[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 70ｓ　ＹＯＵＮＧ的心象風景！

お盆は墓参り！

本日朝からヤッパリの報道でﾃﾚﾋﾞは騒いでいた。靖国神社は一宗教施設か国家施設か？個人的にはどっちでもいいことのように思う。小泉さんの言っている心の問題で良いのでは。日本人なら宗教宗旨に関わらず死んだら皆仏になる、神様になって天にのぼり星になる。それでいいのではないか。そして生きている者はそれらの冥福を祈る、慈悲と寛容の精神を持つ徳の高い国民であればいいのではないか。てなことをチラッと思いながら墓参り！

2006年08月15日

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ああ、夏休み！

海に来たらヤッパリ釣りでしょう。ということで黒鯛狙いで岸壁に。やはり海は気持ちがいい。麦藁帽子に釣竿もって、家に帰れば冷やした西瓜。夜には花火。ああ、夏休み！

2006年08月14日

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手紙

拝啓こんなに遠くの海に来ています。暑中お見舞い申し上げます。と、吉田拓郎がかって唄って大ヒットした歌のような事になっております。故郷はヤッパリ良いなあ。都会では味わえない風情あり。

2006年08月14日

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いつもの事ながら。

お盆の帰省ラッシュ、テレビで見ていると渋滞１００キロとか出ているけど。皆さん大変です。大分道が整備されて来ていますがまだまだ。かく言う私もその中の一台となっております。しかし、日常を離れて先祖を敬い祀る為、父母に元気な顔を見せる為、日本人の美しい情緒の姿なのです。

2006年08月13日

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12日の日記

朝から蒸し暑かったがゴロゴロ鳴り俄かに掻き曇り雷雲が。一閃雷鳴が轟いたと思ったら家のテレビが火花を噴いた。それっきり壊れてしまった。家電製品の注意書きによく書いてあるのは知っていたが、実際この目で壊れる所を見たのは初めて。いやあ、ビックリした！こんな事もあるんですねえ。

2006年08月12日

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懐かしい東映動画。

わんぱく王子のおろち退治幼少のみぎり、親に連れられていった東映マンガ映画。今のようにアニメという言葉はなく、マンガであった。ないようは古事記を基にしたアマテラスとスサノウの物語。子供心に悲しかったのはスサノウの母が死んだ時。何か身につまされて泣いたのを思い出す。今のＣＧアニメより話の中にどっぷり入れたようなきがするのは子供だったせい？

2006年08月11日

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首都高渋滞！

いつもの事では有るけれど、慢性的な東京の高速道の渋滞。四六時中渋滞ではヤッパリおかしい。構造的な問題はもうどこのどの部分が問題が有るかも判っているのに、全然手も付けられず挙句の果てにオリンピック誘致？確か東京オリンピックのときの突貫工事で無計画に作られたこの欠陥高速を、今度のオリンピックのドサクサに是正しようと言う石原さんの深慮遠謀？何でも良いから早期に改善を望む一市民です。

2006年08月10日

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のろのろ台風７号

７.８．９号と気象図にはにぎやかに台風が発生、移動中石垣島や沖縄は雨ばっかりかな。。特に日本列島に接近中の７号は牛歩戦術のようにゆっくりのろのろ進んで各地名大雨の被害を出す予感。。まったりとはおじゃまるで十分。と行ってちょうだいな。

2006年08月09日

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大船の観音様

大船駅に行ってきましたが山の上からのぞきこむ様に観音様の頭が見えました。雨の中ちょっと寂しげな微笑に見えました。しかし、でかい仏像を立て続けに見てしまった。一昨日は鎌倉の大仏だったな。世界恒久平和の願いで建立されたものであろうがまだまだ争いの種は尽きない。

2006年08月08日

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鎌倉

鎌倉の大仏見てきました。西日にあたり暑い日でしたが木陰は涼しい風があたり心地よかった。さすが観光地ですね、海外の団体がたくさんいました。国宝ですが鎌倉の大仏は日本で初めての民間人が建立した仏像だそうです。

2006年08月07日

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8マン

フレッツひかりのＣＭで８マンの主題歌が使用されているが、どれくらいの人が判っているのだろう?まだ、白黒テレビでのりたまの丸美屋食品提供のＳＦマンガでした。ロボットではなくサイボーグもので、強いがまた弱点も併せ持っているという設定が子供にはハイブロウだった。しかし、シガレットチョコレートというおかしが良く売れたと思う。この御菓子はタバコの様にチョコを紙巻タバコ風にしたモノでした。（８マンが弱った時にふかす強化剤がタバコ型だった）まだサンマを七輪で焼いていた頃だったな。

2006年08月04日

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夏来ないでいきなり秋？

大雨、終わったと思たれば気温上がらず秋のような爽やかな風が。夏休みに蝉の声、ひまわり夕立、プール・・・・。昨日はこの話題で一日が終わった。毎年聞く夏の水の事故。子供の犠牲に心が痛む。

2006年08月02日

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カブｃ50

ホンダの名車！スーパーカブｃ50。生産累計はギネスに載るほど。最初はＯＨＶエンジンであったが、後ＯＨＣエンジンとなり各種の改良を経てＬ/100ｋｍ超える高燃費を実現。完成されたエンジンの信頼性は高くほとんど乗りっぱなしでＯＫ！

2006年08月01日

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懐かしのバイク　6

ＳＵＺＵＫＩ刀750車名に初めて漢字を使用した画期的な単車。新人のドイツ人デザイナーハンスムートを起用し、斬新なデザインでホンダ、カワサキに独占されていた750市場に切り込んだ。これも羽柴秀吉の乗車として漫画の中に登場。人気があった。

2006年07月31日

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懐かしのバイク　　5

ホンダＣＢ350ティアドロップタンクに黒のストライプ。真っ赤なタンクが印象的だった。並列２気筒ＯＨＣ。高校生に似合いのカジュアルなバイクだった。

2006年07月30日

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懐かしいバイク　　3　　ＤＴ-1

ヤマハＤＴ-1トレールジャンルに始めて特化したバイクとして登場。というか、初めてこの言葉をメジャーにした画期的な車。ブロックパターンのタイヤがかっこ良かったな。

2006年07月28日

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ウオーターバッファローＧＴ750

1971年ＳＵＺＵＫＩＧＴ750国産初２サイクル3気筒水冷４本マフラーでかかったなあ。水冷のラジエターがドンと前面にあってワー水冷だ、、、と。この頃ﾃﾚﾋﾞで実写版のワイルドセブンをやっていて原作ではＣＢ750であったのがスズキがスポンサーのためこのＧＴ750を使っていたのが印象的。

2006年07月26日

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酒

白玉の歯に染みとおる秋の日は酒は静かに飲むべかりけり。シーズン違いではあるが、最近チューハイばかり飲んでおりいい酒を飲む機会は少ない。新潟は酒どころ。中でもこの菊水は全国的に出回っており有名。Ｃａｎでよく駅の売店で売っているあの船口の酒です。ああ、いい酒を毎日飲みたい。

2006年07月25日

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梅雨明けは８月

江ノ島の風景はまるで６月のようで人影まばら。浜辺を散歩する犬を連れた老人。夏のあの賑わいを何時取り戻すのだろうこの分では梅雨明けは８月になるだろう。夏休みは始まったのにねえ。

2006年07月24日

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土用の丑の日

本来なら猛暑の中この日を迎えるのだろうがここのところ毎年雨や梅雨空でその感じが出ない。旧暦でみれば季節感が合うのだろう。しかし梅雨明けはまだのようで各地で大雨による出水で被害が出ている。きょうは久しぶりにカブでお出かけしました。

2006年07月23日

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千畳敷カール

駒ケ岳千畳敷カール山は偉大だ、全ての下界の事を超越してそこにある。この清浄の地は自ら努力した者にのみ与えられる。と、かつての登山者は思ったろうけれども今ではお金さえ払えばほんの２時間位でその地に立てるのだ。残雪が残り涼しい風が頬弄る。きれいだったな。もう一回行ってみたい。

2006年07月22日

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中東情勢。

最近はすべてニュースが暗い。天候不順による天災、作物不作。民族闘争、戦争、地域紛争。地球的気候変動。日本沈没、関東大震災。中国北朝鮮韓国のエゴ、傍若無人ぶり。宗教と利権と民族間対立。中東は世界の火薬庫。前は、対岸の火事で日本はガソリン代の心配さえしていればよかったのだが今は何かきな臭い匂いがする。世界の恒久平和は何処に!そんな気持ちになってくるよね。

2006年07月21日

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長野大雨！

今週に入り大雨が頻発。各地に甚大な被害が出ているが、特に今回は長野が甚大な被害が出ている。実は、一昨日まで長野は駒ヶ根に一週間ほど滞在していた。その時も雨が降っていたがまさかこんな天災になるとは。山岳地帯が多いので天候が急変するのだろうか？今日も雨は降り続いている。

2006年07月20日

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山本！

またまた芸能人の不祥事！淫行は止まらない。確かに人気商売でＴＶに露出多い分ちやほやされるのだろうし、つい、いい気になって気が緩むのだろうが、やはり基本は人間力。少女といいつつ、最近は年齢は外見では判らないので、あまり責められない部分はあるが、関係者に多大な迷惑をかけたことは責められるだろう。

2006年07月19日

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帰ってきました。

一週間ほど、信州駒ヶ根に合宿してました。全体的には曇りでしたが、2日ほど晴れました。東京では猛暑、テレビで見てましたがさすがに高原地帯です。涼しく過ごしました。避暑したようです。

2006年07月18日

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温泉。

日帰り温泉に行ってきました。入浴料500円。銭湯くらいの値段で温泉満喫。日中まだ日の高い時間にゆっくりと川のせせらぎの音を聞きながらのリラックスタイム。中々良いものです。

2006年07月17日

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駒ケ岳千畳敷きカール。

信州駒ケ岳千畳敷カールに行ってきました。残雪あり高山植物茂りそこは下界では見れない清浄な世界でした。本来は登山者が何時間も汗水たらして手に入れる景色が今はロープーウエーで片道10分。気軽に行けるようになったけどヤッパリそんな人はお邪魔している気持ちでそっと眺めなければならないのだと思います。

2006年07月16日

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信州駒ヶ根養命酒工場！

信州駒ヶ根養命酒工場に行ってきました。山間の森の中その工場はありました。森閑とした森の中にせせらぎが流れその音が鳥の声の伴奏です。薬草と駒ヶ根の自然の説明を聞きながら見学いたしました。

2006年07月15日

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早太郎伝説。

信州に早太郎と魍魎に恐れられているものが居った。ある村で人身御供の娘が魍魎にさらわれた時に、そのもの達は早太郎に知らせるなと言いながら去っていったのを、旅の坊主が聞き、探しに出たが、どこを探してもそんな男はいなかった。駒ヶ根に光善寺と言う寺がありそこに飼われている犬が早太郎だった。訳を話して連れ帰り無事魍魎退治は終わったが、早太郎はその時のキズが元で光善寺に着いた時に死んでしまった。以後、霊犬として祭られている。

2006年07月14日

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光善寺延命水。

延命水なるもの、信州駒ヶ根光善寺の境内にあり。その実態は清涼なアルプスから流れ出る清水であります。軟水のまろやかな口当たりと冷たさには、確かに長生きできるだろうと思わされます。どうぞ一度お試し下さい。

2006年07月13日

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高遠城。

中仙道の要衝、信州高遠にある城跡に、明治時代に桜の木を旧藩士たちが植えたのが今日桜の名所として有名になった。いま、青葉の季節を過ぎ夏の日差しが肌を焼く頃ここ高遠の城跡では涼しい風が吹いている。

2006年07月12日

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辰野。

あまり観光する場所もないが、ゆったりした時間の流れる山間の町。鎮守の森の中には神社がありひっそりと時の流れを伝える。羽場の手長神社に行きました。ここは昔は出城で遺構がはっきりしています。境内には忠魂碑があります。これは明治の大砲の払い下げを受けその砲身を碑にしています。こうしたものが全国各地にありますが、戦争で死んでいった兵士はこんな田舎の若物達だっだのを忘れないで今後のこの国の舵取りをして欲しい等と神妙に思いました。

2006年07月11日

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旅発ち。

今週から信州に行ってきます。怠惰な日常から心気を改める意味で旅でもしようと思ったのです。こんな機会は人生そう多くはないので決めました。一人旅ですが何か得る所はあるでしょう。

2006年07月10日

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買い物。

何が欲しいわけではないがふらりと買い物に出た。やっぱり食品が一番見ていて楽しい。新鮮な野菜や果物を見るとついつい手が出るのだ。そんなに買っても食べきれないのだがかってしまう。だが、家に帰るとその熱も冷め買ったことに満足している自分を見る。

2006年07月09日

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酒。

チューハイが多くなった。ビールは発泡酒が中心で、本物のビールの味を忘れそうだ。酒は本醸造か純米酒と行きたいが、時々鬼殺しと言う料理酒を飲んでいる。何時からだろうこんなもの飲む様になったのは！庶民のささやかな楽しみはドンドン小さくなってゆく。

2006年07月08日

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初期の車。

大衆と呼ばれる人たちが車に乗れるようになったのは所得が上がり始め景気が右肩上がりの１９６０年代からで、自動車メーカーも税制上優遇される国民車構想に答えて次々新型車を発表してきたからだった。一番有名なのがスバル360通称コガネムシ。次にこのホンダＮ360、今の軽にくらべるといかにも貧弱な内装でしたが、それでも当時は興奮ものでした。

2006年07月07日

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ミサイル

段々東アジア情勢が緊迫感を増してきている。共産主義のエゴ、自国内の失策が国民の不満をあおりその矛先を海外に向ける策として格好の標的が日本か？韓国も政権が無能な為安っぽいナショナリズムを利用して国民の目を日本に仮想敵国として向けるように画策している。調査占領海侵犯は正当化出来ない。何かここに来て三国に日本は挑発されているような気がする。感情的になるのは負けだが確実に韓国ブームは下火になる。北には経済制裁が待っている。中国も今後経済支援は日本には期待できない（政府からの）。売国奴的な国会議員が政府批判の方法としてこれらの国の外交策に乗せられる発言がこれから目立ってくるのだろう。なんか、一時代終えたような感じだ。戦争の匂いがアジアにも飛び火してきたか？

2006年07月05日

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中田やっぱり！

ブラジル戦で見せた中田のファイトプレーと、最後の涙。完全燃焼したのでしょうか。彼の気持ちは良くわかるような気がします。自分の思いがチームメイトに伝わらない歯がゆさ、空回りする努力。一人の天才よりチームプレー、しかし世界に通用するのは天才同士のチームプレー。日本に必要なものは個人のレベルアップと自分に対する信頼。

2006年07月04日

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suzukiTS400 ハスラーについて。

suzukiTS400 ハスラーについて。１９７０年後半に発売された大排気量単気等モトクロッサーとして公道を走れる最大排気量のマシンでした。その車体はモトクロッサーということもあって乗車位置は高くうかつに跨げないものでしたがその戦闘的なデテールは十分に刺激的でした。トルクの塊でその瞬発力はナナハン顔負けでした。しかし、単気等ゆえの振動はグリップゴムを投資手も強烈に伝わってきてしびれるほどでした。

2006年07月03日

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盆栽について考える。

ドワーフプランツってご存知でしょうか。ミニ盆栽の事です。いまひそかにブームの兆しがあります。かく言う私もその一人としてデビューいたしました。小ぶりのハチに紅紫檀の可愛い小枝を育てております。

2006年07月02日

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歳月人を待たず。

あっという間に七月の声を聞いてしまった。今年ももう三分の一以上経ってしまったのか。何もせずにダラダラと歳月を重ねるのはいかにも悔しいがさりとていざ考えてみるとマニをしたら良いのか具体的に出てこない。仕事中は休みになったらあんなことやこんなことしようとおもっているがいざその場になるとダラダラと時間を過ごし気が付けば何もしなかったと思う。凡人だなあ。今からでも遅くないのでドッコラショッと重い腰を上げて頑張ってみよう。

2006年07月01日

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老眼

若くして白髪の方も多いと聞くが、老眼もまた突然やってくるんだってことを身をもって知りました。目だけは良いと自信持っていたのに、何か近くの文字がぼやけて見えるようになってはて？パソコンいじりすぎて疲れ目か？と思っているうちに老眼だと言われてしまった。くやしい！

2006年06月30日

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あじさい

やっと季節感が出てきたかな。アジサイの花が近所の公園で満開になった。薄い青色やピンクに色づいた花は子供の頃に通った小学校を思い出す。傘さしてカタツムリの観察をやったっけ。もうすぐ梅雨明け。今年の夏はどんな事が待っているのかな。子供のように夏休みを待ちどうしく感じる自分がいます。

2006年06月29日

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梅雨明けはいつ

九州から西日本は各地で豪雨、土砂崩れが多発していますが、天気図で見るとこの状態はまだまだ続きそう。一体今年はどうなってるの？と言いつつ数年になる。全地球的に気候変化期に入っているのだろう。２０世紀末に盛んに言われたハルマゲドンは徐々にこんな形で進んでいるのかな？とか思っちゃう！何でもいいけど晴れの日が欲しい！。しかし、今度は猛暑が待っているんだろうなあ。

2006年06月28日

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ブラジルフランスドイツ

やはりと言うべきか、強豪はなかなか強い。いい試合が見れるのは良いがファウルも多い。審判は万能ではないが全権を持っている。上手いのは各国ともファウルをされたように見せるテクニック。いかにもタックルされたように転び痛がって見せる。しかし、あまりにも演技が過ぎると興ざめする。ホントの重大なファウルを見落としたりするので程々にすべきだろう。

2006年06月27日

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送友人　　李白

送友人（友人（ゆうじん）を送（おく）る）李白青山横北郭せいざんほくかくによこたわり白水遶東城はくすいとうじょうをめぐる此地一爲別このちひとたびわかれをなし孤蓬萬里征こほうばんりにゆく浮雲游子意ふうんゆうしのい落日故人情らくじつこじんのじょう揮手自茲去てをふるってここよりされば蕭蕭班馬鳴しょうしょうとしてはんばなく李白の有名な詩ですが、良いですね。短い漢字の中に無限の情景が広がり、その心が遺憾なく発揮されている感じがします。

2006年06月26日

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日曜日の昼下がり

曇りのち雨。何かサッカー日本代表のような天気です。最近年のせいか天気が良くないとバイクで出かけるのが億劫になる。つい車に乗ってしまうのである。しかし、便利で快適ではあるがあの風を切って走る爽快感はあじわえない、かつ一体感はない。やはり、晴れ渡った日曜日の午前中に景色の良い所を駆け抜けてみたい。

2006年06月25日

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ＪＡＺＺはいかが？

殺伐としたニュースが流れている今日この頃心にゆとりが感じられません。本来、日本人は精神世界が豊かな国民。アメリカに追随して戦後今日まで来ているけれどここらで本来の日本人の本質を取り戻しませんか? で、じゃどうするの?ってことですけど。ゆっくりお寺廻りとか、お茶お花などの趣味で心のゆとりをとり戻すとか。でも、実際はそんな時間はありません。で、ＪＡＺＺ！以外かとも思いますがこれが良いんです。あめりか？いいえ、心の歌です。黒人の悲しみや喜びをメロディに変えて歌ってるのが聴いてるうちに日本人としての心の内側を呼び覚まし、落ち着いたゆったりした気分が味わえるんですね。まあ、一回試してみてちょうだいな。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Thursday, June 22, 2006 12:53 PM Subject: 22日の日記

2006年06月22日

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引き分け！

マスコミは昨日の結果ばかりあれこれと報道している。きょうはユウツな日だ。久しぶりに天気は快晴。しかし、最終結果はまだ出ていない。万に一つの望みでもないよりましだ。

2006年06月19日

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今日こそは！

待っていたクロアチア戦。お願いします。勝ってください。見るのが怖い辛いでも見たい。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Sunday, June 18, 2006 12:54 PM Subject: 18日の日記

2006年06月18日

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