息子の大冒険(報告編)
息子の那流斗が大阪に2泊3日の旅に出てから1月6日の夜7時徳島港で待っていると 元気そうだが目が疲れが見れる息子、那流斗が降りてきた頭にはブルーの海賊帽(USJのスヌーピーのもの)手にはお土産をたくさん持って帰ってきたなんとか一安心だ。何故安心したかと言うと、行きはなんなく到着した那流斗達しかし、帰りは特急に乗って終点和歌山港で降りてフェリーに乗ればいいだけど思っていたら やっぱりハプニングはありますね~間違えて1つ手前の和歌山市駅に降りちゃいました。次の電車を待てばフェリーに間に合いません。次のフェリーは2時間待ち慌てながらも、最近は携帯がありますからね友達の母親に電話をして、説明すると『すぐにタクシーに乗って和歌山港まで行きなさい』って言ってくれてギリギリフェリーに間に合ったようです。初めて、子供だけでタクシーに乗り、間に合うか心配でドキドキだったでしょうね帰ってきてから 大阪での楽しい思い出をたくさん聞きました・Wiiがあってスポーツが面白かったとか・USJで混雑してて3つしかアトラクションに行けなかったとか・ラウンド1でローラースケートをしたとか・焼肉やお好み焼きを食べたとか・食べ過ぎてモドシタとか本当に楽しい思い出がいっぱい出来たようでした。寝る前に那流斗へ聞いてみた『行く時ドキドキしたか?』そうすると那流斗は『乗り換える時とか電車の中とかすごくドキドキした』『でも電車の中では小さい子に席を譲ったんだよ』俺も学生の時、上京の時この特急に乗ったその時、おばあちゃんに席を譲った時のことを思い出したみんな最初は自分から席を譲ってたんですよねそれがいつのまにか・・・また 数年後、違う冒険に出るようになるんでしょうね