ふわふわのしっぽ
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あきtoねこちゃん
SMAP大好き!!慎吾ちゃん大好き!! エキゾチックのもずくのごはん係です☆★☆
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慎「みなさんこんばんは、香取慎吾です」 剛「草なぎ剛です。さぁ今日はもう・・もう11月なんだね」 慎「そうです」 剛「う~ん。なんかもう・・年末ってことですかっ」 慎「年末ですよ、もう」 剛「早いですねぇ」 慎「ホントの年末ですよ。ほんとに。もう11月入ったってことはホントにいろいろと変化もsりますよ」 剛「ありますねぇ」 慎「うん」 剛「もう撮影だったりとかね、まぁ詳しいことはあれですけど・・ねっ、いろんなことがまた。コンサートももちろんやりつつ」 慎「はい」 剛「始動し始める頃じゃないですかねぇ」 慎「そうですねぇ」 剛「いろいろとねっ。まぁ、このラジオはま、相変わらずゆる~い感じなんですけど・・まぁ今後もホントにみなさんよろしくお願いします」 慎「ゆるくないよっ」 剛「いやぁ~何か・・ゆる~いじゃないですか」 慎「どこがゆるいの?」 剛「何かさぁ・・ほら、何かいつも・・空気感が」 慎「あっ、そう?」 剛「でも、この間ほんとこのBayFmのね偉い方お会いして、ホントすごい褒めてくださったので『聞いてるよ、僕は』って」 慎「それ何回も言ってるけどさぁ、何か言ってなかった?他。今後ともよろしくっ!みたいな。おぉ~みたいな」 剛「んっ、これからもよろしく~とは言われた。うん、それはちょっと言われた」 慎「ちょっと・・(笑)ちょっと?」 剛「ちょっと言われた。でも何かそれコンサートのこととかすごい感激されてて、良かったライブだった。とか言ってて、大人の男の人がすごい喜んで帰ってたよね。」 慎「そうだねぇ」 剛「う~ん、そうなんだよぉ」 慎「今回のライブは結構ね、それこそ男の見に来てくれるスタッフの方とかお話すると」 剛「そうなんだよ」 慎「年齢層のちょっと高い」 剛「そうそう」 慎「方々が」 剛「嬉しいよね~」 慎「ね~」 剛「『そのまま』が良かったとかね」 慎「う~ん」 剛「すごい嬉しかったのがぁ、結婚された方がいたのね」 慎「うん」 剛「んで、その方スタッフの方なんだけどぉ、したらね、『そのまま』の時にライブで泣いた事ないのに、自然に『そのまま』でね涙が出てきたんです。って言うわけぇ~」 慎「おぉ~」 剛「それはホント嬉しかった。男の人がだよ」 慎「嬉しいね」 剛「うん、嬉しい」 慎「嬉しい」 剛「バラードメドレーでね」 慎「まだコンサート中なんでね、気抜かないように。まだ12月まであるんでね」 剛「うん」 慎「ねっ」 剛「大事に大事にねっ」 慎「では、そのままの感じにいきましょうか?」 剛「そのままいきますか」 慎「レゲェの大御所による・・ダンスオールカバーです?」 剛「うん」 慎「C.J.LEWISで」 剛「ライフ」 慎「あははははは」 ♪♪♪ 剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2008年11月のマンテは『人肌恋しい話』です。あるんですよ、誰しも。ちょっとした寂しさをここで温めてください。どんどん僕らに教えてください。ということで届いております。紹介しましょう。ラジオネームくーす15歳。ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは。」 慎「んばんは」 剛「人肌が恋しいと言うか、動物肌が恋しい時ありませんか?私は寝ている時に動物肌が恋しくなって、犬とか猫とかすぐに布団の中に引っ張り込みます」 慎「ありますか?」 剛「いや、ないな。これは」 慎「ない?犬・・飼ってたとしたら、一緒に布団に入りたいですか?」 剛「・・ん、でもぉ~・・ん~そういう気持ちはないことはないな。あのぉ心細い時とか、あっ犬飼おうかなぁってすごいあるからぁ」 慎「そん時に布団まで一緒に入るかどうか。まぁ、あんまりいけない感じに言うよねぇ」 剛「何で?菌がど~のこ~のなの?」 慎「いやいや、そういうあれじゃなくて、何かさ・・ま、いけなくはないんだろうけど。何て言うの?何かさ別にしないといけないの。俺は主(あるじ)だ!っていう」 剛「あぁ~そうかそうか。ライン引きをするってことだ」 慎「そうそう。だからあまりにも甘えさせちゃうというか、一緒に寝たりとかず~っと一緒にしてると、向こうが主導権を握ってきちゃう」 剛「なるほどね」 慎「言う事を聞かなくなっちゃう」 剛「でも、俺、犬自分飼ったら一緒に寝るな。やっぱり」 慎「俺も寝るなっ」 剛「ふふ~。寝るよねぇ?」 慎「寝たいねぇ」 剛「うん、犬飼いたいもん。少し」 慎「どんな犬が飼いたい?」 剛「あのねぇ、あんま大きくないのがいいな」 慎「どんくらいの何がいいですか?」 剛「あのねぇ、所ジョージさんが飼ってるような犬。何かテレビで、何か所さん・・テレビで見たんだけどぉ、飼ってた犬が亡くなっちゃってぇ、それですごくショックでちょっとした時間なんか飼えなかったんだけど、番組でプレゼントしたのよ。何か、所さんに」 慎「うん」 剛「その犬がすごく可愛かったのね。何犬なんだろ?あれ。黒くて、チワワとかではない・・ないんだけどぉ、プードルでもないの。何とか犬とか言って」 慎「全然わからない」 剛「わからないよねぇ」 慎「うん」 剛「だから所さんの犬が飼いたいです。あはあは、可愛いんだよ。黒くて。黒い犬が飼いたい」 慎「へぇ~」 剛「あんまり大きくなくて、あの・・ほらあのぉ~ラブラドールとか、そういう大型犬じゃなくて、小型犬の黒が欲しい。ちょっと黒いの」 慎「へぇ~」 剛「黒い犬が飼いたい」 慎「僕、デッカイのも小さいのも。ちっちゃいのだとねぇ」 剛「昔飼ってたよね、慎吾ね」 慎「昔ね。僕、ブルドックとか飼いたいね」 剛「ブルドック?」 慎「う~ん。ブルドック、フレンチブル。え~、それこそ大きいのだとラブラドールとか。ホントはゴールデン。なんだけど、毛とかが結構ダメですから僕」 剛「うんうん」 慎「案外繊細なんで、鼻とか弱いんでぇ」 剛「でも、ホントは飼いたい?」 慎「ホントは飼いたい」 剛「あ、ホントに?」 慎「ホントは飼いたいし、でもこうちゃんと世話したいから飼ってないっていうのプラスホントにちょっとアレルギー的なところで心配だから飼ってないっていうのもある」 剛「ふ~ん。じゃあこの先飼う可能性はある?」 慎「全然ある」 剛「ある」 慎「全然ありますね」 剛「あっ、ホントに?」 慎「うん」 剛「じゃあ、そん時ちゃんと自分で見に行って」 慎「もちろん」 剛「決めて」 慎「何回も見に行ったことあるもん」 剛「あ、ホントに」 慎「もう、気持ちが寸前までいって、でも抑えるわけ」 剛「うん」 慎「お前世話出来るのか?と。そこでちゃんと抑えてる」 剛「あ、そうなんだ。あ、じゃあ可能性としては結構もうあるね。飼う可能性あるね」 慎「今、だいぶ減ってるね」 剛「あ、ほんと」 慎「ここ2年くらいちょっと減ってるかな」 剛「でも、またそういう波があるでしょ?」 慎「全然」 剛「ねっ」 慎「本とか持ってるし」 剛「ほんとぉ(笑)あ~、そう」 慎「うん」 剛「へ~」 慎「今度持ってきてあげようか?」 剛「うん、持ってきて」 慎「いろんな犬の種類載ってるの」 剛「マジで見たい」 慎「欲しくなっちゃうよ、ほんと」 剛「うん。はいSAMさんも飼ってるね。TRFのSAMさん。振り付けしてくれてる」 慎「あの、吠えるんだよな。ベティ」 剛「そうだ、ベティだっけ?」 慎「ヴァウ~っつって」 剛「ねっ、はいOK~!」 慎「はい」 ♪♪♪ 送信~★ 生まれ変わったら慎吾ちゃんに飼われる犬になりたぁ~いって思っちゃった(^^*) 職場の子が飼ってるミニチュアシュナウザーのサムが可愛くてねぇ(^O^) 肉キュウがプニプニで可愛いの♪
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