yuuka madreのつれづれ日記

[お仕事] カテゴリの記事

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  今年の目標

  新年早々、予算やら何やらで会社は早くも来年度に向けた動き。先日は来年度の技術教育の申し込みをしました。＃就活の学生さん曰く、教育の○○と評価が高いらしく、　教育カリキュラムは充実してます。グループ開催講座の中から、自分の希望の講座を申請するのですが、ワタシ的にはこれという講座がなかったので、思い切って情報処理受験対策講座（e-ラーニング＋論文添削＋模擬試験つき）を申し込み。＃秋の試験はやっぱり不合格。惨敗でした…。理由は、秋試験で合格しないと、一部試験免除の特典期限が切れてしまうので、今回合格してしまいたい！こと。そして、講座テキストとして市販の問題集がもらえること！試験対策の問題集は高いので、これはでかい！　　会社のお金で講座受けといて不合格だと何か言われそうですが、これはこれで自分にプレッシャーをかけるということで。今年こそがんばります。

  2011.01.07

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  仕事納め

  仕事は今日が最終日。カレンダー的には12/29が最後なのですが、12/29は学童＆保育園が休みなのでどうせ休まねばならず、ついでにもう１日前倒しして、一足先に正月休みです明日からは、毎年のパターンで、三重・賢島に宿泊して一日志摩スペイン村で遊び、その後、大阪の両実家に向かいます。（これから荷造り…）クリスマスは、サンタさんからは、こちら。　私からは絵本のプレゼント。　２人とも喜んでくれて良かった良かった！皆さま、良いお年を

  2010.12.27

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• 試験終了…出直します。

  やっと試験が終わった！好きなことやるぞ～！といろんな本をPickUpしたり、手芸を再開したり…。でも結果が気になるので、選択問題だけ答え合わせしたら、、、全然ダメダメでした…。過去問はバッチリやっていたけど、未知の用語続出だったのと、ケアレスミスと…。前回は１問及ばず「惜しくも不合格」だったけど、今回は惨敗です。試験対策のためでなく、最近のフレームワークや、分析手法、理論など、日頃から勉強しておかないとダメですね。。。弟君を見てくれたダンナ、お姉ちゃんを遊ばせてくれたお友達、ゴメンネ～!!記述問題はいけたと思ったし、論述も書き上げたのに、くやし～い！また次回出直します…。

  2010.10.19

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  合格しました！

  ４月に受けた情報処理技術者試験のプロジェクトマネージャに合格しました！午前１：秋試験で合格していたので免除。午前２：６０点（合格ラインは６０点。ぎりぎり…）午後１：６６点（こちらもぎりぎり…）午後２：ランクＡでした～。ほんとにぎりっぎりの合格でしたが、結果オーライです。問題集２冊に感謝。対策講座にも模試にも行けないから、これしかやらなかったけど、大丈夫だった！　それより何より、留守番してくれた子ども達、ダンナに感謝です。誰か病気にでもなったら、受けに行けなくなりますからね。報奨金が出たら、何か買ってあげようっと。

  2010.06.27

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  たまには充電。

  今日は貴重な月に一度の平日休み。（来年度はなくなるらしい。残念。。。）これまで、ここぞとばかりにいろいろ予定を入れておりましたが、今日は自分だけのフリータイム。かといって、ショッピング！映画！！という気分でもないので、いつものように本屋で物色。仕事でいろいろ悩ましいので、ビジネス本をドカ買い。降ってくるいろいろを、さばいてばかりで吸収する機会がないので、時々頭の充電もしないとね。　　　　実際に役に立つかどうかはおいといて、刺激にはなりそう。そうそう、海堂尊「イノセントゲリラの祝祭」を読み終わりました。　ノンフィクションかとも思える生々しいやり取り。こんなに厚労省はくさっているのかなぁ。学会ってこんなにもエゴ？？しっかし、腐っているとしてても、皆、自分がやりたいことを組織をうまく利用して実現させようとする。１本通っているのはトップの人たちだからかな。私は何をやりたいのかイマイチすっきりしていない。モヤモヤは続く…。

  2010.01.15

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• ひとり立ち

  子どもたちのことではなく、ワタシの話。今日は恒例の、今期の目標を設定する面談でした。課長から「来年か再来年にはひとり立ち（＝管理職）だよ。」と言われ、どっきり。＃あくまで課長の私見ですが。育休から復帰後、ずーっとお世話になっている部長はあと２、３年で定年。新人の時から知っているその上の事業部長もほぼ同じタイミングで定年。その後、今の課長が部長のポストに昇進する保障はない。"同僚"になってしまったら、課長もかばってくれる訳じゃない。ずっと理解してくれている人の下にいたのですが、丸っきり事情を知らない人が上に来る可能性もある訳で、やっていけるのかヒジョーに不安です…。有難いことに、うちの会社は、小学校卒業まで短時間勤務が可能。ということは、弟君が卒業する８年後まで短時間でいける。その頃には私も４０代後半。（恐ろしや。）さすがに８年後には周りの人の状況が変わっているだろうから、昇進には関係なくいつかはぶち当たる問題なのですが、つらいわぁ。最近思っていることは、短時間勤務の管理職が、果たして　（１）部下の理解を得られるか　（２）上司の理解を得られるか　（３）同僚の管理職の理解を得られるかということ。特に、管理職には管理職の仕事があるわけで、今みたいに、休んで穴を開けた分を誰かがカバーしてくれるなんてことは期待できない。一番（３）が厳しいだろうなぁ。でも、子どもに無理強いしたくないから、短時間勤務は大前提。（シッターさんを雇うとか、お金で解決する手段はあるだろうけど、それは嫌。）課長からの宿題は、あの人なら、と言ってもらえるようにスキルアップすること。目に見えるものは、やっぱり資格。でも、こないだ受けたＩＴストラテジストも、前にいいところまでいったプロマネも、ちょっと違うし、かと言ってドンピシャの資格はないしなぁ。悩ましいことだらけの今日この頃です…。

  2009.10.27

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  当たって…くだけます。

  今日は情報処理試験団体申し込みの最終日。年々フォローがきびしくなり、主任は応用情報技術者試験以上の試験を受けろとのこと。情報処理試験は、２年前のプロジェクトマネージャ試験をまじめに受けたら、午後Iまで合格。きちんと論文対策をしたらいけそうだったのに、去年はまさかのダンナのモロッコ旅行とのバッティングで受験できず。（申し込んだのに。問題集も買ったのに。１万円がパー）今年は試験制度が変わってしまったので、プロマネは春試験になってしまい、娘の小学校入学前後で勉強している場合ではないと思い、申し込まず。で、今回。応用情報は技術問題満載だろうし、アーキテクトも開発から離れた今となっては今さらという感じ。思い切ってＩＴストラテジストを申し込んでしまいました～！とても合格するとは思えないけど、今やっていることと一番近いと思うので。少なくとも午前Iに受かれば、次回は免除されるらしいので、勉強はしておこう。　　　でも、今手元にある本を読んだらね。　　　

  2009.07.30

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• 昇級と育児と。

  今日はボーナス評価面談でした。この不景気で全社的にダウンなので、前回より減額。私は短時間勤務なので、さらに減額。まぁ、いただけるだけありがたいことです。将来に備えて、貯蓄貯蓄。それから、グレードについての話。08年度後半は、全然うまいこと立ち回れなかったので、自己評価もマイナスで提出していたのですが、それなりに評価してもらい、１ランク昇級。私の上司（独身男性）は、ワークライフバランスにとても関心があり、いつも両立を応援してくれてます。ありがたいことです。そして、短時間勤務者初の管理職になれ！といつも言ってくれる。これは私の決意次第なのですが、難題は山ほど。いつか取り組まなくちゃいけない懸案です。夕食の時、お姉ちゃん＆弟君を前に「２人がいつも頑張ってくれてるから、お給料が上がることになりました。ありがとう。これからも頑張るよ。」と言ってみた。そしたら「頑張らなくていいよ～」と。「ちゃんと帰ってくるから大丈夫だよ」と言ってみたけど、学童は楽しいから早く帰りたくないとも言ってるけど、やっぱり何か足りないんだろうな～。こちらもきちんと向かい合わなきゃいけない。落ち着いて考えねば。

  2009.06.05

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  ビジネス本も面白い。

  今まで読書と言えば、仕事から離れて楽しみたいと思っていたので、文芸書が多かったのですが、上司からいろいろと薦めてもらっているうちに、自分からも手を伸ばすようになりました。読んでみると、やっぱり出版するまでにいろいろと検討されているので、それなりに面白い。いや、今の自分にとても役に立つ。今まで、自分の時間に仕事を持ち込むなんてやーよ、と思っていたのが惜しまれます。具体的なノウハウを得る、というのとは違うんだけど、意識が変わるという点が大きい。ビジネスマンのための「発見力」養成講座さらっと読めたけど、裏話も面白く、やっぱり意識付けが大事ということがわかりました。最大のヒット本は、最初に紹介してもらったこれかな↓。さあ、才能に目覚めようみな、自分の弱点を克服しようとがんばるけど、強みを伸ばした方が良いという本。勝間さん本でも、自分の価値の出せないところはバッサリ捨てる、とありました。自分にとっても回りにとっても、その方が（ビジネス的に言うと）効率もあがるし、ハッピーである、と。納得です。おっと、そろそろお弁当を作らねば。今日はお姉ちゃんの遠足です♪

  2008.05.22

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  評価面談にて。

  またまた評価面談の季節。忙しくって面談表を書くのもままならなかったのですが、うちの課長はいろいろと私の今後のキャリアについて考えてくれるので、手を抜けない。なんとか用意して面談に臨みました。ま、評価と今期の目標に対するコメントはそれなりだったのですが、課長から私への要望、ということでいただいたコメントは、・もうちょっと自分の意見を持って欲しい。・依頼事項を安請け合いしないこと。の２点。飛んできた仕事は適切にさばいているつもりだったのですが、どうも自分の考えではなく、頼まれたことをそのまま受け入れているのが、今一つなところらしい。頼まれたら「いいですよ～。やりますよ～。」ではなく、やるべき部署に回すべき、ということかな。人がいいだけではダメということよね。だんだんそういう立場を求められるようになってきたなぁ。ハァ～、がんばります。で、今後はモノづくりではなく、製品プロモーションを担当していくので、おまけ、でこんな本をいただきました。勝間式「利益の方程式」利益とか、経営とか、経済って、大学の時からずっと避けてきたジャンル。（どうもとっつきにくく、自分の価値観からも離れているような気がして。）で、読み始めたのですが、目が釘付けになったのが、著者の勝間和代さんのプロフィール。なんと３人の娘の母で、いろんなキャリアをお持ちの方。どっちかというと、その仕事の仕方が気になる。これを読んだら、こっちも読んでみようかな。勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

  2008.04.25

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• e-ワークスタイル

  お姉ちゃんの川崎病疑惑も晴れ（何だったんだろう…）、ひと安心ですが、今度は私の花粉症スタート。去年は授乳中だったこともあって、アロマオイルでしのいでいましたが、職場でずっと鼻グズグズじゃ集中できないので、そろそろ耳鼻科に行かねば…。さて、先日の日経コンピュータに「e－ワークスタイル　導入進む」の記事。小学校以降の働き方について最近悩んでいるので、飛びついて読んでみましたが、記事自体は予想できた内容で、イマイチだったなぁ。最近、業務情報の社外への持ち出しがとても厳しいので、セキュリティ対策万全のＰＣを自宅に持っていっても、できることは限られる。ＰＣの対策というより、勤務時間の制約がもう少しゆるくなると嬉しいんだけど。今は短時間勤務で実働６時間ですが、午前中だけの勤務でも可とか。その分、勤務時間ではなくて、成果物で評価してもらうとか。でも、成果主義も、評価する側とされる側と両方がしっかりしていないとダメなので、難しいしなぁ。ネットでいろいろ読んでいると、・小１の壁：学童に入ると保育園より預かり時間が短くなる。・小４の壁：学童は３年生までのところが多いので（うちの自治体も）預かってくれるところがなくなる。という２つの壁があって、ここで仕事をやめてしまう人も多いらしい。技術の進歩で何とかならないかなぁ。

  2008.02.26

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• トラブル発生！さてどうするか…。

  木曜日、担当のＫ君のところに導入担当ＳＥの人が相談に来ているのを横目に見ながら帰宅。ただの相談だと思ったら、トラブルが発生していたらしく、金曜日に出社したらＫ君はあのまま徹夜。朝イチから対策会議。夕方もう一度、対策会議の予定が、なかなか原因特定ができずに開始が17:00にずれこむことに。17:00過ぎに出ないと保育園の延長利用になってしまうのですが、この状況で時間なので、と帰るのも難しく、延長の申し込みをして、会議に出席してしまいました。結局、お迎えは閉園ギリギリの19:00。家に帰ったら皆ヘトヘトで、リビングで寝てしまっているところにダンナが帰宅。延長を利用すると後から利用料の引き落とし通知が来るので、どうせばれるならと今日の顛末を話したら、今度こういうことがあったら（私の）部長に直訴する！と怒られてしまいました。（社内なので、お互いの上司を知っている。）自分の意思でしたことだから、と必死でなだめたけれど、何のために短時間勤務にしているのか、とか、もう数年の間なんだから、とか、いろいろ言われ、返す言葉もなく反省。ハァ～、恐れていたことが起こってしまったなぁ。今はまだ上に課長も部長もいるし、対外的には窓口は課長になっているから何とかなっているけれど、もし課長になってしまったら（順当に行けば、数年のうちに課長になってもおかしくない位置にいるので…）事故でも起これば昼夜問わず連絡が来るし、顧客先に謝罪にも行かなくてはならない。幼い子供がいて24時間対応というのは、やっぱり厳しいし、実際のところ勤まらないと思う。営業、導入ＳＥ、社内のスタッフ部門等々、いろんな部署といろいろ調整をしながら計画を立てたり、プロジェクトを進めたりする今の仕事はとても自分にあっていると思うのですが、このままずっと続けていくと、いつかは周りに迷惑がかかりそうな気がする。今までの経験を活かすことのできるスタッフ部門の部署もあり、復帰前にはそこに異動という話もあったものの、ずっとお世話になっている部長の一声で産休前の部署に留まったという経緯もあるので、早めにスタッフ部門に異動して、そこでキャリアアップをしていった方が良いのかもなぁ。とは言え、目先のトラブルの解決が先。悩ましいのは、対策には２週間かかるのですが、私は13日から夏休みの予定。私は実作業をする訳はないので、いなくてもコトは先に進むのですが、予定通り休むからよろしく～なんて気分にはなれない。けれど、だからって休みをキャンセルして出勤しようものならダンナは怒り狂うだろうし。とりあえず、社用携帯があればメールは見ることができるので、ダンナに内緒で社用携帯を借りる予定。トラブル対策以外にも、発注先に依頼している作業もあるので、メールがあればそっちの対応くらいはできるかなぁ。でも、これってサービス残業。ビジネスライクに言えば、管理職じゃないんだからそこまですることはないんだけど、もしかしたら、自己満足なだけなのかもなぁ。あぁ、悩ましい。悩ましい…。

  2007.08.05

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• どうしたものやら…。

  Ｓ君お休み。しかも連絡なし。進捗を立て直し、無事にＵＤ終了！というところまでこぎつけたら緊張の糸が切れたのか、突然お休み。思えば、立て直すためにテコ入れした時は、毎日定例会議をやって、北京ともＴＶ会議もやって、それなりに会話していたのですが、軌道に乗り始めたところで別プロジェクトで問題が発生して欠席せざるを得ず、会議をＳ君にお願いすることがたびたび。どうもその頃から週に１、２回、休むようになっちゃったような気がする。ちゃんと相手をしてあげないとダメってこと？！確かに席もちょっと離れたところにいるので、そばに課員はいない。（一応いるけど、中国人Ｈさんなので、ほとんど会話せず。）お昼もパンを買ってきて自席で食べてる。もともと黙々と仕事するタイプなので、どんどん一人の世界に入ってしまってるのかなぁ…。いっそのこと私の隣に座らせて、私のグチの相手でもしてくれた方が精神衛生的に良いのでは…。…なんてことを課長と話していたら「子供じゃないんだからさー」と一蹴。まぁ、確かに３０前の男性をつかまえてあれこれ世話を焼いてあげるのも変な話ですけど、一人ぼっちで作業するという毎日に張りはあるのか…。何もないと会社に来る気にはなれないよなぁ。Ｓ君は諸事情あって、自宅暮らし。食べるために稼がなくては、という危機感はないのかもしれない。Ｓ君、明日は来るだろうか。せめて連絡はちょうだいよ！！

  2007.07.03

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• 初の延長利用

  社長に事業計画を説明する会議を翌日に控え、資料作成でてんやわんや。事業部長の資料チェックが午後にあったのですが、予想外にたくさんの指摘をくらい、大急ぎで修正に取り掛かるも時間がない！！！チェックが終わったのが16:00（これが私の定時なのですが…）、延長保育前に迎えに行くには17:30には出ないと間に合わない。そして、延長保育の当日利用申し込みの〆切は17:00。グラフの修正と表のレイアウト変更に時間がかかり、17:00が刻々とせまる。腹をくくって、保育園に電話。あ～あ、申し込んじゃった。今日は早く迎えに来てね、とゆうかに言われていたのに…。結局、17:45には会社を出ることができ、延長保育といっても15分オーバーしただけで済みました。迎えに行くと、夕方の軽食を食べているところ。（バナナとおせんべいでした。）もう園には５人くらいしか残っていなかったけど、こういう時、きょうだい２人一緒だと子供たちも安心。親も安心。いや、でもそんなことを言ってる場合ではなくて、短時間勤務なのに残業とはこれいかに？！ってことで、ダンナ帰宅後、ちょっと口論に。＃でも、短時間勤務のフレックス表には、　徹夜して翌朝までの時間帯が書いてある。　原則残業は無しだけど、場合によっては徹夜もありってこと？！私も、ここまでやらなくても、と日々思っているけど、立場上自分しかやれないこともあるし、新人じゃあないんだから、できませんでしたって安易に課長や部長に投げることもできない。あ～難しいな…。

  2007.06.21

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• 会社はやっぱり厳しいな…。

  今日は、課長とのボーナスの評価面談。こういう評価でいくらですよ、というのを事前に説明を受ける場。私は育休だったので評価も何もなく、今回は"包み金"という形。いただけるだけでも有難いのですが、月給１ヶ月未満というのはちと悲しい。…という訳で、私の話はものの１分で終了。かねてから相談していた"問題"部下２人の話で、１時間ほど話し合い。（疲れた…。）一人は、与えられたタスクを全うするのではなく、自分ができるところまでしかやってくれないＹ君。うちの会社でキャリアアップする意思もなく、ここ何年かは転職をちらつかせていたそう。貴重な戦力なので、なんとか叱咤激励してきちんと担当をやり遂げてもらえる方向に持っていきたいと相談していたのですが、異動希望を出させたらＳＥではなくスタッフ部門希望ということになり、次のタイミングで異動になりそうとのこと。ムムム。体制を練り直さねば。もう一人は、メンタルヘルス的問題を抱えるＳ君。仕事が忙しくなると欠勤する傾向があり、ここのところちょっとその兆候が現れ始めたので、私のサポートが足りないのかどうか確認をお願いしていました。（短時間勤務な上に、技術面では相談に乗ってあげられることもできず、このところほったらかしだった…。）ダンナもメンタル的問題で休んだりしたこともあり、わたし的には、あまり追い込まない方が良いと思って甘めに接していたのですが、課長曰く、Ｓ君の場合は生活指導から始めないとダメとのこと。（私はまだ２ヶ月の付き合いなので、そこまではわからず、でした。）それに加えて、プログラマー的考えから抜け切れないので、プログラマーをやりたいなら転職すべきとの考え。（うちはＳＥの会社なので、プログラマー的仕事は最初の２、３年だけなのです。）やはり会社というところは厳しい。家族なら立ち直るまで全面サポートするけれど、会社の場合は、ある程度は立ち直ることができるようにサポートはしても、会社の路線と違ってしまったら退職を迫られる。（それが本人のためでもあるんだろうけど。）引き止めるだけじゃあ、甘えさせてあげるだけじゃあ、ダメなんだなぁ。難しい…。

  2007.06.06

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  皆様のおかげです

  多忙ながらも今の仕事に慣れ始め、今までになく充実した毎日。それもこれも、周りの皆のコンディションが良いからだろうな。ＧＷ中ずっと鼻がグズグズしていた弟君が、今週になってやっとすっきり。４月は何かにつけプリプリしていたゆうかも、この頃は機嫌よく保育園に行ってくれるようになりました。ダンナも写真展に向けて、（良い意味で）忙しくしている。それに職場の居心地が良いのもとても大きい。ほぼ初対面の部下（というと偉そうだけれど）３人とは、最初はお互いに距離をとっているような感じで、話かけづらい面もあったけど、慣れてくると「どうします？」「こうしよう」みたいなやり取りが楽しかったり、互いにグチを言いつつ作業を進めていくのもまた楽しかったりする。＃まあ、早く帰っちゃう女性上司を彼らがどう思っているかはわかりませんが。私が元々"姉"だからか、現在"母"だからか、弟分たちがいろいろやってるのを見守りつつ、心配事を取り除いてあげる、という状況が自分には心地よいのかも。おかげで、とってもやる気がわいてきた今日この頃。勢いでこんなもの買っちゃった。かなりの難関なのですが、やってることはこういうこと。合格目指して頑張るぞ！

  2007.05.16

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• 理解ある上司に感謝

  先日、課長との面談がありました。今期の自己目標を設定したり、異動希望や将来のキャリアについての話をする貴重な場。とりあえず、今の仕事に慣れるのが先決と思って、異動希望も特に書かず「現在のままでよい」に○をしていたのですが「本音を聞かせて欲しい」と切り込まれました。そりゃあ本音は、子供をかかえていると障害対応や緊急事態の陣頭指揮は取れないし（一応プロジェクトリーダーということになっているので…）、スケジュールがきつくてプロジェクトのメンバが残業で頑張っているのに早く帰るのは心苦しい。けど、そんなことは言えないよなぁと面談のたびに思いつつも言わないできたし、上司の方から逆に聞かれたこともなかった。なので「本音を…」と言われてドキドキ。あまり後先考えずに思っていることを言ってしまいました。復帰とともに課長が変わり、この課長と面談するのは初めてなのですが、何だかとても私をかってくれている。（同じプロジェクトには関わってきたので、初対面ではないのですが。）いろいろ話して、結局、異動希望の欄を書き直すことに。後日、書き直した面談票をメールで送ったら、返信で「キャリアについて悩みは多いでしょうが、希望を言ってくれて構わない」というような言葉をもらいました。読んで、涙がでそうになりました。この方、独身。私がずっとお世話になっている部長は、子供が３人いて奥様が看護師さんで、ずっと共働きだったのでとても理解ある方なのですが、独身男性の上司じゃあわかってもらえないかもなぁと思っていたら、とんでもない。部長といい、課長といい、世の中のワーキングマザーが受けている風当たりに比べたら、なんと理解ある人たちに囲まれているんだろう！感謝せずにはいられません。復帰はしたものの、子供が２人いたら病気で休む確率も上がるし、ゆうかが小学校にあがり学童に入れてまで働く価値があるだろうか…と思ったりもしていましたが、何だかやる気がわいてきた。まだ復帰して１ヶ月半。どんなことが待ち受けているかわかりませんが、応援してくれている上司のためにも頑張っちゃおうかなぁ。

  2007.05.12

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