味を見たくてベーグルばかり焼いていました。
しかも手捏ねなもんで、もう右手首が痛いっす ヤバいっすww もはやどの粉がどれなのかわからないし写真撮ってないやつもありますが ER、コンチェルト、リスドォル、キタノカオリの4種のプレーンタイプと それぞれの50%全粒粉タイプの計8種。 どうだったか、といえば ER:一番あっさりしている。甘味はあまりない。 コンチェルト:扱い易く味もよい。 リスドォル:生地のきめがそろう。外皮がさくさくになる。 キタノカオリ:一番甘味があり味がよい。が生地が扱いにくい。ふんわり焼きあがる。 あくまで私の感想ですので(^^ それと、薄々感じていたことなんですが ケトリング時、モラセスを入れると焼き色はきれいだけどツヤがあまり出ず、 ハチミツだとツヤは出るけど焼き色が薄い、という事。 「んじゃ半々なら?」 ちょうどよかったです、これが。 ツヤは生地の状態で左右され、ケトリングに使うものは関係ない、 って人もいるんですが、私は関係あるような気がして実験してみました♪ 粉の味くらべはまだまだ続きます→ww その、ベーグル作りの合間に 「ブランジェリーコムシノワ」の『パンの教科書』を参考にフィグオランジュを作ってみました♪ 見た目だけはソレっぽいですwww フィグと刻んだオレンジピールがカンパーニュ生地に入っています。 フィグはドライしかなかったので赤ワイン漬けにしたら大人の味に。 この本も私のような独学の自己流パン職人(?)にはホントに勉強になりますね。 「パンの教科書」 最後に・・・ こないだ収穫したブルーベリーは結局アイスクリームになりました♪ 甘くてほんのり酸っぱくて、かすかに森の香りを感じるような。 新鮮アイスクリームでしたよ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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