クロウ〜飛翔伝説〜
ブランドンリー主役のカルト映画クロウです公開当時に観に行って以来もんのすごく久しぶりに観ましたとても面白かったですこんなんだったっけ?と思いつつ見ましたスタイリッシュアクションのはしりらしいですけどどちらかというと雰囲気アクションかな闇の中の光の使い方がとてもいいですね画面の雰囲気が本当にいいです悪役はすごく典型的なキャラなんですけどまあ、時代ということで手下?が本当にチンピラ過ぎて笑っちゃうこちらも凄まじく典型的すぎる公開当時は世紀末だからか、ちょっと退廃的ですよね雰囲気がボスも何がしたいんだか良く分かんないし自分の欲望のままに、なのでしょうけどねとりあえず街を炎で真っ赤にしたいのかボスの妹?彼女?が意外に可愛い神秘的な力を持ってるんですねカラスを捕まえるとこまでは良かったけど逆にやられちゃいましたねあと出てくるバンドがヘタッピに見えてしまうのは仕方ないのでしょうか(申し訳ない)あの当時のグランジバンド?の曲を集めたコンピレーションアルバムが出てますよねHELMETも参加してたっけ(この映画の映像を使用したPVだったはず)ほんでもってこんな話もなんなんですが当時、好きだった女の子と観に行って「やっぱりブルースリーの息子だね!なんでもアクションがカンフーになってんじゃん!」と笑われたのを思い出してしまいましたけっこう自分は好きだったんだけど黙っていましただから見返さなかったのかもしれません全然カンフーなんかしてないのにな、といまさらながら思います結局、その子にはふられましたけどいま思うと価値観がけっこう違っていたのでそれで良かったんだと思いますクロウー飛翔伝説ー 4K Ultra HD+ブルーレイ【4K ULTRA HD】 [ ブランドン・リー ]