|
カテゴリ:誰もが書ける作文教育(文ちゃん人形)
高学年になっても鉛筆を立てにして持ったまま作文を書けないでいる子どもがいます。あるいは、書くのが苦手という子もいます。 これらは、どうしてでしょうか。 作文の書き方が分からないからの場合が多いようです。 作文は、書き方を教えれば誰でも書けるようになります。 赤ちゃんは、最初は話せませんですが、だんだん話せるようになりますね。
それと同じように作文も書けるようになるものです。 では、どうしたら良いか、これから少し、その方法を書いていきます。 必ず、書けるようになるものです。
下記は、僕が指導した子が書いた作文です。 2年生の子どもが、ここまで、書けるようになったということは、 だれでも書ける作文の指導をした結果だとおもいます。 10日ほど続きました。何をするのか、分からないがあげました。 (しばらくして、この子のお母さんに駅で会った時、 「おかげさまで**大学に行っています。論文はらくだったって、言っていました。」 と話してくださいました。**大学は、難関大学といわています。) 子どもは、話すことを好むように、書くこともこのようにやりたいのですね。
下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。
以上は、下記の本に出ています。 * 下記にもありました。(net販売です)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[誰もが書ける作文教育(文ちゃん人形)] カテゴリの最新記事
|