to communicate?
今を生きるという映画がありましてその中でキーティング先生が「言葉って何のためにあるのだ?」と質問すると学校で一番のニールがすかさず答えるのが「to communicate?」でした。響くなぁ。コミュニケート・・・。コミュニケートは一人じゃできないんっす。二人いなければいけません。しかし、この言葉に先生はノー!という。そして「女を口説くためだ!」と言ったかどうかは覚えていないがそんな感じで生徒が思わず和んだシーンだったりしました。あのニールをやった俳優さん、今も俳優は続けているみたいでたまに見かけます。何の映画か覚えていないほど地味な作品だったのですが顔に覚えがある私はおお、あのニールがずいぶん大人になって・・・。と驚いたものです。ふつうのおじさんになってた・・・。そして少年イーサンホーク。かわいい。あの後すごく筋骨隆々になってしまったイーサンですが・・・。役名失念。アンダーソンというみよじだけ覚えているんだけどな。全く関係ないが知り合いで能楽をやっている人からメールが届いた。きゃっほう。帰国した暁にはご招待券くれるってさ。(公演がうまく重なればの話ですが)能狂言のハイシーズン中はなかなか、帰れないしなぁ・・・。ぁぁ。