ディジュで踊る!
長崎でディジュリドゥライブディジュリドゥってご存知ですか?以前、私のブログでも書いた哲Jさんが九州ツアーの一環で長崎にやってきます。(6月16日(土)18:00~長崎歴史文化博物館ホール)題して「PROJECT WA-GO 「7Seasons」in 長崎詳しくは、こちらを見てね!九州ツアーでは、屋久島、鹿児島、熊本、長崎、福岡でライブやります。私のところにチケットあります!メールでの事前予約も受け付けているので希望者はメール下さいませ!今回、オーストラリアへ行った時、ゴールドコーストやシドニーで、アボリジニショップをたくさん見ましたそれに、今回のセミナー期間中に1日のセミナーが終ったあとに、部屋の電気を消してろうそくの光の中、ディジュのCDをかけて数人で踊り狂いました(笑)いっぱい汗をかいて踊りまくってすっきり足の裏からどんどんエネルギーが上がってくる感じ(ディジュの音)ボー、ブボボボボ、ド、ドド、ド、ヴァォボ、ブォーーーうーーーむ字でディジュの音を表現するのって難しい・・・実際の音を聞いてほしいよぉあ、、、WA-GOのHPへ行くと聞けます(笑)ディジュリドゥって、アボリジニの民族楽器なのですが私は昨年の秋まで、この楽器のことを知りませんでした音も聞いたことはありませんでした今回、長崎でライブをやりたいのだけど、、、と哲Jさんから連絡をもらったとき「長崎の人に哲Jさんのディジュの音を聞いてほしい」と思いました昨年の秋、北海道で初めてディジュの音を体で聴いた時私はとてもとてもびっくりしたからです体の中が震える!ドクドクする!音が内側から響いてくる!それと、津軽三味線PROJECT WA-GOは、ディジュと津軽三味線とパーカッションのグループ三味線の音を身近に聞いたことありますか?たまに、街中などで生三味線を聞いたことがありますがついつい聞きほれてしまいますメンバーの萩原さんは、津軽三味線の世界で、いくつもの賞をとったり、いろんなステージにたったりプロデュースなどをしています。ただでさえ聞きほれているのに、最前線の津軽三味線ってどんなんだろう?実際に、聴ける日が楽しみです。パーカッションの小林さんは、山下久美子、松田聖子、中森明菜などいろんなアーティストのバックバンドや、スタジオミュージシャンとして、宇崎竜童、チャゲ飛鳥、平井賢のパーカッションも担当している人。すっごく楽しみライブの前には、このワークではトイディジュというオモチャのディジュでのディジュの体験会も含まれています。こちらも申込受け付けていますワークの中にディジュのヒーリングもあるかも~ライブ2500円、ワーク2500円ですぜひどうぞーーーー!長崎で、ライブの場所を探している時に言われたことがあります長崎はね、アーティストがライブするの難しいんだよどんなに演奏が上手だって紅白にでたことがある人であってもなかなか人が集まらないえー?そうなのかなぁ~?長崎はね、いろんな歴史文化が融合している街なのでは?今回の和豪(WA-GO)はオーストラリア&日本&アフリカの音楽の融合まさに、長崎のチャンポン文化の流れを汲んでるでは?長崎っ子のおくんち文化に通じるところもあったりして。ライブの場所の長崎歴史文化博物館だしねー!みんなで、WA-GOの音きいてねー会場で待ってます!今日の商品キーワード「音の融合」