バットマン:マントの戦士 #8 哀愁のカーニバル
ちょっと良くわからない話でしたあの女の子の能力ってなんなんでしょうハービーデントの二面性というか投票につながること以外に興味がないっていうところがとても良かったですソーンに手助けを求めちゃいましたね聞き分けのない子が出てくるのってあまり好きではないんですよねそれはドラマを動かすのに必要でも子どもだからやったことは許されるみたいなものが見えちゃうとね…個人的な好き嫌いの話になっちゃうんでこれはもう仕方ないというか最後に活躍した子は女の子かい!って思いましたけどあっ、キャリーケリーのオマージュかな?と思ったら、けっこう微笑ましく思いましたラストにバットマンのマントの端をギュッと掴むのがすごく良かったですデントは結局、自分の正義を貫きましたでも顔に酸をかけられちゃいましたねこういう展開とは思わなかったのでちょっと意表をつかれましたバットマン:ダークナイト リターンズ Part 1【Blu-ray】 [ ピーター・ウェラー ]