[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 70ｓ　ＹＯＵＮＧ的心象風景！

漢詩その三

昨日の漢詩をある人が関西弁で意訳しておりました。無断で引用させてもらいますが面白いです。以下その人の意訳です。月の下で酒（その２）天がもしお酒好きちゃうかったら　「酒星」って星があるわけないやろ地がもしお酒好きちゃうかったら　「酒泉」って町があるわけないやろ天と地は昔からお酒大好きやねん　酒好きは天に恥じることちゃうんや禁酒法があった昔、清酒は聖人、濁り酒は賢人と隠語で呼ばれてたんやもう賢と聖を飲んでるんやし　何でガンバって神仙の道を求めなアカン三杯で人生の達人になれるんや　一斗で宇宙の法則と一体になれるんやお酒を飲むんは　酔っぱらうんを楽しむだけや酔う楽しみの分からんヤツには言うだけ無駄やどうです？笑えるでしょ。

2006年06月17日

コメント(0)

漢詩　李白2

李白は酒が大好きでその試作の大半がお酒がらみ。酔っ払いの歌です。『月下獨酌』其の二天　若（も）し酒を愛さずんば酒星（しゅせい）　天に在らず地　若し酒を愛さずんば地　応（まさ）に酒泉（しゅせん）無かるべし天地　既に酒を愛す酒を愛するも　天に愧（は）じず已（すで）に聞く清は聖に比すと復（ま）た道（い）う濁（だく）は賢（けん）の如しと賢聖（けんせい）　既（すで）に已（すで）に飲む何ぞ必ずしも神仙を求めんや三杯　大道（たいどう）に通じ一斗　自然に合（がっ）す但（た）だ酔中（すいちゅう）の趣を得んのみ醒者（せいしゃ）の為に伝うること勿（なか）れ

2006年06月16日

コメント(0)

漢詩　　李白　1

昔学校で習ったでしょ？今読むとしみじみ良いなって思うよね。月下の独酌　　其の一　　　　　李白花間一壷酒独酌無相親　　　花間　一壷の酒　独り酌みて　相い親しむもの無し挙杯迎明月対影成三人　　　杯を挙げて　明月を迎え　影徒随我身影に対して三人と成る月既不解飲影徒随我身　　　月　既に　飲むを解せず　影　徒らに　我身に随（したが）う暫伴月将影行楽須及春　　　暫く月と影とを伴って　行楽　須らく春に及ぶべし我歌月徘徊我舞影繚乱　　　我歌えば　月　徘徊し　我舞えば　影　凌乱す醒時同交歓酔後各分散　　　　醒むる時同（とも）に交歓し　酔いて後（のち）各々（おのお　　　　　　　　　　　　　　　の）分散す永結無情遊相期遙雲漢　　　永く無情の遊（ゆう）を結び　相い期す　遥かなる雲漢に

2006年06月15日

コメント(0)

NHK

今日ＮＨＫの訪問がありました。何でも各戸を回って住所と住民の確認をしているとか。なんか胡散臭い気もするが名刺も貰ったし用紙もＮＨＫのものだったので住所氏名を書きました。だいじょうぶかなあ？

2006年06月14日

コメント(0)

負けた。。。

昨日の夜はマスコミ関係を含めて大フィーバーだったが結果惨敗！残念！実際オーストラリアは強かった。あと頑張ろう！

2006年06月13日

コメント(0)

現代語の『般若心経』

あるコラムからの引用！中々内容が濃い文章でした。仏の大いなる智慧の完成した心の教え　　　　聖なる観音菩薩は、この世にあるすべてのものがどのようにして存在しているのかを知ろうと、観察と瞑想による深遠な智慧の完成の修行をして、ついにそれを極めました。そして、人間を構成する五つの要素である、身体、感覚、意識、意志、認識は、すべてみな『空（くう）』という本質を持っているという真理を見抜いたため、この世のすべての苦しみから解放されました。　『空』とは、すべてのものは常に移り変わり、永遠に同じ状態では存在できないという真実と、すべてのものはお互いに関連しあいながら存在しており、他との関連性なくして存在できないという真実をあわせた、存在に関する真理です

2006年06月12日

コメント(0)

来る６月１８日の「父の日」に向けて

来る６月１８日の「父の日」に向けての準備はお進みでしょうか？母の日がメジャーでしたが近頃は物販業者のあおりもあり何々の日と称して記念日を作る風潮であるがまあ、おとうさんとしては何かと割り食っているので歓迎でしょう。で、なにがもらえるのかなあ？と、ちょっと期待して待っている今日この頃です。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Sunday, June 11, 2006 12:25 PM Subject: 11日の日記

2006年06月11日

コメント(0)

カブ。代替したのは良いけれど！

トップに出ているカブは今では人のものになってしまいました。なかなか頑張り屋で良かったけれどちょっと新しげな中古が出ていたので取り替えました。これがなかなかの難物であちこちと不具合が。しかし、これはこれでなかなか良いか。

2006年06月10日

コメント(0)

最近のホームページ事情

ブログばやりの昨今ですが、やはり作りこんでいるホームページは魅力的です。データベースに、その道の詳しいホームページはマイフェバリットフォルダーにあります。パソコンが普及して広範囲な検索が出来るようになった基にはこんな個人の趣味的要素の強いホームページがしたささえしている。やはり一個のスペシャリストより大衆の力のなせる技かと。

2006年06月09日

コメント(0)

心休まる場所

今風に言えばアメニティ空間。だれにでもそんな場所はあると思います。煩雑な日常にふと心休ませる場所が必要でしょう。

2006年06月08日

コメント(0)

ページ　ナイティティナイン

歌詞で心に響くものがありますね。漢詩も現代詩もいいけど歌詞もいい。その作者の心象風景が曲に乗って広がる。ページ　ナイティティナインどうして別れてしまったのか忘れてしまったそして多くの時を燃やし別れたわけを思い出す本棚の片隅の色あせたダイアリー手を伸ばし読み返すあの時の思い出ページ　ツエンティファイブ君が始めてパーマネントかけたきたねちりちり頭鏡に映し君は泣きべそかいていたページ　フォーティファイブはじめてのキス夕暮れの公園のベンチに腰掛けて震えながらかわしたあの頃の僕の暮らしは日々色であふれいつまでもこの愛は変わらないと信じてたページ　シックティティファイブ小雨降る街待ち合わせしたんだ雨の中濡れながら待ったけど君は来なかったページ　エイティティファイブ君への思い日々に募るばかり震える指で回すダイアル君のさめた声が僕に見せる笑顔も今は冷たい作り笑い少し大人びた君にとって僕は若すぎたのかページ　ナイティティナイン涙の後がページ　ナイティティナイン涙で汚れてページ　ナイティティナイン明日からはページ　ナイティティナイン書くこともないページ　ナイティティナイン白紙のままで二人の愛は堀内さんの唄です。

2006年06月07日

コメント(0)

ブルーバードＵ

ブルーバードＵ1974懐かしの車！ニッサンブルーバード610です。このＪラインが当時の車の中でデザインが前面に打ち出された強烈な個性として映ったが人気は今ひとつであった。

2006年06月06日

コメント(0)

心象風景

しばらく懸命に生きてきたので風流の心を忘れていた。そういえば昔は詩作していたなあと。漢詩大好き。現代詩もやった。あの心の広がりは一体どこへ行ったのだろう。

2006年06月05日

コメント(0)

雨の物語

化粧する君の　その背中がとても小さく見えて　しかたないから僕はまだ君を　愛しているんだろうそんなこと　ふと思いながら窓の外は雨　雨が降ってる物語の　終わりにこんな雨の日　似合いすぎてる誰もが物語　その一ページには胸はずませて　入ってゆくぼくの部屋のドアに　書かれていたはずさとても悲しい　物語だと窓の外は雨　あの日と同じ肩を濡らした　君がドアのむこうに　立っていたのは窓の外は雨　雨が降ってるいく筋もの　雨が君の心の　くもりガラスにこの歌で泣ける人もいると思う。

2006年06月04日

コメント(0)

忠義ざくら

忠義ざくら（岡山）桜ほろ散る院の庄遠き昔を偲ぶれば幹を削りて高徳(たかのり)が書いた至誠の詩(うた)形見君の御心安かれと　闇に紛れて唯一人　　　刻む忠節筆の跡　巡る回顧に涙湧く　　（詩吟）天莫空勾践　　　　　時非無范蠡（てんこうせんをむなしゅうすることなかれ、　　　　　ときにはんれい、なきにしもあらず）　　風に晒され雨に濡れ　文字はいつしか消えたれど　　尽きぬ誉れの　物語　永久に輝く花の影　　　

2006年06月03日

コメント(0)

李白の魅力

李白の魅力はどこにあるのか。風泊の魅力というものか。磊放の魅力というものか。　李白は月をよく詠んだ。　なにしろ人生の半分を漂泊の旅に費やした人である。人品からいえばどうやら屈託のない人好きではあるが、結局は孤絶に徹した。だから夜はたいてい月を見た。田園でも山中でも都会でも、李白の感覚に最初に突き刺さってくるのが「皎」なのだ。　　日本とちがって中国の月はあくまで金属ナイフで剥がしたくとも剥がせない。そこは『枕草子』の朧月とはまったくちがっている。そこで月そのものの変容よりも、月光を詠む。

2006年06月02日

コメント(0)

李白4

『金陵城の西楼　月下の吟』　　　白雲　水に映じて　空城を揺すり　　　白露　珠（たま）を垂れて　秋月に滴（したた）る　　　月下に沈吟して　久しく帰らず　　　古来　相い接（つ）ぐもの　眼中に稀なり

2006年06月01日

コメント(0)

李白3

『月下独酌』　　　花間　一壷の酒　　　独り酌みて　相い親しむもの無し　　　杯を挙げて　明月を迎え　　　影に対して三人と成る　　　月　既に　飲むを解せず　　　影　徒らに　我身に随（したが）う　　　暫く月と影とを伴って　　　行楽　須らく春に及ぶべし　　　我歌えば　月　徘徊し　　　我舞えば　影　凌乱す　　　醒むる時　同（とも）に交歓し　　　酔いて後（のち）　各々（おのおの）分散す　　　永く無情の遊（ゆう）を結び　　　相い期す　遥かなる雲漢に　花が咲いたから酒を酌み交わしたいが、友がない。やむなく月に杯をあげれば、影と私の３人となった。しかし月は酒を飲まないし、影は私に添うばかり。　けれどもそれでいいではないか。しばらく月と影と私が交われば、私が歌えば月が徘徊して舞ってくれ、私が舞えば影が踊って凌乱するだろう。それで酔えれば、それでいい。こんな世間離れの交わりをこそ、もともと「遊」というのだから、あとは仙界にでも行って続きをするだけである。　こんな詩だ。

2006年05月31日

コメント(0)

李白2

『峨眉山月歌』　　　峨眉山月　半輪の秋　　　影は平羌（へいきょう）江水に入って流る　　　夜　清溪を発して三峡に向かう　　　君を思えども見えず　渝州（ゆしゅう）に下る　　　峨眉山月半輪秋　　　影入平羌江水流　　　夜発清溪向三峡　　　思君不見下渝州

2006年05月30日

コメント(0)

李白

五言絶句『静夜思』。　　　牀前に月光を看る（牀前看月光）　　　疑うらくは是れ　地上の霜かと（疑是地上霜）　　　頭（こうべ）を挙げて　山月を望み（挙頭望山月）　　　頭を低（た）れて　故郷を思う（低頭思故郷）

2006年05月29日

コメント(0)

今日も雨模様。

今年は日照不足だ。なんかうっとうしい日が続くね。長梅雨、東日本は冷夏不作、西日本は酷暑、大型台風が発生する予想が出ている。地球温暖化が急速に症状として出てきている感じ。人類の行く末やいかに。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Sunday, May 28, 2006 12:10 PM Subject: 28日の日記

2006年05月28日

コメント(0)

カブの旅立ち

元気に走っていた我がカブもちょっと年にはかなわなったか？坂道はよろよろ登り信号待ちではエンスト。まだげんきなうちにドッグいり。そんなことを思っていると、嫁入り先が決まりそう。そし、それじゃ元気に余生を暮らせよと。きれいに磨いてやりましたとさ。

2006年05月27日

コメント(0)

久しぶりの快晴

何日ぶりかの快晴に本日は恵まれました。外出すると暑くて上着を取っている人が目立つ。この調子で天気続いてくれれば良いな。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Thursday, May 25, 2006 12:15 PM Subject: 25日の日記

2006年05月25日

コメント(0)

ヤッパリ異状だ！

日照不足で作物の出来が悪いらしい。このままだと今年は凶作！いつぞやの外米騒動になるかも。地球的天候異変がなんか日常的になりつつあります。

2006年05月23日

コメント(0)

ラジカセはいま。

最初テープレコーダーが一般化したのは昭和34年ごろか？オープンリールのかなり大きく重いものだった。自分の声が何だか他人のようで変な感じがしたものだった。その後カセットレコーダーとなり、多機能化が進み、ラジカセとなって一世風靡した。いまは旧型となりちょっとさびしいミニコンポとなった。

2006年05月22日

コメント(0)

入梅？

沖縄地方は入梅したそうですが、本日は久々にいい天気。気温も25度越えるみたいだし、こんな日は持ってどこかに行ってみたくなるよね。今日は昨日出来なかったバイクとカブの洗車じゃ！ついでに家の中の大掃除でもやらかそうかい。

2006年05月21日

コメント(0)

快晴！！

今日の天気予報は曇り雨模様、が、なんと気持ちよい快晴。ひざしもすきとおって爽やかな午後であります。やはり、晴れの日は気持ちも爽やか。機能までのじめじめが嘘のよう。昔の歌で、私の青空って歌があったけど、全くあんな感じだ。ようし、久々にやってやろうじゃないの。カブ引っ張り出して洗車しよう。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Saturday, May 20, 2006 12:07 PM Subject: 20日の日記

2006年05月20日

コメント(0)

kamera

銀塩カメラまたたくまに世の中デジタルカメラが普及しましたが。従来のカメラのよさを愛する人はまだまだ沢山います。しかし、あの名門カメラメーカーのミノルタが生産中止するとは。企業経営ですので儲からなければ赤字。そのまま続けられないのは良くわかるのだが。ちょっとさびしい。あの、写してから写真が上がるまでのわくわく感。デジタルではないアナログ感。きっとマニアとしての需要は続くのだろう。

2006年05月19日

コメント(0)

高齢者雇用制度について

高齢者雇用制度について国の指針で団塊世代の高齢化と若年層の就職率の関係で定年延長、高齢者再雇用問題が社会問題として話題に上ってきている。確かに、国の支出を抑制する必要から年金の支給年齢を段階的に引き上げなければならない為、就労人口を増加させる政策として有効であろう。しかし、増税がまず有りきで、年金の支給年齢を引き上げるのが決まっているが、再雇用の手立ては後追いになっている。中高年の再就職は中々厳しく、かつ安価である。こんな事考えるような今日この頃です。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Thursday, May 18, 2006 12:24 PM Subject: 18日の日記

2006年05月18日

コメント(0)

不良自転車？

自転車って昔はかなり高級な乗り物だったような気がする。初めて中学生になったときに自転車通学なので新車を買ってもらった。ブリジストンのステンレス製で錆びないというのが売りの高級機だった。確かに3年間いや高校を入れたら6年間特に不具合もなく走りつづけた。昨日今使っている自転車のペダルクランクの軸棒が折れた。幸い怪我はなかったが、これが原因で車道に転倒でもしていたら、、、、。普通に人力で踏んでいるのに、こんな所が折れる？理性的には金属疲労で折れたのだろうと理解できるが、買って2年経たないものが、それも重要部品であろう所が、と思うと無性に腹立たしい。以前も同じ自転車でペダルが折れた。たしかに、最近は1-2万の格安自転車は中国産か東南アジア産が多いが、もう安かろう悪かろうはないでしょう。恐らく製品製造責任を問うと問題になろう。

2006年05月16日

コメント(0)

自動車学校！

ひょんなことから本当に久しぶりに自動車学校へ行った。もう忘れていたような事が再確認させてそれはそれで非情に面白かった。交通法規、いまテストすると絶対に免許保持者のうち80％ぐらいの人は90点以上は取る事が出来ないと思う。それくらい法律が変っているのと、忘れている。標識なんか絶対に正しく呼べないから。面白いから一回やってみたらいい。

2006年05月15日

コメント(0)

今日も雨！

五月晴れって言葉があったよね。青葉茂れる爽やかな五月晴れの今日この頃、とかいって見たいよね。異常気象が言われるけれど今年に入って地震天候不順等かなり目立ってきてるみたいな気がするのは私だけでしょうか？なにやら天変地異の前触れのような。１９９９年のノストラダムスのことはいまや話題にも上らなくなったけど、今年また小松左京の日本沈没のリメイクが出されるそうな。社会不安を煽るようななんか不吉な、、、、。中国、北朝鮮、韓国ともきなくさいし。能天気な日本人でよいのだろうか？ということがおそらく近々大々的に報じられるようになるんだろうなあ。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Saturday, May 13, 2006 12:12 PM Subject: 13日の日記

2006年05月13日

コメント(0)

犬。

最近のペットブーム。

2006年05月12日

コメント(0)

曇りのはずが。

今日は朝は雨だが、午後から夜にかけて曇りと言う天気予報を信じてカブで出勤、しかし、所によって雨だったとは。霧雨からポツポツ降り出して、ザーと一雨、びしょぬれとなりました。仕方ないからそのまま仕事して体温で乾かしました。天気だけはしょうがないが、カブ通勤の泣き所。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Thursday, May 11, 2006 12:15 PM Subject: 11日の日記

2006年05月11日

コメント(0)

カブ凄いと思いません?

カブの平均寿命（実働期間）は何年だろうか？おそらく用途は新聞配達、銀行員の外交用、商店の配達用、農業関係。通学はウエイトがひくかな？。学生であれば３-４年で不要になるだろうからリサイクル市場へ行くんだろう。後の業務用は不調になったときが終わりだろうから１０-１５年は稼動期間としていいと思う。そうすると累計生産台数と実同年数で考えると物凄い数の車体がげんえきでいることになる。凄いと思いません? ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Tuesday, May 09, 2006 12:19 PM Subject: 9日の日記

2006年05月09日

コメント(0)

引越しについて考える。

引越しについて考える。３月の引越しシーズンも終わりやっと落ち着いてきたころだけども、今頃引越しについて考えた。やはり、サラリーマンは転勤はつき物、学生は晴れて合格となれば地元以外の人はやはり引越し。あと、不本意に転居する人もいるだろうし新築の嬉しい引越しもあるだろう。毎年どのくらいの人がやっているのかきになりませんか?

2006年05月08日

コメント(0)

高速道の出来事。

連休の渋滞が最終の日。居眠りしているなと見られる車の後ろに付いたのだが、こいつは危ない、ふらりふらりと左右に蛇行していたので距離をとろうとブレーキングして離れつつあった瞬間、前の車が右に振れ縁石にタイヤを擦れさせ落ちていた石を跳ね飛ばしてきた。見事にこちらのフロントガラスにあたり凄い音がした。最近のガラスは以前のように破砕しない。その代わり真一文字にひび割れた。そのまま前車は逃走。修理代１４万自腹となった。まったく、ついてない。

2006年05月07日

コメント(0)

いつもの連休

必ずこの時期テレビニュースでは高速道路と新幹線と成田飛行場を定番のように放映する。ま、一つの風物詩ではあるが、その渦中にある人たちは実にうんざりする光景であろう事はたやすく想像できる。ごくろうさま。何が彼らをそうさせるのか。やはり、ふるさと、親、というのがたいはんの理由だろう。そうみると、何と親孝行な人たちが多いのだろう。感心する。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Saturday, May 06, 2006 12:07 PM Subject: 6日の日記

2006年05月06日

コメント(0)

たけのこ掘り。

この時期、田舎にかえるとちょうどたけのこのしーずん。山にたけのこ堀に出かけました。綺麗に整備した竹やぶと違い本当の竹藪。これに押し入り、たけのこを掘ると言うのは意外と重労働。タケの根が張り桑が思いどうりに入らない。やっとこ２０本ぐらい掘っていざもって帰ろうとするとこれが重い！担いでもって帰ったら早速竹の皮むき。バリバリ剥いて、一安心かと思うとさに非ず！即、アク抜きするのが美味しく食べる秘訣とヌカと一緒に大鍋でぐつぐつ。大量の筍を美味しく腹いっぱい頂きました。おしまい。

2006年05月05日

コメント(0)

出雲大社。

日本の神様の総本家。島根県は出雲の国。大国主の命のまします社。さすがに人が多かったがなかなか立派な佇まいにしばし感心致しました。昔は日本三大建造物に入っていたと言う記録にビックリ。荘厳な建物想像図。

2006年05月04日

コメント(0)

最高気温

春だというのに本日は３０度近くも気温が上がった。異常気象が段々本格化してきたか？どうなるニッポン。

2006年05月01日

コメント(0)

アジアのトップかはたまた嫌われ者か?

本日は政治でアジア情勢について。竹島、尖閣諸島、今まであまり本気で考えたなかったが最近きな臭い。利権絡みでエゴ丸出し。経済的にはどちらも、もう斬っても切れない関係となりつつあるが、政治的には、靖国で難癖つけて、教科書でまた大きなお世話のイチャモンつけて、自国の手前味噌の教育にはシラン振り。民度が低いにも程がある。小泉さんは相手にならず大人の対応。アメリカだのみの日本の実情。でも、国民はもういい加減自国の事を真剣に考えないとちかい将来、ひどい目に合うような気がしてきた。北南の半島と、大陸の共産主義は日本にとっていい人ではないような雰囲気。外交努力を最大限にしてくださいね。

2006年04月30日

コメント(0)

この時期

連休が明日から始まるこの時期日は必ず成田から出発する金持ちらしい家族ずれガニュースネタになっているが、日本の世帯数の何パーセントぐらいなのだろう。国内旅行は下降の一途を辿っているらしく昔栄えた有名観光地は今は何処も往時の勢いなく寂れていると言った感じ！もう一度国内旅行は見直すときが来ていると思うな。内需拡大をこの分野から始めよう。まず、旅館の低価格化の推進と清潔な印象。駐車場の整備。海外観光客の積極的誘致。マスコミのトレンド的取り上げ方の促進等。ま、連休はＵターンで擬似的国内旅行を図らずもしている人が大多数でしょうが。

2006年04月28日

コメント(0)

姉歯はやっぱり！

疑惑のあの頭はやっぱり！だった。２８日の朝刊に載る写真は皆を納得させるに十分な説得力がある。

2006年04月27日

コメント(0)

営業組織とは-ちょっと硬い？

結論から言えば、スタッフとリーダーが同一の目的と価値観を共有し、各自の持っているスキルと発想を十分に発揮できるチームワークが根底にある、目標達成型営業組織が理想です。フラットな風通しの良い営業組織がよく唱えられるが少し間違えば纏まりのない自己主張だけが横行する脆弱なものになってしまうのを数多く経験しました。かといって、単に目的追求型の成果主義的組織は、結果に拘る為、多くの場合過激な競争関係が社内に起き、社内の協力関係が構築できず間違った方向の社内競争が起こり、スタンドプレーと讒言、無気力と追従型の社員を生む土壌となり、当初の目指す成果と違ったものが出来上がる可能性が高い。ある程度のピラミッド型組織は有効であるし、新人や後輩等の人材育成にも欠かせない。その上で、経営的視野で判断されたものについて十分に認識し実行戦略の立案できる参謀的リーダーが数人組織され横に繋がっていれば、それぞれの部署や販売課で互いに補完しながら活性化すると思います。

2006年04月26日

コメント(1)

にわか雨！

春だというのにちと肌寒い思いで出てきたがまさか雨に会おうとは。一点俄かに掻き曇り大粒の雨が雷と共にバツバツと落ちてきた。その時私はのんびりとカブを走らせていたが、こりゃいかん!と思いアクセルを煽った。ますます雨脚は激しくなりヘルメットからはしずくが滴り雨具の用意をしていないからだはすぐにびしょぬれとなった。寒い、痛いと口の中で唱えながらひたすら自宅へと急いだのだが、ちょうど到着した時には雨上がり、爽やかな青空と太陽が顔を出してきた。コンチクショウ。鼻水が止まらないぜ。

2006年04月25日

コメント(0)

目玉のおやじ

水木しげるの漫画はふしぎなあじがあるな。子供の頃は気味悪い幽霊とか妖怪とかを独自の線を多用する画法で全体的に黒が多く陰鬱な感じが嫌いだった。しかし、登場人物のどこかとぼけた雰囲気が知らずに引き込まれるきっかけとなっているのも事実か。でもこんなグロなキャラが人気者になるなんて思いも付かなかったなあ。目玉だよ。

2006年04月23日

コメント(0)

旅の徒然。

昔の東映の時代劇映画に東海道を旅する遊び人が、竹の皮に包んだおにぎりを峠の見晴らしのいい所とか、富士山が見える松原の砂の上とかで広げて食べるシーンが出ていたと思う。ただの白い塩むすびだったがやけに旨そうに見えたものだったな。今ではあんなピクニックみたいな感じでは旅は無いけれど旅先で食べるものには何かしら思い出が詰まって行くような気がする。駅弁が代表であろうが、今はデパートスーパーでどこのものでも手軽に買えてしまう。ある面良い企画であるが旅と言う非日常の経験の味をスポイルするものでもある。さて、はたして便利で良いのか、風情が無くなってしまってるのか？ ----- Original Message ----- From: > To: ??????@silk.plala.or.jp> Sent: Saturday, April 22, 2006 12:07 PM Subject: 22日の日記

2006年04月22日

コメント(0)

70年は輝いていた。

思い出と言ってはあまりに簡単すぎるような気がする。つい懐かしげに過去を振り返ってみると、やっぱり高校時代が一番思い出される。夢中でバイク雑誌を読みふけっていた頃、裏表紙にホンダの広告が載っていた。綺麗なガールフレンドを伴ったいい男がダックスに乗ってるのかア....。と。んでもってダックス買っちゃった。でも広告のようには現実は行かなかったが。

2006年04月20日

コメント(0)