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[料理] カテゴリの記事

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• リベンジ☆カレー

  前にカレーづくりを失敗したので…リベンジしました。今度はうまくできました♪（４月の話。）前と同じく、りんごのすりおろしを入れる。前に入れた、しょうがは入れず。冷蔵庫によい具合に熟したトマトがあったので、丸ごと１個（カレールーを入れるタイミングで）入れました。トマトについては、圧力鍋でじゃがいもたちと一緒に煮るか迷ったのですが、このタイミングで正解だったと思います。よかったよかった。＾＾あと、茄子は入れるか迷ったのですが入れませんでした。お肉のかわりに魚肉ソーセージを短く切って入れました。こちらは圧力鍋の洗礼を受けたのでお麩のようにふにゅふにゅになってしまった。母に「うん、魚肉ソーセージとは思えないよ！＾＾」と妙な褒められ方をしました（汗）とりとめもなく書いてしまいましたが、リベンジ☆カレーメモはこんなところでありますm(_ _)m

  May 8, 2006

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• ミモザサラダ

  今夜の食卓から。黄緑色のレタスに、黄色い卵が美しい。まるでミモザの花のよう…そんな由来の名前の、☆ミモザサラダ☆材料・レタス・ツナ缶・卵卵はマヨネーズを加えてあえ、洗ったレタスの上からツナ缶とともに飾る。マヨ入りの卵がふんわりとした食感をかもし出すのであります＾＾製作★朔夜67の母★

  April 21, 2006

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• 鶏がらのスープ

  新☆幸福な食卓☆シリーズ～今日のおいしかったもの～今日自分で作ったもの-----------～今日のおいしかったもの◆鶏がらのスープセロリと鶏がらでだしをとる。※これに具を足して、随時スープを作ります♪今夜の具材：セロリの薄切り、わかめだしがまだ出きっていない段階で作る場合や味を足したいときはお醤油やマ○ーキューブなどを入れます。小さい頃から大好きです＞鶏がらスープ久しぶりに作ってもらいました♪温かいうちにいただくと飲むごとに、滋養が身体にしみていく感じがします。◆母の新作料理名前は、まだない…（←「我輩は猫である」風）【材料】小松菜大豆豚のひき肉エリンギ【調味】しょうゆ、みりんをあわせて片栗粉でとろみをつける。ひき肉ときのこは、よく合いますね＾＾小松菜も今の時期、食べるとおいしい食材です(^^)／といいますか、今日の私が食べたいと思っていた食材です。「小松菜が冷蔵庫にたくさんあったからね～作ってみた～by母」なんと素晴らしき偶然。ありがとうございますm(__)m-----～今日自分で作ったものお弁当のために、エビを焼きました。（オーブン内蔵型レンジにすべてお任せ）洗ってオーブンで焼きました。

  February 14, 2006

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• 6品増えたお弁当♪

  本日のお弁当は、私と母のコラボ作品となった。私担当：５品ごはんかぶ葉（ゆで）とりのもも肉（焼き）昆布巻き（にしん入り）→既製品レモンの輪切りお昼にフタをあけたら、このお弁当がデラックスになっていた。まるでデラックスライト（ドラえもんのひみつどうぐ）を照射したかのよう。母担当：７品松の実、うめぼし、ごま（ごはんにトッピング）黒豆（煮たもの）→既製品かぼちゃ（煮たもの）→手作りしそ葉（青）かぶの酢漬けさらに、味付けをプラス。とりのもも肉→からしかぶ葉→マヨネーズと一味とうがらし母スゴスwお昼に蓋あけるまで、気づかなかったよ…ありがとう、ママン。m(_ _)mつーか、マジ参考になりました＾＾；お弁当のゴージャス化＆バリエづけは、こうやってするといいのね～。（※言葉遣いにお見苦しい点がありましたらお目こぼしくださいm(_ _)mちょっと使ってみたかったの♪）

  February 13, 2006

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• かぶの酢漬け

  新☆幸福な食卓☆今日もやってまいりました～♪～今日、おいしい！と感じた食材～今日、おいしい！と感じた料理～今日、自分で作った料理の３本です。--------～今日、おいしい！と感じた食材・かぶ・かぼちゃ・鳴門金時（さつまいも）◇かぶの酢漬け母特製。シンプルでいて味わい深く、なおかつ保存もきく、素晴らしいメニュー。「かぶには核酸があってお肌にいいのよ♪by母」◇かぼちゃの煮付けかぼちゃを切る。煮る。これだけ。かぼちゃ自身の甘みで、調味料を一切入れないのにこんなにおいしい。素晴らしい。アレンジとして、マヨネーズであえるとまた違ったおいしさが表れます。私は前者（マヨであえる前）を断固として支持していたクチでしたが、いざ後者（マヨであえた後）を食べてみたところ、翻意せざるをえないのを心から痛感しました。結論：どっちもおいしい。◇鳴門金時の焼き芋父が徳島に日帰り出張し、お土産に鳴門金時を買ってきてくれました。レンジでチンする。その後おもむろにオーブントースターで焼く。こうすると、ラクに中までほっくりと火を通すことができます♪（中がガジガジなさつまいもはやっぱり悲しいので。）最近は「レンジあんまり使わない運動」が朔夜家で起こっているのですが、たまには、ね。--------------～今日、おいしい！と感じた料理◇夕食の粕汁（かすじる）＜材料＞ごぼうねぎ大根人参もめん豆腐豚肉鮭を入れてもおいしいですよね♪でも、今日は「焼き鮭＋粕汁」のコンビでいただきました＾＾冬は、温かい汁物がなによりです…☆----------～今日、自分で作った料理お弁当。（昨日の予告どおり作ったゾ！）えと、２～３品、母に足してもらいました＾＾；my 料理焼いたお肉…※ごはんうめぼし母's料理あげのマヨ一味あえいんげんのマヨ一味あえゆでたまご（半熟）母はこの３品を一つのお鍋で同時に調理！スピード料理のお手本を見せていただきましたm(_ _)mhaha～そっか～、一緒にゆでればいいのか～。これは真似させてもらおう＾＾※「焼いたお肉」レシピ下味をつけずに焼く。焼き上がりを、温かいうちにソースに浸す。微妙に、昨夜の「ぶりの照り焼き」の方法を踏襲してます…こうして連想ゲームのようにレパートリーが増えていくわけか～。（あれ、そうなの？＾＾；）☆おわり☆

  February 10, 2006

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• ぶりの照り焼き

  ～新☆幸福な食卓☆シリーズ～今日は早く帰ったので、夕食のために一品だけ、料理を作ることができました。～今日作ったもの～【ぶりの照り焼き】焼いた後にタレに浸す、お手軽な照り焼きです☆焦げる心配がないですね＾＾１、ぶりに塩、酒をふる。２、両面をこんがりと焼く。３、ふたをして中まで火を通す。４、醤油、酢各大さじ２のつけダレに浸す（熱いうちに）。参考文献『奥薗壽子のラクうま料理＆おやつ大好き！』（の、「簡単おせち料理」のページ♪）～他、今日の感動料理～◆お弁当のブロッコリー（by母）ゆで加減が絶妙。私がゆでるとまだ少し固すぎる。柔らかすぎるブロッコリーは嫌だけど、今日の加減はすばらしかった。学ぶべし。（ちなみに、父の発案で一味とうがらしがふりかけてありました＾＾；マヨネーズつきのブロッコリーに。彩りのアクセントになって綺麗でしたよ♪）お弁当、自分で作れって話…orz新職場になってからずっと自分で作っていたのに、インフルエンザ復帰後、母に作って貰ってます(T_T)母、ギブス取れたてなのに…（汗明日の分は作るぞー。今夜からつめておくのだ♪◆夕食のブロッコリーのチーズかけ（一応、チーズをかけたのは自分；）細切りチーズをかけて、加熱。ゆでブロッコリーのアレンジとしては定番ですな＾＾（わが家的に？）◆夕食のおつゆ大根、さんまのつみれ、にら。下煮した乱切り大根がおいしゅうございました。夏のさんまはおいしくないとゆーけど冬のさんまはおいしいようだ。（もちろん、旬の秋が一番ですが♪）～今日、おいしいと感じた食材～こういうものって、「この日にからだが求めている栄養素が入っている」らしい。一応記録。◇ブロッコリー（連続出演失礼＾＾；）◇じゃがいも（＠朝食のおみそ汁）今日の記録、おわり～。

  February 9, 2006

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• 節分の恵方巻

  ☆幸福な食卓☆～リニューアル～今年の節分の巻ずしがとてもおいしかったので、レシピを記しておきたいと思います♪（朔夜の母・作）具材・伊達巻・薄焼き卵・みつば・しそ葉・あなご・かにかま（巻ずし用ロングタイプ）卵コンビ、青ものコンビの各ハーモニーと主役級あなご、副隊長的存在のかにかまがあいまって至福の恵方巻でした。「恵方を向いて黙ってたべる」というルール（縁起）のため、食し終わるまでこの感動を製作者（母）に伝えることができなかったのが悔やまれる点でありました。（おかげさまで食べ終わってからは伝えることができました。）

  February 8, 2006

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• 狭心症には青魚（あおざかな）。

  狭心症（心臓までの血管が動脈硬化ないしは痙攣を起こしてつまる症状。30秒以上そのままだと心筋梗塞になる可能性がある。）の対策には青魚の油に含まれるEPAが良いらしい。メモメモ。本日のNHK「ためしてガッテン」より------【余談】健康系の番組はおおむね興味があるのに、「本当は怖い家庭の医学」はあまり受け付けない。理由がわかった。ためしてガッテンに比べて、再現VTRが生々しくて恐怖心が引き起こされるからだ。ためしてガッテン（健康・暮らし様々なテーマがあるが健康がテーマの回）の再現VTRはもっとソフトだ。健康対策を知るのが目的なのだから、私には後者の表現方法で十分だと思った。※「本当は～」の表現方法はそのこと自体が番組のアイデンティティであり、仕方がない事だとは思うのだが。個人的にはあまり観たくない＾＾；

  October 12, 2005

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• 若竹＝わかめとたけのこ

  今日の夕食に、大好きな「若竹汁」を作りました☆若布と筍のお吸い物ですね。小さい頃から大好きでした。しかし、筍を切ったのは今日が初めて…（恥ずかしながら）切る方向に注意を払いつつ調理しました。＜所感＞◇若竹汁の筍はなるべく薄く切る方が美味しくできあがる。◇出しについて：鶏ガラが一番だが、鶏ガラスープの素やコンソメの素でも良い。今日はマギーキューブ使用でした。◆小さい頃よく母が作ってくれた（鶏のガラから取る）本格鶏ガラスープは絶品でした。体にしみ入る味。毎日とは言わずとも、時々は命に響く食事を取りたいものです。そのような食事を自分の手からも生み出せるようになりたい(^o^)…と思う朔夜67でありました。

  April 19, 2005

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• 豚のしょうが焼き

  今日の夕食に作ったのは豚のしょうが焼き。つけあわせの「もやし＆ピーマンの塩こしょう炒め」が家族にいたく誉められる。しかし一方。本題のしょうが焼きは出来が今ひとつ…（一応、食べられるものにはなりましたが）いつかリベンジしなければ。☆反省点☆◆豚の素材が活きた料理になりました（＝味が無い）(^^；◇調味料に浸す時間をもう少し長く。（きっちり10分間）◆豚は焦げませんでしたがフライパンが非常に良く焦げ付きました。◇味つけ用の日本酒が無いからといって代わりにみりんを入れた為か？---ただし、今日の目標、◆表面を短時間で焼き美味しさを閉じ込める◆いくども裏返さないの二点は達成されました(^^)

  April 8, 2005

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• 22日・所感

  ◆今日は夕食ににらたまを作り、法蓮草をゆでました。自分の手で作るものは美味しさもひとしおです。春の法蓮草は冬に比べてアクが少なくやわらかい味わいだそうですが、ゆで上がり後心持ち長めに水に浸けておくと良いそうです。ビタミンが抜けない程度に。小束に分けて、ゆで時間はほんの数秒ずつでゆで上げます。◆師匠がPQバイブルの感想を募集して居られたのを見ました。もう一度読み直して、感謝の気持ちを込めて何かしら投稿する心づもりです。◆『骨単』、著者のかたのマルチリンガルぶりにちょっと憧れました。◆司馬遼太郎・著『龍馬が行く』、読んでみようと某所で宣言した次の日に少しだけ読みました。小学生の頃、父母の書棚から本を借りて読むことがしばしばあったのですが、開いても読めなかったのが司馬作品。「歴史物は難しそう」との思いが先だっていたのでしょうか。「偉人の生涯を知りたい」思いが強い今、少しずつながら大変興味深く読み進めそうな気がします。

  March 22, 2005

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