たまには投資信託のことも(1/29)
株取引とは別に、投資信託の積立をいくつかしています。その状況などをまとめてみました。さわかみファンド以外はもう4年以上も積立を続けているのですが、株価低迷の時期を乗り越えているだけに平均取得単価が結構下がってます。スポット購入と違って、積立の場合は低迷期でもドルコスト平均法の効果で平均取得単価を下げる効果があるので、それを乗り越えられれば、大きな見返りとなって返ってくるなぁというのが実感です。もっとも、低迷後の上昇がないと何の意味もないので、将来性を期待できるものを選ぶ目は必要ですけどね。今の悩みは、最近の日本株上昇基調の中でさわかみファンド以外の積立をやめて、別の分野、テーマでの積立に切替えたほうがいいかなということです。考えているのはBRICs。中国以外は積立を扱っているところが限られるのが難点ですが、今後の成長が期待され、注目されているだけに、積立で変動リスクを軽減させながら気長に投資していくのにいいかなぁとか思っています。さて、どうしたもんか。よければ をぽちっと願います m(。。)m[投資信託]銘柄平均取得単価基準価格差額積立期間三菱UFJ TOPIX・ファンド8,505円13,451円+4,946円4年8ヶ月三菱UFJ グローバルバランス9,158円11,897円+2,739円4年8ヶ月三井住友・日本株オープン7,269円11,373円+4,104円4年5ヶ月さわかみファンド13,948円18,434円+4,486円1年4ヶ月