慎「フリートーク」
剛「フリートークですっ」
慎「テーマ、大丈夫な・・心配になる店」
剛「うん、この店大丈夫かな?と思うことありませんか?お店ねぇ、最近行ってますか?」
慎「行ってない・・けど、ここのスタジオからさっき外見た時に思ってた」
剛「なんて?」
慎「この街、こんなビルがあってこんな・・なんだとか」
剛「そうですねぇ。ここの周りもねぇ、かなり・・ちょっとありますねぇ。いろいろとね、うん。いろんな店ありますね」
慎「急にさぁ、細っいビルとかあってさ、そこの1番下とかは携帯屋さんとか、人がバ~って賑わってるんだけどさ、1番上とか何か暗くてさぁ、何やってどうやってるんだろ?プラスさぁ、これだけの立地条件だとさ、あれでもあの部屋高けぇんだな。とか」
剛「うん」
慎「高いよね、きっとねぇ。月・・うん10万するでしょ?そりゃ」
剛「うん・・まぁ何かちゃんと運営してるんでしょうねぇ、ちゃんとねぇ。ま、でも知らない店ってたくさんあるよね」
慎「あるよ」
剛「うん。そういう店探したりね、行ってみるのは1つの楽しみですよねぇ」
慎「うん~」
剛「うん。でも時間がないとなかなか出来ないからさぁ」
慎「そうだねぇ」
剛「そう。ね、飲食店もねぇ、ホントに今ダメだったら結構すぐ終わっちゃうんでしょ?」
慎「ねっ、この不景気で」
剛「ねぇ」
慎「今が不景気なのか、不景気じゃないのか。誰が答えを教えてくれるのか。ねっ。もう不景気だと言ってみたりとか、回復してきた。って言ってみたりとか」
剛「うん」
慎「はたして今はどっちなんでしょう?」
剛「ねっ、う~ん」
慎「微妙なお店、心配になるお店」
剛「たくさんありますからね」
慎「気になってるお店ありますか?」
剛「気になる店」
慎「入ってないけど、あそこ何なんだろ?って。ない?そういうの」
剛「たまにあるよね。あの、車とかでね乗ってて見ててもねぇ。行きてぇなぁ。みたいなちょっと」
慎「いや、行きてぇな。までいかなくていいよ。あそこ何なんだろうなぁ?とか。いつも見てるけど、何だかははっきりしてないような」
剛「あぁ、何かたまにあるね、そういうの」
慎「あるよねぇ~」
剛「うん。なんかあるね。何だろう?みたいな」
慎「あるよねぇ。あとビルがビックリしますよ。僕ねぇ、好きなビル」
剛「うん」
慎「新宿の・・モード学園?」
剛「うん」
慎「あのすごいやつ。あれ、好きですよね」
剛「知らない」
慎「あれはもうゼヒ見てください」
剛「変な形なの?」
慎「ドバイっぽいね。あっ、近未来ってココにあったんだ。みたいな」
剛「あっ、ホント?」
慎「AKIRAだ、ここ」
剛「うん、そんな世界観なんだ」
慎「いつもあそこの下を車で通ると、必ずサンルーフの窓んとこ開けて見るの」
剛「うん」
慎「すっげぇな~」
剛「あ、ほんと」
慎「ここの1番偉い人とかはトップのところから、デッカイ窓とかのところで会議とかしたりして、その社長の苦労とかを秘書に話したりしてんのかなぁ?とか」
剛「あ、ほんとぉ」
慎「『君は僕のことをどう思うかね?』みたいな。映画の1シーンみたいな」
剛「うん」
慎「後ろでに手を組んで、窓の外を眺めながら。そんなビルなんだよ、見てください。もうすげぇから」
剛「あぁ」
慎「あれはすごい。建築好きだからね」
剛「建築好き?」
慎「うん」
剛「う~ん、なるほどね」
慎「東京モード学園のビル」
剛「あっ、じゃあぜひ1度。いいとも!の」
慎「ビル郡の中に」
剛「いいとも!の終わりに」
慎「明らかに違うビルがあるから」
剛「あぁ・・じゃあ、ちょっと見るわ」
慎「見てみて」
剛「はい」
慎「はい」
♪♪♪
慎「さぁ、おしまいですっ」
剛「おしまいでぇ~す」
慎「告知」
剛「告知は・・え~と、中居君『婚カツ』ドラマやってますね」
慎「月9です。フジテレビ」
剛「月9。それと木村君Mr.BRAIN」
慎「TBS」
慎・剛「土曜日8時」
剛「放送中でございますね」
慎「ツヨポンがドラマをやります」
剛「はい」
慎「7月から」
剛「はい。『任侠ヘルパー』7月9日木曜日放送です」
慎「7月9日?」
剛「からですね」
慎「早いね」
剛「うん」
慎「そして私、香取慎吾」
剛「慎吾は」
慎「TBSで・・こち亀やります。両さんです。両津勘吉になりまぁ~す」
剛「はいっ。と言う事でね、この番組ももちろん毎週この時間にお届けしますので聞いてくださいね」
慎「はい」
剛「ということで。ねっうん、今日も終わっちゃいますけど」
慎「はい」
剛「来週もね、あのぉ~この時間楽しくみなさんと過ごせたらいいなぁと思ってます。じゃあみなさん、健康に気を付けて!」
慎「はい」
剛「お相手は草なぎ剛と」
慎「香取慎吾でした」
慎・剛「ばいば~い」
終了~☆
新宿モード学園のビル!あれすごいよねぇ♪
ツヨポン、見たことないのかなぁ?