サンタへの手紙
昨日は久しぶりによく飲んだ。カナちゃん幹事の焼酎バーで飲む会に参加したのだ。私は22時過ぎての参加だったが、マッキーが準夜がすんで参加したまでは記憶にあるがそれ以降ない。(^_^;)でも、楽しいお酒だった。職場の焼酎好きがたわいもないことをしゃべっておいしい肴をつまみながら焼酎を飲む。で、そこのマスターがもろに私好みで、胸キュンとなってしまった。久々のときめき。ほかの人たちからは「いいね、いつもときめいていて。」と言わけど。今日朝はさすがに忘年会以来ずっと睡眠不足だったため起きれなかった。6時に夫から起こされて職場に車で連れて行き、また帰って寝たのがまずかった。長男から起こされたのだ。全然二日酔いはない。眠いだけ。次女を幼稚園に送り届けて、朝風呂に入り一息ついていたとき、台所のカウンターの上の手紙が目に付いた。長男の字で「サンタへ」とある。先日MATRIXさんの黒サンタの話をしたものだから、手紙を書いたのかもしれない。「サンタへ毎年プレゼントありがとう。今年もきてくれるよね?あと、(去を書き忘れている。)年は、釣り具だったけど今年はカードでおねがいしま す。名前は古代の??巨人のパックではなくはこでおねがいします。」そばには次女の古代文字で書かれた(笑)手紙まで置いてあった。うーん、これって私へのメッセージなのか。それともサンタへ届くと思ったのか。悩むところではあるが、それでも長男の欲しいものが解ったのでよかった。でも、封筒が祝儀袋ってのはないよね。