慎「みなさんこんばんは、香取慎吾です」
剛「草なぎ剛です」
慎「ぽ~にょぽにょぽにょ♪魚の子っ」
剛「歌ってる人が慎吾に似てるんでしょ?」
慎「そうなんですよ。みなさん、ぜひともねっ香取慎吾だと思って聞いてみてください」
剛「かなり似てるらしいですね」
慎「僕の中で、かなり僕が歌ってるんじゃないか?って思って聞いてますよ」
剛「自分でもそんだけ思うってことは相当似てるんだろうね」
慎「自分としてはね、『ぽ~にょ・・・ぽ~にょぽにょぽにょ 魚の子♪』魚の子の辺。」
剛「うん」
慎「まん丸っ♪お腹の 女のっ子♪女のっ子とか」
剛「うん」
慎「その・・この部分部分の語尾の部分が」
剛「うん」
慎「の、歌い方がすごく似てる気がする」
剛「へぇ~、聞いてみよう」
慎「ぜひ、聞いてみてください」
剛「はい」
慎「と、言う事でいろいろ終わっちゃいます。オリンピックも夏休みも。オリンピックも終わっちゃいます」
剛「まぁ、今日閉会式ですねぇ」
慎「はい。あと、夏休みも終わっちゃいます」
剛「あぁ」
慎「辛いですねぇ」
剛「夏休みもとうとう終わって」
慎「夏休み終わるの辛いですねぇ」
剛「宿題に追われてる方も多いんじゃないでしょうかねぇ?」
慎「ねぇ~」
剛「今になってやらないといけないとか言ってんじゃないのぉ~?ねっ」
慎「早速いきましょう」
♪♪♪
剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2008年8月のマンテは『自己ベスト2008夏 私の金メダル』こちらのオリンピックはまだまだ開催中。まだまだ間に合います。お便り読みましょう」
慎「うぃ」
剛「え~・・マンテ、マンテ。少々お待ちください。」
慎「ちょっとぉ~、何やってんだよ?」
剛「あった。スイマセン。じゃあ読みます」
慎「あぁ~~」
剛「マンテ。埼玉県ぶん」
慎「あぁ、やめた。やめた」
剛「んふふふ。ちょっとそう言わず」
慎「もうやる気なくなっちゃった」
剛「お願いしますよ」
慎「やる気なくなっちゃった」
剛「剛君、慎吾ちゃんこんにちは。」
慎「こんにちは」
剛「私の金メダル。昔バイトで知り合った友達と運命的な共通点が沢山あります。」
慎「えっ?」
剛「誕生日、年齢、血液型、名前の総画数などなど。しばらく会わなくても似たようなことをしています。他人だけど、まるで双子みたいです。」
慎「へぇ~すごぉい」
剛「偶然だぁ?」
慎「へぇ~すごいねぇ~。だってぇ、他人なのにぃ~こんな風にさぁ双子みたいだねぇ~」
剛「だねぇ~」
慎「でも、つよぽんと私も結構そう言うことあるよねぇ。でも昔から一緒にいるからかな?」
剛「ん~、そうだねぇ」
慎「アイドルの女の子がやるラジオ風」
慎・剛「んふふふふふ」
慎「んふふふ~。やめた、やめた。俺今日やめた」
剛「いやいや、ちょっとやってくださいよ」
慎「アイドルの女の子がやるラジオ風、今の」
剛「あるね」
慎「ありそうじゃない?」
剛「うん。コメント的にもあるね」
慎「どういうことなんだろうな?ここから結構拾うのかな?きっとそう言う感じの子って。この文章から拾うんだろうな。双子みたいです。っつったら『あぁ~双子みたいってすごぉ~い』とか」
剛「う~ん」
慎「うん。そんな分析いらないんだ。俺間違えたこと今喋ってる。やめた、やめた。ごめんなさい。俺やめた」
剛「いや、やってください。ラジオ。もう1枚」
慎「はい、このパターンもうやめます」
剛「はい、じゃあもう1枚いきますっ」
慎「はい」
剛「ラジオネームみかさん。八千代市にお住まい18歳です。つよぽん、慎吾君こんばんは」
慎「こんばんは」
剛「私の特技は二重とびです。去年体育で縄跳びのテストがあり、みんなが見てる中1人で二重とびをしたら99回跳ぶことができました。この記録は私1番の自慢です。なるほどねぇ。いやっ、縄跳びも・・ねっすごいですね」
慎「縄跳びはどうでしたか?縄跳び得意だったっぽいね」
剛「僕は得意でしたね。ホント、それこそ1番。二重とび1番とか」
慎「あの、何か学校で、グラウンドとかでさぁひっかかってダメになったらしゃがんでく。みたいな」
剛「うん。1番取ったことありますね」
慎「ず~~っと」
剛「はい。ほんとにまともに強かったですね。100回以上この間も何か出来た。やったらね、本気でね」
慎「俺・・そう考えたら俺、その頃からだわ。俺その頃から・・何かあんまり別に・・ま、興味がないと言うか・・ことには一生懸命になれないと言うか」
剛「うん」
慎「3回位ビシュビビ・・ウェィっつって、すぐ座ってくっちゃべってるみたいな。」
剛「うん。そう言う感じの生徒」
慎「そう言う感じ」
剛「うんうん」
慎「でもず~っと残ってる」
剛「うん」
慎「タイプだよね、ツヨポンはね」
剛「うん。結構意地になってやってたから。そうそう、懐かしいなぁ・・あの頃の・・気持ち?縄跳びの」
慎「ず~っとね」
剛「今でもあるんでしょうね」
慎「ねぇっ」
剛「これねぇ、このハガキねぇ多分欽ちゃんスキだよ。萩本欽一さん絶対好き」
慎「わかる!すごいよくわかる」
剛「わかる?」
慎「わかる」
剛「絶っ対好き。多分大将これねぇ読んでねぇ10分くらいトーク続けるでしょ?『慎吾ちゃんはぁ、どうだったの?』みたいな」
慎「あぁ、わかる。すごいわかる。99回ってとこにも食いつくね」
剛「『すごいねぇ』」
慎「あと1回で100だった」
剛「これ、絶対ね萩本欽一さんのラジオに送って欲しいですね」
慎「でも、欽ちゃん次のハガキの方が好きだと思うよ」
剛「じゃあ、読んでみようか?ラジオネームえりなさん、21歳。慎くんつよぽんお疲れ様です」
慎「お疲れ様でぇす」
剛「私は21歳なんですが、今になっておっぱいの成長期がきてます。何もしてないのに70のBカップから70のEカップになったんです。これは金メダル級ですね。これ欽ちゃん好きじゃないでしょ?ダメでしょ?これ」
慎「これダメ?」
剛「うん。萩本さんの番組ではこれねぇ採用されないね」
慎「ダメ?」
剛「エロイのはダメだから。基本的に」
慎「あぁ、そうなんだぁ?そっかぁ」
剛「ダメでしょ?これは」
慎「何だって?それで。Bカップから70のEカップ・・・ふ~ん」
剛「おっぱいが」
慎「CDE・・えぇっ?どう言うことよ?70のBから70のEって」
剛「Eってこと?何かあるんじゃない?」
慎「アンダーとか、なんだー?とか。70のまんま。で、カップ数だけ増えたってことなんだ。へぇ~、奇跡的じゃないですか」
剛「ねぇっ。でもまだ21歳ですから、成長するんじゃないですか?」
慎「21歳・・結構21歳ですよ。もう」
剛「いや、まだ成長しますよ」
慎「このハガキで17歳っつったらそう言うコメントわかるけどぉ、21歳でもう社会出て1年経って成長してまだまだおっぱいがってこと言ってんの?」
剛「25くらいまでは成長しそうじゃない?何か」
慎「何?その自論」
剛「何か・・」
慎「その自論。21でも25くらいまではおっぱいは成長する?」
剛「たぶん。精密に言うと27ぐらいまで。もっと深く言うと30。絶対。だから30歳でもさぁ何かあるでしょ?それは。女性的な」
慎「賛同率?みんなが乗ってくる・・32%」
剛「うん・・・あるよ。だって女性ホルモンのさぁ働きとかさぁ、30とかあるでしょ?何か。すごいでしょ?」
慎「じゃあ、男も?」
剛「あるんじゃん?実は」
慎「俺、大きくなれんのかな?」
剛「なれるんじゃない?(笑)あっ!ダメだ。30超えてんじゃん。だって」
慎「あぁ~」
剛「あ~、惜しい~」
慎「そんなぁ」
♪♪♪