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２年生最後の読み聞かせ

今年度最後の読み聞かせに行ってきました。書評やら、ネットやら、いろいろ調べて選んだのがこちら。大人からすると実はあんまり嬉しくないことなんだけど、子どもたちは、やり遂げた！絶対喜んでくれるはず！という部分に共感してくれるだろうと、期待して。今回も、最初は騒がしい男の子達が、読んでる最中に、「すげえ」とか「うわ」とか素直に声を発してくれました。これが嬉しいんだよねぇ。そして感心したのが、最初のざわつきから静かになるまでがすごーく短かったこと！もうすぐ３年生という成長が感じられました。来年度も機会があったら参加しようと思っています。

学校での読み聞かせ

娘の学校は、１時間目の前に１０分間の「チャレンジタイム」というものがあり、計算ドリル、書き取りなどいろいろな活動をしているのですが、１２月以降、第３金曜日は保護者による読み聞かせ。私も、出勤時間を遅らせれば参加できるので、申し込みました。お正月が近いので、こんな本をセレクト。皆聞いてくれるかなぁ、と不安でしたが、面白い場面で「ウフフ」と笑ってくれたり、「食べたーい！」と言ってくれたり、素直な反応にホッ。最初に読み聞かせの話を聞いた時、そんなことまで保護者が？と思いましたが、参加してよかったです。緊張からちょっと（かなり？）早口になってしまったのが反省点。次に機会があればリベンジします！（もう２年生になっちゃうけど。）そして、、、今回の申し込みは、読み聞かせ自体が好きなことより、どちらかと言うと、周りのお母さん方はたくさん参加するんだろうな、やれることはやっておかねば、というプレッシャーからの方が大きかったのですが、フタを開ければ申し込みは７人のみ。拍子抜け…。金曜日はテニスがあるから、という方もいたようで、仕事をしている／していないは参加不参加に全く関係なかったもよう。。。気を使いすぎて損したな。

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