慎「どうもこんばんは、香取慎吾です」
剛「草なぎ剛です」
慎「2人共立派な30代です。30代が1番モテるって言うけど」
剛「実際どうなのかなぁ?」
慎「S30~。と、言うわけで大好評の大人のスマッシュです。大人のツヨポンが語ります。今日のお題は『ワルキューレ』と『ポテチモ』です」
剛「うん。はいはい、ポテチモとワルキューレね」
慎「うん」
剛「はいはい」
慎「どっちからいきますか?」
剛「ポテチモからいきますか?」
慎「ポテチモいっちゃいましょう」
剛「ポテチモは可愛いですよねぇ」
慎「はぃ」
剛「すんごい可愛いですよね・・ポテチモは」
慎「ポテチモはどんな形ですか?カンニングしようとしないでください」
剛「可愛い・・からやっぱり・・今、非常にウケてるんじゃないですかね?すごい・・ポテチモ」
慎「どこで売ってるんですか?」
剛「それはもう・・コンビニとか。ねっ、コンビニにあるでしょ?ポテチモ」
慎「でもいろいろ売ってる場所が日によって違うんだよね」
剛「そうだね」
慎「何で違うんですか?」
剛「天候にかなり左右されるからねぇ」
慎「ほぉ~。されそうだねぇ」
剛「う~ん、だって・・そんなにもたないしさ。だから、かなり温度が重要でしょ?絶対。温度管理っていうかね・・それは天候によってやっぱりだいぶ状態変わっちゃうから・・よ~く、事前に調査して売る場所決めて・・うん」
慎「ふ~ん」
剛「あんまり沢山・・あれでしょ」
慎「形としてはどんな感じなんですか?」
剛「やわらかいよね、やっぱりね」
慎「柔らかい?」
剛「硬い?硬い時もあるかな?硬くて」
慎「四角いの?三角なの?どういう感じの形なの?」
剛「星っぽくない?星」
慎「ちっちゃいの?」
剛「ちっちゃいでしょ?ちっちゃい方でしょ?」
慎「ちっちゃいの?」
剛「ポテチモっていうくらいだから」
慎「何?お菓子?フライなの?何?」
剛「ポテだもん。ポテはポテトのポテでしょ~。それはいくら何でも」
慎「だからどっちよ?」
剛「いくら何でも、ポテチモのポテはポテトだろ~」
慎「だ・・ポテ・・お菓子かフライなのかどっち?」
剛「モチ・・モチモチしてるし」
慎「だから、どっちなのか答えろって(笑)お菓子として売ってんの?それともフライドポテトとして売ってるの?」
剛「フライドポテトですよ」
慎「へぇ~」
剛「それはやっぱり・・・」
慎「1個まるまるなの?」
剛「ううん、違う」
慎「違うの?」
剛「何個か」
慎「1個を何かグル~っとじゃないの?」
剛「あ、そうそうそうそう」
慎「どっち?」
剛「1個をグル~っと」
慎「1個をグル~っと何?」
剛「グル~っと揚げた」
慎「グル~っと揚げるってどう言うこと?」
剛「揚げた、そのポテトのこのモチっとしたモチみたいな・・ポチとポテトをこう・・混ぜ合わせたやつ」
慎「モチと?」
剛「ポテチモの・・ポテ・・チモの。モチモチしてるわけですよ。モチモチしてるって言うのはモチですから」
慎「ポテチモのチモは、お餅の」
剛「モチモチ感」
慎「反対にしてるってことなんですか?モチを?」
剛「そう」
慎「へぇ~。もう1つ。ワルキューレ」
剛「これを・・今知ってる人は知ってるよね」
慎「うん」
剛「ワルキューレ。僕みたいな・・こう・・最先端をいつもアンテナ張ってピピっと感じ取ってる人はもうみ~んな飛びついてるよね。ワルキューレ」
慎「何ですか?」
剛「おいしいよね」
慎「食べ物?」
剛「あ、違う違う。味じゃなくて」
慎「うん」
剛「こいつの存在自体がおいしいよね(笑)」
慎「ぅん・・へぇ~」
剛「うん、おいしい。いいところに目をつけたよね。まさかそこかっ。みたいな」
慎「あぁ~」
剛「そこ・・こられちゃちょっと・・こっちも黙ってられないなって、飛びついちゃうだろう。みたいな。作戦勝ちだよね。ある意味、企画ものっていうか。よく考えたよね」
慎「おいしいよね、よく考えた?」
剛「うん、おいしい」
慎「やっぱり・・こう見せつけられたよね。トムクルーズを」
剛「・・そうだねぇ~。そこかっ!みたいなね」
慎「うん」
剛「そこかっ!みたいな、何か・・さすがトム!みたいな」
慎「うん」
剛「うん」
慎「話はどんな話なんだっけ?」
剛「ど・・・2000・・2010年以降の話かな?確か」
慎「近未来な?」
剛「近未来な・・だったような。近未来かな」
慎「近未来っていうか2010って(笑)2010年っていつ?今・・来年の話?あっははははは。近・・違う、もう来年じゃん」
剛「まぁね。だから近未来ですよ」
慎「そんな・・もっとやれよ!2050年とか近すぎ」
剛「ホントの近未来」
慎「来年の話してどうすんだよ?みんな迎えるよ。来年。何?その映画。何だよ?トムクルーズ。さ、そんなところで今後もどんどん最新トレンドを解説していきます。お楽しみに」
剛「任せてねっ」
♪♪♪
慎「どうでもいい話。早速いきましょう、5個ぉ~。ラジオネームあきちゃん。携帯で『タモ』って打つと『タモさん』って出ます。ちなみに、『つよぽ』まで打つとひらがなで『つよぽん』って出てきます。ラジオネームみか、15歳。私の開けたカイロは温まりません。前々から感じてたけど、扱い方が悪いみたい。ラジオネームあやこ。最近ツヨポンはホッペをよくプク~ってやってますよね?癖ですか?可愛いです。ラジオネームもえち。ぷっすまのルールが難しい。ラジオネームすまばかちゃん。1日8時間寝ると人生の1/3は寝てることになる」
剛「うん、なるほど。最近ほっぺたをプク~ってやってることが多いのかなぁ?」
慎「多いんだってよ」
剛「何か・・不満なのかな?確かになんか」
慎「やってるね」
剛「うん」
慎「やってる。何のためにやってるの?」
剛「何か・・」
慎「歯、痛い?」
剛「あ、歯痛いね。うん、知覚過敏みたいで。最近。ストレスで」
慎「歯痛いのそれやるとどうなるの?」
剛「まぁ、あんまり関係ないかな?歯は」
慎「舌をこう・・舌は?舌で」
剛「うん。そうだね」
慎「意識ないんだ?」
剛「うん。・・中居君にこの間騙された時くらいから、何か・・ドッキリで。ふぅ~だいぶ多くなってきた・・みたいな」
慎「ため息の超~デカイ版だ」
剛「ふぅ~・・それで何か気持ちをなんか・・」
慎「落ち着かせて」
剛「落ち着かせてるみたいな」
慎「ぷっすまのルールが難しいです」
剛「俺も難しいと思うな。俺もやっててよくわかんない時がある。えっ?どういうルールかな?みたいな」
慎「俺もある。わかる。だけど、難しいって思いながらも俺はよく出来てるな。って思えるから面白いけど、一瞬、僕難しいって思うってことは」
剛「難しいんだろうね。でもそのくらいの方がひっかかってくるんじゃないですか?見てる方は。ん?ん?って感じで」
慎「まぁね。あれとか難しいよ。動物園で動物見た時の生態を言うのとかの、あれのポイントの入り方がよくわかんなかったりとか。みんなで決めたりするじゃん」
剛「うんうん(笑)」
慎「あれがちょっと曖昧で」
剛「そだね~。2点とか1点とかね~」
慎「そうそう」
剛「あれはわかんないな。やってても。たまにって言うか、結構多いよ。クイズ番組とかやってて、何を今・・何を今問題として、何に今みんなが燃えてるのかとか、何をこんなに熱くなってるのかわかんないんだけど、自分も一応熱くしてないと番組が成り立たないから、見ててこれは熱くしたほうがいいな。とか思って『あぁ~ちくしょ~』とか、でも何を言ってるのかわからない」
慎「難しいのは何のコーナーが難しい?ぷっすまで」
剛「あのねぇ~」
慎「食事のやつ?カロリーとか、ビタミンとか」
剛「あ、どういうふうにやれば勝ちなのかとかわからない時ある。何か・・新しいのは大体ちょっとわからないね。で、やりながらちょっと解かってって。で、あんまり説明してくれないんですよ。スタッフの人が」
慎「聞けよっ。じゃあいきなり最後に『はい、負けたのは草なぎチーム~』『え~っ!!』みたいな?何で負けなのかもよくわからないから」
剛「いや、それはない。それはない。さすがにやってるうちにわかるけど・・う~ん、難しいんだよ。結構」
慎「聞けって」
(2)終了~☆
メンバーや本人よりもファンのが見てるのかな?ほっぺとか。
ってか・・テレ朝の中居君ドッキリはそんなにも(ツヨポンの身体に)影響があったのか(笑)