「ごめんね」
この一週間、毎日残業の日々でした。基本的にいつも早く上がるわたしには、あり得ないこと。。。でも、人員不足から仕事がどんどん積もってきて、やむを得ず母にSOSを出し、来てもらっていたのです。だから、子供のお迎えも、家事も、すこし脇に置いて仕事に集中できました。。。 でも。。。1年生になったばかりのちびっこくん、疲れか風邪か、とうとう熱を出してしまいました(><)学校への迎えも、病院も、母が行ってくれました。母は帰りましたが、昨日の土曜日もわたしは仕事だったので、今度は主人が一日一緒に。そして今日も、わたしは一日学校に出かけます。。。 寝室から、子供の咳き込む声が聞こえます。 サポートがあって助かる、のは、事実。でも、サポートがあっても、同じ事実として、わたしはそばにいない。わたしがいつもいればいいということではないけれど、だけど、「自分が居てやれない」、ということそのものが、わたしの中でとても心苦しい。。。 ごめんね。