「星守る犬」
映画「星守る犬」を見ました。映画が公開されたとき、予告編を見ただけでウルウルしたので、映画館では号泣して見れないだろうとも思い、DVDで見れたらいいなと思ってました。見てみると、やっぱり号泣してしまいました。(あらすじ)朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。星守る犬/DVD笑ったり、泣けたりしました。あらすじにもあるように、最後は悲しい結末でもありますが、2人(匹)で過ごした時間は、幸せな時間でもあったと思います。感動的な映画でした。そして、原作の漫画も読みました。【送料無料】星守る犬 [ 村上たかし ]価格:800円(税込、送料込)漫画も泣けましたが、漫画の方が笑えるところが多かったです。続編もあって、サイドストリーというか、主役とは別の人や犬で、登場した人のお話になっていて、続編も笑ったり、泣けたりしました。【送料無料】星守る犬(続) [ 村上たかし ]価格:880円(税込、送料込)映画も漫画も楽しめました。