今夜のメニュー~具沢山冷麺&もやしとひじきのサラダ~+おまけ その2
今日もここサンフランシスコベイエリアは、昨日に引き続き30℃超えで、とても暑い一日でした。こちらに来て8年近くになるけど、この時期にこんなに暑くなったなんて、今まであったかしら?? そんな暑い日のお夕飯は、やはりコレででしょ!ってことで。具沢山冷麺ともやしとひじきのサラダを作りました。具沢山冷麺は、タニタの社食レシピを応用して、手持ちの材料でアレンジして作りました。今回は、本場の韓国の冷麺を使ったので、タレがピリ辛で美味しかったです(^ ^)。そして、もやしとひじきのサラダは、玉ねぎのレシピ本に載っていたのをアレンジして作りました。さっと茹でたもやしに、水で戻したひじきをオリーブオイルでさっと炒めて、白ワインビネガーと醤油で味付けしたものをトッピング。さっぱりしていてそれでいて食物繊維もバッチリ摂れて、暑い日のサラダにピッタリでした。ここからおまけです。先日、バジルの発芽の様子をこのブログでお伝えしたのですが、その時はバジルと同時に栽培に挑戦したイチゴはダメかも、と諦めていたのですが。なんと、今朝、本当に小さな芽を出しているのを発見!左斜め上にある、小さな小さな芽です。あまりにも小さくて「どこからか飛んで来た、覚えのない種なのでは?」と不安になって、ネットで調べてみたところ。なんと、イチゴは種を撒いてから発芽するまで一ヶ月もかかるそうですよ!しかもとっても小さい!!種を撒いてまだ10日も経ってないのに発芽したってことは、相当優秀な種だったのか?それともこの暑さのおかげなのか?どっちにしても、めでたくイチゴも発芽したことなので、温かく見守ってあげようと思います。それにしても、イチゴは種から実がなるまで、なんと一年以上もかかるのだそう。そんなに長い長い道のりが待ってるなんて、全然知りませんでしたよ(^ ^;。お店で売られているイチゴの苗ですが、あそこまで育てるのもかなり手間がかかっているんだな、と改めて、イチゴ栽培の大変さを思い知らされた私でした。 果たして、御世話が苦手な私がどこまで育てられるか?かなり試されているような気がします(^ ^;。ちなみに、今日のバジルはこんな感じ。 朝撮ったこの画像では、まだ三つしか芽が出てなかったのですが、夕方チェックしたら、さらに一つ発芽してました(^ ^)。この調子でどんどん成長して行ってくれると、御世話するのも楽しみなんですけどね(^ ^;。