ボニータ（Bonita）2号と共に楽しむワクワク＆マイトリーな日々♪

[旅・紀行] カテゴリの記事

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  東京のパワースポット？！

  赤坂ＡＣＴシアターに行った際に、立ち寄った日枝神社。東京に生まれながら・・・初めての「山王日枝神社」参詣。赤坂って行くことないんだよね～私。ま、あまり用もないしー。。f(^_^;;）　階段の途中から、首相官邸が見えます。そうそう～日枝神社でびっくりしたのがさ・・・急な階段の脇にエスカレーターが設置されていたことー。w(゜o゜*)w OH!!　それと・・・「手水屋」に人感センサーが付いていたことー。。w(゜o゜*)w OH!!　手を清めようと→私が近づくと・・・噴水？！のように水がジャー♪と流れ出してさぁ～　w(゜o゜*)w OH!!　w(゜o゜*)w OH!!なんと～まぁ～都会の神社だなー。。って。。。まあ～確かに男坂、女坂と・・・急だしね・・・高齢化やエコ社会・・・それもありかもね。（笑）入りの左右の門には夫婦の神猿様がいらっしゃいます。良縁成就並びに子宝授けで有名な日枝神社。猿のお地蔵様は、可愛い赤ちゃんを抱いています。拝むと・・・かなり霊験あらたからしいよ。子宝に恵まれたいご夫婦へ・・・ブログの写真ではありますが・・・精一杯の祈りを込めて撮ってきました。赤坂の日枝神社まで来られない方は・・・(-人-)みてはいかがでしょうか？！りっぱな本殿なのよねー。巫女さん達が、社内をしずしずと歩いていました。祈祷をお願いすると・・・巫女さんが「剣の舞い」を舞ってくれるらしいよ。周囲を高層ビルに囲まれ～直下の道路は交通量も多い・・・山王日枝神社。。そんな中・・・荘厳さと静寂さを保ち続けている・・・山王日枝神社。。社内に繁る～雄々しい巨大なご神木も・・・触るとほっこりと温かかったりして・・・ここ赤坂・山王日枝神社は・・・清々しい気が流れる・・・ステキな都会の聖なる地＝スピチュアル・サンクチュアリティだと私は思います。お近くにお立ち寄りの際は、是非参詣してみてはいかがでしょうか？！

  2010.10.17

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  ☆鬼ヶ城・聖なる旅

  熊野三山からの帰り道・・・世界遺産の鬼ヶ城に立ち寄りました。荒々しい波が～岩に砕けて～ザバッーン～ザッバーン♪まさに鬼の住む城だったわー。吸い込まれそうな海の碧さ・・・波が荒くて恐いけれど～すっごく綺麗なのよね。以前、伊勢神宮に旅したときにも～帰りに立ち寄った→サービスエリアの関宿・・・松阪牛のコロッケとか熱々たこ焼きが特にオススメですー。ちなみに～私は「たこ焼き」が大好きです。。。。。あ、それと～穴子のお寿司ね。（帰りの新幹線で食べましたー。）東京に戻る新幹線出発まで・・・時間があったので～名古屋駅地下街の「コメダ珈琲」でひとやすみ。多くの人で賑わう名古屋の週末の繁華街・・・喫茶店でコーヒーを飲んだ途端・・・不思議とのんびり「旅行モード」から都会「仕事モード」に切り替わっちゃったよ。（爆）東京駅から憧れの新幹線・のぞみ号に乗って→新大阪駅に降り立って→和歌山へと・・・我らがバスはプップゥー♪と、ひた走る。。。oＯ"みなべ・・・勝浦・・・串本・・・鬼ヶ城・・・バスはプップゥー♪と、ひた走る。。。oＯ"そして、一路名古屋駅へ・・・なんと～紀伊半島をバスでぐるりと一周した旅となりましたとさ・・・。。プップゥープー♪。。。oＯ"そぼ降る雨の熊野古道を語り部さんと歩く～熊野三山を巡る聖なる旅でした。。（＾＾）　高野山？・・・出雲大社？・・・さて～次の聖なる旅は～どこに行こうかな・・・？！

  2010.10.11

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  ☆熊野那智大社・聖なる旅

  400段あまりの階段をえっちらおっちらとあがると・・・そこには遠くに太平洋を臨む地上の絶景が。息をフゥフゥと・・・あげながら・・・命からがら上がってきた甲斐があったよー。(" ' o`;;）=3 フゥ　　足はガクガク・・・参道の那智石のおみやげ物屋さんを見る余裕なし。ホント～死ぬかと思ったよー。f(^_^;;）　おみやげ屋さんで貸してくれる無料の杖・・・自らの二本足のみでは～キビシイかもと・・・ピぃーンと直感が働いた人は・・・私のように我慢せず～ムリせず～杖を借りましょう。こんなお山のてっぺんに寺を作る・・・先人はすごいニャー。階段をあがると右側に青岸渡寺。階段をあがると左側に熊野那智大社。荘厳な青岸渡寺の本堂。青岸渡寺から～那智の滝の眺めは、まっこと素晴らしい。五重塔と那智の滝の景色・・・よく写真でみませんか？！熊野那智大社の本殿。社内には・・・雨上がりの清々しい気が～いっぱい流れているような感じが私はしました。御朱印をあつめている私・・・写真もいいけれどさぁ・・・自らが現地に行ってこそもらえる各神社仏閣直筆の御朱印。１ページ～１ページに刻まれた御朱印を見返したりして～あとで～とても良い旅の想い出になるのよね・・・。頂いた熊野那智大社の御朱印↓　↓　↓みなさんも・・・よかったら是非。。より一層～楽しい旅になることでしょう！！つづく・・・

  2010.10.10

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  ☆那智の霊滝・聖なる旅

  台風一過→雨が降ったおかげか・・・？！水量が増えて・・・しっかりと三筋に分かれる・・・荘厳な那智の御滝が私の目の前に現れました。熊野古道の旅の前半は～ほとんどが雨空・・・久しぶりの好天・天気に・・・もしかして・・・こんな素晴らしい「那智の滝」のお姿を見せてくれるために用意された天の演出？！まぁ～なんということでしょう？！ステキ！！ありがとうございます～♪♪まさに天の龍が井に下り～嬉々として水を浴びて喜びを表すが如く・・・激しく吹き上がる水飛沫・・・とうとうと流れるその御滝のお姿は、清々しく～神々しい。私の心身の奥底にググッと・・・　キタ――(Ｔ▽Ｔ)――！！！　ここ那智の滝は・・・熊野三山の中でも～私のもっとも好きなサンクチュアリだわ。周囲の自然と相まって～マイナスイオンもたっぷりとぉ・・・地球＜宇宙規模でのシェアリングってか～？！みなさんにも～おすそわけしちゃおー。。少しでも～そんな清涼感溢れる清々しい気分になって頂けたら嬉しいーな。（＾＾）

  2010.10.07

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  ☆熊野大門坂・聖なる旅

  台風一過・・・翌日は、ピーカン串本の海って～こんなにキレイだったんだー。カラッと晴れた天気に・・・ここはハワイか？！ってくらいの感動に私の心も揺れるww。頬に当たる風は少し冷たかったけれど・・・キラキラとした太平洋の海原を長めながらの朝の露天風呂は最高でしたー。ザバぁぁーン～♪・・・遠くから波の砕ける音が聞こえてきそう。ビバ～串本ロイヤルホテル！！今日は、熊野古道で有名な大門坂へ・・・えーっ・・・ここは・・・来てみてビックリ。。道の脇には住宅が・・・っっ。まさに生活道路って風情？！私は、熊野名物の「杖」はつかわなかったけれど・・・ここに～ちょっと杖は似合わない感じだよね。（笑）大門坂ってこんな感じなんだぁーね。どっこいしょ～と・・・みんなで手狭な道を歩きます。途中には・・・南方熊楠が滞在した旅館跡もあります。それにしても～連日の観光客行脚・・・ここ大門坂は、まさに若者の街・・・東京は表参道・原宿状態？！住民のみなさんは大変じゃないですかね？！ありがとうございます～♪おじゃまさまでした。m( _ _ )mつづく・・・

  2010.10.06

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  ☆熊野速玉大社・聖なる旅

  熊野速玉大社に着いた頃には・・・バスの窓の外はどしゃ降り。あまりの濡れっぷりに・・・ツアーのみなさん～お参り気分もそこそこ状態に陥る。（爆）いくら→神社にお参りするときに雨が降るのは良いんだってさー。と・・・巷で言われても・・・台風クラスの雨風じゃーね～（笑）ま、本州の中でも年間降雨量がトップクラスの紀伊半島。だからこそ、スギや檜など・・・お金になる木が生えるんだよね～。すべてに意味がある。ものは考えよう。ってことで～ウフッ。ツアーだと・・・ザンネンながら・・・巨大石で有名な神倉神社・神倉山には行かないのよね。すっごい階段があるらしいけれど・・・次回は是非行きたいものです。本州最南端の潮岬に着いたときには・・・ちょうど台風が紀伊半島のそばを北上中。ビュービューゴーゴーと風が鳴り響き・・・強風で横殴りの雨・・・ものすごい雨風に・・・私の華奢な身体も飛ばされそうやったわ～（爆）今晩は串本ロイヤルホテルに宿泊。まずは、温泉にドーッボーンと入って～雨に濡れた身体を温めてーっと・・・その後は、おまちかねの夕食タイム・・・そして、恒例のビールでカンパイ～♪が続く・・・リーズナブルツアーだからさ～あまり食事は期待していなかったけれど、南部ロイヤルも串本ロイヤルも・・・食事はなかなかよかったと私は思うなー。つづく・・・

  2010.10.03

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  ☆熊野本宮大社・聖なる旅

  やわらかい伊勢系のうどんの昼食の後・・・ついに・・・私のＭｙハートをドキドキさせながら熊野本宮大社の鳥居をくぐる。そして・・・長い階段を上ると・・・わぁ～い、いよいよ～ついに本殿に参拝じゃぁー。。えっ・・・マジッ？！本殿は、なななぁーんと・・・白い天幕が張られて→工事中とな。。（泣）立看板を読むと→先月の９月から・・・平成２４年までとなもし。。一足遅かったかぁ・・・いとがっかり。。（涙）熊野本宮大社には・・・熊野牟須美神や事解之男神や速玉之男神・・・伊邪那岐大神や家津美御子大神や天照皇大神などが・・・まつられているのだそうな。社内に植えられた「たらようの木」・・・昔は、この木の葉の裏に→針などで経文や手紙を書いていたんだよ。葉書の語源よね。たらようの木の横に～ヤタガラスが乗っている黒いポストがあるんだけれどね・・・その葉書に住所を書いて入れると→ちゃんと届くんだってさー。送り方の詳しくは→社務所に聞いてちょ。そのまま葉っぱだけを投函しても届かんと～私はおもうから。m( _ _ )m　そそっ・・・明治に入ってからの急激な森林伐採が原因で起こった十津川の大水害。その明治22年（1889年）８月の大水害までは・・・熊野本宮大社は、熊野川・音無川・岩田川の３つの川の合流点にある「大斎原（おおゆのはら）」と呼ばれる中洲にあったそうなー。当時の熊野本宮大社が描かれた絵が残されていたっけ。現在の熊野本宮大社から～徒歩５分くらいにある旧社地近くに建てられた大鳥居・・・聖なる霊気みなぎる＝パワースポットとして有名らしいよん。　by バスガイドさんツアーだと時間がないので行かないけれど・・・お時間にゆとりのある方は是非。。つづく・・・

  2010.10.01

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  ☆熊野古道ウォーク・聖なる旅

  昨日に引き続き曇り空が続いて～いまにも空が泣き出しそう。(T^T)　今朝は８時にホテル出発。さすがに・・・眠いよね。ふぁ・・(~O~)(-.-)　　しかし・・・本日の熊野古道ウォークに対応して朝食をしっかりと頂いてきました。(￣ ^ ￣)　第２日目の午前中は、語り部さんと合流して・・・道の駅・中辺路（なかへち） →近露王子までをいざ歩るかん！！o(炎_炎)o熊野古道の「王子」とは＝熊野の大社の分社という意味なんだって。そのころには雨がポツポツと頬に落ちだしてきた。熊野古道とは・・・紀伊 路（渡辺津-田辺）　 小辺路 （高野山-熊野三山）　 中辺路（田辺-熊野三山） 大辺路（田辺-串本-熊野三山）　 伊勢路 （ 伊勢神宮-熊野三山） という・・・熊野三山（ 熊野本宮大社 、 熊野速玉大社 、 熊野那智大社）へと通じる参詣路の総称だそうな。　by 語り部さん紀伊半島は、日本本州の中でも年間の降雨量が多い土地がら。だからこんな静静としたエナジー漂う森ができるんだね。古道に足を一歩踏み入れた途端、空気が変わった感じがした。すごく清々しいというか～澄んでいるというか～そんな感じかしら。今なお～杉や檜が粛々と生える、雨の熊野古道を歩きながら・・・遙か昔・・・こんな切り株や岩がゴツゴツとした細い路を・・・女性も男性も着物姿で歩いていたんだな～と、いにしえに想いを馳せてみる。それでもここらへんは、熊野古道の中でも一番楽な路なんだってさ・・・(" ' o`;;）=3 フゥ　　語り部さんの説明を受けながら・・・そぼ降る雨の中・・・粛々と歩く私たち。ちなみに・・・フリーで行っても→熊野古道には所々に案内板があるので・・・語り部さんがいなくても大丈夫みたいよ？！牛と馬にまたがった・・・一般的にはありえない乗り方の牛馬童子さんとついにご対面。　(^m^ )クスッ　そんなんしたら・・・股が裂けちゃうがな～　(^m^ )クスッ　正式には、箸折峠（はしおりとうげ）の牛馬童子。箸折峠は、花山法皇がお食事のための休憩をした時に、箸がなくて～近くの萱を折って箸代わりにしたからだそうな。 by 語り部さんそうそう・・・かつて・・・不心得者が、ギャンブルに勝てるようにと～馬や牛の耳を折って牛馬童子像が破損したことがあったらしい。そんなことしちゃ～ダメ、ダメ、ダメだよぉー！！！！！！バチが当たるぞい。。メッ！(`o´)　　９０分程度のウォーキングのゴールである近露王子に到着。このころには雨はザーザーと本降りなり。（；へ ：）　みなさん雨合羽やタオルで雨を避ける。急な上り坂、滑りやすい下り坂がある熊野古道を傘を持ちながらの散策は非常に厳しいと私は思う。特に高齢の方はね。少々じゃまだかもしれないけれど・・・雨の多い地域ゆえ・・・熊野古道散策には雨具はお忘れなきようお願い申し上げます。　m( _ _ )m　つづく・・・

  2010.09.30

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  ☆熊野古道・聖なる旅

  今にも雨がポツポツときそうな中・・・熊野三山＆古道の旅の出発点→東京駅から出発進行！久しぶりの２時間以上の新幹線の旅に～私の心はo(^o^)o ワクワク。というのも～最近は・・・東京から３０分程度で到着する「熱海」の旅でしか新幹線を利用していなかったから。そのため車内販売のコーヒー・・・飲みきれやしなかったぜい～ぃ。今回・・・やぁ～っと念願のコーヒーを、車中でゆっくりと飲むことが出来たよん。（喜）新大阪に到着してすぐにバスに乗り込む。９月の秋分の日が絡んだため・・・今回熊野ツアーの参加者は４０名。バスの座席は、ほぼ満員ってとこ。やっぱ好きやねん～大阪から→だんじり祭りで有名な岸和田を過ぎ→和歌山へと・・・バスはプップゥー♪と、ひた走る。。。oＯ"バスの車内でお弁当を食べながら～私たち一行が、本日まず向かうは→和歌山県にある道成寺。和歌山県は日高郡にある天台宗の道成寺。奈良の大仏を建立した聖武天皇のお母さん＝藤原宮子（宮姫（みやこひめ））が創建したとも言われている道成寺さん。国宝の千手観音さんたちも～いらっしゃいますよ。ま、とにかく→ふる～いお寺ということで。よろしく。そそっ・・・明治時代以前は神仏合祀という考え方が不思議なことではなく～お寺でも柏手をパンパンパパパン♪打つということをここ道成寺で知って～私はビックリしたさぁ～よ。まあ、八百万の神を奉る祀る日本人らしいといえるかもね・・・これも歴史ある地方・・・熊野地方ならではかな？！関東じゃ聞いたことないもん。一方・・・能・浄瑠璃・歌舞伎でも演じられる「安珍清姫物語」でも有名なお寺さんでもあるのね。美形の僧侶＝安珍に恋をした清姫が・・・想いが募るあまりに蛇になってまで逃げる安珍を追いかけて道成寺へ・・・哀れついには・・・という物語お坊さんが絵巻物を見せながら～”かったるそう”に語ってくれます。ムッフ (￣▽￣)vなぜなら・・・一日に何回も話すから。（爆）昔のお寺さんって～文字の読めない村人たちにこの世を生きる上での教訓を諭す役目・・・みんなこんな感じだったのかもしれないね。詳しい「安珍清姫伝説」のことを知りたい方は・・・「wikipedia」へどんぞ。たっぷり書いてあります。（笑）安珍さんのお墓と伝えられている安珍塚や・・・豊臣秀吉一行に京都に持って行かれてしまった～今はなき鐘楼の跡もあるよん。道成寺さんを離れる頃には、かなり雲行きが怪しくなってきた。バスは、このまま紀伊半島を南下して・・・今晩の宿泊先であるみなべ町までバスはプップゥー♪と、ひた走る。。。oＯ"松平建さん主演の暴れん坊将軍＝徳川吉宗公の地元である紀州。そして、紀州は梅の産地でもある。昨今中国産の梅干しが多い中→途中南高梅で有名な国産梅干し工場に立ち寄り、梅干しの試食。梅干しといっても・・・漬け方はたくさんあるのね。しそ入り田舎漬け・・・塩分控えめ漬け・・・鰹節漬け・・・明太味漬けまである。地元産の大きな紀州の梅干。お店のおねーさんにいくら勧められても→３つも食べれば～私はもうお腹がいっぱい。しかし・・・友人は梅干しが大好物。全種類を次々と１０個以上を食べたと仰せになる。これから夕食なのに・・・あんびりーばぶるぅぅ。。。w(゜o゜*)w OH!!　そんなことを考えているウチに・・・・バスは「紀州南部ロイヤルホテル」に到着。。プップゥー♪。。。oＯ"各部屋の中には、紀伊国田辺名物の備長炭が飾られていた。ちょっと不思議なオブジェじゃ～ね　(*^艸^) プププ　備長炭オブジェには、小さな「バチ」が掛かっていて→備長炭を木琴のように叩けるようになっているの。叩くと→さて～どんな音が聴こえるのでしょうか？！答え・・・キーンキーン♪そんな金属音のような甲高い音が聴こえるんだよん。お部屋の窓から外を眺めると、空から雨がポツポツポツ。黒い雲の隙間から差す夕光が～まるでドレスのドレープのようでキレイだったニャ～♪１８時３０分から大広間で夕べの宴が開演。まずは、みんなでビールで旅の疲れを癒し？・・・カンパイ～！！おネムの前に、大浴場の露天風呂にドッボーン～♪お部屋で缶酎ハイのプルトップをプッシュー＆プッハー♪　(´ー｀)　フゥ～。そのころ外は雨ザーザー・・・旅の第２日目は、メインの熊野古道ウォークがあるわけで・・・雨で濡れてズブズブした足下を不安がるBoniちゃん一行なのでした。～(∋_∈) つづく・・・

  2010.09.29

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• ただいま～♪

  「熊野の旅」から→無事に帰宅。いや～紀伊半島バスの旅で・・・くたびれたけれど～楽しかったニャー。そして・・・昨晩は・・・なんにもやる気が起きず→ひたすらグーピー爆睡していました。（笑）また、みなさんの紀州和歌山熊野古道の参考になるよう・・・コツコツと旅行記書くつもりでござ～る。こうご期待・・・なんちゃって～♪ウフッ。

  2010.09.26

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• 秋のＧＷ→どこに旅する？！

  明日から・・・ついに・・・「熊野古道への旅」へと出立するBoniちゃん。私の趣味？！というか・・・ライフワーク？！のひとつに・・・神社仏閣の御朱印を集めることがあるのー。そして・・・私・・・ゆくゆくは・・・四国・八十八カ所のお遍路さんの旅にも足をのばすつもり～。ムフフッ (*^艸^) ムムッ・・・御朱印が目当てとな？！この～っバチ当たりめがーっ！と、天から言われるかも知れないけれどぉ・・・あぁ～ん・・・神さま～仏様～お許しうぉーっ。。(-人-)そして・・・そのまえに、伊勢神宮や熊野大社や高野山や比叡山延暦寺に→参拝～詣でておかないと・・・と・・・なんとなく～なんの根拠もなく～私は思っているわけなんだニャ～♪　（笑）ま、一気に全部とはいかないので～以前からコツコツと行ってきたんだけれどぉ・・・すでに比叡山延暦寺とお伊勢さんは行ったしね。今回は、秋のＧＷを活用して２泊３日でようやく→熊野大社に行くことにぃーぃ。和歌山県のみなべ温泉と串本温泉に泊まりながら・・・熊野古道をプチ散策したり・・・熊野本宮や熊野那智大社や青岸渡寺 に参拝するツアーに参加・・・するっと。伊勢神宮だけでも熊野大社だけでも→片詣りなんだってー。以前、お友達からお土産に頂いた手ぬぐいに書いてあったっけー。（爆）そうそう・・・熊野を代表する鳥といえば・・・八咫烏。 神の遣いとして信仰される八咫烏（やたがらす）は、神武天皇東征のとき、熊野国 から大和国に入る険路を先導したと伝えられる伝説の瑞鳥。φ(．． )メモメモ　サッカー日本代表の紋章（エンブレム）にもなっている三本足のヤタのカラスさん。熊野本宮大社に詣でる際に→アルゼンチン代表のメッシ選手のケガが治り、埼玉スタジアムで開催される日本代表との試合に出場して・・・華麗なドリブル・・・スタジアムに広がる大声援・・・流れるようなパスまわしに思わず身を乗り出す・・・日本代表との間で、そんな素晴らしいプレイが魅られるように・・・日本中のサッカーファンやサポーターたちを楽しませてくれるように・・・(-人-) お願いしてくるかな・・・それでは・・・熊野の旅に・・・行ってきますぅ～。(^。^)/~~

  2010.09.22

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  神奈川・小田原にある穴場のリゾート？！

  東京ドーム６個分の敷地を持つ・・・ヒルトン小田原リゾート＆スパに泊まってきました。私に何の断りもなく→税金で国が建てた保養施設を１０分の１で小田原市が買い取って？！ヒルトンに貸しているという噂。ウフッ。ロビーにキレイに飾られたお花。しかし・・・生花ではないのだ。真夏に生花はもちが悪いからかしら？！これにはちょっとガックリ。（苦笑）喫茶テラスで食したあんみつ。美味しかったよ～ん。シングルルームは、バリアフリー設計なのねー。車いすでも入れるバスルーム。このホテルは、バリアフリールームだけでなく～ファミリー向けに一部屋４ベッドもあるし、和室もあるよー。朝食だけでなく・・・ランチやディナーのバフェの種類は豊富。お味はまあまあ。かな。（苦笑）そうそう・・・夏の繁忙期の朝食タイムは、８時３０分前後がピークみたい。ゲストが朝ご飯を食べに→一斉にレストラン目指してやってくる。（笑）かなり待たないと入れない可能性が高いので～注意してね。プールやスパの充実ブリはスゴイ。体の不自由な方や高齢の方もリハビリ運動出来るようになっているの。子どもだけでなく～楽しめる。岩盤浴の「石の癒」やエステも充実。特に・・・岩盤浴とランチバフェがセット（４９８０円）はお得感あり。岩盤浴で汗をかいた後→温泉の大浴場にドッボーンは最高よね。そうそう～２階にあるライブラリーでは無料だけれど、部屋からのインターネットが有料（２４時間で１２００円）がザンネン。昨今リゾートホテルであっても～無線ＬＡＮや有線ＬＡＮは無料のところが多いからさー。それから、敷地内にはワンちゃんと泊まれる～ロッジもあるワン。東京からも近いので自家用車で来る人も多いけれど・・・ＪＲ根府川駅から東海道線発着に合わせて送迎バスがありますよん。平日は、小田原駅（８月も除く）からも送迎バスがありますー。ヒルトンのＨＰから予約するよりも安いので・・・「楽天トラベル」さんを通して宿泊を申し込みました。

  2010.07.28

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  カラスミって好きですか？！

  ヨガのお友達のＨさんとＡさんが台湾に遊びに行ったの・・・故宮博物館に行ったり～映画・「悲情城市」のロケ地に行ったり～市場や屋台で飲んだり食べたり・・・とても楽しんできた様子。二人ともとても楽しそうに旅の話しをしてくれました。そして、私へのお土産に「カラスミ」を買ってきてくれましたぁー。Ｏ(≧▽≦)Ｏ 市場で→生でも食べられるカラスミ（真空パック）！！からすみは・・・ボラなどの卵巣を塩漬けして～塩抜き後→天日干しで乾燥させたもの。日本以外でも台湾やイタリアのサルデーニャ島、スペイン、エジプトでも作られているらしい。からすみのパスタなんかも有名だよねー。そう言えば・・・ギリシャの日本大使館に勤めていた友人も帰国の際のお土産に「からすみ」買ってきてくれたっけなー。。(゜-゜*)?!カラスミは好きだけれど～頻繁に食べることも・・・まして買うことなんて滅多にない・・・boniちゃん。ナイスなお土産に→胸キュン♪♪カラスミを２０～３０分程度・日本酒に漬けて→その後、２０秒程度・かるーくフライパンで両面を炙る。そして、スライスして食す。と・・・親切にレシピまで書いてくれました。炙るのもいいけれど・・・ナマのままでもとてもおいしいのー。。ビールや焼酎のおつまみに最高　＼(*^▽^*)/ ！！いつもいつも温かい心配りを頂いて～感謝感謝ですー♪ホントにどうもありがとう～！！台湾に旅されるお方・・・よかったら「カラスミ」なんぞを・・・お土産の候補にいれてみてはいかがでしょうか？！

  2010.07.17

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• Hola Hola　パラグアーイ～♪

  昨日、南アフリカＷ杯ベスト８を目指して我らが日本代表と戦う相手をまず知ろうじゃないか！ということで・・・「パラグアイ」をネット検索していたら・・・パラグアイはエステ市在住日本人の方が書かれたオモロイ「ＨＰ」を発見。「あるあるーぅ！！」「そうそう～(*≧ｍ≦*)ププッ」「なるなる～φ(．． )メモメモ」南米での日常生活が想像されて～読みながら思わず笑ってしまいました。私は、南アメリカ大陸には、いまだ足を踏み入れてはおらず・・・中南米メキシコやキューバ止まりですがぁ・・・生活並びに人々の行動パターンがものすごく似ていて～（爆）（笑）何年前でも・・・何年経っても・・・中南米ラテン系の国はまったく変わらない。ある意味、一貫性があると言えるかも知れない。ま、ここが良い点でもあり・・・ザンネンな点でもあるんだけどね・・・（苦笑）ビバー～ラテン系！！

  2010.07.01

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• 経済危機勃発のギリシャってどんな国？！

  アテネ市内を歩きながら・・・街角からふと見上げれば→パルテノン神殿が視界にドーン。世界遺産＝「過去」と「現在」と共存するギリシャって・・・すごい！！ギリシャの歴史や文化・・・私は好き。ギリシャ人＝おおらかで楽天的→そして、その日暮らし感覚の人生ケセラケラの人たち。同じ人間として～生き方として～羨ましくもあったね。私が学生時代にアテネを旅したときに感じたことだす。（笑）そして・・・ファミリーを大切にして～親族や友達はつねに優先。お店の予約も、ツアーの代金も・・・日常に・・・当たり前に・・・「友達価格」というものが存在することをギリシャに行ったときに初めて体験したのであった～。（笑）グリース＝ギリシャは、４人に１人が公務員のお国柄なんだってね。つまり、国民の税金で食べている人が多いということよね？！そして・・・ギリシャは、買い物に領収書を出さないことが多いから→税金徴収がしにくいときている。それでも、公務員の給料は上がるわけで～給料下げると言ったら・・・そりゃ公務員＝国民？は暴れるわな。世界一美しいと言われるエーゲ海を有する→観光立国・ギリシャ。ヨーロッパ中から「観光大国ギリシャ」めがけてバカンスに来るから地場産業を興さなくても～勝手にお金が落ちてくるわけよね。マンジャーレ、カンターレ、アモーレのイタリアも似ているけれど・・・さすがにイタリアはさ・・・南部は→まったりだけど～北部では→「フェラーリ」とか作っちゃうでしょ。ちなみに・・・ベルルスコーニ首相が離婚時に元夫人に支払う生活費→毎月約３５００万円だって？！イタリアのベルルスコーニ首相・・・どんだけお金持ちなんだよーっ！！ラテン系は、働く人と働かない人が・・・極端なんだよね。まあ、ギリシャ人は、イタリアよりも→より働かないかもしれんね。アハハッ。そして、ギリシャは、５３歳から年金もらえるらしいじゃないー！！いいなー。そりゃ～人生を謳歌しちゃうがなー。。（爆）日本も５５歳・・・Ｍａｘ６０歳から年金もらえると日本人のライフスタイルは随分と変わると私は思うけれどねー。ギリシャ人の男性と結婚した日本人女性が夫婦ゲンカの時に言う言葉「あぁーっ、古代ギリシャ人と結婚すればよかったっ。。（怒）」そうすると、ギリシャ人旦那は、すごく腹を立てるらしい。比較されたり、イタイところをつかれると→怒るということからも・・・「現ギリシャ人」のプライドは高いことが推察される。暴徒化する激ギレする国民性といえるかもしれませんねぇー。（爆）仕事の「定時」は１４時とか言っていたっけな・・・一応、午前８時～お昼くらいまで働いて、自宅でランチと昼寝・・・１６時～２０時くらいまで働くことにはなっているらしいが・・・このあたりは、地中海つながりのエジプトと似ているよね。しかしながら・・・ギリシャの公務員の場合、仕事の時間は繰り上げて・・・ランチ後も帰ってこないらしいもん。（爆）で・・・毎晩、家族や友達とパーティタイム・・・かつてギリシャの日本大使館に勤めていた友人が・・・よく話していたっけ・・・。いくらＥＵ連合共同体とはいえ・・・働かない国（ギリシャ等）の人を、働く国の人（ドイツ等）が援助するのは不公平。確かに～ドイツ人が言うこともわかるぅぅ。。（笑）まあ、夏は暑いしねぇ・・・真っ青な空・・・綺麗な海、波の音・・・頬を撫でるカラリとした風・・・のんびりした国民性・・・ギリシャに住んでいたら・・・朱に交われば赤くなるで＝私も働かなさそう。（笑）みなさんは・・・現代ギリシャ人的生き方ってどう思われます？！

  2010.05.12

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• 嬉しい知らせが届くww～♪

  昨日・・・嬉しい知らせが私に届きました。かつて私がイタリアのシシリー島・タオルミーナを一人旅をしたときに知り合ったＦクン。そのＦクンから・・・「このたび新しくオープンするレストランのシェフを任されることになりました。」と・・・遙か日本からタオルミーナにやってきて・・・「ダ・ロレンツッオ」というレストランで料理修業をしていたＦクン。Ｆクンは・・・理想と現実とのギャップ・・・言葉・風習など・・・右も左も分からないシシリー島で、私が精神的に大ピンチに陥っていたときに現れたまさに救世主でした。いま振り返ると、あのイタリアの旅は・・・私の人生が大きく変容するターニングポイントだったなー。と感じています。あの時から・・・私の「運命の輪」がグルングルンと・・・音を立てて廻り始めたのです。彼が日本に帰ってきてから、確か１度だけ逢ったのかな・・・その後、時々近況メールなどのやりとりもありましたが・・・お互いに忙しく～なかなか逢うことはありませんでした。独立するため、シェフになるため、日本に帰ってきてからの約４年間・・・様々なお店で修業をしていたＦクン。そんな働きぶりを某企業のオーナーさんに認められ新規店舗のシェフをやってみないかと誘われたのだそうです。本当に～よかったねー。地に足をつけてやってきた努力は必ず報われる。好きなことを一所懸命やり続けると・・・それをどこかで誰がみていてくれる。そうそう～以前に勤めていたお店に遊びに行ったとき・・・シシリーで学んだ手打ちパスタとドルチェを私に作ってくれたよね。これからもたくさん美味しい料理をつくってお客様を喜ばせて欲しいなぁー。私もがんばろー！！彼の話しを聞いて・・・なんだか・・・勇気とエネルギーが沸いてきました。来週、Ｆクンは・・・シシリーでお世話になった仲間たちに「シェフになる。」報告をしに～タオルミーナに行くとのこと。うんうん・・・そういう心遣い、気配りって大切よねー。彼らは、きっとすごく喜んでくれると私は思うよ。そんな話しを聞いて・・・私もまたシシリー島に行きたくなりました。キラキラきらめく太陽、どこまでも真っ青な空、紺碧の海が私の脳裏に大きく広がります。シシリーに着いた当初は、「あぁ～刻も早く日本に帰りたいー。。」と・・・思ったのにね・・・あはっ。心がほっこりとした嬉しい出来事でした。（＾＾）

  2010.04.10

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  二見浦の二見興玉神社に詣でる。

  朝８時に・・・ツアー参加者さんはしっかりと全員がバスに集合・・・みんな～えらいぃー！！母親なんて朝６時に起きて→露天温泉に入りに行っていたっけ。わぉ～パワフルぅぅ～♪全員が揃ったところでぇ～それでは・・・二見浦にある「二見興玉神社」並びに夫婦岩に向けてＧｏ！朝は雨がザーザー降り～♪まあ、浄化の雨ということで・・・そのうち上がるっしょ。。二見は海のヘリなので・・・めっちゃ～風ツヨイでぇ～！！ビュ～ンと帽子や人口髪毛が飛ばされんように気ぃーつけやぁー！！夫婦岩の間からお出まし頂く「日の大神」 さまを拝みたい場合は、朝早く行かないと～あかん。柏手　パンパン。日の大神がお隠れになったと言い伝えられている「天の岩屋」みなさん熱心に拝まれておりました。ここ二見には・・・海の守護をされる龍神さまが祀られている龍宮社や二見蛙さんもいらっしゃる。カエル・・・無事帰る。女性には若返るなど御利益がぁ・・・あるかもよん。二見には、シーワールドがあるんよ。アッカンベーをするアザラシがいる水族館として有名じゃーよね。 鳥羽といったら・・・さて名産のお土産はなんでしょうか？そうですよね・・・なんといっても女性が大好きな世界のミキモト！御木本幸吉王の養殖真珠の地として有名じゃよねー。。二見の帰りに立ち寄った「真珠館」多くのお父さんたちは→お目目を真珠のように神々しく輝かせたお母さんたちに誘われ→「真珠」のショーケースの前にしっかりと立たされておりました。（笑）色々な種類の真珠が展示されちょるよー。私たちお客さんたちのために・・・朝も早よぅから～匠たちが真珠製品の加工をされておりました。真珠で出来たお城何万個の真珠使っているのかなー？！「鳥羽水産」海産物のおみやげ・・・めかぶ茶や小魚のあぶりなどをみんなでガッツリ試食するっと・・・ここらへんまでくると・・・ツアー参加のみなさん・・・結構お土産物屋さんには満腹ぎみ。「９：４５に出発ですー。」とガイドさんに言われても→「９：３６」には全員バスに帰還。お土産物屋さんの訪問を重ねるたび・・・ドンドン帰バスの時間が早くなるのが～笑えるぅー。みなさんも～そんな経験ございませんかぁ～？！あはっ。 (^o^)(^o^)(^o^)プープー=3 　つづくぅ・・・

  2010.03.05

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  的矢湾を臨む「志摩ロイヤルホテル」

  「クラブツーリズムの伊勢ツアー」のお泊まりは・・・「志摩ロイヤルホテル」という大型ホテルだす。１７時過ぎにホテルに到着して→一階ではショッピング広場がすでに臨戦態勢。入り口を大きく広げてお客様を待っていました。そして・・・早めの到着により我がツアーバスのお客さんたちは→ショッピングゾーンへ・・・吸い込まれていきました。（＾＾）海老せんべい、あおさ煎餅、海産物、真珠などなど・・・平成の不況はどこ吹く風・・・皆さん”全力”で買い物を楽しんでおられましたね。。ビバ～景気回復！！ヤッホー♪♪ちょっとレトロだけど・・・４名まで泊まれるなかなか広いお部屋でしたよー。私たちが宿泊したのは週末の土曜日だったので→７００室以上が埋まり～ホテルは、ほぼ満室状態だったそうな。添乗員さんやバスガイドさんは→別のホテルに宿泊することに。伊勢ツアーの夕食・・・ボリュームも～お味も→まあ～いいんじゃーないでしょうか。・・・うん。（爆）２名以下参加の場合、夕食は相席になる可能性がありますよんー。夕食後・・・温泉にドボーン～♪したのはいいけれど・・・約１０００名収容の大型ホテルなので、大浴場は芋洗い状態。（爆）韓国式アカスリやマッサージやフットケアや岩盤浴もあるので～お疲れの方はどうぞ。。１Ｆにある「東本」というマッサージ処は、美しくお年を重ねられた熟女がお一人で営業されています。お年の割に・・・おっと失礼！グイグイと～ものすごくパワーがあるのー。。私もトライしたけれど・・・ウォーっ～アイタタっと刺激的なマッサージがお好きな方は是非是非。（笑）１２Ｆにはバーラウンジもありますー。近隣には出かけるところもないし・・・今宵は長いので・・・結構お客さんが入っていましたっけ。(*^艸^) プププ　的矢湾が見えるはずですが・・・夜は真っ暗でなんにも見えません。ラウンジからの帰り道・・・フロアーのビールの自販機が・・・ことごとく売り切れになっていたのには・・・妙に納得。みんな考えることは同じだ。。（爆）朝になると・・・３Ｆの「レストラン四季」からきれいな的矢湾が見えますよん。バフェタイプの朝食で→和洋食と種類は豊富なんだけれどさ・・・朝のツアー出立つ時間が午前８時なのよねー。ゆっくりできへんのがザンネン。。～(∋_∈)「志摩ロイヤルホテル」・・・観光ツアーが使う大型ホテルだけに・・・エレベーターは、なかなかこない・・・来ても満員・・・お風呂が混み混み状態をなのはご辛抱の程を・・・あはっ。鳥羽名物の「真珠」を購入されたい方へ・・・どこでみてもそれほど値段は変わらずでしたわ。じっくりみて選びたいのならば・・・志摩ロイヤルホテルの一階のショッピング広場でもいいかもしれませんね。２１時までオープンしています。私の母親は、都内のデパートや通販ネットなどで探したものの・・・気に入ったパールに出あわなかったのですが・・・志摩ロイヤルホテルの１階のショッピング広場でオシャレな淡水パール（１万円弱）のネックレスを見つけ、思わず購入していましたっけ。携帯ストラップやピアスなど・・・気軽なプレゼントだったら『伊勢神宮ツアー』に組み込まれている立ち寄り時間３０分程度の「鳥羽真珠館」で購入してもいいと思いますよ。ちなみに・・・私は・・・取り外し自由な淡水パール付き携帯ストラップを買って～バッグやリックのファスナーにつけて楽しんでいます。

  2010.03.04

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  伊勢神宮・外宮に参拝。

  １５時過ぎに伊勢神宮の「外宮」に到着。ここ「外宮」は豊受大神宮さまが祀られておられるそうな。いまから１５００年前に天照大神さまのお食事をつかさどる神さまとしてお迎えしたとのこと。そのせいか～なんとのぉー・・・まったりとした柔らかい気が満ちているように私は感じましたー。。(´ー｀)　フゥ～　手水舎が置かれた場所によって通行が違うんだって。by　バスガイドさんここ外宮では表参道・左側通行よろしく！！作法に則り・・・まず、手を水で清めるっと。右手で柄杓を取り→お水をすくう。すくったお水を左手に掛けて→次に左手に柄杓を持ち替え→右手に掛ける。左の手のひらに柄杓の水を少し溜めて→それで軽く口をゆすぎ・・・最後に柄杓を立てて→残った水で柄を洗うっと。。スピリチュアルカウンセラー・江原啓之先生がテレビ東京「やりすぎコージ」という番組でレクチャーしていたのを参考にさせて頂きました。。（笑）手を洗うにも→ものすごいラッシュだったよー。（爆）いくつもの鳥居をくぐり・・・伊勢神宮の外宮へ・・・外宮の木々が澄み切った風にゆらゆらと揺れていました。しずしずと正宮に近づきお参り。住所・氏名・生年月日を心の中で言いながら今・・・ここにいられることを喜び・感謝しました。柏手～パンパン♪最後の鳥居＝正宮の中は写真撮影不可だす。そうそう・・・ここの外宮の公衆トイレにはペーパーがありませんので～それにも要注意。（苦笑）もう少し日暮れが遅いと二見浦の夫婦岩に行くらしいけれど・・・２月の末だし・・・朝早くから集合してみなさんお疲れということもあり・・・そのままホテルに直行となりました。プープー=3 　つづくぅ・・・

  2010.03.03

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  お伊勢さん参りに行くの巻～♪

  母親と一緒にお伊勢さんツアーに行ってきました。死ぬ前に一度伊勢神宮さんには行きたい。と・・・仰っておりましたので～親孝行がてら。。（爆）今回は近畿日本ツーリスト・クラブツーリズム主催の『20年に1度の架け替えで真新しい伊勢神宮宇治橋を渡る！参ろう！伊勢神宮２日間 』に参加。新幹線並びにバス並びに観光並びに露天風呂温泉があるホテルに一泊２食付き！・・・おひとりさま→29800円也。土日で出かけたので料金は高めだったけれど・・・平日だと26800円なんぞもあるぞよ。１泊２日で伊勢神宮の外宮と内宮と二見の夫婦岩に行くし・・・ＣＰが良いので大人気のツアーだそうな。おひとりさまでも同じ料金で参加ＯＫが嬉しい。これからは気軽にお伊勢参りに行けちゃうわ～♪但し、料金がお安い分・・・伊勢に行く前に八丁味噌のお店見学や・・・鳥羽伊勢現地では・・・真珠館並びに海産物お土産物屋さんに立ち寄るなどなどは・・・ご了承のほどをー(*^艸^) プププ　小雨が降る中・・・自宅を出発。午前９時ころに東京駅日本橋口に集合。今回もバス３台の１０６名さまの大所帯。多いときには・・・バス５台の時もあるんだってさー。。添乗員さんも大忙し。。新幹線の各駅停車「こだま号」に乗り→多くの「のぞみ号」に追い越され→「豊橋駅」で下車→豊橋駅を降りると大型バスがおまち～ぃ。。生まれて初めて降りたわ・・・豊橋駅って。。バスに延々揺られながら→八丁味噌の郷へ・・・Ｇｏ！バスの中ではオプションでお願いしたお弁当が登場するが・・・ご飯の部分が多く～箱も大きくボリュームがあるので注意が必要。狭いバスの座席ではかなり食べづらい。東京駅や最寄りの駅で自分のお好みのお弁当を買ってくるのもいいと私は思うよ。次回は、私も自前弁当持参にしよーっと。それに八丁味噌の郷の見学を終えたあと・・・途中で大きなドライブインにも寄るしね。そこで熱々のたこ焼きや松坂牛コロッケなども食べられますからぁー。関宿のドライブインで買った→はまぐり煎餅は・・・なかなかおいしゅうございました。ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「純情きらり」の舞台ともなった老舗のお味噌屋さん。日頃の行いが良いのか・・この時点でお空はピーカンに晴れ！！青いお空がまぶしいっっ。暑いくらいの陽気でコートも入らず。。( 　＾ω＾)しあわせ ( 　＾ω＾)お味噌の静かな呼吸が感じられる蔵の中・・・この味噌蔵には「竹で編んだまわし」付きの古い樽がありますー。いまでは竹を編める職人さんがいないらしいよ。そのためドラマの撮影ではフェイク樽を使用っと～（笑）↓最後にはみそ汁の試飲あり。（但し具はナシ）八丁味噌入りのソフトクリームもあります。かすかな味噌の香りと風味はあるけれど・・・まあフツーに美味しいソフトクリームでしたよん。(*^￢^*)　　八丁味噌の見学が終わり・・・バスは一路伊勢路に向かってひた走る～永遠に～ぃぃ♪　プープー=3つづく・・・

  2010.03.02

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  ロールスロイスのファントムって知ってまっか？！o(^o^)o

  今回宿泊した「リラックスリゾートホテル」は、熱海駅まで車で「迎」えにきてくれるサービスを始めておりました。車種は・・・ロールスロイスファントム。w(゜o゜*)w OH!!　ドライバーさんにドアをあけてもらうと・・・目に飛び込んできた内装は→当然ドッシリとして重厚感溢れる。　（＾＾）乗り込むとレザーの香りが鼻孔をくすぐるぅー♪レザーの色は温かみのあるワインレッド。このファントムは、セダンできっちり４名乗りでした。座席に座るとほんのり背中が温かい・・・？！むむっ・・・これは・・・イスの背もたれにまでヒーターが入っているのね。サスガッー。ロールス君！！乗り心地がいいのはもちろんろん。静かで・・・揺れが少ないねぇ。ドライバーさんに聞いたら～運転していても→やっぱり違いますよ。って・・・（爆）いつもは、ちょっとした渋滞でも・・・「あっ～渋滞！！」とプンプンなのにー！(`o´)　　「渋滞になればいいのになぁー。」ってファントムに乗って→私ゃ～初めて思ったよ。このロールスロイスファントムって・・・なんでも日本に１２０台くらいしかないん だってね。価格は→新車で買うと・・・都心の・・・山手線内の２ＬＤＫ～３ＬＤＫのマンションと同じくらいかな？！動くマンションｏｒ一戸建てってカンジ？！かつて日本にもドアが観音開きのタイプがあったけれど・・・最近は見かけないよね。このファントムは観音開きのタイプ。そして・・・周囲の車が避けていくのを感じる面白い現象も体験。。まっ・・・その気持ちは分かりますよぉ。。f(^_^;;）　ほんの５分程度のロールスロイスの旅だったけど・・・楽しかったです。熱海の駅からお迎えはしてくれるけれど・・・帰りはナシ。　(>_

  2010.02.20

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  熱海のホテルでリゾート気分～♪

  熱海の「リラックスリゾートホテル」の宿泊料金半額チケットを頂いたので～こりゃ～よいチャンスとばかりに・・・行ってみることに。部屋も広いし～３名くらいでいけるとよかったんだけどね。年度末も近いので・・・今回はペアで。。　(^_^;;そうそう・・・ただいま本館の温泉中浴場が工事中だったのね・・・ヴィラの温泉掛け流し露天風呂付きにしておいてよかったよー。せーふゥ～(-。-；)ホッ…!　本館の室内風呂は温泉じゃーないのよね。ヴィラの扉を開けると～優しいアロマの香りが鼻をくすぐる・・・まあ～素敵な心遣いだわ～♪室内はアーバン且つバリ系ウッディーで・・・落ち着いた雰囲気。居間にはくつろげる大きなバリ系ベッドもあるしねー。このお部屋は、４名まで宿泊可能。 あたみ百万石のリビングとはいかないまでも～なかなか広し。ワイドなテレビやビデオデッキもあるから、自分で好きなＤＶＤを持っていってもいいし・・・ホテル所蔵のＤＶＤのレンタルも 可能。ＣＤプレーヤーもあるよん。プライベートとパブリック・・・ベッドルームとリビングが分かれている造りが面白い。露天風呂があるので室内の浴槽はナシね。勢いがあるシャワーのみ。（爆）そして・・・オシャレなシンクがある洗面所だったわん。いきなり露天風呂は寒いので～室内でシャワーを浴びてとか・・・室内で洋服から→バスローブに着替えて→温泉にＧｏ！が良し。。全方向に窓があるけれど・・・木のカーテンで隠せるのでご安心を～！露天温泉の温度はこの時期にしては４２～４３度の・・・きもちぬるめの設定だったけれど・・・ゆっくりと温まれたワン～♪温泉のサーモ調節は難しいらしく→やってもらうならばスタッフにお願いした方がいいニャ～♪ゆるゆるとした時間が流れるおこもり系のリラックスリゾートホテルのヴィラだけど、本館に比べるとヴィラからの眺めはあまりよくないかな・・・少しでも良い眺めを望むならばヴィラの２階にしたほうがいいよ。ビールやシャンパン・・・ミネラルウォーターやコーラやジュースも無料。ハーブティや紅茶のティーバックもあったな。スナック菓子は置いていなかったので～食べたい人は買っていったらいいよ。そうそう～ネスプレッソがあったのー！！エスプレッソやコーヒーや簡単にできるマシン。コーヒー好きには～こりゃ～たまらん。。チェックインもアウトもどちらもヴィラで出来るから・・・まったく他の宿泊客と会わない。夕食も軽くで良いならばルームサービスでいいし・・・私たちはヴィラ生活を満喫するため→ランチを遅め重めにして→特製カレーライスやさぬきうどんなどのルームサービスで～夕食はライトに・・・そして、朝食は人気の和食弁当にしました～♪食べ放題のパフェじゃなくても～豪華フルコースでなくても～これで充分。ここリラックスリゾートホテルのヴィラは・・・正規の料金だとかなりお高いので・・・閑散期だったこともあってか・・・半額チケットはラッキー～♪ヴィラちゃん・・・楽しい時間をありがとうございました～♪♪

  2010.02.19

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  東京新名物・skytree～建設中～♪

  「第一ホテル両国」の２５Ｆから眺めた第二の東京タワー（電波塔）として建設中の「東京スカイツリー」。東京の空の下～ニョキニョキと建つ・・・まるでバベルの塔のようだぁにゃ～♪。「第一ホテル両国」の周囲には高い建物がないため～東京タワーと東京スカイツリーの両方が見える。眼下に隅田川や～朝青龍問題で再び揺れるぅ～国技館も見える。（爆）そして・・・晴れた日には富士山も見える。絶好のロケーションにあるのだ。ＪＲ両国駅からは、少々歩くが・・・都営大江戸線の両国駅からは徒歩０分にある。東京ディズニーランド行きの直行バスが出ていたり～下町観光バスも出ていたり～お得なインターネット宿泊料金があったり・・・なかなかリーズナブルな料金で、お泊まりできるお勧めのホテルじゃがね。追記）ちなみに・・・東京スカイツリーを間近でみられる最寄り駅は・・・東武伊勢崎線の業平橋駅もしくは・・・東武伊勢崎線・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営浅草線の押上駅とのこと。興味がある方は是非ぜひ～ウフッ。

  2010.02.01

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  優れもののキャリーケース＝「エース・プロテカ」♪

  用のＭｙキャリーバックの車輪が不備・・・長年の使用で摩耗してか・・・アスファルトの道路で引っ張るとガタガタとウルサくなってきた。そして～遙か昔に購入したので高さ４０ｃｍなのに・・・結構ケース自体が重いのよね。そして２輪キャスターだしぃ・・・キャリーバック＆ケースってさ～１～２泊の旅行だけでなく、仕事の資料や荷物を運ぶときにも便利なので好き。最近の優れもの！を～発見。エース　プロテカ　 プライト　45cm　ソフトラゲージ/キャリーケース！！とにかく→軽いんだなーこれが！！腕力の弱いお年寄りでも～全体で２ｋｇなので問題ないと思う。そして～４車輪キャスターだし→小回りもきくっと。容量もなかなか充実っと。国内線国際線に使用も可能。以前は・・・座席に持ち込める大きさってさ～全体の合計の長さだったけれど・・・最近は高さの制限があってさ→真四角の高さ４５ｃｍキャリーバック＆ケースだと、上部の角で引っかかって検査でブブッーっ♪→座席に持ち込めないことがあるらしいの。その点、上部がナナメにカッティングされているこのエースのプロティカのキャリーバック＆ケースはＯＫとのこと。デパートやバック専門店や海外旅行グッズの老舗トコーなどで実物を見て・・・店員さんから評判など色々と話しを聞いて・・・取っ手や引き具合など感触などを確かめて・・・かなり調査して→このたび～めでたく楽天さん経由で購入。（笑）クレジットカードで購入すればポイントも付くし～楽天ポイントアップで購入すればおまけポイントも付くし～ということで。。鍵を掛けても荷物検査官が開けられるTSAロックという特殊な鍵もおまけに付いている。何千円のキャリーバック＆ケースも巷には多いけれど・・・いくつもいらないし～日用消耗品ではないので～よく検討して良いモノを購入することを、長年の旅の経験から私はお勧めする。やっぱり～良い物は高い。値段はタダ取らない。と・・・しみじみー。色もブラック、ブラウン、ターンレッドの３色から選べたよん。キャリーケースの引き手の上げ下げのボタンが引き手の真ん中にあるので・・・あやまって押しちゃうと→カックンと下がるから→お笑いもどきのズッコケ態勢になるので要注意。(*^艸^) プププ　キャリーケースをお探しのアナタも・・・これを読んで段々買いたくなるぅ～かもしれません・・・o(^o^)o ワクワク 　

  2010.01.15

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• アムロちゃん＆ロンブー敦くん～セドナに行くぅ～♪

  歌手の安室奈美恵ちゃんとの交際が発覚した（笑）お笑いコンビ、ロンドンブーツ１号２号の田村淳クン・・・そのラブラブカップルの影響？で→アリゾナ州セドナが俄然注目さるる。 ネーティブアメリカンが暮らす場＝聖地としても・・・以前からパワースポットとしても知る人ぞ知る有名な場所だった。日本からの観光客もまだそれほど多くはないのは、「セドナ自体が目的で～行きたくて行く人しか行かない場所。だからかな・・・ロサンジェルスやサンフランシスコのように直行便がないのがネックかも・・・パワースポットとして有名なハワイほど注目されない理由かも。日本からＬＡやＳＦに行き→別便に乗り換えてアリゾナ州フェニックスまで飛びそこから車で２時間くらいぶっ飛ばさないと着かない場所だからねー。そのため・・・アムロちゃんとアツシは・・・年末年始をゆっくり過ごすお忍び旅行の場所としては良いと思い→選んだのかも。そして・・・こんなに早く発覚するとは思わなかったとアツシ自身も驚いているのが～おかしかった。いまの情報網はすごいねー。。アツシはＬＡに行っている。とは、ロンブーの亮クンがテレビで言っていたのは知っていたけれど・・・セドナ（Sedona）は、赤い大地・青い空・白い雲溢れる・・・・すごく素敵な場所だよ。心洗われる～元気になれる～美しい大地＝セドナ。。日本からちょっと遠いかも知れないけれど・・・それだけのエネルギーを掛けても行く価値のある場所だと私は思う！！私がかつてセドナに行ったときの旅行記もブログにあるので～セドナってどんなとこずら～？！どんな場所があるずら～？！と・・・興味がある方は・・・こちら→★に～どうぞだす。

  2010.01.09

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  熱海温泉の宵の宴に候♪

  お昼は、熱海の豪華茶寮「和び」に行ったので・・・その晩の夕食は軽めにすることに・・・ゆったりと温泉につかったり・・・してぇ・・・あとは→のんびり。その後、ルームサービスを取ってお部屋でパクパク。ヾ（＾ο＾*）いただきま～す！（ルームサービスは、みなさんの夕食が終わった２１時以降から受付開始だよん）サラダやピザやポテトの一皿価格も１０００～１２００円と都内のホテルに比べると 断然安い。もちろんホテルでオーダーすればホテル側も嬉しいが・・・カラの冷蔵庫があるので・・・持ち込んだワインやビールやお酒を飲むのも良しだすよ。「あたみ百万石の」朝食は、レストランでバイキング＝バフェ形式だす。和洋中・・・なんでもござれ！！大食漢、小食漢・・・誰でもござれ！！中華粥なんて～とてもおいしゅうございました。（笑）

  2009.12.06

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  伊豆・「あたみ百万石」o(^o^)o

  今回の熱海の宿泊先に私たちが選んだのは・・・「あたみ百万石」だす。海抜２００ｍに位置する「あたみ百万石」は、昼夜ともに熱海の絶景が楽しめます。１０階にロビーがあって→ドンドン客室は下っていくシステムに始めは慣れないかも。エレベーターの設置始め～高齢者や車いすに対応するバリアフリーにも力を入れている。熱海の街を眺めながらゆったりとくつろげるライブラリースペースもあり。コーヒーやジュースがつねに常備されていて→いつでも飲めまっせ。 螺旋階段の下の９階にはメインダイニングやバーがあります。私たちが宿泊したのはテラス棟。広いテラスとリビングを有するマンション風の設え。テラス棟は、かつてのリゾートマンションを買い取って？ホテルにジョイントしたみたいね。 ソファやダイニングテーブルがドーンとあっても全く気にならないスペースだよ。加湿器を入れておいてとおねがいしたら・・・２台入っていた。　w(゜o゜*)w OH!!　そのくらい広いリビング。いったい何十畳あるんだろ？！　(゜-゜*)ハテ?そして、８畳の畳敷きの部屋と２つベッドがある寝室。＊キレイに撮れている写真は、「あたみ百万石」のＨＰで確認してくださいね。洗面台は２つ。そして・・・トイレが２つ。人数が多い場合、トイレが２つはありがたいよね。ホント・・・テラス棟のお部屋は広い。歩くだけでかなり運動になるよ。（苦笑）まあ、この一部屋で５名は泊まれるね。２泊したけれど・・・私たちはすべてに大満足。開放感バッグンのテラスからの熱海の海・山・街の眺め。「あたみ百万石」の良いところは、必要なとき～呼ばない意外はスタッフは来ないこと。お茶を入れに来たり、女将の挨拶があったりもなし。そして、心付けもいらない。あはっ。基本的に布団は敷いてくれるし、あげてもくれる。が・・・お籠もり系やおしのび系の方は、断ることも可能。（笑）夕朝食はメインダイニングで食するので・・・いつまでも布団を敷いていて～いつまでも寝ていられるのは最高に嬉しかった。部屋食の旅館だと・・・朝食のセッティングの関係で午前８時までには布団をかたづけられちゃうでしょう？！「あたみ百万石」はそれがないのが嬉しい。。朝、温泉にドッボーンと～つかって・・・その後また睡眠も可能。朝から～おやすみ(_ _)(-.-)(~O~)ふぁ・・(~O~)(-.-)グゥー「あたみ百万石」の共同温泉風呂は熱海の街を見下ろす眺望風呂。男女ひとつづつで入れ替え制はなし。そして、山の斜面に建てられているため露天風呂はありません。温泉共同風呂と言えば・・・川のせせらぎ・・・木々のざわめき・・・日差しが眩しい古代檜半露天風呂を有する箱根の「桜庵」が私は好きだけど・・・まあ、「あたみ百万石の」立地条件からすると露天風呂はキビシイやね。温泉施設は窓が開けられないようになっているため・・・温泉の温度はぬるめかな。湯船も浅いので高齢者でも入りやすいし、ステップに座って半身浴もできますよん。そして、ほぼ２４時間入れますー。ほとんど入る人がいない午前４～５時がお掃除タイムらしい。スタッフの方・・・本当にお疲れ様です。温泉施設＝お風呂の前にあるクイックマッサージルーム。丁寧に足を洗って～コリコリと揉んでくれます。お風呂あがりのクイックマッサージの「足もみ」は特にオススメ。２０～３０分のコースあり。グーグーとイビキをかいて～爆睡している人もいたよん。（-_-）zzz・・・　マッサージのほかには・・・エステサロンもありますぅ。夕食後２０：４０ホテル発～熱海夜景を観に連れて行ってくれるナイトツアーは楽しかったな。ライトアップされた熱海城やサンビーチをドライブ。マイクロバスで行くので～すぐに一杯になっちゃう。（要予約ね）土日の宿泊は高いけれど・・・平日をからめてとか～夕食なしで朝食のみとか・・・このホテルにはいろいろなプランがあるので・・・私たちは、初日はホテルの夕食を付けたけれど・・・２日目は朝食のみにしたの。そういう使い方をする人も多いみたい。熱海の駅までホテルの送迎バスも出ているから、買い出しも可能。送迎バスを利用しないと～熱海の駅や熱海銀座から”歩き”はキビシイので～タクシー利用になるけど・・・だいたい１５００円くらいかな？！熱海という場所柄・・・昼夜共に食事処にはことかかない。自家用車利用は便利だけど～「あたみ百万石」は山の上なので急な坂多し。特に夜道はキケン度高し。運転に自信のない人には勧めません。熱海に行かれる際の宿泊場所として・・・レディース旅や家族の旅やゴルフの旅等・・・「あたみ百万石」私はオススメします。そして・・・熱海の夜を彩る花火大会・・・「あたみ百万石」から眺める花火なんぞ・・・最高かもしれませんよぉ～ウフッ。

  2009.11.26

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  熱海温泉旅日記パート1

  熱海リラックス＆リフレッシュの旅に行って参りました。心配した初日の天気は・・・快晴・・・晴れオンナの面目躍如。ホッ。東京から熱海までは～新幹線こだま号で４０分たらず・・・ものすごく近くて気軽に行けるリゾート地・・・熱海。東京を早めに出た私たち・・・晴れたことだし～たまには船の旅もいいのでは、と・・・熱海からフェリーで２５分行った先にある初島にお昼ご飯を食べに行くことに・・・フェリーと併走するように飛ぶカモメたち・・・フェリーのお客さんがビスケットなどをあげて餌付けしちゃったんだろーなーそれを知っているため・・・出航すると船の近くを旋回。近くにカモメが観られて～とても楽しいけれど・・・カモメの落とし物には注意ね。（笑）フェリーに留まり一段落するカモメちゃん。お天気が良くて～頬を触る風が温かくて・・・海の風が気持ちよかったな～。初島に初上陸。海沿いをブラブラと歩く。初島ってさ・・・意外と広いのよね。港から左側方面に坂を上がっていくと食堂街が並んでいる。港から右側方面に行くと、会員制のリゾートホテル「エクシブ初島」がある。秋真っ盛りの１１月の連休・・・みなさんどこに行かれたのでしょうかね？！

  2009.11.25

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• プチ旅行に旅立つ～♪

  一気に寒くなってきた昨今・・・体調を崩した私・・・ノドも痛く～クビのリンパも腫れギミ。。まあ・・・今年はいろいろとやることが目白押しで～ちょっと心身共に疲れすぎたか・・・と・・・いうことで・・・心機一転！！明日からお友達たちと～リラックス＆リフレッシュしに熱海温泉に行くことに致しました。箱根の温泉ホテルや旅館は少々お高いので・・・次回ということで。。（笑）朝～新幹線こだま号に乗って・・・熱海にＧｏ！！東京からだと～４０分くらいで着いちゃうのよね。また、熱海の美味しい食べ物処や旅情報をブログに載せますのでお楽しみにぃ～。

  2009.11.19

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  飯田橋・ホテルメトロポリタンエドモント

  新幹線で東京に来るメンバーがいるため・・・なかなか全員でＮＬＰプラクのスキットの練習出来ない。そこで、セミナー前日・・・全体練習のためメンバー共についにお泊まりすることに。。セミナー会場のある水道橋界隈のホテルは・・・野球の試合のある日・・・金土はゲキ込み。で・・・飯田橋まで触手を伸ばすことにした。宿泊先は・・・ＪＲ飯田橋駅と水道橋駅の中間に位置する・・・ホテルメトロポリタンエドモント。東京ドームに野球の試合の応援やコンサートの宿泊にも便利だと思うよ。お部屋はけっこう広いから、小道具の製作や劇の練習するにはもってこい。ホテルの部屋でYou Tubeで発見したEXILE (エグザイル)のChoo Choo TRAIN(チューチュートレイン)♪♪の振り付けを覚えたりして・・・（爆）リニューアルされたイーストタワーのツイン素泊まりで→ひとりあたり７５００円なり。近隣のビジネスホテルと料金はあまり変わらずなので～二人以上で宿泊するならばＣＰのよいオススメ出来るホテルだと私は感じる。そそそっ・・・室内スリッパに使い捨ての中敷きがついているのねー。よくホテルにはツルツルしているビニールスリッパがおいてあるでしょう。使い捨ての中敷きを貼れば、滑らないし衛生的だし・・・一石二鳥。これには感動したよ。ひとり宿泊だと・・・まっ～それなりにしちゃうけどねー。ウフッ。そそっ・・・ジャグジー付きのお部屋もあるとのこと。興味あり～！！駅からも近く、料金お安めのお食事処も近所には多いから朝食は付けなくても大丈夫だと私は感じたけどねー。今、大きなカボチャのお化けがロビーに飾られています。お近くの方～ご興味のある方は是非見に行ってちょ。

  2009.10.24

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  自給自足の生活・・・興味ありますか？

  Ｈちゃんは、東京からここ都留に移住して～小さな田畑をやりはじめたばかり。Ｈちゃんの畑で育成している農作物は以下だす。すいか・・・おくら・・・プチトマト・・・茄子・・・・太陽燦々～みんな元気に育っておくれ～！！夜は公営の健康ランド？に行ったり・・・都留文科大学生で賑わうファミリーレストランのガストに行ったり・・・楽しかったなぁー。そそっ・・・Ｈちゃんがつれていってくれたんだけれど・・・都留インター近く桂川沿いにある『ナチュラルリズム』というカフェバーがあるの。夜の８時から深夜２時までオープンしているそうな。場所が場所だけに・・・車オンリー。そのため、お酒もあるけれど～ほとんどの人がノンアルコールを頂くバー。（爆）建物も内装もレトロでステキなのー。渋いマスターがひとりでやっています。実は・・・このカフェは→マスターが自分で建てちゃったらしいよ。（笑）私が飲んだのは～「チャイ」。ふんわりクリームが乗っていて～すっごく美味しかったぁー。突然降り出した雨の音を聴きながら・・・マスターと色々とおしゃべりしながら３時間近くまったりしちゃった。興味のある方は・・・あっという間に通り過ぎちゃうような場所にあるので～よく目をこらして探してくださいね。

  2009.07.29

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  山梨県・都留市に行くー！の巻

  山梨県・都留市に住むお友達のウチに遊びに行ってきました。都留に行くには、バスが便利でお安い。新宿駅西口、京王デパート近くに高速バス乗り場があります。ＪＲ利用よりもかなりお安い・片道１５００円で富士吉田方面に行けるので富士急ハイランドや山中湖、河口湖を目指す人たちで結構込んでいます。そうそう・・・この高速バスに乗るときの注意事項。中央道上野原バス停より先でバスを降りたいときは、降車ボタンを押さないと通過されちゃうよ。私が降り立ったのは・・・中央高速道路・西桂バス停。・・・なぁ～んにもなくてビックリした。（爆）高速にあるバス停ってこんな感じなんだー。って・・・私にとっての～バス停というイメージから遠く離れた風景。昼間でもひとり取り残され・・・ビクビクだったのに～夜の最終便に乗って→真っ暗の中・・・ひとりここで降りたらと・・・想像したら→かなりコワくなった。（苦笑）

  2009.07.28

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• アリゾナ州のセドナ(Sedona)って？！

  ＪＪＪさんがセドナに行かれるということで・・・記憶の糸をたどって～思い出しながら・・・改めてアメリカ・アリゾナ州セドナを紹介してみますぅー。宿泊先・・・セドナには高級スパリゾートと呼ばれるホテルがたくさんあります。「Amara Hotel, Restaurant & Spa 」（アマラ　リゾート　レストラン＆スパ）もその中のひとつ。オーククリーク沿いのAmara Resort は、豪華なスパも完備し→女性にはお勧めなホテル。宿泊料金割引パッケージとかベッド＆ブレイクファストパッケージとかいろいろな宿泊プランがあります。オーククリークサイドなので～「虫」の宝庫です。昆虫採集にはもってこいってかー？！ホテル内の木々には、リスがピョンピョンとジャンピングしてますよ。「Best Western Arroyo Roble Hotel & Creekside Villas」（ベストウエスタン アロヨ ローブル ホテル & クリークサイド ヴィラズ ）は、買い物や食事に便利なアップタウンのメイン道路に面しています。もうひとつのベストウエスタン・・・セドナの中心地のアップタウンからちょっと離れてはいますが・・・ホテルの目の前にパワースポット・ボルテックスの１つの「エアポートメサ」がある「Best Western Inn of Sedona」（ベスト ウエスタン イン オブ セドナ） は、人気のあるホテルです。『ベストウエスタンホテル』は、日本からも予約出来ます。インターネットで調べると・・・ネットを通して予約すると特典がある「旅行予約サイト」も数多くありますよね。世界中の人がホテルに関して感想コメントを書いています。日本人とは少々ニーズや価値観が違うかもしれませんが・・・まあ～その点は、ご了承ってことで。「Wild Flower Bakery」は、Sedonaのメインストリート”The Y” の近くにあるパン屋さんです。「ハイアット ピニョン ポインテ　ホテル」近くの小さなお店がたくさん入ったショッピングモール？の一角だったかな・・・。。パンの販売だけでなく～食事が出来るパン屋さん。日本でいうと→パン＆レストランチェーンの「神戸屋キッチン」ってカンジかな・・・パンも美味しいし～店内も広いし～のんびり出来るので好き。私の宿泊先のアマラホテルから→ぶらぶらと歩いて→食べに行っていました。広い道路に面した「Wild Flower Bakery」入り口の階段では・・・みなさん・・・絵を描いたり・・・写真を撮ったり・・・セドナを楽しみ～セドナの日々をのんびりと過ごしています。「Wild Flower Bakery」の絶景テラスは大人気。一度座ると～みなさん席を立たないので・・・なかなか座れませんよん。（苦笑）セドナの「Wild Flower Bakery」のロケーションマップもＨＰの中にリンクされていました→★ＪＪＪさんおかげで・・・思い出がカムバックしてきました。振り返って～しみじみとSedonaのことを思い出す・・・素敵な体験ですね。そして～また行きたくなりました！そんな素敵な体験をさせてくれたＪＪＪさん・・・どうもありがとうございます！ＪＪＪさんのセドナの旅が素晴らしいものになるようお祈りしています。ウフッ。

  2009.06.19

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• 英国グラストンベリーのお宿について

  夏にグラストンベリーに行かれるｍｉｏさんへ・・・グラストンベリーの宿泊場所に関してですが・・・「グラストンベリー・ツーリスト」と「グラストンベリーオンライン」に、様々なタイプの宿泊場所が載っているようです。「グラストンベリーオンライン」にあるお宿＝「Accommodation」をクリックしてみてください。お手軽なタイプからラグジュアリーまで・・・色々とありますよん。グラストンベリーは・・・チャリスの井戸もある「聖地」という側面もあるのでヒーラーさんやチャネラーさんがオーナーの精神世界的雰囲気の漂うお宿も多いです。また、グラストンベリーの町の中心部にもホテルはありますが、夏の中心部は、人通りや車も多く・・・結構うるさかったです。但し、中心部は→夕食を食べるには便利です。お庭があり閑静な場所のステイがお好みならば・・・中心部の通りを一本か二本入った場所など・・・中心部より少し離れたお宿をお勧めします。欧米の方に人気があるグラストンベリー・・・夏場は混むようなので・・・どのお宿も早めのご予約が必要なようですね。グラストンベリーに宿泊場所が確保出来ないようならば・・・グラストンベリーまでのバスがある隣町の「WELLS」に泊まるという方法もあるようです。mioさんのグラストンベリーの旅が・・・素敵な旅になることをお祈り致しますー♪

  2009.05.17

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  トロイ産のオリーブオイル♪

  ２００８年の年末に・・・トルコ旅行に行ってきたお友達から頂いたトロイ産のオリーブオイルだす。ブラッドピットが主演した「トロイ」って覚えている？トロイの王子パリスとスパルタの王妃ヘレンの禁じられた恋に端を発して・・・ヘレネの夫であるスパルタ王メネラオスと・・・メネラオスの兄であるミュケナイ王アガメムノンがトロイを征服しようと企てる。スパルタ側が大きな木馬に人を潜ませて→トロイの城内に入れて・・・そして～チャンチャンバラバラとなるぅ・・・物語。ギリシア神話のトロイア戦争に出てくる国・・・トロイア＝トロイ。これは・・・その現地でしか買えない珍しいオリーブオイルらしいよ。サラダや魚料理とかに・・・使ってみましょうかね・・・？？ウフッ。

  2009.01.11

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  品川プリンスホテルのメインタワー

  所用があって品川プリンスホテルのメインタワーに宿泊。お部屋は３２Ｆのコーナーツインルーム。お部屋の角度によっては、東京タワーや富士山もみえて・・・眺望も良い～♪室内調度はシンプルなしつらえ。そして、思ったよりも広かったなー。バスルームは、かなりコンパクト。そのスペースを有効活用する配置のためか～バスタオルの棚が高い。身長１６０ｃｍ以下だと、背伸びをしないと取れないかも。（苦笑）バスタブは深さもあり・・・ゆっくり入れたよん。ルームサービスは、やっていないみたいね・・・。部屋中探したけれど・・・メニューがなかったから。サービスを最小限にすることで料金を安くしているのかも。でも・・・１階にコンビニエンスストアー、ドラッグストアー等があるので飲み物やお菓子類に不便はないよ。また、部屋に備え付けの冷蔵庫は何もはいっていない。奥行きはないので～ペットボトルや小さいサイズのものくらいしか入らないけれど・・・ワインやシャンペンなどのボトルものはムリ。アネックスタワー以外は、製氷器はないとのこと。その場合、コンビニでロックアイスを購入して→部屋の中でワインなどを冷やすことは可能。冬場・・・加湿器の貸し出しあり。感覚としてはビジネスホテルよりもちょっと高級なコンセプトってカンジかな。ツインで１人８０００円～１００００円くらい・・・（フロアーの階数に応じて～宿泊日に応じて～値段も上下する。）この設備で～広さで～駅から近くて～ならば・・・ＣＰは良いと思うよ。朝食は→周辺にはお食事どころが多々あるので・・・付けなくても良いかも。チェックイン１３：００～チェックアウト１１：００・・・大型ホテルで～客室数が多いので・・・早めにチェックインにすると、廊下に「リネンの山」なのはご愛敬。ホテルのＨＰ＝インターネットから無料会員になって申し込むと～チェックアウトの時間が１４：００まで無料で延びるよん。但し、曜日や繁忙期は？？？マーク。チェックアウトタイムが延びて気づくことは・・・１１：００過ぎ～１１：４５ころは・・・客室係さんが宿泊客がチェックアウトしたお部屋の一斉清掃に入るのでドタンバタン～という音が聞こえ・・・少々うるさくなるってこと。リムジンバスも出ているので・・・外国人の宿泊客も多い。品川駅前・・・利便性もバッツグン。映画館、ボーリング場、水族館、ショッピングモールなども併設され・・・ホテルとしてだけでなく・・・総合レジャー館としての使い勝手もある。 追記）品プリのアネックスタワーは、ビジネスマン仕様のためワンベッド。ビジネスマン向けに～インターネット回線の使用も無料らしい。ウフッ。

  2008.12.16

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  冬の洗足池～♪

  トールペイントのレッスンの帰り・・・バスに乗って東京の南・・・洗足池公園まで行ってみたの。初めて乗るローカル路線バスの旅・・・目にする風景にワクワク。。その日は、お天気が良くて～とても清々しく気持ちが良かったです。ウフッ。

  2008.11.23

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  ☆イギリス・フランス旅～ついいゴール。

  長かったイギリス・フランスの旅もいよいよゴール。夏のオリンピックを挟んで・・・ゆるゆると書き進めてきた旅行記だったが・・・師走に近くなってしまった。北京オリンピックも随分と前のことのような気がする。時間の経つのは早いねぇ～。。近未来型チック？な雰囲気があるシャルルドゴール空港には、ブランド店を含め様々なお店が出店していたけれど・・・ユーロが高かったので～Bonitaさんは手が出ませんでした。～(∋_∈)東京行きのエールフランスはボーディングブリッジではなく、バスだったの。久々の体験。ふらふらと機体の写真を撮っていたら係員に叱らちゃった。～(∋_∈)イギリスさん＆フランスさん・・・お世話になりました。楽しかったよー。どうもありがとう！Bonita２号のイギリス＆フランス旅日記・・・ひとまずの終了とありなりました。。m(_ _"m)ペコリ　　ウフッ。

  2008.11.22

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  ☆モン・サン・ミッシェル日帰り旅・プチ情報

  モン・サン・ミッシェルはパリから片道４時間近くかかるの。往復・・・途中、ドライブインで一回のトイレ休憩（約３０分）があるが・・・ほとんどのツアーとバッチングするので～トイレは世界中からやって来た観光客で長蛇の列。休憩タイムのほとんどがトイレ待ちについやされることになるので要注意。バスにトイレは付いているが・・・トイレは非常時以外使わないようにとのこと。後かたづけが大変だからだじゃないかなぁ？！シティラマ社のモンサンミッシェルツアーは、とっても国際色豊か・・・英語、スペイン語、日本語が社内で飛び交っている。それぞれに習慣や価値観が違うので～なかなかの珍道中となる。さすがにタフなラテン系も、早朝行動＋旅の疲れが溜まったのか～バスの中でグゥーピーといびきをかいて寝ている方もいらっしゃる。それこそ公共の電車やバスなどで寝たら最後→身ぐるみ剥がされかねないお国の方も、ツアーバスという安全な空間でリラクゼーションモード満開ということか。（笑）日本人以上の爆睡ぶりに・・・思わずこちらも～(*≧ｍ≦*)ププッそんな余り見かけない光景にお目に掛かることも、インターナショナルなオプショナルツアーの醍醐味ってねー。色々なものが売っていてみていてとても楽しかったよ。帰宅が２１時頃なので～パリ最後の夕飯はドライブインで買って食べることになりました。ちぃーっと味気なし～でした～(∋_∈)ウフッ。

  2008.11.20

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  ☆モン・サン・ミッシェルへの日帰りツアー

  今回、モンサンミッシェルへは、シティラマ社の日帰りツアーで行きましたー。モンサンミッシェルへ日帰りツアーで行くには・・・午前７時前にルーブル美術館近くのパリビジョン社に集合。モンサンミッシェルのランチ付き、ランチなし・・・ノルマンディーの田舎ツアーなどツアーが混在しているので、シティラマ社に私たちツアーが到着した時には、眺望がよいバス二階席はすでに一杯。一階の座席に座ることに・・・～(∋_∈)景色のよい２階に座りたいのならばタイミングが重要。注）　向かい合わせの応接４名席は、知らない人と座ると足が伸ばせずキビシイかも。日帰りツアーのスケジュールは以下。どこのツアーディスクに申し込んでも基本的なスケジュールは一緒だと思うよ。午前７時ころ・・・ シティラマ社前集合 午前８時前に ・・・パリを出発 午後１２時ころ・・・ モン・サン・ミッシェルのレストランにランチ（名物のオムレツ付） ランチ後、修道院まで上がり、ガイドさんの案内で見学その後、自由行動（とはいっても・・・各自が修道院を出口に向かって歩き→集合場所＝バスまで下るだけ。再び登ってチャペルを見学する時間はなし） 午後４時３０分ころ・・・現地モン・サン・ミッシェル出発　（途中サービスエリアにて休憩） 午後９時３０分ころ・・・パリ帰着（解散）日帰りの場合、とにかくモンサンミッシェルでの滞在時間は短いよ。モン・サン・ミッシェル　(パリ発 ホテル送迎）宿泊ホテルによっては、朝早いからホテル送迎を頼んだほうが良いかもね。モン・サン・ミッシェル　(パリ発 ホテル送迎なし）短期間の旅行者にとっては、日帰りツアーは、とてもありがたいツアーだと思う。しかし、ゆっくりみたいのならば、日帰りツアー客が帰った１６時３０～以降にモンサンミッシェル島内を廻った方が・・・夏場は、日暮れも遅いしねー。じっくりモン・サン・ミッシェルを味わいたいのならば・・・泊まりが良いかも。ウフッ。

  2008.11.18

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  ☆空の境目・・・ノルマンディ地方の空

  海からやってくる湿った空気と内陸部の乾燥した空気が丁度ぶつかりあう場所・・・ノルマンディー地方。。モン・サン・ミッシェルからパリへの帰り道・・・どんよりと垂れ込めた雲と低い空・・・いままでの肌寒さや曇りがちな天気がウソのよう。夏のスコーンと晴れたパリ近郊の空が一面に広がってきた。なかなか日本では遭遇しない光景かも・・・とっても不思議な気分でした。ウフッ。

  2008.11.15

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  ☆プラールおばさんのガレット

  ここはモンサンミッシェルの名物・焼き菓子～プラールおばさん(La M'ere Poulard)店です。２階はホテルになっているみたいね。店内はこんな感じ。モンサンミッシェルで有名な卵を使った焼き菓子お土産にガレットやサブレなんぞがあります。卵と小麦粉を使った昔ながらの素朴な製法で作られた焼き菓子なので・・・洗練された高級菓子を食する機会の多い現代人の口には合うかは？(*^艸^) プププパリの空港で買うよりもここモンサンミッシェルで買う方が安い。また箱の絵柄も違う。２個セットで買うと割引しているお店もあるよ。但し、かさばるので～帰りの荷物になることだけは確か。。ちなみに～モンサンミッシェル島内のトイレは有料ですぜ。ウフッ。

  2008.11.14

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  ☆モンサンミッシェル名物・・・フワフワオムレツ～♪

  モン・サン・ミッシェルの料理として有名なのは、メレンゲのようなフワフワオムレツ。量はありそうだけど～意外とあっさりイケるのだ。（笑）それとリンゴの発泡酒のシードル。シードルは、軽い飲み口なんだけれど～炭酸発泡酒だということには気を付けてね。モン・サン・ミッシェルの日帰り旅だと→ランチをしてから礼拝堂まで坂を登るからさぁ～。ツアーの昼食には、オムレツの他にもチキンのグリルやリンゴパイがつくよ。モン・サン・ミッシェルにはオムレツのお店がたくさんあるみたい。レトロな雰囲気の店内。夕暮れ時、喧噪から逃れたモン・サン・ミッシェルの雰囲気を味わいながら夕食をとるのもよいかもね。　ウフッ。

  2008.11.12

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  ☆大天使ミカエル様の怒り～(`ヘ´)！

  モン・サン・ミッシェルの教会の中に一枚の写真がある。　　　↓この頭に穴のあいたガイコツは・・・司教オベールのものと言われている。708年、アヴランシュ司教オベールは～夢のなかで大天使・ミカエルから「ここに我が聖堂を建てよ」とのお告げを受けた。しかし、オベール司教は、「へんな夢をみたなぁ」と・・・信じなかったの。再び同じ夢を見たが、スルー。。・・・彼は、まったく信じなかった。仏の顔も三度まで・・・ついに大天使ミカエルはイラっときて～！(`o´)「そんなに私の話が信じられないのなら～印（シルシ）を残してやるぅ～」と・・・オベール司教の頭に指を触れた。翌朝、オベール司教は、自分の頭に穴 が開いていることに気づいて愕然。ゲゲッ～マジっ。。と・・・大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してこの小島に礼拝堂を作ったのがモン・サン・ミッシェルのはじまり～はじまり。966年に・・・ノルマンディー公リチャード1世がベネディクト会の修道院として増改築を重ねて→13世紀にはほぼ現在のような形になったんだと～。ちなみにこのガイコツは、モンサンミッシェルの対岸の市の庁舎に保存されているらしいよ？？ウフッ。

  2008.11.10

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  ☆天空の城・モンサンミッシェル（Mont Saint-Michel）

  フランス西海岸のサン・マロ湾に浮かぶ小島に築かれた修道院＝モン・サン・ミシェル。コマーシャル（ＣＭ）などでも有名だよねー。カトリックの巡礼地のひとつでもあり～ユネスコの世界遺産（文化遺産）にも登録されているモン・サン・ミシェル。イギリスの聖ミカエル・マウント（St. Michael’s Mount ）から国土を横断するように北西に伸びるThe St. Michael's ley-line。そこには、大天使ミカエルに関連する教会や聖地が集まっている。英国のグラストンベリーザ・トゥー、ストーンヘッジ、エイヴベリーそして・・・このレイラインの行き着く先にあるもの→それは～天空の城・ラピュタのモデルと言われているモン・サン・ミシェルー！！ここモン・サン・ミッシェルは、ひとつのミカエルレイラインの終着点と言われている。サン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しいところで、潮の満ち引きの差は、なんと15メートル以上もあったらしいよ。18世紀末のフランス革命時には、修道院を廃止し、監獄として使用されたのも・・・島を取り巻く大規模な潮の干満という自然環境のためかもしれない。干潟の眺め・・・しかし、1877年に、対岸との間に道路が作られてからは、その道路ために潮流をせき止めることとなり、急速な陸地化が始まり、島の間際まで潮がくることは滅多にないらしい。そのため、2010年には現在の道路を壊して～新たな橋がかけられることが計画されているとのこと。教会の主要部はゴシック様式やロマネスク様式など～内部はさまざまな建築方式が混ざり合っている。かつての食堂1865年には、監獄から→再び修道院として復活し、ミサが行われるようになった。現在でも、ここモンサンミッシェルに居住する修道士がいるそうな。ゴシック・リヴァイヴァル建築の鐘楼と尖塔は1897年に完成し、その上に奉られた剣と秤を持つ大天使ミカエルの像は彫刻家エマニュエル・フレミエによって製作されたとのこと。かつては、この中庭で薬草などを栽培していたらしい。お花が咲いてキレイ。夢を壊すようで申し訳ないが・・・現在のモン・サン・ミシェルは、観光地化されていて・・・夏場などは、とにかく車と人で大渋滞。フランス陸地からモンサンミッシェル側の駐車場に着くまで数百メートルの距離が４５分くらいかかることもあるとのこと。理想と現実を実感されられました。(>_

  2008.11.07

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  ☆パリの本屋さん

  パリの街角の小さな本屋さんのディスプレイ。ちょっとしたディスプレイにも一工夫。その高い美意識や洗練度にしばし感動する。ココシャネルの特集だったもよう。う～ん・・・ステキ。　　(´ー｀*)。・:*:・ポワァァン　　 思わず～シャッターを押してしまった風景でした。ウフッ。

  2008.10.28

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  ☆クリュニー中世美術館

  私がパリにてとても行きたかった美術館があるのー。それがこのクリュニー中世美術館なのですー。セーヌ川左岸のカルチェ・ラタン地区にあるクリュニー中世美術館Musee de Clunyは、２つの建物に分かれている・・・紀元後200年頃のガロ・ロマン時代の浴場跡があるフリジダリウムfrigidariumとパリの中世都市建築の代表例とされる15世紀末のクリュニー館Clunyだす。1世紀～16世紀初頭までの美術作品を中心に～約1万5000点の作品があるそうな。お城のようなカンジでしょ。中庭には井戸があったりして・・・昔の生活を彷彿とさせる。暑い日だったので壁の木陰で小休止している見学者も多かったなぁ。ステンドグラスが美しかったー。パリのクリュニー中世美術館でとても有名な作品は・・・毛糸と絹糸で織られた６枚組みのタペストリー「貴婦人と一角獣 La Dame a la Licorne 」。15世紀末頃、ベルギーのフランドル地方で制作されたといわれ、正確な作者や年代は不明。とても神秘的なタペストリーなのだ。深紅の下地に紺碧の藍色・・・貴婦人、侍女、一角獣、紋章を持った獅子、鳥、小動物たち・・・ちりばめられた花模様（Millefleurs）が描かれた織物＝タペストリーそして・・・「貴婦人と一角獣」のタペストリーが飾られている部屋はとても暗いのだ。織物の退色を防ぐため陽の光は入っていない・・・。。円形の部屋の真ん中にはベンチ。腰を降ろし、この不思議な空間をゆっくりと感じることが出来る。何枚か撮影したものの・・・パリっとした写真は撮れなかった。(>_

  2008.10.26

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  ☆ノートルダム寺院 in Paris

  パリの気温３０度越えは、身体にこたえる。フゥ・・・炎天下・・・・ノートルダム寺院に入るために並ぶ長蛇の列。湿度の低い欧州の水分補給は必須。油断すると私のように熱中症になるよん。パリの夏場・・・７月～８月にかけて・・・朝は冷えていたので厚着をして外出したがっ→日中一気に気温が上がることがある。服装は・・・脱いだり着たりが出来るような体制にすることが大切。パリは緯度の関係からも～日本の夏のように３０度を越える→真夏日は少ない。当然、冷房普及率も低い。エアコンのある建物や住宅は、パリ市内でも２０％くらいだと聞いた。熱波襲来～こりゃ～ヤバイ！と感じて・・・避難したくても→冷房の利いた建物はかなり少ない。メトロにも冷房がないため、駅構内にも熱波が襲来。このままメトロに乗ったら、ホテルまで帰り着かないかもしれん・・・死んじゃうかも・・・Bonitaねーさん～ピンチっ！～少しでも風がある地上を歩いて帰った方がまだ涼しいと、徒歩を選択する。。ノートルダム寺院からルーブル近くまでひたすら歩く。途中でデパートらしき建物を発見。即行突入して→目に付いた婦人服売り場の試着室に飛び込み・・・薄着になる。タンクトップ一枚のあられもない姿に～変身。日本じゃとても考えられない格好だけど・・・命の方が大事。あ～助かった。。命拾いしたぁー。(" ' o`;;）=3 フゥ　メルシィー～デパート！と感謝しながら、何も買わずにこの場を立ち去る。そうそう～トイレはノートルダム教会の中にはないみたい→要注意。古い歴史ある建築物は観光客に優しくは出来ていないのだ。（笑）ウフッ。

  2008.10.25

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  ☆サン・ジェルマン・デ・プレという街

  パリのセーヌ川左岸・サン・ジェルマン・デ・プレ地区に建つサン・ジェルマン・デ・プレ教会。サン・ジェルマンの名の付く地名がパリには結構あるらしい。幾多の世紀や場所に忽然と現れては消える謎の紳士・サン・ジェルマン伯爵。そのサン・ジェルマン伯爵にちなんでついているのかもしれないね・・・。。サンジェルマンデプレの駅を出たところにある、この屋台のクレープは美味しいよ。　［・・・点を打つのがめんどくさいので、区切り点なし表記にもしてみた（笑）］フロマージュというチーズ系は特にお勧めだす。ヾ(@⌒￢⌒@)ノ おいひぃ～でも、暑い日のチーズ系はお腹にもたれやすいから注意ね。　…(^。^;）　　サン・ジェルマン・デ・プレの街角では・・・アーチストたちが様々な催しをして市民や観光客を楽しませている。クレープを片手に彼らの楽しいパフォーマンスを観るのも～パリの楽しみのひとつ。ウフッ。

  2008.10.22

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  ☆カフェ～レ・ドゥー・マゴ in Paris

  パリの左岸で有名なカフェ・・・レ・ドゥー・マゴに立ち寄る。創業して以来、ランボー、カミュ、ヘミングウェー、ピカソ、ジュリエット・グレコ 、サルトル、ボーヴォワールなど多くの芸術家や文化人に愛された老舗カフェ～Les Deux Magots。無愛想な～難しそうな～顔をしたスタッフが多いのも特徴。（笑）お客さんは、今は地元民というよりも観光客が大部分だからね・・・まあ、老舗のプライドと繁盛のせめぎ合いってとこかなぁ・・・。でも、臆する事なかれ・・・フレンドリーなお兄さんもいるから大丈夫。オープンテラスはいつも（観光客で）一杯。(*^艸^) 飾られたチャイナドールや白いグラジオラスが・・・レ・ドゥー・マゴの店内をより華やかに演出していた。ユーロが高かったので～カフェとガトゥーで３０００円くらいした！(￥△￥;)　　確かに味は良し。→訪問する価値はあり。。フランスは個人主義の国。女性がひとりで食事をしたり、お茶をするのも～これといって問題なし。干渉もされずにまったりと出来る。お店に入っての私の第一声・・・”ボンジュール～！ユヌ　ベルソンヌ。。”日を追うごとに・・・ユヌ　ベルソンヌ＝おひとりさまですー。。（＾＠＾）という・・・フランス語を使うことが快感に変わってくるから不思議なもの。(*^艸^) 慣れって怖い？or ステキ？！場所や地図は→コチラ★を参照のことウフッ。

  2008.10.20

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