「男たちの大和」を観に行って来ました。
久々の継子との二人寝も何事もなく無事に朝を迎えました。 布団を剥いでも、自分でちゃんと掛けなおして寝ていて、お兄ちゃんになったなぁと感じました。 というわけで、観に行って来ました、「男たちの大和」。公開した頃、冬休みに入ってしまって今になってしまいました。 とてもすごい迫力のある映像で、二度とこんな無残なことになる戦争は起こしてはいけない、と思いました。 そして、人は皆、生きている、生かされている、理由があるのだ・・ということも伝わってきました。とてもよい映画でした。