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ふわふわのしっぽ

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あきtoねこちゃん

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2009.03.01
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慎「みなさんこんばんは、香取慎吾です」
剛「3月1日、みなさんいかがお過ごしでしょうか?草なぎ剛です」
慎「どう?3月」
剛「いやぁ、入りましたねぇ。もうねっ、3月ですから・・やっぱり・・・頑張ろう!明日の自分をね・・こう・・見て。・・・見て?」
慎「へへ。ダメだ、こいつっ。ダメだ。だめだめ、もうだめだ」
剛「まあね、3月から心改め。ホントに。私、草なぎ剛も香取慎吾も頑張ります」
慎「う~ん。3学期もおしまいなの?」
剛「そうみたいですねぇ」
慎「へぇ~」
剛「卒業式シーズンですねぇ~」
慎「そうなんだ。じゃあもう卒業なんだ?」
剛「そう、だから新しい門出に立って・・みなさん立つ」
慎「ん~」
剛「あのぉ~、立つってことですよ。新しい門出にね」
慎「そうか、うん。もうちょいだね」
剛「そうだね」
慎「春がすぐそこまで来てます。と」
剛「うん」
慎「はい」
剛「じゃあ、いきょ~か」
慎「はぁ~い」

♪♪♪



剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2009年3月のマンテは『私の好きな名言・格言』。さぁ募集しました」
慎「ん」
剛「紹介してまいりましょう」
慎「はい」
剛「せっちゃん、船橋市。36歳の方です。ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは」
慎「こんばんは」
剛「私の好きな名言・格言は『時は金なり』です。まさにそう思います。30代後半にもなるとあっという間に1週間が過ぎていきます。お2人も時間の流れ早くないですか?」
慎「早いよね?」
剛「早いねぇ」
慎「時間の流れが早い早いっていっぱい言うようになってきたね、うちらね」
剛「うん。あれ、いろんな説があるんでしょ?やっぱ1歳は1/1とかさぁ」
慎「あぁ~」
剛「34歳は、僕1/34だから」
慎「うん」
剛「そのぉ、何ていうの?ちっちゃくなってきてるから。1/1って大きいじゃん。抱えきれないじゃん」
慎「うん」
剛「でも1/34ってさぁ、どんどんどんどん何か短縮しちゃってるみたいな。あとぉ・・全部大体知ってるでしょ?こう・・ペットボトルだとか」
慎「うん」
剛「この色ピンクだとか」
慎「うん」
剛「そういうのをもうさぁ、感動しないわけよ。めがねだとか」
慎「うん」
剛「ちっちゃい時ってさぁ、これ何だろう?とか思うでしょ?」
慎「うん」
剛「これ缶なんだ!とか、フタなんだ!とか」
慎「うん」
剛「そういうことが多いわけですよ。あっ!これ布なんだ!とか」
慎「うん」
剛「そういう記憶する回数が多いからすごく時間が長く感じられるんだって」
慎「ふ~ん」
剛「で、海外とか行くと結構時間長く感じることってあるでしょ?」
慎「うんうん」
剛「あれってさぁ、まだ自分が知らないことが多いじゃない」
慎「うん」
剛「だから、時間が1日すごく長く感じるじゃない」
慎「うんうん」
剛「っていうんだって。だから、それもあるかなぁ?って思うんだよね」
慎「ふ~ん」
剛「だから、いっぱい色々発見すればいいのよっ。年とっても」
慎「うん」
剛「色んな事に関心持って、興味持つと1日を長く感じると思うんだよね」
慎「へぇ~」
剛「うん」
慎「図鑑で?それ図鑑」
剛「図鑑?」
慎「図鑑、面白いよぉ~」
剛「じゃあいいじゃん。今嵌ってて・・図鑑」
慎「そうだよぉ」
剛「だから発見すること多いでしょ?」
慎「多い多い」
剛「いいじゃん、いいじゃんいいじゃん。ねっ、この間もサイの角は何で出来てるみたいなね」
慎「そうそう、サイの角はあれは何なんでしょう?」
剛「俺はね、慎吾に教えてもらったから知ってるけど、何だと思う?」
慎「骨・・骨じゃないんです」
剛「骨だと思ったよねぇ?」
慎「骨だと思ったでしょ?」
剛「ん~」
慎「毛なんですよ。毛!」
剛「毛なんだって」
慎「毛が固まった物が、こう・・角」
剛「ほぉ~。いいねぇ、発見してるねぇ」
慎「あと、最近たまたま番組見てたらやってたんだけど、鹿の角。あれって生え変わるんだって」
剛「あぁ、そう」
慎「それも図鑑で読んでて、番組で実際にVTRで見れたから『は~、ちょうどいいっ』って思って。1年に1回生え変わるの。鹿の角、ブワ~生えてるじゃん。デカイでしょ?」
剛「うん」
慎「それが急にポロンと落ちるわけよ」
剛「んふふ~」
慎「ポロンッって落ちて、付け根のところから生えてるところからポロンっと落ちるわけよ。んで、鹿もビックリするの。『うわぁ!今きたかっ』みたいな。そうすると、角がなくなっちゃうわけよ。そしたら1年経ったら、同じくらいデカイのが1年で生えてくるの」
剛「へぇ~っ。おぉ、発見だね~」
慎「鹿の角拾い・・へぇ~角拾いってのがあるんだ」
剛「鹿の角ってさぁ、あれだよね?あのぉ、漢方とかで入ってるのあるよね。ねっ」
慎「あるある」
剛「うん、何か効くんだろうね~」
慎「図鑑・・見てますよ。いいですよ」
剛「もう1枚」
慎「もう1枚」
剛「ふくふく、17歳。浦安市にお住まいです。ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは」
慎「こんばんは」
剛「私の好きな名言・格言。それは『人間は考えるあしである』です。っていうか、ずっと普通の足だと思ってました。沢山歩いて、いろんなとこへ行っていろんな事を知るんだと思ってました。全くの勘違いでした。植物のアシなんですね。でも、アシでも足でもどっちでも良い言葉だと思います。何かカッコイイと言うか
俺、これ知らなかった。読めないし、だいたい。俺。アシって」
慎「読めない」
剛「植物のアシ。人間の考えるあし・・植物のアシであるってことを言ってるんでしょ?」
慎「植物って言うか、アシっていうのが何か生え方があれなんじゃないの?あのぉ~・・なんだろ?ま、僕の想像だと、こうしっかりと根を張って、こう上に高く上がって長い年月をかけてとか、すごく一生懸命な植物なんじゃない?アシっていうのが。わかんないけどね。知らねぇから適当に言ってるだけだけど「」
剛「ま、そう言う解釈も全然いいんじゃない?」
慎「そうでしょ?」
剛「『人間は考えるアシである』・・ふ~ん。じゃあ人間はやっぱり考えなきゃいけないってことなのかなぁ?何か」
慎「ん~」
剛「何かをねぇ。人間ってさぁ、何にも考えないでず~っと寝かせてたら150年くらい生きるらしいよ」
慎「マジでっ?」
剛「マジで!植物状態みたいな感じで・・だから何にも考えないで」
慎「うん」
剛「なぜ寿命が短くなるかというと、やっぱストレスとかなんだって。考えるからでしょ」
慎「う~ん」
剛「だから、何~にも考えないでボ~っとしてたら、肉体とかは150年くらい生きるらしいよ」
慎「へぇ~~」
剛「すごくない?」
慎「すごいね」
剛「うん、だからストレス抱えないことなんじゃない?1番いいことは」
慎「う~ん」
剛「でも絶対・・ねっ、何かねぇ・・ねぇ~やっぱり気持ちだよね。多分ね病気になるの」
慎「病は気から」
剛「うん。あっ、いい言葉だね」
慎「うん」
剛「うん。病は気からね」
慎「アシは知らなかったなぁ」
剛「うん、イイ。何か勉強になる」
慎「何か調べたいよねぇ。植物で調べよう。植物の方の図鑑もあるから」
剛「図鑑・・図鑑好きだね」
慎「図鑑、最高よぉ~」
剛「図鑑楽しい?」
慎「今、やっとねぇ3冊目に入った」
剛「あ、ほんと。買うの?自分で図鑑」
慎「全部持ってるの。俺」
剛「あ、元々持ってるんだ?」
慎「そう、元々持ってて」
剛「買ったんだ?じゃあ元々」
慎「うたばんでもらったんだ」
剛「あぁ~あ~、なるほどね」
慎「でも読んでなかったのを、今年入って読もうと」
剛「いいじゃん」
慎「いいペースですよ。そう、1月、2月で1ヶ月1冊ペースくらいで読んでるから」
剛「いいねぇ」
慎「10冊くらいあるから、1年かけてね」
剛「いいよ」
慎「全部」
剛「うん」
慎「1番最初に読んだのが『鳥』」
剛「鳥」
慎「鳥で次が『動物』。んで、3冊目がねぇ・・何だっけなぁ?魚とかかなぁ?ホントは宇宙とか読みたいのよっ」
剛「うん」
慎「でも鳥から始めちゃったから、そこ行っちゃうと動物系せっかくだからせめたいじゃん」
剛「なるほどね」
慎「んで、昆虫までいくかどうかっていうのをすごい悩んでんだよねぇ。んで、どうせだったらそこら辺全部せめて、動物園行ってこようと思って」
剛「いいよ!動物園」
慎「全部持って。その図鑑持って」
剛「いいねぇ。動物園好きだよ。僕も」
慎「動物園の見かたとかも書いてあるんだよね、図鑑に」
剛「あ、ほんとぉ」
慎「こうやって動物園は見ようって」
剛「あ、ほんと」
慎「それ持ってってさぁ、図鑑と照らし合わせて」
剛「カバとかすごかったよ。デカくて。カバって猛獣なんだよね」
慎「かなりの猛獣ですよ」
剛「あれ、人死んでるんだよね、結構。カバって」
慎「カバはねぇ、すごいですよねぇ」
剛「カバ、超強いらしいですよ。あのぉ、生き物の中でも。サイとかカバって」
慎「カバ、水の中で生きてるんだよ」
剛「うん」
慎「どうして水の中にいるか知ってる?カバ」
剛「えっ?皮膚が乾いちゃうから?」
慎「そう。すっげぇ乾燥肌なんだって」
剛「そうそうそう。すごいよねぇ、自然ってねぇ。アフリカとかちょっと行ってくれば?旅行で。本物・・(笑)」
慎「いや、そこまで・・そこまで動物が好きっていうアレじゃなく、図鑑をたまたま読んでて、だからホントは宇宙とか星座とか見たいのよ。鳥を最初に見ちゃったからいけないわけよ」
剛「あ~、入口がちょっと」
慎「まぁ、面白いんだけどぉ」
剛「違うとこ入っちゃったんだ。はい」
慎「はいっ」

♪♪♪


一旦送信~☆

鹿の角は知ってたけど・・・

サイの角って・・・毛だったんだねぇ!!これにビックリよw(゜゜*)w

サイを見る目が変わったな(笑)






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Last updated  2009.03.01 22:20:30
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