「僕たちの戦争」
面白い本を見つけるのが上手な人っていますよね。いつも遊びにいかせていただいているROSSOハルさん。この方は 相当な読書家です。そこで紹介されている本を 私も最近読むようになりました。今読んでいるのは「僕たちの戦争」 荻原 浩知らなかったんですが テレビドラマにもなっていたようです。時代の違う二人の若者が入れ替わってしまう、ちょっとSFっぽいストーリー。現代の若者が迷い込んだのは 終戦の前の年。戦争と平和について考えることの多いこの時期にぴったりの小説かもしれません。 この後読むべくして私の前に積まれているのは「エイジ」 重松 清「ママの狙撃銃」 荻原 浩「ドラゴン桜 わが子の東大合格力を引き出す7つの親力」 親野 智可等 読む本が目の前にあるって 幸せな気分になります~ハルさん、またいい本があったら ご推薦くださいね