|
テーマ:今日の米会話(6)
カテゴリ:英語
ジェリーはネットで友達とカウンターストライクというゲームをしています。 "fucking bullshit"でもいいんですけどね。二つの音に分けられる単語は間に入れても使えるんです。head-fucking-ache とかね。 汚い英会話101でした。 ジェリーは普段でも fuck とか shit とか平気で言います。その反面、普段の生活でむずかしい単語もたくさん使うし、学会にも参加しています。そういえばこの人にわからない単語を聞いてわからないと言われたことはあまりないですね。 fuckを会話で使うか使わないかは相手次第です。若い人はあんまり気にしないかな、と思いますが。初対面の人でもちょっと話をしてみれば使えるか使えないかはわかります。クリスチャンの前では言わないほうが絶対にベターですが。 ジェリーも両親の前では汚い言葉は使いません。fuck, shit, ass はもちろんのこと pissed off も言いません。なので自分も気をつけて話しをしなくてはいけません。 お母さん"Hey, I bought this when I was in England." アイズ"Oh, that is nice." That's kick-ass! と言いたいのをこらえて nice とか言ってる自分がいますね。話す前にちょっと考えるので uh oh とか言って間を取っている自分がいます。アメリカナイズではなくあくまで時間稼ぎですね。 英語の先生から最初は絶対に fuck は使ってはいけない言葉と言われるはずです。でも英語が話せるようになってくれば、先生たちも普段汚い言葉を使っているという事実に気づくと思います。そんなもんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.20 16:31:16
コメント(0) | コメントを書く |