[おいしかった食べ物の記憶]の記事一覧 | 70ｓ　ＹＯＵＮＧ的心象風景！

舞茸そば

駅のそばは誰もが利用したことがあると思うけど、関西方面ではうどん主流、関東はそばとなってるみたい。味はやや濃い目の関東のそばは馴れると後を引きます。

2007年09月25日

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ソフトクリーム

夏の食べ物その三。これはやはり遊園地のイメージが強いが今ではスーパーのフードコートか。

2007年09月21日

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ところてん

夏の食べ物としては次に上げたいのがこのところてん。心天棒とも書くようですが。味なくつるつるとのど越しだけがいのちかな。

2007年09月20日

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おーいお茶！

ペットボトルのお茶が当たり前になってきた今日この頃だがこのブリックﾊﾟｯｸに入ったお茶はちょっと自販機では買えない。なんだか最近ジュース類があまり飲まれなくなってきているような気がする。どこいってもお茶かコーヒーだし、な。

2007年06月24日

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ミルキン

今はあまりこんなものを食べる機会もなくなってしまったが喫茶店が普通だったころは夏にはカキ氷は良く食べた。ミルキンはその中でも豪華でバイトの金が入ったときでないと食べれなかったな。当時で380円ぐらいしてた。

2007年06月23日

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さんどいっち

サンドイッチは洋食か？子供の頃は洋食と言う言葉はとても豪華なものだと考えていた。いつもの野菜中心のおかずから総天然色のフルカラーな夢の食事。何かいいことがないと食べれないもの。パっと頭に浮かぶのはオムライス。卵の黄色とケチャップの赤が華やかだった。パンはコッペパンか食パンにマーガリン。サンドイッチは腹いっぱいにはならないからあまり食べたことはない。ある意味、子供心に豪華な養殖の代名詞だった。

2007年03月05日

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大船軒　鯵の押し寿司

特上鯵の押し寿司は1200円するが一度は食べてみたい。見た目よりさっぱりしている。

2007年03月03日

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大船軒カップ麺

大船件のカップ麺。駅そばで有名なんだけど同じ味が出てる。限定品らしい。

2007年03月02日

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羽田の空弁

鯵とこだいの押しすし朝早かったのでこの位の量がちょうどいい。

2007年02月28日

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子供のときに良く食べた思い出のﾐﾙｷｰ

泣いていたペコちゃん！ヤット業務再開。風評被害は恐ろしい。何人の従業員が路頭の迷ったのだろう。

2007年02月27日

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肝油ドロップ

かわいの肝油ドロップ小学校低学年の頃、学校で毎日一粒ずつくれた。砂糖で包まれたゼリー状のドロップで美味しかった。栄養不足やビタミン補給に児童保護の観点から配られていたのであろう。

2007年02月20日

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ミルキー

今話題の中心であるキャラだが、子供の頃には憧れのおかし。ペコちゃんポコちゃん仲良しでママの味。時代だろうか、なんか悲しい事件です。

2007年02月01日

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ちぬ

魚は生臭いからいやだとお思いの彼方！だまされたと思って食べて見なさい。特に白身魚は上手いよ。あっさりとした味わいと歯ごたえがたまらない。釣り魚の王者。チヌを食べてみんさいや。

2007年01月18日

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メイジ　キンケイ　インドカレー

最近、子供の頃に食べたものがみょーに食べたくなってくる事がある。あの懐かしい味を是非もう一度と、思ってしまうもの。カレーも洋食といっていた時代。家庭用のカレールウが発売されて、肉屋で売っていたような。あのインド人はどこへ行ってしまったのだろう。

2007年01月10日

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すもも！

今ではプラムって呼んでるけど、昔はスモモって言ってた。八百屋で売ってたけど、３０円で６個ぐらい買えた。子供のおやつとしては高級品。まず、前歯でかわをこそげるように食べていく。すっぱいけど甘い果汁が美味しい。次にメインの果肉を齧り、種の周りはすっぱいのでなるべく触らないように、最後に意を決して種まで歯を通しすっぱい果汁を吸って終わり。

2007年01月09日

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1970 二人の世界

二人の世界TBS 日産火曜劇場　木下恵介アワーこのドラマは美男美女が心を通わせて苦難に向かうといった趣向で、美しいだけの恋愛時代と違い現実に直面する結婚生活を、転職希望の男を主人公に描く。「竹脇無我と栗原小巻で前の作品の『３人家族』が結婚しそうなところまででエンドになって、こちらは結婚後で設定は変えているものの、あたかも『３人家族』の二人のその後を描くような趣向がある。主題歌も覚えているなあ。

2006年12月25日

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洋食

今はあまり聴かなくなった言葉だが昔は厳然と子供達の中に憧れと共にあった言葉だと思う。まず、肉類は一週間のうちに１回出る家庭があっただろうか。ほぼ無かったと言ってよい。野菜と魚系で肉といえば鯨肉（魚屋で売っていた）ビフテキポークカツレツって何！唯一、チキンライスが身近な洋食でデパートの食堂か町の洋食屋さんでいい事があったときにしか食べられない。オムライスはケチャップのうえにグリーンピースが３つ乗ってたな。まあ、カレーライスはメイジキンケイインドカレーで始めて食べたし。ピザ食ったのは高校生の時で、タバスコをケチャップと間違えて一杯ぶっ掛けて物凄く辛かった。大人になるまでピザはモーレツに辛い食べ物だと思い込んでいた。

2006年12月09日

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コカコーラ

しゃしんはペプシコーラのものですが、、、ジュースはオレンジジュース。それも人口甘味料入りのもの。それでも美味しかったあの頃。アメリカのドラマがﾃﾚﾋﾞを席巻しているなか、こかこーらは町に出た。ビンの自動販売機で駄菓子屋とか八百屋の店先に売っていた。中学校の頃、これの500ＣＣビンが出た。一気飲みするのが流行った。

2006年12月06日

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観艦式

横須賀恒例の観艦式が開催された。日本の護り。頼もしいとも思えるが、時代がなんかきな臭くなっている為、素直に喜べない。平時では十分な備えも、いざ事あると思うと脆弱な感じ。もっと補強をと思う。でもこれが軍備増強と戦争へのイントロだとわかっている。一体日本はどこへ行ったらよいのだろう。

2006年10月27日

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カツオとタラ

うまみ成分はこの魚がぴか一。さば、鯵等、ダシにする魚はあれど、全てにわたって一番の旨さでしょう。今はカツオのシーズンも終わり、鱈とかの白身魚がいい季節になってきました。しかしこの魚。おっきい体格の割りに、尾ひれの付け根はビックリするくらい細いの知ってます。女の子で言ったら、くびれ美人か美脚美人か。

2006年10月24日

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カール

明治製菓のカール。カレー味が好きでした。春日八郎の歌でこの漫画が動くのも味があった。ハァ～おらがぁくにさあの～　　　てなかんじ。マンガ日本昔話でこの漫画家が描いていたなあ。結構その時代の商品だった気がする。コマーシャルの威力です。

2006年10月17日

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qoo

子供の飲み物ですがこのキャラが可愛い。ついつい買ってしまうんです。

2006年09月29日

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鯛めし！新横浜　崎陽軒

鯛めし！新横浜　崎陽軒で販売中の駅弁。地味な彩でごはんが鯛の風味で炊き上げられた上に鯛のフレークが乗っている。包み紙が鯛の絵で豪華な為つい買ってしまった。

2006年09月17日

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空弁　大船軒の鯵と鯛の押寿司

知る人ぞ知る東海道は大船駅で１００年の歴史を誇る駅弁の老舗、大船軒が発売する羽田空港限定の空弁。鯵の押寿司と小鯛の押寿司のつめあわせです。以前にも書きましたが質量とも適切で絶妙な酢の効き具合が食欲をそそります。

2006年09月13日

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焼肉弁当

東京駅販売焼肉弁当出張で朝から焼肉ではないと思いながら買ってしまいました。当然食べましたおいしゅうございました。またこれで肥満度アップか。

2006年08月29日

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空弁　鯵の押寿司

羽田空港で早朝出張！手ごろな量のお弁当でもと、思っていたら中位の量でちょうど良いかなと大船軒の鯵と鯛の押寿司買いました。手ごろな量とスシという事でヘルシーかなとお茶と一緒に食べました。中々美味しかったですよ。価格が量より高いと思ったけれど中々この味は出せないんじゃないかなと。恐らく手間隙かけているんだろうな。

2006年08月26日

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岡山　まつり寿し

御存じ岡山名物桃太郎で有名な祭すし。甘めのすし飯に瀬戸の鰆、アナゴエビ等が乗った豪華なチラシ寿しです。秋祭りにはどの家も沢山作っていた。

2006年08月23日

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縁台で食べる西瓜。

夏休みの思い出といえば、強い日差しを避けて木陰に入り、縁台に腰掛けて食べる井戸で冷やした西瓜。小さく切り分けずに、大きく四分の一に切ったのを、真ん中の甘い所から一気にガブッと行くのが良かった。金瓜も美味しかったな。水泳の後のお昼寝。夕方打ち水した後の涼しい風。ヨシヅ越しに聞く蝉の声。早朝のラジオ体操。朝露を踏んで取りに行ったカブトムシ。ああ、またあんな感動してみたい。

2006年08月05日

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おかやま　まつりずし

有名な桃太郎の桃をデザインした形の弁当箱にそのすしは入れられている。何の変哲もないバラ寿司である。が、沢山の多品種に渡る具がそれを有名にしている。その中で、他ではあまりないものがさわらの酢〆だろう。あっさりした〆魚ではあるが独特の歯ごたえがたまらなく良い。まあ、いっぺんたべてみてつかあさい。

2006年07月06日

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洋食　オムレツ

洋食と言う言葉の響には何故かしら郷愁を感じる。今までの食事とは違うハイカラな新しい食べ物。日本人を下に見るイヤミのような語感。やっぱり、オムライス、ハヤシライス。街の洋食屋さんで外食が嬉楽しいささやかな娯楽。カレーは家庭の味。オムライスは玉子焼きの黄色とケチャップのアカ、上に載ったグリンピースの緑色。綺麗だったな。中身は豪華なチキンライス。二種類の料理を一度に味わう贅沢感。ああ、子供の頃に戻ってもう一度あの感激を味わいたいな。

2006年04月29日

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駅弁について考える！

この写真は以前のだけれど、ニーズの多様化か、売り上げの更なる向上か、新種の駅弁が季節ごとに新発売されている。その時々の季節感ある食材や地域の名産を取り上げて特徴を出しているのが良い。しかし、やはり価格が問題である。大体1000円から1300円の価格帯であるがお茶と合わせて1500円近くになるのはちょっと高い気がする。旅のつれづれにえイッツ買っちゃえ。お茶とセットで1000円ポっきり。とかお酒ビールとセットで1500円ポっきりとかで出すときっと売れるぞ。楽しみは色々意匠を凝らしたパッケージにもある。もっと変ったパッケージ見たいな。

2006年04月21日

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駅弁！といえば。

御存じ、崎陽軒のシュウマイ弁当。感動的なのはその値段。いまどき710円でうってるえきべんはないぞ！しかし、残念な事もあるな。それはシュウマイのタレを入れる容器が以前は陶器製の可愛いものだったのがコストの関係か一般的なポリ容器に変わったこと。しかし、このボリュームと美味しさは替わって欲しくない。ガンバレ崎陽軒。横浜駅の輝ける駅弁大賞となれ！ってか。

2006年04月13日

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大阪ＶＳ広島。　　ヤクザの抗争じゃないよ。

大阪のお好み焼き！マヨネーズがけ。キャベツと小麦粉は最初に混ぜ混ぜ！広島のお好み焼き！キャベツと小麦粉は別に！鉄板でキャベツ大盛りに乗せて蒸し焼き状態で焼く。

2006年03月24日

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神戸、泣いてどうなるのか

久々に弁当いってみよう。出張があれば外食となるけど、時間が無いのでつい、割高だけど弁当買っちゃう。特に帰りはやっぱりドリンクつきで。しかし、大体１０００円からの価格設定は辛い。ま、移動しながら食事できるんだからある意味贅沢だけどね！今回は神戸食館！１１００円のお好み弁当。たこカツと牛肉煮が神戸らしいかな。

2006年03月23日

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気を良くして駅弁もう一発！

名古屋駅松浦商店特製の幕の内弁当。折が八角になっており、京都の六角弁当を髣髴させる。香の物に名古屋名物守口漬けが着いているのがご愛嬌。うなぎのゴボウ巻きも美味。今日は天気今ひとつ。気温も10℃と低いので外出がめんどくさい。

2006年03月10日

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その手は千葉の焼き蛤弁当！

また弁当ネタです。千葉には仕事でちょくちょく行きますが、なかなか弁当を食べるような旅行気分にはなれない。また、買ったからといってどこで食べるかが問題になってくる。気にはなっていたけど買えなかったまぼろしの蛤弁当。買いました。買っちゃいましたよ。まず、容器が蛤型の焼き物でズシリと質感があっていかにも蛤って感じ！（どんなんやねん）もちろんおみやげとして家に持って帰ったのでした。　　　　　　　　　おもかったよ～！味は濃い目に煮付けた串刺しの大き目の蛤が上にドーンと乗っており、その下にも、これでもかと言わんばかりの具沢山の蛤ご飯。　　　　　　　　　そりゃ～もう美味しく頂きました。

2006年03月09日

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北国の春。駅弁のたび。

旅は非日常でなんとなく開放感に浸れる。つい旅先では気が大きくなって無駄使いをしてしまう傾向にある。青森県は八戸に行った帰り駅弁を買ったのであるが、つい気が大きくなっていつも買う小唄スシでなくこの菊スシを買ってみた。ちょうっと高いかなと思ったが、エイッとばかりに買ってはやてに乗り込んだ。あけてビックリ、笹すしだけど乗ってる具がちょっと違うぞ。　　うに、いか、しめさば、紅鮭、ほたて！さば、鮭はよく有るが、うに、ほたて、いか、はちょっと無いでしょう。はい、とても美味しゅう御座いました。たまには無駄使いもいいかな。なに？北国の春？はい、まだ寒いのですが、確実に北国といえども、春はやってきているようで御座います。

2006年03月08日

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