「ピエール・ドゥ・ロンサール」 届いたけど・・・
予定通り届きました。 ピエール・ドゥ・ロンサール 先日の「楽天お買い物マラソン」の時に、衝動買いしたのだけど、確か・・・“国産苗の大苗、6号鉢植え品”だったような・・・(←いい加減)確認したらそうでした。大苗って、こんな大きさだったかしら?それに、即納苗ってこういう形なんだ~。予約大苗とどこが違うの?って、今頃何言ってんの~?と言われそうですが、大苗で、送料無料で、2,000円だったので、即決してしまったのでした~。お店をチェックすると、現在は売り切れだけど → よいお買い物が出来たと喜んでいたのだけど、あらら・・・? バラって、接ぎ木苗だっけ?固定してあるところが見える~。ん、接ぎ木苗と挿し木苗があるんだよね? そうそう、思いだした~。こんな事があったのよ。この白い花、その時は頭に来て抜いちゃったの。でも、これも「ロサムルティフローラ」と言う野バラだったのね。そのままにしておけばよかった~。ロサムルティフローラは、接ぎ木するための台木に使われているのです。だから、こうやって台木から芽が出て、接いだ品種がダメになってしまうのが、接ぎ木の欠点だそうです。その欠点の苗が私のところに来たって訳。この時はショックだったわ~!と、まぁこういう経験が頭をよぎってしまったのでした~。でも、薔薇は他にも何本も植えてあるけど、後にも先にもこれ1本だけだったから、大丈夫だと思うけど。ピエール・ドゥ・ロンサールは大好きな薔薇だから、今度は大きく育てたいな。(そうです。今あるのは来年には消えそうなのよ~理由はこちら)